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2009.01.31

奇跡のリンゴ

昨夜は台風並みの暴風雨だったこの辺り。

雨音や風の音、何かが飛んで何かにあたる騒音・・・・

うるさくって眠れやしない!

と文句を言いつつも、いつの間にか眠っていた。

 

今朝、雨は上がったけど、上空は雲だらけ・・・・・

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この雲たち、複雑に動き回り、形を変えて行く。

見上げていると目が廻りそう。

 

日中もどんよりと曇っていて、風も強くて、午後の高麗の散歩はつい早足になってしまった。

ところが・・・・

夕方、突然、眩い光が居間に差し込んできた。

圧倒的な光に誘われて、外を見ると・・・・

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今日初めて顔を出した太陽が・・・・

うわぁ・・・・・・プラーナがいっぱい。 

 

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美しい残照が空を染めているのを眺め・・・・

何もせずに一日を終えるのが勿体無いと思った。

そこで、この前から読もうと思いながら、つい、面倒でやめていた本を取り出した。 


これは正月明けに夫が買って積読になっていたもの。

一言で言えば・・・・

「無謀にも無農薬リンゴを作り始めた青森の百姓――その挫折と栄光」

と言う感じ?

 

その百姓・木村秋則さんは「百姓」と言う呼称に誇りを持っておられる。

もし学者なら、たとえばリンゴの木につく一種類の虫の生態を研究するだけで一生を終えることも出来る。

「だけど、それじゃ百姓は出来ないんだ。

百姓は百の仕事と言う意味なんだよ。

百の仕事に通じていなければ、百姓はつとまらないのさ」

最近、農業をビジネスとして大規模に発展させ、雇用を創出しようと言う動きがある。

私もそれが良いと主張してきた。

だけど・・・

今の時代の趨勢からすれば、そこはたぶん、機械化され、農薬や肥料をバンバン使うアメリカ型の農場になってしまうだろう。

そんな農業は結果として荒地を増やす。

アメリカの中央部が砂漠化しているように。

 

「ファンタジー」と著者・石川拓治氏が書いている木村さんの体験談・・・・・

木村さんはある夜、UFOに連れて行かれ、ギリシャの哲学者のような宇宙人に大きな板のようなものを移動するよう命じられた。

何かと思って見ると、それは地球の未来のカレンダー。

一年が一枚のカレンダー・・・・・何枚あるのかと数えてみた木村さん。

その枚数は言わないが、そうたくさんはなかったという。

その意味するものを考えたほうが良い。

 

山を埋め尽くすリンゴ畑。

その中で無農薬のリンゴ畑があるということは、そこで発生した虫や病気が他の畑に影響する可能性がある。

心配した近隣の農家の人と畑を観に行った木村さん。

ところが、害虫は他の畑に行くどころか、木村さんの畑に避難して来た。

木村さんの畑はその地域の全ての生物たちの「箱舟」だった。

そして、その生物達が自らの生を全うする働きをすることにより、枯れかけていたリンゴの木たちも蘇えった。

奇跡のリンゴは多くの生物達が育んだ生命の実でもある。

今の時期に、この農法が脚光を浴びていることには、きっと、意味があるに違いない。

たぶん、地球のカレンダーにも・・・・

  

―――私は失敗をして良かったな・・・・・

そう、思った。

誰もが、読めば、感動し、涙する話だ。

以前の私だって、きっと感動し、涙したはず。

だけど、真の理解が出来ただろうか?

どんなに努力しても実にならないことへの絶望・・・・

身内を犠牲にし、誰も幸せに出来ない不甲斐ない自分への幻滅・・・・

ロープを手に山に分け入った木村さんの思いは、あの頃の私の思いでもある。 

 

死を覚悟して入った山の中で、木村さんは一本のどんぐりの木に出遭った。

その木が木村さんに道を示してくれた。

どんぐりの木はずっとそこにあったけど、その状態にならなければ、木村さんはそのどんぐりに出遭えなかった。

もし、それ以前に出遭ったとしても、自分の力でリンゴを支配しようとしていた木村さんにはその意味するものが見えなかったに違いない。

 

人間それぞれに、「どんぐりの木」は用意されている。

ただ、それを見出すためには、自分が変わらなければならない・・・・・

 

木村さんによると、人間が害虫と呼ぶ昆虫の顔はとても可愛く、人間が益虫とみなす昆虫の顔は獰猛で怖いという。

それは害虫は草食動物で、益虫はその草食動物を食べる肉食動物だから・・・・

人間は自分の都合で勝手な判断をしているに過ぎない。

そんなことにも気づいた木村さん。

たぶん、今の木村さんに有るのは、「感謝」だけだろう。

生きていること、生かされていることへの感謝。

この世のありとあらゆるものへの感謝。

そして、物質の次元を超えた不可思議への感謝。

だから、木村さんは自分に起こったことをファンタジーとは思っていないに違いない。

 

夕陽に促されるように読み始めたこの本・・・・

読んだおかげで、今日がまた特別な日になった。

  


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2009.01.30

パン屋さんが混んでいて・・・

雨の金曜日。

一月も明日で終る・・・・

ということで、今日は朝から、3月のフラワードーム参加のご挨拶にあるところへ。

参加するだけでなく、少しは集客に協力しなければね。

 
 

挨拶周りの帰り、有名な石釜焼きのパン屋さんに寄った。

パン屋さんには先客(初老の男女5名ほど)が居て、狭い店内であれこれ話しながらパンを選んでいる。

「アレが美味しそう」「コレが珍しい」「あんた、コレきっと好きだよ」

楽しそうだけど・・・・・

邪魔!!

  
 

そこから出てスーパーに行くと、やはり、初老の男性とその妻らしきカップルがあちらにもこちらにも。

ああだこうだ、話しながらのんびりと買い物をしている。

最近、こういう光景が多い。

オムツ売り場は無くなったのに、「昔のお菓子」売り場がどんどん大きくなっているし。

やっぱ、老化しているよ、この国・・・・


一昨日から報道されている「壷の中の3億6千万盗難事件」

今日は壷を埋めていた現場が放映されていた。

そんなお宝が埋まっているようには到底見えない場所・・・・ 

盗まれた人は80歳代の男性で、盗まれたお金は老後のための蓄えだったとか。

―――80代って、とっくに、老後じゃあ・・・・?

誰がどうやって隠し場所を知り、どうやって盗んだんだろう?

部外者としては想像が膨らむところだけど、

お気の毒なことに、男性は盗難に気づいた二ヵ月後の昨年12月に亡くなってしまわれたとか。

祇園精舎の鐘の声が聴こえてきそうな・・・・・ 

「悪銭身につかず」と言うけど、「不要銭」も身に付かないのかも。

お金って、ほら、じっとしているの嫌いだから。

  
 

80歳を過ぎているのに老後を心配した男性・・・・・

なんとなく、その気持ちは解からないでもない。

社会福祉が不十分で不透明。

そのうえ、ルールが国によって好き勝手に変えられる。

そんな状況では、先行きどれほどの費用が掛かるか、皆目、わからない。

消費をすると言っても・・・・

電化製品はどんどん進化して無駄な機能ばかり増えて、何がなんだかさっぱり判らないし、使いこなせない。

店に行けば山ほど品物があって、自分の欲しいものがどこに売っているか見つけられない。

いっそ、無きゃ無いでよろし。

アレもコレもまだ使える。

食べるものだけ買って帰りましょ。

そんな時代になっている。

 

つまり、サービスが無い。

仕事仕事で突っ走ってきた男性陣が、一人で出かけられるのはパチンコ屋しかないなんて、経済大国のくせに寂しすぎる。

もっと大人がサービスして、大人が寛げる場所を作ればよいのに。

どういうわけか、サービスを提供する側が見ているのは、少なくなっている若者方面ばかり。

大人文化をもう少し創造し発展させなきゃ。

 

せっせと貯め込んでばかりの老人達。

そんな彼らは貪欲で頑固な老人かというと、そうではない。

その証拠に、オレオレ詐欺に引っ掛かっている。 

泣き声で電話してくる子供や孫・・・・・

彼らはそんな見え透いた演技にホイホイと大金を出す。

自分が愛するものの役に立つと言う幻想に目が晦んでいるから。

愛されたい。

頼りにされたい。

誰かの役に立ちたい。

その気持ちは老人だって変わらない。 

オレオレ詐欺グループはそんな老人の心に浸け込むとんでもない奴らだけど・・・・

騙されている間、老人達はきっとドキドキ、ワクワクしていたに違いない。

そのドキドキ、ワクワクを良い意味で提供するようなサービスを思いついたら、きっと、素晴らしい産業を創造できると思うのだけど。


 

年配といっても、退職したばかりの人たちはまだまだ気持ちは若いし、身体も動く。

ボウリングとか、スキーとか、テニスとか、彼らが若い頃に流行っていたようなスポーツをもっとお洒落に提供出来ないのかな?

例えば・・・・

好きなスポーツに汗を流し、まるでお城のようなホテルで温泉入浴三昧(日帰り温泉のようなジェットバス、露天風呂つき)。

夕食はレストランでバイキング。

その後、暖房の効いた大ホールで生演奏を聞き、社交ダンス。

ワイン、カクテルお一人様一杯付き。

もちろん、ドレスコード有り。

男性はスーツ、女性はドレス、お洒落してきてくださいね。

二泊三日、お一人様、なんと、39800円!

なんて、国内ツアーはいかが?

 

場所は「かんぽの宿」とか「国民宿舎」なんかをリニューアルしよう。

あれは皆、良い場所にあるものね。

スポーツトレーナー、バンドマンといったなかなか就職先の無い方々の雇用が創出されるので、若者にも朗報。

夕食がバイキングといっても若者ほど食べ無いから、懐石風にさっぱりと。

お客さんはめったに着なくなったスーツや取って置きのドレスの虫干しにもなるし、ちょっとした社交界気分?

「私をスキーに連れてって」を熟成させた感じということで。

 

ただし・・・・ 

行き帰りのバスの中の綾小路きみまろさんのビデオは必須!(笑)


あ、今日も妄想が・・・・ 


 

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2009.01.29

夢の話と梅の香

今朝の夢で、ハワイのホテルに居た私。

荷物を運んでくれた人(なぜかラフなチェックの半そでシャツを着ているタクシー運転手と言う設定)にチップを渡そうとしたところ・・・・・

ドルを持っていないことに気づいて愕然。

バッグを探るとドルは持っていないのに、ドル予約券なんて紙切れがいっぱい出て来た。

100ドルと書かれたその券を見せ、「これで良い~?」と訊いて叱られた。

―――そろそろ噂の新ドル札が出るんでしょうかね・・・・?

 

ハワイ、行きたいなあ・・・・

でも、先立つものが無いから行けない。

・・・・のもあるけど、それが有ったとしても、行くのはちょっと怖い。

この前はナイトマーチャーズに出遭ったらしいし・・・・

あの時は出て行ってくれたから良かったけど、あんなのに憑かれたら、どうしようもありませんて。

国内はまだしも、海外でそんな目に遭うとは思わなかった。

こういうのは万国共通?

グアムやサイパン、バリなんかもさぞかし素敵なんだろうけど、歴史を考えると(悲惨な末路の日本軍とか)、私には無理かも。

インド洋も津波があったから、もうダメだろうなぁ。

 

どこに行っても、何かしらある。

この体質が変わらない限り、今年も日本脱出は夢・・・・・?

―――あ、夢ではいろんなところに行ける・・・・・宇宙にだって行けちゃう。

費用も掛からず安全安心。

ま、しばらくは夢で我慢するか。

   
 

それにしても、今日は暖かかった。

この辺り、日中は15度を超えたそうで・・・・ 


昼前に高麗と散歩に出たら、梅の花の香が漂ってきた。

 

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日当たりのよい枝の花が開いている・・・・・

春はもうすぐそこに。



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2009.01.28

イワシの頭も信心から

今日、スーパーに行ったら・・・・

鮮魚売り場にヒイラギが置いてあった。

―――え?

何でこんなところに?

一瞬、そう思ったのだけど・・・・・

「そうか、イワシの頭もか」と納得。

  

私は三歳くらいの頃に高熱を出し、ほとんど死に掛けたらしい。

左頬が腫れ上がってしまい、医師に切られたとかで、気が付いた時には左頬に大きな凹みがあった。

熱を出した時のことはさっぱり覚えていないし、その傷の痛みも覚えていない。

そのときは父も同じ様な状態になり、二人枕を並べて寝込んでいたと、母が何時も話してくれた。

その三歳の時の熱のせいで、それ以前の記憶がほとんど無いのだけど・・・・ 

残っている記憶の一番古いものは、ヒイラギに刺したイワシの頭を軒先に飾った時。

のような気がする。

それを見ながら、「イワシの頭も信心から」なんて言葉を思い浮かべていたような・・・・

ちなみにこの言葉の意味はこちら

 

そういえば、今年の恵方は・・・・・

す、凄い!

自分の家の住所を入れれば恵方がわかる地図がある・・・・・

―――これは、便利なものをありがとう!!

これで今年は間違えることなく、恵方巻を食べることが出来るというもの。

良かった、良かった。

 

で、イワシの頭は・・・・・

やっぱ、飾らないどこ。


 

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2009.01.27

いしださんのこと

昨夜はサプリメントをがぶ飲みし、鼻の穴が詰まりそうなほどキトサン入りの薬用クリームを塗って、早めに就寝。

夫が責任を感じたのか、寝室に加湿器を運んでくれていた。

そのおかげもあって、今朝、起きると、喉の痛みも鼻のムズムズも解消していた。

昨日、何をやっても酷くなっていったのは、マスクをしているほうが良いと思い込み、着け続けていたから。

―――マスクが問題だと早く気づいて良かった・・・・・ 

もちろん、問題のマスクは箱ごとゴミ箱行き。

   

今日は無事にレッスンも出来た。

生徒達が帰って・・・・

パソコンを立ち上げ、アクセス解析を見たら、今日は「いしだ壱成さん」の検索で来て下さった方が多い。

―――何があったの?

ネットで調べたら・・・・・

女性問題で週刊誌に取り上げられた様子。

 

あの「オーラの泉」で、アレだけ言われたのに・・・・

美輪さん・江原さんに約束したような生き方ができなかったのね。

―――今頃、お二人はがっかりなさっておられるだろうなぁ・・・・

 
 

確かにどんな状況からでも、自分を真っ直ぐに伸ばして行くのが自己責任。

なんだけど・・・・

いしださんの特異な生い立ちはかなり可哀想。


 

人は記憶を持って生まれない。

それは記憶を持たないことで、やり直しが出来るからなのだけど・・・・

その分、親の価値観や生き方による影響は大きい。

いしださんも親の価値観で振り回された結果、道を見失ってしまった。

  

現代はいしださんの親御さんたちのような親が多い。

その親たちが、スキャンダルを面白おかしく見ているだけでなく、いつか、自分の子供もそうなる可能性があるのだと気づいて、方向転換できれば良いのだけど・・・・

そうすれば、あの人がボロボロの生き様を見せている甲斐もあるというものだけど。

 


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2009.01.26

マスクにご用心!

最近、乾燥しているからか、鼻が乾く。

なので、家の中でもマスクを使っていた。

二・三日に前にずっと使っていたマスクが無くなった。

夫が薬局に行き、同じものは品切れだったと別のマスクを買って来た。

昨日からそのマスクを使っていた。

このマスク、付けるときになんとなく違和感ある臭いが・・・・

それでもつけていると、さほど気にならなくなるので、そのまま使っていた。

 

今朝からなんとなく鼻がムズムズし、くしゃみ連発。

―――これは風邪を引いた・・・・?

サプリメントを飲み、サプリメントの会社で出している塗り薬を鼻の穴にも塗り・・・・

さ、これで万全。

 

のはずが、さらにくしゃみが酷くなり、ノドがイガイガしてきた。

なんで・・・・??

いつもなら、これですぐに良くなるのに・・・・

 
 

今日はお見舞いに行く予定があったので、グシュグシュしながら出かけた。

病院に行くので、マスクは必須。

でも、次第に、息が詰まって苦しくなり、我慢していると、くしゃみ連発。

マスクをしていない時のほうが呼吸が楽・・・・・

なんなの、これ?

 

これ・・・・・風邪のときとは違う。

新築の家に入った時みたいな感じ。

あれ・・・・?

もしや、マスクがアレルゲン?

 

そこで、ネットで調べると・・・・

「抗菌マスクでアレルギー」という記事があちこちに。

抗菌マスクには酸化亜鉛などの金属が使われている。

そのせいで、金属アレルギーを発症したとか、喘息になったとか、息苦しくなったと言う苦情が消費生活センターに寄せられているのだとか。

―――つまり、金属アレルギーの人は要注意?!

ひぇ~、それはまずい。

私、最近良くなったけど、金属アレルギー持ち。

このマスクのせいでこんなにグシュグシュになったの?

 

あわててマスクの箱を見る。

―――「抗菌」なんて書いてない・・・・

それでも、じっくり箱を調べると・・・・ 

発売元の名古屋の会社名が大きく書かれているけど、隅の方に小さく「MADE IN CHINA」の記入が・・・・ 

中国モノだった。

どんなものにも気をつけて、中国ものは排除してきたのに、こんなところに落とし穴があったとは!

そっか、あの臭い・・・・乾いた漂白剤の臭いだわ!

 

すぐにそのマスクは捨て、今は別のマスクをしている。 

だいぶ楽になってきたけど、喉や鼻はすでにかなり痛んでしまっただろうから、治すには時間が掛かるかも。

皆さんも、マスクにはご用心を。


 

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2009.01.25

ケアシノスリ

朝、高麗の散歩をしていたときのこと。

田んぼの中で、突然、小型の鳥たちが次々と飛び上がり、あたふたと飛び去った。

小鳥達が飛んでいった後、すぐにカラスが飛んできた。

この子に追われたのかと思ったのだけど、カラスもちょっと様子が変。

なので、空を見上げたら・・・・

かなりの上空で、悠然と旋回している大型の鳥がいた。

―――あれは鷹?・・・・鷲?

明るい茶色に白い線が見える。

 

その大型の、たぶん、猛禽類に違いない鳥のせいで、小鳥だけでなくカラスまで逃げ出したようだ。

そういえば、鳥は同じ鳥仲間の中で食物連鎖がある。

―――あの鳥はおそらくその頂点にいるんだな。

 

そんなことを考え・・・・ふと、イメージが浮かんだ。

 

人間の中にも大鷲のような存在がいる。

世界を思うままに操り、人々から搾取し、その上がりで優雅に暮らしている種族。

彼らは有史以来、ずっと、そういう生活をしてきた。

自分たちは「特別」と自覚している。

彼らは自分たちはとても心優しい主人だと思っている。

なぜなら、彼らは広く薄く、人々が気づかないくらいの搾取をしているだけだから。

労働の上がりをほんの少し頂くだけで、命まではとらないと決めている。

だから・・・・

彼らは、命まで奪うような奴らを「資源を無駄使いする大馬鹿もの」「野蛮な種族」「猟場を荒らすこそ泥」と嫌っている。

今、世界的不況で困っているよう奴らは野蛮な種族に過ぎない。

この不況を計画したのは大鷲族。

蛮族が幅を利かせてきて、大鷲族の上がりにも影響するようになったので、この不況を起こし、蛮族に鉄槌を下すことにした。

彼らは今、優雅に上空を旋回しながら、高みの見物をしている・・・・


 

そんなイメージにぞっとし、早々と散歩をやめて帰った。

 

昼食後、イオンモールへ。

日曜日の午後、めちゃ混みにちがいないイオンモールにわざわざ出かけたのは、無印良品の「野菜カレー」(レトルト)を買うため。

豊田に行ったときに、豊田の無印良品で何気なく購入した野菜カレー。

まったく期待していなかったのだけど・・・・

食べてみたら、辛さに敏感な私には激辛。

なんだけど、美味。

で、今日の夕食はカレーにしようと思ったら、急にこのカレーが食べたくなって・・・・・


平日の倍の時間を掛けてイオンへ行き、人込みを掻き分け、無印良品に到着。

つい、5袋も購入してしまった。

なんていうか・・・・・ほら、

多くの苦難を乗り越えた勇者気分・・・・? (笑)

 

で、夕飯は当然、野菜カレー(レトルト)。

「これが、激辛~?」

と、一口食べて言い放った辛党の夫。

一口食べた瞬間、涙が出そうになった私を「これが辛いの?」と馬鹿にし、「ボンカレーみたいだ」と言っていたのに・・・・

食べ終わってから、「ハーハー」

単に辛いものに鈍感なだけと言うことが判明。

―――ふん。

これからは「ドンカラ(鈍辛)」と馬鹿にしてやろう。



 

夕食後、ネットで調べると・・・・・

散歩のときに見た大型の鳥は、ケアシノスリと判明。

ケアシノスリは渡り鳥。

冬の間、この辺りの鳥たちはドキドキもんだね。

 
   

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すでに市場は春の花でいっぱい・・・・

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2009.01.24

受け入れる

死とは物質である肉体のコピー劣化による分子交換の停止であり、分子の離散。

それはわかった。

 

我々の魂は大海の一滴。

こぼれたその一滴は、死により海に戻る。

そこでは自我は存在せず、全てが満たされている。

肉体は失われるが、魂は永遠である。

それも理解できた。

 

だけど・・・・

この死生観になんともいえない不安を覚えるのはなぜ?

それは、自我が消え去る瞬間への恐怖・・・・・

自分が消える―――そんな恐ろしいことに耐えうるだろうか?

 

今朝、目覚めたとき、メッセージを受け取っていた。

 

私の魂は海に向かい、海に溶け込む。

だが、それは私ではない誰かに見える状況であって、私が体験する、私に起こることは違う。

私が海にのみ込まれるのではない。

私に全体が来るのだ。

私が全てを理解し、私が全てを受け入れたとき、私は今の自我が抱えている人間的なこだわりを手放し、結果として大海に溶け込む。

海そのものになる。

そこには恐怖など無い。

満たされ、圧倒的な幸福感に包まれるだけだ。

昨日の私を今の私がうろ覚えのように、「今ここ」がそこにもある。

 
 

肉体を持つ今の人間の私が表現するとしたら、その感覚は・・・・・

悩みは何も無く、肉体の痛みも無い。

見たことも無いほど美しい景色が目の前に広がる心地良い部屋で、ふかふかのベッドに横たわり、おなかはいっぱいで、愛する人が側にいて頭を撫ぜていてくれる。

そんな、眠りに付く前の一瞬のような幸福感。

この世界では、その一瞬の幸福感を真の充足と思い違えて、その瞬間を得るため、少しでも長く継続するために、人は金に執着している。

 
 

魂の海に戻ることを拒否する魂が増えたのは、私と同じ様に、自分が消えるイメージに耐えられないからではないだろうか?

自分が消えるのではなく、自分に全てがやってくる。

そのイメージを広めることが必要・・・・・


 

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2009.01.23

マクモニーグルの「未来を透視する」

昨日は岡崎市のLibraに行った。

なかなか、凄い施設でごわす。

今後、これを維持する・・・・・・う~ん、大変なこっちゃ・・・・

 

中の図書館で、以前の図書館の利用カードがそのまま使えると聞き、早速何か借りようと見回ると・・・

―――おひょ、マクモニーグル、発見!!

早速、自動貸出機を使って借りることに。

カードを読み取り機に入れると、何冊かと聞かれる。

4冊と答えたものの、わけが分からず、とりあえず、1冊だけを置けと指示された場所に置いたら・・・ 

冊数が違うと怒られた。

そこで、改めて4冊積んだところ・・・・・

即座に4冊全部の書名、著者名その他が表示された。

―――うはっ。

世の中、私を取り残してズンズン進んで行くんだぁ・・・・

と、少し黄昏て帰ってきた。

 

夜、早速、「未来を透視する」を読んだ。

 

その中の日本の財政についての記述・・・・

2007年初頭から2010年にかけて、欧米資本による日本通貨への投資が増大し続ける。
また、2007年8月から10月の辺りに、日本市場の停滞が始まる。
特にハイエンドのエレクトロニクス業界と自動車業界でその傾向が著しい。
半年後にはこの現象が全ての業界に波及する。

実際は2007年じゃなくて、2008年だったね・・・・・

 

米国については・・・・

中東地域の戦争と過去8年間にわたる財政管理の欠如、そして常軌を逸した支出の付けが回り、2006年の終わりから大規模な景気後退が始まるだろう。
米国人の消費活動は2007年から、大きく落ち込む。

これも一年のズレ?

この本は日本では2006年に出版されている。

だけど、2002年を未来とする記述もあるので、米国での発売はもっと前なのだろう。

と、すると、かなりの精度じゃない?  

 

マクモニーグルは過去も透視し、ケネディ大統領の暗殺についても言及している。

暗殺のきっかけ

    キューバ危機。          

実行

キューバに利権があった犯罪組織(彼らはケネディの強行な政治政策によりその利権を失った)とキューバ亡命者集団が手を組み、実行。

ただし、黒幕は米国上層部。

理由   

「決して人気者ではなかった大統領は、ソ連の脅威がまじかに迫るなか、スターリンの冴えない弟子との正面対決を選んだ」

当時、アメリカとキューバに核兵器を持ち込んだロシアは全面核戦争一歩手前まで来ていた。

    それをケネディの過失と見た米国上層部が「愛国心」ゆえに暗殺を決めた。

  

「ケネディはその人となりが原因で殺された」

権力の使い方を理解し、断固たる態度で行使できる聡明さを、一部の人間は不安定で危険なものと捉えた。

「そして、大統領よりも国家を優先させるべきと言う考えにいたった」

そう、マクモニーグルは見ている。 

確かに、人は自分の才能の範囲でしか他人を理解出来ない。

それが常に世界のトラブルの原因となっている。

あれから、45年を経てもなお・・・・

 

未来は個人の思いにより出来上がっていく。

あなたの未来と私の未来が同じとは限らないけれど・・・・・

良かったら、一緒にマクモニーグルの視た未来に行きませんか?

1000年先のはるか未来、三つの巨大都市を持つ島が太平洋上に見える。
今日の日本からは大きく様変わりしているようだ。
残っているのは現在の国土のほぼ90%だけで、北海道の半分と九州のほぼ丸ごとは見当たらない。
三つの都市はまるで水晶かガラスで出来ているようで、宝石のように日の光を浴びて多種多様な色に輝いている。
都市と都市の間に広がる農業地帯は山地にまで及び、ありとあらゆる種類の緑で覆われている。
濃い紫の海は健やかそうで海岸線にそって白波が砕けているのもわかる。
日本は未来の地球でもすこぶる順調に繁栄しているという感じを強く受ける。

嬉しい未来だよね~。

1000年先だけど、この未来は今の私たちの思いが作るんだよ。

 

 

 

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2009.01.22

オバマ大統領に思うこと

アメリカ大統領就任フィーバー(? 古っ!)も落ち着き・・・・

オバマ氏の黒い肌になんとはなしにこだわってしまう私は、旧世紀の遺物なんでしょうかね?

 

1980年代半ばにヒットしたマイケル・J・フォックス主演の「Back to the Future」

1955年にタイムトラベルした主人公が、1985年には、市長となる黒人少年に出会う場面があった。

その場面が印象的に受け止められたのは、その時点では黒人市長が希少だったからだろう。

それから、23年。

黒人大統領の登場・・・・・アメリカは大きく変化したことになる。

 
 

変わると決め、変わるための方法を探し、変わろうと努力すれば、いつかは変わっている。

ただ・・・・

変わるための不断の努力は、多くの犠牲の上に成り立つ。

人はぬるま湯の中では努力などしない。

オバマ大統領が実現するためには、どれほど多くのマイノリティの血と涙が流されたことか・・・・

その度ごとに、のろのろと歩が進み、今ここに到ったのだ。

 
 

かつて、王は一人で、多くの奴婢を持っていた。

働きアリのように奴婢の数は多く、その命は軽んじられていた。

なぜ、それが続いていたかと言うと・・・・

人々が自分の宿命を超えることに躊躇いを持つように躾けられていたから。

コミュニティの中にあって、働きアリの位置にあるものが自我を主張することは死を意味した。

 

だが、世界が繋がるにつれ、働きアリの人々も、世界には無数に同じ様なコミュニテイがあることを知った。

そして、コミュニティから外れても生きていけることを知り、自分でコミュニティを造り上げることが可能であることを知った。

 

民主主義とは、命が軽んじられる存在でも、数が増えれば大きなパワーになりうるシステム。

20世紀、「命の数∝パワーの大きさ」であることが証明された。

オバマ大統領にしても、アメリカで黒人が少数であったなら、到底、実現は無理だっただろう。

 

人心を掌握できれば、誰にでもチャンスはある。 

成功した起業家たちや政治家は、そのことにいち早く気づき、行動した人たちだ。

ただ、一時、人心を掌握するのは簡単でも、それを維持するのは並大抵のことではない。

それをし続けるには、本物の人格者にならねばならない。

そういう意味では、武力で王となるよりも、ずっとずっと難しい。

 

さて、オバマ大統領・・・・

甘い汁を吸い尽くされ、ボロボロになったアメリカをポンと手渡され、この難局をどう乗り切るかを世界中から凝視される。

すべてを覚悟して大統領になったとは言え、想定外の厳しさを感じることもあるだろう。

世界は変わり、今や、権力者は王ではなく民の奴隷となりつつある。

要求されることは多く、評価されることは少ない。

どうか、頑張って。

そして、幸せでありますように。

 

アメリカは「変化すること」を選んだ。

日本でも、国民は変化を覚悟せざるを得ない状況にある。

だけど・・・・

権力者たちは未だに変化を嫌い、逃げている。

今、何もしなければ、その違いはいずれ国力の差となり、将来の翳りとなるというのに。

  

確かに気持ちは解かる。

我々は心地良い湯の中から、急に寒風吹きすさぶ戸外に放り出された温泉客のようなもの。

(宿の主人は、神様・・・・?)

必要が有って与えられたにせよ、思いがけない試練は、辛く、気が重い。

理不尽に怒りも覚える。

だけど、放り出されたからには、早急に方向を決めて動かなければ、凍えて風邪を引き倒れてしまう。

なんせ、丸裸なんだから。

でも、あの人たち・・・・ 

まだ、ぬるま湯の中に浸かっていると思い込んでいるのよね・・・・


 
 

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2009.01.21

オーラの泉 間寛平

間寛平さんは今頃、海の上。

世界一周マラソン=アースマラソンに出る前に録画されたこの番組。

はたしてどんなお導きが・・・・・?

 

☆スピリチュアルチェック

自分の性格は・・・・・・・・弱い

苦手なもの・・・・・・・・・・・人間以外の生き物

好きな言葉・・・・・・・・・・若い・青春

不思議な体験・・・・・・・・夢で見たマラソン

今の心境は・・・・・・・・・・不安ではあるが一歩踏み出したらがむしゃらにやりたい

 
 

このオンエア時点では小笠原の先にいる予定の寛平さん。

「出発を前に本気で相談したいことがあると・・・・?」と訊ねた国分君に、「誰がモンキーやねん」と軽いジャブ。

「物凄く真剣な顔していいかな?」と断わったけど・・・・・

すでにギリギリに見えてますが?

 

明石家さんまさん始め吉本の芸人さんたちに見送られ、舞台から旅立った寛平さん。

その道のりは2年半はかかると言う壮大さ。

「何でこんなことをやろうと思ったんですか?」と国分君。

芸人としてのキャリアも積み、年齢的にも先が見えてきた50代の終盤にさしかかり、「最後になんかやること無いか」と思っていたら、「頭のてっぺんのペコペコとするところ」に「ぺっこ~ん」と落ちてきたのが、地球一周だったという。

 

地球一周するためにはどうすればよいかと考えた寛平さん、かつてのマネージャー比企さんを思い出した。

比企さんは寛平さんがマラソンを始めた頃のマネージャー。

様々な挑戦の日程を組み準備万端整えた人。

そこで連絡を取ると、今は「よしもとデベロップメンツ」の社長をしている比企さん、寛平さんの「地球一周したい」という言葉に「いっスよ~」と軽く答えた。

北緯35度を周るというコースを考え、海をヨットで渡るというのも比企さんのアイデア。

「今はエコの時代だから、自分の足と風で世界を周る」というのがそのコンセプトだった。

なんでも、比企さん、最初は海を手漕ぎボートで渡れと言い出したのだが・・・

さすがの寛平さんもそれは断った。

 

今回の旅のヨットには比企さんも同乗する。

面倒見の良い比企さん、ヨットの経験は無い寛平さんを大学時代ヨット部だった経験を生かし、訓練し、今度の旅に備えた。

「最悪、死んじゃうかもしれないわけじゃないですか?」と言う国分君に、「何てこというの・・・・」と寛平さん。

でも・・・・・

頼りの比企さんも小笠原くらいまでしか行ったことがないというし。

そのときも「怖い、怖い」と泣いていたそうだし。

―――その可能性、大いに有りですが・・・・?

 

「二人っきりで60日もいたら、愛し合って抱き合うかもしれない」

と、皆に冷かされた寛平さん、「オレ、比企はよう抱かんわぁ~」と悲鳴を上げる。

だけど、「どちらが抱くほうか、視て」と言い出したところを見ると、怪しい?(笑)


もうすぐ還暦の寛平さん。

予定通りなら、フランス辺りで60歳の誕生日を迎えることになるらしい。

そのときは、先にヨットを中国に運んで整備している比企さんとも離れ、一人ぼっち。

寂しい還暦になる・・・・?

いや、たぶん、日本から賑やかな面々が押しかけると思うけど・・・・・

 

ほぼ毎日50キロ走らないと予定の期間で終了しない、というこのアースマラソン。

何が起こるかわからない不安もある。

実際、この1月1日に千葉県の鴨川から出航したものの、天候が荒れたため、千倉港に避難。

1月3日に再出発となったわけだし。

 

 

よしもと新喜劇の座長として大活躍していたものの、朝まで飲み続け、借金してギャンブルに夢中になるという無頼生活をしていた、若き日の間寛平さん。

断われず、すぐに他人の借金の保証人になってしまう寛平さんについたあだ名は、「歩くハンコ屋」

借金に困り、アメマバッチを大量に作ったものの、さっぱり売れず・・・・裁判沙汰に。

「アメマとは何ですか?」と真面目な顔で裁判官に訊かれたそうで。

 

まさに破滅型の芸人人生を歩いていた寛平さん。

そんな危機的状況にあった寛平さんの救世主として現われたのが、比企さんだった。

マネージャーの比企さんが、「一年後は必ず借金を返せるようにしてあげるから、自分で営業に行くな」と言い出し、全ての管理をしてくれた。

その頃、奥さんとの離婚も考えた寛平さん。

だけど、奥さんは・・・・

「あなたが緒形拳になったら別れてあげる。

今、別れられへん、この状況では」と言ってくれた。

「粋じゃないの」と奥さんを褒める美輪さん。

「物凄い助けてもらってる・・・・皆に。

自分の力は何も無い」と言う寛平さん。

「いや、ホントだよ、寛平!」と呼び捨ての国分君。

「呼び捨てにしてもいいよ・・・・」とうなだれる寛平さん。

そのやり取りはまるで漫才のよう。

 

「助け合うという気持ちになれる人だから、助けようと言う気持ちになるんで・・・・

本人が嫌な奴でエゴイストで欲だらけの人だったら、皆、逃げていって、ほったらかしますよ」

「心根が優しい善良な人だから助けてくれる」と美輪さん。

「最後に物を言うのは、何の商売でも人柄ですよ」

 

比企さんが生活を立て直してくれ、マラソンが生きる目標を与えてくれた・・・・・

そのマラソンとの出会いは、「夢」でだった。

「瀬古選手とマラソンでデッドヒートしている夢」を二回続けて見た寛平さん。

池乃めだかさんにそのことを話したところ、「一回、走ってみたら?」と言われ、その場で走ることを決め、タバコをやめた。

その後、寛平さんが走っていることを知った吉本興業の偉い人が、「青梅マラソンに行け。3時間切ったら、ギャラ倍にしてやる」と言い出した。 

そこで参加した寛平さん、2時間26分で完走!

当然、ギャラは倍!

一人だけ上げる訳にも行かず、新喜劇の全員のギャラもアップした。

―――まあ、人のためにもなったのね。

 

その後、寛平さんは数多くのマラソンに挑戦。

さんまさんの応援を受けたアテネ・スパルタ間246キロを走るスパルタスロンも三度目の挑戦で完走すると言う快挙を成し遂げた。 

(スパルタスロンをググっていて、東国原知事と寛平さんの話を発見。面白いですヨ)

  

ここまで、ほとんど口を開かず、じっと寛平さんを見ていた江原さん。

美輪さんによると「いっぱい視えて、大変」だったらしい。

「寛平さんは何でも一生懸命やりたい人。

その一生懸命やるものを見つけられなかったから、破天荒にも自暴自棄にも見えるようなことをしていた」

マラソンに出会い、一生懸命になったから、地に脚がついた。

その何かを見つけさせるために、後ろについておられる方々が、夢で瀬古さんの姿を借りてデッドヒートさせたらしい。

 

「お坊さんに会うとほっとする」と江原さんに言われ、納得する寛平さん。

守護霊はお坊さん。

その上、寛平さんの前世の一つにお坊さんだった時期があった。

それも修行僧。

マラソンを好む人の中には修行僧が多いそうで。

アースマラソンはその時間も距離も、修行のひとつ「千日回峰行」に匹敵するのだとか。

番組の最初の頃、美輪さんがヨットを進ませるために、「天狗さんに風を吹かしてもらわなきゃ」と言ったのだが、天狗信仰は修験道の中にあるのだとか。

―――ま、美輪さん、しっかり視えていらしたのね?

 

「比企さんてお料理上手じゃないですか?」と江原さん。

その通り、料理上手で寛平さんに振舞ってくれるのだとか。

なんと、江原さんが視るに、比企さんは修行僧時代の寛平さんの同僚。

しかも、料理担当だった。

そして・・・・

もう一つの前世で、寛平さんはネィティブ・アメリカンの薬師だった。

「まじっすか?」と驚く寛平さん。

そう言われて、「子供の頃、花よりも葉っぱを気にしていた」と思い出した。

「それは前世の名残」

ここで、寛平さん、インディアンのジュエリーが好きで、いっぱい持っていると言い出した。

中でもズニ族が好きなのだとか。

その上、寛平さん・・・・・

昨日、そのジュエリーを取り出して磨いた!!

「うわぁ・・・なに、これ~」と国分君。 

―――そんな不思議なことが起こるのも、寛平さんの前世が関係している?

 

江原さんは、

「寛平さんは感覚で生きている人で、現実的な世界で生きていない。

自然界の中で自分が生かされていることを理解し感謝したい人」と言う。 

「アースマラソンをやることになったのも、幾重にも理由が重なっている」

どうやら、これは魂のルーツを廻る旅でもあるらしい。

 

ここで、江原さん、気になることを言い出した。

「もう一つ大事なこと。

(オーラに)美しい紫があるんだけど・・・・くすんでいる。

寛平さんのオーラをくすませている原因がある」

それが気になって、江原さんは悩んでいたようだ。

「(先祖に)戦死なさっている方がいるはず。

もう一人、割と若いうちに陽の目を見ずに亡くなった人がいるはず」

寛平さんによると、その若くして亡くなった人は「中学の同級生で、寛平さんがこの世界に入るきっかけになった人」

彼は寛平さんが吉本に入ってすぐに亡くなったという。

その人のことを思い、「中途半端に生きているのは申し分けないと寛平さんが思っている」と、江原さんは視る。 


 

「そこで、私は粋じゃない事を言っちゃうんですけど・・・・」

と詰まりながら、言い出した江原さん。

「この旅、行かれることは良いんですけど・・・・

海に関してだけは、あまり賛成出来ないところがあって・・・・

なぜかと言うと、

さっきの軍人さんたちの想いがすごく海にある」

どうやら、その軍人達が亡くなっている場所は海で、寛平さんたちが渡る場所が気になるという。

「最初のこの・・・・」と寛平さんの横の地球儀を見る。

どうやら、最初の部分が問題らしい。

「煽られるんですよ」

魂のルーツに求めて出る旅は良いとしても、その途中で、戦死した祖先や若くして亡くなった友のことを思い、必要以上に頑張ってしまうことがあるらしい。

 

「それはあなたも予感しているはずですよ、どこかで」と美輪さん。

「水に対しては、ちょっと、ヤバイんでないかと・・・・ひょっとしたら、帰れないかもしれないと」

前世の修験僧だった経験で予知しているらしい。

もちろん、お二人とも、「行くな」と言っているわけではない。

どうすればよいかと言うと・・・・

「今回は供養は別ですと念じる」

「今回のことは自分の修行なので供養は別にするので邪魔しないでください」とお願いし、海で何かあったら、最寄のところに逃げ込むことを計算していったほうが良い。

 

「もう、辞めるわけには・・・・」と不安そうな寛平さん。

慎重に、慎重に、くれぐれも無理をしないこと。

お墓参りもし、その他の軍人の方々にも、「今回は別」とはっきり言うこと。

そのことをお二人は何度も念を押す。

「私もお祈りさせていただきます」という江原さんの言葉に寛平さんに笑顔が出た。

「寛平さん、守られているから。

本当に危なかったら行け無い様にされる」と江原さん。

「そういうのに逆らわないことです」

 

「無理をしないこと、すぐに引き返す勇気を持つこと」

それが、今回、寛平さんに伝えられたメッセージ。

1月1日に一度出航しながら、すぐに引き返し、天候の回復を待ったのも、そのメッセージを噛みしめたからこそ?

本来なら、寛平さん、そんな格好の悪いことはしたくなかったはず。

 

今後も、きちんと江原さんのアドバイスを守り、無事に帰ってこられますように・・・・

 

 

 

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2009.01.20

当て逃げ?

知人が「当て逃げされた」とぼやいていた。

彼女の車は話題のビッグスリーのひとつクライスラー社製。

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頑丈そうなアメ車なのに、あちこちにこんな傷が残り、助手席のドアは歪んでいた。

「で、当った子はどうしたの?

死んじゃったの?」

こんなにあちこちがでこぼこになり、傷がついているということは・・・・

流血の惨事を思い浮かべ、恐る恐る聞く私。

「それが、車を停めて降りたら、いなかったんだって」

と、ケロッとしている彼女。

・・・・おお、とりあえず、生きていたんだ。 

 

「そりゃ、良かった。

でも、凄いね。すぐに立って逃げるなんて」

「うん。

ほら、私たちでも歩いていてこけたら、周りを見回して照れ笑いしながらも、そそくさとその場を立ち去るってことあるでしょ?

あんな感じなんじゃない?」

その光景を思い浮かべると、お気の毒だけど、かなり面白いものがある。

「確かに、この傷を見ると、ムコウの不注意としかいえないものね」

車についた傷は正面には無く、助手席側の前と助手席側の横ばかりだ。

「そうなのよ。

だから、運転していた私は、出て来た瞬間も、どういう子だったのかも、見てないの」

「じゃあ、突然、衝撃があって、びっくりって感じ?」

「うん。

息子が助手席に乗っていたんだけど・・・・

突然、横顔が目の前に来て、びっくりしたって言ってた」

・・・・・そりゃ、びっくりだよ。

 

「この修理、大変だね」

ボンネットとその下の部分、助手席ドア、三つのパーツを取り替えなきゃいけないようだ。

「う~ん、相手に費用を請求するわけにも行かないし。

もうすぐ、車検が切れるから、そのときまで考える」

「こんな傷がつくぐらいだから、かなり痛かっただろうにね」

・・・・・良く死ななかったなぁ。

「今頃、あそこらへんの山の中で、養生しているのかなぁ・・・・?」

私が指差すと、彼女も頷き、

「うん、いくら鹿だって、打ち身の痛みは有ると思うよ」

 

そんな話をしながら、二人で目の前の山の中のどこかに潜んでいるに違いない牡鹿を思った。

私のペラペラ車なら、大破していたな、きっと。 

 
 

 

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ちょっと、そこのふたり!

そこって余所んちの家の前で、その車、余所んちの車でしょうが!

 
 

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2009.01.19

XかYか

昨日、観忘れたけど、NHKの「Nスペ 男と女③」でY染色体の劣化が進んでいると言う話があったらしい。

実は、ここのところ、ずっと、Y染色体が気になっていて・・・・

あの本を読んだせいですかね。

 

人間の染色体X・Y、どちらも先祖から受け継いできたもの。

だから、Y染色体だけが劣化するわけは無いと思うけど・・・・

専門家は「Y染色体は数百万年以内には消滅する」と言っているとか。

なかには、来週になって消えても不思議ではないとする意見さえあるそうで。

―――まっ、大変・・・・単為生殖しなきゃいけなくなる?

 
 

雌雄、両者がそろって初めて子孫をつくるシステムはほ乳類独自の方法。

他の生物は単為生殖できるシステムを持っている。

そうそう、単為生殖でうじゃうじゃ増えているアリマキ(アブラムシ)だって、種の存続の危機を感じた時に初めてオスを作り、卵を産み、卵の形で危機の時期をやり過ごすんだった。

そういう生物のオスは大体メスのほうが強く働き者で、オスは役目を果たすとあっという間に死んでしまうらしい。

ところが人間のオスの場合、染色体の運び屋としての役割で終らず、不完全な状態で生まれる子供を守り育てるパートナーとしての役割を担っている。

だから、アリマキのようにその都度作られるのではなく、Y染色体をコピーして受け継いできた。

そのY染色体のコピー劣化が激しいのだそうで・・・・

福岡センセによると、もともとY染色体はX染色体の劣化コピーらしいから、強くないのかも。 

そろそろ、新しいY染色体オリジナルが必要になった?

 

で、私がずっと考えていたのは、「天皇制」のこと。

天皇は男子であらねばならぬ。

ということは、

Y染色体を持たなければ天皇にはなれないということだ。

なぜ・・・・・?


 

X染色体は両方の親から受け継ぐ。

女系であっても、その仕組みからして、ある特別なX遺伝子がその家系に永遠に受け継がれる保証は無い。

そのある特別なX遺伝子をとして・・・・・

その遺伝子を持つ女性()がある男性()と結婚し、出来る子供は・・・・

    のいずれか。

の違いは見た目では判断出来ない。

 は男。

女系なので後は継げない。

が跡を継いだり、しか生まれなかったら、はその時点でその家から消えてしまう。


ところが、Y染色体に重要な何かを埋め込めば、どれだけ世代を経ても、コピーされ、運ばれていくのを見た目で判断できる。

どんなに傍系であろうと、Y染色体は同じものとなる。

妻が浮気相手の子供を、「あなたの子供よ」と夫に押し付けた場合は別として。

 
 

そんなことを考えて、私は男子を天皇とするという現行の制度に納得できた。

それは女性を貶めるとか差別するとかいう以前の、遺伝子の問題。

卑弥呼の染色体を持っている女性がこの世界のどこかに生きていたとしても、それを今の時点では証明出来ない。

卑弥呼のX染色体二つを特定出来ないから。

女は、常に組み合わせを変え、それにより変化してきた。

女は常にオリジナルなのだ。

女に比べ、男の持つY染色体は表に現われている。

男系が貫かれているのであれば、神武天皇の遺伝子が天皇家の家系に続いていると言われても否定出来ない。

 

天皇が女性でも良いというと、天皇が天皇家に生まれたものである必要性は失われる。

愛子様の二つのX染色体は皇后美智子様と皇太子妃雅子様から継いだものであり、天皇陛下のX染色体もY染色体も継いではいないのだから。

もちろん、染色体だけが遺伝情報ではないので、これはとても極端な話。

ただ・・・

何かをずっと変わらずに未来に残したいと思った時には、Y染色体はとても便利な運び屋だな。

と思っただけのことで。

 

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「Nスペ 男と女③」は1月22日深夜に再放送があるようなので、ぜひ見なくては。


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2009.01.18

またもや、新年会

今日は友人達と海辺のリゾートホテルに出かけた。

ランチとスパ、飲み物とケーキがセットになったコースでの新年会。

 

このコース、ランチは和食・イタリアン・中華の中から選べる。

幹事の特権で和食を選んで予約しておいた。

だって、イタリアンや中華じゃ肉料理がメインで、食べるものが無いんだもん。

和食処は山側。

大きな窓の向こうには木々が繁っていて、鳥たちが飛び交っている。

なかなかに落ち着いた雰囲気の中、綺麗に盛り付けられた料理を楽しんだ。

味は・・・・????

でも、気の合う仲間とのおしゃべりと言う調味料がプラスされるので、「◎」


 

食事の後は、別棟のスパへ。

海が見えるお風呂でゆったり。

さすがに、露天風呂はかなり寒かったけど・・・・

それもまた、楽し。


 

露天風呂に入っていたときには降っていなかった雨が、着替えてティールームに向かう途中にはかなりの降りに。

雨に煙る湾を眺めながらのお茶の時間。 

ここは天気が良いと三河湾を遠くまで見渡せるのだけど、あいにくの雨で何も見えなかった。

 
  

12年前に始まったこの会。

近所に住んでいても、普段、あまり会うことも話すことも無い。

だけど、出会えば、姉妹のような親近感ですぐに打ち解けられる。

なかなかに不思議な関係。

こういうのをソウルメイトと言うのかしらん?

 

メンバーは同年代の主婦ばかり。

歯が抜けるように、少しずつ人数が減っている。

家庭の事情、親の介護や自身の病・・・・・

我々はなかなかに悩みの多い年代なんだよね。

それでもなんとか都合をつけて、今日は7名が参加できた。

さて、今後をどうしようと言う話になったのだけど、参加した全員が存続を望んでいたので続けることに。 

良かった。


 

今も雨が降っている。

明日、雪になっていなければ良いのだけど・・・・・


 

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2009.01.17

14年前・・・・

14年前の1月17日午前5時46分、阪神淡路大震災は起こった。

揺れが始まる前に目覚めた時のあの不安を未だに思い出す。

 

この時期に外を歩くなんてことは、子供の頃以来無かった。

だけど、この冬はほとんど毎日、高麗と散歩している。

それで、今の時期の本当の寒さ冷たさを思い知った。

特に今日は風がかなり冷たくて・・・・

―――そうか、こんなに寒くて深々と冷える中で、助けを待っていた人々が居たんだ。

どんなに辛く心細かったことだろう。

などと思った。

 

瓦礫に閉じ込められ、そのまま亡くなられた方々はどのような思いのうちに死を迎えたのだろう?

絶望のうちに亡くなられたのだろうか?

それとも、寒さで感覚が無くなり、眠るように亡くなられたのだろうか?

そういえば、火災で犠牲になられた方々も居られたんだった・・・・

いずれにせよ、彼らの誰もが、その瞬間まで、そんな死は想定していなかったに違いない。

 

考えてみれば、あの地震は先駆けだった。  

あれから、国内のみならず、世界中で未曾有と呼ばれる天災が起こり、数多くの人々が犠牲となり、残された我々は信じられない光景を目撃した。

どんな死も想定内の現代・・・・

だけど、幸いなことに、私は魂の永遠に気づくことが出来た。

どんな悲惨な状況でこの肉体を失っても、それは魂を傷つけるものではないという考えを得た。

今、多くの日本人がそのことに思い至っている。

そう言う考えは以前からあったけど、受け入れられるようになったのは、人々が死について考える機会を得たからこそ。

あの震災のおかげでもある。

 

だからこそ・・・・

あの場所で犠牲となった方々の魂が、今は平安のうちにあることを願わずにはいられない。

どうか、安らかでありますように。

どうか、愛に満たされていますように・・・・





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2009.01.16

バードストライク

今朝、テレビをつけたら・・・・

飛行機が川に浮いていた。

鳥が飛び込んでエンジンが止まってしまったUSエアウェイズ機。

機長が何とかハドソン川に不時着水させたらしい。

不幸中の幸いで、全員、無事脱出できたという。

この機長さん、元米空軍の戦闘機乗り。

非常事態にあっても冷静な判断が下せたようだ。

良かった・・・・

 

鳥との接触は「バードストライク」というそうで。

空港は鳥対策にかなり悩まされていると言う。

鳥たちにしてみれば、自分たちのテリトリーに邪魔物がうろちょろしていると言う感覚?

それにしても、鳥・・・・やっぱり、今年は鳥が問題?

 

この前、伊勢に行った帰りの鳥の動きで、今年は鳥が何かやらかすかもと思っていた。

いよいよ、鳥インフルエンザ・・・・?

と覚悟していたけど、まさか、飛行機を落とすとはね。

 

藤前干潟の上で消えた鳥たちを見てから思っていることがある。

鳥とか蝶々とか、飛べる生物と言うのは次元の壁を超えられるのかもしれない。

というか・・・・

次元の穴のようなものが空中にあるのかも。

ってこと。

 

いつか、目の前で青空に潜り込むように消えていったUFO。

飛び立って行ったのを目で追っていたのに、突然、空中で消えて、それっきりいなくなった蝶々や鳥たち・・・・・

それらが、次元の穴の中に入ったとすれば、納得できる。

ほら、鳥なんかは人間とは違う目を持っているから、それが見えるんじゃない?

 

そんなアホなことを考えながら、散歩すると、鳥たちが走って道を横切って行く・・・・

小走りに駆けて行くのはハクセキレイ。

ピョンピョン、一本足で飛ぶように歩くのはカラス。

スズメはまるでキョンシーのように二本足で飛び歩く。

あんたら、羽があるんだから、飛べよ!

 

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あら、高麗、今日は偶然ダンボだったね。

ダンボと言えば空を飛ぶゾウさんですよ。

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う~ん・・・

たぶん、無理。


 

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あれ?

昨日から夢中で読んでいた「のだめカンタービレ」

千秋君は飛行機が不時着して、そのトラウマで飛行機に乗れなくなったんだった・・・・

これもシンクロニシティってやつですかね?

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2009.01.15

のだめに夢中

今日は生け込みの後、BOOKOFFを覗き・・・・・

つい、「のだめカンタービレ」を10巻まで買ってしまった。


若いっていいねぇ。

打ち込めるものがあるっていいねぇ。

 

こういうのを読むと・・・・

私って、青春を浪費してしまったなぁ。

と、つくづく反省する。

若い頃、自分の欲するものがさっぱり見えなかった私。

周りには心ときめくものが何も無かった。

なので、いっそのこと早いとこ結婚して専業主婦になり、うだうだ暮らそうと思っていた。

そんな状態だったから、ある日、霊能者のおっちゃんに「あなたには天職があり、使命がある」と言われても、なんのことやら、さっぱり判らなかった。

 

だけど、幸いなことに私は花に出会えた。

これが天職で使命かどうかは、生きている間は分からないと思うけど・・・・

それでも、そのために努力することが少しも苦労と思わず、どんな時でも生きる力、癒しとなるものに出会えたことは、私にとっては、この上ない福音となった。

  

でも、世の中には・・・・

「血の汗を流してまでも努力することが、苦しみではなく、生きる力となり、癒しとなるもの」に出会えず、自分が何を求めているのかさえ解からないまま、人生を彷徨い続けている人がいる。

例えば、あのホームレスの人だって・・・・

一心不乱に打ち込めるものがあったなら、それをなんとしても続けようと、必死であがくだろう。

そうすれば、一時は路傍で起き伏すような生活をしたとしても、いつか、その状況から抜け出すきっかけがやってくるはず。

  

今の時代の問題は、経済でも政治でもない。

一人一人が、自分の人生を捧げても惜しくないほどの対象を見つけられないことだ。

 

以前、ある教育者が中卒で就職しなければならない子供たちが可哀想だと言った。

学歴の無いことで、その人たちの将来は閉ざされるとその人は考えていたようだ。

本当に、そうだろうか・・・・・?

日本企業の創業者達、ホンダの故本田宗一郎氏は高等小学校を卒業しただけだし、カシオの故樫尾忠雄氏は高等小学校を卒業して旋盤工となり、その後、工場主の勧めで早稲田に入っている。

シャープの故早川徳次氏やパナソニックの故松下幸之助氏にいたっては、9歳で丁稚奉公を始め、そこから自らの力で世界企業の礎を創り上げた。

時代は違うと言え、今の世だって、大学卒でなければ何事かを為せないわけではない。 

 

確かに大学を出ていれば、有利になることはいっぱいある。

だけど、本気になって何かを目指すとき、それはすべての免罪符とはならない。

そのことを、親も教育者たちも、もう少し、考慮したほうが良いのでは?

  

ハンデを受けているものはハンデの無いものよりも、ずっと、潜在能力がある。

だからこそ、ハンデを与えられたのだから。

生まれながらに全てを持っているものは、目に見えるハンデを受けているものよりも、さらに大きなハンデを与えられている。

何も不自由の無い彼らが自らを磨くのは容易ではないのだから。

 

そういう視点から見れば・・・・

麻生さんは、ハンデいっぱいで、とても可哀想な人?

どうか、彼が、今は自分に磨き砂が降りかかっている時期なのだと気づきますように。

こういう時代、より難しい道が最善の道。

日本をより良き方向に進ませるために必死の努力をしたなら、もっとピカピカになれるんでしょうに、どんどん煤けていくようで、心配・・・・

なんて、まるで友達みたいなことを考えたりして。(笑)





 

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2009.01.14

アフタヌーンティー

今日は「食と健康を考える会」の今年初めての会合。

この会は月に二日集まり、一日は農薬や抗生物質を除去した料理を作って食べ、もう一日は健康についての情報交換をしている。

遠くは名古屋・豊橋から来てくださっている会員は、私のようながん患者だった人やら、サプリメントの仕事をしている人やら、健康について一家言ある人ばかり。

いかに健康に生きるかを熱く語り合っている。

柿の会もここから派生したもの。

 

ついては、新年会をしよう。

それはアフタヌーンティーパーティにしたい。

と主催者である姉が言い出した。

いいけど・・・

それって、私が食器から花まで用意するってことだね・・・・?

 

サンドウィッチやケーキは出来合いのものを購入することにして、朝から姉と買い出し。

 

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一段目はチョコレート。

二段目はKOBE KOTOBUKIのプチケーキ。

三段目はDONQのサンドウィッチ。

昼食がてらのアフタヌーンティーだったので、ボリュームアップしてハイティーのように唐揚げや海老とサーモンの生春巻きも添えてみた。

紅茶はニルギリをベースにしたルピシアの「ティーブレーク」

コーヒーは富士コーヒーのブラジル。

なかなかに美味しゅうございました。

    

この会館は小部屋がいっぱいあって、様々な用途で使われている。

今日もほとんどの部屋が使われていた。

明るい館内は、通路側の壁にも窓があり、ドアも硝子が嵌っているので、中で何をしているか丸見え。

 

平日の午後、さかんに紅茶を飲み、サンドウィッチやケーキを食べ、生春巻きを齧る集団・・・・

怪しすぎるのか、通路を通る皆さん、興味津々。

中にはじっと覗き込む人まで。

どうやら、ケーキスタンドが珍しくて、目を惹いたみたい。 

 

あまりに覗いているので、姉が通路に出て会の趣旨を説明したところ・・・・

「ぜひ、次回は参加したい」という人が!

そりゃ、歓迎だけど・・・・

この会の皆さんはかなりハイテンション。

ついて来れるかな~?

  


 

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次回は「きりたんぽ鍋」だよ~ん。  

  

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2009.01.13

初雪 2009

昨日の夕方、車を走らせていたら、一筋、二筋と数えられるほどだったけど、雪が降って来て・・・・

目出度く、私の初雪に出遭えた。

 

で、今日、お昼前に高麗の散歩に出たら、寒いこと寒いこと。

これはまた雪が降るのかとドキドキしたけど、結局、この辺りでは降らず、名古屋で降っていたようだ。

くるさんが初雪を楽しんでおられる・・・・

「猫はコタツで丸くなる」のは当然として、「犬は喜び庭駆け回る」なんてことは、我が家の場合、絶対無い。

我が家はコタツを出していないけど、高麗だってコタツがあれば絶対に丸くなるに違いない。

 

寒がり高麗は、散歩に行っても、用を足せばさっさと帰りたがる。

日中は部屋の中の陽が差し込むところを求めて移動し、夜はファンヒーターの暖気が来るところで寝ている。

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ねえ、高麗・・・・

か~しゃんは今日、ホームレスの人を見たよ。

この寒空の下だというのに、短パン姿でビニール袋をいっぱい積んだ自転車を押していた。

顔も足も日焼けして真っ黒。

服も黒いから、まるでその人の立っている空間だけは「闇の国」のようだった。

その人は昨日も同じところで見かけたけど・・・・

どこで寝ておられるのやら。 

高麗・・・・

私たちは、今はまだ、家の中でストーブにあたり、暖かいご飯を食べて、ぬくぬくの布団で寝ていられる。

そのことに感謝しようね。

  

今日、用事があって生徒にメールしたら・・・・

車のタイヤをアルミホイールごと盗まれたので、出かけられないと言う返事が来た。

彼女は愛車を大事にしていて、タイヤやホイールも良い物をつけていたから狙われたのだろう。

とりあえず、車で済んで、「不幸中の幸い」と言う話しになった。

ナビが盗まれたとかホイールが盗まれたなんて話は、景気が良いと言われていたときにも有った。

だけど、今、その時とは異なる不気味さを感じるのは、この不況でこちらも不安を懐いているからだろう。

 

でも、全てが不況なわけでもないようで・・・・ 

去年の秋口に、仕事が無くて破産するしかないと言う話をしていた土建業を営む知人・・・・・

この前、話を聞いたら、最近は忙しくて仕方ないという。

「けんもほろろ」で話を聞いてもくれなかった金融機関も、最近は随分親身になってくれているとか。

この不況は日本を牽引する業種の転換期。

その証拠に農業・林業など、今までは誰も見向きもしなかった業種の話題が報道されている。

それらの業種はネクタイを締めスーツを着て出来る仕事ではないので、若者は敬遠するかもしれないけど・・・・

物を作り育てる仕事にはご褒美がある。

手を掛ければ掛けるほど、心を込めれば込めるほど、作物はたわわに実り、森は美しくなるのだから。

今の若者がその喜びに気づくことが必要だからこそ、この不況は来たのだろう。

 
 
 
 

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2009.01.12

2009 成人式

朝7時前には雪がちらついていた。

と、ゴミ出しに行った夫が言っていた。

(がんになって以来、夫は月曜日のゴミ出しだけはしてくれる)

私は寝坊したので、見られなかった。

今年はまだ、雪にお目にかかっていない。

 

9時過ぎに成人式の会場へ。

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行く途中のFMで、午前中の降雪確率は50%と聞いた。

見上げると青空だったので、そんなことあるのかしらん? と思っていたのだけど・・・・

会場であれこれ動いていて、途中、物を取りに車に戻ったときに、急に雨が降り出した。

 

そのまま、雪になるかと心配&ワクワク。

でも・・・・

終って外に出たときには晴れていた。

ちょっと、がっくり。

 

その後、図書館にいた夫と会館のレストランで待ち合わせて昼食。

まだ、図書館にいるという夫と別れて、一人で家に帰った。

 

それにしても、子供は大きくなるのが早い。

ここに引っ越してきた頃、オテンバで有名だった近所の娘さんが成人式に出席していた。

振袖姿も艶やかな二十歳・・・・・あの頃の面影、ナッシングだす。

 

そういえば、長くレッスンに来ている生徒たちも、子供さんが成人式と言う話をしていたっけ。

子供の成長は、大人の老化。

嬉しいけど、嬉しくない。

複雑な気分。 

 

今は、部屋に太陽の光が差し込んで眩しい。

でも、外に出ると、こんな空の下、冷たい風が吹いている。

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今頃、アリマキの受精卵たちはどこで眠っているのかしら・・・・?

アリマキ(アブラムシ)は困りもの。

ガーデナーの敵。

退治しても退治しても、いつの間にかまた花についている。

あの生命力が単為生殖、クローンの力なのね。

そんなアリマキだけど・・・・

この春にも、無事に生まれればいいな。

なんて、今は思ったりして。



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2009.01.11

できそこないの男たち

「できそこないの男たち」を読んだ。

 

人間の成り立ちを知りたいと思えば、自然に問うのが一番。

福岡伸一ハカセはアリマキの生態に人間の性差を思う。


アリマキとはこんな虫。(アブラムシと言ってくれれば早く分かったのに・・・)

アリマキの何が福岡ハカセを惹きつけたかと言うと・・・・

「アリマキは全部、メス」ということ。

――――へぇ・・・あのウジャウジャと植物の柔らかそうな部分に連なっているやつらは、全部メスなの? 

 

気候の良い春から秋の間、メスのアリマキはじゃんじゃん子供を産む。

といっても、全てメスなんだから、当然、それは単為生殖。

自分のコピーを作り続けているだけ。

そんなアリマキだけど・・・・

秋が深まり気温が下がり夜が長くなると、メスのアリマキの中で特殊なホルモンのバランスが変化し、それが染色体の構成を変える。

アリマキのメスは人間と同じ、XXと言う性を決定する染色体を持っているのだが、変化したホルモンのせいで、Xを一つ減らしたX型の子供(X0型)を産む。

染色体は情報を持っている。

情報量が半減すれば、そこから作られるたんぱく質量(遺伝子の作用量)もおおむね半減する。

その結果、できそこないのメスとして、アリマキのオスが誕生!!

 

オスはX0型なので、X遺伝子を一つしか持っていない。

当然、オスのアリマキの精子はXを一つ持っている精子と、全く持っていない精子になるのだが、全く持っていない精子はすぐに死んでしまうという。

 

冬になる前にアリマキたちは交尾し、受精卵を作る。

受精卵は安全な場所、草木の隙間や厚い苔の下などに産みつけられる。

受精卵は低温・凍結・乾燥などに耐える硬い殻に包まれていて、柔らかいからだの成体のアリマキよりもずっと強い。

やがて春が来た時、その受精卵は孵化するが、それは当然、全てメス。

そして、またせっせとコピーを作り始める。

 

だけど、去年のメスと今年のメスは一つだけ違うことがある。

受精したことにより、X染色体は交換されている・・・・

遺伝子の交換により、ほんの僅か、アリマキには変化がもたらされる。

それが環境の変化への適応にプラスに働く可能性もある。

そうやって、アリマキたちはほんの少しずつ変わりながら、命を繋いでいる。

 

地球が誕生したのが46億年前。

最初の生命の発生まで10億年かかり、その後10億年は生物の性はメスだけだった。

ところが、単為生殖に変化は無い。

ということは、地球の変化についていけない。

そこで初めて、メスはオスを必要とすることになった。

生物界においては、普通、メスの数が圧倒的に多く、オスは少数。

アリマキのように必要になったときだけ作られることもある。

生物の基本仕様はメスであると、福岡ハカセは仰る。

オスとは・・・・

ママの遺伝子を、誰か他の娘のところに運ぶ「使い走り」

なのだそうで。

 

  人は女に生まれるのではない、女になるのだ

シモーヌ・ド・ボーヴォワールはこう高らかに宣言した。

しかしこれは生物学的に見て明らかに誤りである。

生物はすべて女として生まれる。

だから、女はもともと女として生まれた。

ボーヴォワールはもう少しリラックスすべきだったのかもしれない。

彼女の言葉はむしろこう言い換えられるべきなのだ。

  人は男に生まれるのではない、男になるのだ

あるいはこうもいえるだろう。

  アダムがその肋骨からイヴを作り出したというのは全くの作り話であって、イヴたちが後になってアダムを作り出したのだ。

  自分たちのために。

 

この本にはもっと面白いことがいっぱい書かれているのだけど・・・・

紹介しようと思えば、まるまる一冊、丸写ししなければならないので、このへんで。

 

最後にひとつだけ・・・・

福岡ハカセは人間界ではオスが支配しているように見えるのは、メスが欲張りすぎたせいと見ておられる。

ある時、遺伝子を運び終わった男にまだ使い道が有ることに女は気づいた。

子育てのために家を作らせ、家を温めるために薪を運ばせ、日々の食料の調達を命じ、美しいもの、珍しいもの、面白いものを持ち帰らせた。

ああ、らくちん。

 

だけど、男たちだって馬鹿じゃない。

薪も、食料も、美しいもの、珍しいもの、面白いものも、それらが余分に得られた時には、こっそり、女たちが知らない場所に隠しておけば良い、と気づいた。

この余剰は蓄積され、交換され、貸し借りされ、記録され・・・・やがて、略奪の対象となり、争いを生んだ。

秩序を守るために男たちの間で取り決めがなされ、罰則が定められた。

こうして、世界は余剰を支配するものが支配することとなった・・・・

 

―――あら、すべては女の欲張りのせい・・・?

 

福岡ハカセの説からすると・・・・

そうやって、世界に蓄積された余剰のせいで、人々は苦しんでいることになる。

だけど、苦しむ人々は、足りないからこそ苦しいのだと思い込んでいる。

皮肉なことだ・・・・

 

 

 

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2009.01.10

6どんぐり?40どんぐり?

法事で猫のいる家に行った。

子供を含めて大勢が食事をしている間は隠れていた二匹の猫たち、子供たちがいなくなると、恐る恐る出てきた。

最初は家人のそばから離れなかったのに、次第に慣れて来たのか、私にも近寄ってくる。

そのうち、白と黒のブチ猫が膝に乗ってきた。

あ・・・・これって、信太の猫と同じだわ・・・・

 

久しぶりに抱いた猫は暖かくてとっても可愛かったのだけど・・・・

問題は、猫の毛。

空中を舞っていたのか、手に付いたのを飲み込んでしまったのか、それ以降、ノドに猫の毛が貼り付いている感じがして・・・

家に帰り、何度うがいをしてもすっきりしない。

今も喉がイガイガしている。

犬の毛も舞うことがあるけど、猫の毛ほどではないような気がする。

猫、可愛いけど、一緒に住むのは無理かも・・・・ 


親たちが話している間に、子供たちは目の前の公園に遊びに行き、どんぐりを拾ってきた。

集まった中にどんぐり銀行の通帳を持っている人がいて、大きなどんぐりは預ける時に、2どんぐりになるという。

Ma330005   

 

どうやら、この子達はクヌギのどんぐり。

 大きなどんぐり2個
     +
 小さめどんぐり2個
     =

 6どんぐり!!

 と言うこと・・・?

 
 
 
 
    
 




どんぐり銀行の本店は高知県大川村。

どんぐりを集めるということにより、自然と人との付き合い方を考えることを目指しているという。

システムはと言うと・・・・

  • 通貨と単位
    ・ドングリそのものが通貨で、単位は、¥(円)ならぬD(ドングリ)です。
  • 預金通帳
    ・お持ち(郵送)いただいたドングリの総額を預金通帳(右写真)に記入してお渡しします。
  • 払い戻し
    ・年1回の払い戻し時にできます。
    ・100ドングリを、クヌギやコナラ等の苗木に交換できます。(苗木の種類と本数は、当銀行の予算に応じて決めさせていただきます)
    ・払い戻された苗木は、自分の家に植えてもいいし、公園や学校にも植えることができます。また、苗木をもらっても植えるところがない人には、大川村で開催している植樹祭で植えてもらうことにしています。

拾ったどんぐりの受付窓口は、愛知県では名古屋のオアシス21地下一階、もしくは、イオンモール木曽川キリオにあるらしい。

愛知県で受け付けても、最終的には大川村に送られるようだ。

大川村のどんぐり銀行では、クヌギのどんぐりは大きいどんぐりとされ、10どんぐりになっていたけど・・・・

少し、システムが違うのかな?

 

食事をしている部屋の窓を開けると、どんぐりたちの親木が見えた。

大きなクヌギは枝を掃われ、まるで枯れ木のよう・・・・

周りの土が削られていて、崖の上にぽつんと立っている。

もう、その公園にはその木しか残っていない。

このどんぐりたちがあの親木の最後の希望なのかもしれない・・・・

そう思うと、どんぐりたちが愛おしくて、ずっとずっと、手の中で温めていた。

あの子達が無事にどんぐり銀行に届けられますように・・・・ 

 

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2009.01.09

メッセージ

今朝、車を走らせていて、急に、今まで自分がどれほど多くの人々に支えられて生きてきたかが思い浮かんだ。

事情があって、ケンカした人も、音信不通の人もいるけど・・・・

今まで生きてきた間に出会ったすべての人々への感謝の気持ちでいっぱいになった。

私のことを、世間知らずで、自分勝手で、ナマケモノで、傲慢な人間として、記憶に残っている人もいるかもしれないけど・・・

それは取り戻せない過去だし、これからも、突然、人格者にはなれないけど・・・・

少しでも、感謝や愛を伝えていきたいと思った。

 
  

それにしても、経済の悩みは、人生の中では一番易しい問題のはずなのに、人間はそれを一番難しい問題に変えてしまった。

それはこの社会をお金が無ければ生きられないようにしてしまったから。

この不況の時期、苦しむ人々に、「働かざるもの食うべからず」的なことを言う人もいる。

大昔のように、狩をし漁をし木の実を取り、それらを食べて生きられる様な状態なら、そう言っても良いけど・・・・

今はどこの山にも海にも権利があって、勝手に入ることすら禁止されている。

働こうにも働き方が奪われている人々は、自然に頼って、自分を養うことすら出来ないのが現状。

だったら、海山を開放するか、その人々を養うか、どちらかを考えるのが持てるものの使命。

ノブレスオブリュージュだと思うけど・・・・

彼らは今のところ、金ばかりを大切にし、人を排除し、山は荒れ放題、海は汚し放題にしている。

本末転倒。

何のために金が必要なのかを忘れている。

 

マスメディアは不況、不況と報道し、周囲にも、我が家にも、その影響は出て来ている。

今朝のメッセージは、どんな時でも、どんな状況になっても、「感謝を忘れないように」と言うことだったのだろう。

ありがとうございます・・・


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2009.01.08

うぃ~ふぃっと

年末に購入したwiiとwiifit。

wiifitを3日から始めていたのだけど、アレは私にしては結構な運動量で。

少々、筋肉痛が・・・・

あちこちがキシキシしている。

  

楽しいのは、バランスゲームのスキージャンプ。

踏み切りを間違えて雪だるま状態で転がるアバター・・・・

だけど、自分は痛くも痒くもないものね。

気楽なもんでございます。 

 

この前、ヨガに通っている友人にwiifitをやっていると話したら、「一人で運動なんて寂しくない?」と訊かれた。

いんや、寂しくないっすよ!

誰かと同じペースで運動なんて、私には無理。

とことん、集団行動苦手だもの。

 

wiifitの良いところは、常に測定していてくれるので無駄な力みを是正できること。

どうも、私、変なとことに力が入りすぎているようで・・・・

それって、指摘されてもなかなかどうしたら良いかわからない。

機械的な測定だと、自分で加減できるので、私には向いているみたい。 

 

でも、問題がひとつ。

腹筋をやろうと仰向けに寝ると、高麗がおなかに飛び乗ってくる。

どうやら、高麗は一人黙々と動いている私を見ていて、参加したくてたまらないらしい。

Img_4875



  

 
 
 
 
 
 
 
 
  
  
  
  
  
  
 
  

いや、それは無理だから。  

4キロも負荷を乗せては動けません。

さて、始めたもののどこまで続くやら・・・・

 

アレは、一日休んだら、皮肉言ったりするのよね。

今日は、「Cさん(夫)はどうしました?」と訊かれた。

夫は一回やったきり怠けている。

「最近、Cさんはどう見えるか?」と訊かれ、「太って見える」と答えたら、「貫禄が出てきた」と言えとアドバイスされた。

なかなか楽しいので、案外、続くかも。

 

おや、「Q.E.D. 証明終了」が始まったわ・・・・

 

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2009.01.07

「K-20」を観た日

「今日、行くからね」と、朝、夫に宣言し、「K-20」を観に行った。

実は金城武が好きだったりする。

随分前に「ゴールデンボウル」という黒木瞳と共演したドラマを観て、この濃ゆい顔で低い声の俳優に、すっかり、ハマってしまった。

ドラマは視聴率が悪かったみたいだけど、私的にはツボだった。

「鹿男あをによし」もそうだけど、私の好きなドラマって・・・・・外れている?

 
 

「K-20」は第二次世界大戦が回避された架空の世界の1940年代。

東京ならぬ「帝都」が舞台。

その世界では、明治以降の華族がそのまま続き、身分制度がはっきりしている。

男爵で名探偵の明智小五郎(仲村トオル)と大泥棒・怪人二十面相の戦いに巻き込まれた、サーカス団員遠藤平吉が金城武。

金城武は、サーカス団員役だけあって、人間の身体能力の素晴らしさをこれでもかと見せてくれる。

いくらスタントやらワイヤーアクションやらで作り上げた映像とは言え、かなりの運動神経が必要そう・・・・

怪人二十面相に騙され、二十面相として警察に捕まった遠藤。

サーカス仲間の大掛かりな仕掛けで護送車から逃げ出し、紆余曲折の後、二十面相を捕まえるために、二十面相に扮するのだけど・・・・

マントを羽織り、マスクをした金城武はまるで怪傑ゾロみたいで、素敵ったらありゃしない。

それにあの声・・・・もう、メロメロ。

財閥令嬢・羽柴葉子役の松たか子はなかなかの熱演。

お人形のようなお嬢様が次第に輝き始め、最後にはまるで宮崎映画のヒロインみたいになっていた。

仲村トオルはコミカルな演技も出来るのね・・・・ 

考えてみればビー・バップ・ハイスクール出身なんだし、もっと、コミカルで軽い役もやったら良いのに。

 

先に用事を済ませたので、4時近い回を観たのだけど・・・・

観客、5人だった。

 

終って外に出ると、もう6時過ぎ。

携帯電話の電源を入れると、夫からの着信が・・・

電話を掛けると、病院に居るから後で迎えにきてという。

一旦、家に帰り、夫の電話を受けて迎えに出た。

 

車を走らせていると、停留所でもないのにバスが止まっている。

前の車が追い抜いていったので、ついて行くと・・・・

―――うわっ!!

バスの前に人が倒れていた。

しかも、事故って間もないらしく、まだ、警察も救急車も着ていない。

そのまま走って行くと、途中で、その人のためらしき救急車とすれ違った。

帰りも同じ道を通ってきたら、警察車両やら、救急車やらで騒然としていた。

―――どうか、無事でありますように・・・・


で、夫はと言うと・・・・

深爪で指が腫れて、その部分を切開されていましたとさ。

 

ふう、今日も盛り沢山な一日だったなァ・・・



 

 

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2009.01.06

休暇中

夫が出社するようになり、今週いっぱいは私の休暇。

って、何時も休暇みたいなものだけど。あは。

 

この二日間、家でゴロゴロ。

で、午後に再放送されていた「のだめカンタービレ・巴里編」を観た。

いや~、面白かった。

上野樹里は可愛かったし、玉木宏はうっとりするほど素敵だったし、

その上、思いっきり笑えたし、良かった、良かった。

でも・・・

このドラマ、かなり豪華なつくりじゃない?

私には関係なかったけど、ここ数年、世の中、バブルっていたのね・・・

 

高麗の散歩もひさしぶりにゆっくり。

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 えっ?

 ・・・・走る?

 ・・・・なんで?

 ・・・・・と~しゃんは走って散歩していた・・・・?

 

 ったく!

 変な癖をつけやがって・・・・ 

 (あらま、私としたことが)

  
 
 
  

いいかしら、高麗?

散歩なんてものはね、風の匂いを嗅ぎ、空の雲や木や草花を眺め・・・・

世界を感じながら、ゆっくりゆったり、歩くものなの。

ウサギじゃ有るまいし、ピュンピュン走って、ど~する?

自慢じゃないけど・・・・

か~しゃんは、小学校に入った瞬間に体育が苦手と気づいた筋金入りの運動オンチなんだからね!

  

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 今年はまだ本格的な寒さになっていないのか、あちこちで花が咲いている。

 明日から寒くなると天気予報で言ってたけど、頑張ってね。 

 
 
 
 
  
 

  

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 あら、高麗もお花を見つけたのね。

 地味だけど可愛い花ねぇ。

 

 あ、あ、だめ~!

 それは食べるものじゃないのよ!

 

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まったく、高麗ッたら、この寒空に健気に咲いている花になんてことを!


 
 

そんなバタバタ散歩から帰ると・・・・

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 廊下の壁に虹が出ていた。

 

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2009.01.05

オーラの泉 春風亭小朝

人生、幾つになっても学ぶことがある。

去年、それを身に沁みて感じたのでは・・・・?

と思うのは、この方、春風亭小朝師匠。

言わずと知れた落語界の巨星。

才能と運に恵まれたこの方をしても避けられなかった不運を、日本中の人々が目撃してしまった2008年。

2008年の「オーラの泉」の締めくくりに相応しいゲストでございます。

 
 

☆スピリチュアルチェック 

 性格・・・・・・・・・・・・・・・・・・甘ったれ。

 好くな女性のタイプ・・・・・・深津絵里。
                 目がくりくりっとしていて、多少ファザコン気味の方。

 生活の中でのこだわり・・・水。炭酸水。入浴剤。

 人生最大の転機・・・・・・・・25歳の時に大勢の先輩を飛び越えて真打に昇進したとき。

 不思議な体験・・・・・・・・・・いっぱい有るが一番驚いたのは京都でUFOを見たこと。

 最近自分の中で・・・・・・・・・いい意味でチャランポランになった。
   変わったこと       物事の裏を見るようになった。

 

「今年はどんな年になりましたか?」と国分君に訊かれ・・・・

「どんな年だと思いますぅ?」と裏返った声で訊き返した小朝さん。

「もう、ズタズタですよ」

―――はい、それは日本国民全員が納得しておりますデス・・・・

スタジオ、大爆笑の中、本人も笑顔でいるのが、なんとも。

「でも、ものは考えようで、世の中の男性に夢を与えたと思います」

その理由は、「うちのかみさんも酷いけど、あいつのかみさんよりも良いよね」と言うことだそうで。

「ちょっと、笑うことしか出来ない僕らが居るんですけど・・・・」と国分君。

確かに、もう、笑い飛ばすしかないよね。

 

美輪さん、江原さんともに「初めまして」

小朝さんはエディット・ピアフを演じる美輪さんの芝居を観に行ったことがあるという。

その頃、小朝さんは山田五十鈴さんと舞台で共演して、山田さんのスイッチが入った瞬間、背中から花吹雪とか蝶々とかがブワッと出てくるようなオーラを目撃。

そういうオーラを出す人をもっと観たいということで、美輪さんの芝居を観に行ったそうで。

  

1955年東京生まれ、落語ファンの両親に連れられ、子供の時から寄席に通っていた小朝さん。

小学生でTBSラジオの「しろうと寄席」に出て、5週勝ち抜き、チャンピオンになった。

そのとき、8代目桂文楽さんから「あなた噺家におなんなさい」と褒められ、噺家を目指すことに。

中学生を卒業後、春風亭柳朝師匠に弟子入りし、高校に通いながら噺家修行。

25歳で36人の先輩を抜き真打昇進というスピード出世。

 

一家揃っての落語ファン。

親の膝で寄席デビューしたという小朝さん。

子供ながらに、三味線、提灯、着物・・・・寄席の雰囲気や臭いが好きだった。

「しろうと寄席」に出たのも、チャンピオンになった人が下手で、自分のほうが上手いと思ったから。

だから、自分がチャンピオンになるのを疑わなかった。

桂文楽師匠の言葉で噺家になる決心をした小朝さん、自分の才能を疑っていなかったのだが・・・・

あとで、文楽師匠が誰にでもそう言っていたことを知り、少々、がっくり。

でも、文楽師匠がまんざらお世辞を言ったわけではないことは、その後の小朝さんのスピード出世を見れば、明らかなこと。

納得いかない先輩も居たようだが、結局は落語協会会長だった柳家小さん師匠の決断で36人抜きの真打になった小朝さん。

そのせいで、寄席でイジメに遭うこともあった。

そのときに小朝さんが思ったのは、「恵まれている状況でリスクが無いのはおかしい」と言うこと。

自分目当ての女の子たちが前の席を陣取っている中で演じている他の落語家の気持ちを思えば・・・・・

辛いのは自分だけではない、ということに小朝さんは気づいていた。

 

1988年、林家三平師匠の次女・泰葉さんと結婚。

順風満帆と誰もが思う人生だったのだが・・・・

2007年11月、突然の泰葉さんとの離婚。

「夫婦から援助交際に変わった」と金屏風の前で語り、円満な離婚を協調したのだが・・・・

その後のことは日本人なら誰もが知っているはず。 

 

一連の騒動以後、チャランポランになったという小朝さん。

親にも師匠にも大事に育てられ、歴代のガールフレンドにもずっと優しくされてきた小朝さん、

「初めてです。『金髪豚野郎』なんて言われたの・・・・」

それを聞いて、一同、またもや大爆笑。

「まさか、小朝さんの口から聞けるとは・・・・」と国分君。

番組は見ていなかったが、新聞などで泰葉さんの発言を知った小朝さん、そういうことを言っている泰葉さんの姿も見たくなかった。

それ以来、物事を表面だけで観なくなった。

誰かのスキャンダルを見ても、「この人も言いたいことがあっても言えないんだろうな」と思うようになった。

ということは・・・・

―――言いたいことがあったんですね? 小朝さん。

 

「小朝さんにとって結婚とはどんな分岐点でしたか?」と言う国分君の問いに・・・・

「楽しかったですよ。良い思い出ばっかり」と答える小朝さん。

―――ま、その辺りですでに食い違いが出ているのね。

 

ここで、「別れ上手、恋上手、食べ上手は芸のうち」と美輪さん。

「相手の心に永久に良い姿で、一生、残してやろうと言う心意気が無い」

「(今の人は)めちゃくちゃにしちゃう。せっかくの自分の人生の良いところを」

その美輪さんの言葉に、「だから、僕は一切コメントを出していなかった」と小朝さん。

「自分が発言すると傷つく人が出てくる」

「守らなければいけない人が何人か居た」という。

それに、スキャンダルで喜ぶ人はそういないというのが、小朝さんの判断だった。

「だいぶ増えてきましたよ、そういう人が」と美輪さん。

そんな嵐の中で高座に立つと、お客様の緊張感が見えたという小朝さん。

そこで他人を笑わせるというのは、名人小朝をもってしても「疲れた」という。

 

ただ、美輪さんに言わせると・・・・

演劇にせよ、落語にせよ、演じる人物に入り込めば、別世界に行ける。

そして、その世界にお客さまを引きずり込む・・・・

そのときに「自分」はいらない。

それが出来るからこそ、小朝さんは名人であり、あの騒動の中で高座を勤められたのだろう。

   

話題が変わって、「水へのこだわり」についての話しになると・・・・

「凄く水が恋しくなることがある」と言い出した小朝さん。

すると、江原さんと美輪さんが身体を揺らし、クスクスと笑った。

「たまらなくなると、滝を見るとか、水に浸かれるところに行く」

「洗車する時、車の中に入ったまま洗って貰うのが大好き」

まるで子供のような発言なのだが・・・・

「合う水、合わない水がある」とも言い出した。

全国から水を取り寄せているそうで。

なんと、その日によって、同じ水なのに体が拒否したり、受け入れたり、と不思議な話になった。

そして、いよいよ、数々の「不思議体験」に話が及ぶのだが・・・・

 

「京都のUFO」

時代劇を京都で撮影していた時に、10mほど先の上空に浮かんでいるUFOを発見した小朝さん。

あまりにはっきりしていて、かえってぼんやりし、「あ、UFOだ」というと、隣に居た役者さんも「あ、ほんとだ」と答えたという。

そこで、東映のスタッフの人に、「UFOですよ」と教えると・・・・

「ああ、しょっちゅう、出てますよ」と答えたという。

ちなみに、そのUFOはアダムスキー型だったとか・・・・

 

「晴男」

年間250回ほど独演会をしている小朝さん。

周りが雨でも、小朝さんが独演会をしている場所だけは雨が降っていない。

台風が来ているときでさえ、降らなかった事があるのだとか・・・・

 

「親友の霊」

親友桂三木助さんとオランダ旅行をしたときに、「永く生きられないと思うんですよ」と打ち明けられた。

そして、その場で葬儀委員長を頼まれ、具体的に呼んでほしい人、呼んでほしくない人の名前を挙げられた。

その後、三木助さんは突然、自殺。

小朝さんが三木助さんのやりたがっていた「芝浜」という落語をやると、周りに三木助さんが吸っていたタバコの香りがして、三木助さんが来ていると思っていた。

ところが・・・

最近、霊感のある女性マネージャーが三木助さんと話しをするようになった。

内容は雑談なのだが、もしや、三木助さんが自分に伝えたいことがあるのかも知れないと思った小朝さん、三木助さんのことをお二人に訊きたいようだ。

 

さて、江原さんに視えたものは・・・・・

「前世」

小朝さんは前世で水行を良くした修行僧だったそうで。

水にこだわるのはそういうことらしい。

「比叡山が見える・・・・」と江原さん。

それを聞いて、京都に行くと「ただいま」と言う感覚になるという小朝さん。

それと不思議なことに、あれほどの晴れ男なのに、比叡山の延暦寺だけは天候が悪くて出来なかったという。

江原さんによると比叡山が拒んでいるわけではなく、そこが「最後」だから、させてもらえなかったらしい。

「前世」は比叡山の僧侶。 

「しかも歴史に名を残しているほどの高僧」と言う江原さんの言葉を聞き、「天海と言うお坊さんに惹かれているんですよ」と言い出した小朝さん。

 

水は薬であり、浄化するものであり、霊水でもある。

子供の頃から水にこだわっていた小朝さん。

美輪さんによると、そのときの自分に合う水が日々変わるのは、風水のお水取りを自然とやっているから。

天海は江戸を作るときに家康の相談役だった延暦寺の高僧。

風水に寄り江戸に神社仏閣を配置していった。

その人が前世だったとしたら、水へのこだわりも当然。

 

江原さんによると、「魂の歴史を辿る時は必ず来る」らしい。

それが今、小朝さんに来ている。

それは「今が節目」だから・・・・

 

「芸術家で天才、オーラの色でいうと『金』が多い」と江原さん。

「金」と聞いて「やっぱり」と小朝さん。

―――ま、泰葉さん、「金髪豚野郎」じゃなくて、「オーラ金野郎」だったのよ。 

金があるので、感覚的なものが強い。 

そのときそのときのタイミングを掴むアンテナがある。

もちろん、オーラには他の色もあるのだが・・・・

その中で、赤は元々「パッションが強い赤」だったのが、「力が抜けた赤」に、最近、変化したらしい。

 

「お一人、楽でしょう?」と江原さん。

本来、孤高の人である小朝さん、他人に対しては最大限、気を使ってきた。

自分ひとりの時間をもっと大事にしたかったのに、自分のことは二の次にしていた。

そろそろ、年齢的にも、時間を大事にしなきゃいけないと時期になっている。

離婚して一人になったのも、そのため。

そして、三木助さんが来ているのも・・・・

 

「名前には注意したほうが良い」

どの名前を襲名するかで命が変わると言うメッセージがあるらしい。

「今が節目」と江原さんが言うのはそこの辺り?

 

「夜明け前の闇は一番暗い」と江原さんに言われ、「今、そこですかぁ」と小朝さん。

小朝さんには「事故のような人間関係が多い」という江原さんに、「そんなのばっかりです」という小朝さん。

物事が順調に行き始めた時に限って、「どうして?」ということが多いらしい。

今度のことも、出会い頭の事故・・・・?

 

お二人の話しを聞いて、「凄くクリアになった」という小朝さん。

一人になったのは芸の道を究めるため。

これからは、何にも囚われず、ご自分の道をお進みくださいませ。

 


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2009.01.04

豊田に行った

長かった夫の休暇も今日で終わり。

で、今日は年末に豊田市にオープンした温泉に。

予想通り混んでいた・・・・なんてもんじゃなく、 

―――「芋洗い」とはまさにこのこと?


 

露天の腰湯に入ると、大きなテレビ画面が備え付けてあった。

何とはなしに観ると、津波の話をしている。

寝坊してしまい、ニュースを見ていなかったので、何のことやらさっぱり判らなかったのだけど・・・・

ずっと観ていて、ニューギニアで朝早くM7.6の地震があったと知った。 

その後も最大M7.5、M5クラスは何度もあったそうで。

青空の下の露天風呂でそんな情報を得るなんて・・・・・・

 

 

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 温泉を出て、豊田の駅前で遅い昼食。

 インド人が入り口で案内してくれるカレーの店。

 夫はチキンカレー、私は野菜カレーを頼んだ。



辛さの選択ができると言うので夫は辛くしてもらい、私は普通にしたのに、聴き間違えたらしく、出てきた野菜カレーの辛いこと辛いこと。

巨大ナンは、皆さん持て余すらしく、お持ち帰りの袋付だった。

 

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 その店からは豊田の街が見える。

 あちこちで開発が進み、家がいっぱい建ち、広い道路が何本も開通し、駐車場ですらトヨタからの補助でほとんどタダ同然。 

 トヨタとともにあるこの街。

   
 

その大トヨタも年末に、赤字を発表していたっけ。

果たして、今年はこの街はどうなるのだろう。


試練は来るべくして来る。

試練の時、自ら状況を切り開く努力をしないと、他人の思惑で動かされ、利用され、捨てられる。
  
年末、派遣切りでホームレスになりそうな人々がビラを配り、デモを行った。

すると、公営住宅を開放する話や、ボランティア団体の炊き出しが増えた。

数が多かったとは言え、彼らが黙ってホームレスになっていたら、こんなに早く手当てされることは無かっただろう。

声を上げれば、そうやって社会的な問題になり、何らかの結果が出る。

この不況は、苦労無く育ち、与えられることに慣れている若者達が、

「この社会で自分を救うには、自分で行動するしかない」と言うことに、気づくための試練となった。

やがて、彼らは自分が多くの恵みを与えられて生かされている事にも気づくだろう。

自分の頭で考え、より良い社会を創るために行動をする人々が現われるだろう。

 

それでもなお、絶望し、自暴自棄になり、他人を傷つけてしまったり、ホームレスになってしまう人が居るとしたら・・・・

それはその人の選択の結果。

自分で引き受けるしかない。

冷たいようだけど、私はそう思う。




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 そういえば、温泉に行く途中の道路際に桜が咲いていた。

 かなりのあわてんぼう桜・・・?

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 

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2009.01.03

年中行事 その二

Img_4843 で、昨日の続き。

 外宮に着き、駐車場で車を止めると同時に、パラパラと雨が・・・・

 ―――さっきまであんなに上天気だったのに・・・・?

 でも、雨はそれで終わり。

 外宮を廻っている間は雨に濡れずに済んだ。

 今年の外宮は例年とは違い、行列が出来ていた。

 並んでいる人々の口からは、外宮でこんなことは無かったのにという驚きの声が。

 それでも、10分ほどでお参りできた。

 その後、風宮、多賀宮、土宮とお参り。

 写真は多賀宮の側の杉。

 こんな風に根本から分かれるのが伊勢杉の特徴だそうで・・・

 

それでは、そろそろ、お昼にしましょう。

って、さっき、朝ごはん代わりに買い食いしたばかりなのに?

 

昼食の場所をネットで調べたものの、決めかねていた。

二見ヶ浦方面にでも行こうと言うことになり、そちら方面にナビをセットして走っていると・・・・

すぐに「漣(さざなみ)」という大きな看板が見えた。

あの店、ネットで美味しいと言う評判が・・・・

バックしてホテルの1Fにある「漣」に行くと、二組が待っているだけだった。

―――評判の割には、空いているのね・・・・

ウェイティングリストに名前を書き、ロビーで待っていると、すぐに名前が呼ばれた。

そこで注文したのは・・・・

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大エビフライ定食とお造り定食。

Img_4846  

 
 
 
 
   
  
 
  
 

この草履のような、開きになった大エビフライが名物料理らしい。

確かに開いていても肉厚でプリプリ・サクサク。

私は甲殻類にアレルギーがあったのだけど、乳がんでサプリメントを大量摂取して以来、すっかり、アレルギーが治ってしまった。

この海老フライを食べられるようになって、ほんと、幸せ・・・・

お造り定食も新鮮でなんともいえない旨みが・・・・

その上、ここは、価格がお値打ち。

ありがたや、ありがたや。

 

食事を終えてロビーに出ると、ロビーは待っている人でぎっしり。

―――あらまあ、これもラッキーの一つだったのね。

 

外に出ると雨が結構降っていた。

Img_4852 食事の席で夫が月読宮に行きたいと言い出したので、月読宮にナビをセット。

 10分も掛からずに着いた。

 それにしても、青空で太陽が出ているのに、雨脚は激しい・・・・

 よほど大物狐の婚礼?

 

7~8台しか停められない駐車場。

ちょうど一台出て、車を停めることが出来た。

 

Img_4854
 傘を持ち森に入る。

 高い木々のおかげで、ここでは雨に濡れることはなかったのだけど・・・・

 

Img_4856

 

 参拝する宮の前には、遮るものが無くて・・・・

 皆さん、びしょ濡れ。






 

しかも、急に森が揺れるほど暴風雨になってしまった。

スミマセン、私たちだけ傘持ちで・・・・

 

この後、写真を撮ると・・・・

Img_4860 Img_4859_2










 

こんなの写りまくり。

どなたがいらっしゃったんでしょう?

 

月読宮を出ると、もう2時過ぎ。

高速道路が混みだす前に帰ろうということになり伊勢自動車道に向う。

伊勢自動車道に乗ってほっとしたのもつかの間、FMから伊勢関と四日市間25キロ渋滞と言う情報が流れた。 

そして、やはり、芸濃インターの手前で渋滞が始まった。

そこで芸濃インターで降りて、ナビを頼りに四日市を目指すことに・・・・

 

ここで、うちのナビ、何を思ったか、裏の裏の裏の裏道みたいな道を案内してくれて・・・・

3mも幅が無いような家と家の間の路地や、山の中の道を延々走らされた。

その間、これでもかというほど寒々しい景色が・・・・

Img_4864  

 
 
 
 
 
 
  

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―――温かで快適な車の中で良かった・・・・

ここに居られることに感謝。

 

なんとか四日市に着いたのは、4時。

1時間ちょっと掛かった。

もしかして、あのまま、のろのろ進んだほうが速かった?

と、ドキドキしたけど、後でこの区間は2時間掛かるという話を聴いて、ほっ。

 

いろいろ有ったけど・・・・

印象に残ったのは、鳥たち。

月読宮では、様々な鳥の声がうるさいほど聴こえていたし・・・・

帰りの伊勢道では五十鈴川に架かる橋の手前で、外宮方面から飛んできて前山に向かったカラスが、口に自分の頭よりも大きな白い玉を咥えていたし・・・・

名港トリトンでは、目の前を旗のように四角い集団(20羽くらい)で飛んでいった白い鳥たちが藤前干潟の上で旋回し、おなかの白さが光った次の瞬間、消えてしまったし・・・・

なかなかに不思議な動きをしていた。

 

ということで、今年も楽しい伊勢詣でしたとさ。

 


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2009.01.02

年中行事

さて、二日ともなれば、我が家の年中行事をやらなきゃ・・・・

そう・・・・

正月と言えば、伊勢詣でに決まっている!

 

朝5時前に出発。

途中、パラパラと雨が降ったものの、7時には伊勢に着いた。

今年はコースを変えて、まずは内宮へ。

内宮の正宮参拝は混んでいるけど、去年は朝早かったから20分ほどで参拝できた。

もっと早ければ、もっと速いのでは?

と言う目論みだったのだけど・・・・

五十鈴川沿いの駐車場への道が、恐ろしく混んでいて、駐車場まで後100mというところで、ピクリとも動かなくなってしまった。

私の選択だったので、次第に夫の顔が歪んで来て・・・・・

 

でも、

その間、私は上機嫌。

だって、これには必ず意味があるに違いない♪

 

7時半近くになると、宇治橋の前に人だかりが・・・・

―――あれ?

あんなところから並ぶほどに混んでいるの?

 

―――あっ、そうか!!

慌ててカメラを携えて車を降り、走った。

 

Img_4831  

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

―――うわぁ・・・・これを見せてくださったんだわ。

 

宇治橋の手前にある大鳥居からの日の出。

皆さん、これを待っていたようだ。

その証拠に、太陽が登りきると、蜘蛛の子を散らすようにいなくなった。

 

それからも駐車場はなかなか空かず、入れたのは8時過ぎ。

「これでは、1時間待ちは必至」

覚悟を決めて早歩きで正宮に向かうと・・・・

どういうわけか、行列はまだ、正宮の階段の下で終っていた。

そこで、端に並ぶと・・・・

あれよあれよと言う間に、私たちの列だけが進んで、まったく待つことなく参拝できた!

―――き、去年よりも早い・・・・

しかも、端に並んでいたのに、流れでいつの間にか正面からの参拝。

「計らってくださったんだわ」

大喜びの私を、夫は冷ややかな目で見ていたけど・・・

 

絶対に計らってくださったんだよ。

だって、今日は風がとても冷たくて、いつものように並んでいたら、凍えていたはず。

それが、日が昇って暖かくなるまで車の中に居ることが出来て・・・・

大鳥居の朝陽も見せていただいて・・・・・

さらに、あっという間に参拝できて・・・・

こんなラッキーなことって無いじゃない?

ちゃんと感謝しなきゃ!

 

その後、荒祭宮(あらまつりのみや)にお参りし、風日祈宮(かざひのみのみや)へ。

風日祈宮の橋を渡ると、道を掃き清めておられる方が・・・・

お参りをした後、その方に側にあった大きな杉の樹齢をお尋ねすると、「500年くらい」と仰る。

え~、もっと古いかと思っていたのに・・・・?

正宮近くの杉が一番古い木で、1200年くらいなのだとか。

 

その昔、内宮は一番古い杉と同じくらいの樹齢の大木で囲まれていて、空が見えないくらいだったのだけど、昭和34年の伊勢湾台風でほとんどが倒れてしまったそうで。

禿坊主のようになった森を植林して、ようやく今の状態になったらしい。

でも、内宮にも外宮にもまだ問題が・・・・

なんと、内宮には山から鹿が来て木の芽を食べてしまい、外宮には猪が来てミミズなどを食べるために森を掘り返すのだそうで。

なので、内宮には鹿避けの電流が流れている網が張ってある。

ところが、鹿も慣れたもので、真夜中にこっそり忍んできては榊を食べてしまう。

「ほら」とその方が示した榊は、確かに下のほうの葉っぱがまったく無かった。

帰り、帰途専用の橋が出現していた。

これは宇治橋を架け替える間の仮橋。

去年の12月27日に完成したばかりなのだとか。

ん・・・・?

つい、6日前に完成したばかり?

 

ここは今の宇治橋を望むベストポイント。

今の宇治橋は2月2日には壊されるらしいので、あと一ヶ月しかないけど。

Img_4841

  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

おはらい町からおかげ横丁と店を冷かして歩き、赤福とお茶を頂き、他にもあれこれ買い食いして、朝ごはんにした。

満足したところで、外宮に向かったのだけど・・・・

続きは、たぶん、明日。

 

 


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2009.01.01

あけましておめでとうございます

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ベランダに出て撮った今朝の日の出。

なかなかに穏やかで美しい日の出でしたよ。

 

日の出を見た後、二日酔いの夫を叩き起こし、福袋争奪戦に。

皆さん同じことを考えているようで、イオンモールへの道は大渋滞。

でも、

地モピーは裏道を通って、難なく駐車場へ行くんだもんね。

 

駐車場も混んでいたので、夫に運転を代わってもらい、西部百貨店の目当ての店に走った。

残り数個になっていたお目当ての福袋をゲット。

その後、高麗用と夫用の福袋も手に入れ、夫に電話。


 

・・・・・何回掛けても繋がらない。

 

どうやら、夫、携帯電話を忘れたらしい。

重い福袋を三つも抱えて途方にくれる私・・・・

この一年の初めにこの状況は不吉すぎ!

で、夫の性格&駐車場についての私のアドバイスから推理して・・・・

2500台入る駐車場で愛車を発見!

 

でも夫はいない・・・・

 

とりあえず、福袋を車に載せ、身軽になって、今度は夫探し。

夫の性格から居そうな場所を推理し・・・・・

すぐに、夫、発見!

ふふん、私を騙すことは出来ないと思い知ってね。

 

めちゃ混みのイオンモールをうろうろした後、帰宅。

ようやく、お雑煮を食べたら、もう、12時だった。

 

午後からは高麗の散歩に近くの公園へ。

梅の名所の公園、今は改装中と言うことも有って、人気がない。

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はい、良く言えました、高麗。

狛犬らしさが口元に出ていますね。 

(たまには、起きていても笑顔でいてくれたら、嬉しいのだけど・・・・)

 

そんな楽しい元日を楽しんでおりまする。

今年もこんな感じでだらだらとブログを綴ることになると思いますが、

どうか、よろしくお願いいたします。

 


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