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2008.10.31

ハロウィン 2008

ふふふ・・・・

今日は何の日かご存知よね・・・?

  

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ハロウィンですよ~

ということで、お昼ごはんは・・・・

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パンプキン・ブレッド。 

 
 

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こ、怖いものしらずだね。

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勝ってど~する・・・・ 

  
 

そんな今日は・・・・

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こんなものを作りました。

 
 

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2008.10.30

思いは素直に

昨日の泰葉さんの会見を、昼のワイドショーで見た。

まあ・・・・・型にこだわりすぎると不幸になる・・・・?

 

彼女は元夫の「春風亭小朝」さんに「三遊亭圓朝」になることを望み、それを訴えていたけど・・・・

なぜ、春風亭小朝のままではいけないの?

小朝には権威が無いから? 

どんな名跡にも、誰の名も継がずに自らの名を確立した立派な初代がいる。

だったら、小朝を極めて、「初代・春風亭小朝」となるのもカッコ良くない?

この時代、権威は誰かから押し頂くものではなく、自分で創り上げたほうが素晴らしいと思うけどなぁ・・・

 

泰葉さんはご自分の実家・「林家」という落語家の一門が「格式高き名門」だと思っているようで・・・・・

そこがすべての始まりなのかもしれない。

小朝さんもずっと泰葉さんが「三平師匠のお嬢さん」と言う感覚から抜けられなかったようだし。

降嫁したお姫様と、次第に実力を身につけ台頭して行く若武者の軋轢・・・・

みたいなもの、があったのかしら?

「小朝さんが林家を利用しているのが見えた」と泰葉さんは言うけど、外から見ると、正反対。

頼りの無い義弟たちを小朝さんが助けているみたいに見える。

お姫様にしてみれば、自分の奮闘のおかげでここまで来たのにという気持ちが強いのかも・・・・

でも・・・・

悲しいことに、芸能に限らず、才能は個人についている。

どんなに周りが助けようと、指導しようと、才能はその個人のもの。

それを認め、呑み込まなくては、才能あるものの周りにいるのは危険。

自分が壊れてしまう・・・・

 

ま、愛は素直に出さないとね。

高麗のように全身で、

「あなたに会えて嬉しい! あなたが大好き!」

と訴えたほうが、世の中、幸せになれそう。

そういえば、「グーグーだって猫である」の中で大島弓子先生も、猫の愛情表現を見て、「少し生き方考えなおさなにゃ」と書いておられたっけ。

 

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牛が・・・・? 

 
 

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2008.10.29

ふるまいと佇まい

「生物と無生物のあいだ」(福岡伸一著)では、「ふるまい」と言う言葉が印象的に使われていた。

科学者の言うとことろの「ふるまい」とは、なにものかの意思で好き勝手に動かすことではなく、「こうでなければならない」「こうならざるを得ない」動き。

だから、その「ふるまい」には真理が隠されている。

科学者達はその対象のふるまいを見て、理論を組み立てるので・・・・

「地球が太陽の周りを回っている」

という当時の人間には信じがたい理論でも、後世にはちゃんと実証される。 

この前のノーベル賞受賞の先達はふるまいをきちんと見極めた方々だわ。

 

 

無生物や生物の生理的なものに比べて、人間の「ふるまい」は面倒くさい。

自分の欲に従って行動するので、真理とは程遠くなってしまう。

この頃の金融や市場が「わけわからん状態」なのは、多くの人間が自分の思い通りに動かそうとふるまった結果。

誰の望んだとおりにもならないという皮肉なパラドックスに陥っている。

すると、表面的には、まるで、金自体にふるまいが有るように見えるから不思議・・・・

 

とりあえず、この危機を治めるには・・・・

「ふるまい」ではなく、「佇(たたず)まい」とか「居住(いず)まい」を考えたほうが良さそう。

佇まいは立ちどまる姿。

立ち止まれば、どの方向に向かえばよいかが分かる。

自分の居る位置も分かる。

居住まいは座った姿。

居住まいを正して・・・・お茶のお稽古では、道具を運びお手前を始める前に、まずそれをする。

何事かを始める前には、居住まいを正さなければ、心身ともに形が崩れるのだ。

 

今、政府のなすべきことは・・・・

金融市場の荒波から、実体を持った企業を隔離・保護する政策。

発行済みの株とその株を発行した企業を切り離すこと。

現在、真っ当な企業の株の価格は実態よりも低くなっている。

それにより立ち行かなくなる企業もあるはず。

金融機関にいくらつぎ込んでも、自分のところの穴埋めに使い、貸し渋り、貸し剥がししかしない。

だったら、政府が直に真っ当な企業を助けるシステムを作るべき。

 

個人に関して言えば・・・・

幸いなことに、ほとんどの日本人は貯金族。

株に手を出していない。

ということは、株により損害を被るのは一握りの富裕層に過ぎない。

そこはもう自己責任と言うことで。

経営者が株の破綻により自社を手放さざるを得なくなった場合、その会社の労働者が営業継続を望めば、労働者の団体に貸付をするような制度も作ったら良い。

その団体は経営組合みたいな感じ?

そうすれば、京浜ホテルのような場合も、なんとかなるし。

 

 

そう考えれば、今は日本が変わる良いチャンスでもある。

かつて、バブル崩壊後に公的資金を金融機関につぎ込んだ日本は笑いものだったけど、今、世界中がそれをせざるを得ない状況になっている。

つまり、日本は一歩先に行っている。

ここはじっくりと知恵を絞り、この馬鹿馬鹿しい妄想騒ぎを収めなければ・・・・

痛みは、株も持てず、その恩恵に預れなかった人々に真っ先に来る。

そんなことを許しては、国家のカルマが増えちゃいますって。

 

 

 

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2008.10.28

1歳になりました

初めて出合ったのは去年のクリスマス・イヴ。

動物病院のガラスケースの中で、ぴょんぴょん、飛び跳ねていた。

サクラが帰ってきたと、瞬間に感じて・・・・

家に連れ帰った。

そのときは、こんなに小さかったのに・・・・

今や・・・・

 
 
 

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いや~、か~しゃん、参ったね・・・・

「早く大きくおなり」って言ったけどさ。

ここまで育つとは想定外だってば。あはは。

 
 

高麗は今日で1歳。

来てすぐにひきつけを起こし、病院に預けたら疥癬をうつされて、痒がって毛が抜けて、ネズミみたいになってしまった高麗。

ずっと、食が細くて、3カ月検診では体重が2kgなかった高麗。

ところが・・・

サプリメントを食べさせるようになったら、突然、ポンと膨らみ、今や3.7kg。

その大きさに比例して、我が家での存在感も増し、今や、ほとんど王女様。 

上機嫌で、わっしょい。

下僕とナニーは、日々、こき使われておりまする・・・・

 

皆様・・・・

おかげさまで、高麗は心身ともに健康な犬に育ちました。

これからも、よろしくお願いいたします。


 

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2008.10.27

振り分けられた・・・・?

昨日のエントリーのあの方の元夫・・・・・

さすがに堪忍袋が切れて、反論なさったようで。

やっぱ、別れるときは泥沼のドロドロで、傷だらけ・・・

くらいのほうが、後はすっきりする?

壊れるものは最後の一片まで壊れたほうが、再生しやすいのかも・・・・


 

で、日本経済・・・・

最後の一片まで壊れるつもりかしらん?

呆れるほどの株の下落振りは、外国人が株を手放しているせい。

呆れるほどの円高は、別の外国人がせっせと円を買っているせい。

え~と・・・・

強欲のアメリカにビンボー神様がお引越し。

ビンボー神を嫌った富たちがすたこらさっさと別の国に逃げ出した。

逃げ出した富は迂回して日本に来ているのだけど・・・・・

ちょっと、来方が素直じゃない。

そんな感じ・・・・?


株だけでなく、土地や建物への投資も落ち込んで、投売りが始まりつつあるらしい。

これも、外資が潮が引く様に急激に引いて行ったせい。

ここに書いたように、日本のバブルが膨らんでいた頃、日本人は海外に行き、ビルや企業を買い漁った。

でも、バブルが弾け、端金でそれを手放さなきゃいけなかった。

土地や建物や企業を日本に持ち帰ることは出来なかったから・・・・

あの頃の日本と同じ轍をアメリカは踏んだようだ。

ま、あの頃のアメリカが日本のおかげで潤ったように・・・・

ここ数年、そのおかげで潤った業種や個人もいたはずなので、それは良しとしよう。 

波が引いた後には貝が砂浜にいるように、彼らが退いていった後には、結構なお宝もあるかもしれないし。

 

土地や建物と違い、株は遠く離れた国から搾取する方法としては悪くない。

日本企業は今後も他の国の企業よりは堅調なはずだから、持っていれば良いのに。

と思うのだけど、明日なんか考えられないほどパニック状態のようで・・・

 

つまり、財を失うかもしれないという恐怖が結果として財を失う原因になっている。

手にしたものを失う恐怖・・・・

人間はいつになったらその恐怖を克服できるのだろう。 

 

我が国の首相様は「そんなに高くない」というけれど・・・・

毎晩ホテルで食事をしようと思えば、普通のサラリーマンの稼ぎでは到底無理。

高級ホテルが安いなんて言い出したら、自分の感覚が普通じゃないと思ったほうが良い。

それでも、自分のまともな稼ぎでそんな生活をしているなら問題は無いけど・・・・

懐が寂しくなっても、無理をしてそんな生活を続けようとすれば、当然、人を騙すようになってしまう。

 

サブプライムローンを考えた人も、それをいろんな金融商品にスライスして入れ込んだ人も、自分の真っ当な稼ぎ以上の生活を続けるために、道を踏み外した身の程知らずの臆病者と言える。

どんなときでも、自分を失わずに生きられる人が本当の勇者。

たった一つしかない塩のおにぎりでも、優雅に周りの人々に分け与えられる人が、本当の富者。

その振り分けをされちゃったのかもね。 

 

 


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2008.10.26

無関心は罪

天気予報では今日は晴のはずだったのに・・・・

今日も雨。

  

泰葉さんのブログが話題になっていたので時々見ていたら・・・・

突然、「あなたのアクセスは許可されませんでした」というお断りが出て、見られなくなった。

――――え~? 私、何かした・・・・?

その後、マスコミに本人から閉鎖のお知らせがあったようで・・・・ホッ。

  

 

夫婦が別れるにはそれ相応の理由があるはずなのに、金屏風の前で笑って、「さよなら」

これは、よほど愛情があるから?

それとも、キレイさっぱり愛情が消えうせたから?

どちらなんだろうと思っていた。

どうやら、泰葉さんはそのどちらでもなかったようで・・・・

そんな奇麗事をしたせいで、彼女の中の溜まったものが腐ってガス爆発しちゃったようす。

 
 

1億5千万も慰謝料を貰っても、「少ない」と言う彼女。

別れた夫を金髪豚野郎と呼ぶ彼女。

周囲の人々を次々と罵倒し続ける彼女。

読ませて頂いたブログから感じた彼女の落ち込んでいる穴は、深い。

孤独で冷たい。

だけど、その穴は彼女が掘り下げた彼女にしか見えない穴。

なので、彼女が自力で這い上がるしかないのだけど・・・・

  

ブログを読んでいたときに、なんとなく、故森村桂さんを思い出した。

「それでも朝は来る」を読んだときの、「居たたまれない想い」を思い出した。

森村さんは、とうとう、最初の夫との別れを乗り越えられなかった。

泰葉さんにはあの二の舞を踏んで欲しくない。

 

今でも、多くのか細い糸が彼女のために垂らされているはず。

彼女の身内、友人、そして、彼女の苦しみを報道で知っただけの一般の人々・・・・

多くの人々が、彼女を心配して糸を縒っている。

彼女が一日も早く、その糸に気づける「心」を取り戻すことが出来ますように・・・・

特別でなくても、天才でなくても、生きて幸せになって良いのだと、思えるようになりますように。


彼女が露にしている猛獣は、女なら誰でも身中で育てている。

ご機嫌なときにはゆったりと寝そべり、ゴロゴロのどを鳴らして眼を閉じているその猛獣は、一度、機嫌を損なえば、百里を駆け、咆哮する。

鋭い爪と牙で、全てを切り裂き、噛み砕く。

女がその猛獣をうまく宥めることが出来ず外に出してしまうとき、パートナーの責任は大きい。

だから、私は元夫にはちっとも同情しない。

せめて、彼女に怒るくらいのことはしてあげるのが、愛情と言うものだと思う。

でも、彼はプライドが高いから、知らん振りを続けるだろう。

無関心は何よりも大きな罪なのに・・・・・

 





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2008.10.25

オーラの泉 エドはるみ

今、最もシュンな女芸人と言えば・・・・・エドはるみさん。

今日はどんなタイミン☆グ~でいらっしゃったのかしら?

ショッキン☆グ~なお話を聞かせていただけるでしょうか?

とてもエキサイティン☆グ~でございます。


「スピリチュアルチェック」 

こだわりは・・・・・・・・・住まい

人生の転機・・・・・・・・女優になると決めたとき 結婚・離婚のとき NSC に入ったとき

好きな男性のタイプ・・仕事が出来、それでいて可愛い人

不思議な出来事・・・・・幽霊を見たことがある いよいよと言うときに誰かが助けてくれる

将来の夢・・・・・・・・・・・トーク番組の司会  紅白出場  ベストジーニスト賞受賞

 

「出させていただくのが夢だった」と声を震わせるエドさん。

「緊張の顔が普通のおばさんになっていた」と失礼な国分君に、「おこちゃまね~」のギャグを出したのだが・・・・

思いっきり滑ってしまい、「切れ悪いじゃないですか」と言われてしまった。

美輪さんとは15年前に出会いがあったようだけど、美輪さん、すっかり忘れていた。

江原さんとは雑誌で対談済み。

江原さんは「グ~」というギャグが大好き。

グ~はGOODの意味が有るから良いのだとか。

 
 

エドさんは女優を目指し、大学では演劇を専攻。

映画「男はつらいよ」や「キネマの天地」ではその他大勢役で出ている。

その後、劇団「円」に入り、本格的に演劇の道へと進むのだが・・・・

20代後半には結婚。

だが、女優の夢を捨て切れず、一年後には離婚。

その後は、小劇場で一人芝居をしていた。

パソコンインストラクターやマナー講師はその資金作りのため。

 

好きな男性のタイプは、「仕事が出来る人」

出会って半年で結婚した元夫はお医者さんの卵。

頭がよいという点ではオッケーだったようなのだが・・・・

「その方は俺について来いのタイプだったの?」と美輪さん。

エドさんが、「そうだった」と答えると、「それじゃあ上手く行きっこない。あなたがそちらのタイプだから」と言われてしまった。

「大将が二人じゃ成り立たないわね。戦国時代になるわ」

その言葉に頷きながら、「意外と自分に不釣合いな人をタイプだと言っている人が多い」と江原さん。

どうやら、エドさんもそういう人だったようで。

「『俺について来い』って言われたいのは都合の良いときだけ。都合が悪いと『横暴』と言う」と江原さん。

ああ、確かにね・・・・


エドさんは離婚に到ったのは、「時期が悪かったから」と思っている。 

三十を前にしていたときだったので、つい結婚を急いでしまったようだ。

そのときの自分が年齢に縛られていたと言う反省で、今は年齢を公表していないのだという。

「この年だから」で可能性を縮めたくないと言う想いが有るそうで。

「50・60で大人になったつもりの人がいるが、子供のままの人もいる。

17・8で立派に大人になっている人もいる。

数字は関係ない」と美輪さん。

「年齢で必要なことは、教養・たしなみ・マナーなどを身につけていること」と江原さん。

「エドさんなんか、謙譲語・丁寧語・礼儀作法ご存じだから、きっと、300か400くらいいってらっしゃるなっと」と美輪さん。

それはホメ言葉ですよね、美輪さん・・・・

  

「結婚に関しては諦めてない」エドさんだが、今は「お笑い」一つにかけている。

ただ、「恋愛封印5年」と言っていたのを、2年くらいにして置けばよかったと後悔しているらしいけど。

江原さんが視るに・・・・

エドさんは「完ぺき主義」で「念力の人」。

「念力」はあっちもこっちもではなく、一つに集中したほうが良いそうで・・・・・

例えば、エドさんは24時間テレビのランナーになるために、まだ売れていなかった6年も前から毎晩十キロ走っていたという。

その甲斐あって、今年の24時間テレビでは見事ランナーに選ばれ、時間内に完走した。

「やりたい何かを語っているのも大事」と江原さん。

自分の思いは周囲に伝えていなければ、わかってもらえないのだから。

 

住まいにこだわる理由・・・・

借りるかどうか分からないマンションに何度も通い、綿密に採寸するほど凝ってしまうエドさん。

今は銀座に住んでいる。

それは、マナー講師やパソコンインストラクターの仕事の名刺に自分の住所を使っていたから。

ソニーの井深会長がニューヨーク5番街の一等地にアンテナショップを作ったように、自分の名刺の住所にこだわり、麻布十番・南青山と一等地ばかりに住んだと言う。

美輪さんによると、欧米では泊まっているホテルとその部屋の階数までが一つの信用情報として扱われるのだとか。

井深さんはそのことを知り、泊まる場所にも気をつけたらしい。

南青山でマンションを探すときには、絶対に自分が入れるマンションがあると確信を持って探し、思い通りの部屋を探し出したというエドさん。

さすが、強念力。

「部屋は侮れない」と江原さん。

「部屋は力を養うところでも有り、ヒーリン☆グ~になる場所でもある」

ま、江原さんったら、よほど「グ~」がお気に入りなのね。



人生の転機・・・・・

子供の頃から人を笑わせるのが楽しかったエドさん。

だが、17・8歳になるとシリアスなものを良しとし、新劇に進んだ。

以来20年、まったく売れない女優を続けていたのだが・・・・

ふと、売れないのに女優を続けている自分を省みたときに、原点は「笑い」だったと気づいた。

そこで、はげ頭の鬘をかぶってやった芝居が大好評。

勢いに乗り、R-1グランプリにも出場したが、まったくダメだった。

自己流で笑いを取る事に限界を感じたエドさん、NSC(吉本総合芸能学院)に入学を決意するのだが・・・・

同級生の年齢は自分の半分、子供と言っても良いくらい年の子とたちに混じって、「お笑い」の勉強をすることには不安も有った。

その背中を押してくれたのはある友人の言葉。

「今、(学校に)行かなければ、去年と同じ一年だよ」

今の成功は、「去年と同じ暮らしをしてはいけない」と奮起した賜物。

 

 

不思議な体験・・・・

1)小学校4・5年の頃、住んでいる団地の窓から外を見ていたら、雨の中、白い着物を着て髪をたらした女性が、赤ちゃんを抱いて、エドさんのいる建物から出て、雨の中を歩いていた。

   江原さんには、話を聞いているうちにその情景が視えたそうで。

   その建物に住んでいて、出産で母子ともに亡くなった方らしい。

2)大学時代、アパートで引き戸の角に男の人が立って、エドさんを見ていた。

   通り掛り・・・と言っても、実在する人ではなく、無縁仏の霊だそうで。   

3)寝ていて、目覚めたら、男の人(父親?)が目の前に・・・・

   これは、お父さんの念。

   エドさんが心配で生霊となって来たらしい。

「エドさん、そういう能力が強いから視えたんでしょうね」と江原さん

「そこらへんがエドさんの大きな何かの原点になっている」と美輪さん。

 

スピリチュアルメッセージ・・・・

エドさんの前世は、日本の宮中の女官。

女官だけに女性の心理や女性同士の付き合いには長けているのだけど・・・・・

「恋愛には才能が無い」 「歩くマーガレット(少女漫画)」 「お付き合いしても自分の妄想のほうが膨らんで、持続するのが難しい」

と、散々なことを並べる江原さん。

「9年付き合っていた人がいる」

とエドさんが反論すると・・・・

「時間をともにしただけ」(江原さん)

「勝手に創り上げていただけ」(美輪さん)

と、お二人からバッサリ斬られてしまった。

エドさんは自分の思い描く鋳型に相手を入れてしまうところがあり、その鋳型からはみ出たところ、足りないところを許せない。

それは相手には迷惑なばかりか、もしかすると、悪い男にうまく利用されてしまう可能性がある。

そこを江原さんは心配している。

「相手が純粋な赤ちゃんみたいな人なら良いけど、その分、手が掛かるし」(江原さん)

「バランスをうまく保てるようになればよい。

相思相愛になったら危ないと自分でも思うでしょ?」と美輪さん。

だからこそ、エドさんも恋愛を封印しているようで・・・・・

「将来、一人とは言わない」と江原さんは慰める。

だけど、美輪さんは・・・

「世の人は自分の鋳型に合わせて作られているわけではない。

それに嵌る人と思っているのなら・・・・一生、一人でいたほうが幸せ」

・・・・・なかなか、シビア。

 

そんなエドさんを護っているのは・・・・・「4・5歳の男の子」

その子はエドさんの身内。

事故(交通事故?)で亡くなった子。

その子がエドさんを交通事故から護っていると江原さん。

エドさんには、もう少しで危なかったと思っていることが多々あるそうで・・・・

その時には、何ものかに「ありがとうございました」と心の中でお礼を言っているという。

「引っ張られる感じが有ったと思うんですよね」と江原さん。

エドさんもそれは感じていたようだ。

 

「エドさんの家庭はバラバラになっているように思える」と江原さん。

「母方の両親(祖父母)は分かるけど、父方は分からない」とエドさん。

父方は家庭縁の薄い家系のようだ。

「言うまいかと思っていたけど・・・・それがトラウマになっているのね」と美輪さん。

「いろんなものを封印して、これだけは誰にも言うまいと小さい頃に思っていたことが、自分のトラウマになっている」のだそうで。

「ある意味で凄く仲が良い家族なのに、ある意味ではとても他人行儀。

ここのところ違うんじゃないと思えるような・・・・」と江原さん。

「そうですね」と答えながら、エドさん、ハンカチでそっと目を押さえ始めた。

「お気づきになっていらっしゃらなかったの?」と美輪さんに訊かれ・・・・

「見ないようにしていた」と答えるエドさん。

昔はそれが凄く辛かった。

それに触れられなかった。

10年前、親にぶつかり、「二人が好きだ」と言ったら、「自分たちもそうだ」と言ってくれた。

そこから、親子関係が良くなっている、解決したと思い込んでいた。

だが、それがエドさんの中でトラウマになって沈殿していたとは・・・・

 

エドさんは解決したと思い込んでいたが、そうではなかったようで・・・・

「そうでなければ、涙は出ない」と江原さん。

「涙は正直で、心の膿を出す」

「エドさんは、物分りの良い人になっていただけ」

頭の上で理解しても、味わった感情は沈んだまま残っていた。

「それが出ちゃえば、楽になるんですよ。便秘解消」と美輪さん。

そのトラウマが人間関係にも反映していて、結婚もそれを抱えたままでは難しかったようだ。

正直にしているつもりが物分りの良い人を演じていると、うまく行っていると思い込んでいても、長く無理は続かない。

いつか、破綻してしまう。

 

ある時は仲良くデスカッションするのに、次の瞬間には、さっと、距離を置いて他人行儀になる・・・・

甘えたいときにはじかれてしまう・・・・

それが家庭内で繰り返されていて、その防御をするようになっていたエドさん。

だけど・・・

今回、その原因が分かった。

原因は父親。

彼自身が家庭縁の薄い人で、家族との関わり方が分からない人だった。

彼もまた、家庭・家族を学んでいる状態で、そして、エドさんもそれを学んでいたのだ。

 

「人とは何なのか・・・・?」

その観察があるからお笑いも出来る。

お笑いには人間への観察と理解が必要。

「じゃあ、お笑いの道に来たのは・・・・?」とエドさんに訊かれ、

「自分が笑っていなかったから・・・・人生で」と江原さん。

――――うわっ・・・・

 

エドさんは受け入れ上手。

悲しみを思い出に変えられる人。

辛いことを辛いと思わないようにしてきたから、強い部分がある。

だけど、それをちゃんと認識し、昇華することも必要なのだ。

 

「笛・太鼓とか日本舞踊とか、興味がお有り?」と美輪さん。

エドさんには女官時代に親しんだ笛の音や太鼓の音が癒しになるはずだそうで。

その女官時代も含めて、「いつの時代もエドさんは人を笑わせようとしていた」(江原さん)。

そして、問題の親子関係にも別の段階が始まっているようで・・・・

「最近、父が、良く電話をかけてきて、ネタのダメ出しする」とエドさん。

嬉しいような困ったような情のある親子関係が始まっているようだ。 

 

休みは2月14日から無いというエドさん。

その休みも一日寝て終わったらしいのだが・・・・

仕事が無かった年月を思えば、仕事をさせて頂けるのは幸せと思えるという。

後は使い捨てされることの無いよう、一瞬一瞬を大事に、息の長い芸人・女優になれますように・・・・

そして、いつかは女性としての幸せにもめぐり合えますように・・・・ 

 

 

 

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2008.10.24

長い一日

風の音で目が覚めた。

台風並みに吹いている・・・・?

朝6時過ぎに出張の夫を駅まで送り、帰ると高麗の熱い視線。

――――高麗、今日は雨が降っているから、散歩は無しよ!

 

朝一番で生徒達と寄せ植えの苗探しの予定が入っていた。

その農園はちょっと遠くて、外に苗が置いてあるところ。

リーダー格の生徒に連絡を取って、「こんな雨だけど、行く?」と訊いたら・・・・

「行きます」

――――あんたら、どれだけ、パワフル?

 

とは言え、彼女達は日ごろの行いが良いらしく・・・・・

農園について、苗を見て廻る頃には雨が上がった。

それでも、外にいるとじっとりと服が濡れてきそうな湿気。

まるで水底を歩いている気分。

ついこの前高熱を出したばかりの私としては、少々不安・・・・

 

それぞれに苗を購入し、そこを出て教室に行く途中でランチ。

その後、植え込みと今度の作品展の準備。

作品展のために用意した資材が足りないことが判明。

――――良かった~、当日ならどうにもならないところだったわ。

と、さっそく、仕入れに走る。

  
 

家に帰ると、4時過ぎ。

すぐに高麗と散歩へ。

雨上がりの夕暮れ前には、犬たちが散歩に出て来て、高麗は次々にお友達と出会えて、上機嫌。

そんな中、こんな子にも・・・・

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エアデール・テリアちゃん。

一番でっかいテリアだそうで・・・・

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高麗・・・・シッポがヘタレぶりを語っているよ。

 

当社比によると・・・・10倍?

普通なら10倍以上だわ。

当社のサンプルは規格外だものね。( ´艸`)プププ

 
 

夜、ゴディバのコーヒー(ヘーゼルナッツ)を生徒に頂いた。

夫のお土産も届いたので、早速、淹れると・・・・・・

チョコレートのような甘~い香りにうっとり。

高麗は美味しそうな匂いに大興奮。


それにしても、今日はほんとに長い一日だった・・・・・




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2008.10.23

ユタと夢の話

沖縄の中学校で、霊が見えるなどと生徒が騒ぎ、心配した父兄がユタを呼び御払いをしていただいたところ、数名の生徒が倒れ、救急車で運ばれたそうな・・・・

その学校では5月にも同じ様な問題があり、ユタを招いて祈祷していただき、問題が解決したらしい。

沖縄では「ユタ」、東北では「イタコ」、いわゆる拝み屋さん。

霊の存在を否定する向きにはチャンチャラおかしいかもしれないけど・・・・

特に知的エリートにはその傾向が強いけど・・・・・

在るものは在る。

それを、視ることができる人もいるし、癒せる人もいる。

ということで。

 

それって、物理学と同じ。

ほら、この前、ノーベル賞を頂いた日本人科学者たちは、実態を説明するために必要なものを仮定して理論を創り上げた。

それが証明されるには30年近い年月がかかり、今年になって、漸く、彼らの研究はノーベル賞をいただけたわけだけど・・・・

本来、科学とはそういうもの。

今、証明されていないからと、目の前にある結果を否定するなんて、まるで、ガリレオの時代みたいだと思いませんか?

 
 

ところで、夕べはハチの大群に襲われた夢をみた。

目の前の空間に、突然、ポッポッと出現し、こちらにむかって飛んできたので、しゃがんで避けたのだけど・・・・・

あっという間に真っ黒な雲に見えるほどのハチ(たぶんクマバチ)が私の周りを取り巻いた。

身体に群がって、刺すわけではないけど、唇にもまぶたにもハチがいて、息が出来ず目も開けられず、苦しんでいたら・・・・

どんと胸に飛び込んできた毛むくじゃらなものが・・・・

――――わ、高麗、こんなところに来ちゃダメ!

夢の中の高麗は私のまぶたをぺろぺろ舐めた。

すると、高麗が舐めた部分のハチの感触が無くなる。

恐る恐る目を開けると、ハチたちは消えて、高麗が尻尾を振っている。

―――ありがと~高麗。 ハチを追い払ってくれたんだね。

と、感動したところで夢は終わった。

 
 

目が覚めると、高麗を抱いて寝ていた。

――――高麗、何か悪いものが来ていたのかなぁ? 

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――――あてにならないかも・・・・





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2008.10.22

達成したのは・・・・

カウンターが50万アクセスを超えている・・・・・・

お越しいただいた皆様、ありがとうございます。 

 
  

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でも・・・・

このカウンターには携帯からのアクセスは入らないらしく、実数ではとっくに50万を超えていたので、なんか拍子抜け。

 

ところで、嬉しいことに体重が目標に近づいている。

実はこの目標は私が決めたわけじゃなくて・・・・・

今年の2月、メタボ疑惑で保健婦さんがいらした時に、強引に「20歳の頃の体重」に目標を設定されてしまった。

それがマイナス6キロ。

「今年の秋までに何とか達成しましょう!」

と、かなり強引に押し切られたけど、さほど、頑張るつもりも無かった。

その後、なぜかお肉が食べられなくなり、肝臓に悪いと聞いて卵を食べなくなると、体重が減少し始めた。

夏ごろからは、夕食の時間も変更した。

以前は夫の帰りを何時まででも待っていたけど、それはやめて、7時前に夕食を摂ることに。

すると、どんどん体重が減り始め、この前の高熱も効いたのか・・・・

今日現在、目標の6キロ減まで、後、500g。

目標に達したからと言っても、「細々」とまではいかないところが、ちょっと悲しいけどね。 

 

夜7時までの食事はかなり良い感じ。

体重が減る云々よりも体調が良くなるので、これからも続けよう。

 
 

そういえば、この前、ある方が「仲の悪い夫婦は20歳の頃の体重に戻れば良い」と言っておられた。

何故、20歳かと言うと、それは結婚した頃に近づくことだから。

相手の好みのタイプに戻るのだそうで・・・・

男女ともに、20歳の頃の体型を維持していれば、仲睦まじくいられるらしい。

――――まあ、そんなことを言ったら、私はたかだか6キロで済むけど・・・・・

あの人ッたら、20キロは痩せなきゃいけないわ。( ̄ー ̄)ニヤリ





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今日は曇り。

ほど良い暖かさで心地良い日だった。

ウッドデッキに寝転んで空を見上げると・・・・

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ラピュタが来ていた。(笑) 

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2008.10.21

いよいよ、余波が・・・

そのうち日本でも従業員が経営者に反発し、ストライキやデモが起こる可能性があると思っていたけど・・・・

こんなに早く来るとは思わなかった。

今日のニュースによると、品川駅前にある京浜ホテル、経営者側がホテルの閉鎖を宣言したのに対し、従業員が反発。

閉鎖するはずの今日も、自分たちで営業している。

 

このホテルは経営が悪化していたもののサンライズファイナンスの支援で何とかなるはずだったのだけど・・・・・

なんと、サンライズファイナンスはリーマンの子会社。

支援する前にサンライズファイナンスのほうが民事再生を受ける羽目に。

当然、京浜ホテルなんか知ったこっちゃない状態になり、経営者は営業継続を断念。

ということだったようで。

いよいよ、見える形で余波が来たってことね。

品川駅前と言う良い立地で、ホテルもレストランも稼働率は良くて、それを見ている従業員達は、まだ、経営が可能なはずと頑張っているのだろうけど・・・

従業員にはわからない経営側の事情がありそう。

wikipediaによると、債務超過のほかに耐震基準を満たしていないようで・・・・

経営者は自分のことに必死で、従業員への説明や先行きの手当てをなおざりにしたのだろう。

これはきっと連鎖して行く。

なので、これからは経営者は心しなければね。

自分のことだけ考えたら、とんだしっぺ返しを受けることになるかも。

  

品川というと・・・・

私にとっては「つばめグリル」

あそこのハンブルグステーキを初めて食べたときに、「世の中にこんなに美味しいハンバーグがあるなんて」と感動したものだった。

そういえば、お肉が食べられなくなる前に、もう一度食べたかったなぁ・・・・・

で、京浜ホテルはそのつばめグリルの隣にあったはずなんだけど、さっぱり、記憶が無い。

ニュース映像で見ると、なかなか趣の有るホテルなんだけどね。

 
 

週末、ちょっと無理をしたら風邪がぶり返し、昨日は一日寝込んだ。

寝ている間にケアマネージャーをやっている友人が訪ねてきて、「今年の風邪は高熱が出る」と言っていたけど、その通りで・・・・

私はなかなか熱が出なくて、秋に引いた風邪を冬中引き続けていたけど、どうやら、その体質は治ったみたい。

かなりの高熱が出て、汗が出て、その間・・・・

よしよし、これでウィルスは死んで行く!

と、喜びいっぱいだった。

そのおかげか、今日はすっきり。

起きて仕事が出来た。

10月は予定がいっぱいなので、もう、寝ている時間は無い。

サプリメントをがぶ飲みしよう。


 

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2008.10.19

オーラの泉 オグシオ

なかなか書けなかったのですが・・・・

今回は「オーラの泉 2時間スペシャル」の続きです。

この回のゲスト、二組目は、「オグシオ」こと小椋久美子さんと潮田玲子さん。

その美貌と実力で人気のバトミントン・ペア。

北京オリンピックでは惜しくも中国チームに負けてしまい、引退かと噂されていたけど・・・・

さて、どんなお話が聞けるのかしら?

  

☆スピリチュアルチェック☆

小さい頃なりたかった職業は?・・・・・・・・・・・・・・ 保母さん(オグ)

バトミントン選手でなければ何に?・・・・・・・・・・・・・美容師(シオ)

潮田さんに直してもらいたいところ・・・・・・・・・・・・・遅刻(オグ)

小椋さんに直してもらいたいところ・・・・・・・・・・・・・頑固(自分を追い込むところ)(シオ)

不思議な体験は?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おじいちゃんを近くに感じる(オグ)

人生の転機は?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今(シオ)

 
 

「この番組知ってますか? スポーツ番組じゃないですよ」と二人の緊張をほぐそうと冗談を言う国分君。

それに同調して美輪さんも、「エッチなバラエティ番組なの」

(知らなかった・・・・)

オグシオは、二人ともは美輪さん・江原さんの大ファン。

「お会いしたかった」と本当に嬉しそう。

「今日のペアーはこれ、凶暴ですよ。勝つ自信ありますか~?」と国分君、グッドジョブ!

 
 

1983年、三重県に小椋さんが、福岡県に潮田さんが生まれた。

遠く離れた場所に生まれた二人。

だが、初めての出会いは、なんと、小学生のとき。

バトミントン全国大会の決勝、その日は雪の降る寒い日なのに、突然、試合中に停電して、競技がストップ。

小椋さんは懸命にフットワークしたものの、軽くストレッチをしていただけの潮田さんにスコンと負けてしまった。

後で話したときに、負けた小椋さんは潮田さんをしっかり憶えていたのに、勝った潮田さんは停電の印象が強すぎて、小椋さんのことを憶えていなかったという。

そんな二人がダブルスを組んだきっかけは、高校に入ってすぐに呼ばれた「アジアジュニア選手権」の強化合宿。

二人は、そこで、ダブルスのペアを組むように指導された。

期待されていなかった「余りっ子」の二人だったのだが・・・・ 

コートに入った瞬間にダブルスの相性が良いと二人ともに感じた。

そして、そのとき、海外に遠征する先輩を負かしてしまった。

 

「宿命的に縁が有る。夫婦と一緒だと思いますよ」と江原さん。

「その人と出会うのは深い縁が有る」

――――確かに、小学生のころからなんて、凄いよね。

二人が出会うだけでなく、ペアとして大成するには、「オーラの大きさが影響する」と江原さん。

良く言われる「後ろに目があるように」というのはオーラで感じることらしい。

「以心伝心で心も伝わって、相手が悪いときは引っ張られるし、良いときは相乗効果でもっと良くなる」という江原さんの言葉に、「その通り」と頷くオグシオ。

「悪いときでも、相手がよければ、引っ張られて戻って来れる」と小椋さん。

「コートで相手がどこで打っているかを感じながら動いている」と潮田さん。

「気配を感じる」=「オーラを感じる」ということらしい。


高校卒業後、三洋電機に入ることを決めていた小椋さん、「一緒にやろう」と、懸命に潮田さんを引っ張った。

まるでラブレターのような手紙が、その間、二人の間を行き来していたそうで・・・・

潮田さんは小椋さんの希望に応えて三洋電機入りし、二人でアテネを目指したのだが・・・・

直前に小椋さんが骨折。

潮田さんは小椋さん以外の人とのペアを勧められた。

だが、「オリンピックに出よう」と最初に言ったのは小椋さん。

潮田さんには「オリンピックはオグッチと」「一人で出ても意味が無い」と言う思いがあり、それを断った。

二人は目標を日本でのチャンピオンになることに変更し、「北京オリンピック」を目指すことに。

 

ここまでの話を聞き、「小椋さんが潮田さんを引っ張っている関係であるなと感じますね」と言った国分君。

だけど、お二人は・・・・だんまり。

「あれ、違ったかな」と焦る国分君。

「違うと思いますよ」と美輪さん。

「ある種そういう一面もありますけどね」と江原さん。

「思うには・・・・逆」と美輪さん。

 

見事、北京オリンピック出場を果たしたものの、結果はベスト8。

メダルに届かなかったことで、二人にはまだ目標が残ったとも言えるのだが・・・・

帰国後のインタビューで、二人は「まだ何も考えられない」と答えていた。

それでは、今の気持ちはと言うと・・・・

メダルを取りたいと思って望んだので、負けたのは悔しかった。

だけど、周りから「ありがとう」「感動した」と言われ、4年間頑張ってきたことは間違っていなかったと満足も得た。(オグ)

 

ロンドンに立てるものなら立ちたい。

だけど、やりきったと言う気持ちも有る。

今までの苦しかった4年を思うと、この後の4年、またそれを続けるとは言えない。自分がどうしたいのか分からない。(シオ)

 

挑戦したいという気持ちはあるけれど・・・・迷っている(オグ)

 

二人は25歳。

女性として一番思い悩む時期でも有る。

結婚・出産・子育て・・・・・それにはタイムリミットがある。

18歳からバトミントンだけに打ち込んできた二人に、あと4年も選手としての生活を望むのは惨すぎるのかも・・・・

「特に小椋さんのほうは変わってらっしゃるから・・・・」と美輪さん。

「とっちらかっているから」、ぱっと、まったく違う考えになったりするらしい。

その点、「潮田さんの方が平均して慎重。常識的。ただし無駄遣いが好き」なのだそうで。

「(潮田さんは)天邪鬼なんですよね」と江原さん。

潮田さんは負けず嫌いな天邪鬼。

それがバネになって頑張って来れた。

オリンピックを目指していなかったのに、ここまで来れたのはそのおかげ。

 

ここで、江原さんの診断が・・・・

「潮田さんは常に自分で決めたい。

だから、先に言われるのは嫌い。

だけど、人一倍神経を使うから、胃のところのオーラが悪い」

まったくその通りで、潮田さんは胃が痛くなったり、吐いてしまったりすると言う。

「小椋さんのほうが受け入れ上手。

人の意見に良くも悪くも素直に従う。

それが潮田さんには気に入らないときが有る。

潮田さんはお母さんの影響が大きく、小椋さんはお父さんの影響が大きい。

小椋さんにとって、お父さんは尊敬する人であり、寄り付きづらい人。

本当はとても甘えたい。

だから、美輪さんの仰ったように、どちらかというと、潮田さんの方が強い」

――――あらあら。

お人よしで他人に良い様に利用されそうになる亭主をしっかり者の女房が支えている図・・・・? 

 

スピリチュアルチェックの不思議な体験は?という問いに、「亡くなったおじいさんを近くに感じる」と答えていた小椋さんに、

「おじいさん、何時も側にいますよ」と江原さん。

小椋さんはおじいちゃん・おばあちゃん子。

小椋さんは小学6年生の頃におじいさんを亡くしたのだが、そのころからずっと、心の中でおじいさんに話しかけ、試合の時には見守る様に頼み、墓参りもかかさないと言う。

江原さんによると、それは「引き寄せている」ことになるらしい。

神様へのお祈りをするときに、おじいさんにサポートをお願いしていると言うことになるらしい。

小椋さんは一人では心細くて、「父性愛」に飢えていて、それをおじいさんに求めている。

神社・神様も大事にしていて、ちゃんと御参りをしている。

そのご神徳(神様のエネルギー)を受けている。

その点、潮田さんは現実派。

神頼みはせず、自力で頑張るタイプ。

 

「お二人、親子だったとき(前世)がありますよ」と江原さん。

その言葉に、「やっぱり」と頷くオグシオ。

二人で、「なんかあるかもね」と話をしていたと言う。

そのときは、小椋さんがお母さんで、潮田さんが息子さんだったそうな。

場所は日本。

息子さんの方がしっかりしていて、お母さんを助けていた。

今世で、小椋さんが同じ会社に入るように要望し、潮田さんがそれに応えたのも、子沢山で大変な家族を長男の潮田さんが助けていた前世の思いを引き摺っていたから。

だから・・・・

潮田さんにとって小椋さんは、

   本心を言えて、裏切らないと信頼できて、暖かくて、助けてあげなきゃいけない・・・・そんな存在。

小椋さんにとって潮田さんは、

   心配で、愛しくて、思っているとおりにしてあげたい・・・・・そんな存在。

 

 

「潮田さん、女性としての人生、考えるでしょ?」と江原さん。

結果としてオリンピックは8位に終ったが、バトミントンは悔いの無いように、やるだけやった。

その後の女性としての人生を考え、女性の道を選ぼうかどうか迷っている。

それを小椋さんも感じているのだが・・・・

潮田さんの女性としての幸せを叶えてあげたいと言う部分と、もっと二人でバトミントンをがんばりたいと言う気持ちが、ある。

二人にとって、今は、ライフコーディネートを考える時期。

 

「肉体的にも限界を感じている。このままでは壊れてしまう・・・・」

その江原さんの言葉に、潮田さんが泣き出した。

どうやら、彼女にはその言葉に思い当たる節があるようで。

「後ろに少年がいる」と潮田さんに言う江原さん。

日本の武家の子供、守護霊様に当るようだ。

その子は、「女性の気持ちに帰っていいよ」と言っているという。

それは間違った道ではない。

二人を応援する人を裏切る道ではない。

そう伝えているそうで。

だが、潮田さんは、「自分がいなくなったときにオグッチが心配」で、なかなか、気持ちをはっきり出来ない。

その潮田さんに江原さんは、「お母さんと時間持ったほうがよいですよ」とアドバイス。

潮田さんは何かを選択するときに、お母さんと一緒に居ると答えが出るらしい。

 

「小椋さんはお父さんと墓参り」

そうすると気持ちが整理されるそうで。

小椋さんの場合、お父さんの小椋さんに対する気持ちと、小椋さんのお父さんに対する気持ちにズレがある。

そのズレを修復することが必要なようで・・・・

ただ、小椋さんの活躍で、随分、家族が和合できた。

だから、おじいさんが応援してくれるようだ。

「たいへんなの、このじいさんは」と美輪さんに言われたおじいさん。

家族を守るために家族中を廻っていて大忙しなのだそうで。

ここで、潮田さんのひいおばあさんが出てきて、お母さんに「感謝している」と伝えてきた。

お母さんは潮田家に嫁いでから、結構、きつく当られたこともあったようで。

そのことを「(潮田さんが)お嫁に行くことへの恐怖に繋げないでね」と言っている。

娘に劣らず現実派の潮田さんのお母さんは、常々、「結婚はそんなによいものではない。夢物語じゃない」と娘に言い聞かせているようなのだが・・・・

「正解ですよ」と美輪さん。

「何も期待しないで、死地に赴く覚悟で昔の人は嫁に行った。

だから、幸せになれた」のだけど、「今は皆が詐欺師」のようなもの。

甘い期待をさせても、現実は昔と変わらない。

「覚悟をして結婚すれば、幸せになれる・・・・・・わかったか」

と、最後は美輪さんの一喝。

今の時点では、小椋さんは現役続行を決めたようだが、潮田さんの意向ははっきりしていない。

だけど・・・・

たとえ、道は離れても、オグシオは最強のペア。

二人は一生心を通わせるペアでいられるだろう。 


 

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お二人に言わせれば・・・・

結婚は現実、恋愛は夢。

結婚式は夢との訣別式。

白無垢は死装束。

余りに期待して結婚すると、ちょっとの不幸にも耐え難くなる。

だけど、期待しないで結婚すれば、ちょっとの幸せでも何倍にもありがたく思える。

今の若い人は親が作った幸せなお城に住んでいるので、そこを出て行くのは、なかなか大変かも・・・・ 

         

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2008.10.18

国家のカルマ

最近の我が家の上空は・・・・

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こんな感じで、青空に白い雲が美しい。

愛知県に来た頃は空全体が薄汚れてどんよりしていたのに。

ほんと、嬉しい限りでございます・・・・


だけど、九州は・・・・

昔は青空にくっきり白い雲だったのが、今や、薄汚れた空になってしまい阿蘇山も翳んでいるのだとか。

もちろん、お隣の国の影響で・・・・

それがはっきりしたのは、皮肉なことに北京オリンピックのおかげ。

オリンピック期間は嘘のように昔の空に戻ったのだとか。

今日はそんなお話を熊本の方から伺った。

 
 

空に漂う汚染物質は、いずれ、土に降り積もる。

それは恐怖。

今はジクロルボスだのメタミドホスなんて舌を噛みそうな名前の農薬が混入された輸入食品が問題になっているけど・・・・・

下手をすると、国産のものにも思いもかけない影響がでている可能性もある。

アメリカ発の金融危機で大変な状況に陥りそうなのに、そんな中で、安い輸入食品が危ない上に、日本のものも安心出来ないとなったら、すぐに食糧危機が現実化してしまう。

高くても確実に安心なものを買える高額所得者と違い、我が家のような下々の家庭は、「もしかしたら」と思いつつも手ごろな価格のものを買わざるを得ない。

「これは危ないかも・・・・」と疑いながら、愛する家族の食事を作るなんて、主婦としてはたまらない。

 

日本からの援助を国民のために使わずに、核開発や軍備増強やロケット開発に使っちゃった中国。

日本を仮想敵として、国民を教育してきた中国。

その結果、自国は汚染され、国民は犯罪を犯している。

それは国にとっても国民にとっても不幸なこと。

そして、そんな国が隣にあるのはとっても迷惑。

だけど、国は引っ越し出来ない。

だったら、この際、日本は中国に厳しく環境対策を求め、そのための協力もすべき。

この辺りの空がこんなにキレイになったのだから、日本にはノウハウが蓄積されているはず。

そのノウハウと資金を提供すればよい。

ただし、出す金にはきちんとヒモをつけて、環境対策以外に使った場合は返還して貰おう。

どうにでも使えるような金を渡す余裕は、もう、我が国には無いのだから。 

 
 

国内自給率をもっと上げ、一歩距離を置くのと同時に、そういうことをして行くのも大事。

向こうが毒を盛ったからと言って、憎しみを返しては、こちらに見えない毒が溜まる。

憎しみに愛を返す。

それが実践できたら、日本は過去の国家的カルマを清算できるはず・・・・

 
 

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2008.10.17

ギラギラ

佐々木蔵之介さんが初主演する連続ドラマ「ギラギラ」が始まった。

さっそく、テレビに齧りつく。


サラリーマンをしていた元ホストがリストラされて、妻子のためにホスト見習いからやり直す・・・・・

学歴も資格も無いからどこにも雇ってもらえない。

だからホスト・・・・

って、そっちのほうがハードル高いのでは?

そこらの36歳・既婚・子供有り・住宅ローン有りの男が、

「そうだ、ホストになろう!」

と思ったところで、なれるものじゃなさそうだけど・・・・ 

って、文句を言ってもね。

それに、ほら、蔵之介さん、ただのホストだったわけじゃなく、「伝説のホスト」だったと言う設定だし。 

何事も極めれば、良し!! 


で、今夜は「指名客三人」という採用条件をめでたくクリアして、ホストになれたところで終わり。

でも、どうやら、敵もいっぱい出来たみたい。

わけありそうな、悪そうな人がいっぱい。

もっとも・・・・

その中でも、一番、わけありで悪そうなのは、蔵之介さんだけど。(笑)

あの人ったら、良き夫・優しいお父さんを演じているときのほうが嘘っぽい。

くるっと振り向いたら、良からぬことを企んでいそう・・・・

だって・・・・・

顔が爬虫類系だし。

あ、ファンの方、誤解しないでね。

私は大好きなのよ。 

あの底知れないところが。


 

その理由は「オーラの泉」で江原さんが読み解いていて・・・・

こちらのエントリー

今でも人気のエントリーでございます。

検索でも上位に置いて頂いております。

読み返していただければ、幸いでございます。

ということで、今日はこれにて・・・・


 
 

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2008.10.16

バイオリンが壊れた

昨夜は久しぶりにバテた。

それなのに・・・・

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この方は元気いっぱい。


高麗、か~しゃんは熱で頭がガンガンしているんだけど・・・・

もう、寝ようよ。

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と、ワンワンキャンキャン、大騒ぎ。

 

あれ?

そういえば、この子が来てからは初めてのダウン・・・・・?

凄いぞ、私。

 
 

故サクラは寝ている私にいつまでもおとなしく添い寝していてくれた。

私の具合が悪くなった後に来て、心身ともに厳しい時期を共にしたサクラ。

ホルモン治療の後遺症で冷え切った私の身体をその体温で温めてくれたサクラ。

サクラはいろんなことを我慢して、それがストレスになってガンになちゃったんだろうなぁ・・・

ごめんね。

 

だけど、高麗は、元気な私しか知らない。

だから、容赦なく、甘えてくれる。

それは嬉しいような、迷惑なような・・・・

  

それにしても・・・・

仕事は溜めちゃいけないよね。

Img_41151_3   今回はこんなのを11個と生け込み2件。

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 二日でやったのさ。
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最近、少し年下のキャリアウーマン達が頑張りが利かなくなってきたと嘆くのを笑っていたけど・・・・

ほんと、頑張りは利いても、身体に悪い。

これからは明日の私にいろんなことを押し付けるのはやめよう。

 
 

なんて、言いながら、明日の作品展の生け込みの準備をまだしていない・・・・ホホホ。




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「バイオリンが壊れた」は「ウォッチャーズ」(ディーン・クーンツ著)の中で、ゴールデンレトリバーのアインシュタインが病気になったときの言葉。

    

  この小説、犬好きならたまらないはず。
何度も読み返し、ボロボロになった文庫本をいまだに大事にしている。

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2008.10.15

悪寒がするので・・・・

さて、我々地球人のほとんどは、地中のセミの幼生のようなもの。

例えば、蛇に、「あなたはいずれ大空を飛ぶんだよ」と教えられても、地中のセミの幼生には空がどんなものか想像出来ない。

だから、蛇が嘘を言っているのだと、知らん振りをする。

もしくは、不安になるだろう。


中には蝶々くらいの地球人もいる。

彼らは芋虫のときに、「あなたはいずれ空を飛ぶんだよ」と言われたら、「そうか、いずれ、あそこを飛んでいるものと同じ様に飛べるんだ」と納得するのだが・・・・

「それでは、あの後はどこにいくの?」と、聞いても・・・・

あやふやな答えしか貰えない。

ちゃんと答えられるものがいても、周りはそれぞれ違うことを言うので、何が何らやさっぱり。 

なので、先に行くことに不安を抱いてしまうのは同じ。


セミや蝶々は空を飛び短い生を楽しみ、すぐに身体を捨てて、次の段階に行ってしまうけど、それは目に見えなくなるだけ。

エネルギーは変わらず残るだろう。

 

悪い蛇がセミをからかおうと、この地中を出たら苦しみしか待っていないと囁いたら、セミは地上に出ることを不安に思い、躊躇うだろうが、時期が来たら地上に出ざるを得ない。

出てみたら、空を飛ぶ自由が待っている。

同様に、我々人間は幼いころから、地獄だの天国だのと教え込まれて、あの世への不安がいっぱい。

そのうえ、死後の「浄化」なんて言われると、自分を失うのだと恐怖を覚える。

でも、死後の世界はそんなに悪くないかも・・・・ 

 
 

浄化が「個」の意識を奪われ、何もかも忘れてまっさらになる状態だと思えば怖いけど・・・・・

「個」でがちがちだった自分の中に、全ての生命体、古今東西すべての生命体の意識が流れ込んでくることと考えれば、そんなに怖くは無い。

それは、宇宙意識を自分に引き寄せ、共有すること。

その意識の中にはちゃんと「個」だった自分も居る。

ただ、その以前の自分が間違っていて、新しい知識に入れ替わる可能性は有るけど・・・・・

例えば、子供の頃に習った教科書に書いてあったことは、どんどん変わっていって、国の名前なんかほとんど変わったけど、それにちゃんと対応して、自分の中の知識を更新しているように。  


そんなことを考えながら、高麗の散歩をしていたら、久しぶりに悪寒が酷くなった。

胃も疲れているようだし・・・・今日は、もう、寝ます。

 
 
 

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寝ないで働いたのが悪かったのかなぁ。

お昼ごはんがいけなかったのかなぁ。

中国産の冷凍インゲンは食べていないんだけど・・・・



 

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2008.10.14

UFOは雲の上?

雨の火曜日。

今日は株が1000円以上高騰。

ほっとした方が多かったのでは。

私は・・・・

 

がっかりだよ! 

 

いや、株が戻したことじゃなくて、雨降りってことが。


だって、

今日は巨大UFOが頭上に現われると予言された日。

なのに、

雨雲に遮られてちゃ、見れませんて・・・・

 

随分前だけど、空がUFOで埋め尽くされている夢を見たことがあった。

あの時は、怖いと思いながらも、その美しさにいつまでも見とれていた。

だから、少しは期待していたの。

 

宇宙人は居るに決まっている。

それが人間の目に見えるかどうかは別として。

地球に来るかどうかは別にして。

 

でも・・・・・

異なる星で育まれた生命体同士が出会う事は、良いことかどうかは判らない。

狭い地球の中でさえ、「出合い」により災難を被った民族がある。

(黒人は、なぜ、あんなにアメリカに沢山いる?)

地球の内でさえそうなのだから、異星となるどうなるか知れたものじゃない。

自分たちが万物の長みたいに思っている人間だって、宇宙人にとれば、牛や馬と変わらない可能性もあるしね。

  

今回の予言のUFOはアセンション」を成功させるために来てくださるのだとか。

人間は何度もアセンションを逃して文明を崩壊させてしまったので、これが最後のチャンスだそうで。

う~ん・・・・・・

ということは、宇宙時間は一定方向に流れていて、有限ということ?

それって、三次元の概念なんじゃないの?


 

で、思い出したことが・・・・

 

この前、宗教の勧誘の人が来て、つい、神様の話になった。

私が「神様を信じている」と言うと、その人は、

「何と言う神様ですか?」と訊いてきた。

神様に名前なんかあるんだろうか?

名前なんて記号に過ぎない。

名付けることこそ、不敬なのでは?

そう答えると、

「じゃあ、お願い事をするときには『神様』とだけお呼びするんですか?」

 

神様って、お願い事をするもの?

確かに、困ったりすると、「神様」と呼びかけたりするけど・・・・

全世界の人間の勝手な願い事に神様が一々応えてくださるとは思えない。

そう答えると、

「じゃあ、あなたの神様にとって、人間は家畜や動物と同じものなの?」

 

自らが特別と思うことで、人間は傲慢になり、自然を破壊し、動植物を殺す。

神様の造りたもうたものと言う意味では、人間は動物や植物と変わらない。

そう答えると、

「じゃあ、人間には生きる使命が無いと?」

 

人間には人間の使命が、動物には動物の使命が、植物には植物の使命が・・・・

全てのものは必然でその状態になっている。

そう答えると、

「人間には悲しいこと、苦しみことがいっぱいあるでしょう。

それを乗り越えるためには、神様に縋ることが必要だと思いませんか?」

  

神様は外にはいない。

神様は自分のうちに在る。

だから、宗教や他人に解決を求めても、真の解決にはならない。

自分を助けるのは自分しか居ない。

怒りや妬みを捨てれば、お願いしなくても、自分の中の神様が道を示してくれる。

他に頼って解決できたとしても、新たな問題が増えるだけだ。

そう答えると、

「あなたのように考えられればよいけど、悩み迷っている人や、子供には、導いてくれる人が必要だと思いませんか?」

  

悩み迷っている人は、自分で考えられるようになるまで、迷えば良いのでは?

何度でも生まれ変わり、何度でも失敗し、反省し、そうして、自分で答えを見つければ良いのでは?

他人に与えられた答えでは、また、悩み始めるに決まっている。

子供には他人に迷惑をかけないように、社会のルールを教えるだけで十分。

生き方や宗教を押し付けることは子供にとって不幸でしかない。

そう答えたところで、用事が出来て話が終った。

 

人間は「時間が無い」と言いながら、悔い改めることはせず、逃げ道ばかり探している。

誰かが救ってくれることを願っている。

だから、UFOに期待してしまうのだ。

 

確かに、人間はこのままでは滅ぶかもしれない。

多くの動植物を道連れにして・・・・

だけど、地球は死なない。

新たな時代を迎えるだけ。

 

人間が放射能で地球を汚しても、ウランはもともと地球のものであり、地球にはなんら問題は無い。

その証拠にチェルノブイリは森に沈もうとしている。

水が無くなり、大陸が全て砂漠となっても、水を浪費する人間がいなくなったら、また、雨水が貯まって、草原が生まれるだろう。

植物は種や実を土に残し、生き残ることが出来るのだから。

(そういう点では、種や実を残さない作物を遺伝子操作で作っているのは愚かとしか言いようが無い)

動物でも、原始的なものほど生き残ることが出来る。

彼らはキチンに護られているから。 

植物が地に広がり、海に栄養を与え、生き残った動物が増えれば、また、新たな進化が始まるだろう。

そこに今の人間はいないかもしれないけど・・・・

ま、それは自業自得ということで。 

 
  

あら、UFOからとんでもない話に。

 
 

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2008.10.13

大須大道町人祭 2008

昨日は「大須大道町人祭」に行った。

大道芸人が碁盤の目のようになっている大須観音への参詣道の辻辻で芸を披露しているこの祭り。

観に行ったのは去年に続き二回目。


 

サルの芸はすでに終った後で・・・・

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やる気なしだす。 

   

正反対なのが、こちらの・・・・

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  金粉ショーに群がる方々。

  皆さん、必死でカメラを構えておられます。

  (チビの私など、到底、入り込めなかったので、夫に撮影を頼んだ)

  この会場は異様な熱気でムンムン。

   
 
  
 
 
 
 
 
 

なかなかワイルドだったのが、こちら。

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火の玉がブンブン。 

 

CMでおなじみの「おじゃるず」

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どれも楽しかったけど・・・・・・

今年のベストは、断然、この方!

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Mr.アパッチ

も~、カッコ良いったら、ありません!! 

BMXって、自転車を使ったショー・・・・?

あら、TVチャンピオンにもなったのね。

上海雑技団を卒業しているそうで、バック転なんか軽~くしちゃうし、ジャグリングも滑らか、自転車に到っては神業もの。

このまま、空を飛んでも不思議じゃないくらい、動きが軽やか。

こんな凄いの、ただで見せちゃうの?

って感動。

もちろん、大道芸は最後にはおひねりを集めるけど、おひねりって、必ずもらえるものじゃない。

今回も、喜んでおひねりを出したくなる芸にはなかなか出会えなかったけど、この方には納得。 

中年女性が感極まって、Mr.アパッチの持っている網におひねりを入れながら、「もう、最高!涙が出ますぅ」と熱く訴えていた。

分かるわ、その気持ち・・・・ 

芸人って、やっぱ、色気が大事だよね。

特に大道芸って、それがあるかないかで、かなり、収入に差が出そう。

 
  

今年は名古屋まつりの郷土英傑行列にも遭遇。

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信長さんですよ。

 
 

で、

楽しみのランチは「Pizzeria CESARI!! (ピッツェリア チェザリ!!)」で。

夫はペスカトーレのランチ。

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私は生クリームのピザ・ランチ。

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このランチには生ハムのサラダや、フォカッチャ、デザート・ソフトドリンクがついていて、とってもお値打ち。

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 釜出しプリンだよ~ん♪ 
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美味しかったけど、

ピザにフォカッチャはちと苦しい・・・・

   

と、遊び呆けたおかげで、仕事が詰まってしまい、まあ、大変。

今日も終らないのに、ブログなんかしてるし。

 

明日の私、後は頼んだよ! 



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2008.10.12

サルだって・・・・

このご時世。

疲れるのは人間だけではないようだ。

   

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お疲れ様・・・・

 

今日は遊びに行ったせいで、これからお仕事。


 

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2008.10.11

ロス疑惑の終わり

夕方、出かけていた夫から電話。

「西の空、見た?」

「見ていない」というと、「見るといいよ」と言う。

私の空を見る趣味が知れ渡り、少しでも変わった空模様になると、皆さん、電話くださるのだけど・・・

「まさか、夫までとはね」

なんて考えながら、空を見ると・・・・・

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 うわっ・・・・

 

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な、何が起こったの?


 

こんな雲を見た後、テレビを見たら、思いがけないニュースが・・・・

昨日、ロサンゼルスへ移送されたばかりの「ロス疑惑」の三浦和義被告。

ロサンゼルスの拘置所で自殺したという。


彼が自殺なんて、到底、考えられない。

サイパンの留置場では意気揚々としていたようだし、ロス行きの飛行機の中では食事を残さずに食べたと報道されていたのに。

30年近くも「疑惑の人」と見られ、刑にも服し、まだなお、裁かれることに倦んだのか・・・・

それとも、絶望するような証拠を示されたのか・・・・

それとも・・・・・


最後の瞬間、彼はあのパームツリーを思い出しただろうか?

あの頃、アメリカはまだ憧れの国。

庶民には遠い異国。

パームツリーとハイウェイはそんなアメリカの象徴に思えた。

 

ハンサムな夫は有名女優の甥で、貿易商を営む国際人。

若く美しい妻、可愛い子供・・・・・絵に描いたような幸せな一家。

その家族を不幸のどん底に落とした襲撃者の銃弾。

事件は「悲劇の銃弾」と報道された。

脳死状態になった妻を運ぶ米軍の飛行機を、発炎筒を振って迎える少し足を引き摺った夫は、一躍、悲劇のヒーローとなった。

 

ところが・・・・

妻の死後、銃撃事件の前に、その夫に妻の殺害を依頼され、殴打したことがあるという女優が出てきた。

他にも殺人を依頼されたという板前などが現れ、妻には高額の保険が掛けられていたことも判明。

一転、夫は「疑惑の人」になり、事件は「疑惑の銃弾事件」となった。

2時間ドラマよりもさらにドラマチックで、ミステリアスな事件に、日本人は熱狂した。

そんな中、彼は平然と暮らし、再婚もした。

彼が捕まる「ⅹデー」を撮り逃さないよう、マスコミは家を囲んだ。

そして、テレビカメラの前での逮捕。

あくまでも、ドラマチックだった。


彼は女優の殴打事件では有罪となり、刑に服したが、銃撃事件では無罪となった。

それで、もう、疑惑は終ったと思いきや・・・・・

今年、サイパンに行ったところ、20年以上前のロス市警の逮捕状が執行されてしまった。 

抵抗した末のロスへの移送。

昨日、27年ぶりにロサンゼルス空港のタラップを降りたのは、白髪交じりの初老の男。

若くハツラツとしたハンサムな青年を、残酷な「時」は変貌させていた。

そして、今日の午後、自殺。

物語は悲しい結末を迎えた。


「誰も幸せになれない物語」

それを描いたのも、演じたのも、三浦和義という特異な人間だった。 

彼の死により、事件の真相は闇に葬られた。

 

だが、魂は全てを記憶している。

彼は、他人には裁かれなくても、自分に裁かれる。

この世での裁きから逃れても、あの世の裁きからは逃れられない。

そちらのほうが大変だと思うけど・・・・・

今はただ・・・・安らかでありますように。





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2008.10.10

降りかかる火の粉

このところ、毎日のように、急落・暴落と言う言葉を聴いているけど、今日のは格別だったようで・・・・

不動産投資信託会社や生命保険会社まで破綻し始めては、1000円以上の株安も不思議じゃない。

 

ここに来て、とうとう、わが友人たちにも被害が出始めた。

「とにかく、無いものと思って放って置くしかない」と何人もがため息をついている。

そういえば、夫が契約した何とか年金。

加入以来、一度もプラスになったことがないけど、アレも今頃は激しくマイナスになっているんだろうなぁ・・・・

 

欲をかいて鉄火場(のような相場)に手を出したわけでもないのに、火の粉が降りかかってくるなんて理不尽な話だわ。


 

今日のNHKの「ナビゲーション」(中部7地区限定番組)では、中部地方では今まで問題にならなかった「失業」の実態をレポート。

不況に喘ぐ他地域を尻目に、不況知らずだった愛知県。

ところが、この金融危機で製造メーカーは派遣社員の契約打ち切りを始めている。

頼みのトヨタすら減産体制に入ってしまった。

2000人近くを派遣していた派遣会社も、すでにその1割の契約を打ち切られているとか。

次の仕事を探す派遣社員たちに提示されるのは、「手取り20万以下」の仕事しかないような状態。

それでも仕事にありつければ良いほうで、すでにホームレスになっている元契約社員もいる。

一年前には考えられなかった状況だ。

ここでさえそんな状態なのだから、他の地域ではもっと大変なのだろう。

なんとか、耐えて、乗り越えなければ。

幸いなことに・・・・

世界中が苦しんでいると思えば、孤独ではない。 


 

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2008.10.09

私的胡蝶の夢 2008・10・9

ノーベル賞ウィーク。

化学賞も下村脩ボストン大名誉教授に。

この方も名大理学部の助教授だったそうで、まさに「名古屋バンザイ!」状態。

 

今朝のワイドショーでは国道41号線を「ノーベル街道」とする特集があった。

国道41号線は、名古屋市東区を基点とし、富山県富山市まで到る一般道路。

その沿線上に、2007年までにノーベル賞を受賞した12名のうちの4名が縁が有るということで、「ノーベル街道」と呼ばれていたという。


2002年、ノーベル化学賞を受賞した田中耕一氏は富山市生まれ。

同じく2002年、物理学賞を受賞した小柴昌俊氏の実験地は、岐阜県神岡町の「カミオカンデ」

2000年、化学賞を受賞した白川秀樹氏は小学3年~高校3年まで、岐阜県高山市で過ごした。

1987年、医学・生理学賞を受賞した利根川進氏は小学1年~中学1年まで富山県大沢野町(現富山市)で過ごした。

今回の受賞者4名のうち、小林誠氏と増川敏英氏は名古屋生まれ名古屋大学出身、下村氏は京都出身だけど名古屋大学で研究していた。

名古屋大学も国道41号線に近いといえば近い。

なので、ノーベル街道が名古屋まで延びたらしい。

 
 

そんな目出度いニュースが流れていると言うのに・・・・・

私は夢を視た。

私は入り江に面している大きなホテルのレストランにいる。

・・・・・・マイアミ? ハワイ? 

とにかく日本ではない南国のリゾート。

 

外は陽射しに溢れ、レストランの照明は暗い。

三階分ほども有る吹き抜けの天井まで有る窓からは、外の景色がくっきりと見える。

入り江の向こうはこんもり繁った森。

その森と真っ青な空との間には、パルテノン宮殿のような大きな柱がある白亜のホテルが輝いている。

その左右にも、ホテルらしき高層ビルが見えている。


 

私は少年。

ある証言をしろと政府関係者から迫られている。

今、目の前にいるのは子供のようにしか見えないが、冷酷非道の恐ろしいボスなのだ。

そのボスのやり方に怒りはあるが、果たして、証言などして大丈夫なものか・・・・

 
 

ため息をつき、ボスから目をそらして、外を見る。

入り江の向こうの森の中のホテルに、大きな波が襲い掛かろうとしている・・・・・!!

呆然と見ていると、そのホテルの太く大きな柱が波にばらばらにされ、こちらに向かって飛んだ。

窓の外にも一気に水が押し寄せてくる。

大きな柱が水を潜って何本もこちらに向かってくるのが見える。

逃げるまもなく、その柱は大きな窓を突き破った。

水がどっと流れ込み、あっという間に部屋は水に沈んだ。

私は必死でもがき、息が出きず苦しみながらも、ボスが沈んで行くのを見て、ほっとしている。

 

大きな津波・・・・・・?

この夢が現実にはなりませんように。

 

 

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2008.10.08

ノーベル賞もの

最近、明るい話題の無かった日本に、久しぶりに光明が・・・・

小林誠・高エネルギー加速器研究機構名誉教授、増川敏英・京都産業大教授、南部陽一郎・米シカゴ大名誉教授の三氏がノーベル物理学賞を受賞。

小林名誉教授と増川教授は名古屋大学出身と言うことで、地方的にも大盛り上がり。

それにしても・・・

小林名誉教授と増川教授の受賞した「CP対称性の破れ(小林・増川理論)」の発表は1972年。

南部名誉教授が受賞した「自発的対象性の破れ」なんか、1960年に発表されたもの。

なんか、時間が経ちすぎじゃない?

36~47年も前に発表した理論に、漸く時代が追いついたということ?

物理学における理論とは、現象が先にあり、その現象を説明するための仮定。

その仮定が正しいと証明されるには、かなりの時間が必要なようだ。

三人とも若くして物理学の基礎となるような理論を発表されていたわけで・・・・

もし、この受賞が早ければ、人生、かなり変わっていたかも。

  
  

さて、今日は名古屋へ韓先生のお話を聴きに行った。

相変わらず、パワフルな・・・・・

今回初めて知ったのは韓先生とキチン・キトサンの出会いについて。

自身でも大病を患われた先生(今はとてもそんな風には見えない!)は、17年前、患者さんに、「先生は、キトサン、飲んだほうがいいよ」と勧められた。

クリニックを開業するに当たり、東洋医学を取り入れていた先生には、すぐにピンと来るものが・・・・

そこで、自身もキチンキトサンのサプリメントを摂りながら、そのサプリメントを治療に使って、驚くべき結果が得られた。

以来、先生の研究テーマは「キチンオリゴ糖」になり、ここ5年は「キチン・キトサン学会」で、臨床例や研究成果を発表されている。


 

今回のお話はというと・・・

☆動物の健康は植物の化学反応に依存している。

植物は動物のエネルギー源になるだけでなく、病気予防・回復・ガン予防・老化予防・生理機能の向上・・・・つまり、免疫力の向上・自然治癒力の向上に役立っている。

 植物の一次化合物=エネルギー源。

     三大栄養素(炭水化物・たんぱく質・脂質)、ホルモン・ビタミン・酵素etc.

 植物の二次化合物=生体調節

     タンニン・カテキン・リコピン・ポリフェノール・サポニン・アルカロイド・
     キニーネ・ニコチン・モルヒネ・フラボノイド・アスピリン

伝統医学は「医食同源」、食物のみにより健康を守っていた。

19世紀末に病原菌が発見され、現代医学が始まった。

青カビからペニシリン(抗生物質)が発見されたことにより、現代医学は飛躍的に発展する。

だが、現代病(生活習慣病)には病原菌は無い。

そこで、代替医療(伝統医学・針・灸etc)と現代医療(通常医療)の二つを統合した「統合医療」が理想的である。

例えば、分子標的の新しい抗がん剤が開発されているが、それとキチンキトサンを併用すれば、より効果的。



      

☆病の原因はストレス。

野生動物には病気は無い。

だが、人間に飼われる動物達は人間と同じ病に罹る。

たとえば、カゴの中の鳥は30%がガンになる。

それはストレスにより免疫力が下がるから。

人間にとってのカゴは「社会」

社会不安が無くなれば、病は無くなる。

(ドイツには病気の原因は「貧困」として、国会議員になった医師がいた)

 

☆鼻水が出る人は冷え性・・・・
  今年の夏のように暑い夏の後には、風邪を引く人が多くなり、死亡率が高くなる。
  それは、暑い時期に冷たいものを摂って身体を冷やしてしまい、免疫力が低下するから。

  

☆理想の医療とは、「病気にならないようにすること」 

 

書ききれないので、こちら(「免疫の話」「キノコは野菜じゃない」「講演会で考えたあれこれ」)もどうぞ。

   

韓先生の研究は医学界ではなかなか認められないようだけど・・・・

私たちにとってはノーベル賞もの。 

17年前、医師である先生にサプリメントを勧めた無謀な先人に感謝。




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2008.10.07

与えれば与えられる

この前の「ミラーぶつけられ事件」の話を生徒達にしたら・・・・

ミラーがぶつかったくらいでは、最近の大人は謝らないことが判明。

――――まあ・・・・なんてこと!

ミラー:ミラーの場合は、「ミラーくらい良いわよね」と押し切られ、人:ミラーではほとんどが逃げられていた。

しかも、「人:ミラー」は、結構、件数が多い・・・・

最近の車はミラーが張り出していて、運転手の車幅感覚が狂っている?

すぐにパタンと閉じるから良いということなのかもしれないけど、それでも当った瞬間は痛かったけどなぁ。


 

今日の話の中で最悪なケースは、おばあさんがお孫さんを乗せているときに、近所の人に当て逃げしたというもの。

家に帰ってから、孫が母親に報告して、母親から当てられた人に問い合わせが来たのだが、近所のことだし事を荒げてもと、「大丈夫です」と言ったら、それっきり。

とうとう、おばあさんからのお詫びは無かったと言う。

その話を聞いて、「それって、教育上どうなのよ」と、非難轟々。

高い車に乗り、立派な家に住み、ブランド物で身を飾り立てていても、中身はとても貧しい人が多い。

と言う結論に。

  

今回の金融危機では、毎日、世界各国の金融市場で何兆円と言う資金が消えている。

もちろん、膨らんでいた部分も多いだろう。

だが、かなりの資産は誰かの懐に入っているはず。

綿密な計画の下に造られた金融危機である可能性は大きい。

そんなラスボスのような怪物を相手に、どれだけの日本人が勝利を収めることが出来るだろう?

小遣い稼ぎ感覚では到底太刀打ちできるもんじゃない。

 

「財産を失うと人が変わる」

そういう話は良く聞くし、実際、この目で見てもきた。

(たぶん、失敗の日々、私を見ていた人はそう感じていたに違いない)

財産を失って人が変わるような人は、心の余裕が自分本来のものではなく、財力で貧しい心が補われていたのだ。

だから、「変わった」のではなく、財を失った途端に、その人本来の人間性が出ただけ。


 

金や物を渇望し、自分を卑下し、他人から盗み、他人を傷つけ、殺める人たちは、それ以外の価値感を、その人生で与えられてこなかった可哀想な人々ともいえる。

金や物に頼らず、快適にこの世を生きるには、他人とのふれあいを大事にするしかない。

「ごめんなさい」

「ありがとう」

「おかげさまで」

この三つの言葉を覚えれば、日本ではもう少し楽しく生きられる。

 

私の周りには、まったくの赤の他人、初めて出遭った他人から、パンや野菜、果物、魚介類といった食料品をポンポン頂く人たちがいる。

その人たちを見ていると、ちゃんと自分の手にしたものを誰かに与え、いつも、誰かの役に立ちたいと思っている。

与えるから与えられるのだ。


物への執着を捨て、人を慈しめば、どんなときでも幸せでいられる。

世界や他人を変える必要はない。

自分が変わるだけ。

本当に単純で、簡単なことなのだ。

 
 

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ま、日本人物理学者、三人もノーベル賞を頂いているわ。

ブラボー!!

  
 

  

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2008.10.06

留守居役 

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出会う人出会う人に尻尾を振りまくる我が家の狛犬。

「こんなに愛想良くちゃ、留守番にゃならんね」

という皆様の予想に反して、

結構、立派にお留守番が出来ます。

 

今日も留守番をさせられた高麗・・・・・

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今は暴れまくっています。

こ、こわっ!!



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2008.10.05

オーラの泉 松田聖子

松田聖子・・・・といえば、日本人なら誰でも知っている世紀の大スター、永遠のアイドル。

恋多き女性・ゴシップの女王。

そんな聖子さん(松田さんとは呼びたくない)は、美輪さん・江原さんの霊眼にはどう映っているのかしら?

 

さて、聖子さんのスピリチュアルチェックは・・・・

小さい頃は・・・・・・・・・・何時も外で遊んでいる元気な子供

苦手なもの・・・・・・・・・・自分の意思や力で外に出ることが出来ない空間に入ってしまうこと

人生の転機・・・・・・・・・・デビューしたこと

歌とは・・・・・・・・・・・・・・生きて行くための力・エネルギー

不思議な出来事・・・・・・亡くなった父親が定期的に夢に出てきて、リアルな会話をする

願いが適うとしたら・・・・亡くなった父親に会い、話したい

 
 

「ようこそお越しいただきました」と最上級の言葉遣いの国分君。

国分君の歳なら、物心ついた頃には聖子さんはすでにアイドル・・・・・?

そんな聖子さんでさえ、前夜は眠れなかったという恐ろしい(?)お二人との出会い。(笑)

美輪さんは聖子さんが答えているのを見て美空ひばりさんの雰囲気を感じ、

江原さんは廊下ですれ違ったときに、「瞬間的に移動する。モードが変わる」と感じたそうで。

 

1962年、福岡県久留米市出身。

福岡の地方都市の少女が羽ばたくきっかけは、「ミス・セブンティーン コンテスト」だった。

厳格な公務員の父、優しく頼りになる母親に育てられた聖子さん、高校一年生のときに両親に内緒で「ミス・セブンティーン コンテスト」に応募。

一次審査にパスした聖子さんは、母親に「好きな歌手のコンサートに行く」と嘘をつき、家から遠く離れた福岡市のオーディション会場に連れて行って貰った。

母親は買い物をして会場に迎えに来て、歌手のコンサートではなく、オーディションをしていると知りびっくり。

係員が中に入れてくれて・・・・・ステージで歌っている聖子さんを見て、さらにびっくり!

どうせ受かりっこないということで、オーディションを受け続けることは許して貰えたのだが・・・・

当然のことながら、聖子さん、地区優勝してしまった。

その日は頂いた花束を玄関脇の部屋に隠し、翌日、父親に打ち明けると猛反対。

結局、その優勝は辞退したのだが、聖子さんの才能や魅力は見逃されることは無く・・・・

何週間後かにソニーの担当者から、「デビューしませんか?」という電話が掛かってきた。

 

「お父さん自身が音楽とか芸術とかお好きでしたでしょ?」と江原さん。

そのおかげもあってか、関係者の度重なる説得に、お父さんも「三年」と言う区切りをつけながらも、納得してくれた。

家族の心配を他所に、聖子さんは18歳でデビューすると、あっという間にスターに登りつめ、睡眠時間一日2・3時間という生活に突入。

1981年には両親が上京し、また、家族の生活が始まった。

24曲連続オリコン一位と言う大記録を打ち立てつつ、23歳という若さで結婚、24歳で出産。

その多忙を極める生活を支えてくれたのは両親だった。

 

芸能生活には幸せも多かったが、苦労も多かった。

娘の沙也加さんには違うことに興味を持つようにと、小さい頃から向けていたのだが・・・・

ついに芸能界には入りたいと言い出した。

聖子さんは大反対。

それを諌めたのは事務所の社長だった。

「自分の17歳のときのことを思い出してご覧なさい。

親の気持ちで子供のやりたいことを摘んで良いのだろうか? 

もし、そうされていたら、聖子はどうだった?」

そう言われて、反対を解いた聖子さんに、お母さんは「やっと、解かったわね」といったそうで。

デビュー後、一緒に仕事をした時期も有ったが、今は・・・・

「物凄く心配だけど、彼女には彼女のやり方が有ると思うので、何も言わない」

 

40代になった聖子さん、季節が変わっても解からないほど忙しく余裕の無かった20代・30代と違い、今は自分のペースで仕事をしている。

「好きだと言うことも考えないくらい歌うことが好き。

それが(聖子さんにとっては)生きることだから」と美輪さん。

そこが美空ひばりさんと同じなのだと言う。

聖子さんも「ステージに立たせていただいていると、力が涌いて来て元気になる」と言う。

「そのときそのときに、やるべきこと。好きなことをこなしてきただけ」と視る江原さん。

聖子さんも「そのときに、やらなきゃいけないことを一生懸命やってきただけ」と言う。 

美輪さんは聖子さんのファンに女性が多いのは、「聖子さんが女性の理想だから」という。

恋も結婚も出産もしながら、好きな仕事で成功して、いつまでも若くてきれいで・・・・それはほとんどの女性にとっては夢のような話。

だけど、聖子さんはそれを実践している。

 

夢の中で父親と会話する聖子さん。

その夢は、抱きしめてくれたときにはその感触が起きた後も残っているくらいリアルな夢だ。

その夢の中で、お父さんは亡くなっていて、「長くはいられない」と答える。

それを聞いた江原さん、「それは形としては夢だけど、実際にお会いになっている」

お父さんは聖子さんを守ろうと言う気持ちの強い人、死後も守ろうとしている。

聖子さんはステージで歌っているときにも父親の存在を感じると言う。

 

そこで江原さん、「お骨を分けようとしていますか?」

お父さんのお骨は福岡のお墓に入っているのだが、聖子さんのお兄さんも神奈川に住んでいるので、こちらに移そうかと言う話があったらしい。

「お父さんは望郷の念が強い人」なので、「そのままにしておいたほうが良い」と江原さん。

お父さんも「そこはひとつ、親孝行して欲しい」と言っているそうで・・・・

お父さんは東京に感謝半分、許せないところが半分。

東京では、娘を守るために必死だったお父さん、どうしても馴染めなかったようだ。 

胴上げは3回まで、叩き落として泥だらけにして半年、一年と、マスコミは食いつないで行くと美輪さん。

そうやって、マスコミに潰された人は多い。

聖子さんも大きなスキャンダルに何回も見舞われた。

その都度、お父さんは心を痛めていたようだ。

 

「これほど霊媒体質な人・・・・」と江原さんをして言わしめた聖子さん。

自分ではまったくナチュラルでも、回りはまったく別人に受け取るほど、ころころと表情が変わって行く。

そのときそのとき、自分の思い通りにやっているだけで、自分が変わっていると言う自覚が無いと言う。

そのことは娘さんにも指摘されているらしい。

江原さんが霊視しても、まったく二人の会話が成立していないそうで。

聖子さんの中ではどんどん話題が変わっていて、周りがついていけない状態のようだ。

 

「何人分かの女が入れ替わり立ち代り状態なので、男性は聖子さんと一緒にいると、とても楽しい」と美輪さん。

だけど、「束縛しようとしたら跳ね除ける」と江原さん。

それは聖子さんの前世が何度も何度も束縛された人生だったので、今生では束縛は受けないと決めているから。

だから、「女性」というくくりにも束縛されない。

結果、聖子さんは、「女だから」「人妻だから」「母親だから」という社会的な枠をぶち壊して戦うことになってしまったようだ。

まるで、「自由の女神」のように。

 

「娘の苦労を見ていて、サポートしなければいけないと思うことで、自分が変わった。

そのことで、家族が結束した」

とお父さんは言っておられるそうで。

「お父さんは聖子さんに人生を半分捧げた」と江原さんは視ている。

ここで、「冷えるなら自分でちゃんとするように」というお父さんからのメッセージを江原さんが伝えた。

お父さんが生きている間は、聖子さんが何も言わなくても、お父さんが寒くなれば毛布を出し、暖かいシーツに替えと言う作業をしていた。

聖子さんは自分のことに無頓着で、寒い寒いと言いながらも何もしないので、これからは自分でするようにと言うことのようだ。

お父さんは、「今はあの世支部のように働いておられますよ」と江原さん。

生きているうちはなかなか話もできなかったことを聖子さんは悔やんでいるのだが・・・・

「亡くなった後に偲んでくれて、いつまでも思い出してくれる家族がいるってことは幸せだと思いますよ」と美輪さん。

「お父さんは良かったですよね。いまや、こんなに穏やかな顔になって・・・・最後はとっても苦しかったんですよ。お水たっぷり飲みたかったんです」と江原さん。

最後は肺がんで、呼吸も苦しく、思うように水も飲めずに亡くなったお父さん。

「お水をごくごく飲みたかった」お父さんは、家族が飲み物をいっぱい供えてくれたおかげで今は楽になり、幸せな状態でいるようだ。

江原さんに寄ると、楽になるのが「随分早い」のは家族がちゃんとお祀りしているからのようだ。

 

松田聖子と言う大スターの極私的な一部分を切り取った今回の「オーラの泉」

ゴシップの暴露を期待していた人には拍子抜けだったかもしれない。

でも、「松田聖子」=蒲池法子と言う人間のコアな部分は語られたように思う。

美しくなおやかな肉体に包まれているけれど、彼女は、とてもピュアで、自由で、強くて、思いのまま振る舞える稀有な人間。

だからこそ、スターであり続けることが出来る。

ただ・・・・

難を言えば、そんな彼女になかなか釣り合う相手はいないんだろうぁ・・・・

 
 


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2008.10.04

希望の老後

去年、あまりに実りすぎた柿を隣のおじいさんに押し付けたところ・・・・

とても喜んでくださり、「柿が大好き」と聞いたので、今日、柿畑の収穫にお誘いした。

お昼はすでに食べてしまったというおじいさん、私たちはお昼ご飯を食べながら、彼の昔話を聞いた。

 

おじいさんは昭和17年に20歳で出征。

その頃、南支那と呼ばれていた中国の江南地方へ配属された。

23歳のとき、肩に銃弾を受け負傷。

それ以来、66年、右手は動かないまま・・・・

怪我のため、24歳で退役したおじいさんはすぐさま軍需工場に駆り出された。

その頃は、今の中学生の年齢ともなれば工場の仕事をさせられていたくらいの人手不足。

手が不自由だとは言え、若い男が家でのうのうとしているわけにはいかなかった。

お弁当はふかした芋、白米など夢のまた夢だった。

 

戦争末期には、この地方にもアメリカ軍機の空爆があり、我が家の近くにも焼夷弾が落ちて、焼けた家があったらしい。

当然、軍需工場や駅が標的だったのだが、攻撃はどういうわけか東側にそれて、軍需工場は助かった。

その火災の消化のために、おじいさんはあちこちに派遣された。

 

もちろん、昭和20年1月の三河地震も経験しておられる。

かなりの期間、外で寝た経験も・・・・

 

90年近いおじいさんの人生には嬉しいこと、楽しいことも多かっただろうけど・・・・

苦しいこと、悲しいこと、絶望しそうになったことも多かったに違いない。

それでも、彼は毎日、朝は太陽とともに起きて土と親しみ、自分のことは自分でして、活き活きと生きている。

その不屈の精神は本当に素晴らしい。

老人と言えば、老人性痴呆やアルツハイマー症、孤独死の話題ばかり。

だけど、彼のような老人もいる。

それは老齢化して行くこの国の希望でもある。

 
 

私たちは偶然この地に家を求め、彼の家の隣に住み着いた。

すると、この地には怨念を遺して亡くなった方がいて、酷い目に遭い、とんでもないところに引っ越したと後悔ばかりしていたけど・・・・・今は、それもまた、必然と思っている。

私たちには試練が必要だったのだ。

その試練の中にも、多くの恵みがあった。

中でも、このおじいさんに出会えたことが、一番、素晴らしいことだったと思う。

私は、朝、その元気な姿を見ると、故も無く嬉しくなってしまう。

私の両親は明るい老後を過ごしたわけではなかった。

当然、私は老いることに不安がいっぱいだったのだけど・・・・

その悲観的な老後感は彼によって覆された。

私は今、幸せな老後を思い浮かべることも出来る。

「元気で好奇心いっぱいで思いやりに溢れた老人」が、現に目の前にいる!

だったら、私にだって、そうなれる可能性があるはずなのだ。

 
 
 

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未来は自分の思い描いたほうに限りなく近づく。

金融不安は確かに大きい。

だけど、その不安に振り回されることはない。

日本人は灰の中から、芋を齧りながら復興したのだ。

それに比べれば、私たちの手にはもっといろんなものが残っている。

それに感謝して、明るい未来を思い描き、今日一日、自分のすべきことを淡々としながら、生きればよいのだ。


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2008.10.03

ぶっつけられちゃった

今朝、いつものように高麗の散歩で狭い田んぼのあぜ道を歩いていたら、後ろから車の音・・・・

――――え?

こんな狭い道に入ってきたの?

見ると、その車(ワゴンタイプの普通乗用車)はかなりのスピードで走っているらしく、あっという間に、すぐそこまで迫って来た。

運転手には私が見えているはずなのに、スピードを落とす気配は無い。

あわてて、高麗を抱き上げ、路肩に避難した。

高麗を抱いたので道路側に背中を向けていたのだけど・・・・

突然、背中の真ん中に衝撃が!

その瞬間、どおんと大きな音がした。

そう、私の背中にミラーがぶつかったのだ。


車はそのまま走リ去ろうとしたのだが、その先は川で行き止り。

その先に行くには手前で左折し、その30mほど先を右折し、橋を渡るしかない。

車は一旦止まったが、運転手は降りてくるわけでもなく、少しバックして左折していった。

 

たとえ、私がしっかりと立っていようと、私にミラーが当ったのは分かっているはず。

ミラーはその衝撃でたたまれているのだから。

久しぶりに怒りがこみ上げてきた。

車の番号はしっかり覚えた。

―――通報しちゃおうかしらん・・・・

歩きながら携帯を取り出して考えていると、橋を渡った車が目の前を通り過ぎていった。

ふうん・・・・

私が携帯を取り出したのは見たわね。

なら、ま、いっか。

一日、ドキドキして暮らしてくださいませ。

 

家に帰り、ドアを開けると同時に、車の番号を忘れた。

そうか、もう忘れろってことか・・・・

と思っていたのだけど、30分ほどして、固定電話に姉から電話。

「どうしたの? 携帯、すぐにお留守番サービスに行っちゃうよ」

通話が終った後、携帯電話を見ると、電源が切れている。


―――あれ? ・・・・充電したのはつい一昨日。

その後、ほとんど電話使っていないのに・・・・

 

どうやら、怒りパワーで放電しちゃったらしい。

替えたばかりの携帯、壊れなくて良かった・・・・

電池切れですんで良かった・・・・

以前の私なら、まちがいなく、壊れてたね。

  

今、鏡で見たらミラーがぶつかったところは青痣になっている。

でも、最近の私は痛みや痒みを感じない。

この前なんか、足の指に高いところからペンチを落としたけど、骨折もしなければ痛みも感じ無かった。

だから、大丈夫なんだけど・・・・・

あの車を運転していたお兄ちゃん・・・・あなたは間違っているよ。

たとえ、私が頑丈そうに見えても、「すみません」とか「大丈夫ですか?」とか言うもんだ。

それが人間ってもんだ。

それを忘れていると、いつか、もっとシビアな局面で、大変なことになっちゃうよ。

  

あ、それから、これからどんな不幸に見舞われても、当局は一切関知しないので・・・・

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2008.10.02

エコロジカル・フットプリント

10月・・・・今年も3カ月を切った。

ここに来て、なにやら世情は慌しい。

この年末は歴史上大きな転換期となるかも・・・・

 

同盟国アメリカの凋落が今や一番の問題だ。

すでにアメリカは唯一の産業(?)であった金融業に火が付き、その手に持ち倦ねている。

国民はこれにより、自分たちが世界からサブプライム認定されかねないという自覚がない。

もちろん、そうなっても、一部の富裕層にはなんら問題はないので、彼らもそのことにあまり危機感がない。

だから、国民は他人事のように金融のクラッシュを見ている。

それでも、アメリカが食糧生産国でいられる間は何とかなるのだろう。

 

だが・・・・

今は中国の食料品に世界の非難が集まっているが、ほどなく、アメリカ産の食料の問題も大きく取り上げられるようになるはず。

アメリカは自国内の狂牛病対策をほとんどしていない。

もちろん、アメリカ人の牛肉消費量は日本人とは比べ物にならないほど多い。

彼らが病気にならずに済むのなら、それは奇跡だ。

また、アメリカは遺伝子組み換えの穀物を躊躇なく作り続けている。

その安全性は何世代かを経ないと確定しない。

実験室を出て自然の中で交配し始めたときに、何が起こるか、分かったものではない。

 

なによりも、アメリカにとって問題なのは・・・・

穀倉地帯の地下にあり琵琶湖150分といわれたオガララ帯水層が灌漑用水の吸い上げのため、急速に減少し、すでに枯渇した井戸も出始めたこと。

そうなると、その一帯は砂漠化するしかない。

それは食糧生産国としてのアメリカの終焉でもある。

輸出産業が無く、食料生産できず、軍需産業のみ突出している国・・・・

考えるだに恐ろしい。

 
 

「エコロジカル・フットプリント」というものがあるらしい。

人間がその活動により消費する資源量を分析・評価する手法のひとつ。

人間1人が生活を続けるに十分な陸と水の面積を示す。

つまり「地球の自然生態系を踏みつけた足跡(または、その大きさ)」である。

それによると、1975年ごろまでは、全人類40億人のエコロジカル・フットプリントは地球1個分で足りた。

ところが今や、地球1・2個分が必要なのだそうだ。

個別に見ると、アメリカ人の生活を全人類がすれば5・3個分の地球が必要で、日本人の生活なら2・4個分の地球が必要・・・・・

それでも、アメリカには資産家よりもホームレスが多いし、日本でもそうなりつつある。

金持ちの資産家達はかなり大きな足で地球を踏みつけている。 

 
  

昨日、個室ビデオ店の放火で多くの客が犠牲になられた。

その方々の生活について様々な憶測がなされている。

格差についても語られている。

だが、彼らを気の毒に思っても、それが自分と関わりがあると思う人は少ない。

自分のフットプリントが、彼らを踏み潰しているとは思わない。

  

今の日本では、誰もが自分のために何かをして欲しいと思い、自分が誰かのために何か出来るとは思っていない。

金を稼ぐことが正しくて、稼げないで生活に困るのは自業自得と思っている。

だが、人は思いがけないことで躓く。

自分の力ではどうしようもない壁にぶつかる。

たとえば、今回の金融危機。

個人に防げることではない。


 

この危機で財産を失う人もいるだろう。

仕事を失う人もいるかもしれない。

そうなった時、それを嘆くのは当然。

だけど、ひとしきり嘆いたら、思い出して欲しい。

手にしていたから、失ったのだ、と。

それらを手にすることも無く生きている人間もいる。

それでも彼らは生きているし、生きていける。

人間に必要なものはそんなに多くない。


 

昨日の黄昏を見て、ヴァルキューレが現れそうと思ったのは・・・・

あの火事で亡くなられた方々をヴァルキューレが天に導くような気がしたから。

ヴァルキューレは戦で亡くなった戦士をヴァルハラ(戦死者たちの館)へと運び、もてなす。

この地上の経済戦争で傷つき斃れた彼らには、十分にその資格があるはず・・・・

ご冥福をお祈りいたします。




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2008.10.01

ヴァルキューレの黄昏

午前中は雨。

昼からきっぱり晴れた。

台風15号チャンミー(韓国名「バラ」)は温帯低気圧になり、東に去ったようで。

 

昨日一日、外に出られなかった高麗は、朝から外に行きたくてウズウズ。

必死のアピールに負けて、3時過ぎに散歩に出た。

道路は乾いていたけど、あちこちに水溜りが出来ている。

あぜ道を歩くと昆虫達が次々やって来た。

 

Img_40181_2 あなたたちも晴れてウキウキなの?

 

Img_40211

 

 
 
 
 
 



 
  

高麗は犬仲間の消息を辿るのに夢中。 
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ほら、高麗、あそぼ!  

Img_40214_2  

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 

あら、猫かぶりのくせに!


いつもの倍以上歩いて、ご機嫌な高麗。

私も運動不足解消。 

 

帰って、庭から夕陽を見ると、

Img_40271  

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ヴァルキューレが天馬に乗って現れそうな黄昏・・・・

 


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