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2008.10.25

オーラの泉 エドはるみ

今、最もシュンな女芸人と言えば・・・・・エドはるみさん。

今日はどんなタイミン☆グ~でいらっしゃったのかしら?

ショッキン☆グ~なお話を聞かせていただけるでしょうか?

とてもエキサイティン☆グ~でございます。


「スピリチュアルチェック」 

こだわりは・・・・・・・・・住まい

人生の転機・・・・・・・・女優になると決めたとき 結婚・離婚のとき NSC に入ったとき

好きな男性のタイプ・・仕事が出来、それでいて可愛い人

不思議な出来事・・・・・幽霊を見たことがある いよいよと言うときに誰かが助けてくれる

将来の夢・・・・・・・・・・・トーク番組の司会  紅白出場  ベストジーニスト賞受賞

 

「出させていただくのが夢だった」と声を震わせるエドさん。

「緊張の顔が普通のおばさんになっていた」と失礼な国分君に、「おこちゃまね~」のギャグを出したのだが・・・・

思いっきり滑ってしまい、「切れ悪いじゃないですか」と言われてしまった。

美輪さんとは15年前に出会いがあったようだけど、美輪さん、すっかり忘れていた。

江原さんとは雑誌で対談済み。

江原さんは「グ~」というギャグが大好き。

グ~はGOODの意味が有るから良いのだとか。

 
 

エドさんは女優を目指し、大学では演劇を専攻。

映画「男はつらいよ」や「キネマの天地」ではその他大勢役で出ている。

その後、劇団「円」に入り、本格的に演劇の道へと進むのだが・・・・

20代後半には結婚。

だが、女優の夢を捨て切れず、一年後には離婚。

その後は、小劇場で一人芝居をしていた。

パソコンインストラクターやマナー講師はその資金作りのため。

 

好きな男性のタイプは、「仕事が出来る人」

出会って半年で結婚した元夫はお医者さんの卵。

頭がよいという点ではオッケーだったようなのだが・・・・

「その方は俺について来いのタイプだったの?」と美輪さん。

エドさんが、「そうだった」と答えると、「それじゃあ上手く行きっこない。あなたがそちらのタイプだから」と言われてしまった。

「大将が二人じゃ成り立たないわね。戦国時代になるわ」

その言葉に頷きながら、「意外と自分に不釣合いな人をタイプだと言っている人が多い」と江原さん。

どうやら、エドさんもそういう人だったようで。

「『俺について来い』って言われたいのは都合の良いときだけ。都合が悪いと『横暴』と言う」と江原さん。

ああ、確かにね・・・・


エドさんは離婚に到ったのは、「時期が悪かったから」と思っている。 

三十を前にしていたときだったので、つい結婚を急いでしまったようだ。

そのときの自分が年齢に縛られていたと言う反省で、今は年齢を公表していないのだという。

「この年だから」で可能性を縮めたくないと言う想いが有るそうで。

「50・60で大人になったつもりの人がいるが、子供のままの人もいる。

17・8で立派に大人になっている人もいる。

数字は関係ない」と美輪さん。

「年齢で必要なことは、教養・たしなみ・マナーなどを身につけていること」と江原さん。

「エドさんなんか、謙譲語・丁寧語・礼儀作法ご存じだから、きっと、300か400くらいいってらっしゃるなっと」と美輪さん。

それはホメ言葉ですよね、美輪さん・・・・

  

「結婚に関しては諦めてない」エドさんだが、今は「お笑い」一つにかけている。

ただ、「恋愛封印5年」と言っていたのを、2年くらいにして置けばよかったと後悔しているらしいけど。

江原さんが視るに・・・・

エドさんは「完ぺき主義」で「念力の人」。

「念力」はあっちもこっちもではなく、一つに集中したほうが良いそうで・・・・・

例えば、エドさんは24時間テレビのランナーになるために、まだ売れていなかった6年も前から毎晩十キロ走っていたという。

その甲斐あって、今年の24時間テレビでは見事ランナーに選ばれ、時間内に完走した。

「やりたい何かを語っているのも大事」と江原さん。

自分の思いは周囲に伝えていなければ、わかってもらえないのだから。

 

住まいにこだわる理由・・・・

借りるかどうか分からないマンションに何度も通い、綿密に採寸するほど凝ってしまうエドさん。

今は銀座に住んでいる。

それは、マナー講師やパソコンインストラクターの仕事の名刺に自分の住所を使っていたから。

ソニーの井深会長がニューヨーク5番街の一等地にアンテナショップを作ったように、自分の名刺の住所にこだわり、麻布十番・南青山と一等地ばかりに住んだと言う。

美輪さんによると、欧米では泊まっているホテルとその部屋の階数までが一つの信用情報として扱われるのだとか。

井深さんはそのことを知り、泊まる場所にも気をつけたらしい。

南青山でマンションを探すときには、絶対に自分が入れるマンションがあると確信を持って探し、思い通りの部屋を探し出したというエドさん。

さすが、強念力。

「部屋は侮れない」と江原さん。

「部屋は力を養うところでも有り、ヒーリン☆グ~になる場所でもある」

ま、江原さんったら、よほど「グ~」がお気に入りなのね。



人生の転機・・・・・

子供の頃から人を笑わせるのが楽しかったエドさん。

だが、17・8歳になるとシリアスなものを良しとし、新劇に進んだ。

以来20年、まったく売れない女優を続けていたのだが・・・・

ふと、売れないのに女優を続けている自分を省みたときに、原点は「笑い」だったと気づいた。

そこで、はげ頭の鬘をかぶってやった芝居が大好評。

勢いに乗り、R-1グランプリにも出場したが、まったくダメだった。

自己流で笑いを取る事に限界を感じたエドさん、NSC(吉本総合芸能学院)に入学を決意するのだが・・・・

同級生の年齢は自分の半分、子供と言っても良いくらい年の子とたちに混じって、「お笑い」の勉強をすることには不安も有った。

その背中を押してくれたのはある友人の言葉。

「今、(学校に)行かなければ、去年と同じ一年だよ」

今の成功は、「去年と同じ暮らしをしてはいけない」と奮起した賜物。

 

 

不思議な体験・・・・

1)小学校4・5年の頃、住んでいる団地の窓から外を見ていたら、雨の中、白い着物を着て髪をたらした女性が、赤ちゃんを抱いて、エドさんのいる建物から出て、雨の中を歩いていた。

   江原さんには、話を聞いているうちにその情景が視えたそうで。

   その建物に住んでいて、出産で母子ともに亡くなった方らしい。

2)大学時代、アパートで引き戸の角に男の人が立って、エドさんを見ていた。

   通り掛り・・・と言っても、実在する人ではなく、無縁仏の霊だそうで。   

3)寝ていて、目覚めたら、男の人(父親?)が目の前に・・・・

   これは、お父さんの念。

   エドさんが心配で生霊となって来たらしい。

「エドさん、そういう能力が強いから視えたんでしょうね」と江原さん

「そこらへんがエドさんの大きな何かの原点になっている」と美輪さん。

 

スピリチュアルメッセージ・・・・

エドさんの前世は、日本の宮中の女官。

女官だけに女性の心理や女性同士の付き合いには長けているのだけど・・・・・

「恋愛には才能が無い」 「歩くマーガレット(少女漫画)」 「お付き合いしても自分の妄想のほうが膨らんで、持続するのが難しい」

と、散々なことを並べる江原さん。

「9年付き合っていた人がいる」

とエドさんが反論すると・・・・

「時間をともにしただけ」(江原さん)

「勝手に創り上げていただけ」(美輪さん)

と、お二人からバッサリ斬られてしまった。

エドさんは自分の思い描く鋳型に相手を入れてしまうところがあり、その鋳型からはみ出たところ、足りないところを許せない。

それは相手には迷惑なばかりか、もしかすると、悪い男にうまく利用されてしまう可能性がある。

そこを江原さんは心配している。

「相手が純粋な赤ちゃんみたいな人なら良いけど、その分、手が掛かるし」(江原さん)

「バランスをうまく保てるようになればよい。

相思相愛になったら危ないと自分でも思うでしょ?」と美輪さん。

だからこそ、エドさんも恋愛を封印しているようで・・・・・

「将来、一人とは言わない」と江原さんは慰める。

だけど、美輪さんは・・・

「世の人は自分の鋳型に合わせて作られているわけではない。

それに嵌る人と思っているのなら・・・・一生、一人でいたほうが幸せ」

・・・・・なかなか、シビア。

 

そんなエドさんを護っているのは・・・・・「4・5歳の男の子」

その子はエドさんの身内。

事故(交通事故?)で亡くなった子。

その子がエドさんを交通事故から護っていると江原さん。

エドさんには、もう少しで危なかったと思っていることが多々あるそうで・・・・

その時には、何ものかに「ありがとうございました」と心の中でお礼を言っているという。

「引っ張られる感じが有ったと思うんですよね」と江原さん。

エドさんもそれは感じていたようだ。

 

「エドさんの家庭はバラバラになっているように思える」と江原さん。

「母方の両親(祖父母)は分かるけど、父方は分からない」とエドさん。

父方は家庭縁の薄い家系のようだ。

「言うまいかと思っていたけど・・・・それがトラウマになっているのね」と美輪さん。

「いろんなものを封印して、これだけは誰にも言うまいと小さい頃に思っていたことが、自分のトラウマになっている」のだそうで。

「ある意味で凄く仲が良い家族なのに、ある意味ではとても他人行儀。

ここのところ違うんじゃないと思えるような・・・・」と江原さん。

「そうですね」と答えながら、エドさん、ハンカチでそっと目を押さえ始めた。

「お気づきになっていらっしゃらなかったの?」と美輪さんに訊かれ・・・・

「見ないようにしていた」と答えるエドさん。

昔はそれが凄く辛かった。

それに触れられなかった。

10年前、親にぶつかり、「二人が好きだ」と言ったら、「自分たちもそうだ」と言ってくれた。

そこから、親子関係が良くなっている、解決したと思い込んでいた。

だが、それがエドさんの中でトラウマになって沈殿していたとは・・・・

 

エドさんは解決したと思い込んでいたが、そうではなかったようで・・・・

「そうでなければ、涙は出ない」と江原さん。

「涙は正直で、心の膿を出す」

「エドさんは、物分りの良い人になっていただけ」

頭の上で理解しても、味わった感情は沈んだまま残っていた。

「それが出ちゃえば、楽になるんですよ。便秘解消」と美輪さん。

そのトラウマが人間関係にも反映していて、結婚もそれを抱えたままでは難しかったようだ。

正直にしているつもりが物分りの良い人を演じていると、うまく行っていると思い込んでいても、長く無理は続かない。

いつか、破綻してしまう。

 

ある時は仲良くデスカッションするのに、次の瞬間には、さっと、距離を置いて他人行儀になる・・・・

甘えたいときにはじかれてしまう・・・・

それが家庭内で繰り返されていて、その防御をするようになっていたエドさん。

だけど・・・

今回、その原因が分かった。

原因は父親。

彼自身が家庭縁の薄い人で、家族との関わり方が分からない人だった。

彼もまた、家庭・家族を学んでいる状態で、そして、エドさんもそれを学んでいたのだ。

 

「人とは何なのか・・・・?」

その観察があるからお笑いも出来る。

お笑いには人間への観察と理解が必要。

「じゃあ、お笑いの道に来たのは・・・・?」とエドさんに訊かれ、

「自分が笑っていなかったから・・・・人生で」と江原さん。

――――うわっ・・・・

 

エドさんは受け入れ上手。

悲しみを思い出に変えられる人。

辛いことを辛いと思わないようにしてきたから、強い部分がある。

だけど、それをちゃんと認識し、昇華することも必要なのだ。

 

「笛・太鼓とか日本舞踊とか、興味がお有り?」と美輪さん。

エドさんには女官時代に親しんだ笛の音や太鼓の音が癒しになるはずだそうで。

その女官時代も含めて、「いつの時代もエドさんは人を笑わせようとしていた」(江原さん)。

そして、問題の親子関係にも別の段階が始まっているようで・・・・

「最近、父が、良く電話をかけてきて、ネタのダメ出しする」とエドさん。

嬉しいような困ったような情のある親子関係が始まっているようだ。 

 

休みは2月14日から無いというエドさん。

その休みも一日寝て終わったらしいのだが・・・・

仕事が無かった年月を思えば、仕事をさせて頂けるのは幸せと思えるという。

後は使い捨てされることの無いよう、一瞬一瞬を大事に、息の長い芸人・女優になれますように・・・・

そして、いつかは女性としての幸せにもめぐり合えますように・・・・ 

 

 

 

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コメント

番組をもう一度みたいと思ったもので、こちらのブログ記事を読ませていただきました。
助かりました。どうもありがとうございました。

投稿: 原宿緑 | 2009.01.18 15:43

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