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2009.08.31

総選挙雑感

政権交代の選挙が終わり、今日は早速、鳩山由紀夫民主党代表と奥様の話題が・・・・

宇宙人なのはご主人だけでなく奥様も。

そんなの昔っから女性誌では何度も取り上げられているので、今更、驚きはしませんて。


 

今回の選挙に当選された方々の中でも一番輝いて見えたのは・・・・

薬害肝炎訴訟で有名になった福田衣里子さん。

自民党の久間さんを破っての当選。

長崎二区の皆様、よくぞ、彼女を選んでくださった。

話を聞いているととてもしっかりした女性で、単なるお飾りにはならないだろう。

薬害肝炎患者の彼女は、今は落ち着いていても、将来の不安は消え去ったわけではない。

だけど、そんなことは微塵も感じさせないあの素晴らしい笑顔・・・・

―――そういう宿命のもとに生まれたんだね。頑張って!

あなたしか出来ない政治がきっとあるよ。

 

  

この選挙の結果がどういう未来に向かう岐路となるのか、それはもう少し先に進み、振り返って初めてわかることだけど・・・・

国民は常に変化を望んできた。

先の郵政選挙だって、小泉さんが「自民党をぶっ壊す。改革する」と言ったから国民は乗ったのだ。

それは野党に任せる不安があるけど、自民党でやってくれるなら・・・・という期待だった。

ところが、小泉さんは任期半ばで辞任し、以来、3人もの首相が生まれた。

それが上手く行けば良かったのだけど・・・・・政策は迷走し、経済は落ち込み、もうグタグタ。

 

で、国民は、自民党ではダメだと芯から思い込んだ。

その絶望が、昨日の結果。

 

自民党の方々は政権奪回を口にするが、この絶望を希望に変えるには生半な努力では無理。

今後、自民党政権下で秘密裏に行った数々の国民感情を逆なでするような所業も表に出てくるだろう。

民主党を中心とした新たな利権も生まれるだろう。

劇的な逆転はかなり難しい。

 

自民党がこれから、どれだけ、真摯に努力し、どう言う行動を取るか・・・・

それを国民は冷静に見つめている。

どうか、この国のために与党を経験した野党として振舞って欲しい。

そのことが、新たな信頼へと繋がるのだから。

そして、民主党は野党を経験した与党として振舞うべき。

党利のためではなく、国民のために、為すべきことを敏速に為し、譲るところは譲り、国意に添った国家の運営をして欲しい。

 

官僚だって、決して敵ではない。

我々国民が自らの利益のみを追求し国家を省みなかった時期も、

無能な政治家たちが彼らにすべてを丸投げしていた時期も、

粛々と国家を運営していたのは、彼ら官僚だ。

そのことへの感謝は忘れるべきではない。

だけど・・・・

だからといって、官僚たちが自らの利権のために創り上げたシステムを見逃すわけには行かない。

それを無視できるほど、この国はもう豊かではない。

 

国民は今このときも、誰が何を言い、何をしているか、見ている。

もう、今までのように、心地良い言葉で騙されるほど、初心な国民ではなくなった。

今回当選された皆様は、そのことを覚悟して、全力で頑張ってくださいませ。

小泉チルドレンの末路は、他人事ではありませんよ。

 

 
 

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2009.08.30

いやはや

大変なことになりつつありマス。

日本人、こんなに怒っていたんデスネ。

 
 

日本人が、自分の一票を行使することに目覚めるためには、ここまでこなければならなかった・・・・

と、言うことなのでしょう。

 

今日が終わりではなく、今日が始まり。

これからも、政治をしっかり見張っていきましょう。


 
  
 

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2009.08.29

すべては宇宙の采配

昨日はハバネロのおかげで、「すべては宇宙の采配」の感想を書き損ねた。




「奇跡のりんご」を読んで、この人って素敵☆と思っていたけど・・・・

ほんと、興味深いお方。




龍に出遭い、宇宙人に誘拐され、白く輝く曼荼羅に後を付けられ、幽霊とドライブし・・・・

と、異常&超常現象に出遭いまくりの木村さん。

地球が後どれくらいの寿命かまで知っている。

もっとすごいことも知っているらしいのだけど・・・・

龍とソクラテスみたいな人(神様?)、宇宙人に口止めされているのだとか。

とても、りんご農家のおじさんとは思えない経験値。

さすが、奇跡を起こすだけのことはあるというか・・・・

  

ところで、木村さんが龍に出合ったときには、時間が止まったように他の人の動きが止まっていたらしい。

その話を読んで、こんなことを思い出した。

あの時、私って周りを見ずにネコしか見ていなかったけど・・・・

案外、空を見上げれば、ワニのような龍の鼻先があったのかも。

ま、残念! 

 

木村さんが宇宙人から聞いたところによると、宇宙人たちは地球の時間で1000年かけないといけないところにも、「そこに行く」 と思えば、瞬間に移動できるらしい。

「時間と時間の中を歩いて移動している」のだそうで。

ということは・・・・

時間も物質?

 

 

りんごの話よりも、そんな不思議話が満載のこの本。

読み物としては、とても楽しく、不思議なんだけど・・・・・

ちょっと、怖くなったりする。





  

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2009.08.28

ハンパない?

この前、農園でこんな物を見つけた。

Img_6405

ハバネロ。

こんなのが5個も入って100円・・・・・安いじゃないの。

と、新し物好きな私、迷わず、購入。

 

ちと辛い唐辛子くらいに思い、夫の夕食のパスタに1個全部使ったところ・・・・

「次回からは半分にして・・・・・」

と呟く夫。

Img_6407

―――ま、大げさな・・・・

確かに、指先はピリピリするけど、唐辛子ってこんなものじゃない?

 

で、今日、お昼にオムレツを作ってソースにハバネロを1個入れたところ・・・・

涙が出た。

汗もだらだら。

 

なので、顔を洗った・・・・

 

    ひゃ~!!!

 

どうやら、ハバネロエキスが指についていたらしい。

沁みる。沁みる。

顔がポッポしてヒリヒリ。

とんでもない事態に・・・・

 

腫れ上がってこないかと心配だったけど、何度も洗い流して、なんとか、免れた。


Img_6410

ええ!

顔が大きいのはもともとなの!

  

で、今さっき、写真を撮ろうとハバネロを皿に乗せたら・・・・

それだけで、指先のピリピリが戻ってきた。

ただ、持っただけなのに・・・

指先の記憶が蘇えった?

 

Wikipediaによると・・・・・

放っておくと火傷みたいに爛れる可能性があるらしい。

恐るべし、ハバネロ!

 

さて、この爆発物並みに危険な代物を、どうしたものか・・・・・

 

 

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2009.08.27

今週は

今日は名古屋へ。

サプリメントの営業所に行くことになったので、ついでに仕入れ。

一緒に行った(というか、車で連れていっていただいた)生徒とのランチは、イタリアン。

チェザリのペスカトーレがどうしても食べたくて、私が強引に決定。

その後、大須の街は初めてと言う彼女とぶらぶら。

今日も暑さは酷くなくて、ちょっと日陰に入れば涼しくて、あまり汗をかく事は無かった。

このまま夏が終るか、それとも、ムシムシ熱々に戻るのか・・・・

果たしてどうなんでしょ?

たまにはこんな夏も良いと思うんですけどね・・・・・

 

今週は連日のレッスンと来客とで少々疲れた。

予約制の個別レッスンと曜日が決まっている教室のレッスンをしているのだけど、お盆があったので、8月は終わりの週に固まってしまった。

今日は早く寝なきゃと思うのだけど・・・・

さっき、「KISS」で連載中の「のだめカンタービレ」を立ち読みしようという姑息な目論見で書店に行き、木村和則さんの「すべては宇宙の采配」を買ってしまった。

まんまと術中に嵌っている・・・・

連載中に立ち読みしても、コミックスは買っちゃうし。

「すべては宇宙の采配」はこの前から読みたかったものなので、読み切らなきゃまなきゃ眠れないかも。

不味いわ・・・・







 

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2009.08.26

ワクチンとギランバレー症候群

最近、海外旅行に行く友人たちは、私が紹介したサプリメントのドリンクを持っていく。

新型インフルエンザ蔓延の中、遠い異国、狭い飛行機の中で何時間過ごすのにはかなりの不安があるけど、これ飲むと良いような気がする。

というのが理由。

今日も、スーツケースに何本か潜ませて出発した人が・・・・

この前、韓国に行った人がお土産を持ってきてくださったので、その話をすると・・・・

私も持って行ったよ~

だって。

そういう風に信頼して使っていただけたら、紹介した甲斐があるってもんデス。

 
  

それにしても、新型インフルエンザ、この前、書いた以上に拡大している。

二学期が始まった北海道・東北ではかなりの休校や学級閉鎖が・・・・

時折、亡くなられた方の報道もあり、なかなか厳しい状況になりつつある。

で、そんな報道が続いているせいか、つい最近まで売り場にあったマスクが、また無くなっている。

我が家は一時マスクがあったときに、買いだめしておいたので、少しは持ちそうだけど・・・・ 

 

ワクチンもあまり出来上がっておらず、不足分は輸入しようと言う動きになりつつあるようだけど・・・・

アメリカでは1976年に豚インフルエンザが発生し、そのときに4000万人にワクチン接種をしたところ、そのうちの500人がギランバレー症候群を発症し、そのうちの30人が死亡!

なんて、恐ろしい話がある。

ギランバレー症候群って、この前亡くなった大原麗子さんが発症して、有名になった病。

自己免疫疾患の一つで、手や足に力が入らなくなったり、ひどい時には寝たきりになり、呼吸もできなくなるというから恐ろしい。

今のところ、ワクチンは妊婦・小児・慢性疾患を持っている人、医療従事者、教員などを優先して接種させようと言う話しになっているみたいだけど・・・・

そんな話を聞くと、ちと、不安・・・・・

 

とりあえず、○十○歳で子無し・大して社会貢献もしていない私には割り当てがきそうも無い。

(来ても遠慮するけど)

ドリンク買いだめしておこう。 

 

 
 

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Img_6404  

う~ん・・・・バカは風邪を引かないって説があるよ。

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2009.08.25

名言誕生

「パンが無けりゃお菓子を食べれば?」とか、「ビンボー人は麦を食え」とか・・・・

世界には数々の名言がある。

我らが太郎さんも、ついに、歴史に残る名言をのたもうたそうな。

曰く、

「金が無ければ結婚するな」


 

―――素晴らしいわぁ・・・・

さすが、自分のために小学校作ってもらった人よね。

考えることが違うわ。

そうよね、お金がないのに結婚なんかしたら、尊敬してもらえないものね。

結婚式だって派手に出来ないわ。

億ションにも住めないし、子供の教育だって出来ないし、ブランドバッグも買えないしね。


お金さえあれば・・・・

ちっとくらい言いまつがいしても誰も指摘したりしないし、オリンピックにも出られるし、ホテルのバーで飲み放題だし・・・・・

なんたって、総理大臣になれる。

お金バンザイ!! 

 

彼にしてみれば、お金も無いのに結婚した私たちって、大間違いなのね。

そりゃ、申し訳なかった。

でも、私、ビンボーでも夫は尊敬していますが、なにか?

  
 

よくまあ、こんな見識の人が総理大臣になれたもんだ。

お金持ちかもしれないけど、尊敬なんか到底出来ない!

と呆れたけど・・・・

考えてみれば、あの人、私たちが選んだわけじゃない。

イス取りゲームで勝った(買った?)だけ。

私らの責任じゃないから、ま、いっか・・・・・

 

Img_6403

ま、たそがれちゃって・・・・(笑)

大丈夫よ、高麗。

愛はタダだから!

 


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2009.08.24

刑罰はマラソンで

青空が見える上天気・・・・・

カーテンを揺らして吹き込んでくる風は乾いていて涼しく、爽やか。

そんな中、働き者が・・・・

Img_6395

チビの頃はボール遊びやヌイグルミとの格闘をしなかった高麗だけど・・・・

このところ、ヌイグルミを持ってきて、投げろという。

投げると、喜んでピョンピョン飛んで取りに行く。

嬉しい時はそんなピョンピョン走りをする高麗。

この前、散歩のときにそんな走り方をしていて、通りかかった幼稚園児に「ウサギだ~」と言われていた。あは。

それにしても・・・・

―――ウサギな高麗さん、過度な運動って中毒性があるらしいから、ほどほどにね。

 
 

アメリカのマサチューセッツ州にあるタフツ大学のロビン・カナレク氏率いる研究チームの研究によると・・・・

なんと、「ランナーズ・ハイ」は、麻薬を打ったのと同じ様な状態!!

なのかもだそうで。 

この状態のときに、無理に運動をやめさせると、うつに陥る可能性があるというから、恐ろしい。

これを禁断症状とすると、過度な運動時には体内で中毒性のある化学物質が生成されている可能性があるということに。

 

「アノレキシア・アスレティカ」(「食べると負ける」の脅迫概念で食欲不振になる)というスポーツ選手がかかる病気がある。

カナレク氏はこの精神疾患が発症するときに活性化する化学経路が、麻薬中毒と同様なのではないかと考え、ラットで実験。

運動量をそれぞれに変えたラットに、麻薬中毒者に注射すると禁断症状を起こすナロキソンという化合物を注射したところ、最も運動量の多いラットに深刻な禁断症状(身もだえ・歯軋り・嚥下行動)が出たと言う。

ただ、この中毒はモルヒネ中毒のような重いものではないそうで・・・・・

そこで、運動を薬物依存者の治療に利用出来るかもしれないということに。


 

―――その研究が進み、確実になったら、薬物依存者たちの収容所ができて、運動をドンドンさせられることになる?

まあ、素敵!

早く、研究が進むと良いわぁ・・・・

あの人やあの人やあの人が、再び薬物に手を出さずに生きられるかもしれない。

その手助けとして、テレビ局は一年に一回とか言わず、週に一回くらい、24時間マラソンとか100キロマラソンなんかを主催してあげれば良いね。

結構、有名な芸能人の復帰と再生の手助けになるかもよ。

その上、募金も出来るし。

もう、一石二鳥だし!

 

麻薬使用者をすぐに復帰させる芸能界は甘いという批判があるけど・・・・

人間はどこかで生きていかなきゃならない。

排除すれば良いってものじゃない。

なんとか、そういう人でも立ち直れる場所が有っても良いと思うのだけど。

 


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2009.08.23

選挙と格差

曇り空から時々顔をのぞかせる太陽の陽射しはかなり強いけど・・・・

今日は涼しい風が吹いて、過ごしやすい日。

 

朝、一番に神社の御用で出かけた。

もうすぐ、秋祭り。

打ち合わせを重ねているけど、初めてなので迷うことが多い。

 

さて、選挙まで後一週間。

てか、ようやく一週間。

たまに選挙カーが下の田んぼ道を走っていくくらいで、いつもの選挙の気忙しさが無い。

最近は、ウグイス嬢ならぬカラスボーイというイケメンが選挙カーに乗っているそうだけど、この辺りでもやっているのかしらん?

テレビ各局は党首や幹事長クラスを招いて討論させ、何とか盛り上げようとしているけど・・・・

有権者はいい加減ダレダレ。

だって、長いだもん・・・・

解散から選挙まで40日って言うのは、最長期間だそうで。

この世界情勢が大変な時期にそんな期間を決めるなんて、何を考えている?

それだけで、噴飯もの。

 

で、選挙・・・・

民主党が300議席奪取かとか言われているけど、はたして、どうなりますやら。

今、「たかじんのそこまで言って委員会」で、一票の値段は320万円と言っている。

とりあえず、320万、どぶに捨てずに、ちゃんと使い切りましょうか・・・・・

 
 

「たかじん・・・」のもう一つの話題。

「男女同権は女を幸福にしない」(PHP研究所)という本を掛かれた山下悦子さんが出ておられた。

そこらへんのことは、田嶋さんがいるので燃え上がるかと思いきや、そうでもなかった。

山下さんはもしかして、田嶋さんと同系列の方?

 

私は「私のしたいことを邪魔しなきゃ、誰が何をしていても無関心」と言うタイプだったので、男とか女とかで悩むことが無かった。

なんせ、したいことが・・・・・

「家で本を読んでいたい」とか、「生け花やお茶を習いたい」とか、「どこそこのランチに行きたい」とか、まるで、社会性が無いことばかり。

「会社でバリバリ働きたい」とか、「高収入を得たい」とか、「キャリアアップしたい」とか、全く思っていなかった。

で、いろいろあって、今はもうちょっと、社会に目を向けているけど・・・・

たぶん、山下さんや田嶋さんのような視点は持てない。

あの人たちって、とても母性の強い人たちだと思う。


私は女に生まれてよかったと思っている。

だって、男よりも女のほうが、よほど、自由に生きようと思えば生きられる。

ま、それも「世代間格差」「女女格差」、今の若い子達はそうは行かないといわれるかもだけど。

でも、

親の家に住み、お弁当まで作ってもらい、海外旅行にバンバン行って、自分の給料よりも高価なバッグを持っている女の子に、「格差云々」「婚活しないと結婚も出来ない」と言われても、

なんだかなぁ・・・・と思ってしまう。

とりあえず、家を出て自活してみたら?

自分がどんなに恵まれた境遇にいるか、実感できると思うよ。

 

格差のせいで不幸になるのではなく、自分の境遇に感謝出来ないから不幸になる。

最良のものを望めば、最良のものを手に入れる収入や地位が必要になる。

高収入やキャリアは努力無しに手に入るものではない。

バーキンを買うような人は、皆、それなりの努力をし、そこに到るまでに、何かを犠牲にしている。

その覚悟もなしに、そういう人を羨み嫉むのは愚の骨頂。

 

今、「格差」と呼ばれていることなんて、昔から山ほどある。

でも、昔は自分の今の境遇を「身の丈」とし、今、この時点で出来ることを必死でやってきた。

今は、それを「格差」と名付け、本来、自分が手に入れてしかるべきものを、社会に奪われているかのように思っている。

自分の身の丈を考えずに、最良を望むと、手に入らないことで苦しむ羽目になる。

苦しんだ時に、苦しむ理由を自分が高望みしたせいと思わず、「格差」のせいにしていれば、ほっとする。

そんなことなんじゃないのかしらん?

 

で、「格差」があるのだとするなら、それを是正するのは、やっぱり、自分でしかない。

誰かが何とかしてくれるなんて甘いことを考えていれば、格差の餌食になり続ける。

何とかするための努力の一つとして、政治だって判断しなきゃいけない。

ということで、投票にいきましょう!

 

 

 

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2009.08.22

奇跡を願うなら

朝、高麗の散歩に出かけた後、こんな本を読んだ。



旧約聖書と新約聖書の重要なところだけを並べている。

キャッチコピーの「はじめてでも全体像がつかめる」というのは、確か。

 

最近、なぜか、旧約聖書とイスラエル(ユダヤ人)の歴史を知りたいと思っていたのよね・・・・

それにしても、ユダヤの王たち、すぐに慢心して、あんなに霊験あらたかな神様を裏切っちゃうところがスゴイ。

それに神様のほうも、とっても人間くさくて、先のことを分かっているはずなのに、変なのを王に選んでいるような・・・

  

旧約聖書はユダヤ教、キリスト教、イスラム教に共通の聖典。

ユダヤ教徒にメシア(救世主)はまだ来ず、

キリスト教徒にはキリストが「神の子」として降臨し、

イスラム教では「予言者」キリストの後に「予言者」ムハンマドが現われたことになっている。

 

けれど、彼らが信じる神は根本的には同じ神なわけで・・・・

その神様も今のような世界情勢にはお困りなのでは? 

 

読みながら、いつの間にか眠っていたらしい。

夢の中ではなにやらとても忙しい想いをしたような・・・・

で、目覚めた時に一つの思いがあった。

 

「奇跡を願うのなら、誰かに担保を求めることなく、自分の中の神性を頼みに決断し行動するしかない」

 

それができないのなら、奇跡など起ころうはずがない。

大事なのは、何があっても自分が引き受けると言う覚悟。

その覚悟無くして、何事かをなし得ることは出来ない

ましてや、奇跡を望むならば、強い想いを持たなければ。

  

なぜ、そんなことを思ったのかには、ちょっと、思い当たる節がある。

何とか、奇跡が起りますようにと願っていたから・・・・

でも、私がすべきことは無いようだ。

 

としても・・・・・

この本を読んだ影響は大きいのかも。

その意味では、今日の私に必要な本だったようだ。

 


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2009.08.21

お前もか!

最近、こんなことが気になっていたのだけど・・・・

楽天よ、おまえもか!!

つーか、そんなこと、どこの検索エンジンでもやっているに違いないけど。

 

タダより怖いものは無い。

っていうか、

便利なものには気をつけろ。

っていうか・・・・

いろんなアンケートや占いにホイホイと応じていたけど、こんどからはやめよっと。

  

人間の機能がどんな機械よりも素晴らしいのは「忘れることができる」から。

忘れるから、過去のデータにいつまでもこだわらず、今の、目の前のデータを生かすことができる。

それは失敗に繋がるかもしれないけど、大きな発展にも繋がる。

  

ところが機械は、ちまちまと小さなことも全て記憶して、いつまでもそれをついさっきのことのように差し出す。

そのデータを使用する人間は、失敗を恐れて、その小さなちまちまにこだわり、何もできなくなってしまう。

そんな社会に発展なんかありえない。

そんな社会は、コンピューターを悪用できる悪人だけが得をする社会になってしまう。

そのうち、データがハッカーに書き換えられたり、都合の良い情報ばかり検索できるようにされたりして、もう何も信じられない状態になったりして・・・・

 
  

Img_6311

そだね。

 

ところで、高麗さん。

あなたは時々、

「今日は何にも食べさせて貰っていないでしゅ~」

みたいな哀れな訴えをと~しゃんやお客さんにしているけど・・・・・

皆さんのデータベースには、ちゃんと、「高麗は大喰らい」って入ってますからね!!


 


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2009.08.20

5歳になりました

今日も今日とて・・・・

Img_6384

収穫品のチェックに余念の無い高麗。

 

これ、スイカなんですって!

金の卵って種類。 

いつものようにシッポの魔法で、高麗が稼いだもの。

ゴーヤとナスも一緒に頂いた。


―――高麗、ゴーヤの匂いチェックもする~?

 

え、それどころじゃない?

Img_6390

・・・・大切なことを忘れているって?

 

Img_6387

5年目・・・・・?

 

ああ、そうそう・・・・・・5年目だ。

忘れてた!

 
 
 

このブログの誕生日は2004年の8月14日。

今年で5歳になりました。

5歳と言えば、人間の子供だって幼稚園。

もう、初恋だって「あり」の年頃。

 

ここの記事数も1700を越え、カウンターは70万を越えています(携帯を合わせると、100万近く)。

基本、好き勝手なことしか書いていないわがままブログですが、

それでも、見放さず、訪問してくださる皆様、本当にありがとうございます。

 

ブログなんて何の役にも立たない、と思っていたけど・・・・

最近は、過去の自分を確認できる、なかなか便利なツールになりつつあります。

ほら、私、忘れっぽいから。

なんたって、親がアルツハイマー症だったわけだし。

 

個人情報ダダ漏れ。

だけど・・・・・

いつか、ボケちゃっていろんなことをきれいさっぱり忘れて、変な被害妄想に陥ったときには、読み返して納得できるかな~なんて、思ったりして。

ま、そのときには、こんなブログを書いていたこともスカっと忘れて、でっちあげだとか言いかねないわけですが・・・・

それもまた良し!

 

そんなことで、これからも、毎日、ろくでもないことを書き続けると思いますが・・・・

どうか、お許しくださいまし。



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オーラの泉 倉本聡

この前の「オーラの泉」はお盆スペシャルのようで、亡くなられた方のご家族をゲストに迎えてのお話だったのだけど・・・

スペシャルゲストとして、倉本聡さんが出てらした。

この方のことは言うまでも無い・・・・高名な脚本家、劇作家、演出家。

この方の作品に涙し、励まされた若者だったんだよね、私たちって。

日本のある世代以上はこの方の感性で人間性の一部ができているといっても過言じゃないと思う。

 

★さて、その倉本さんへのスピリチュアルチェックは・・・・

  今の気持ちは・・・・・・・・・なぜここにいるのか良く分からない

  最近嬉しかったこと・・・・・いっぱい有りすぎる

  最近腹がたったこと・・・・・いっぱい有りすぎる

  宝物は・・・・・・・・・・・・・・・今、育てている森

  苦手なもの・・・・・・・・・・・・雷とお化け

  ここに誘った国分君へ・・・・どうぞ手柔らかに 


今年の頭に、国分君は倉本さんとお仕事をさせていただき、富良野にも行った。

そのときに、「オーラの泉」への出演依頼をしたところ、「行くわけねえだろ」と言うお返事だった。

それがここに居られる・・・・

「ぼくにとっては嬉しいこと」と国分君、手放しで喜んでいるけど・・・

倉本さんにとっては、「なぜ、ここにいるかわからない」なのだそうで。

 

美輪さんとは三十数年ぶりの出会い。

三十数年前、美輪さんは女優であった倉本さんの奥様に「愛の賛歌」への出演を依頼して、知り合った。

 

江原さんが倉本さんと出合ったのは、今年の春、江原さんが北海道で講演していたとき。

江原さんが北海道でお世話になった旭川在住の医師が、倉本さんの主治医であったところから、「富良野に行きましょう」と言うことになって、出かけたところ・・・・

その日、倉本さんの下に、「オーラの泉」からのオファーが来ていて・・・

そういう偶然(必然?)が重なり、出演いただけることになったらしい。

「気がついたら富良野に住んでいた」倉本さん、「気がついたら・・・・だった」と言うことが多いという。

今度も、「気がついたらここに来ていた」ということだそうで。

 

江原さんは富良野の劇場で「帰国」という演劇を見て、感銘した。

それは戦死された英霊が現代に帰ってこられて、この国をどう見るかというお話。

その劇場で江原さんは舞台に並ぶ英霊役の方々の上に、本物の英霊が並ぶ様を目撃したのだとか。

そして、

「自分たちは何のために命を落としたのか?」

現代人の有様を見た英霊たちが怒りを懐いて帰っていく・・・・というストーリーに、共感したそうで。

この劇には原作が有り、それは「サイパンから来た列車」というもの。

そのときは、復興している日本を見てほっとすると言うものだったという。

だが、倉本さんは「今、英霊たちが帰ってきたら、ほっとするのではなく、怒るんじゃないか」と思い、この演出をしたそうで・・・・

「恥を知れ」と言う思いが込められている。

 

ビデオを見た江原さん、そのビデオでも並んでいる本物の英霊たちが見えるという。

(私にゃ、さっぱり見えませんが・・・・・)

美輪さんはビデオを見て、戦争中を思い出すと涙ながらに語る。

純粋に国を思っていた若者たちを無駄死にさせた戦争・・・・

「どんなことがあっても死ぬんじゃない」と出征していく息子に縋りついた老いた母親が憲兵に傷つけられるのを目撃したこと・・・・

美輪さんには戦争の生々しい思い出がある。

だから、そういう時代・出来事があったことを語り継いでいくことの重要性を語る。

「便利とは人間がサボると言うことです。・・・・・今の日本人は豊かさと便利を勘違いしています」

倉本さんの英霊たちも劇中で、我々を叱る。

 
  

名作「北の国から」に、10歳の時から19年間出演していた中嶋朋子さんは、「フィクションなんだけど、先に起こることが本にすでに書かれているとか、そういう特殊なことがいっぱいありましたよ」と語る。

昨年、「風のガーデン」で主演した中井喜一さんは、

倉本さんを「頑固で偏屈で可愛くない親父」と評するが、だから、良いもの書けると思っている。

「地球のエネルギーを吸収してペンを走らせているような感じ」なのだそうで。

 

倉本さんは30代の後半、集中力が凄くて肩が凝り吐いたりしていた。

その頃、今まで40年来の付き合いをしているスピリチュアルな先生と知り合った。

そこで相談したところ、「神様に書かされているから当然」と言われたという。

あまりに強い感応を緩和するためにお香を焚きなさいと言われ、閉めきった部屋でお香を焚いていた倉本さん、ある作品を書き上げたときに、お香の煙が身体に巻きついた感じがした。

それをスピリチュアルの先生に話すと、「今度の作品で賞を取るよ」と言われた。

すると、そのとおり、その作品は8つも賞を取ってしまった。

(1975年から6年の間の、「6羽のかもめ」「前略おふくろ様」)

そこで、倉本さんは考えた。

「このは僕が取ったんだろうか? のっている霊が取ったんだろうか?」

すると、その後4年、全く書けなかったという。

 

そのスランプは棟方志功さんの言葉を聞いて抜けることができた。

棟方さんは、

「僕は自分の作品に責任なんか持てない。

だって、僕が作っているんじゃない。神様が作らしている」

その言葉を聞いて、倉本さんは、

「アーティスト・クリエーターと言うのは神様に奏でられる良い楽器であればいい」

と気づいた。

「自分が、乗りやすい澄んだ清らかな魂に自分を置いておけば、良い物をくれる」

そう悟った倉本さん、その後の「北の国から」あたりからは、ほとんど自分で書いている気はしないという。

  

「まさにそのとおりで、かかされていると言うのは、霊的には自動書記」と話し始めた美輪さん。

三島由紀夫さんがある作品を書いた時のエピソードを披露。

その頃、三島さんに憑いているものが視えていた美輪さん、

「あなた、自分で書きながらおかしいと思うときがない?」と聞いたところ、三島さんは「ある」と言った。

三島さんは眠くなるとすぐに横になる人だったのだが、その作品を書いた時は、本人は眠くて朦朧としているのに、手は休むことなく書き続けていった。

その後、その文章に満足行かず、添削しようとしても、どうしても筆を入れることができなかったという。

その上、書き上げて部屋から出てきたときは、奥様によると、「幽霊みたいだった」

三島由紀夫さんの話に、「良く分かりますね」と頷いた倉本さん。

―――同じ様な体験をしている?

 

1973年、NHKの人と意見の食い違いでケンカした倉本さん、NHKの西口を飛び出したのまでは覚えているのだが、気が付いたら北海道にいた。

そのまま東京にいたら、今の倉本さんはいなかった。

ということで、倉本さん、今はケンカしたNHKに感謝しているというのだが・・・

 

なぜ北海道に招かれたのか・・・・

北海道の大自然の中に住む理由は、「ニングル」と言う作品に出ている。

その「ニングル」という作品は、森の妖精「ニングル」が森林伐採する人間に警告を発するというもの。

「倉本さんを必要としている神様がいる」という江原さん。

 

2005年、富良野自然塾を設立。

閉鎖されたゴルフ場に苗木を植えて、森に戻す活動を始めた。

「東京に住んでいるときと今とでは自然に対する気持ちが変わったか」と国分君に聞かれ・・・・

東京にいる頃は漠然と文学的に趣味的に自然が好きだったけれど、今はまるで違うという倉本さん。

あるエピソードを語った。  

カナダの無人島に行った倉本さん、最初の日は太古の森に圧倒されて怖くて眠れなかったという。

それは霊的な怖さ。

翌朝、一緒に行った霊感の鋭いカナダの女性にそのことを話すと・・・・

彼女は倉本さんの「テントの周りを小さな原住民が一晩中歩いていた」と言ったそうで。

で、一日目の彼らのテストに合格したのか、二日目からは受け入れられたようで、憑き物が落ちたように深く眠れたという。

 

そんな倉本さんに、江原さんは、「先生は物凄くスピリチュアル」という。

江原さんが視るに、倉本さん、ネイティヴアメリカンだったこともあるそうで。

思い当たる節があるのか、倉本さん、それを聞いても、「ああ、あったでしょうね」と驚かない。

カナダのその島を「故郷」と感じていたようだ。

「だから、いろんな頼みを受ける」と江原さん。

スピリチュアルチェックで「怖いものはお化け」と答えた倉本さん。

その怖さというのは「神に対する畏れ、畏敬の念」と視る美輪さん。

「その畏敬の念を失った人間は野放図でずうずうしい人間になる」という美輪さんの言葉に、

「そのとおりだと思いますよ」と倉本さん。

倉本さんは、戦前と戦後の大きな違いを「神の視点」を感じるかどうかと見ている。

神の視点とは、何かをするときに、「自分に恥じないか」とか、「何か(神様・良心)が見ている」と感じる倫理観。

それが無くなって、法律に縛られるようになったことにより、日本人が変わってしまった。

例えば、法律では、速度違反を測る「ネズミ捕り機」が無ければ、速度を上げて車を走らせても罪は発覚しないから、捕まりはしない。

だが、「神の視点」にネズミ捕り機は無い。

一瞬一瞬、常に見られている。

 

倉本さんは今の親世代(40代・50代)からすでに日本人は変容していると思っている。

というのも、富良野自然塾で、「子供のために死ねると言う人は手を挙げてください」と問うたとき、その世代の60数人のうち手を上げたのは、たった6人だったから。

それを見た倉本さんは、「子供のための愛の蓄え量が少ないんじゃないか?」と思った。

「何か別の遊びとか、目新しいもののほうにいってしまって、愛を蓄えるほうに行かないんじゃないか?」

美輪さんは長崎の原爆の時に、亡くなられた方々を見た。

彼らは、ほとんどがお腹に子供を抱え込んで庇うような形で亡くなられていた。

あれが親が子供を思う「無償の愛」だと美輪さんは思い、それを日本中に説いて回っている。

 

「自分の命を分けたて子供を育てたからこそ、分身だから命を引き換えに出来る」と江原さん。

横着して、命を分けるような育て方をしていない今の母親には、自分の子供のために死ぬような覚悟は出来ないということらしい。

なぜそうなったか・・・・・

それは便利になったから。

ご飯を薪から炊き、洗濯物は手で洗い、掃除は拭き掃除、縫い物も手で縫う。

そんな時代に何人も子供を産み育てた戦前の親たち。

今は何もかもが便利になっていると言うのに、その便利さで怠けてている親たちが、子育てを大変だという。

 

倉本さんは、「豊か」ということを辞書で引いてみたという。

そこには、「リッチにして幸せなこと」とあった。

だが、今の日本の社会は「幸せ」が欠落して、「リッチ」しかない。

親兄弟の寝息や寝言、臭い・・・・各自が個室を持てば、そんなものを知らずに育つことになる。

倉本さんは、50年前に亡くなられたお父さんの臭いをまだ憶えていると言い出した。

そこで、江原さんが美輪さんの腕を触り、「ふ、ふ、ふ」と美輪さんが笑いを漏らした。

江原さんが「まだ、覚えているだけですか?」「時々、ふっとお父さんの、匂いませんか?」と聞いた。

なんと、倉本さんのお父さん、未だに倉本さんの側にいるのだそうで・・・・

さすがの倉本さんも、「ああ、そうですか」と呆然とした表情に。

 

柔道をやっていて強かったお父さん、外で殴り合いのケンカをしているような人だったが、倉本さんを自然の中に連れていってくれたし、文学を教えてくれた。

倉本さんは5歳くらいから、お父さんに宮沢賢治を毎週一本ずつ読ませられていたという。

「韻がある。韻だけ身につけろ」と毎日朗読させられていた。

「硬軟両方の方だったのね」と美輪さん。

「まさにお父様の思いのその先を行っているのが、今の先生じゃないですか?」と江原さん

「先じゃなくて、連続性なんでしょうね、きっと」と倉本さん。

で、

「ぼく、さっき言われたこと考えているんだけど・・・・今、まさに、父の匂いがしてるんですよ」

―――まあ・・・・

 

「すみません、失礼なことを申し上げて・・・・」

と先に詫びて江原さんが言い出したのは、北海道に行くきっかけになったケンカの話。

そのケンカはまさにお父さんのしていたようなケンカ。

北海道に行ったのも、「お父さんが乗っ取って動いていたから、憶えていない」と江原さんに言われて・・・・

「航空運賃払ったのにな」と惚ける倉本さん。

「一っこだけ、メッセージがあるんで、赦してください」と江原さん。

「お父様からです」

「終わりを考えないでください」

それは去年の「風のガーデン」後に、「テレビドラマの脚本を書くのはこれが最後」と倉本さんが言ったことを踏まえてのお父さんからのメッセージ。

それには倉本さん、「一本作品を書くとね、これが最後だと思うんですよ」と笑う。

江原さんの言うように、身体面での心配もあった?

そして、

「別に断筆宣言をしたわけでもないし、書きたくなったら、書くんじゃないでしょうかね」

と嬉しいお言葉。

「終わりを考えず、まだ、奏でていってください。

まだ、(神様に)使われるようです」という江原さんの言葉に、

倉本さん、「まだ、使われますか・・・」と頷いた。

最後に「小学生時代の同窓生と飲み屋で出合ったような感じですね」と感想を語った倉本さん。

「酒が欲しいですね」

―――う~ん、酔っていても、物凄い精神論を語り合っていそう・・・・


 

森(自然)は倉本さんにいろんな頼みごとをしてくるようだけど・・・・

たぶん、倉本さんも自然の中にいなければ、生きていけないのだろう。

東京で住みながら、神の器でいるのは至難の業だろうから・・・・・

 
 
 

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2009.08.18

「YES」「NO」は枕でいかが?

最近、ちょっと気になることがある。

上映されている映画を調べようと、ググると、隣の市の映画館が一番上にくる。

―――え?

なぜ、こんな田舎の映画館の情報が一番最初に???

 

どうやら、Googleは私がどこの誰かを知っているみたい。

それで、私のために便利な情報を与えてくれているのだろう。

それは、それでありがたいことではあるけど・・・・ 

―――あなた、まさか、私に心地良い情報だけ与えているんじゃないでしょうね?

真実を隠して、都合の良い情報だけ、出しているんじゃないでしょうね?

例えば、検索した時に、私のブログが一番最初に出てくるときがあるけど、これは、私のパソコンだけに表示されているの?

他の誰かのパソコンにはその人のブログが一番に出ているの?

 

それにしてもGoogle、どこで私の情報を手に入れたのだろう?

そう思うと夜も眠れない・・・・・

なんてことは無いけど、なかなか不気味ではある。

 

昨日のdankogai氏のブログ・・・・

しかし今やネットがある。「みんな」の意見をきちんと集約するための仕組みがある。法律の草案をWikiで書けない理由はない。改正をblogで告知できない理由はない。感想をtweetできない理由もない。

そういう「仕組み」があるのに、なぜあなたとわたしには「一票」しかないのだろう。清くもなく貴重でもない、一度当選してしまえばあっさり反故にされる、一票しかないのだろう。

なんで、「明日」ではなく「明日を決める人」しか選べないのだろう。

 

この感想には概ね同意する。

だけど・・・

私にはdankogai氏の様なネットに対する絶対の信頼が無い。

つーか、何か操作されても、それを見破り、それを是正するための知識も手段も持っていない。

だから、Googleの親切が怖い・・・・

ネットの中のみで情報を得、社会を知るということは、誰かの意のままに繰られる可能性も大いにあると思うのよね。

 

とは言え、今のままの選挙に問題があることは確か。

今日から選挙戦が始まって、立候補者たちはすでに喉を潰したような声で支持を訴えている。

こんな前近代的なことをやるというのもねぇ・・・・

どうせ前近代的にやるのなら、

この際・・・・

各法案ごとにどこかに国民を集めて、「YES」「NO」枕を配布してくれないかな?

もちろん、数えるのは「野鳥の会」ということで。

 

 

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2009.08.17

黒アゲハがひらひらと

短い夫の夏休みが終わり、日常生活が戻ってきた今日。

間違いに気づいた・・・・

選挙の告示は18日、今日、明日って書いたけど、昨日は「明後日」で今日が「明日」

相変わらず、ドジですみません・・・・

 

ところで、伊勢白山道さんから、地震警報が出ているのでご報告。

フォッサマグナの辺りが危ないらしい。

昨日からの三日間は要注意ですって。

皆さん、備えは万全?



そんなことになっているとは梅雨知らず・・・いや、露知らず。

私的には、最近、妙にすっきり。

7月の初めから続いていた背中にカメの甲羅を背負っているみたいに重くて息苦しい状態が、天橋立方面に行った後、すきっとすぱっと消えてしまった。

この辺りの空気も高原のように爽やかで心地良くって・・・・

とっても良い感じ。

天から地震を起こすという「なんちゃら」が降っているというこんなときに、すっきり心地良く感じている私って鈍感すぎ・・・?

 

今朝、いつもの農園に行ったら、今年、我が家にお住まいの黒アゲハさんと同じアゲハチョウがひらひら飛んできて、からかうように私が買う花にとまったりしていた。

あの農園、去年は神様トンボがいたっけ。

あれ?

あの時もジュセリーノさんの地震予知で、隣の市が震源地になると書かれていて、大騒ぎをしていた・・・・

確かに、予知された13日はうちの電波時計もとち狂っていたけど、なんとか、それくらいで済んだ。
  

東海地震は科学的にも予知されているから、いつかは起こるのだろうけど・・・・

皮肉にも次々と他の地域で大きな地震が起こり、被害が出ている。

この前の駿河湾沖の地震も、震源地は静岡沖だったのに、大きく揺れたのは関東方面。

我が家なんかゆらっともしなかった。

 

地震は自然の営み。

自然が神の思し召しのままにあるのなら、神様のなさることに我々人間ごときが抗うことは出来ない。

自然災害は人の善悪を問わない。

だけど、奇跡は常に起こっている。

奇跡もまた、神の思し召し。

奇跡をいただけるような生き方をした人は、きっと、どんな状況でも救われるだろう。

 

なんて書いているけど、 

私、奇跡をいただけるような生き方してないし。

でもまあ・・・

この人生に悔いは無い。

それはそれで良し!

ということで。





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2009.08.16

明日は公示日

幸福実現党の大川総裁が近畿比例ブロックから出馬とか。

―――ああ、それで・・・・

 

一昨日行った「名田庄」にも幸福実現党の選挙事務所らしきところがあって・・・・

大川総裁の顔が大写しになったポスターを貼っていたのを目撃。

―――出馬取り止めっていっていたのに、何してんだろ? 

と、思ったんだよね。

こういうことでしたか・・・・・

 

それにしても・・・・

ゴールデンタイムのCMから名田庄(↓)のような山だらけのど田舎まで。

Img_6333

頑張っておられます・・・・

 
 

戦いと言うのは正義と正義のぶつかり合い。

強く正義を訴えれば訴えるほど、戦いは非道となり、悲惨な結果をもたらす。

先の大戦でも、どの国にもそれぞれの正義はあったし、正義があると信じたからこそ命を捧げる若者がいた。

戦いに負ければ負けた方の正義は、悪となる。

戦いで肉体を失った多くの戦士たちは悪の戦士となり、巻き添えで亡くなった民間人も戦を終了するために仕方無かったと片付けられる。

それは彼らの本意ではないだろう。 

 

先の大戦で、負けた日本は世界から悪の国と見做された。

今でも、そう見ている近隣の国々もある。

だけど、私達日本人は、やはり、あの戦いの戦士たちには感謝を捧げるべき。

こうやって、今、私たちがここにあるのは、彼らの犠牲があってこそなのだから。

他国の煽動に乗って彼らを貶めてはいけない。

 

ただ・・・・

正義のためであっても、他国に攻め入ることは間違いなのだと、過去を責めるためにではなく、未来のために知らしめていくことは大切。

もし、圧政に苦しむ国民がいたとしても、それを倒すのはその国民たち自身であるべき。

そうやって、自らの智と血で勝ち取った自由や平等であるからこそ、それを守り続けることが出来るのだから。

 

日本人は他国により封建主義をなぎ払らわれ、転がり込んできた自由主義を当然のように享受しているけれど・・・・

命がけで勝ち取ったものではないから、その有り難味を忘れ、自分の権利を主張するばかりで責任を果たそうとしない。

それが戦後60年経って、あちこちに歪を生んでいる。

経済がどうであるかばかりを為政者たちは問題にしているけど・・・・・

真に問題なのは自分が生きるためには他者を生かす必要が有るということを、忘れていること。

自由に生きるとは他者を踏みつけにすることではなく、他者を尊重し、その上で、自分の為すべきことを為すことなのだ。

自由の重み、自由である責任・・・・我々はそれを今問われている。

それを各自が胸に刻み、あの大戦の犠牲者たちに恥じない生き方をしなければならない。

 

明日は選挙の公示日。

選挙は政治家のためにあるのではなく、自分たちのためにあるんだよね。


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2009.08.15

天橋立・舞鶴・若狭へ

「また覗いて」いただいてありがとうございます。

って、何のことやらの方は前の記事へどうぞ。(笑)

 

ということで、途中、高浜町のシーサイド高浜で休憩し、天橋立へ。

かなりの雨が降っていたけど、心配はしなかった。

―――絶対に晴れさせてくれるもん。

 

 

天橋立は江戸時代には松島・安芸の宮島と共に、日本三景と呼ばれた名所。

着いたのは朝7時すぎ。

天橋立南端の智恩院(文殊寺)の隣の駐車場に入った。

係員が出勤していなかったので、後で料金を払うことにして無断駐車。

お寺の境内を抜けていくと、すぐに天橋立だった。  

 

歩いているうちに、どんどん、青空が広がって・・・

Img_6306

こんな良い天気に。

 

Img_6319

高麗も大はしゃぎ。

走り回っていた。

 

歩き疲れてそろそろ帰ろうかという頃、曇り始めて・・・・

Img_6317

小雨がパラパラ。

急いで、駐車場に戻ると、出勤してきた係の人が駐車している車をチェック中。

支払いをすると、「股覗き」が出来る山に登るケーブルカーとリフトの割引券を下さった。

リフトは犬連れオッケーとネットで調べていたので、予定に入っていたのだけど、

―――これはラッキ~!

早速、駐車場から歩いてすぐのケーブルカー乗り場に向かった。

 

8時半からの営業ということで、少し待ち、リフトで登った公園からはこんな景色が・・・・

Ma330010

ここからの眺めは「飛龍観」と呼ばれているそうで。

―――あら、空にも龍が・・・・? 

 

Ma3300071

曇っていたけど、しっかり、湾内は見渡せた。

 

Ma330015  

帰りもリフトで、ご機嫌の高麗。


その後、智恩院の門前で、「智恵の餅」を頂いて、朝食に。

Ma330020

―――まあ、それ以上賢くなると困るわ、高麗・・・・

これは、赤福みたいなものだけど、4件ある店ごとに味が違うらしい。

  
 

天橋立を出発し、向かったのは舞鶴。

舞鶴って、終戦後に大陸からの退き揚げの拠点となったところ。

今は昔のそんな話は、終戦の日の今日くらいしか話題にならない。

私たちもそんなことは思いもよらず、そこにある「とれとれセンター」目当てに寄った。

ここは魚介類の店が所狭しと並び、新鮮な魚介をその場で焼いてくれたり、刺身にしてくれたりするところ。

時刻は11時。

お昼ごはんは刺身?

何にしようかな・・・・

Img_6330 

 

美味しそうな海老やカニ、ホタテなんかを目にしながら・・・・

どうして私ってば、こんなものを!?

Img_6325

これは、ぜったい、両親が憑いて来たからに決まってる!

 

いつか、両親と3人だけのお正月を過ごしたとき、父が鯖をこんな風に開いて炙ってくれて、一人1尾ずつ食べた。

それが、我が家の本当のお正月の祝魚だと言ってたっけ・・・・

でも・・・

―――こんなところで鯖食べたのって、私たちくらいのもの? とほ。


とりあえず、鯖とそれぞれに選んだ定食でお腹いっぱいになり、次に向かったのは・・・・

Img_6342

名田庄

Img_6335

深い山の中の名田庄は、安倍晴明を祖とする土御門家が応仁の乱を避けて移り、数代に渡り住まわれていたところ。

 

Img_6340

こんな記念館もあり、

「恋しくばたずねきてみよ 和泉なる 信太の森のうらみ葛の葉」

の碑文もあった。

 

ご先祖様は安倍晴明とも関わりがあるのと思っていた時期があったけど、最近、家系図をしっかり知ることにより、我が家の系統にはそれは無いのかもと思っていた。

だけど、ここにある文書には、土御門家と石清水八幡宮には深い関わりがあるようなことが書かれていた。

貴族社会の平安時代に僧や陰陽師になるような人たちって、同じ様な階層の人たちで、つながりもそれなりにあったのかも。

 

名田庄を出発し、日本海の景色を楽しみながら・・・・

Img_6343

帰りついでに三方五湖を見ようとレインボーラインへ。

三方五湖を見渡せる駐車場に着いたのは、4時過ぎ。

Img_6349

Img_6352  

―――あら、高麗、どうしてそんなことを知ってるの?

うぃきぺでぃあを見たでしゅって、まあ・・・・

 

その後、時間が有ったので、気比の松原にも寄ってみたけど、松がいっぱいなのと海水浴場だねと言う印象。

 

それでもまだ時間が有るので、ガイドブックを見たら、晴明神社があった。

ここは安倍晴明公が陰陽道の研究のために滞在し、そのときに使われたとされる祈念石が祀られているそうで。  

―――名田庄から晴明神社って、ご縁がありそう・・・・

ナビを設定すると、そのまま、真っ直ぐ行けるので、びっくり。

で、楽勝かと思いきや、近くにいってもなかなか見つからない。

タクシー会社の人に聞いて、ようやく到着。

小さな神社なのに、大きな茅の輪が飾ってあった。

どなたもいらっしゃらなかったので、勝手にお参りさせていただいた。

 

そういえば、岡崎にも晴明神社がある。

大通りに面しているので、あそこにあるということは判っているけど、行ったことは無い。

あそこにも晴明公が住まわれていた時に、神夢をご覧になって掘らせた井戸があるというし・・・・

晴明公って、いろんなところに出没されているみたい。


で、この旅の〆は・・・・・「一力

1950年代の屋台から始まったこの店は、ラーメンと言うより中華ソバの店。

新横浜ラーメン博物館にも出店していたとか。

行列に並んでいる間に、従業員が並んでいる人数を確認し、「売り切れ」と判断したらしく、閉店の看板が出た。

その後に来た人たちはがっくり。

―――間に合ってよかった~

もちろん、美味しかったですヨ。

 

お腹もいっぱいになったところで、帰途に。

一力を7時過ぎに出発し、大渋滞を耐え、帰宅したのは11時過ぎ。

長くて、楽しい一日だった。






ということで、長い一日を長い文章でお届けしたわけですが・・・・

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また  覗いて ??

今朝というか、真夜中、0時過ぎに出かけて、11時過ぎに帰宅。

行き先は・・・・

Ma330012

高麗の股覗き。

 

ほぼ24時間遊んできたので、とりあえず、寝ます。

起きたら、旅の話なんぞUPしますので、また、覗いてくださいまし。

あれ?

また、のぞく・・・・やだぁ。

親父ギャグになってる(笑)



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2009.08.13

仮想旅行

雨と言う予報だったのでお出かけをやめたのだけど・・・・

今日はかなり良い天気になり、アツアツだった。

でも、お盆渋滞があちこちで起こっているようだから、出かけなくて正解だった?

 

東名・登り車線は、法面復旧の工法を変更したせいで予定通りの開通はできなかった。 

土曜日には開通すると発表されたけど・・・・

本来なら、盆休みなのに、昼夜無く必死の作業をしてくださっている皆様、ありがとうございます。

無理をして、お怪我などなさいませんように・・・・・

 

この渋滞のなか、どこまで行けるやらだけど、明日は出かけようと思っている。

なので、

今日はずっと家にこもって、予定を立てた。

ネットで道を調べ、情報収集し、かかる時間を計算するという私にしては緻密な作業。

景色や店の人との会話まで思い浮かべてたら、もう、何回か行った気分になっちゃった・・・・

想像力がありすぎるのも問題デス。

 

さて、リアル旅はどうなりますやら・・・・







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洪水は魂まで及び・・・・

いよいよお盆本番。

高速のETC割引全区間1000円を当てにして、自家用車での帰省や行楽を決めた方が多いかもしれないのだけど・・・・・

昨日の地震で法面が崩落し静岡県内の東名高速道路が閉鎖されている。

―――大変だろうなぁ・・・・・

つい、先月、こんな目に遭ったので、良く分かる。

あら、

私ってば、なんでも経験させていただいてる・・・・ありがたいことです。

 

地震と台風、ダブルパンチに見舞われた日本列島。

地震の死者は1名? (本に埋もれて亡くなられた方がいらしたけど、確認されていない)

台風9号による大雨での死者は今夕までに18名となった。

それと、まだ、行方不明の方が20名近くいる。

その方たちがご無事でありますように。

そして、お亡くなりになった方たちの魂が安らかでありますように・・・・

  

私が生まれる前、両親兄姉は高い山間の縫うように流れる細い川の側の家に住んでいた。

ある年の台風による大雨で、その家は流された。

幸いなことに、そのときは家の中の物を出す余裕があった。

その余裕は、上流の一つの村が倒木や土砂で自然のダムのようなものになったおかげ。

水がそこにたまり、下流に流れる量が減ったのだ。

 

その村はほとんどの住民が亡くなるか行方不明となり、滅んだ。

東京から偉い学者たちが自然のダムを見に来て、これは倒壊しないと太鼓判を押した。

父は下流に新しい家を建てた。

ただし、前よりも、少し高台に。

 

家ができ上がって半年後、また大雨が降り続いた。

自然のダム湖が決壊する恐れがあると言う情報があり、父は警戒のために出ていて、兄たちは高台の親戚の家に避難していて、母は姉と二人、家にいた。

避難する準備が終わり、外に出たとき・・・・

母の目に飛び込んできたのは、壁のようなものが狭い山間の谷いっぱい広がり、押し寄せてくる様子。

その壁は新しい家よりもはるかに高い。

 

母は取るものも取りあえず、幼い姉の手を引いて、必死で高台めがけて走った。

泥だらけになりながら坂を上った。

水の壁に追いかけられ、足まで水が迫ってきて、もう、ダメかと思ったのだけれど・・・・

ギリギリのところで、母たちは助かった。

目の前を高くなった川が流れていく。

前の台風で流され、ダムの一部となっていた家の瓦礫や、倒木・・・・

いろんな物が流れの中にあり、水かさを増していた。

 

そんな中、母は真っ白な人形のようなものを見つけた。

―――白いマネキン・・・・?

それにしては、パンパン・・・・・

と、目を凝らすと、それは前回の台風で行方不明になった方々だった。

目の前を次々と流れていくその方々を、母は必死で念仏を唱え、手を合わせ、見送った。

  

私はその時母のお腹の中にいて、その光景は見ていない。

だけど、母にとってそれはおぞましくも忘れられない光景だったらしく、幼いころから何度も聞かされた。

その話を聞くたびに、なんともいえない恐怖を感じ、なぜ母はこんな恐ろしい話を繰り返すのだろうと怒りを感じたものだった。

心理学なんて聞きかじる年頃には、とんでもないトラウマを与える話に思えた。

確かに、今日のように台風の大雨での被害の話を聞くと、つい、その話を思い出してしまうということは一種のトラウマなのだろう。

嫌な話、怖い話、でも・・・・・

その知識があることで、用心できるという利点もある。

私は川の側には絶対に住まない。

 

 


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2009.08.11

今度は揺れた

昨日は地龍様に「ずっと揺れないで」とお願いしたのですが・・・・

揺れちゃいましたね。

 

私はまだ寝ていて、直前に目覚めたのだけど・・・・

揺れ始めても、なんだか大丈夫な気がしたので、ベッドで横になっていた。

―――あれ? 揺れが長いということは・・・・震源地は遠い?

 

揺れが収まってから起き上がり、居間に降りると、テレビではもう早い速報が・・・・

―――静岡は震度6弱!

M6.6。

震源地は「駿河湾・深さ20キロ」

この辺りは震度3で済んでいた。

 

大雨を降らして暴れた台風もいつの間にやら通り過ぎていたし・・・・

今回も無事にいさせていただいてありがとうございます。

そして、

被害に遭われた皆様、どうか、お大事に。

 

午後から姉と友人が来て、お茶。

その後、新しくできた道の駅に行くと、果物の投売りが始まっていて・・・・

Img_6296

この果物全部で、「のだめカンタービレ22巻」3冊分。

ついつい買ってしまった。

―――きっと、ご先祖様が食べたかったにちがいない!

我が家の懐事情を察してくださったのね。

明日、ちゃんとお供えさせていただきます!

 

 

道の駅から帰って、高麗と散歩。

―――今日、ようやく、夏が始まった・・・・

そんな気がした。

Img_6288

 

夕暮れもキレイだった。

Img_6295

ほら、まるで天使かエンシェントが来てるみたいじゃない・・・・?

 

 

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2009.08.10

地震と台風と脾臓

昨夜の地震・・・・・

東海道南方沖が震源地なのに、東海地方はあまり揺れず、関東以北が大きく揺れると言う不思議な地震だった。

我が家はち~とも揺れなかった。

近隣の町や市は震度1くらいの揺れが観測されているのに、わが町ではまったく観測されていない。

なんか、不思議・・・・

北海道や四国でさえも揺れてるのに。

ジュセリーノさんの予言では、去年地震があれば、ほぼ震源地だったこの辺り。

去年無きゃ、今年と言う話も有った。

でも・・・・

とりあえず、このまま、ずっと揺れないでいただけるとありがたいです、地龍さま。

 

 

さっき、ナショナルジオグラフィックを見ていたら、こんな話が・・・・

「『痕跡器官』とされた脾臓の役割解明」 

脾臓と言うと、何の役にも立たない痕跡器官と思われていたけど、研究の結果、脾臓には多数の単球(単核白血球)が貯蔵されていることが判明。

単球とは白血球細胞の一種で、免疫防御や組織修復に欠かせない存在。

ほかの種類の白血球細胞と同様に骨髄だけで生成され、血流中に貯蔵されると考えられてきた。

だけど、マウスでの実験の結果、心臓発作後に健康を取り戻すに使われた単球の40~50%が脾臓由来のものと分かった。

つまり、脾臓は単球の貯蔵庫として大きな役割を果たしていることになる。

人間にもそれが当てはまるようで・・・・

第二次世界大戦の帰還兵の健康状態を追跡調査した結果、脾臓のない人は、脾臓のある人に比べて心臓病や肺炎で命を落とす確率が2倍も高かったことが判明している。

 

―――ああ、危なかった。

健康診断で「脾臓腫大」と診断されていた私。

(参照⇒過去記事「台風と花と脾臓」)

ところが、乳ガンになったときにサプリメントを大量摂取して、以来、脾臓の腫れは消えてしまった。

―――本当にあのガンのおかげで、いっぱい良いことがあったなぁ・・・・

ありがたいことでございます。

 

おお、そういえば、今日は台風が近づいている・・・・

あの文章を書いた時と、同じ様な状況だわ。

私はあの頃、心に溜まった負の感情を吐き出すために文章を書いていたけど、今は、日々の「感謝」を書いている。

どの瞬間もワクワクしていて、楽しくって、この世界のありとあらゆるものがたまらなく愛しい。

どうか、私の受け取った福音を、世界中のあの頃の私と同じ様な不安を懐いている人々が受け取れますように・・・・

 
 
 

 

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2009.08.09

天の丸ランチ

朝、高麗は散歩にでかけ、浴衣姿を疲労・・・・

いや、披露。

Img_6273  

といきたいところだったのだけど・・・・

朝早い公園、だれもいなかった。

Img_6282


 

その後、高麗を家においてこんなところへ・・・・・

Img_6284

 
Img_6285

 

ここは三河の別天地・・・・

天の丸」は山の天辺にあるので、ほとんど360度見渡せる。


今日は土日限定のランチビュッフェ目当てで行った。

なんせ、予約が出来ないので、早く行かなきゃね。

  

え~、今日のメニューは・・・・

テーブルで作る鍋(材料がチョイスできる)、わんこそば、目の前で上げてくれる天ぷら(海老とキス)、茶碗蒸し、鮭のちらし寿司、鳥の唐揚げ、焼ソバ、揚げナス(味噌味)、サラダバー、サトイモとコンニャクの八丁味噌田楽、味噌汁、春巻き、串カツ、玉子焼き、モズク酢、ボイルイカ、ボイル海老、フライドポテト、大学イモ、ソーセージ、エビチリ・・・・もう、思い出せない。

ケーキ2種類、葛饅頭、カステラ、杏仁豆腐、アイスクリーム6種類、カットオレンジ・・・・

ジュース(アップル、グレープ、オレンジ)、冷たいお茶、コーヒー・・・・

超高級食材なんて使っていないけど、食事をしながら景色を見るだけでもいい気分に。

 

もちろん・・・・

全部は食べていませんからね!!


 

食後は展望風呂で入浴。

それもランチの料金に含まれている。

とってもお値打ちなコースなんざんす。

 

お風呂からは遠く伊良湖から知多まで見渡せた。

夜はさぞかしキレイだろうなぁ・・・

 
 

湯質はさっぱりタイプ。

そんなにツルツルになるという感じではないけど、スベスベ。

 

ここは以前は公共の宿で、一泊2食付で6700円~という激安の宿だった。

2004年に民営となり、一泊二食つきで16000円以上という宿に変身。

売り出された公共の宿やつぶれた宿を買っては再生させるところが経営母体のようで、グループホテルがあちこちに次々とリニューアルオープンしている。

部屋には入らなかったので、どうなっているか分からないけど・・・・

フロントや外回りのリニューアルは最低限にしているようで、全てがピッカピカってわけでもない。

それでも、チラシ配布やテレビCMのおかげか、宿泊客の名札が出されていたのを見たら、結構、忙しそう。

若いフロント係や接客係がきびきびと働いていて、見ていて心地良かった。

 

う~ん、安くても客が来なかった原因は、こういうフレッシュさが不足してたからかも・・・・

たぶん、施設長も天下りだったんだろうしね。

怖い着物姿の仲居さんとかいたのかしらん?

 

ふと、思ったんだけど・・・・

こういう施設を安く売り払うくらいなら、若い子達のグループに貸して、その子たちに運営してもらい、その稼ぎの何割りかを賃料としてもらうようなシステムにすれば良くない?

若い子達もやりがいがあるし、資産を安売りすることも無くてよいんじゃないのかしら?

きっと、面白い宿にすると思うけどなぁ・・・・

 

案外、若者が運営すれば、若い子相手の宿じゃなく、老人相手の宿を作ったりするかもね。

だって、老齢化する社会で客を得ようと思えば、老人の喜びそうなものを提供するのが一番。

でも、今の経営者たちには、そんな考えは無く、若者向けのものばかりを売ろうとしている。

老人だって介護用品ばかりが欲しいわけじゃない。

心がウキウキし、思わず若返るようなものが欲しいに決まっているのにね。

妄想しながら、腹をさする夏の夜。





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2009.08.08

混線中

高速道路のあちこちで何十キロもの渋滞が発生している。

世の中、すでに夏休みが始まっている方もいらっしゃるようで・・・・

良いなぁ、皆さん、お休みいっぱいで。

夫は、2日間しか夏休みが無いらしい。

土日とくっ付けて、ようやく4日。

どこにもいけませんがな。

今年も行き当たりばったりの日帰り旅行かぁ・・・・

  

そういえば、この方、

Img_6269

毎日が夏休み。

 

Img_6270

あ、ごめん!

 

ところで、最近、携帯電話の調子がイマイチ。

呼び出し音が鳴らず着信の記録も残っていないのに、留守番電話が入る。

留守電の相手に電話して、話のついでに状態を聞くと、呼び出さないですぐに留守電に繋がるという。

全て着信しないのではなく、ランダム。

てことは、壊れているわけでもないようで。

たんなる気まぐれ?

それとも、もう、お盆時期になって、霊界と重なっているから混線している?

 

そういう事情なので、

私に電話して通じなくても怒らないでくださいませ。

私のせいじゃないのよ~ん!(;´▽`A``

  



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2009.08.07

いとあはれなり

今日は、一世を風靡した二人の美女の話題が・・・・・・

酒井法子さん・・・・・・夫の覚せい剤所持逮捕の後、失踪したままだけど、彼女にも同じ容疑で逮捕状が。

大原麗子さん…・・・数日前に自宅で亡くなり、今日、発見された。

その話しになって、

「私、美人じゃないけど、普通に生きられて良かった」

と年上の知人が言った。

一戸建てに住み、パートで小遣いを稼ぎ、時々、海外旅行に行く・・・・

あなたの生活、いまや普通じゃないかもよ。

 

それにしても、「美しさ」もひとつの「呪」・・・・だよね。

その美しさを上回る「気力」と「智恵」と「哲学」が無ければ、その美しさに群がり貪ろうとするものに翻弄される。

無邪気で素直で人を信じやすい美女なんて、思いっきり不幸になるか、稀代の悪女になってしまう。

歴史に名を残す傾国の美女たちだって、国を傾けることを目的に王を操ろうとしたわけじゃない。

ただ、無邪気に欲を満たそうとしたに過ぎない。

 

酒井さんも大原さんも、私たちのような凡人には想像も出来ないような苦労をしているに違いない。

でも、幸せを勝ち取るには、善良過ぎ、素直すぎ、優しすぎたのかも。

もっと、計算高く狡猾に立ち回れたら・・・・・

自分をバックアップしてくれる男を結婚相手に選んでいただろう。

薬物に頼るような弱い男に引っ張られること無く、自分の道を進めただろう。

一人孤独に病と闘うことも無かっただろう。

 

それは、もう一つの事件で亡くなられた女性についても言える。

美しく、明るく、誰からも好かれた女性だったと友人たちは証言するけれど・・・・

苦しんでいる女を見捨てて逃げるような、薄情で身勝手な男と密会し、全裸で最後を迎えた彼女。

そんな相手と出会うような生き方をしたのは、やはり、「呪」に負けたからだ。

  

「いとあはれなり」

というしかない。

こういう思いは今の日本語では表現しきれない・・・・・

 
 

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酒井さんが無事でありますように。

大原さんともう一人の彼女の魂が平安のうちにありますように。

 

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2009.08.06

巣立ちの時期?

今日は、時折、シャワーのように雨の降る日。

濡れるとまでは行かない小糠雨。

梅雨は明けたというのに、空は雲で覆われていて、じっとりしている日が多い。

そこそこ気温が上がっていても、去年のようにギラギラ、40度近いなんてことも無いので、なんか油断してしまう。

熱中症が増えているそうなので、皆様も、ご自愛くださいませ。 

 

今朝、ゴミ出しに行った帰り、電線でふらふらしている鳥を見つけた。

細くて小さな鳥はどうやら巣立ったばかりで、電線に止まるのにも慣れていないらしく、安定しない。

―――ツバメ・・・・?

その電線の近くの家にツバメの巣があるのだけど・・・

あそこの子達はまだ、親ツバメの持ってきてくれるエサを大きな口を開けて待っているから、違うよね?

Img_6266

あまりに危なっかしいのでしばらく見ていたけど・・・・・

かえってプレッシャーになりそうだったので、家に帰った。

   

昼前に美容院に行った。

そこのオーナーのお母さんは長くリハビリ入院しておられる。

お話を伺うと、かなり恵まれている状態。

だけど、それでも、お母さんからは愚痴や不満が出るようだ。

「親っていつまでも自分よりも上にいる頼りになる存在だと思っていたけど、だんだん、同じ位置に並んで、今や自分よりも下にいて、頼ってくるのよ」

その悲しみ・・・・・分かる。

親に甘えて親を頼りに出来るってとても幸せなことなんだよね。

まだ、彼女のお母さんは愚痴を言うくらいですんでいるので、まし。

理性的だった親が理不尽なことを言い出し、優しかった親が他人をぶったり、他人の腕に噛み付いたりするのを目撃した時の子供の衝撃って、計り知れないものがある。

そんな話をした。

 

政治家たちは小手先の変更をし、今のシステムを続けようとしているけど、この国はもう、根本的に変えなければ、成り立たない。

今までのように、老人に年金を渡し、医療保険や介護保険を負担し続けることは、もう、出来ない。

どんなに頑張っても、今後、経済発展は国民の老化に追いつかないだろう。

あっという間に、団塊の世代が定年を迎えたように、あっという間に彼らが介護を必要とするときがやってくる。

そのときに、慌てふためいても、もう遅い。

今が最後のチャンス。 

 

でも、私は本当に困っている。

だって、民主党ったら、とても支持出来ないようなマニフェストを出し、国民を虐げている国に内政干渉しないなんて変なことをいう。

これじゃ、とても選べない。

自民党の政権でここまでになっているのだから、自民党は論外。

政権交代は必須なのに・・・・

 

いかん、いかん。 

嘆きは禁物。

とりあえず、私は私に出来ることを淡々とし続け、日々を楽しみながら生きよう。

 

Img_6100

この子みたいに。

 


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2009.08.05

映像が語るもの

クリントン元大統領が実刑を宣告されていた米国記者を連れて、意気揚々と北朝鮮を出発する映像が流れている。

このお土産の代金はいかほど?

これも日本が支払うことになる?

 

映像といえば・・・・

昨日から逮捕された押尾学さんの映像が流れている。

彼はとてもイケメン(死語?)で、性的な魅力もある人なのだろう。

だけど、映像から見る限り、歌も演技もまるでダメ。

イケメンといっても、よくある整った顔だし。

薄情そうな感じがするし。 

映像の世界ではトラさんやハマちゃんのような個性的な顔が愛される。

福山さんやキムタクはイケメンだけど、それだけじゃない。

滲み出る艶が表情や声にある。

歌手も眼を閉じて聴いても心に響くものが無いといけない。

押尾さんにそれが有るようには思えない。

職業の選択を間違ったんじゃないかしら?

 
 

この前、某タレントさんが芸能人の不安について語っておられた。

役者やタレントって、「待つ」のが仕事みたいなもので、売れていれば、「待つ」時間は少なくなるけど、売れなくなると、「待つ」時間のほうが増えてしまう。

その「待つ」時間の辛さたる筆舌に尽くしがたい物があるようで・・・・

それで、つい、ふらふらと薬物に手を出してしまうのだろうとその人は言っていた。

押尾さんのようにある時期売れていた役者は、脇役にもなかなか使ってもらえなくて、「待つ」辛さに耐え切れなくなったのかも。

でも、同情はできない。

そんな中でも、薬物に手を出していない人のほうが圧倒的に多いのだから。

 
 

Img_6263

う・・・・否定出来ない。

で、でも、ちゃんと、ゲタ顔のと~しゃんを選んだじゃない?

Img_6259

( ̄Д ̄;;

 

・・・・誰に聞いたの?





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2009.08.04

困った体質

なんか、世の中騒然としている・・・・

ストーカー殺人に薬に不審死・・・・その上、選挙。

どんどん熱い夏になっている。

 

先月末から手術した胸が痛くて、肩もバンバンに張っている気がしていた。

なぜ、こんなに痛むんだろう?

クーラーで冷えちゃったのがいけないのかとおもっていたのだけど・・・・

土曜日の夜、ふと、気がついた。

 

―――これって、私の痛みじゃないわ・・・・

 

そういえば、川村カオリさん(名前間違っていたので訂正:saiさんありがと♪)の死が報道されて、彼女の生前のブログを読み始めた頃から痛み始めたんだった。

その後、リアル友人が乳がんで亡くなられた人にも出会って、いろんな話をしたし・・・・・・

―――これは、空の扉を開けなくちゃ。

 

多くの乳がんで苦しまれた方々の魂が空の扉の向こうで癒されますように。

そこから、新しい旅立ちが出来ますように。

そう願いながら、空の扉を開けた。

ついでに、この前からうろうろしておられる生霊の皆さんにもお帰りいただいた。


で、日曜日。

早起きだったけど、痛みはすっかり消え、肩の凝りも消えていた。

面倒な体質だけど・・・・

ま、これもご縁。

私がこうやって生かされている理由のひとつなのかもしれないし。


 

病って、ここで一休みしなさいというお知らせ。

だけど・・・・

病に甘えて、ただ、漫然と怠けていればいいってものでもない。

一休みしながらも、突っ走っていた時には見えなかったものを見つけなければならない。

見つけることができれば・・・・

生きていることへの感謝。

生かされていることへの感謝。

隣人への感謝。

人智を超えるものへの感謝。

全てが感謝になる。 

その感謝が生まれたとき、肉体は免疫力で復活する。

そして、その感謝を形に出来るような仕組みが動き出す。


病は人をギリギリの瀬戸際に立たせる。

それはそこに立たなければ、見つけられないものが有るから。

だけど、肉体を失いそうになっても、自分の正しさにこだわる人もいれば、自分の境遇に不満を持つ人、物欲に目が眩んでいる人もいる。

自分に不満を持ち、他人を罵れば、免疫を損ない続けることになるになるし、

物に執着するあまり、病の気づきをないがしろにすれば、全てを残しこの世を去ることになる。

自分や他人を赦し、物への執着を捨てストレスを軽減し、肉体の系図に感謝し、肉体を清潔に保ち、こまめに手入れして、より良い状態に保つ。

それしか、病を遠ざける方法は無い。

病もまた、この世のものなのだから。

  

あら、私も最近、他人を非難しているわ。

だめじゃん!




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2009.08.03

巡視船「みずほ」体験航海

巡視船「みずほ」の体験航海って、ただ伊勢湾をうろうろするだけじゃない。

なんと、演習付き!

 

その演習・・・・

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放水する消防船。

雲っているので、周囲と一体化しているけど・・・

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そこに、さっそうとヘリコプター二機と船四隻が登場!

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ヘリコプターでの遭難者救援演習。

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海賊マークをつけた不審船の拿捕演習。

銃撃戦の真似まで。

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「海猿」な世界はなかなかにカッコいい!

こうやって見ていると、海上保安庁の予算増やすって言われても、反対出来ないわ。

がんばれ、海猿たち!!

 

と、すっかり、海上保安庁の術中にはまり、ルンルン気分で館内見物。

Img_6232

ここは船橋操舵室。

Img_6235_2

どうやら、今はここら辺にいるらしい。

 

この後、あちこちの休憩室を覗くと、皆さん、かなりお疲れの様子で座り込んでいる。

曇っていて時折雨が降る天気のおかげで暑くは無かったけど・・・・

朝早かったのが効いた?

Img_6238_2

  サービスの麦茶など頂いたあと、また、デッキへ。

Img_6247  

 

Img_6248  

 

今は閉鎖されているイタリア村方面から、ポートビル前の岸壁に着岸。

楽しい二時間半の航海が終了!


その後、姪たちとJETTYのフードコートで各自好きなものをチョイスして昼食。

朝、雨が降っていて、高麗の散歩が出来なかったので、早々に帰宅。

ごめんね、まりちゃん、今度は美味しいご飯食べに行こうね。 


で、今日は昨日の天候がウソのようにどんどん晴れて行き・・・・

久しぶりにピーカン!

昼過ぎに「梅雨明け」も発表された。

昨日がこの天気だったら、かなり日焼けしただったろうな・・・・

あんな天気でも、今日、顔がひりひりしているし。

曇り時々雨で、景色とか何も見えなかったけど、アレはアレでよかったのかも。

 



ようやく氷も美味しい季節に・・・

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2009.08.02

巡視船「みずほ」に乗った

昨日の花火は雨と言うことが分かっていたので、会場には行かず、山の上へ。

6時前に良く見えると評判の歩道橋の上に行くと、真正面に花火が・・・・

歩道橋は半分は観客用に、半分は歩行者用に分けられていて、観客用のところはすでにぎっしり。

仕方なく、歩行者用のところにある椅子の後ろに立って観る事に。

ところが、7時になると同時に大粒の雨が降り始めしまい、観客用のところに座っていた方々が帰ってしまった。

ラッキ~!

観客用のところに入り、最前列で見物。

でも、8時近くには豪雨になってしまい、観てるどころじゃない!!

高麗連れだったし、明朝も早いし・・・・

さっさと帰宅。

今年の花火は、イマイチ。

 

で、今朝は早い出発。

7時50分には名古屋港の埠頭に着かなきゃ・・・・

と、頑張ったのだけど、ちょっと遅れて到着。

今日は、乗ったのは・・・・

Img_6252

巡視船「みずほ」

の体験航海。

 

これは毎年行われていて、今年は1200名を公募。

我が家はこの前のエリカカップに次いで、この抽選にも当選!!

―――今年は海・・・・?


今回は一枚のハガキで4名まで乗船可だったので、姪夫婦を誘った。

8時過ぎに乗船。

9時過ぎに出発。

その間、ライフジャケット体験や、無料のペーパークラフトや団扇、グッズの配布など・・・・

Img_6128Img_6257

至れり尽くせり。

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出航後は、名港トリトンの下をくぐって、伊勢湾へ。

Img_61421 

こんな方と記念写真を撮らせていただきながら、向かった先には・・・・

 

その話は、また明日。





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2009.08.01

マカロンとカタツムリ

夫の一月に及ぶ出張が終了。

といっても、週末は帰っていたし。

夫は色男だし。 (金も力も・・・・・あは♪)

なので、居なくてもなんら影響ないと思っていた。

ところが、出張が始まってすぐに、高麗に異変が・・・

毎夜、神経質に吠え、午前二時前後にはゲーゲーお戻し。

それは、夫の不在のせいというより、先月はちょっと「問題あり」だったので、高麗が頑張ってくれたのだと思うけど・・・・

夫が帰ってきたときには、ぐっすり眠っていたところをみると、高麗にしてみれば、か~しゃんよりもと~しゃんのほうがずっと頼りになるってことかしら?

 

で、その夫の出張も昨日で終わり。

毎週、微妙なお土産だったけど、今回は・・・・

Img_6094

ピエール・エルメのマカロン♪

嬉しいね、高麗!

って、私が食べるんだけど。

 
 

で、早速、今日のレッスンのおやつに。

もちろん、喜んでいただけましたさ。

 
 

そのレッスンの花の準備をしていて、密航者を見つけた。

 

Img_6105

小さな、小さな、カタツムリさん。

どれだけ小さいかというと・・・・

Img_6110

こんな感じ。

 

とりあえず、庭のアジサイに預けたのだけど・・・・

まさか、エスカルゴじゃないよね?

庭で大量発生なんかしたら、えらいこっちゃ!

 

大体、ナメクジは駆除剤を撒くのに、カタツムリは逃がすってのもねぇ・・・・

ホント、見かけに騙されちゃうタイプなのね、私って。




 

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