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2009.07.05

オーラの泉 石田純一

今頃?

と笑われそうだけど、五月に放映された「石田純一さんがゲストのオーラの泉」をようやく観ましたので・・・

 

★スピリチュアルチェック

   好きな女性のタイプ=イキイキとしてるチャーミングな人

   苦手・怖いもの=なし。 人生で「恐れ」は要らないものだと思っている。

  一番嬉しかったこと=息子、娘が生まれたこと

  亡くなった方でもう一度会いたい人=母

  不思議体験=しょっちゅう。スピリチュアルから怪奇現象、憑依まで。

  将来の夢=今までに無い報道番組、映画を作りたい

 
 

軽快に階段を駆け下りて来た石田さん、開口一番、「あそこ、良い匂いですねぇ」

「花か・・・美輪さんの・・・」

ま、そんなことをさらっといえるなんて、さすが、平成の色男!

それも、「褒めるんじゃなくて、真実を伝えている」んですってさ。

 

美輪さんとは旧知の仲、息子のいしだ壱成さんもお世話になっている。

美輪さんには、三年前、「純一君は、結婚しちゃだめよ」と言われたそうで。

理由は・・・・「結婚は現実。あなたはロマンに生きなさい」

「そんなに仲良くない人に、『結婚をやめなさい』と言えるのは美輪さんくらいのもの」と呆れる国分君。

でも・・・石田さんは再々婚したいようす。

美輪さんが何故そんな助言をしたかというと・・・・

石田さんには「ロマンを現実の中で結実させて見せるという頑固なところがある」から。

「まさに、その通りかもしれません」と認める石田さん。

 

石田さんは1954年、東京生まれ。

「愛とロマンに生きて55年」ですって。

確かにその経歴は「愛とロマン」てんこもり。

まず、早稲田大学在学時に2歳年下の女性と学生結婚。

20歳で一児のパパに。

その子がいしだ壱成さん。

だけど、その結婚は壱成さんが生まれてすぐに破綻。

 

石田さんが世に認められたのは、1988年。

ドラマ「抱きしめたい!」で浅野温子さんの相手役を演じ、ブレイク。

「トレンディードラマの顔」のほかに、「生足に革靴」や「セーターの純一掛け」など「ファッションリーダー」としても持て囃されることに。

そして、絶頂期の1988年には二度目の結婚も。

お相手は女優・松原千秋さん。

―――そうそう、週刊誌で騒がれてたのを覚えている。

華やかなカップルだったなぁ。

でも・・・

愛とロマンの旅がまだ続いちゃって・・・・

  

「抱きしめたい!」は最後のドラマになる予定だったと打ち明ける石田さん。

なんと、俳優を辞め、事務所のマネージャーになる予定だったのだという。

「俳優は向いてないから」と社長に言われたらしい。

最後の役は振られる役だったのだけど、指二本を立ててこめかみ近くで振り、明るく見送る演技をした。

周りには不評だったが、演出家は「イタリア人のように」と指導していたので、オッケーだった。

その人でなければ、あの役のあの演技は出来なかった。

 

ここで、石田さんの「前世はイタリア人」と江原さん。

まあ、そりゃ、ぴったりだったのね。

江原さんには忘れられない石田さんとのエピソードがある。

それは・・・・

石田さんに会う約束をした江原さん、ずっと待っていたのだが、なかなか現われない。

で、外を見ていたら、出会う他人事に二本指挨拶をしている石田さんが・・・・

サインはする、握手はする・・・・遅いわけだ。

「石田さんってすべて石田さんなんだ!」と江原さんが納得した瞬間だった。

「前世がイタリア・・・・だから、裸足に革靴なんですよね」と納得の国分君。

 

石田さんのサービス精神はそれまでの不遇な時代があればこそ。

なんたって、ブレイクが34歳だし!

「遊び人の役・・・・アレは役なんですか? それとも、ほんとに遊び人なんですか?」と核心を突く国分君。

「ほんとでしょう」と言わざるを得ないよね、石田さん。

一同、大爆笑。

最近、道端でも若い子から、「モテル方法教えてください」といわれるというが、石田さんが思うに、「近道は無い」。

「美輪さんの本でも読んで・・・勉強する」

「私の本はたとえ話でね・・・・どんな変なことをやっていても、基本がきちんと出来ていればいいじゃないかってことですよ」と美輪さん。

モテルためには、文学や音楽、最低限の文化的教養が必要らしい。

それが無ければ、ただの色餓鬼。

 

それでは、取って置きの「石田語録」を・・・・

「キスは技術ではない。タイミングである」

 「なんでも『間』ですよ」と言う石田さん。

 美輪さんに言わせると、それは「魔物の魔」でもあるらしい。

 「悪いものには魅力がある。食べ物でも身体に悪いものは皆美味しい」

 つーことは、石田さんは身体に悪い?

「とびっきりのパスタ、食べに行こうよ」

  これはイタリアンが嫌いな女の子はいないという経験に裏打ちされた洞察のようで。

「ぼくに足りないのは靴下じゃない、君だ」

  国分君曰く、「確実に、靴下も足りないですからね!」

 

前世がイタリアなことは、現世の石田さんに多大な影響を与えているようで・・・・

様々な言葉が、「降りてくる」らしい。

そんな言葉に日本女性がキュンとしての、石田さんのブレイクだったと江原さんは見ているのだが・・・・

降りてきた言葉による問題もあって・・・・

 

「不倫は文化」

この名言は新聞の見出しであって、石田さんが一言で言ったわけではない。

「不倫のようなものから生まれる文化もあるでしょう?」と言ったのが、こう要約されてしまったのだが・・・

その影響は大きく、俳優・石田純一には初めての試練となった。

その上、松原さんとの間に生まれた長女すみれさんのお受験の面接で、学校側からもその事を問いただされる始末。

その場で松原さんはがっくりと崩れ落ちたそうな。

「それが離婚の原因になったような気がします」と石田さん。

 

「貴方は結婚しちゃいけませんって、私が言ったのはそういうことなのよ」と美輪さん。

石田さんはそのとき、「それでこそ良かったと思えるような人生にしましょうよ」と言ったらしいのだが、相手に通じるはずも無く、離婚。

そのとき以来、離れていた娘さんと最近10年ぶりに再会し、その立派な姿に、お受験の失敗を無にしない人生になったと喜んでいる。

 
 

不倫の代償は大きかった。

二度目の離婚、家族と別れ、仕事を失い、収入ゼロの生活。

家賃を払えないのに引越しをする費用もないと言う状態になり、大家さんに頼み込んで住み続けた。

親しい友人にゴルフの会員権を形に借金に行っても断られ、その会員権も含めて持っているものを売り払い、何とか生活をした。

「若いうちはいいけど・・・・40を超えて金銭的に厳しい生活をするのはきつかった」

と、その当時を振り返る石田さん。

だが、「物凄くいい経験だった」とも。

 

「順序を間違えていらしたのね」と美輪さん。

全てを売り払い無くした後で、借金に行くべきだった・・・と。

ただ、その勉強のおかげか、借金を断った友人が「会員権を取り戻したいのなら、差額を出してやる」と言ってくれるほど、今は良好な関係を築いているようだ。 

そこで・・・ 

「ゴルフってそんなに良いものですか? あんな、ただ玉を飛ばしているだけのものが・・・・」という美輪さんに、

「初めて逆らいますけど・・・・結構深いんですよ」と石田さん。

でも、美輪さんには理解出来ないようで・・・・

「何でそれが大事で、命と引き換えみたいに大騒ぎするの・・・・」とぶつぶつ。

石田さん、「どうにかしてください、この空気を! 逆らったからですよ」と国分君に叱られた。(笑)

 

愛とロマンに生きるイタリア男な石田さん。

NHKアナウンサーだった父にスパルタ教育されて育った良いとこの坊ちゃんだった。

お父さんが亡くなったのは石田さんの絶頂期の1989年、脳卒中で危篤と言われても、石田さんは仕事から抜け出せなかった。

ただ、昼夜無く働いていた時期だったのに、石田さんはどういうわけか、前日、自宅に物を取りに帰っていた。

そこに父親から電話がかかってきて、「あ、太郎(石田さんの本名)、いるんだ?」

1時間ほど、父親と会話できた。

それは今までには無い経験。

石田さんは、ちゃんと、父との最後の別れが出来たと思っている。

 

お母さんはもっと生きているものだと思っていた石田さん。

だが、おかあさんは、検査入院して、二日後に亡くなった。

「大往生です」と美輪さん、江原さん。

「人徳」だという。

亡くなった後の顔も美しかったという石田さんに、「今でもそうですよ」と江原さん。

 

★スピリチュアルメッセージ

「お母様は聖女のような方」と江原さん。

お母さんとお父さんはもうすでに(あの世で)出会っている。

お母さんは石田さんの家族、妹さんのことを今でもずっと心配している。

生きている時は、火の付いた導火線を見守っているように生きた心地がしなかったらしい。

自分がなにも出来ず、ただ、見守っているしかないことが、自分の修行と思っていたようだ。

 

石田さんがイタリアンな性格でスキャンダルにまみれたこと、それは・・・

「芸能界で生き延びる手段でもあった」と美輪さんは見る。

「それが無ければ、こんなバラエティやなんかで引っ張りだこになってました?」

それが一つの生き方であって、正解でも有ったなとおもいますよ」という。

「お父様が何か仰ってる?」と江原さんに訊く美輪さん。

「厳しいこと、仰いますね」と苦笑いする江原さん。

「それ、言ったほうが良い」と美輪さん。

 

石田さんにも促され、話し始める江原さん・・・・

「前世ってね、相当型破り、自由奔放、泣かした人もいる。

おとうさんは(結婚に)向かないと仰っている。

形(結婚)にこだわる必要は無い」

その話を聞いていた美輪さん、「随分いろんな物が、奥歯に挟まっているわね」

「石田さんってね、矛盾の塊なのね。

強情で頑固、初志貫徹なところがあるのだけど、ある日、ふっと気が変わっちゃうのね。

ロマンを現実に引き寄せて現実化したいんですよ。

ロマンの中で生きたい。

それをセパレーツにするってことが納得出来ない。

そのバランスを取ろうとして・・・どちらに落ちるか、危ない。

それをご両親は心配しておられる」

「でもね、美輪さん、石田さんはそれでもなさいます」と江原さん。

「良い意味でプラス思考だから、どんな時でも発想の転換を図って・・・・ただ、転ばない」と美輪さん。

石田さん、「物事を悪く取るのも自由、良く取るのも自由。

それは自分たちに与えられた権利なんで。

だから、良い風にとって・・・」やって行くつもりらしい。

それは本当に普通だった自分が、ここまでになれたから。

心の力、インナーマインドの凄い力を実感している石田さん、その力を発揮できるように生きようとしているようだ。

 

「どこか旅行お出かけになる予定がお有りなの?」と美輪さん。

「大自然は良いけど、アフリカとかそっちのほうはおよし担ったほうがいいみたい」

それを聞いて、大きく口を開けてとんでもない間抜け面(あら失礼)になってしまった石田さん。

「そうお思いになっていなかった?」と訊かれ・・・「アフリカ・・・来年行こうと思ってました」

「おやめになったほうがいいみたい」

即答しない石田さんに、「抵抗しないでくださいね」と国分君。

結婚はしないほうが良いというアドバイスに対してどう思うかを国分君に訊かれても、「自分の人生なんで・・・」という石田さん。

「絶対、なさいますもん!」と江原さん。

―――まあ、ここまで言われても、結婚しちゃうのね?

「決着は自分自身でつけないと・・・・」と言う石田さんに、「相手は決まっているんですか?」と国分君。

おお、芸能レポーターになれそうだね、国分君。 

「石田さんの場合、愛とロマンが生きがい、食料だから、それが無くなったとき、枯渇した時、乾いちゃうでしょ?

飢え死にするのよ」と美輪さん。

「燃料が少なくなる時って有るんですか?」と国分君に訊かれ、「まだ、無いですね」と言い切るところが凄い。

 

「今日は、どうでしたか?」と言う国分君の問いに、

「嬉しいですね。だいぶ気を使って言ってくださっている」という石田さんに、「テレビですから」と江原さん。

美輪さん曰く、「石田さんは根っこに『善なるもの』を持っていて、それは大変な財産」

だそうで。

人生のテーマが「愛とロマン」と解かり、「今日は凄い財産を持って帰る」と喜んでいる石田さん。

お相手が同じ「愛とロマンを追い求めるイタリアンな女性」であることをお祈りいたします。

普通の人をそんな人生に巻き込んだら、大変な騒動になっちゃうかもしれませんよ。


 

 

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