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2008.08.07

オーラの泉 千原ジュニア

今回のゲストはお笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニアさん。

最近、良く見かけるけど、この人はどんな人なのかしら?

私のイメージではお笑いをやっているのが不思議な人なんだけど・・・・・

さて、スピリチュアルチェックはというと・・・・

  子供の頃、なりたかった職業=ボクサー

  人生の転機=15歳でお笑いの世界に入ったとき バイクで事故ったとき

  不思議な体験=バイクで事故したときの臨死体験

  今、気になること=6年周期で入院してパジャマを着る羽目になること 


緊張してガチガチという千原さん。

昨日は以前出演したことがある東野幸治さんに「オーラ・・・」の凄さについて教えられたという。

美輪さんとはバラエティで何度かご一緒したことがあり、江原さんとは初めまして。

千原さんはお二人の姿をまともに見ることも出来ないほど緊張していて、国分君に「下、見るか、僕、見るかしかやってない」と笑われた。

「スピリチュアルに興味は?」と国分君に訊かれ、「頭ごなしに信じるほう」なんて、変な表現をしてしまった千原さん。

すでに大丈夫じゃない・・・・・? 

 

不思議体験は・・・・・

子供の頃、お母さんに豆腐を買ってこいといわれ、出かけた千原さん。

十字路で車同士がぶつかるのを予知して、避けていて助かった。

「今、その事を思い出した」と千原さん。

でも・・・・

「ほかにもあるのよ、いっぱいあるのよ。忘れているだけ。悪運、強いから・・・・」と美輪さん。

――――ま、今回も期待できそうだわ・・・・

  

1974年、京都生まれ。

ちょっと、変わった子として評判だった千原ジュニアさん。

なんたって、お絵かきの時間に、太陽を紫色で描いたりする子だった。

腕白だった小学生の頃、自分と遊んでいることを友人がその母親に叱られていることを知り、見返すつもりで勉強して、進学校で有名な私立の中学校を受験。

見事合格したものの、それがゴールではなくスタートだったことに気づき、愕然。

14歳で引きこもりに。

そんな千原さんを救ったのは兄で、今、コンビを組んでいる千原せいじさんだった。

お笑いの世界になんら興味がなかった千原さんを、先に吉本興業に入っていた兄が引っ張ってくれた。

入って三日後、急に「ネタを造れ」と言われて、困った千原さん。

それでもなんとか書き上げ、稽古をしてやったところ、ど~んと受けた。

笑いが巻き起こったその瞬間、電気が走ったという。

引きこもりを卒業し、お笑いの世界に入った千原さんだが、そこには波瀾の芸能生活が待ち受けていた。

 

「番組を持つと死にかける・・・・・」

1995年、関西でレギュラー番組を持ったとき・・・・・・・

    突然意識不明になり入院。急性肝炎だった。
    その日はくしくも20歳の誕生日。

2001年東京進出し、レギュラー番組を持ったとき・・・・

    バイク事故。石柱に顔面から突っ込み、意識不明に。
    意識を取り戻したのはまたもや、誕生日。

                          

不思議体験をしたのは、そのバイク事故のとき。

事故を起こす前、千原さんはお笑いコンビの「リットン調査団」が花の被り物をしているパンフレットを見た。

事故後、意識不明の間に、お花畑にいた千原さんは、そのお花畑の向こうでリットン調査団が花の被り物をして、ひらひら・・・・・こっちにおいでと招いているのを見た。

だが、あっちに行ってはダメだと自分に言い聞かせて行かなかった。

江原さんによると、そちら行ったら死ぬことになったようだ。

「生きたい」と言う欲求が、千原さんを救ってくれたようで・・・・

 

その事故で、顔が悲惨な状態になり、芸人はもう無理と思っていた千原さん。

だが・・・・・

ICUから出たその日から、芸人仲間が次々と見舞いに来てくれ、「早く帰って来い」とエールを送ってくれた。

彼らの愛を感じ、「戻れるんだ」と思えるようになった千原さん。

2001年8月、舞台復帰。

観客は待っていてくれた。

「めちゃめちゃ嬉しかった」千原さん、初めて「ありがとうございました~」と言って、泣いた。

 

「実感することが、今回の生のテーマ」と江原さん。

千原さんは吉本に入り、お笑いをやることで、初めて手ごたえを感じた。

それは勉強して、良い中学に入っても得られなかったもの。

 

バイク事故後、何も食べられなくなり、ようやく少し良くなって、固定している歯の間から豆腐を啜れるようになったときの嬉しさ。

少し良くなっていろんな物を食べられるようになったときに、食べたいお肉を食べたときの嬉しさ。

「それが人生の何よりの修行なんですよね。ありがたみ。健常者はそのありがたみを忘れている」と美輪さん。

自分の口で食べられること。自分の眼で物を見ることが出来ること。自分の足で歩けること。自分の手で物をつかめること。

それらを当たり前とし、不平不満ばかりを言っている現代人。

そういう当たり前なことへの感謝こそが「悟り」。

 

千原さんはそれを事故により感じることが出来た。

以来、性格も変わった。

攻撃的で傲慢、かなり突っ張っていたそれまでの千原さんだが、事故後、他者を思いやることが出来るようになったという。

芸人たちの持ってきた見舞い品には、バイク雑誌やバイク事故で死ぬビデオなど、受け手によっては冗談ではすまないものもあった。

だが、そのブラックユーモアも含めて、お笑いが人に元気や勇気を与えてくれることを実感したのが変わった要因の様だ。


 

それにしても、6年ごとに起きる災難・・・・・

14歳の引きこもり、20歳の急性肝炎、26歳のバイク事故・・・・

32歳の時には、それに気づき、懸命に気をつけていた千原さん。

ある日、お蕎麦屋さんのトイレに入っていて、鍵を締め忘れ、別の客にドアを開けられてしまった。

なんとそのときに、ドアに足を挟まれ、足指を骨折!

――――ま、ウンの無い・・・・

でも、千原さん的には、「こんなことぐらいだったら、全然、大丈夫です!」だったらしい。

 
 

「6年周期と言うより・・・・3年周期」と江原さん。

江原さんが視るに、6年の中間に小さな災難・精神的な災難も来ている。

落ち込んで立ち上がり、また落ち込んで、立ち上がる・・・・そういう繰り返しをしているようだ。

「何でも言っていいですか・・・・・」とちょっと躊躇う江原さん。

「どうしてそういう人生なのかと言うと・・・・・」

「前世・・・・実は自ら命を落としています」

なんと、前世の千原さんは自殺していた!!

韓国、中国・・・・そのあたりの何でも出来る秀才だった前世の千原さん。

だが、器用貧乏、何でも出来るけどそれが何なんだという虚無感にさいなまれ、自殺。

その日に、また生まれてきている。

だから、災難が起こるのは誕生日。

 

多くの人を悲しませたという悔悟と、もう一度チャレンジしたいと思い生まれ変わった千原さんだけど、今回の生でも、その虚無感を引き摺ってしまった。

誰とも合わない、本を読んでも感動出来ない、常に反発を感じて孤独、手ごたえがない。

そんな中、初めて手ごたえを感じたのが、お笑いの世界だった。

6年(3年)ごとに災難に見舞われるのは、初心を忘れそうになるから。

忘れそうになるたびに、心身ともに傷つくことが起こり、学ばされることになる。

「26歳の頃はかなり天狗になっていた」と江原さんに言われた千原さん。

バイク事故に遭って、命は助かったものの身体の自由を失ったことにより、大きな学びが出来た。

今まで当然としていたもの全てが、「感謝」となった。

江原さんに言われたとおり、「26歳の頃の自分は嫌な人間像だった」と認める千原さん。

そんな千原さんは、「最近は楽しい」と言う。

バイク事故は千原さんが生きる実感を味わい、人間らしさを取り戻すための試練だったのだ。


「最近、住まいに関心持ち始めたでしょ?

住まいに関心を持つっていうのは『生きたい』という意欲なんですよ」と江原さん

「今、びっくりしましたよね」と興奮しながら、「・・・・・これか~? これや~!」と叫び声をあげる千原さん。

なんと、今、住んでいるマンションの前に新しい建物の工事していて、誰にも話していないが、彼はそのパンフレットを取り寄せたところだという。

「今、完全に素に戻っていらしたわよ」と冷やかす美輪さん。

さらに江原さんは、

「親のことを考えるようになった。 絆を意識し始めた」と言い出した。

もう、「ほんまにすごいですね」としか言えない千原さん。

そろそろ、終の棲家はどこかを考え始める時期でもあるらしい。

「それって、凄く、地に足ついてくるでしょ?

こんなに人間って変われるってことなんです。

(バイク事故は)辛い出来事だったけど無駄は無い」と江原さん。


「つかぬ事を伺いたいんだけど・・・・・神社が見えるんだけど、この神社は何なんだろうな・・・・?」と美輪さん。

「凄いすね・・・これ」と、またもや興奮する千原さん。

なんと、家の近所の神社に、数時間前にお参りに行ったばかりとか。

「ちゃんと手を合わせて拝んでらっしゃるのよね」

「(神様に)届いてますよ」と美輪さん。

「石段上がって、地味な雰囲気だけど広いところがあって・・・・」とその神社を説明する美輪さん。

(後で、千原さんが行ったという代々木八幡の映像が出たが、まったくその通りだった)

「もともと、ご縁があるんですよ」と江原さん。

小さい頃は、近所にお宮があってそこで遊んでいた千原さん。

「神社縁が深い」らしい。

「そのご縁ですなんですよ」と美輪さん。

今、千原さんがこの場にいるのも、その縁なのだというのだが・・・・・

「メッちゃ不思議ですね」と首を傾げる千原さんに、「そういう人なのよ、この人(千原さん)」と美輪さん。

 

あまりにも視え過ぎるお二人に怯える千原さんに、「悪いことは視ませんよ」と美輪さん。

千原さん、「悪いことあるんですか?」と訊いたのだが・・・・

「女の人の呪いは怖い。怖いから、恨まれない様にしましょ」と言われてしまった。

「それほどの、あれは無いですよ」とフォローする江原さん。

千原さんは、サービスのつもりか、楽しいと思ってのことか、その気も無い人にもちょっかいをかけるらしい。

中には、その気になって勘違いする人もいて、ホントのところが解かったときには、怒り、生き霊になっちゃったりすることもあるのだとか。

美輪さんによると、そういうものが、アクシデントのときに、災難を倍層させるエネルギーになるらしい。

「はぁ~」と真剣な表情の千原さん。

でも、美輪さんのお話はそれでは終らなくて・・・・・

「本気になった人がいたのよね。若い頃・・・・」

「捨てられると、やはり恨むわね」。

「死んだ人だと、神様呼んで連れて行って頂けばよいけど、生きている人だと、(一度納得しても)考えが変わる。

忘れていても、テレビを見て思い出す」

「そういう方がおありになったでしょ?」と美輪さんに訊かれ、「ありました」と正直に答える千原さん。

千原さんはその人と軽い気持ちで別れ、冷たくしてしまった。

「今日を限りに、それは浄化すると思いますけど・・・・神様を思い出して、感謝して、忘れないこと。

そうすれば、(神様が)払って、寄せ付けないようにしてくれる」と美輪さん。


「今日からはポジティブに考えて、(三年周期は)三年ごとの感謝祭だと思えばよい」と江原さん。

「傲慢になったときに、ストンと行く。

天狗にならないで、皆を受け入れる柔らかさを手に入れたら居心地が良いでしょ。

それをキープして行くのは大変だけど、それをキープできたら、禍々しいことは起こらなくなる」と美輪さん。

「今日はこれまでの人生の総決算」と江原さん。

悪い過去と訣別し、いろんな意味でポジティブな方向にいけるらしい。

「家を持つとか、所帯を持つとか・・・・」と言われ、「え~所帯もつんですか~?」と驚きの声を上げる千原さん。

「結婚ってのは考えたこと無かったんですか?」と国分君に訊かれ、「無かったです」と答える千原さん。

「そりゃ、無いですよ」と美輪さん。

――――それほどに、前世から引き摺った虚無感は強かったということ?


 

最後に、「一切、面白いことを言えずにスミマセンでした」と謝った千原さん。

いやいや、十分に面白かったっすよ。

これからは、女の恨みに気をつけて、楽しい今生を送ってくださいませ。

 
 
 

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ありがとうございます♪

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今日の夕暮れ。

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真上は青空だけど、周りは四方ともに雲で覆われていた。

何でここだけ、こんなにピーカン?


  

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