新幹線とヤモリ
夕方から雨……
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夕方から雨……
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いよいよ、ギリシヤが借金を返せず、EUも見離すことになりそうな気配。
今日は銀行が閉鎖されているとか。
国民がお花畑から抜け出せないとエライことになる!
という見本みたいなもので…
ギリシヤは傍目にはなんとも愚かな選択をしている。
国民は自分達の既得権益を守ることしか考えていない。
その既得権益を担保する力はすでに自国政府にはないというのに、耳触りの良い話をしてくれる人に政権を委ねている。
その結果、ギリシヤは未来の国民(自分の子孫)に大きな負の遺産を残すことになるだろう。
さて、日本は会期まで延長して大事な安保法案の審議をしている。
というのに、野党もマスメディアも、なぜか興味がないみたい。
これもお花畑の住人が「わが国が攻められるなんてことはあるわけないじゃん」と思っているから?
いんや、一般ピープルは皆、かなりの危機感を持っているよ〜
なぜなら…
何処かの国は他国の海を埋め立てて、要塞を作っている。
その国は尖閣を自分とこの領土というばかりか、沖縄も自国のものと言い始めている。
すでに小笠原に来てサンゴを盗っていくなんて暴挙にも出ている。
それを目の当たりにしたら、ちょっとあの国、やばくない?
と思うのが当たり前なはず。
本来なら、沖縄に住んでいる人たちこそ、危機感を持って安保法案の成立を願うべきなんじゃない?
なのに、彼らは政府や米軍と対立するような報道しか与えられていない。
自民党の勉強会でのマスコミ批判は表現の自由を侵害するとして弾劾されているけど、あれって発表された談話ではなく、非公式な個人的な見解が、なぜか、漏れたという形…
「盗み聞き」をあんなに大きく報道する自由はあっても、政治家が個人的な思いでマスコミを批判する自由はないってことかしら?
誰だって、芳しい香りのする花畑にいつまでもいたいもの。
だけど…
空に黒雲が見え強風が吹き始めたなら
目の前の山が噴火しそうになったなら
さっさと安全なところに逃げたり、家に帰り戸締りをしっかりしたりしなければ。
今の日本が安心安全だという方たちは、ギリシヤを笑えないと思うけど。
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晴れて心地よい朝……
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朝から雨。
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最近、周囲でハワイ挙式が増えている。
昨日も、先月、息子さんがハワイ挙式をしたばかりの方がいらしたので、その話になった。
結婚式場に勤めていた子が言うのは、最近、ハワイに限らず、沖縄などのビーチでの挙式が流行りで、「ビーチ婚」というらしい。
もちろん、海辺の教会の挙式はロマンティックだからというのもあるけど…
案外、晩婚カップルが若い子のような派手婚をするよりも家族だけでの挙式を望むようで。
そう言われれば確かに、私の知っているカップルもほとんどがアラフォーな方々…
若い女性の結婚願望がないと話題になっているけど、案外、アラフォーくらいが今の適齢期なのかもね。
ある程度遊んで仕事もして自分の生き方が確立してから結婚となると、そのくらいになっちゃう。
今の日本では人生80年以上だから、残り時間も結構あるし。
ただ、子供を産むとなるとちょっと大変。
アラフォーで子供を産んで、子育てはキツそう。
運動会で走れるかな?(^ ^)
でもまあ、子供を授かるかどうかはご縁だから、あまり、産む産まないと騒ぐ必要も無いかも。
人口が減っていると問題視されているけど、これからは世界的に人口を減らさなければ強制的に減らされる時期が来る。
人が安心安全に住める場所というのはあまり無いのだから。
その証拠に海の側では津波が、山の中では山崩れが、平野では強風や落雷の被害が出ている。
それは日本のみならず、世界中がいずれ直面する危機…
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何とか金婚式(50周年)を迎えることができた日韓。
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さっきから何度も誤作動して、Wクリックするだけで反映しちゃってる。
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今日は名古屋へ。
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今日は降ったり止んだり。
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昨夜のTBSの「天下一文道会」は面白かった。
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午後から雨になった。
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薄曇りの朝……
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今日は名古屋へ。
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おお、九州は局地的豪雨で大変なことに……
酒鬼薔薇聖斗が出所したというニュースを見ていて、6年9ヶ月という年月の重みを考えた。
彼がしたことは決して許されることではない。だが、彼は許されなければならない。
罪を憎んで人を憎まずということはそういうことだ。
彼は自分の才能と状況が許す限りの可能性を探り、自分の幸せを見つける機会が与えられる。
彼に殺された少年にはもう無い未来を彼は持っている。
それを不公平だという人もいるかもしれない。だが、彼が本当に自分の犯した行為の恐ろしさに気づいたのなら、生き続けることは死刑以上に残酷な刑になる。
その恐ろしい行為をやったのが自分だということは、常に彼を苛むだろう。
そう思わないのなら、彼は自分の罪を悔いているとはいえない。
罰は他人が与えようとして与えられるものではない。
罰は自分の中の神(のようなもの)が下すものだ。
どんなに過酷な状況に落とされようと、どんな肉体的な痛みを与えられようと、その神に彼が気づかないうちは、真に罪に目覚め反省しているとはいえない。
自分に罰せられた罪人は自分の人生を自分で縛り、常に善なるものを欲求する。
彼がこの先どういう人間になっていくか、今は想像もつかないが、常に他人に見張られ、目を背けられる人生は、さぞかし辛いことだろう。
保護施設の中にいた時のように、彼に理解を示す人間ばかりが周りにいるわけではない。
心無い言葉や態度に傷つき、一人涙することもあるだろう。
だが、彼はそれを甘んじて受け止め、それでも、善であることを目指さなければならない。
ほんの一時の快楽を得るために、彼が失ったものは大きい。
彼はこの先の一生を酒鬼薔薇であったことを背負って生きていくのだから…
さて、彼の罪はなんの教訓にもならず、特異な一個人の問題にされたが、彼がこの時代の犠牲者であり先駆者であったことは、最近の多くの事件が示している。
人は野菜と同じと彼が看破した感覚で、いかに多くの者が、人を殺していることか……
私たちに彼を攻める資格は無い。彼を生み出した社会を作ってきたのは私たちだからだ。
まずは、私たちが変わらなければいけない。
まっとうに自分の力で生きている人をちゃんと評価し、どんな相手にも敬意を払う態度を、私たちは子供の前で見せるべきだ。
不正を憎み、善なるものを求める社会を作ると宣言するべきだ。
私たちは皆、罪人だ。社会的に生きるということはそういうことだ。
すべてのものによく接しようとすれば、誰かを犠牲にするか、自分を失うことになる。
だから、先人はそれを礼儀というバリアーで守っていた。ぶつかり合わないように適度な距離を、礼儀によって保っていた。それはすべての生き物の存在の意義を認めるということだ。
その礼儀を教える家庭が無くなり、各自が勝手なことを言い出している。都合のいい解釈で、礼儀や法律を適用しようとする人間が、それを武器に人を追い詰め傷つけている。
過酷な競争を子供にさせることで、儲けようとしている大人たちの戦略に嵌り、何かを得るためには何かを失わなければならないと思っている子供たちに、すべては無償で与えられているのだと私は教えたい。
その眼も手も足も頭脳も、最初から無償で与えられたのではないか。
その眼と手と足と頭脳で出来ることをすれば良いだけだ。難しいことは何も無い。
私たちは裸で生まれ、裸で死ぬのだ。砂漠の中に一人で放り出されたときに、やんごとなき人々も、アメリカの大統領も、世界的な富豪も、一国の独裁者も、持っている肩書きや名誉がなんの役に立つだろうか?
自分の知恵だけでそこから抜け出す方法を考えなければならないという点では、彼らも私のように何の名誉も地位も金も無い人間と変わりない。
その知恵を手に入れるために人間は努力するのだ。
何かの職業につくために努力しているのではない。
一人一人が自立して、誰にもおもねることなく、誰をさげすむことも無く、自分の人生を生きられる知恵を手に入れられたら、酒鬼薔薇など出現しようはずが無い。
たぶん、今、一番それを願っているのは、A君本人なのではなかろうか…
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さて、お気楽な記事を重ねている私。
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二日目の宿泊は「リゾナーレ小浜島」
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石垣島の朝は早く……
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噴火やら地震雲やら、様々ありつつも、無事、石垣空港へ。
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さて、八重山の前の週は作品展……
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今回の旅行先は八重山諸島。
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久しぶりの更新……
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