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2009.02.20

オーラの泉 奥菜恵

三年前に「オーラの泉」に出演し、霊感が強くて、「女江原になれる」とお二人に言われた奥菜恵さん。

再出演ということは・・・・

大切なメッセージがある?


☆スピリチュアルチェック

今の自分性格・・・・・・・・・・前回と変わらずマイペース

最近良く見る夢・・・・・・・・・ミドリガメがたくさん出てくる気持ち悪い夢

得意料理・・・・・・・・・・・・・・ひじきの煮物

行くと元気が出る場所・・・・緑の多い場所 神社 美術館

幸せを感じる瞬間・・・・・・・コタツに入って暖かいお茶を飲んでいる時

前回出演以降の転機・・・・16年間お世話になった事務所を辞めたこと

前回以降の不思議体験・・沖縄のある島で、二日間涙が止まらなかったこと

今の心境・・・・・・・・・・・・・・ドキドキして手に汗をかいている

 

「ミドリガメでございます」と挨拶する美輪さん。

確かに美輪さん、お召し物がブルーグリーンのドレス・・・・

江原さん、隣で否定の手を振っているけど、笑いを堪えて苦しそう。

美輪さんはスピリチュアルチェックの時に「私のこと?」と言っていらしたそうで・・・・

「そりゃ、とっても気持ち悪いでしょうね」と美輪さんに言われて、苦笑している奥菜さん。

江原さんにいたっては、ハンケチで涙を拭いている。


二度目の単独ゲスト出演は「オーラの泉」でも初めてのことと、説明する国分君。

「前回との心境の違いは?」と訊かれ、「全然違いますね」と奥菜さん。

「ご自分の家に帰って来たみたいでしょ?」と美輪さんが言うと、

「自分の家に、また、ミドリガメがいるとは思わなかったでしょうね」と大失言の国分君。(笑)

江原さん、もう、笑いすぎて、言葉も出ない・・・・ 


三年ぶりの出演の奥菜さん。

前回の時は美輪さんと「夢で話した」と答えていたのだが、今回のミドリガメも・・・・?

「ずっと、美輪さんを見ている?」と国分君。


三年前の得意料理は「豚キムチ鍋」で、今回は「ひじきの煮物」

「随分、成長した?」と言う話しになっていたのだが・・・・

突然、「ブフィ」と変な音が・・・・・

なんと、江原さん、噴出してしまった。

  

とりあえず、なんとか体勢を立て直した江原さん、急に、「霊感質な部分をコントロールして行くのが大事」という真面目な話を始めた。

「自分の言葉」と「自分のではない言葉」を奥菜さんは話してしまう。

それは彼女が「憑依体質だから」

よほど修行を積まないとコントロールが不可能。

「理性だけではコントロール出来ない」と美輪さん。

「今日はのっけから霊的な話をポンと・・・・」と江原さんが急ぐのは、あまりにも話が一杯で急がないと時間内に収まりきれないからだそうで・・・・

「三年前の奥菜さんの不思議話」

中学生の時、映画のオーディションの前に金縛りに遭い、亡くなった祖母が枕元に現われ、「大丈夫、見守っているから」と言った。
その言葉どおり、奥菜さんは合格。

天井を抜け、空を飛ぶような感覚を受け、宇宙から地球を見た。

写真撮影中のイギリスの墓地で、偶然見かけたおじいさんに何かを感じ、涙が止まらなくなった。
(前回の江原さんの話:そのおじいさんとは前世のご縁があるかもしれない)

友達と食事中、寂しそうな人気ようの姿が見え、「家に日本人形がある?」と訊いたところ、「ある」と言う返事。
「寂しそうだから飾ってあげたほうが良いよ」と奥菜さんに言われて、友人が家に帰り探すと、物置の片隅に日本人形が放置されていた。
(前回の美輪さんの話:奥菜さんは霊感があるが、整理されないでとっ散らかったままになっている。整理する方法が見つかれば、江原さんに取って代われる)

 

前回の出演時には、

ここしばらくが人生の節目。

いろんなことが切り替わる時。

ネガティヴな感情に振り回されないように。

というメッセージを得た奥菜さん。

その後、まもなく離婚し、何度か一人旅に出ていた。

沖縄旅行もそんな一人旅のひとつだった。

「二日間涙が止まらなかった」と言う沖縄の島は、江原さんによると「信仰の島」

琉球神話で神様が最初に降りてきたとされる島。

一人旅の途中、沖縄本島のある村でその島の話を聞いて、ぶらっと行った奥菜さん。

「押さえ込んでいた感情の蓋が外れ、溢れ出てきた」

それは、心の叫びの涙・・・・・

そのことにより、「何か結論得ました?」という美輪さんの問いへの答えは、「その後、16年間所属していた事務所を辞めた」ということだった。


「どんな現象が起こったんでしょう?」と江原さんに訊く国分君。

それに対する江原さんの答えはかなりシビアなものだった。

「奥菜さんだから違和感が無いが・・・・」と前置きし、二日間も泣き通しする人は「普通、日常生活の中でいたら異常な人」

そして、その島は「日常生活に支障が出る難しい場所」

 

奥菜さんは意図してその場所に行ったわけではなく、偶然(と本人は思っているのだが・・・)、その場所に行き、帰ってきてからその島の由来を知ったという。

霊感は、強い人ほどコントロールしないと、日常生活に支障をきたすこともある。

江原さんの心配もそこにある。

そこで、こんな言葉が・・・・

「手っ取り早く、先に伺って良いですか?

奥菜さんはどうしたいの? どうなりたいの?

もっとそういう世界(スピリチュアルな世界)を探求したい?」

江原さんがそう聞いたのは、その島は普通の人が偶然行くような場所ではないから。

 
 

二回目のゲストとして奥菜さんが来る意味を見つめていたという江原さんには、「迷いを絶ちなさい」という言葉が聞こえてきたと言う。

今の奥菜さんは、江原さんから見ると、「魂が漂流している」

「自分でどうしたいのか?」

「スピリチュアルなことをどう生かしたいのか?」

それをはっきりしないとその漂流は終らない。

 

「生きた人の・・・・スピリチュアルなアドバイスをいっぱい受けているでしょ?」と江原さん。

「霊感の強い女の人」がこういうところへ行ったらとアドバイスしているのが江原さんには視えたらしい。

「そういう人、居ます?」と美輪さんに訊かれ、

「ちょっと、最近はケンカをしてしまって、あまり連絡とっていないですけど・・・・そういう人はいました」と奥菜さん。

  

「スピリチュアルなコト極めれば極めるほど、地に足をつけて生きて行くことだと思う」

と、言い出だした江原さん。

この世は「魂を鍛えるスポーツジム」

仕事や、家族というトレーニングマシーンがある。

(トレーニングすれば)痛みはあるが筋力は高まる。

(社会のことに関心を持たずに、スピリチュアルにのめり込み、)

「どこかの聖地で自分が気持ちよく生きられればと言うのは・・・・どうかな?と思う」

霊能のある人は、「どこかでしっかりと理論構築しなければいけない」

そして、精神世界をプラスに生かして、生きて行く・・・・

ここは現世なのだから。 


美輪さんによると・・・・

美輪さんの携帯サイトなどにも「助けてください」と言うメールが届くらしい。

でも、「私は別に『お助けばあさん』じゃないしね」と美輪さん。

美輪さんは「人生を現実的に切り抜けるノウハウを伝えているだけ」

現実の諸問題を置き去りにして、神社仏閣を頼り拝みに行くのは本末転倒。

何でもかんでもスピリチュアルなものに頼り、奇跡が起きるのを待っているよりも、技術・知識・教養を身につけて、備えるのが大事。

「他力本願な人を神様は助けない」そうで・・・・

 

美輪さんは奥菜さんを「大変わり」と視ている。

以前の奥菜さんは「他力本願で、現実に生きていなかった」

それが離婚し、事務所も変わり、大地に足を踏みしめて普通の職業婦人としてやっていく時が来た。

「そういう場所を求めての決断でも有った」と言う奥菜さんなのだが・・・・

江原さんに言わせると、今は「もう一歩のところ」らしい。

このままだと、「精神世界にいがちな変わり者になっちゃう」と江原さん。

 

ハリウッドの大スター・トムハンクスは「俳優とは」と訊かれ「ただ待つことです」と答えたと美輪さん。

「芸能界は難しい」

「遊郭の遊女のように」(by 美輪さん)、ひたすら、客(仕事のオファー)が来るのを待つしかない。

「どれだけ待てるかと言うのが芸能人の資質の一つでもある」と美輪さん

奥菜さんの女優の才能は美輪さんも認めている。

それは憑依体質であるからこそなのだが・・・・

その分、日常生活では振り回されてしまう。

 

 

☆スピリチュアルメッセージ 

「どうしたいの?女優さんとして極めていきたいの?」と江原さん。

「そうですね」と奥菜さんは答えるのだが、江原さんが後ろの方々から聞くところによると、

「海外行こうとしてたり、自分の生活土壌を変えようとか・・・・・過去振り向いてみたり・・・・

暗中模索と仰っているの」

前回、守護霊様として視えた「しずこ」さんとか、後ろにいる福禄寿のような方がそう仰っていると言うのだが・・・・

福禄寿のような方が霊感に関与していて、「今のままでは危ないよ」と言っているという。

  
 

奥菜さんはスピリチュアルなものに縋る気持ちを絶って、自立する意志を固めてきているつもりだったのだが・・・・

コントロールするには、「意志を固めるのではなく、理論構築」と江原さん。

「方程式ね」と美輪さん。

江原さんから視ると、世の中でスピリチュアルと謳いながら、スピリチュアルではないことがいっぱいある。

それは現世利益を示す人。

彼らは「こうすれば成功する。こうすれば儲かる」と言うが、彼らが求めているのは「物」であって、「心」ではない。

つまり、「欲」でしかない。

真のスピリチュアルとは心だから、目には見えない。

どれだけ充実したか、どれだけ込めたか・・・・

目には見えない充足感がスピリチュアルなのだ。

理論をきちんと構築すること。

そして、もうひとつ・・・・・

スピリチュアルな世界を絶つのも、現世に生きる一つの生き方。

 

「まず、身の回りのものから処分していかなきゃいけないの」と江原さん。

どうやら、奥菜さんの身の回りには霊能者達から来ているいろんなグッズなどがあるようで・・・・ 

「きちんと整理しなきゃいけない」と江原さん。

「持ってらっしゃる?」と美輪さん。

「石とかですか?

石は凄く好きでコレクションというか・・・・」

「タダの石なら良いんだけど・・・・

その人がお祈りしたよとか言ってない?」

「ああ、そういうのも持ってます・・・・」

「でしょ? そういうのを処分していかないと」

奥菜さんがそう決めるのなら、取る=掃除しなければいけないそうで。

「今、どれくらい有るんですか?」と国分君。

「大小あわせれば一杯ありますね」と江原さん。

―――まあ、まるっと、すきっと、お見通し?

「結構あります」と言う奥菜さんに、

「祈祷したりまじないをかけたモノは一切受け取らないこと」と美輪さん。

 

「する? そうしたい?」と江原さん。

「そこに振り回されていると言う自覚が無いのが怖いことだし・・・・」と言った奥菜さんに、

「自覚が無いって仰るけど、そういう風にいろいろ言われると心揺らいで、そうするか~とか、それ十分振り回されているじゃない」と江原さん。

「いや、一般の人は皆そうよ」と庇う美輪さん。

石は仕舞い込んで、表に出さないだけで良いらしい。

何年も持っていた石・・・・奥菜さんは敏感なだけに、振り回されていた。

その始末は奥菜さんも気になっていたそうで、「あ~良かった」と呟いた。


「奥菜さんはいっぱい電波が来ているラジオのようなもの」と江原さん。

いろんな電波を拾ってしまう。

「そうするとプラスの役が来なくなる」と美輪さん。

「怨霊の役とか、貞子の役とか・・・・」

2008年、ハリウッド映画「シャッター」で怨霊の役をやり、非凡な才能を見せた奥菜さん。

美輪さんによると、

「自分の今の状態を役が表す」らしい。

「自分の想念が変わるとまともな役が来る」そうなので、ここに出たことにより、怨霊ではない役でその才能が認められる日も遠くないかも。

 
 
 

「身近で赤ちゃんが駄目になった人がいるでしょ?」と江原さん。

なんと、奥菜さん、その赤ちゃんまで背負っているのだと言う。

そうやって、霊を吸い寄せてしまう奥菜さん、自身ではどうすればよいかが分からない。

「可哀想と思わないようにすればいいの?」と江原さんに聞く奥菜さん。

「祈ってあげるのは良いが、自分で背負いましょみたいな気持ちは止めたほうが良い」と言われた。 

掃除機のような体質の奥菜さんは、それを自覚し、人生哲学の本を読み、自分を律する。

そうすれば良いアンテナが研ぎ澄まされて良いものとだけ通じるようになるのだそうで。

一番良いのは「一人スピリチュアル」


「可哀想な人がいたら、その原因を考える。

そうすれば、同情するに値しない場合もある。

イタズラに同情しない」と美輪さん。

同情し手を貸すとカンニングになってしまい、その人は試験に受からなくなる時もある。

愛情を持って人と接するのは良いが、安易に同情して手を出すことは、その人の修行を邪魔することにもなるそうで・・・・・

成仏とは仏になると書く。

仏の人格になるのが成仏。

仏の心は完全なる人格・・・・強くて優しくて明るくて清くて正しくて厳しい・・・・良いところばかり。

本来、その仏の心で人を助けなければいけない。

  

こうやって、「オーラの泉」で話していることにより、「奥菜さん、何もしなくてもパラパラ剥がれて行っている」と江原さん。

「表情柔らかくなっている」

「オーラクリーニング成功」だそうで。

話を聞くだけで具合が良くなることもある。

それは誰かのおかげではなく、それをきちんと受けて、自分の中で反省したりすることで、自分自身がクリーニング(ヒーリング)しているから。

 
 

「このところ、孤独感が増して、極端に『自分でやらなきゃ、他人なんか頼れない』と言う気持ちが涌かなかった?」と訊く江原さん。

「有ったと思います」と奥菜さん。

「それはご自身の気持ちだけじゃない。憑依があったの」と江原さん。

そういう孤独な霊とのお見合いが成立していたようだ。

憑依されると、自分の中に少しでもそういう気持ちが出ると、増幅してしまうらしい。

その霊は、ここで話したことにより、一応出て行ったそうで。

今後はインスピレーションを研ぎ澄ますのは女優の時だけにすると、もっともっとピンポイントで充足感が味わえるようになる。

 

「ところで、また結婚されるおつもりがあるんですか?」と江原さん。

「いえぇ・・・無いですけども」と笑いながらも否定する奥菜さん。

「でも、だけど・・・・ロマンスの男の人がちらほらと・・・・ね」と美輪さんまで。

「気になっている人がいるでしょ?」

照れて答えない奥菜さん・・・・・心当たりがありそう。

「憑依体質の人ってね、惚れっぽくもなるから、きちんと研ぎ澄ませていって。

いくらでも、人生、また構築すればいいじゃないですか」とこちらも照れながらアドバイスする江原さん。

「地に足をつけて・・・現実をどうするかがまず最初。

それは大変なこと。

だけど、あなたはお出来になるから」と美輪さん。

「いくつになっても、女江原は出来ますし・・・・」と江原さんが言うのに対し、

「いや、女江原はもう卒業しないとダメ」と厳として言い放つ美輪さん。

「それより、普通の女優さん・アーティストとして恋愛もし、仕事もし、現実問題を肌に実感してお楽しみになったほうが良い。

楽しめば、苦しみも正負の法則で付いてまいります」と美輪さん。


 

「今、切り替え時ですね」と江原さん。

「大変なのよ」とご自身の体験を語る美輪さん。

八方塞、すべてシャッターが閉まった状態から、自分でそれをこじ開けてカムバックし、成功した美輪さん。

「自分ひとりでそれをやるのは命がけ」という言葉の意味は重い。

だけど、それくらいのことをやらなければ、女優として大成することは出来ない。

オーラに綺麗な金を持っている奥菜さんにはそれが出来ると江原さんは言う。

そして、今の奥菜さんのオーラには緑色も綺麗に出ているという。

そのことで、江原さんは、「心の中の平和は出来たんだな」と感じたらしい。

「自分のやりたいことを自分でできるんだと言う気持ちが出ている」と喜んでいる。

 

「テレビで見たあなたの舞台のお芝居、素晴らしい演技だった」と奥菜さんを褒める美輪さん。

今後、一人前の女優になるには、古今東西の大女優たちの演技をチェックし、様々な芸事を習得し、どんな役が来ても受けられるようになるしかない。

「やることは山のようにある。神仏どころじゃない。人生は忙しいの」と美輪さん。

でも・・・・

「ロマンはロマンで楽しめば」ですって。


 

「心の中がすっきりしました」と奥菜さん。

迷いと無気力で先に進めなかった奥菜さん。

お二人のいうように、理論構築をし、まず、現実的にどうするかを決定して行くことが大事なようだ。

江原さんが「漂流」と評したのは、奥菜さんが迷いと無気力で停滞していた部分も含めてのこと。

それは安らぎにも通じるからオーラの色に緑が多くなったのかもしれない。

だが、「『それだけじゃダメだよ』とミドリガメがいっぱい出てきたんじゃないですか」と江原さん。

―――江原さん、ミドリガメがよほど気に入ったようで・・・・・(笑)

 

スピリチュアルな世界は、見えない世界。

だから、どうしてもはっきりと視えると言う人に頼りたくなる。

だけど、頼ったせいで、奥菜さんのように余計なものを背負い込む可能性もある。

見えないものは見えないものとして置いておいて、現実に生きて行く。

スピリチュアルとは自分がより良く生きる指針で、それ以上でもそれ以下でもない。

「一人スピリチュアル」にしておくのが、人間として生きるには良いと言うのが結論のようで。





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