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2016.08.16

「天女の帯」をみた

夕方の散歩時の空…

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西の空から東の空へ、光芒が。

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ネットで調べたら…

これは雄大積雲や積乱雲の影=西の空で地平線付近の孤立した積乱雲の影が、大気中の微細な水滴やチリ・ホコリなどによって散乱されて光の筋となって目に映る「後光」と呼ばれるものだそうで。

積乱雲は鉛直方向に発達し、雲の頂きは1万5千メートルぐらいに達することもある。

このため、かなり遠くに積乱雲があっても、その影は日没後の薄明の高空に残るという。


日没時に太陽側(西空)に見られるものが、薄明光線(後光《表後光》・光芒、crepuscular rays)

太陽の反対側(東空)のものが、反薄明光線(裏後光・裏御光、anticrepuscular rays)


反薄明光線(裏後光・裏御光)は、大気中に水蒸気の量が多いときに見える。

地上では遠近感の関係で光の筋が東に行くに従って細く見えるので、太陽のない東の空から光が出ているように見える。

このため、裏側から後光が差しているように見えるということで「裏後光」と呼ばれるようになった。

夏にはまれに見かけることのある現象なのだそうで。




沖縄の八重山地方では、御光=光芒を「風の根(カジヌニィー)」と呼び、

西の空から出発した後光が東の空までのびて、1本の影の筋が天頂を通り、反対側の地平線に達したものを「天割れ(ティンバリ)」、「天女の帯」と呼んでいるそうな。

「風の根(カジヌニィー)」が現われるのは大風の兆し。

「天割れ(ティンバリ)」すると、猛烈な台風が襲来する兆しであると恐れたらしい。


そういえば、今、台風7号が関東に接近しているんだった。

この辺りには関係ないと思っていたけど…

何らかの影響はあるみたいね。


大きな災害になりませんように…




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