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2014.07.31

叱られることも大事

今日、危険ドラック(変な命名!)を販売している人がテレビで、危険な成分と認定され取締りの対象になったらすぐに、「こうすれば大丈夫」と成分配合を変えてくれる先生がいると話していた。
 
……マッドサイエンティスト?
 
 
世の中には頭がいい人がいっぱいいて、その頭のよさゆえに世の中の枠に収まらず、犯罪に加担してしまう人もいるんだなぁと思ったけど……
 
おそらく佐世保のあの少女もそういうタイプなのだろう。

 

同級生を殺して解体しようとした女子高生……

報道されている宿命(生まれた家系・親兄弟)は世間の目から見ると恵まれているのに……
 
外からでは見えない何かが家庭にあったのか、それとも、本人がこの人生に馴染めなかったのか……
 
 
 
彼女のお母さんは教育に熱心でその関係の委員なんかもしていて……
 
ポリシ―は「叱らない」だったそうな。
 
少女は給食に漂白剤を入れた時も、叱られなかったのかしら?
 
 
必死の思いで叱ってくれる人が居なければ、気づけないことってある。 
 
誰かにあてにされたとき、自分が我慢して相手の思うままにさせたほうが良いのか、
 
それとも、自分の力でやれるようになるまで頑張るよう、突き放した方が良いのか、
 
……難しい。
 
 
それが建設的な場合は、まだしも……
 
「困っているから助けて」なんて場合は、下手に手伝うと……
 
助けを求めた本人はその原因をそのままにしてしまい、どんどん深みにはまり、次々お手伝いを強請ってくる可能性も……
 
お手伝いを頼んで断られたら……
 
断られた方はショックだろうけど、断る方も、実はとっても心苦しく大変。
 
 
だけどまともな方向に努力を続けていれば……
 
あの時、甘やかされなかったから、何とかこうやって立ち直れた!
 
という時期がいつか来る。
 
その時は断ってくれてありがとうと感謝の気持ちでいっぱいなるはず。
 
叱るのも同じで、誰だって良い顔して優しい人と思われたい。
 
だけど、そこで心を鬼にして、きちんと叱ってくれる人も必要なんだと思う。
 
 
何もかも揃っているように見えた佐世保の少女……
 
だけど、残念なことに、彼女には、そういう人はいなかったのね。
 
 
 
 
 
 

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2014.07.30

高慢と偏見そして殺人

今日は山へ。

 
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い~いところでした。
 
ご縁があるといいなぁ。
 
 
 
「高慢と偏見、そして殺人」を読んだ。
 
これはジェーン・オースティンの「高慢と偏見」の6年後という設定で、90歳を超えているイギリスの女流作家P・Dジェイムズが殺人事件を展開する。
 
 
「高慢と偏見」で最後に結婚したエリザベスとダーシー、ジェーンとピングリーの幸せな家庭に影を差す、義弟のウィカムと実妹のリディア……
 
そして、ダーシーの館「ペンバリー」の森で殺人事件が……
 
ジェーン・オースティンが描かなかった未来に、あの個性的な登場人物たちがさもありなんという動きをし、「…そして殺人」のほうに新しく登場した人物もその時代を反映した人物像でわくわくする。
 
 
「高慢と偏見」を読んでいると、その文章がどこを引用しているか分かってにんまり……
 
もちろん、「高慢と偏見」を読んでなくても、19世紀を舞台としたミステリとして楽しめるはず。
 
だけど、読んでいる方が、絶対に楽しいと思うので、まずは「高慢と偏見」から始めるのがおすすめ。
 
 
今でも、多くの作家に影響を与えている「高慢と偏見」が刊行されて、昨年で200年。
 
もう、イギリスにはこの作品の人物たちが属していたジェントリ層はない。
 
そして、世界にも、もはや、ジェントルマンはいない。
 
 
 
 

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2014.07.29

安物食いの…

中国の食肉加工会社は江沢民さんの関係だそうで。
 
そこがアメリカと組んでいるのだから、もう、叩けるだけ叩かれて当然。
 
あの中国であんな取材や報道が許されるのはおかしい。
 
これは政治が絡むはず。
 
と、思っていたけど、やっぱりね。
 
 
自炊をする人なら、国産食材で外食で出てくる内容のものを作ろうとしたら、どれだけ掛かるかわかる。
 
大手外食チェーンで出される内容で、あの価格は有りえないと思うはず。
 
何せ、材料費以外に光熱費や人件費や家賃、儲けも掛かっての価格だからね。
 
 
つまり、安さで店を選んでいる時点で、それに見合った食材で作られたものを食べることになると思った方が良い。
 
安さを売りにしている店は、どんなに中国食材・加工品が危ないと言われようと、それを国産に変えようとはしない。
 
中国産がタイ産やベトナム産になるだけ。
 
生産国が、日本を嫌いだったり、とんでもない衛生状態で生きている人たちが作っていたりするなら、どんなことでもあり得る。
 
それがいけないことだという意識が無いから。
 
なので、店が使う食材の生産地、加工した国を明示させるのを義務付け、後は、客側の各自がそれをもとに、覚悟して店を選ぶしかない。
 
 
私はマックのハンバーガーやナゲットは随分前に食べたきり。
 
なんか、「これが肉?」って感じだった。
 
でもフィレオフィッシュやポテトは食べてる……
 
あれもきっと、何かあるよね。
 
 
ずっとハンバーガーやナゲットを食べていた人たちはびっくりドッキリでしょうね。
 
マックはこれからも中国産を使うそうだから……
 
今後は自己責任デスよ。
 
 
「安物買いの銭失い」ならまだしも、「安物食いの健康失い」は困りマス。 
 
 
 

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2014.07.28

どこの犬?

少し涼しくなった今日は……

 
締め飾りの材料を注文したり、芽生をシャンプーに連れて行ったり、夫の両親のことであちこちに電話したり、なかなかに忙しかった。
 
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疲れまちた……って?
 
あなたってば、大猫、被ったのね。 
 
「とっても行儀が良くて静かな子ですね」って、どこの犬?(笑)
 
カットもお願いしたかったけど、予約が間に合わなくてシャンプーだけ。
 
少しずつ慣れないとね。
 
 
今日は皇太子ご一家が伊勢神宮に泊まられ、明日には内宮・外宮を参拝なさるという。
 
天照大御神様もさぞかしお喜びでしょう。
 
皇太子様は6年ぶり、雅子様は20年ぶり、愛子様は初めてですって。
 
皇太子殿下が神祀りをきちんとされるかどうかで日本の未来はかなり違いそうだから、これは良い傾向…… 
 
伊勢のあの空気に癒されて、ご一家が伊勢を大好きになられて、何度でも訪問されるようになりますように。
 
 

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少しは涼しく…

朝から炎天下。

 
だっつ~のに、夫、川の草刈り!
 
―――毎年のことながら、よく倒れる人がいないもんだわ。
 
田舎に住むのもなかなかに大変。
 
 
終わるのを待って、名古屋へ。
 
先週はこんな景色を見ながら食事だったけど……
 
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今週は……と考えているうちに雨が降り始めたので、施設の近くで昼食を済ませ、ケーキ屋さんで別腹も満たした。(笑)
 
 
夫の母はかなり落ち着いた。
 
今日はビールを飲んですっかり上機嫌。
 
「こんな楽しい老後があるとは思わなかった」とつぶやく……
彼女が笑顔で過ごす時間が少しでも長く続きますように。
 
 
で、今夜はヤングモンタルバーノを見ながら、寝てしまって、この時間に……
 
 
 
雨が降ったおかげか、今夜は涼しい。

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2014.07.27

日本のらせん

朝からむんむん暑かった今日、この辺りは34℃までだったけど、あちこちで38℃越え……

 
この暑さは凶器に匹敵するw
 
 
そんな中、今日は用事で出かけ、ランチをし、家に帰ると……
 
もう、一歩たりとも外に出たくない。
 
いや、エアコンの効いている部屋から廊下にだって出たくない気分。
 
 
あ~、涼しい高原に行きたい!
 
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ということで、伊吹山の写真を見て現実逃避していたら……
 
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喋々の写真が……
 
この子はツマグロヒョウモンの女の子、翅がボロボロになっていて痛々しい。
 
伊吹山では多くの蝶に出会い、アサギマダラにも出会ったけど、この子は私たちの先になり後になりして、頂上まで着いてきた。
 
ツマグロヒョウモンは我が家の庭にもいっぱいいるけど、まさか、うちから来たんじゃないわよね?
 
 
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今日の花はシモツケ。
 
栃木県=下野の国で最初に発見されたそうな。
 
この子は「Spiraea japonicaという学名をもっているのだけど……
Spiraea は 「シモツケ属」の意味で、ギリシャ語の 「speira (螺旋(らせん)、輪)」  が語源。 
 
japonicaは 「日本」だから……「日本の螺旋」?
かっこいいわぁ。
 
 
 
 
 
 
 

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2014.07.25

ねむねむ

今夜はとっても眠い……
 
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まあまあ、
 
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あなたたちもなのね。
 
 
今夜は……
 
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キンバイソウの夢でも見ましょ。
 
 
 

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2014.07.24

乱れてる?

世界中で航空機が墜落している……?

 
ウクライナ上空のマレーシア航空機の撃墜(?)以後……
 
昨日は、台湾澎湖島で悪天候の中、着陸のやり直しに失敗してトランスアジア航空機の双発のプロペラ機「ATR72型」が墜落。
 
今日はアフリカ・アルジェリアでスペインのLCC(格安航空会社)スイフト・エアのD83型機が、アフリカ西部ブルキナファソの首都ワガドゥグ空港を離陸後50分で消息を絶ったとか。
 
10日間で3機の飛行機事件・事故……
 
マレーシア航空機はともかく、空の乱れが広がっているのかしら?
 
 
食品加工業界も乱れているよね。
 
中国の食品加工会社のマックやファミリーマートのナゲットの作り方=床に落とした肉をそのまま使うとか、腐った肉を混ぜるとかは、さもありなんだけど……
 
ベトナムからアイスランド産の冷凍シシャモが来るとは思わなかった。
 
しかも、殺鼠剤や汚物入り!
 
もう、何を信頼してよいやらだわ。 
 
結局、生きる根幹たる食を他者に委ねるというのは、何をされても仕方ないということで……
 
古の王や貴族の苦労を偲べるってもの。
 
 
 
乱れていると言えば、地磁気が乱れているのかな?
 
東京、今日は武蔵野辺りで浸水するような大雨が降った。
 
東京は月曜日にも新幹線が止まるくらいの雨が降ったし、なかなか……
 
放射能を洗い流す意味では雨は結構なんだけど、そこら中が一瞬にして冠水するほどの雨は困るよね。  
 
 
 
伊吹山の花の写真、今日はお休みして……
 
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これは、今週のレッスンの苔玉風鈴。
 
風鈴の音も苦にする人はいる(かつての私のように)ので、家の中に飾れるようにプリザーブドフラワーで作ることに。
 
小さな風鈴だけど、結構涼しげな音を出してくれて……
 
――――夏の風情だねぇ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2014.07.23

信長の遺産

昨夜はとても幸せな夢を見て、朝6時前にすっきり起床。
 
そのままコマメの散歩に出ようと玄関を出たら、神様トンボが庭をひらひら……
 
―――まあ、今年二回目ですね。
 
 
昨日から、なんかすごく体調が良い。
 
気温が高いのにちっとも苦しくない。
 
これは伊吹山に行ったおかげ……?
 
 
さて、伊吹山の花だけど、
 
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ユーラシア大陸と北アメリカに分布し牧草として使われている植物。
 
永禄11年(1568年)、織田信長がポルトガルの宣教師にヨーロッパから薬草を持ち込ませ、伊吹山の薬草園に移植した際に、薬草に紛れて帰化した種。
 
キバナノレンリソウは日本ではレッドリストに入っている。
 
伊吹山でもこの一輪しか見つけられなかった。
 
同じように帰化した「イブキノエンドウ」はもう時期が遅いのか見当たらなかった。
 
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クサフジとクマガイソウ。
 
彼らはこれからが本番。
 
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ウツボグサ(紫の花)とアカソ(シソのような葉に赤い花)もそこら中に。
 
 
さて、伊吹山の後に行った長浜では「軍師官兵衛」にあやかった展示があった。
 
長浜は黒田官兵衛の出身地だそうで。
 
あそこは大河ドラマが戦国時代になると絶対に脚光を浴びる場所だよね。 
 
 
長浜の「長」は、「信長」の一字を頂いたもの。
 
長浜城は秀吉の初めての居城で秀吉が建てた城だった。
 
たしか、その後、山之内一豊も居城としていたっけ。
 
その時に天正地震が起こり、長浜城が崩壊し、一人娘が亡くなったんだった……
 
長浜城はその後間もなく廃城になり、解体された城の資材のほとんどは彦根城建築に使われた。
 
ちなみに、私たちが今回やっとのことで車を入れた駐車場は豊国神社の前。(笑)
 
 
今日はNHKの番組で、祇園祭の山車に「幻のペルシャ」や元の時代にチベット付近で織られた「貴重な絨毯」が飾られていると言っていた。
 
祇園祭の贅を尽くしたきらびやかな山鉾は、信長や彼が見出した秀吉のおかげ。
 
一流品を好んだ彼ら好みの設えは貴重な文化遺産となっている。
 
 
日本の大きな変換点で信長の果たした役割は大きい。
 
それは都の祭の山鉾にも、伊吹山の霧の中にひっそりと咲く野草にも顕れている。
 
 
 
 
 
 

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2014.07.22

別世界

さて、昨日の伊吹山で見つけた花の写真……
 
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キツリフネ……懐かしい花。
昔、こんな記事を書いたっけ。
 
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イブキジャコウソウ……草のように見えるけど、小低木なんですって。
 
伊吹山で最初に発見されたので「イブキ」を頂いているそうで。
 
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これはヤマホタルブクロ。
 
ホタルブクロの仲間。
 
何とも可憐な佇まいで見つけたときはドキドキしてしまった。
 
 

2014年7月の今日、世界で起っていることを考えれば……

私の住んでいる世界はまるで別世界。
 
 
私の世界には爆撃機やミサイルは飛んでこないし、ウソをつき人を陥れようとする人もいない。
 
仕事は何とかあるし、衣食住に困ることもない。
 
戦禍にさらされたり、周囲の人間関係に悩んだり、仕事を失くしたり、衣食住に困ったりしている人から見れば、私の生活は天国のように見えるに違いない。
 
 
だけど、ほんの数年前まで、私も同じような世界にいた。
 
爆撃機は来なかったけど、未来が見えず、周囲の人間に振り回され、いろんなことに囚われていた。
 
 
そんな私が別世界に来れたのは、私の状況が何かに寄ってとんでもなく良くなったからではなく……
 
私自身が変わったから。
 
 
自分にはどうすることもできないあれこれを悩むことをやめ、
 
他者や起っている出来事をそのままに受け入れ、
 
自分に与えられた、今、手にしているものに感謝し慈しんだら……
 
悩みは何もなくなった。
 
 
 
こんな悲惨があるのに、あなたはそれでよいのか?
 
どうして世界を変えようと行動しないのか?
 
 
自らを正しいと思っている人たちはそう言うけど…… 
 
その悲惨を私が受け取れば、悲惨が増えるだけ。
 
世界に広めるべきは悲惨だけでない。
 
それぞれに与えられた場所で見聞きした美しいもの、素晴らしいものも広げるべきなのだ。
 
 
起こることはすべて起こるべくして起こっている。
 
それをどう受け取るかは各人に任されている。
 
 
 
 
 
 

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2014.07.21

伊吹山へ行った

朝、7時過ぎにはこんなところに……

 
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伊吹山。
 
午前2時に予報を見たときには、晴れるって予報だったのに……
 
思いっきり靄ってる!
 
 
太陽は……
 
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厚い雲の中。
 
 
でも、駐車場に車を置き、登山道を上ると……
 
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次第に晴れてきて……
 
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麓の町も見えるほどに。
 
 
少し早かったけど……
 
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花畑も楽しめた。 
 
(花の写真は今後少しずつUPの予定)
 
 
伊吹山には山腹の駐車場から3つの登山道があり、中央の登山道は頂上まで20分、西コースは40分、下り専用の東コースは頂上から60分くらい。
 
行きは西コースを通り、帰りは難関とされている東コースにしたのだけど……
 
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少し下ったところで、突然、霧が出てきて……
 
遭難するかと思った。(゚ー゚)
 
 
熊笹の中、ゴロゴロの岩やぬかるみに足を取られながらも、無事に駐車場に帰ったら、行きにはなかった入山料を徴収するテントがあった。
 
「二人お願いします」というと、係のおじさんに変な顔をされた。
 
「今、下りてきたんですよね?」
 
「ええ、行きには徴収する人が居なかったので払っていないの」
 
黙っていれば払わずに済んだかもしれないけど、神様の山でズルをするのはちょっと……
 
 
登山道を整備し、花畑を保護するには、費用が掛かるに決まってる。
 
あんなに多くの人々が登るのだから、山を今のまま後世に残すには、何らかの規制や保護が無ければ難しいのは理解できる。
 
 
帰りは長浜まで足を延ばし、黒壁スクエアの近くでランチ。
 
店先の写真で見た海鮮定食を頼もうとしたら売り切れで、「近江鶏」を食べる羽目に。
 
その店、メニューには近江牛や豚肉はなく、鶏だけという不思議な店だった。
 
 
4時に家を出て、帰ったのは17時。
 
コマメの非難たるや……
 
 
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ああ、ごめんね。
 
でも……
 
行かなくてよかったと思うよ。
 
 
伊吹山の山頂に白いイノシシを祀っているのだけど……
 
伊吹山の神様は白いイノシシになって日本武尊を追い払い死に至らしめたという恐ろしい神様。
 
あなたたちなんかイチコロだよん。
 
ああ、行かなくて良かったでしょ?
 
ということにしとこ。 
 
 
 
 
 
 

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2014.07.19

ALL YOU NEED IS KILL

雨音で目が覚めた今朝、コマメと外に出たら、ゴロゴロと空が鳴った。

 
雷嫌いな高麗はおしっこも出なくなってしまい、ぶるぶる。
 
その後、我が家の上空でガラガラ・ドッシャ~ン!
 
次の瞬間、バタバタと大粒の雨が落ちてきた。
 
 
そんな不穏な気配の中、お昼前に岡崎のショッピングセンターの中にあるシネプレックスへ。
 
ALL YOU NEED IS KILL (オール・ユー・ニード・イズ・キル)」を観た。
 
これって、原作は日本のライトノベルなのね……
 
最初の映画化がハリウッドで主演がトム・クルーズってどんだけ派手な……
 
 
原作は読んでいないのでなんだけど……
 
あの下っ端エイリアンの形は「ブレーメンⅡ」のドリアードにも似ているような……
 
 
ハリウッド映画のエイリアンものを見るといつも思うのは……
 
どうして、エイリアンはいつもあんな形になるんだろ?
 
ということ。
 
今回の場合はウィルスのようなものという説明だったけど……
 
宇宙船で地球に来るエイリアンで高度な文明を持ってるはずなものでも、イカタコ型で、恐竜系で、力任せで、格闘好きだよね。
 
なぜ、知的で素敵で美しい(「V」のように仮面を被った爬虫類ではなく)エイリアンが侵略してこないのかしら?
 
これはもしや……
 
宇宙標準では人間型の方が醜悪?
 
ということを、クリエーターたちが第六感で感じている?
 
 
映画館、「雷で停電したらゴメンだよん」みたいなお断りが出ていたけど、無事に観終わって、家に帰るころには雨は止んでいた。
 
雷が怖かったらしく、ずっとべったりくっついていたコマメも、今はそれぞれに涼しいところで熟睡中。
 
この雷で脱走したワンちゃんも多いだろうなぁ。
 
どうか、無事に家に帰れますように。
 
 
 
 
 

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2014.07.18

またもマレーシア航空機が!

マレーシア航空機がまたもや犠牲に…… 
 
ウクライナ・ドネツク上空1万mを飛んでいた乗員乗客298名が乗ったボーイング機が上空で大破し墜落。
 
地対空ミサイルで撃墜されたという情報が。
 
 
ドネツクは親ロシア派の勢力が支配していたけど、最近はウクライナ政府軍が侵攻しているそうで……
 
今回、早い段階でウクライナ政府は国内の親ロシア派がロシア政府関係者への通信を傍受し、そこで「航空機を撃墜した」という会話があったと発表している。
 
当然のこと、親ロシア派やロシアはそれを否定している。
 
 
上空1万mを高速で飛ぶ航空機を撃ち落とすとなると、それなりの武器だよね。
 
そんな高性能の地対空ミサイルをどこが持っているか……
 
もしくはもっと上空、宇宙空間からということも考えられるし……
 
ブラックボックスはロシアに運ばれ解析される予定のようだけど、そこは当事国以外の数か国での合同調査にした方が良いんじゃない。
 
ロシアもウクライナも後ろめたいところが無いのなら、その方が禍根を残さないと思うけど。
 
 
 
にしても、マレーシア航空……
 
単にツイテないのか、何らかの事情があるのか、相次ぐ事件……
 
3月8日に行方不明になった370便は未だ機体すら見つかっていない。
 
あの時は乗客の中に、米国から亡命したスノーデン氏が香港滞在中に漏らした情報である革新的な技術をものした中国人グループが居たとされ、そのせいではないかとかいう噂があったっけ。
 
今回の乗客はオランダ人が多いらしいけど、乗客の中になにやらの不都合な発見やらやら発明をやらかした人がいたりして……
 
 
今回の事件は、ウクライナもしくはロシア、もしくはその両方と敵対するグループの陰謀、
どころか、単なる私怨、損得勘定による攻撃というのもある。
 
生身の人間同士がぶつかりあっていた前世紀の戦争では、「殺し」は汚物と臭いと衝撃を伴っていたけど……
 
戦場にあっても敵と会うことすらなく、ミサイルを撃ち、現場から遠く離れた空調の効いたオフィスでボタン一個押せば、衛星や無人爆撃機を使っての攻撃ができるようになっている。
 
生命は単なる有機的データに過ぎず、ボタンを押す者も自分の行為が殺人という自覚もないまま行っている可能性も。
 
でも、彼らの魂は彼らの行為により、どれだけの命が奪われ、どれだけの人生に影響を与えたかをきちんと刻んでいる。 
 
彼らは死を迎え、魂のみの存在になったとき、自分がどれほどの罪を犯してきたかを知り、愕然とするに違いない。
 
その点では、彼らも被害者たちも、同じく、誰かの欲の犠牲者といえる。
 
どうか、犠牲者たちの魂が癒されますように。
 
 
 
 
 
 

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2014.07.17

梅花藻を見た

今日はある会社の販促ツアーに参加。

 
主催した会社で商品説明を受け、気に入ったら購入し、その会社の食堂でお弁当を頂き、午後から醒ヶ井と近江八幡へ…… 
 
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醒ヶ井では目当ては梅花藻。
 
 
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梅花藻って、こんなに綺麗な水でしか育たないキンポウゲ科の水生植物。
 
今はまだつぼみが多く花が水面に出ていないけど、開くとハスの花のように水面に出るそうな。
 
 
醒ヶ井というのは中山道の宿場町だったようで……
 
町の中を幅5m、深さ30cmあるかないかの浅い川が流れていて、由緒ありげな古い建物が並ぶとっても情緒ある町だったのだけど……
 
むっちゃ、暑かった!
 
ヤフー天気では30℃くらいなんだけど、皆さん、汗だく!
 
あの暑さは何だったのかしらん?
 
 
それに比べて、醒ヶ井から高速を使って1時間ほどだった近江八幡は、涼しい風が吹いていた。
 
皆さん、八幡さまへのお参りもそこそこに、クラブ・ハリエとたねやでショッピング。
 
クラブ・ハリエの日牟禮カフェでガーデンを楽しみながらお茶したかったのに、30分待ちと言われ、諦めた。
 
 
今回のツアーは夕食付。
 
夕食は関ヶ原のレストラン「花伊吹」のブッフェ。
 
近江牛をたらふく食べることができる、肉好きにはたまらないところ。
 
ところてんやわらびもちも有って……
 
もう、お腹がはち切れそう!
 
 
低料金を負担しただけで、そんなによくして頂いて、買ったのがマウスウォッシュ3本と1000円のTシャツというのも申し訳ない話なんだけど……
 
楽しかった!
 
今回一緒に行った友人たちはこの会社のツアーに6回以上参加しているという強者たち。
 
話を聞いていると、いろんなものを買っている。
 
サプリや下着ならともかく、布団やベッドまであって……
 
嵌れば、結構危険かも。(笑)
 
 
 
 
 

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2014.07.16

異常な国に

いつもの「In Deep」さんのところで衝撃の映像発見!
 
7月14日、40℃を超えたロシア・チェリャビンスク(去年、隕石の墜落が確認されたところ)で……
 
 
突然の嵐!
 
そして、大粒の雹が!!
 
川で水遊びをしていた人たち、突然の嵐と雹に逃げ惑っている。
 
この瞬間、40℃あった気温は20℃以上下がったそうで…… 
 
恐ろしや、ロシア……
 
 
次第に北磁極シベリアに近づいているせいで、ロシアはこれからもっと大変になりそうという話もある。
 
 
 
雹が降ったチェリャビンスクはシベリア鉄道の起点というから、ウラル地方だけど、シベリアともいえるのかしらん? 
 
 
チェリャビンスクって下の表によると7月がもっとも暑い時期みたい。
 
と言っても……
 
チェリャビンスク気温グラフ
 
平均最高気温が24.5℃くらい。
 
だから、雹もおかしいけど、40℃というのがすでにおかしいわけで……
 
全くの異常気象の中にいるということに。
 
 
日本もだけど、世界中がおかしくなっているね。
 
ただ、異常気象は、なんといっても自然の仕業だから、まあ、どうしようもないけど…… 
 
日本の場合、選挙管理委員会が投票された有効票を隠し、その分の白票を入れて誤魔化すとか、とんでもないことが起こっている。
 
主権在民の民主主義を全否定しているわけで……
 
共産党独裁の中国よりもひどいことになっているのだけど、そのことはあまり報道されない。
 
どこかのズラ疑惑ムンク風議員のカラ出張なんかよりも、もっと、大変なことが起こっているのにね。
 
 
日本の場合は気象だけでなく、人的にも政治的にも異常な国になっているみたい。
 
 
 
 
本日の夕飯はMOCO’sキッチンのパクリ。
 
鶏ささみとアボカドとカイワレとプチトマトと塩昆布と胡麻の和え物……美味デシタ。
 

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2014.07.15

いまさらだけど

朝から日が照りつけて真夏のような暑さになった今日は……
 
山の方にレッスンに行き、帰りにランチ。
 
話題は家族の病……
 
老若男女に関わらず、病んでいる人の多いこと。
 
心身ともに健康でいられるように、ストレスを受け入れない精神と免疫力いっぱいの身体を作るようにしなきゃという話に……
 
 
 
さて、私の最近の楽しみは「ヤング・モンタルバーノ」の新作。
 
録画して、ちょくちょく観ている。
 
ヤング君、今回はあの素敵な海辺の家を手に入れていた。
 
 
おじさんモンタルバーノは食い意地が張っているけど、ヤングの時からそうだったようで……
 
美味しそうな料理がいっぱい出てくる。
 
ヤング君は大晦日に彼女や同僚の誘いを断り、一人、お気に入りの料理店のテイクアウトを楽しんでいた。
 
 
美味しそうな料理を見ると、つい、夕ご飯の献立も色彩豊かに手の込んだものになるから不思議。
 
この前はいつもなら捨てちゃう甘エビの殻で生パスタ用のソースを作っちゃった。
 
で、ソースに使った残りの生クリームをホイップして、桃と生クリームのサンドウィッチを作ったりして……
 
 
ありがたいことにうちの辺りは果物や野菜の産地。
 
新鮮で安いものが手に入る。
 
桃はもちろん、苺や無花果、メロンだってウソのような価格。
 
魚介類も三河湾で水揚げされるものを産直のような形で売っているところがあるし、
 
お隣のダンナさんが海釣りが好きで、大きな鯛なんか釣った時にはお裾分けがあるのでありがたい。
 
 
私が料理好きなら、我が家の食卓はもっと豊かになっていただろうに……
 
そうしたら、二人とももっと元気溌剌だったかも。
 
いまさらだけど、なんか、申し訳ないことしちゃった気分……
 
 
 
 
 
 
「MOCO’sキッチン」もなかなか。(*^-^)

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2014.07.14

聖女でさえも…

今日の「In Deep」さんの記事は、かなりショックだった。
 
それは聖女と呼ばれたエリザベス・キュブラー・ロスの最後の話……

『死ぬ瞬間』などの著書で世界的に有名な精神科医、キューブラー・ロスは、ターミナルケア(終末医療)の先駆者として、四十数年にわたり数千人の人々の最期を看取ってきた。

彼女は死に行く人を励まし、愛の言葉で力づけてきた功績で、聖女とも呼ばれていたのである。

しかしその彼女は、晩年脳梗塞に倒れ、豹変してしまうのである。その様子を伝えるビデオを見た(『最後のレッスン - キューブラー・ロス 死のまぎわの真実』 NHK制作)。

彼女自身あれだけ他人の最期に真剣に接してきたにもかかわらず、そして二十世紀にホスピスに関してあれだけの業績を達成したにもかかわらず、自らの「自然死」の受け入れに関しては、やはり難しいことを表す内容であった。

と言うのも、彼女は死んで天国に召されることをはっきりと望んでおり、その瞬間を楽しげに待ちわびる言動がはっきりと見られたが、しかしその「お迎え」があまりにも遅いことにいらだって、最後には神様を呪いだしてしまったのである。

インタビュアーが、あなたは長い間精神分析を実践してきたので、それが役立っているだろうに、と問いかけると、「精神分析は時間と金の無駄であった」と、にべもない返答がかえってくる。

キュブラー・ロスは1995年に脳梗塞に見舞われ、左半身不随になった。

そして、2004年に亡くなられた。
 
その9年の間に、
 
「もうこんな生活はたくさん。愛なんてもう、うんざりよ」
 
「神様はヒトラーだ」
 
「聖人? よしてよ、ヘドが出る」
 
などと神を呪うような言葉を口にしたというのだ。
 
自らの母親の闘病を人生を卒業するための最後の学びと受け取っていた人が、どんな学びを受けた……?
 

キュブラー・ロスの著書は、私が今の心の平穏を得るための時期に読んだもの。

「エリザベス・キュブラー・ロスとの出会い」にそのことは書いている。

彼女は絶対に迷うことなく生から死へと歩んだと信じていたので……

ほんと、びっくり。

あんなに他人に尽くし、よりよく生きるということを実践し、悟ったようなことを書かれた方でも……

死を前にすると迷うんだね。

と思えば、なんだか、ホッとしたような気もする。

悟った瞬間の次に迷う瞬間が来ても、大丈夫なんだと。

あんな立派な方だって悟りっぱなしでは逝けなかったのだから、凡人な私がジタバタしてもおかしくないよと。

 

昨日の朝、二階の部屋を片付けていて、二枚のA4用紙にびっしりと落書きのようなものが掛かれているのを見つけた。

余りの字の乱れに全部を読み取ることはできなかったけど、それは夫の父が書いたもの。

何かに挟まって我が家にやってきたらしい。

読めるところには……

「右手がしびれている。左手で字を書くのはむづかしい」

どう見ても、それでも今、生きていられることを喜んでいる文章ではなさそうで、無理に読むのはやめた。

 

夫の父は脳梗塞を患って20年になる。

20年前、私が入院中に倒れて、その時は字も書け歩けるまでに復帰できた。

だけど、その後、医師に言わせれば、「頭の中が真っ白」という状態になるまで梗塞を繰り返し、とうとう、一昨年、右半身が動かなくなってしまった。

我が家にやってきたメモはその頃に書かれたものだろう。

 

キュブラー・ロス氏が9年の闘病に飽きて神を呪うようになったのなら、20年も同じ病で苦しんでいる夫の父はどれだけの呪いを抱えていることか……

夫の父、去年あたりは「牛や馬が足を触りに来る」と夫に言っていそうだ。

そんな辛い人生の終わりを生かされているのは、どんな学びのためなのだろう…… 

 

必死で頑張って築いたものをすべて奪われ、身体の機能を奪われ、それでも生きなきゃいけない。

今日よりも明日が良くなることはない。

老いるということは残酷だ。

そして、それはもう、目の前にある現実……

 

 
 
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2014.07.13

セルフイメージ

さて、こちらによると、理想の女性は……

 
身長152cm、体重37㎏、なんですってさ。
 
7月1日発売の「セブンティーン8月号」である男子学生が理想の女性のプロポーションとしたもの。
 
―――ロリコン……?
 
自分よりもうんと小さく弱々しい存在を求めてる?
 
ペットじゃないんだから、小さく可愛く素直なのを相方に求めないでよね。
 
1201407132  
まあ、コマつん……
 
1201407133 
おやおや、メイつん、身も蓋もない……(笑) 
 
コマっちのセルフイメージはかあしゃんの手のひらサイズで止まっているのだから、仕方ないのよ。
 
 
で、
 
女の子は小さくて弱々しそうに見えたところで、絶対に男性よりも図太い。
 
もし、心身ともに小さくて弱々しければ、きっと、振り回されて大変なことになると思うけど。
 
うちの夫のようにね。 
 
ただし、私の場合、体重は37㎏じゃ済まないけど。(笑)
 
セルフイメージは37㎏の妖精タイプ……( ´艸`)プププ
 
高麗を笑えない。
 
 
 

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鍵泥棒のメソッド

スカパーで「鍵泥棒のメソッド」を観た。
 
面白かったぁ。
 
「半沢直樹」コンビの堺雅人と香川照之が良い味出してる。
 
特に香川照之は素晴らしい!
 
でもこの映画で、最もたくさん賞を頂いたのは広末涼子……
 
ま、広末さんも良かった。
 
 
最近、日本映画が面白くなっている反面、ハリウッド映画は迷走している。
 
「ゴジラ」も予告を見る限り、変なアクセサリーが付いた恐竜で、エイリアン的だし。
 
まあ、ゴジラに関しては……
 
1954年版の重々しい足音が聞こえ、大きな足跡が残るだけで実態は見えないときのゴジラが一番怖くて、良かった。
 
あの怖さとか存在感は虫の音を騒音にしか感じないという人種には理解できないのかもね。
 
 
1954年版のゴジラの凄さはもう一つ、ゴジラの掃討作戦シーン。
 
あのころはまだ、戦場を知っている日本人が居て、臨場感があったのかも。
 
今の日本で戦闘シーンは、時代劇も含めて、無理があるよね。
 
誰も戦闘したことないのだもの。
 
だから、最近嵌っている「軍師・官兵衛」の戦闘シーンだって、軽いこと軽いこと。
 
命のやり取りをしているという緊迫感が無い。
 
 
「鍵泥棒のメソッド」には香川照之が堺雅人に演技を指導するシーンがあったけど……
 
香川さん辺りはそこら辺の重さがあるから、観ていてぞっとすることがある。
 
堺雅人も惚けているようで、かなり、重いけど……
 
大好きな二人が共演しているのを見て、幸せな夜だった。 
 
 
でも、大評判な「半沢直樹」は観たことない、ズレてる私……
 
 
 
 
 
 
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2014.07.11

虹と蝉の日

朝、虹が出ているかと外に出たのだけど、すでに青空で見えなかった。

 
がっかりしてキッチンに行くと……
 
120140711 
 
流し台の中に虹が出ていた。
 
―――まっ、がっかりしたから、慰めに来てくれたの?
 
今日は上天気であっという間に気温が上がり、30℃を超えた。
 
この辺りでは今年初めての蝉の声も聴こえた。
 
昼からレッスンに出た。
 
生徒たち、水曜日辺りにはレッスンが台風のど真ん中かと心配したそうだけど、私もドキドキだった。
 
さっさと去ってくれて、しかもこの辺りはさほどの被害も無くて、ありがたいと話し合った。
 
本当に、土地の精霊様に感謝……
 
 
さて、うちの辺りの最高気温は32℃だったけど、関東は36℃なんて事になったらしい。
 
台風一過で突然の猛暑はきついよね。
 
 
あれ?
 
梅雨って明けたのかしら?
 
 
 
 
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2014.07.10

台風の陰で

今日はノグリーちゃんに備えて、一日、家にこもった。
 
なんせ、我が家、崖上にあるため、風当たりが半端ない。
 
風速75mなんか吹いた日にゃ、どこまで飛んでいくやらデス。
 
風が強くなったら、コマメを連れて逃げなきゃと備えていたのだけど……
 
 
朝から結構な雨が降り、結構な風も吹いた。
 
だけど!
 
なぜか、台風本体が最も近づいているはずの今、雨も風も無し!
 
天気図の雨雲を見ても、今は東北辺りに大きな雨雲があるけど、この辺りには全くない。
 
沖縄にはかなり居座って意地悪をしたけど、ここら辺は駆足で抜けていくのね。 
 
―――ノグリーちゃんったら!
 
 
さて、昨日、ベネッセの社長がデータ漏えいについての謝罪会見をした。
 
漏えいはハッキングではなく、自社の社員からでもない。
ということだったけど……
 
つまり派遣社員ってこと?
 
 
我が家にも時々、売り込みの電話が来る。
 
夫の状況をよく御存じだから……
 
「個人情報なのにどうしてお宅はこんなことを知っているの?」
 
「違法じゃないの?」
 
と訊くと……
 
「データ会社から手に入れたものだから合法です」と言い張る。
 
個人情報を売買できる状態になっている限り、こういう事件は終わらないよね。
 
買った方の責任を追及できるようにしなきゃ、大ザル!
 
 
でもまあ、この時期でなければもっと騒がれたに違いないから……
 
ノグリーちゃんに合わせて、いろんな不都合を公表した人とか、企業があるのかもね。
 
あ、あの「ムンクの叫び」の西宮のお方も、昨日あたり会見したら良かったのにね。
 
 
 
 

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2014.07.09

アグリー・ノグリー

台風はまだ遠いのに、雨の被害はすでに中部地方でも出ている。
 
台風の影響で1時間に97mmという大雨が降った南木曽では、土石流が起り、民家が呑みこまれ、12歳の少年がお亡くなりに……
 
ご冥福をお祈りいたします。
 
 
台風が近づいている九州地方はもちろんのこと、遠く離れた佐渡でも50年に一度という豪雨が降ったりしている。
 
また、台風一過で晴れるはずの沖縄でも大雨による被害が出て、気象庁は、再度、「特別警報」を出す羽目に。
 
まったく、今回の台風は暴れん坊もいいとこ。
 
「ノグリー」という名前は、韓国語で「タヌキ」という意味らしいけど、とんだ「暴れ狸」だわ。
 
UGLY(アグリー)・ノグリー」と呼んでやろう。
 
そんな不穏なノグリーが着々と近づいていると思えば、憂鬱!
 
 
憂鬱と言えば、この前、我が家の庭ではコバエが大量発生。
 
何か腐ったものでもあるのかと探したけど、見つからず、殺虫剤を持って出入りしていたりしたのだけど……
 
生け込に行った会館でも「ドア開けると大変なんだよね」という話を聞いて、うちだけじゃないのねとホッとしていた。 
 
で、今日は豊田の藤岡で給食センターがコバエ発生のために閉鎖しているというニュースが!
 
 
そう言えば、コバエ、ムシムシのはっきりしない天気の頃に毎年発生する。
 
こういう人間には息苦しいような湿度とか温度が奴らにはぴったりなのね。
 
―――あっ、ということは……
 
台風のような雨風は嫌いかも。
 
もし、台風後にコバエが居なくなったら、それはそれで嬉しいかも。
 
 
まあ、何事にも良い面と悪い面がある。
 
禍福は糾える縄のごとし。
 
人間万事塞翁が馬。
 
アグリー・ノグリーちゃんにも何か良いところがあると期待しよう。 
 
 
 

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2014.07.08

異常気象世代

今日は珍しく、雨が落ちてきた。
 
夕方には雷の音も聞こえて……いよいよ、台風の影響?
 
台風、沖縄付近で足踏みしていて、ニュースのたびに、ずぶぬれでレポートしている記者やレポーターが出てくる。
 
お気の毒なことでございます……
 
 
さて、この前、30代の男性諸君たちと話していて、蒲郡の競艇がかなり落ち込んでいるという話が出た。
 
「競艇って若者に好まれないのかしら?」と言ったら……
 
「今どきの若者はギャンブルしないっすよ」
 
「パチンコにもいかないし」
 
「お酒も飲まないしね」 
 
「女の子と付き合って結婚とかもしたくないらしいし」
 
じゃあどんな生活をしているのかと訊いたら……
 
「まっすぐ家に帰って、自分の部屋にこもっているらしい」ですって。
 
どうも、今どきの男子は「欲」が無いらしい。
 
―――もう、「生きているだけで結構デス」な感じ?
 
 
いわゆる良い学校を出た人を正社員で取ると、全てに淡白で覇気がない男の子とやる気満々の女の子が入社してくるそうで。
 
で、女の子の方が圧倒的に仕事ができるようになってしまうらしい。
 
まあね、女の子は様々な「欲」があるからね。 
 
 
そんな話を聞いたので、パチンコ業界のことも気になって調べたら……
 
うちの近所のパチンコ店は大繁盛のように見えるけど、全体としては不況みたい。
 
今は30代から70代の顧客しかなく、20代はほとんどいないのだとか。
 
ということは、あと10年もしたら、70代はパチンコ屋さん通いも難しくなるだろうから……
 
パチンコ屋さんはやっていけない状態に?
 
だから、「カジノ」を造ろうと躍起になっているのかしら?
 
 
なんか、独自の価値観を身に着けていそうな「ゆとり世代」
 
彼らが社会の中心になるころにはどんな社会になっているのやら。 
 
こんな異常気象続きの社会にもまれて、少しは他世代に近づくのかしら?
 
 
で、日本の場合、というか世界中のどこの国も……
 
今、生まれている「異常気象世代」はどの世代よりもシビアになりそう。
 
 
 
 
 
 

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2014.07.07

スーパー台風ですって

台風8号、最大瞬間風速75mって……w(゚o゚)w
 
沖縄では14mの高潮予想も出ている。
 
今夜は中米でM7.1の地震があって、津波の可能性もある。
 
Wで来たら恐ろしいことに。
 
どうか、そんなことにはなりませんように。
 
台風は、明日、沖縄に接近し、その後、大雨被害が出ている九州に近づく。
 
台風の通り道の皆様、どうか、お気を付け下さいまし。
 
 
―――え、日本列島縦断コースに乗る?
 
うちにも来るの……?
 
ひゃあ。  
 
 
最近の、この辺り、雨はさほど降っていないけど、ずっとジメジメ状態。
 
湿気と熱気で具合が悪くなりそう。
 
エアコンを入れると少し寒いけど、熱中症になるより、マシ!
 
ということで、午後はエアコンを入れた。
 
うろうろしていたコマメ、エアコンが入った途端、スヤスヤ。
 
どうやら、毛皮を着ている身には、この湿気は辛かったらしい。
 
 
今日は作業を頼むかもしれない人たちが見積もりに来て……
 
その中の一人が、夜は8時になると事務所の鍵がかかるという話をしていた。
 
その理由は、なんと、労働基準監督署対策!
 
突然やってきて、実態と書類が異なると摘発されるんですってさ。
 
―――ブラック企業が問題になっているから……?
 
 
まあ、お役所がちゃんと働いていて結構なことだけど……
 
なんか、違うような気がしないでもないような。
 
そんなことじゃなく、ガテン系の人たちの給料が上がるような対策を取らなきゃ、日本の再生は無いと思うのだけど。
 
 
 
 

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2014.07.06

犬語が話せたら

今日は夫の母と「なばなの里」へ。

 
途中、パラパラと降ってきたし、空はいつ降ってもおかしくないような曇り空だったけど、なんとか、降らずにもってくれて……
 
名残の紫陽花や花菖蒲も見ることができた。
 
もちろん、ベコニアガーデンはいつも通り……
 
12014707 
 
びゅ~てほ~!!
 
夫の母曰く、「天国ってこんなところかしら……」
 
 
さて、今日の夫の母の心配事は……
 
「ねえ、私、ちゃんと話してる?」
 
どうも、自分が話すことが通じているか心配らしい。
 
というのも、施設ではあまり言葉を発していないから。
 
ちゃんと他人に通じるように話せているかどうか不安になっているようだ。
 
 
「まだ、日本語、話してますよ」
 
と、何回か答え、そのうち……
 
「お母さんが英語とか中国語を話すようになったら言いますから」
 
なんて言ってたのだけど、ふと思いついて……
 
「おかあさん、犬語が話せるようになったら、高麗が何を考えているか聞いてやってくれませんか?」
 
というと、「犬語が話せたらいいねえ」と夫の母……
 
1201407062   
もし話せたとしても……
 
 
1201407064
 
ごはんを山盛りにしろとか、おやつをもっとよこせとか、散歩に連れてけとか……?
 
犬生相談なんかもあるのかなぁ?
 
なんて大笑い。
 
 
お昼は「なばなの里」の中華料理店で地ビールも飲み、かなり上機嫌だった夫の母……
 
まだ、夜は「眠れない」と訴えていると施設の方は言うけど……
 
今夜はゆっくり眠れますように。
 
 
 
 
 
 

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2014.07.05

大ぼらを吹くべきは

「トランセンデンス」を観た。
 
感想はというと……
 
ストーリーは、昔読んだSFの寄せ集め……みたいな?
 
人間の存続を掛けた戦いのはずなのに戦闘シーン、しょぼすぎ!……みたいな?
 
皆、善人で悪人が居ないってめっちゃ退屈……みたいな?
 
私が好きなのは変な顔をしてふらふらおちゃらけた動きをするジョニーなのね……みたいな?
 
 
監督は「インセプション」の名カメラマンだそうだけど……
 
「インセプション」の映像は凄かったのに、「トランセンデンス」の世界観はうまく映像化できていなかったような気がする。
 
生真面目というか、奇を衒ったところが無いような……
 
SFは、もっと、大ぼらを吹かないと。
 
 
さて、大ぼらと言えば、兵庫県の県会議員さん……
 
政務調査費で年に「195回の日帰り出張」って凄い。
 
大泣きして、「この世の中を変えたい一心で……」と言ってたけど、それ、たぶん、出来たと思うわ。
 
これから、兵庫県、政務調査費の使い方にはかなり煩くなるだろうから。
 
本人がFBの動画で税金の無駄づかいを正さなきゃいけないと言っていたけど、それもきっと、正せるわね。(笑)
 
 
彼は自分の身を危うくしてまでも実践することで、世の中を変え、税金の無駄を省きたいという、素晴らしい自己犠牲の持ち主!
 
ということで、次回も、当選できるかなぁ?
 
 
あら、今日の私ってちょっこしブラック……
 
 
 
 

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2014.07.04

亡霊の仕業て…

ナイジェリアのイスラム過激テロリスト集団「ボコ・ハラム」の存在が大きく報道されたのは、この5月のこと。
 
拉致した200名以上のキリスト教徒の女学生たちにイスラム教徒の格好をさせた写真を公開し、彼女たちを花嫁として1200円ほどで売ると宣言したときだった。
 
キリスト教排除を目的とし、年端もいかない少女たちを貶め、子供たちを殺すとんでもないテロ集団……
 
 
ナイジェリアって、何となく砂漠なイメージだったけど、それは北部で、南部は熱帯雨林地帯らしい。
 
ボコ・ハラムの拠点は北東部の「サンビザの森」……
 
ボコ・ハラム、それはまさに森からくる悪魔!
 
 
―――にしても、こんな過激で頑固な集団をどうやって懐柔して子供たちを取り戻すのかしら?
 
と思っていたけど……
 
その命知らずなはずのボコ・ハラムの戦闘員たちが、ジャングルから逃げているらしい。
 
それも、なんと、自分たちが殺した人たちの亡霊が乗り移った蜂や蛇に襲われて、命からがら逃げてきたとか……
 
彼らは、
 
「森の中に今、あまりにも多くの蛇と蜂が現れ、メンバーのほとんどが森から逃げた。
 
彼ら(蛇と蜂)は人を噛んだら姿を消し、噛まれた者は24時間も待たずに死に至る」
 
と、証言しているそうな。
 
すでにリーダーもカメルーンに逃げたという。
 
 
悪魔が亡霊に襲われる?
 
まさに「毒を以て毒を制す」状態……?
 
 
ナイジェリアは呪術の盛んなところらしく、黒魔術の儀式に使われた赤ちゃんの白骨が見つかったとか、呪術医を名乗る男が子供を110人も殺したとか、呪術師にまつわる事件も多く報告されている。 
 
呪術に使うための赤ちゃん工場(未成年の女子を集めて子供を産ませて売る)もあるそうで。
 
ボコ・ハラムのみなさんもそんな環境で育ったから、神を恐れなくても、呪いは怖いのね。
 
 
ということは……
 
そこが彼らの弱点ということで……
 
 
おどろおどろしい音楽を流し、プロジェクションマッピングを森に投影し、
 
さも悪魔が出現したかのように見せ、
 
「女子学生を解放しないと地獄に落とす」とか言わせる……
 
というのは有りだよね?
 
 
―――まさか、そういうのをやっている?
 
そうであるほうがホッとするよね。
 
もしも、ボコ・ハラムのみなさんの証言通り、本物の亡霊だった場合……
 
生と死が一方通行ではなくなったということで、ボコ・ハラムだけの問題じゃなくなるもの。
 
 
 
 
 
 
 
 

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2014.07.03

神様のお使い?

今朝は生け込に出かけたので、昼過ぎに榊の水替えをしようとしたら、組んである枝の間に……

 
ムカデが入っていた!
 
 
8cmほどの真っ黒なムカデは、殺虫剤を取りに行っている間にどこかに消えてしまった。
 
しかたなく、そこら中にシューしながら、探していたら……
 
突然、私の脚にジャンプ!
 
 
―――ひゃあw(゚o゚)w
 
 
思わず払ったら、スリッパの上でジタバタ。
 
殺虫剤が効いていたみたい。
 
そこでスリッパごとトイレまで運び、落として流したのだけど……
 
 
―――昨日に続き、いったい、なんなんだ!
 
 
ネットで調べたら、ムカデはつがいで行動するなんて話も。
 
ということは……
 
あの子は昨日のムカデの連れ合い?
 
夫婦揃って、私が大虐殺?
 
……そ、それは……や~な気分(;д;) 
 
 
気になって、「榊、ムカデ」で検索したら……
 
伊勢白山道さんのコメントが出てきて、それを読んで、少し、ホッとした。
 
(伊勢白山道さんは引用を禁じておられるので、気になる方はググってくださいまし)
 
 
他のネット情報では……
 
意外なことにムカデは毘沙門天様のお使いとされているそうで。
 
御足(お金)をたくさん頂けるというところから、こちらのお寺では、いたるところでムカデの絵を見られるそうな。ヾ(.;.;゚Д゚)ノ
 
ムカデはまた日光の男体山のご神体でもあるらしい。
 
そんなご立派な節足動物(昆虫ではないんですって)のムカデさんだけど、やっぱ、家に来られるのは困るわぁ。
 
 
すでに、我が家には…… 
 
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狛犬と……
 
1p7030582 
ファルコンがいるから。
 
弱っちいけどね。(笑)  
 
 
 
 

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2014.07.02

宇宙線のせい?

小保方さんがSTAP細胞の検証に参加するため、久方ぶりに、出勤されたようで……

ぜひとも、STAP細胞を作りあげて、どこからも文句が出ない論文を発表していただきたいものデス。
 
 
7月になっても空梅雨のままのこの辺り……
 
今日も曇り空で終了。
 
でも、気温はどんどん上がるので、うっかりエアコンを付け忘れると体調を崩してしまう。
 
大雨や雹に見舞われた地方に比べれば、文句を言うのは申し訳ない状態だけど、早くすっきりとした天気になりますように。 
 
 
 
今日は掃除をしていて、居間の引き戸の下レールが黒ずんでいるのを発見。
 
何かが挟まっているような感じだったので、ティッシュで取り出したら……
 
7・8㎝はありそうな見事なムカデ!
 
レールでお腹を潰されたらしいのだけど、まだ、動いている!!
 
―――ひぇ~、こんなのが部屋に入ってきたら、コマメが危険だったわ。
 
 
とりあえず、「ごめんなさい」と謝ってティッシュにくるんでゴミ箱へ。
 
でも……
 
引き戸を開け閉めしたのは私なはずだけど、ムカデなんか目に入らなかった。
 
私の気配に戸の下に隠れたつもりだった……?
 
ちょっと、経験不足の若い子だったのかしら?
 
 
 
 
こんなのがそこら中に居たら、ムカデどころじゃなく、コマメが危ない!
 
つ~か、私が危ないわ!
 
このところ、地球の地磁気が減少していると言うから、降り注ぐ宇宙線のせいなのかなぁ……
 
ネズミは世代交代があっという間だから、ほかの動物よりもはやく影響が出てるのかも。
 
 
あ、もしかしたら……
 
今年の2月に、なぜか、新芽を付けていたモミジさん。
 
この子は器が小さいから何年も同じ大きさのままだった。
 

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その時はこんな大きさだったのに、今や…… 
1407021
 
こんな大きさに!
この子も、何やらの放射線を浴びたのかしらん?
 
 
だとしたら……
 
我が家の庭に生息している昆虫のみなさん、今年は超巨大になって現れるかも。
 
くわばら、くわばら。
 
 
 

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2014.07.01

集団的自衛権

自衛隊発足60周年の今日、集団的自衛権行使の容認を閣議決定した。
 
集団的自衛権は「攻撃を受けていない第三国の権利」
 
実際に集団的自衛権を行使するかどうかは各国の自由。
 
通常第三国は武力攻撃を受けた国に対して援助をする義務を負うわけではない。

 
この決議を、なぜ、安倍総理は急いだのだろう?
 
これが日本の安全のためというのなら、この決議を求めたのは同盟国ということになる。
 
つまり、アメリカの意向……
 
「日本がアメリカを助けないのなら、アメリカが日本を守る義務はない」
 
と、もしもの時に言われないための布石?
 
 
クウェート侵攻」を思い出す。
 
主権国家のクウェートにイラクが侵攻し、湾岸戦争の引き金となったあの侵攻……
 
あの侵攻が起こる以前に、クウェートのだれが、というか、世界中のだれが、イラクがあんな暴挙に出ると考えただろうか?
 
だが、事は起り、豊かなクウェート国民はあの侵攻の間、全てを奪われ虐げられた。
 
原因は両国にまたがる油田の採掘を巡る諍いだったけど……
 
最終的にイラクが動いたのは、アメリカのイラク特命全権大使がこの問題について不介入を表明したから。
 
半年にわたる多国籍軍の攻撃により、イラク軍はクウェートから撤退したが、その間に起ったことはクウェート国民に深い傷を負わせたはず。
 
 
我が国にもイラクのような隣国がある。
 
勝手に国境の島を自国領だと主張し、海底資源を掘ろうとし、国民の貧富の差が激しいというのに、せっせと軍備拡張を続ける国……
 
日本国民が、「侵攻は世界が許さない」なんてお気楽に構えていれば、クウェートの二の舞になるのは目に見えている。
 
アメリカは当初、尖閣問題には「不介入」と言っていた。
 
オバマがようやく「尖閣は安保適用の範囲内」と言ったのは、ついこの4月のこと。
 
総理が集団的自衛権云々を言い出したのは、その後……
 
つまり、交換条件だったのかしら?
 
 
中国は今回の決議に文句を言ってるけど……
 
行使してもいないのに文句を言うということは、「やる気満々」なんじゃないの?
 
 
この決議は、集団的自衛権行使を同盟国に約束するとともに、頭が花畑な国民に対する安倍政権の警告という面もあるのかも。 
 
 
ただ……
 
「軍事力」だけを伸ばしても、かえって、嫌われるもとになりかねない。
 
軍事力だけを頼みとせず、「社会性防衛力」も持たねば。
 
それは世界中から「好ましい国」と見られることによって成り立つ防衛力。
 
何かあったときには助けてあげようと思えるような国になること。
 
 
それには、今、日本の美点とされているところを伸ばし、他国を助け、共存していくことが大事。
 
つまり、日本人一人一人の生き方が、日本の守りとなるということで……
 
私は自衛隊員になれるような知力体力もないおばさんだけど、日本の防衛に役立つことができるとすれば……
 
それはちゃんと日常生活を送り、他人を蹴落としたり恨んだりしないということだよね。
 
そういう小さな一つ一つがたぶん、「社会性防衛力」なのだよね。
 
 
 
 
 
 
 
 

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