« ミツグ君? | トップページ | 地震の朝 »

2008.06.12

オーラの泉 内田恭子

フジテレビのアナウンサーだった内田恭子さん。

フジテレビは辞めてフリーとなっても、フジテレビのレギュラー(「オーラ・・・」の裏番組)はそのままだった。

他局への出演は、今回の「オーラの泉」が初めて。

それも、「オーラ・・・」がゴールデンタイムに移行したから可能になったのだとか。

 

今回の「オーラ・・・」出演のきっかけは国分君とフィギアスケートの仕事で一緒になったことから。

「まるで手術を受けるみたいな気分」と語る内田さんだけど、さすが元アナウンサー、落ち着いて見える。

不思議な体験は「まったくない。感じないし、視えない」と答えた内田さん、早速、美輪さんが「嘘よね」と江原さんに同意を求める。

「内田さんは論理的でないものを信じない。納得しないものは信じないタイプ」

と美輪さんは視ておられる。

「鉄人ですよね」と江原さん。

自分にも人にも負けず嫌いだそうで・・・・・

―――――あれ・・・・さっき、スピリチュアルチェックで性格は「自分に負けず嫌い」と答えたときに、お二人が笑っていらしたのはそういうこと?

 

1976年ドイツ生まれ、アメリカ育ち。

慶応義塾大学を卒業しフジテレビに入社・・・・と、なかなか華麗な経歴の持ち主の内田さん。

アナウンサー時代のストレス解消は、滝川クリステルさんとケーキで朝まで語り合うことだったそうで・・・・

―――――まあ、数々の恋の話は・・・・?

 

「人生で一番嬉しかったのは結婚」と答えた内田さん。

どういうわけか、出会いは印象薄いものだったのに、いつの間にか恋愛になっていた。

「結婚しようと思ったのも、ある日、二人で犬の散歩に・・・・」と言ったところで、「出た」と美輪さん。

散歩に行き、帰ってきて、無駄な音の無い部屋にいると、窓から差し込んできている日差しが気持ちが良くて・・・・

内田さん、「ずっとこういうのがあって欲しい。そうするんなら結婚なのかな」と思ったそうで。

「犬にも関係があるんですか?」と国分君が訊くと、「犬が視えていた」と笑う美輪さん。

「その犬が縁結び・・・・」というか、「キューピッド」らしい。

 

犬を飼いたかったのは内田さんだけど、飼っていたのは、彼の家だった。

「任せるのが心配だったみたい」と内田さん。

ご主人、なかなかまめな人のようだ。

そういえば、wikipediaを見ると、ご主人、ダウンタウンの浜ちゃんの元マネージャーとか。

そりゃ、至れり尽くせりかも。

その犬、ケンカになった時には、真ん中で二人の顔を交互に見て仲裁したらしい。

―――――まさに忠犬?

  

内田さんによると、ご主人はなにをやっても「ありがとう」と言う人。

それが内田さんには気持ちよい。

「ありがとう」と言う言葉で、「親しき仲にも礼儀あり」が出来るようになると美輪さん。

「言葉は天国を作る」と江原さん。

きちんとした言葉を返されると、こちらもきちんとしなければと言う気持ちになる。

どんなに親しくなっても、相手の心に土足で踏み込まないようにする、それは大事。

「ご主人、そういう哲学を持っていらっしゃるのね。 当りでしたね」と美輪さん。

内田さん、嬉しそうに「はい」と答えた。 

 

「今日は昨日の続き」・・・・・内田さんの好きな言葉だ。

今日一日をどう生きるかどういう気持ちで過ごすかで、明日が変わる。

そう思ったのだという。

「それが悟りの一つ。

昨日の続きは今日。今日の続きは明日。今世の続きが来世・・・・単位が大きくなるだけ。

今世をより良く生きれば、来世はもっとより良く生きられる」と美輪さん。

「今日は昨日の続き」は「西の魔女が死んだ」(梨木香歩著)の中の台詞。

「西の魔女が死んだ」は、フリーになって本を読む時間が出来た内田さんのお気に入りの本。

「おばあちゃんは、昔、皆、魔女だった」と江原さん。

人間の先輩であるおばあちゃん。

彼女たちの経験による知恵や知識を語る言葉は、まるで魔法のように子供たちの心の在り方を変えたのだろう。 

 

仕事を辞めた瞬間に時間がありすぎて何をやればよいのかが判らなくなってしまった内田さん、働かないで家に居る罪悪感でストレス状態になりそうになった。

「人嫌いだしね、あなた」と美輪さん。

「分析して考えすぎちゃう」ようだ。

でも、それには理由があって・・・・

「小さい頃から人に苦労してきた、理不尽な思いもしてきた」

江原さんに聴こえたおばあちゃんの言葉だ。

「常に相手を分析してからでないと心打ち解けることが出来なかった」

新しい人間関係を作り上げるのに時間が掛かる内田さん。 

それは、子供の頃から父親が国すらも跨いで転勤を繰り返していた後遺症。

言葉が判らないから人を観察してしまう癖がついたのだ。

 

このおばあちゃんとは3年前に亡くなった内田さんの父方の祖母。

大好きだったが、内田さんが日本に帰ってきたのは友人との付き合いが忙しいお年頃、なかなか話す機会がないまま、別れが来てしまった。

それは今でも内田さんの心残り。

「西の魔女が死んだ」に心惹かれたのは、そういうこともあったようだ。 

江原さんに言わせると、内田さんちは「魔女の家系」(女性が強くて、引っ張って行く家系)。

そのおばあさんも魔女だったようで・・・・・

  

内田さんのオーラは、いろいろな色があるのだけど、周りがしっかり銀色で囲まれている。

これは防備が強い人であること、凄く強い人であることを示している。

「聞くことはするけど、語りはしない。自分の領域を守る、自立した人」と視る江原さん。

内田さんも、「親友が一人いて、その人さえいれば他に入らないと思っている」

他人とは腹六分の付き合いをできる人なのだが、下手をすると、誤解も受けやすい。

 

そんな内田さんへのおばあちゃんからのメッセージは・・・・

「あなたは生きベタ。

自分にプレッシャーを欠けるのはおやめなさい。

自然体で生きると言っている割には、自然体じゃない。

自分の行動を考えすぎてぐちゃぐちゃになっている。

特にこの二年ほどはずっとその連続・・・・・」 

――――あら、愛の鞭だわ・・・・・ 

  

もう一つ・・・・内田さんの個人的な問題は、「子供をどうするか?」

内田さんは気持ちが決まらないようで。

 

その理由は前世にあった。 

前世は武家の奥方だった内田さん。

産後の肥立ちが悪く、産後一年後くらいで亡くなってしまった。

ご主人はそのときの夫。

前世の内田さんが亡くなった後、再婚せずに子供をひとりで育てた。

現世のご主人がまめでケアが行き届いているのはそのおかげ。

彼は今生の内田さんが生きていることへの感謝で、ありがとうと言う言葉も自然と出てしまうようだ。

内田さんのほうは、亡くなる前に至らぬ自分を申し訳なく思っていた。

それが今生の内田さんの自己否定に繋がっている。

 

「今生でも(身体を)気をつけなきゃいけない」と江原さんに言われて・・・・・

「私、心臓悪いんですよ、生まれつき・・・」と驚きの発言をする内田さん。

「それもそういうのがあるんですか?」(身体も前世を引き継ぐのか?)

「あるんですよ」とお二人。

どうやら、前世の病気を今生で引き継ぐことはあるらしい。

確かにそれでは、子供を持つことに躊躇してしまうかも・・・・

 

だけど、今が分かれ道。

内田さん、今生ではそれを乗り越えるためにやってきた。

昔と違い、今は医学も進んでいる。

だから、「もっと、積極的に人生設計を立てなさい」と言うことらしい。

気持ちをはっきりさせて、土台をしっかり作り、その上にデコレーションして行く・・・・

この二年は、そのために足踏みしていた二年だったらしい。

そして、今、この時に、「オーラ・・・」に来たのも必然。

裏番組に縛られて、「オーラ・・・」に出られなかったのは、時間稼ぎ・・・・・

「頃は『良し』なのよ」と美輪さん。

―――――まあ、心強いお言葉!

  

子供好きで、子供のために役立ちたいと思っている内田さん、それも「魂の昨日」があったからこそ。

今生は暗い学びではなく、明るい学びをするための生。

子供とともに生きる人生が開けて行くのでは?

  

そんな内田さんの今の課題は・・・・・

さっさと先に寝てしまわないで、夫婦の会話をすること。

「ほんと、寝るの大好きなんですよね」と照れる内田さん。

「健康には睡眠大事だけど・・・・寝すぎかな? 

寝疲れで、また、寝てる」

―――――ちょっと、江原さん・・・・・それ、家宅侵入が過ぎるかも(笑)

 

「もういいです、鳥肌立っちゃった・・・・」と腕を擦る内田さん。

やっぱり、解剖されちゃいましたね。

  

  

Banner_02_2に参加しています。 

c-rawumber

足跡をポチッと押していただくと、ランキングへ。

      よろしくお願いします♪ 

   

|

« ミツグ君? | トップページ | 地震の朝 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47656/41510353

この記事へのトラックバック一覧です: オーラの泉 内田恭子:

« ミツグ君? | トップページ | 地震の朝 »