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2008.10.19

オーラの泉 オグシオ

なかなか書けなかったのですが・・・・

今回は「オーラの泉 2時間スペシャル」の続きです。

この回のゲスト、二組目は、「オグシオ」こと小椋久美子さんと潮田玲子さん。

その美貌と実力で人気のバトミントン・ペア。

北京オリンピックでは惜しくも中国チームに負けてしまい、引退かと噂されていたけど・・・・

さて、どんなお話が聞けるのかしら?

  

☆スピリチュアルチェック☆

小さい頃なりたかった職業は?・・・・・・・・・・・・・・ 保母さん(オグ)

バトミントン選手でなければ何に?・・・・・・・・・・・・・美容師(シオ)

潮田さんに直してもらいたいところ・・・・・・・・・・・・・遅刻(オグ)

小椋さんに直してもらいたいところ・・・・・・・・・・・・・頑固(自分を追い込むところ)(シオ)

不思議な体験は?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おじいちゃんを近くに感じる(オグ)

人生の転機は?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今(シオ)

 
 

「この番組知ってますか? スポーツ番組じゃないですよ」と二人の緊張をほぐそうと冗談を言う国分君。

それに同調して美輪さんも、「エッチなバラエティ番組なの」

(知らなかった・・・・)

オグシオは、二人ともは美輪さん・江原さんの大ファン。

「お会いしたかった」と本当に嬉しそう。

「今日のペアーはこれ、凶暴ですよ。勝つ自信ありますか~?」と国分君、グッドジョブ!

 
 

1983年、三重県に小椋さんが、福岡県に潮田さんが生まれた。

遠く離れた場所に生まれた二人。

だが、初めての出会いは、なんと、小学生のとき。

バトミントン全国大会の決勝、その日は雪の降る寒い日なのに、突然、試合中に停電して、競技がストップ。

小椋さんは懸命にフットワークしたものの、軽くストレッチをしていただけの潮田さんにスコンと負けてしまった。

後で話したときに、負けた小椋さんは潮田さんをしっかり憶えていたのに、勝った潮田さんは停電の印象が強すぎて、小椋さんのことを憶えていなかったという。

そんな二人がダブルスを組んだきっかけは、高校に入ってすぐに呼ばれた「アジアジュニア選手権」の強化合宿。

二人は、そこで、ダブルスのペアを組むように指導された。

期待されていなかった「余りっ子」の二人だったのだが・・・・ 

コートに入った瞬間にダブルスの相性が良いと二人ともに感じた。

そして、そのとき、海外に遠征する先輩を負かしてしまった。

 

「宿命的に縁が有る。夫婦と一緒だと思いますよ」と江原さん。

「その人と出会うのは深い縁が有る」

――――確かに、小学生のころからなんて、凄いよね。

二人が出会うだけでなく、ペアとして大成するには、「オーラの大きさが影響する」と江原さん。

良く言われる「後ろに目があるように」というのはオーラで感じることらしい。

「以心伝心で心も伝わって、相手が悪いときは引っ張られるし、良いときは相乗効果でもっと良くなる」という江原さんの言葉に、「その通り」と頷くオグシオ。

「悪いときでも、相手がよければ、引っ張られて戻って来れる」と小椋さん。

「コートで相手がどこで打っているかを感じながら動いている」と潮田さん。

「気配を感じる」=「オーラを感じる」ということらしい。


高校卒業後、三洋電機に入ることを決めていた小椋さん、「一緒にやろう」と、懸命に潮田さんを引っ張った。

まるでラブレターのような手紙が、その間、二人の間を行き来していたそうで・・・・

潮田さんは小椋さんの希望に応えて三洋電機入りし、二人でアテネを目指したのだが・・・・

直前に小椋さんが骨折。

潮田さんは小椋さん以外の人とのペアを勧められた。

だが、「オリンピックに出よう」と最初に言ったのは小椋さん。

潮田さんには「オリンピックはオグッチと」「一人で出ても意味が無い」と言う思いがあり、それを断った。

二人は目標を日本でのチャンピオンになることに変更し、「北京オリンピック」を目指すことに。

 

ここまでの話を聞き、「小椋さんが潮田さんを引っ張っている関係であるなと感じますね」と言った国分君。

だけど、お二人は・・・・だんまり。

「あれ、違ったかな」と焦る国分君。

「違うと思いますよ」と美輪さん。

「ある種そういう一面もありますけどね」と江原さん。

「思うには・・・・逆」と美輪さん。

 

見事、北京オリンピック出場を果たしたものの、結果はベスト8。

メダルに届かなかったことで、二人にはまだ目標が残ったとも言えるのだが・・・・

帰国後のインタビューで、二人は「まだ何も考えられない」と答えていた。

それでは、今の気持ちはと言うと・・・・

メダルを取りたいと思って望んだので、負けたのは悔しかった。

だけど、周りから「ありがとう」「感動した」と言われ、4年間頑張ってきたことは間違っていなかったと満足も得た。(オグ)

 

ロンドンに立てるものなら立ちたい。

だけど、やりきったと言う気持ちも有る。

今までの苦しかった4年を思うと、この後の4年、またそれを続けるとは言えない。自分がどうしたいのか分からない。(シオ)

 

挑戦したいという気持ちはあるけれど・・・・迷っている(オグ)

 

二人は25歳。

女性として一番思い悩む時期でも有る。

結婚・出産・子育て・・・・・それにはタイムリミットがある。

18歳からバトミントンだけに打ち込んできた二人に、あと4年も選手としての生活を望むのは惨すぎるのかも・・・・

「特に小椋さんのほうは変わってらっしゃるから・・・・」と美輪さん。

「とっちらかっているから」、ぱっと、まったく違う考えになったりするらしい。

その点、「潮田さんの方が平均して慎重。常識的。ただし無駄遣いが好き」なのだそうで。

「(潮田さんは)天邪鬼なんですよね」と江原さん。

潮田さんは負けず嫌いな天邪鬼。

それがバネになって頑張って来れた。

オリンピックを目指していなかったのに、ここまで来れたのはそのおかげ。

 

ここで、江原さんの診断が・・・・

「潮田さんは常に自分で決めたい。

だから、先に言われるのは嫌い。

だけど、人一倍神経を使うから、胃のところのオーラが悪い」

まったくその通りで、潮田さんは胃が痛くなったり、吐いてしまったりすると言う。

「小椋さんのほうが受け入れ上手。

人の意見に良くも悪くも素直に従う。

それが潮田さんには気に入らないときが有る。

潮田さんはお母さんの影響が大きく、小椋さんはお父さんの影響が大きい。

小椋さんにとって、お父さんは尊敬する人であり、寄り付きづらい人。

本当はとても甘えたい。

だから、美輪さんの仰ったように、どちらかというと、潮田さんの方が強い」

――――あらあら。

お人よしで他人に良い様に利用されそうになる亭主をしっかり者の女房が支えている図・・・・? 

 

スピリチュアルチェックの不思議な体験は?という問いに、「亡くなったおじいさんを近くに感じる」と答えていた小椋さんに、

「おじいさん、何時も側にいますよ」と江原さん。

小椋さんはおじいちゃん・おばあちゃん子。

小椋さんは小学6年生の頃におじいさんを亡くしたのだが、そのころからずっと、心の中でおじいさんに話しかけ、試合の時には見守る様に頼み、墓参りもかかさないと言う。

江原さんによると、それは「引き寄せている」ことになるらしい。

神様へのお祈りをするときに、おじいさんにサポートをお願いしていると言うことになるらしい。

小椋さんは一人では心細くて、「父性愛」に飢えていて、それをおじいさんに求めている。

神社・神様も大事にしていて、ちゃんと御参りをしている。

そのご神徳(神様のエネルギー)を受けている。

その点、潮田さんは現実派。

神頼みはせず、自力で頑張るタイプ。

 

「お二人、親子だったとき(前世)がありますよ」と江原さん。

その言葉に、「やっぱり」と頷くオグシオ。

二人で、「なんかあるかもね」と話をしていたと言う。

そのときは、小椋さんがお母さんで、潮田さんが息子さんだったそうな。

場所は日本。

息子さんの方がしっかりしていて、お母さんを助けていた。

今世で、小椋さんが同じ会社に入るように要望し、潮田さんがそれに応えたのも、子沢山で大変な家族を長男の潮田さんが助けていた前世の思いを引き摺っていたから。

だから・・・・

潮田さんにとって小椋さんは、

   本心を言えて、裏切らないと信頼できて、暖かくて、助けてあげなきゃいけない・・・・そんな存在。

小椋さんにとって潮田さんは、

   心配で、愛しくて、思っているとおりにしてあげたい・・・・・そんな存在。

 

 

「潮田さん、女性としての人生、考えるでしょ?」と江原さん。

結果としてオリンピックは8位に終ったが、バトミントンは悔いの無いように、やるだけやった。

その後の女性としての人生を考え、女性の道を選ぼうかどうか迷っている。

それを小椋さんも感じているのだが・・・・

潮田さんの女性としての幸せを叶えてあげたいと言う部分と、もっと二人でバトミントンをがんばりたいと言う気持ちが、ある。

二人にとって、今は、ライフコーディネートを考える時期。

 

「肉体的にも限界を感じている。このままでは壊れてしまう・・・・」

その江原さんの言葉に、潮田さんが泣き出した。

どうやら、彼女にはその言葉に思い当たる節があるようで。

「後ろに少年がいる」と潮田さんに言う江原さん。

日本の武家の子供、守護霊様に当るようだ。

その子は、「女性の気持ちに帰っていいよ」と言っているという。

それは間違った道ではない。

二人を応援する人を裏切る道ではない。

そう伝えているそうで。

だが、潮田さんは、「自分がいなくなったときにオグッチが心配」で、なかなか、気持ちをはっきり出来ない。

その潮田さんに江原さんは、「お母さんと時間持ったほうがよいですよ」とアドバイス。

潮田さんは何かを選択するときに、お母さんと一緒に居ると答えが出るらしい。

 

「小椋さんはお父さんと墓参り」

そうすると気持ちが整理されるそうで。

小椋さんの場合、お父さんの小椋さんに対する気持ちと、小椋さんのお父さんに対する気持ちにズレがある。

そのズレを修復することが必要なようで・・・・

ただ、小椋さんの活躍で、随分、家族が和合できた。

だから、おじいさんが応援してくれるようだ。

「たいへんなの、このじいさんは」と美輪さんに言われたおじいさん。

家族を守るために家族中を廻っていて大忙しなのだそうで。

ここで、潮田さんのひいおばあさんが出てきて、お母さんに「感謝している」と伝えてきた。

お母さんは潮田家に嫁いでから、結構、きつく当られたこともあったようで。

そのことを「(潮田さんが)お嫁に行くことへの恐怖に繋げないでね」と言っている。

娘に劣らず現実派の潮田さんのお母さんは、常々、「結婚はそんなによいものではない。夢物語じゃない」と娘に言い聞かせているようなのだが・・・・

「正解ですよ」と美輪さん。

「何も期待しないで、死地に赴く覚悟で昔の人は嫁に行った。

だから、幸せになれた」のだけど、「今は皆が詐欺師」のようなもの。

甘い期待をさせても、現実は昔と変わらない。

「覚悟をして結婚すれば、幸せになれる・・・・・・わかったか」

と、最後は美輪さんの一喝。

今の時点では、小椋さんは現役続行を決めたようだが、潮田さんの意向ははっきりしていない。

だけど・・・・

たとえ、道は離れても、オグシオは最強のペア。

二人は一生心を通わせるペアでいられるだろう。 


 

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お二人に言わせれば・・・・

結婚は現実、恋愛は夢。

結婚式は夢との訣別式。

白無垢は死装束。

余りに期待して結婚すると、ちょっとの不幸にも耐え難くなる。

だけど、期待しないで結婚すれば、ちょっとの幸せでも何倍にもありがたく思える。

今の若い人は親が作った幸せなお城に住んでいるので、そこを出て行くのは、なかなか大変かも・・・・ 

         

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受信: 2008.11.09 02:53

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