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2014.10.24

ウィルスの時代?

大都市NYにエボラ出血熱患者が……

 
患者は「国境なき医師団」の33歳の男性医師。
 
リベリアで感染して帰国、自身がエボラに感染しているとは思わなかったのか、地下鉄に乗ったり、ボーリング場に行ったりと、不特定多数の人々と接触してしまった。
 
アメリカは水際で食い止めようと空港での検査を強めているようだけど、潜伏期間が20日もあると発熱検査ではなかなか発見出来ないみたい。
 
 
日本に帰国した「国境なき医師団」の医師は、アフリカでエボラを根絶しない限り、この感染は収まらないという。
 
確かに、この大移動時代に感染源が一つでも残っている限り、どこに飛び火して、どこから感染が派生するかわからない。
 
何とかしなければという思いで、「国境なき医師団」の医師の方々は、こんなに感染力の強いウィルスを前にしてもひるまずに、アフリカで力を尽くしてくださっているのだろう。
 
本当にありがたいことでございます。
 
 
なのに、そんな人がウィルスに感染して、自分が感染源になるのって、辛いだろうなぁ……
 
どうか、ウィルスとの戦いに打ち勝って、お元気なられますように。
 
だれにも感染していませんように。
 
 
それでも欧米では対策もできるけど、国民の生命に関心のない政府の国では感染が広がるばかり。
 
ネットの噂では中国ですでに3000人以上の感染者がいるというけど……
 
あくまでも噂でありますように。
 
 
ウィルスと言えば、「イスラム国」もウィルスに近いものが……
 
たちが悪いことに、「イスラム国」ウィルスは接触感染では無く、インターネットで世界中に拡散・感染する。
 
不満を抱いた青少年が、これと言う理念もなく、「今の世界」を打破するためだけに「自殺」か「イスラム国」かと言う選択をする。
 
北海道の大学生やカナダの議事堂襲撃事件の犯人のように、「イスラム国」に傾倒するとか、イスラム教を盲信するとかいうよりも、死に場所を求めただけのような感じ。
 
彼らは魂の安らぎを求めているのかもしれないけど、もちろん、そんな死では魂は救われない。
 
 
 
神様と個人の間に宗教を入れたのが、人間の争いのもと。
 
本来、個人は何もない場所で目に見えない神様と向かい合う。
 
でも……
 
そのあまりの掴みどころの無さに人は怯み、神様を限定する宗教に縋ってしまった。
 
 
宗教は人間が作ったもの。
 
だから、人間に都合の良いように変えられる。
 
そう言う点でもウィルスに似ているね。
 
 
21世紀はウィルスの時代になるのだろうか……
 
 
 
 
 

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