« 希望の星 | トップページ | ミラクルな… »

2019.08.10

バイオミメティクス

E7bfea090e7c4ddaa187770a7da6c64b

毎日毎日、どこまでも暑いっス😵

北海道大学の研究によれば、北海道の針葉樹林が所により20%も減退しているとか…

今年の暑さでもっと減退が進むかも。

まあ、広葉樹が元気になっているらしいのでまだ良しとすべき?

 

そんな暑さでも蟻🐜たちは超元気!

土がほとんど出ていない我が家の庭なのにそこら中にいる。

その上、翅のある蟻が灯火に惹かれてやってくるので怖いったらありゃしない。

シロアリではないみたいだけど…

嫌な思い出が蘇る。

旧家は建てて2年目にシロアリ大量発生!

本体は檜だったから無事だったけど、あんな目には遭いたくない。

 

家の大敵シロアリ…

だけど、その翅はとっても優れものらしい。

龍谷大学の研究グループは、オーストラリアのシロアリの翅の構造を研究。

このシロアリの翅は大きな水滴を弾き、小さな水滴は集めてある大きさにし、

羽ばたきによって表面から放出させる特異的なシステムを備えているという。

研究グループが作成した結晶膜の表面に霧吹きで小さな水滴を吹きかけると、

直径が約100μm以下大きな水滴を弾き、小さな水滴を集める機能が再現出来たそうで。

 

この機能は、

表面をきれいに保つセルフクリーニング材料への利用、

空気中の霧から水滴を捕集できる材料、

水滴を保持できる機能材料としての応用も期待される。

って、やだ、軍事転用可能な物質をまた一つ見つけちゃった?

 

ゴボウの実を真似たマジックテープ、

ハスの葉の超撥水性表面、

強靭性が鋼鉄の340倍、炭素繊維の15倍というクモの糸の研究から出来た繊維、

これらは生物の多様な機能・構造を模倣し利用するバイオミメティクス(生物模倣科学)の研究の成果…

ドイツが長くトップだったようだけど、最近、日本もかなり頑張っているみたい。

日本の多様な生物界から、とんでもない発見があるかも。

楽しみな分野デス!

 

 

 

 

|

« 希望の星 | トップページ | ミラクルな… »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 希望の星 | トップページ | ミラクルな… »