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2008.04.30

HEROES三昧 二日目

今日はヒロが未来の自分に出合ったところまで、進んだ。

残りわずか、明日には制覇だわ。 

「幸せになりたければ『今』に生きれば良いが、人生を意味のあるものにしたければ、過去に縛られ未来に囚われる」

「HEROES」の黒幕の言葉。

  

でも、過去なんかいくらで変えられる。

未来だって思いのまま。

 

母親のアルツハイマー症のおかげで、私は記憶の不確実性に気づいた。

人はそれぞれ、好き勝手な過去を持っている。

親しい人と、じっくりと昔話をすれば、すぐにそれが解かるはず。

あなたの記憶も私の記憶も、あの人の記憶も、それぞれの感情により形を変えている。

 

確実なのは「今」しかない?

いいえ、今だって確実とはいえない。

母は痩せて老いさらばえて、病室のベッドに横たわりながら、「今日は一日、野山で遊んだよ。母さん」と私に言った。

街中を車で移動しているときに、「ああ、きれいな海だね」と言った。

そのとき、母は病に侵された不幸な老婆ではなく、両親に愛されている幸せな子供だった。

 

そして、人は同じ未来に行くわけではない。

未来は無数に別れていて、今の自分の思考が行き先を決めている。

   

我々はバイオコンピューターなのかもしれない。

この世界にポンと送り出され、何かを記録している。

無機物のハードは考えることなく記録するが、有機物のハードには各個体の感情によるフィルターがかかっている。

その感情は時々、過去をも書き換えて上書きしてしまう。

そんな不確実なデータはどこに保存され、何の役に立つのだろう? 

つい、そんなことを考えてしまう。

 

「HEROES」は超能力者たちの話。

観ているうちに「ヒトラーの予言」を思い出した。

この原作者は「ヒトラーの予言」を知っているにちがいない。

 

 

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2008.04.29

HEROES三昧の日

昨夜からレンタルDVDの「HEROES」に嵌っていた。

今はヒロがお父さんと出合ったところ。

どっひゃ~だね、あれ。

 

長時間DVDを見て、目が疲れたので、昼寝もした。

青い空を眺めながら、ベッドに横になって、暖かい風が緩やかに流れ込んできて、ホトトギスの鳴き声が聴こえて・・・・・なんて贅沢な。

 

不思議な夢をみた。

「長靴を履いた猫」を誰に渡すか・・・・・会議している。

審査は厳しい。

「長靴を履いた猫」は幸運の鍵。

気に入られたら、その人の未来はどんどん拓けて行く。

そんな猫は誰にでも渡すわけには行かないらしい。

でも・・・

私も欲しいなぁ。

  

目覚めても、まだ、青空。

高麗を連れて買い物に出かけ、ついでに「HEROES」の続きを借りてきた。

帰り、西の空に沈んで行く太陽は普段の何倍にも膨れ上がり、不気味に赤かった。

地震が起こらなきゃ良いけど・・・・

  

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2008.04.28

夢、それから・・・

私はある店で働いている。

その店ではアジアン雑貨や、古民芸家具、生花も売っている。

少し薄暗いけど、お洒落な店だ。

お客さんも多く、店は何時もざわざわしている。

私が仕事で失敗をして、ある女の子が慰めてくれた。

その子とはなんとなく微妙な距離があるのだけど・・・・・

「カップラーメン食べる?」

彼女は手提げ紙袋の中から見慣れないカップラーメンを出して、見せてくれた。

「ううん、今はいい」

そんな返事をしてその時は断った。

その後、いろんなことがあっておなかが空いて・・・・

彼女のカップラーメンを食べることになった。

紙袋を覗くと・・・・・カップラーメンが動いている・・・・?!

覗かれたことに怒ったのか、カップラーメンは湯気を立て、蒸気で鳴るケトルのような音を立て始めた。

すると、突然、爆発物処理班が部屋になだれ込んできて、「危険だから、この部屋から出て行け」という。

私は無理やりその部屋から押し出されてしまった。

私にカップラーメンを勧めてくれた子はもうどこにもいない・・・・・・

 

明け方、そんな夢を見た。

カップラーメンがあまりに面白かったので、ついつい書いたけど・・・・・ 

今日は夜にまた、ちょっと、書くつもり。

 

追記 23:25

 

今日は外資系の企業のエリートサラリーマンだった夫を殺し、遺体をバラバラにした妻に「懲役15年」が言い渡された。

精神鑑定の結果、妻の責任能力を問えるかどうかが問題とされていたのだが、裁判官は「問える」と判断したらしい。

我々は以前の生で一緒だった魂とまた巡り会っていると前世を視ることが出来る人たちは口にする。

つまり、ソウルメイト。

でも、それは、前世の恋人や夫にめぐり合うなんてロマンティックな話だけではないような・・・・

一緒だったといっても、良好な関係同士だけが同じく転生するわけではないだろう。

今現在、私と出会う人全てが私を好きになるわけではなく、私が全ての隣人を幸せには出来ないように、全ての人間と良好な関係を築ける人なんて無理。

キリストでさえ、磔にされたのだから・・・・・

 

あの夫妻の陥った状況を知るにつけ、前世では敵同士だった者達が、今生で結婚したら、ああなっちゃうのかも・・・・と思ったりする。

というのは・・・・

あの人たちはそれぞれの友人とは結構良好な関係を築いているし、愛人とはあんなに酷い関係になっていない。

結婚相手に対してだけ、異常とも言える感情をむき出しにして戦っていた。

結婚生活はまるで戦場。

しかも、結婚相手は同志ではなく、敵。

結婚生活を解消すれば、その地獄から抜け出せるのに、それもせず、相手を服従させようと互いに暴力を振るいあっていた。

それは執着などという生易しいものではない。

あの人たち、何回生まれ変わっても、殺しあいをする仲だったりして・・・・

 

この先、我々には今まで通りの転生があるかどうかは判らないけど・・・・

今生で彼らの因縁は解消するどころか、また一つ、とんでもないカルマを背負ったようだ。

 

   

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2008.04.27

高麗とお出かけ 知多半島

うっかりしていたけど・・・・・

昨日からゴールデンウィークが始まっていたらしい。

 

我が家のゴールデンウィークはまだまだ先。

だけど、高麗のリードを新調したからには出かけなきゃ!

で、

行く先は知多半島に決定。

――――高麗、初めての海だね。

 

ナビをセットしたものの、行きたい道があって無視していたら、迷ってしまった。

仕方なく、そこからナビの指示通りに走ったら、車一台通るのがやっとと言う狭い道を延々走らされ、なおかつ遠回りさせられそうになった。

ナビにも感情がある?

仕返しされたのかしらん?

 

でも、なんとか、目的地に到着。

Img_3031   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野間灯台ですよ。

 

Img_3028  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

釣り人でいっぱいの堤防があって、灯台がばっちり見える。

その近くの芝生でお弁当を食べて、その後、堤防を散歩したのだけど・・・・ 

高麗には海が見えないので、感動なし。 

 

そこで、近くの砂浜に降りて、波打ち際へ連れて行くと・・・・

Img_30391  

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら、海水はお気に召さなかった様子。

 

Img_3033  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら、ワカメは嫌いらしい。

 

Img_3045  

  

 

  

 

 

砂浜の近くには大根の花やマメ科の花がいっぱい咲いている。

でも、ゴミも散乱していて、写真に撮る気にはなれないので・・・・ 

Img_3044  

  

   

 

    

 

 

 

 

こんな感じと言うことで・・・・  

 

その後、魚市場に寄ってワカメを買ったり、ひもの工場に寄って干物を買ったり、美浜のナチュラル村に寄って、

Img_3048  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなところでソフトクリームを食べたりと、寄り道しながら帰ってきた。 

  

家に帰ると早速洗われた高麗。

Img_3050  

 

 

 

 

 

 

 

 

今はこんな感じで熟睡中。

Img_3051  

 

 

 

 

 

 

 

時々、痙攣しているけど、

どんな夢を見ているのやら・・・・・

 

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2008.04.26

ジョーカー聖火

今日は晴れと聞いていたのに、起きたら、なぜか、暴風雨。

どこかで雷まで鳴っていた。

名古屋では竜巻警報も出たとか出ないとか・・・・

 

こんなに日に聖火リレーは大変だなぁ・・・・

と思っていたけど、長野はそうでもなかったみたい。

時間通りに、星野監督からリレーが始まった。

長野駅前近くで欽ちゃんが走者となり、笑顔で走っているところに何かが投げ込まれた騒ぎを横目に出かけたのだけど・・・・

結局、あちこちで小競り合いがあり中国人4人が負傷し、日本人4人、台湾人1人が逮捕されたものの、リレーは無事に終了したようだ。

 

――――でも・・・・

なんか、聖火って今やババ抜きのババ状態。

 うわっ、来ちゃったよ!

 はよ、次へ送らんと!!

みたいな。

 

中国人は自分たちが虐められていると感じているかも。

だけど、先進国では子供の虐待をする親は警察に捕まるし、行政が子供を保護する場合もある。

(その点では、日本も発展途上国だけど)

チベットは今のところ、中国の子供。

なのに虐待しているのが世間様には見えている。

それが責められているのであって、虐めではないと認識してもらわないと。

絶対的に自分たちが正しいという態度では、何も先に進まないと解かってくれれば良いのだけど・・・・

   

昼過ぎから急に天気が良くなり、夕方、生徒達が帰る頃には嘘のような上天気。

上天気に浮かれて、隣の市のペットの専門店へ高麗のリードを買いに出かけた。

高麗には今までサクラのお古を使っていた。

だけど、イマイチ、サイズが合わない。

手足が長いので大きく見えるけど、まだ、2.5kgになっていない高麗は、4kg近くあったサクラに比べると、まだまだ細くて、すっぽ抜けてしまう。 

  

帰り、高麗が膝でうとうとし始めた頃、また、雨が降り始めた。

――――明日は新調したリードを使えるといいね、高麗・・・・・

 

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2008.04.25

中国のチベット化

中国新華社通信は、中国政府がダライ・ラマ14世の要請を受け入れ、直接対話することになったと報道している。

中国政府は「ダライ・ラマがウルサイから、話だけは聞いてやるぜ」というオレ様な態度だけど、どう見ても、ダライ・ラマ14世と国際世論に譲歩したのは確か。

 

オリンピックはその国の体制の一つの頂点。

でなければ、オリンピックを引き寄せることは出来ない。

日本がオリンピックを引き寄せられないのは、引き寄せるほどの体制が定まっていないからだ。

で、頂点と言うことはそこから降りなければ、次には行けない。

何処へ踏み出すか、踏み出す余力を残しているかどうか、それが重要。

オリンピックを開催したものの、その後、体制が崩壊したナチスドイツやソビエト連邦は、行き先を示せなかったから、崩壊せざるを得なかった。

  

もろい体制を維持することに必死になり、締め付けを厳しくすれば、かえって落ち零れる。

落ち零れたものをそのままにしておけば、そこに新たな体制が出来てしまう。

だからといって、落ち零れたものを拾おうと屈めば、新たなものが零れて行く。

それは、腕に余るだけの物を抱えているから。

 

中国は一つの政府で治めるには、大きすぎる国土と民族を抱え持ってしまった。

その上、ダライ・ラマ14世と言う類稀な叡智の持ち主を抱え込むほどの度量は、今の中国の指導者たちには無い。

といって、力でねじ伏せたら、中国は加速度的に崩壊する。

ソビエト連邦のように・・・・

  

中国にとって幸いなことに、ダライ・ラマ14世はチベット独立とは仰らない。

自治を認めよと主張なさっておられるだけ。

中国はそれを受け入れるしかない。

チベットはチベットに・・・・・だ。

 

欲張れば全てを失うが、よき隣人となれれば、与え合う関係が成立する。

チベットはこの上なく優しい隣人となり、中国国民に新しい価値観(というか、もっとも古くて基本的な価値観)を与えてくれるだろう。

その価値観は中国に次のステップへの余力をもたらすはず。

毒入りの製品を世界中に輸出して平気な民族が、世界に貢献するという志を持つためには、もう、チベット化するしかないのだ。

  

 

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2008.04.24

マスカレード

今朝は土砂降り。

風も強くて、ちょっとした台風なみだった。

 

雨と言えば、懐かしい雨の歌をyoutubeで見つけた。

 悲しき雨音

 雨の物語

 

 雨だれ

古いなぁ~ 

雨の歌じゃないけど、これも。

 マスカレード

カーペンターズのなかで一番好きな曲。

 

雨の中、名古屋へ行き、ある人のお話を聞いた。

あと5・6年で高貴高齢者になるというのに、とてもそんな風には見えない美しい女性。

エレガントで上品だけど、きちんと自分の人生に向き合って生きている、意志の強い人。

彼女曰く、

「自分の哲学の無い人は何も出来ない。他人の意見に左右されて流されるだけ」

早くにご主人を亡くされて、どうやって生きようと考えたときに、思いがけない自分を見つけたという。  

思いがけない自分に出会ったことは、私もある。

でも、私は彼女のように自分だけで生きなきゃ行けない状況ではなかったので、甘えてしまった。 

 

人生は「マスカレード(仮面舞踏会)」

自分のマスクに疲れ、自ら人生の舞台から退場する人も居る。

自分のマスクを保つために、不正をする人もいる。

最近報道されている多くの事件は、たった一つのマスクに振り回された人間が起こしている。

 

でも・・・・

マスクは一つではない。

今のマスクが窮屈になったら、脱ぎ捨てて新しいマスクをつけ、軽やかに次の曲に移って行けばよいだけ。

舞踏会はいつか終る。

そのときまでは踊り続けるのがルール。

さて、次の曲は・・・・・?

 

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2008.04.23

蝶々もひらひら・・・

最近、高麗と近所を散歩している。

サクラは歩いている間中、マーキングをしたい犬で、忙しかったけど・・・・・・

高麗は外でオシッコやウンチをしないので、ただ、歩いているだけ。

二人で純粋に散歩している。

あちこちの花を見たり、鳥を見たり、雲を眺めたり・・・

今日のように雨の前の日には、海鳥も田んぼに非難してきているし、風は暖かいし・・・・いい気持ち。

タンポポ、春紫苑(ハルジョオン)、藤の花などが咲いているし、畑にもマメの花や大根の花なんかが咲いていて、香りも色も楽しめる。

陽射しは強いけど、夏ほどじゃない。

アスファルトも熱いというほどにはなっていないから、高麗の肉球が火傷することも無いしね。 

 

でも・・・・そんな楽しい散歩にも不思議が・・・・

 

この前、田んぼの真ん中の道を歩いていたら、高麗が急に立ち止まり、草むらに鼻を突っ込んだ。

すると、草むらから黄色い蝶々が二羽、舞い上がった。

蝶たちは飛びながらダンスするようにお互いの周りを廻っている。

――――仲の良い蝶々ね・・・・・高麗。

 

二羽の蝶々は、絡まり、螺旋に廻り、青空に昇って行く。

雲ひとつ無い青空に黄色の蝶たち・・・・とてもきれい・・・・

うっとりと上昇して行く蝶たちを見送っていたら・・・・・

――――う、うわ!!

 

なんと、蝶たち、消えてしまった。

見失ったんじゃなくて、消えたんだよ!!

驚いて消えた廻りを目で探したけど、居なかったし、しばらく待っていたけど、降りてもこなかったもの。

 

江原さんは常々、蝶は霊的な存在と言っておられたけど・・・・・

我が家にはやけに蝶がいっぱい来るなあと思っていたけど・・・・・

あれは、皆・・・・・霊?

 

それにしても、今年の蝶々の多さは半端じゃない。

何処に行っても、ひらひらと何処からか現れる。

いつもの春の何倍も、蝶々を見かける。

 

アセンションに向けて、幽界が縮小して、幽界の存在がこの現実界に逃げてくると言う話を、あちこちのスピリチュアル系ブログで目にしたけど、そういうことなのかしら?

普通の蝶々なら、農薬が効かなくなったのかしらと言う話だけど、消えてしまう蝶々って、普通じゃないものね。

 

う~ん、のんきに、

「蝶々もひらひら、マ~メ~の花」

なんて、歌っている場合じゃない・・・・・?

 

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2008.04.22

母子殺人事件の判決が出た

光市の母子殺人事件の犯人に高裁で死刑判決が出た。

判決理由をニュースで聞いたところによると、弁護団の弁護方法が裏目に出たようだ。 

殺された二人の遺族、本村洋さんの会見があった。

「私が裁判を通じて疑問に思っていたことを解消するもの。素晴らしい判決文でした」と述べた本村さん。

以前のように、感情的に被告を責めることなく、時には彼を思いやるような言葉も口にした。

 

9年前、母子を殺した被告と、彼に家族を殺された本村さんは同じスタートラインに立っていたと私は思っている。

そのスタートラインは「怒り」

少年は自分の不幸な境遇や他人の自分への仕打ちに怒り、あの事件を起こした。

本村さんは愛するものを奪われ、無理やりに「怒り」の世界に引きずり込まれた。

 

そして、9年。

少年は言を弄して、自分を守ろうとし、反省もせず、検察官に「舐めないで貰いたい」と言う言葉すら投げつけた。

本村さんは、今回のマスコミの質問に、被告に死刑が宣告された喜びは口にしなかった。

その代わり、被告のような少年を産まない社会の到来を望み、被告が死刑の重さをきちんと受け止め、人間として成長することを望んだ。

つまり、この9年、被告はスタートラインに立ったままだったが、本村さんは怒りから慈悲へと歩んだということだ。

少年は罪を犯してもなお、怒り続け、自分の罪の重さすら怒りで誤魔化した。

本村さんは自分に起こった悲劇を怒りで誤魔化さずにしっかりと受け止め、その意味や人生の意味を考え、自分を律した。

その違いは大きい。

 

弁護団は最高裁に控訴したようだが、最高裁の判決が出るまでに、被告が劇的に変わるとは思えない。

だが、無期懲役で7年で娑婆に戻ると確信していた被告は、この判決を受けて、生の意味を考え直す最後の機会を与えられた。

最高裁の判決が出るまでに、彼が自分の罪の大きさと、その罪が死刑でも償いきれないほどのものなのだと理解したのなら・・・・・・

殺されたお二人も、被告自身も、本村さんも、この事件の多くの関係者も、そして、見守っていた我々国民も、少しは救われると思うのだが・・・・

 

 

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2008.04.21

オーラの泉 榎木孝明

「オーラの泉」、今回のゲストは榎木孝明さん。

この方は劇団四季のご出身。

渡辺謙さんが白血病で倒れて、角川映画の「天と地と」の上杉謙信役の代役に抜擢されてからしか知らなかったので、びっくり。

たしか、ブログランキングで上位にいらっしゃる「随神」さんの「天河神社」の項に出ていらしたような・・・・・

  

「幽体離脱はたまにやっていました」とのっけから爆弾発言の榎木さん。

国分君、「今日はちょっとレベルが高い回になりそう・・・・」と嬉しそう。

美輪さんとは「黒蜥蜴」の明智小五郎役で共演し、江原さんとも共演済み。

江原さんを「アンパンマン」と形容して呼んで、一瞬、場が騒然。

でも、顔が似ているからじゃなくて人を助けるヒーローと言う意味だったらしい。

「ちょっとした天然もありそう」と期待する国分君。

 

榎木さんはどうも不思議好きではなく、不思議を実践するタイプのようで・・・・

仙人は霞を食べて生きると信じていて、人間も食べ無くても生きていけると思っている。

最近は、自分顎の線を細くしようとプラーナ(インドでの呼び名。中国では気)を食べて3日間生きたらしい。

「それ、ダイエットじゃないですか?」と突っ込む国分君。

でも・・・・

榎木さん的には、「プラーナを食べた」になるらしい。

役作りで15キロも痩せたときも、プラーナを食べていたと言う。

――――プラーナって、空を見ると降ってくるアレだよね?

どうやって食べるんだろ?

なんと榎木さんによると、食べ物を食べるように、プラーナは食べられるらしい。

口を開けて、あむっと・・・・今度やってみよう。

 

まあ、常識的には考えられない話だけど・・・・

「常識は嘘だと思っている」

「常識を知れば知るほど、人間は小さくなる」という榎木さん。

美輪さんも同調して、「常識と真理は違う」

「人間が思ったことが常識化して行く。食べなきゃ死ぬと思った人は食べなきゃ死ぬ。食べなくても生きられると思えば生きられる」と強気な榎木さん。

 

1956年、鹿児島生まれ。

両親ともに教師の堅い家に育った榎木さん。

美大に入ろうと上京して、浪人している間に劇団四季に入ってしまった。

厳しかった父親はその頃に亡くなり、大学を辞めて劇団一本に。

なんと、弱冠24歳で「オンディーヌ」の主役に選ばれた。

 

榎木さんが尊敬する人は母親。

母親は「あなたは無限の可能性を持っている」と榎木さんに言い続けた。

その母の言葉が、腑に落ちたのは、榎木さんが30代半ば以降だという。

 

「天と地と」の主役に選ばれ、角川春樹監督との出会ったの32歳のとき。

どういう風に演じても「違う」と言われ、奈落の底に落ちたような気分になった。

そのときは角川監督に監督としての資質が無いのではとまで思った榎木さん。

だが、迷いに迷い、悩みに悩み、自分の我が無くなった時、「俺の待っていたのはそれだ!」と言われた。

その頃はまだ、スピリチュアルな物を好きだったが、わかっていない頃だった。

どうやら、角川監督はスピリチュアルな感覚の持ち主らしく、美輪さんが宇宙意識の声をやった時は、一発でOKだったという。

――――まあ、美輪さんにダメだし出来る監督って、いないんじゃ・・・・?

 

そして、「黒蜥蜴」での美輪さんとの共演。

美輪さんの朝の挨拶「愛しているよ」と言う言葉に、戸惑っていた榎木さん。

今なら、「愛しているよ」と返せる。

その「愛」の意味を理解したから・・・・

この世界の全てのものへの愛、肉体を超えた愛があることを理解したから。

 

美輪さんに「私以上に不思議な人」と言われる榎木さん。

役者以外に、いくつもの顔がある。

まず、武道。

触れるだけで相手を崩れ落ちさせるという技を、国分君相手に披露。

軽く力を抜いて、肩に触るだけで立っていた国分君が膝をついた。

倒すだけでなく、倒れないようにも出来る。

百絵(脳天)から地軸に向かって垂直のラインを作る(正中線)と押されても倒れないと言う。

榎木さんにされるがままに、国分君、倒れなかったり、倒れたり・・・・

 

榎木さんには正中線が見えるらしいけど、見えない人も、簡単に真っ直ぐ立つ方法がある。

脚を開いて、かかとを上げてトンと落とした後、肩を上げストンと落とす。

それだけで正中線が通るという。

腰痛もちの人にも効果的だとか。

お試しあれ。

 

劇団四季をやめて、インドへ向かった榎木さん。

旅人の顔の始まりだった。

理由はこれと言ってなく、今にして思えば、「呼ばれている感覚」だった。

「元々居たから、帰っただけ。里帰り」と江原さん。

―――ま、前世はインドの人・・・・

そのせいか、去年でもう12回目だとか。

昨年は息子さんも一緒に、遺体の流れるガンジス川で泳いだという。

――――それは、あまり、羨ましくないような・・・・

「インドでは、時間を超越して生きている。価値観が全然違う」

と美輪さん。

 

なんと、榎木さん、インドでは、ダライ・ラマにもお目にかかったという。

二時間もダライ・ラマと握手したままお話したらしい。

――――凄いわぁ・・・これはちょっと、羨ましいかも。

 

さて、こんなに幸運な榎木さん、秘訣は・・・・?

 

「インドは故郷。ヒマラヤの行者さんだった」と江原さん。

前世を知る意味は、今を逃避するためではなく、今、何をするべきかを知るためにある。

榎木さんの今回の生がなぜ日本かと言うと、現実の世界の重要さを知るため。

でも、榎木さんの場合、ちょっと他人と違う。

というのは、榎木さんにはサイキックな力があって、行きたい方向にロープを投げかけ、すいっと行けるから。

30代半ばから、何が起きても全てプラス思考になったという榎木さん。

「それが人生のコツ」と美輪さん。

運の良くない人は自分の持っているエネルギーを信じず、「否定的」

なので、運が良くならない。

自分は運が言いと思い込むプラス思考のノーテンキが幸運を呼ぶと美輪さん。

 

三つ目の顔、水彩画家としての榎木さん。

榎木さんの絵は優しい。

現実の汚れを全て取り払った絵を描いていると江原さん。

「風を描きたいと思っている」という榎木さん。

そういう思いが全てを浄化して写すらしい。

「今後は、人を書いてあげたほうが良い」と言い出した江原さん。

榎木さんはアジアでは人を描くが、日本ではその気になれないという。

それはアジアではモデルがもともと綺麗(外見ではなく心の話)だから書いていて楽しいけれど、日本では人間が汚れているから意欲が涌かないと視る江原さん。

榎木さんは「心のレントゲン画像」を絵筆で写し取れる人と江原さんは視ていて、汚れた人を榎木さんが描いて上げる事により、その人が本当のピュアな自分を思い起こすことが出来る。

だから、江原さんは「描いてあげなさい」と言ったようだ。

   

最近、明治維新に異常に惹かれるという榎木さん。

明治維新の映画も撮りたいらしい。

「それは(榎木さんではなく)お父さんの興味。意向が伝わってきている」と江原さん。

明治維新の映画を撮ることは お父さんへの孝行にもなるらしい。

お父さんは自己責任の上に生きるということをとても大事にする人なので、榎木さんが役者になった生き方を尊重しているという。

 

「これからね、ちょっと、大変」と美輪さん。

「もっと覚醒して行くから・・・・・世直しに近いことを始める」

――――あら、それで、明治維新・・・・?

「時代劇を通して、表現することで確実に伝わって行くものがあると信じている。エネルギーを持ってそちらにまい進している」と榎木さん。

「それをますます発展させるようなことがおありになると思いますよ」と美輪さん。

「お父様とご一緒に」と江原さん。

  

「ちょっと、大変」と言う美輪さんの言葉・・・・

今までの榎木さんは、自分のために幸運を引き寄せてきた。

だけど、これからは他人のため、日本のため、ひいては世界のために幸運を引き寄せる役割がある・・・・?

人物画を描いてその人の本当の姿を見せてあげるのも、明治維新の映画を撮り、あの明治の開国の頃の力強く信義に厚い人間の姿を世に知らしめるのも、この国を変える手段なのかも。

 

大変かもしれないけど・・・・・

たぶん、それをすることで、榎木さんは今以上に大きく、今以上に幸せになって行くのだろう。

この前、目覚めたときに、「与えるものしか、与えられない」と言う言葉が頭の中にあって・・・

そのとき、これからは、他者のために何事か為すものには、どんどん、幸運が与えられ、幸運を独り占めするような人には何も与えられなくなるのだと思った。

こうやって、教えは来るけど・・・・

計算づくでは、なかなか出来ないんだよね、これが。

  

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「天河神社」

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2008.04.20

ボブと白鳥と

昨日、「愛・地球博記念公園」の駐車場で、シュナウザーを連れたご夫婦らしき中年カップルととすれ違った。

男性のほうは車椅子。

女性がシュナウザーを抱いていた

 

シュナウザーちゃんはボブな感じ。

(私が知っているボブは太目の赤ら顔の白人。陽気なアメリカンでちょっとおっちょこちょい。)

ボブは高麗を見て興奮。

飛びつこうとしてお母さんに叱られていた。

そのまま、ボブ一家とはすれ違い、車に向かったのだが・・・・

愛車の前でキーを取り出そうとしたら、ブフブフと怪しい息遣いが後ろから聞こえてきた。

何事かと振り返ると・・・・・

 

ボブがひとり、全速力で走ってくる!!

 

「きゃ~」

どうしょう、高麗が危ない!!

かーしゃんは慌てているのに、高麗は危険を感じないのか、それとも、怖くてすくんでしまったのか、立ち止まり、走ってくるボブをじっと見ている。 

抱き上げようしたが、高麗は「抱かなくて良いよ~」と言うように逃げた。

追いついたボブは高麗の周りをうろうろ。

でも、飛びつこうとはしない。

まるで、初恋の人の前でもじもじする少年のよう。 

そうこうしているうちに、必死で追いかけてきたお母さんにボブは捕まった。

 

「すみません、すみません」と何度も謝るお母さん。

「いや、良いですよ、びっくりしたけど・・・・」

「こんなの初めてなんです。首輪を抜いて走りだすなんて・・・・」

そういえば、ボブ、首輪が無いので首がはっきりせず、間抜けた感じになっている。

  

お母さんに捕獲されたボブは、その腕の中でもがきながら、未練たっぷりに高麗のほうを見ているというのに、高麗はもう興味が無いらしく、あらぬほうを見ていた。

この勝負、高麗の勝ち!!

――――ふふふ・・・・もしかしたら、高麗はとってもモテル娘になるかも。

 

二時過ぎに公園を出たのだが、あまりに天気が良くなったので、このまま帰るのが勿体無くなってしまった。

で、隣の市の公園に藤を観に行くことに。

Img_2999  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ、咲き始めの藤。

でも良い香りが辺りに漂っている。

側に池があって、鯉や水鳥達がいっぱい。

――――気持ちよいねえ、高麗・・・・

Img_3005  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高麗も元気を取り戻し、池を覗き込む。

すると・・・

Img_3006  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高麗、白鳥さんよ!!

 

Img_3011

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと遠くにいた白鳥、私たちを見つけると、す~と水面を滑るように移動。

あっという間に目の前に。

白鳥は高麗を怖がらず、高麗に話しかけるようなしぐさをする。

私たちがその場を離れたら、名残惜しそうに池の端までついてきた。

――――高麗、もしかしたら、あんたっていろんな動物とお友達になれるかも。

 

夜は高麗を家に置いて外食。

久しぶりの「鰻」に大満足。

 

で、今朝はある会の総会。

昼から高麗と夫は実家に出かけた。

その間、二胡の先生がいらしてお稽古。

一ヶ月触っていなかったので、すっかり忘れていた。

この土日は、なんだかとっても盛りだくさんだったような・・・・

  

 

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2008.04.19

愛・地球博記念公園

朝、目覚めたら雨が止んでいた。

雲は重く垂れ込めていて、空気は水分を含んでいるけど・・・・・

これは、いいかも。

ということで、高麗を連れて出かけた。

行き先はここ。

Img_29461  

 

 

 

  

 

 

 

  

 

 

  

 

「愛・地球博」の会場跡地、「愛・地球博記念公園」通称「モリコロパーク」

この公園は嬉しいことにペット同伴可なの。

 

――――高麗、怖くないですよ。

モリゾーおじさんにキッコロちゃん、森の妖精ですよ。

「愛・地球博」が終ったら森に帰っちゃう予定だったんだけど、どうやら、人間界が気に入ったようで、今も、時々、来てくださるのですよ。

  

→「万博だがや」 

華やかなパビリオンのあったところは、いまは自然に戻る準備中。

Img_2951

 

 

 

 

 

 

 

あの怪しげなイランやインド、大好きなメキシコ館がここにあったなんて思えないね。

マンモス展示やソニーのブルールームのあったグローバルハウスは、アイススケート場とプールに、日本館のあった場所は駐車場に変身していた。

万博広場も今やすっかり、山の中。

Img_2950  

 

 

 

 

 

 でも・・・

Img_2955  

 

 

 

 

 

 

リニモは健在。

  

おなかが空いたので、こんなところで昼食。

 Img_2957_2  

Img_29581_2  

 

 

地物の筍ご飯弁当。

なんと、これで、500円!!

お弁当はあちこちで売っているけど・・・・

ゴミはお持ち帰りなのでお覚悟を。

 

昼食後、どんどん天気が良くなって、暑いと思うまでに。

 

高麗は上機嫌。  

Img_2975

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おや、高麗ちゃん、あれは「さつきとメイの家」ですね。

 

Img_2969_2

 

 Img_2978_2    

 

 

 

 

 

花がいっぱいで、気持ちよいですねえ。

 

グローバルループが復元されたと報道されていたので、山の上から探してみる。

あ、あんなところに!

Img_2980

 

 

 

 

 

 

 

早速、行って見ると・・・・

Img_2987  

 

 

 

 

 

う、うわっ、懐かしいなぁ・・・・

この道の先はグローバルコモン4が有ったところ。

イギリス、スイス、ベルギー、ロシア、北欧共同館・・・・・

北欧共同館のティールーム、良かったなぁ・・・・

Img_2988_4

     

  

  

  

  

  

  

   

 

うん、ほんとにたくさん歩いたんだよ。

でも、不思議なことに、ちっとも、疲れなかったなぁ・・・・

  

帰りの車の中で、眠ってしまった高麗。

こんなに歩いたの、生まれて初めてだったね。

 

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2008.04.18

オーラの泉 二時間スペシャル 松居一代

船越英一郎さんの奥様、そして、「お掃除の大家」として有名な松居一代さん。

「小さい頃は負けず嫌いだった」とスピリチュアルチェックで答えられたけれど、いや、今もなかなか・・・・・

 

船越さんが「オーラの泉」の出演したビデオを見て励まされていると言う松居さん。

そりゃ、船越さんと自分の息子が前世では本当の親子だった、その二人がまた親子になるために船越さんと松居さんが結婚したと言われたら、嬉しいよね。

確か、前世では松居さん、お手伝いさんのような立場だったと思ったけど・・・・・

 

若くしてタレントとして有名になり、会社社長と結婚し、順風満帆だった松居さん。

子供を授かり幸せの絶頂に。

ところが、その息子さんが重度のアトピー症を発症してしまった。

子供のアトピーに少しでも良い物をとずっと台所に居たという松居さん。

自分の手でこの子を治そうと決心した。

幸いにも中国人の漢方医に出会い、その人の処方する漢方薬で次第に息子さんのアトピーが治まり始めたのだが・・・・

なんと、その漢方医が中国に帰ってしまった。

そこで諦めないのが松居さんの凄いところで、漢方薬を作る鍋持参で息子さんとともに中国へ。

広い中国、当ても無い旅だったのに、道端でばったりその漢方医に出会い、再び、漢方薬を処方してもらえることに。

そんな松居さんの努力で息子さんのアトピーは改善された。

「私にはその試練が必要だったんでしょうね」と松居さん。

「その思いの力が相当役に立った」と江原さん。

   

しかし、一難去ってまた一難。

夫の浮気が発覚し、離婚。

なんと、夫の借金1億7500万の連帯保証人にされていて、松居さんが支払う羽目に。

そのストレスと長年の看病疲れで、松居さんは顔面麻痺になってしまった。

このお化けのような顔では死んでも自分とわかってもらえないと、死を諦め、病院で求人欄ばかりを見ていたという失意の日々。

「何で私ばっかり」と思っていた松居さん、ある時から、「試練はゲームだ。楽しもう」「どうぞ、いらっしゃい」とエンジョイするようになったという。

「まさに女の中の女ね」と感心する美輪さん。

「息子を背負っていたから」と松居さん。

「この人のために死ぬに死ねない。地獄に落ちても生きぬいてやる・・・・・・その人のためと思ってことが自分のためになったと言うことね」と美輪さん。

――――ほんと、試練はそれを超えられる人にしか来ないというけど・・・・なんとも。 

 

だが、それでもまだ、松居さんには足りなかったようで・・・・・・

次は自宅が試練の元となった。

やっと手に入れたマンション、これが欠陥マンション。

汚水が天井に溜まり、天井が落ちてきた。

着物や洋服全てを置いていた部屋の天井が落ちてきて、全てが汚水に浸かったのを目の当たりにした松居さん、明日からどうやって仕事に行こうと絶望したのだが・・・・

次の日、ちゃんと仕事に行っていた。

「なんだ、人間って、パンツ一枚と洋服一枚と靴ひとつと、バッグが一個あれば生きていけるのかぁ」

「天井は私と息子の上には落ちてこなかったんだから」

「物なんか無くても、命だけあれば生きていかれる」と、気づいた瞬間だった。

 

そして、その試練の日々の後に・・・・・船越さんとの出会いがあった。

であった瞬間に「夫だ」と思ったと言う松居さん。

その日、家に帰って「とうとう会ったよ」というと、息子さんは船越さんの二時間ドラマのビデオを見て、そのサスペンスを朝から晩まで見て、内容を全て憶えたという。

そんな息子さんを見て、松居さんは船越さんを絶対この子の父親にしようと決意した。

だが、モテモテの船越さん、周りには女性がいっぱい。

そして、松居さんには「×1 子持ち」と言うハンデが・・・・

そのハンデを乗り越えるための松居さんの努力たるや並みのものではなかった。

まず、部屋に入り込み、家具を味方につけようとした。

掃除をしながら、椅子に「個々に他の女性が絶対に座りませんように。座ってもすぐに帰りたくなるように」と念をこめて磨いた。

洗濯もお願いして家に持ち帰り、全ての下着にアイロンをかけて念をこめた。

トランクスの重要な場所には高温のアイロンをかけ、他の女性が触りませんようにと念をこめた。

次に胃袋を掴もうと、おにぎりにも念をこめた。

その努力の成果か、いつの間にか、周りにいた女性たちは消えて行ったのだが・・・・・

 

最後に結婚を決めさせたのは息子さんだった。

結婚するかどうか自分が聞きに行くという息子さんに、自分が聞くといった松居さん。

「お嫁さんにしないと言ったら、二度と(会いに)行かせない」と息子さんに言われた。

そこで、初めて結婚の話を持ち出したところ、船越さんの答えは「考えさせてくれ」

その答えを聞いて息子さんは「考える時間はいっぱいあったはず」と納得せず、もう一度聞いて来いと指示。

そこで、松居さんはその日のうちにもう一度船越さんに会った。

思いのたけを語った。

二時間後に船越さんが出した結論は

「今すぐには難しいけど、一緒に生きていこう」だった。

だが、その後もなかなか進展が無かったのだが、息子さんは「お父さんと呼んで欲しければ、証拠をもってこい。それまでは、エータンとしか呼ばない」と言い、ようやく、婚姻届と養子縁組をすることになった。

二つの届けは同日に出し、その日、「パパ」と初めて息子さんは船越さんを呼んだという。

「おかあさん、こいつしか居ないんだよ。こいつで無きゃいやだ」と挫けそうになる松居さんを励ましてくれた息子さん。

それは前世の記憶から・・・・?

「次元を超越したところの物語としてみると、何百年ぶりかでやっと出会えたわけだから・・・」と美輪さん。

いろんなことがあったとき、必ず、船越さんの出た「オーラの泉」のビデオを見て、幸せを噛み締めている松居さん。

「ご褒美ですよね」と美輪さん。

黒は白を際立たせる。

苦労があったから幸せを実感できる。

「苦労は後で考えるとありがたいことでもある」と美輪さん。

 

そんな松居さんが人生の中で一番辛かったことは「船越さんとの子供を流産したこと」

身ごもったときにはどうしようと思うほど嬉しかったが、検診で心臓が動いていないといわれた。

失意の松居さんを、船越さんは、

「僕の子供が欲しいと思ったら、他の人と結婚していたよ。うちには僕たちの子供が居るじゃないか」と慰めた。

美輪さんによると、この流産は、皆が相手を思い合う関係の中で、赤ちゃんも皆のためを思って身を引いた結果のようだ。

「さくら」と名付けた女の子。

「この世に出なかっただけで、二人の間に子供が授かったことは事実。今も生き続けている。(死後には)必ず、また一緒に暮らすことになる」と江原さん。

「さくら、待ってますかね」と言う松居さんに、

「形が見えないだけで、一緒に生活してらっしゃる」と美輪さん。

「まさに松居さんの生き方自体がスピリチュアルの法則に乗っ取って生きていらっしゃる方」と江原さん。

家族を守りたかったら・・・・

心を込めて掃除をする。

心を込めて洗濯をし畳む。

心を込めて料理を作る。

これは「オーラ・マーキング」

そうされると、人はそれをしてくれる人を裏切れないらしい。

「人と一緒にごはんを食べられなくなったら危険信号」

「嫌いな人が作ったものって、なぜか食べられなくなる」と江原さん。

一流の料理屋さんでも、心のこもらないものはまずいと美輪さん。 

「お米を研ぐときから、これ食べてお父さんや息子が元気になれますようにと思って研いでいる」と松居さん。

「世の奥様方の参考になる話」と美輪さん。

 

「松居さんはどんな苦も念で乗り越えている」

松居さんの座右の銘、「陽は昇り、陽は沈み、また陽は昇る」

皆、陽が沈んでいるときに、陽が昇ることを諦めるが、松居さんはまた陽が昇るのを待つことが出来る人。

「思いの力、目に見えないことを込めていると、良い形として帰ってくる」と江原さん。

人生がうまく行かないときは、掃除でも洗濯でも料理でも、愛情を込め、思いを込める。

そうすれば幸せを呼ぶことが出来るらしい。

 

松居さんは自分の身を削いで、子供を育てている。

子供に自分自身を込めているから、子供を信じることが出来る。

そして、「言霊」

夫や子供を褒め認めることにより、彼らが嬉しい思いを持ち、幸せになれる。

 

「かつてのやまとなでしこの生活の仕方、生き方、心の持ち方、愛情のあり方を教室なり学校なりで日本中に伝えられればいいですね」と美輪さん。

「そんな夢が適ったらいいなあと思ってますけど・・・・」と松居さん。

「今まで適ってきたから、適うんじゃないですか?

夕べ伝わって来たんですよ。私のところに来て、お話になりましたよ」と美輪さん。

「私、誰にも話してないんですよ」と驚く松居さん。

どうやら、松居さんの強力な念が美輪さんのところへ届いていたようだ。

「今、この場で、私、決心できました。ガーと燃えてきました」と嬉しそうな松居さん。

 

なるほど、次は花嫁学校・・・・・?

きっと、その念の力で夢は実現するのでしょうね。

 

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2008.04.17

魔法は解ける

朝から雨。

しとしとと大人しく降っていたのに、夜になって風が吹き始めた

さっきは、高麗が驚いて走り回るくらいの突風が・・・・

ボロボロの我が家、大丈夫かしら?

  

フィリピンの「米よこせ」デモの様子がニュースで報道されている。

インドやベトナムが自国民の人口増加に伴い米を輸出しなくなったせいで、フィリピンでは米の価格が高騰し、庶民の口に入らなくなったらしい。

世界的に食料が不足しているようだ。

ハイチやアフリカなどでは政争にまでなっている。

原因は、生産国の人口増加もあるが、バイオ燃料の開発や畜産の広がりにより、機械や家畜とまで食料分配を争うようになったから。

もちろん、投資家達が穀物を投機の対象にしだしたせいもある。

そして、それに、追い討ちを掛ける異常気象・・・・・

 

ま、日本は少子化しているし、いざとなった万能のお米があるさ。

と、高を括っていたら・・・・

なんと、昨年、九州は米に高温障害「白味熟粒」が出て、3割しか一等米が出来なかったという。

早急に高温でも育つ米を取り入れなければ、不味くない?

そのうち、日本産のタイ米を食べることになるんだろうか?

 

それでも、商社は安い食物を求めて世界を駆け巡っている。

自国で農業を支援し育てるなんてことを考えもしないようだ。

今日の週刊文春にもその話があった。

輸入野菜に問題が出るたびに、日本の農家に話が来る。

だが、作付けをしても、作物が実ることになるとその話題は落ち着いてしまい、結局、買ってもらえないらしい。

今度の中国野菜の件に関しても、農家は冷ややかに見ているようだ。

 

倹約とか節約の本や報道があって、日本人は食費を安く抑えるのが賢い生き方だと、すっかり思い込んでいる。

だけど、物には適正な価格と言うものがある。

それ以上安いのなら、作らないほうが良いというラインがある。

物価も地価も税金も高い日本で作る食料が安くないのは仕方ない。

 

外国のものが安いのは、前にも書いたように、為替の魔法に過ぎない。

たぶん、その為替の魔法は、後、数年で解けてしまうだろう。

このままでは、どの国も自国民を食べさせるのに手一杯になってしまう。

そのときに、食べるものは無い、田畑は荒れ放題と言う状態だったとしたら・・・・・?

 

日本の食糧生産に投資する。

それを支える若者に投資する。

それは、企業の責任とも言える。 

 

とりあえず、私は近所の農園を大事にしよう。

農園には近所の農家が作物を持ち寄っている。

スーパーに比べて割高な時もあるけど、その分は食べるのを少なくして・・・・

ま、メタボも解消!

一石二鳥だわ。

  

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2008.04.16

Hot Potato

今日は三ヵ月ごとの検診の日。

朝から病院へ。

いつもの通り、赤血球が多いと言われただけで、異常なし。

今回からリンパ球数も検査項目に入れていただいた。

韓先生によると、リンパ球が少なくならない限り免疫は保たれていて、再発の可能性は無いらしいので。

 

採血後、支払い窓口に行くと・・・・・

おじいさんが窓口の女性職員に怒っている。

大きな声だったので、内容が耳に入ってきた。

後期高齢者保険に対しての文句をつらつら。

窓口の人だって、「私に言われても」と思うのだろうけど、穏やかに話を聞いていた。

 

こんな変な保険制度を決めちゃった官僚や政治家は、この声が決して届かないところで、好き勝手に制度をいじっている。

年金はその人の積み立て額によって受け取り額が違う。

たくさん年金を頂いているような人は、生涯賃金も多かった人で、老後もそんなに苦労していない。

最低額しかもらえないようなお年寄りや、年金を貰えないお年寄りは、それなりに若い頃から生活に苦労してきた人たち。

保険料を徴収されたら、食べていけなくなる人たちだ。

そういうご老人への対策を何もしないで、これは決まったことだからと、対応を病院の窓口に押し付けると言うのも、随分、乱暴ななさり方。

 

「hot potato」というのだそうだ。

手を触れると火傷するから、他人にやらせる。

責任は取らないが、手柄は欲しい。

そんな人ばかりで国を運営している。

 

――――あ・・・・

高級なスーツで決めた大臣や官僚が熱いジャガイモを投げている姿を想像してしまった・・・・・

 

帰り、スーパーに寄って買い物。

この頃のマイブームの「きなこねじり」を見つけて、買ってしまった。

Img_29371  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きなこと水あめと三温糖しか入っていない「きなこねじり」はめちゃ美味いす。

 

高価なものではないけど、私はこのお菓子を迷わずに買えるような老後を迎えることが出来るだろうか・・・・・?

そんなことを、ふと思ってしまった。

  

  

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2008.04.15

金魚

喉がイガイガ。

作品展で声を張り上げすぎた?

それとも、夫に風邪をうつされた・・・・・?

 

最近、夫は風邪を引きやすい。

風邪の症状って、生霊が来ている時に出ることが多いから、ちょっと、心配。 

――――う~ん、金魚でも飼おうかしら・・・・・・・

 

「不幸はその家で一番弱い動物に来る」

これは欽ちゃんの自論。

コニタンは欽ちゃんに「金魚を飼え」と言われたそうな。

犬や猫に来ては可哀想で諦めきれないが、金魚なら感謝を捧げて諦めることが出来る。

金魚も1匹2匹じゃ心配だから・・・・・「20匹くらい飼え!」(笑)

 

その金魚もただ飼っているだけでなく、愛情込めてお世話しなきゃいけないのだそうで。

う~ん、ご飯を上げていれば家族と認められないかなぁ・・・・

スズメなら20羽どころじゃなく居るけど、愛情込めてお世話はしてないな。

てか、近づくと逃げちゃうし。

でも、背中を蹴りに来るくらいだから、親しいってば親しいような・・・・・

 

その話を生徒たちにしていて、

「最近、夫はよく体調を崩すけど、高麗は元気よ」

と、言ったら、

「高麗ちゃんが丈夫になったんで、不幸がご主人に行っているんじゃない?」

――――今や、我が家で一番弱いのは夫!?

大笑いしてしまった。

  

そんな強い女たちに囲まれて、ヘロヘロになりながらも、頑張って出勤している夫に感謝!

・・・・・だよね、高麗ちゃん!

高麗ちゃん・・・・・?

  Img_29231

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日々、強く、図々しくなっている高麗。

でも・・・・・・

あんなに小さくて弱っちかった子がこんなに育っただけで、かーしゃん、感激だわ! 

 

   

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2008.04.14

Dos Gardenias

朝から晴れて、気持ちの良い一日になった。

午前中は、「Buena Vista Social Club」を聴きながら、ぼんやりしていた。

今日は「Dos Gardenias」が、なんとも・・・・・

クチナシの花をふたつ きみに捧げよう

その花でぼくは伝えたい

君が好きだ、愛している、ぼくの命だと

花を大事にしておくれ

クチナシの花はきみの心 そして ぼくの心なのだから

お年寄りのシンガーがしわがれた声で情熱的に歌うこの歌は、歌詞がわからなくても愛の歌だということだけは理解できる。 

歌詞を理解出来ないほうが、純粋に音として楽しめて、疲れているときには楽だわ。

 

あんな歌を歌える歌手が今の日本にはいないよね

すぐに不倫とかドロドロになっちゃって、寒さ堪えてセーター編んだりしちゃうもの。

大人同士の恋愛は、日本では育たないのかしら。

そもそも、大人の愛の歌なんてあったかな?

最近話題のジェロは、ちと違うし・・・・

強いて言えば、石原裕次郎・・・?

 

あ、そうか・・・・

愛に限らず、大人の生き方が確立していない国なんだな、日本って・・・・

 

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ま、まずい・・・・

大人の愛なんて書いたら、変なトラックバックがいっぱい来そうだわ。

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2008.04.13

やったね!

ふう。

作品展終了!

たった二日間しか展示しないなんて勿体無い!

と、言っていただいたけど・・・・・

こんなの1週間も続けたら、皆、倒れちゃうわ。

  

今回の作品展では、苔玉の無料体験レッスンをした。

こんなの↓

Img_29341  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼木とシダ、小さなケイトウの苔玉は大好評。

生徒達が配ったハガキを持ってきた人に限定したので、皆、彼女たちの友人知人。

喜んでもらえて、生徒達も嬉しそうだった。

 

こういうレッスンをやると、人間性が良くわかる。

「こんな良いもの、本当にタダで良いの?」

と感動してくれる人もいれば、隣の人と材料を比べて

「あっちのほうが良いなあ」

と文句を言う人もいる。

中には・・・・

「もっと良い材料を頂戴」

と、言い出す人まで。

 

「ありがとう」と、何回も言って下さった人もいれば、無料のレッスンだけが目当てで、出来上がったら何も言わず、作品も見ずに、さっさと帰る人もいる。

なんとなく、その人の人生が察せられて、面白い。

昔はありがとうも言わずに帰る人を、「なんて非常識な人なの」と怒っていたけど、今はそういう人が、「生きるのに不器用な人」と思えるようになった。

そう思えるようになると、私も心穏やかで幸せ。 

怒りは闇を呼ぶものね。

 

自分の人生が闇に包まれていると感じるときは、何かに怒っているとき。

怒ると、目の前の楽しいことや素晴らしいものが見えなくなって、真っ暗な冷たい場所に一人きりで落ち込んだような気分になってしまう。

でも・・・・

変わったのは世界ではなく、自分。

そして、その闇を祓うのも、自分しかない。

 

ただ・・・・

凍ってしまった人が自分で融けるのは難しい。

そういう人が平温に戻るまでは、周りの熱が必要なのだ。

そんな熱を、自分は持っていないと人は思いがちだけど・・・・

誰でも、ほんの少しの熱は持っている。

その熱で少しずつ、温めていけばよいのだ。

  

苔玉の材料は、当初、30個しか用意していなかったのだけど、皆が楽しみにしていると生徒に言われて、急遽、知人の山でいろいろと採らせて貰った。

その山は普通の山ではなく、花屋さんが要らなくなった鉢を捨てに来るという場所。

いろんな物がある宝の山だ。

で、嬉々として苔玉を作っている方々を見て、ほんのちょっとだけでも努力してよかった・・・・と思った次第で。

 

今回、予報では雨だったのでずぶ濡れを覚悟していたら、木曜日の搬入する時間に急に雨が上がり、今日の夕方まで晴れていてくれた。

夕方、撤収し終えると、ぽつぽつと降り出し、今は結構な降りになっている。

――――お計らい、ありがとうございます・・・・・

   

さあて、この作品展で、3月から続いていた行事が全て終了。

しばらくはゆっくり出来そう。

  

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2008.04.12

金の斧

この二日、世間から遠ざかっている。

聖火リレーの妨害やダライラマの10時間寄り道くらいは知っているけど、後はさっぱり。

この三日間は作品展の準備と作品の作成で精一杯だったものね。

 

昨日は朝9時に会場へ行き、会場作りと生け込み。

夕方5時に会場を出て、バラ農家へ。

バラを仕入れて家に帰ると7時近かった。

7時半から生徒が来始め、最後の一人が帰ったのは12時。

その後、パソコン作業。

寝たのは、3時。

 

さすがに、今日は眠かった・・・・

 

でも、毎日、こんな生活をしている人もいるわけで・・・・

年に数度しかないのに、文句を言ったらバチが当る?

 

忙しく動いているとハイテンションになってきて、自分がいなければ世界は成り立たないような気になってしまう。

自分を中心に世界が廻っているような感覚になる。

だけど・・・・

この前の「オーラの泉」で東国原宮崎県知事が、風俗店に行ったのがバレて謹慎していたときに、自分は謹慎しているのに、テレビは何事もなく番組を流していることにショックを受け、自分の存在について考えたと言われたのを思い出す。

自分がいなくても、世界はそのまま何事もなく続いている・・・・・・それは気づいた時にはぞっとした。

その頃、「私はこの世界にはいないに等しい」と思っていた。

誰の役にも立たず、誰にも関心を持たれず、誰にも助けてもらえず、私は一人朽ちて行く・・・・・

 

そんな寂しい人生はイヤだ。

そう思えた時、私は人生をリセットすることではなく、周囲の全て、人も、動物も、物も、大事にし、それまで以上に愛することを選んだ。

私のまわりの全ての人、全てのものに、感謝と愛を持とうと決めた。

それはいつか昔に私が忘れてしまったこと。

――――それが無いから、私はうまく行かないのだ・・・・・

相手を、周囲を、責めてばかりだったから・・・・ 

 

たぶん、あの時、人生をリセットしようと私が死んだところで、「ああ、可哀想に」と同情はしてもらえたかもしれないけど、すぐに忘れ去られただろう。

私の周りには私と同じ様な人しかいないのだから。

 

「与えてばかりの人生なんて、つまらない」

と思うかもしれないけど・・・・

与える人間は、相手からは何も貰えなくても、神様からエネルギーを与えられる。

たかが人間が与えられるようなエネルギーと、全能の神のギフト・・・・・どちらが良いかは一目瞭然。

金の斧を選ぶか、銀の斧を選ぶか、はたまた、 銅の斧を選ぶか・・・・

生きている間は、瞬間瞬間、選び続けているんだな・・・・

あ・・・・・

今、一瞬、寝てた。

もう限界、お休み~!

 

 

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あ、作品展は明日まで開催中。

お近くの方は、ぜひ、いらしてくださいませ。

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2008.04.11

50対50

なんとか、一日が終った。

ドタバタと過ぎていった誕生日。

でも・・・・

今日は、いくつになっても特別な日。

  

今日(あ、もう、昨日だ)、会場を作っていて、生徒が10年玉を発見。

「10円、拾った~!」と、持ってきた彼女に、この前、コニタンの講演会で聴いた話を早速、披露。

その話は細木数子さんの番組でも話されたそうなので、ご存知の方も多いかも。

 

欽言力」の時にも、書いたけど・・・・

コニタンの師匠・萩本欽一さんは独自の人生哲学をお持ちの方。

コニタン始め、欽ちゃん軍団の面々は折に触れ、その教えを頂いたという。

そのひとつに、「自動販売機」の話がある。

 

たとえば・・・・ 

200円を入れて、自動販売機でお茶を買いました。

お茶は150円なので、おつりは50円です。

おつりを取ったら・・・・・・60円ありました。

きっと、前に買った人が取り忘れていったのでしょう。

さあ、あなたはこの10円をどうします? 

  

答え=この場合、たとえ、10円でも、自分のポケットに入れてはいけない。

なぜかと言うと・・・・

「人生の幸運と不運は50対50だから」

 

たかが10円、運なんか関係ないと思ったあなた、それは間違い。

10円でも、1000円でも1万でも、1億でも、幸運は幸運。

10円に大事な幸運を使っちゃえばまずいじゃん!

ということらしい。

10円の幸運に対する不運が、10円どころではないかもしれないからね。

なので、この場合、店に届けるか、おつりの出口に10円をそっと置いて立ち去るが正解。

 

今日の10円はテーブルに置かれたまま。

次の人に送ることに。

思いがけず、すぐに役に立っちゃったね、あの話。

 

「50対50」は時として、「80対20」になったり、「20対80」になったりすることもあるらしい。

つまりは気持ちの持ちようということで・・・・

と、ここまで書いたところで、夫が安い花瓶を一個割ってくれた。

この前も会場の係の人に一個割られたばかり。

 

ふふふ・・・・やったね。

プチ不幸続き・・・・ということは、この分の幸運がそのうちやってくるってことだわ!!

期待しょうっと。

 

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まあ・・・・・

香典詐欺で捕まった人・・・・元市会議員ですって。

でも、老人じゃなくて、まだ、若い。

香典詐欺なんかしなくても、やれることはいっぱいあるんじゃ・・・・・?

 

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2008.04.09

スズメに蹴られた

午前中、知人の山へ行き、高野マキや南天の若木を頂いてきた。

これは作品展開催中にする苔玉レッスンの材料。

無料なので、少しでも経費を抑えなきゃ。

ついでにタケノコも取っていけばと言われたけど、そんな余裕はありませんて。

 

で、午前中は庭で取ってきた若木やアイビーの整理をしていた。

しゃがみこんでの作業だったのだけど・・・・・

突然、頭上からバサバサと大きな羽ばたきの音が・・・・

見上げるまもなく、背中をどんと押された。

―――ひえ!・・・・なに?・・・・だれ?

見ると、スズメが舞い上がり、飛んで行く。

ま、あの子ッたら・・・・

 

押された理由は、すぐに解かった。

「ごはん、おくれ!」

昨日は朝から出かけてしまい、一日、エサを上げなかったので、朝、いつもの器いっぱいにエサを入れて、出かけた。

帰ってきたときにはすっからかんに無くなっていて・・・・

今日は減りが早いと思ったけど、いつも一日一杯しか上げてないので、追加はしなかった。

部屋の中で作業を始めると、フェンスにスズメが数羽が並んでとまって、ピーピー騒ぐ。

「もう、食べちゃったんでしょ。今日は終わりよ」と、上げなかった。

――――それを、怒っている?

 

また、蹴りを入れられても困るので、器に一杯分追加すると、すぐに飛んできた子がいた。

――――あら、あなただったの?

問いかけるまもなく、あっという間に回りはスズメだらけに。

もしかして、昨日の分をよこせってことだった・・・・???

 

finalventさんのブログとそのコメントを拝見して思ったこと・・・・  

「あなたはどこへ行くのか?」

と問われれば、「私は私の未来へ」と答えることが出来るけど、

「私はどうなるのでしょう?」

と問われてもねえ・・・・・

 

人はそれぞれ、自分の未来へと進んでいる。

同じ時代、同じ国に住み、ブログを通じて相手を良く知ったつもりでも、未来が同じだとは言い切れない。

人は個々にこの世界に来て、この世界で自分の現実を生き、去って行く。

「自分の現実を世界中の人間と共有している」というのは幻想なのだ。

  

自分を理解し得ない相手を責め、駄々をこねようと、地団駄踏もうと、同じ物を見ていないのだからしょうがない。

相手に自分の見ているもの、あるいは、見せたいものを見せようとしても、相手の世界にはそれが存在しない可能性もある。

その事を理解するには、長い長い道のりが必要だ。

 

だが、それにさえ気づけば、人は自由になれる。

私なんか、どんどん自由になっちゃって、いまや、私を縛れるものはほとんど無いくらい。

――――つまり、若さとは不自由であること・・・・・?

まあ、若くして自由な人もいるから、一概にそうは言えないのだけど。

たぶん、早熟な人は若くしてそれに気づき、それゆえ、生きられなくなるのかもしれない。

自由であることを楽しむには若すぎて、人生がとても退屈なものになるだろうから。

 

ということで、明日は誕生日だよ~ん♪

  

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そうそう、この前、夜、居間でテレビを観ていた。

すると、目の端に何かが見えたので、そちらを向いたら・・・・・

空間が歪んでいて、そこから、大きな蜘蛛が落ちてきた。

うわっ!

 

「何だよ、急に大きな声を出して」と夫。

あまりのことに、指差して、「く、蜘蛛」としか言えなかった。

さっそく、殺虫剤を取りに行った夫。

どうやら、夫にも見えたらしい。

 

蜘蛛ってああやって家の中に入ってくる?

あ、そういえば、いつか階段に居た蛇・・・・・

あれもああやって歪んだ空間から来たのかしら?

なんて、いろいろ考えた。

 

世の中、私の知らないことだらけだ。

 

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2008.04.08

お年寄りが集団で・・・

今朝、「特ダネ」で小倉さんが、日本人の死亡数が増えていると言うお話をされたので、調べてみた。

1970年代の死亡数は69万から70万。

1980年代前半は72万から74万、後半は75万から79万。

1990年代に入ると80万を超え、終わりのほうには98万台に届いた。

2002年には100万を超え、去年はとうとう、1106000人と110万台に。

まあ・・・・

少子化ばかりが騒がれて、死亡者数のことはあまり話題にならないから気にしていなかったけど、亡くなる人も増えていたのね。

 

少子化と死亡数の増加で、日本の人口減少が加速している。 

でも・・・・

今日は桜島が噴火し、関東は台風並みの暴風雨。

この天変地異が頻発する時代に、人口減少が悪いとばかりはいえないのでは?

この国土で、養える人口を考えれば、まだ、多いくらいだ。

 

で、人が死ぬと、当然、お葬式がある。

そのお葬式で、今までの日本では考えられないことが起こっているという。

それは、「香典詐欺」

香典泥棒は聞いた事があるけど、香典詐欺って・・・・?

 

香典には香典返しがある。

我が家の辺りでは、香典袋を渡すと、お返しの袋をその場で貰える。

袋の中身は、コーヒーのセットや干し椎茸、ワカメや昆布などの乾物なのだけど・・・・

金沢辺りでは商品券になるらしい。

そこで、香典詐欺が成立する。

香典袋の中に5円玉や100円玉などの硬貨を貼り付けた紙を入れたり、空のまま渡したりして、お返しを詐取する手口。 

商品券なら換金出来るものね。

  

で、どんな人がその詐欺をやっているかと言うと・・・・

ご老人様ご一行なのだとか。

ご老人達が一台の車に乗り合わせて、見ず知らずの人の葬式に行き、5円玉しか入っていない香典袋を差し出し、お返しを貰って去って行く・・・・・

なんてことが、京都や金沢で頻発していると言う。

その行為を非難するコメンテーターが多い中、作家の室井祐月さんが、

本来なら葬儀の作法にはうるさいはずの老人が、そんなことをしなきゃいけない社会ってど~なの?

みたいなコメントをされていた。

確かに・・・・

  

老人が犯罪に手を染めなければいけない状況になっていると言うのに、最近、国土交通省の役人が、たった一人で、一年間に500万もタクシー代に使っていたことが判明した。

その500万があれば、何人のお年寄りが一年間生きていけることか・・・・・

その役人はそんなことや、この国にはすでに8,380,050億円の借金があることを、考えたことがあったのだろうか?

  

経済のバブルはとうに弾けたけど、今度は国家のバブルが弾けたのだ。

風船は、弾けたときには一気に萎む。

これまでと同じ国家運営を続けて、不足分を増税で穴埋めしようと画策しても、子供が生まれず、生きている人もどんどん死んで行くような社会では無理。

 

今回、調べるに当って使ったのは厚生労働省のHP。

これからどうなるかを、一番良くわかっているのは、当然、統計を取っている官僚。

彼らは、人口減少対策をいろいろやっているんだろうけど、自分たちの保身が優先なので、ろくな政策を打ち出せない。

そのあまりの恐ろしさに、立ちすくんでいるみたい。

でも・・・・・

このままの政策を続けていると、詐欺も成立しないくらい貧しい国になってしまいそう。 

 

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2008.04.07

オーラの泉 東国原英夫

久しぶりのオーラの泉は二時間スペシャル。

最初のゲストは東国原英夫宮崎県知事。

ビートたけしの一番弟子だった「そのまんま東」時代よりもマスメディアに出ずっ張りの大人気知事には、どんな不思議が・・・・?

小さい頃なりたかったお笑い芸人と政治家、両方を経験している東国原知事、それにはどうやら、深い意味がありそうで・・・・ 

 

「脚がパンパン」とおかしな格好で階段を下りてきた東国原知事、なんと、東京マラソンに出場し、4時間42分走った後に、この番組の収録に来たのだと言う。

その前日にも、大阪・名古屋で宮崎フェアをやってきた知事。

まさに宮崎のセールスマン。

美輪さんに言わせると、「お役目ですから」

かなり、きついお役目だわ。

 

知事になってすぐに鳥インフルエンザが発生し、対応に追われた東国原知事。

役人達が止める中、片道3時間の道中を現場まで視察に行った。

ところが、ヘリコプターを使えば20分でいけることが、後に判明。

余りのお役所仕事に呆れたとか。

ただ、そうやって頑張ったおかげで、鳥インフルエンザは早期解決し、「宮崎モデル」とまで言われるほどに。

 

美輪さんとはたけしさんの弟子になりたての頃に出会い、すでに「オーラの泉」状態で、この人には嘘はつけないと思ったとか。

江原さんとは去年、高千穂を紹介する番組でご一緒した。

そのおかげで、高千穂はいまや大変な観光地になっているらしい。

  

霊感・神秘的なことは苦手で、「感知する能力が無かったのでは」という知事に、「論理的な人だから、見ようとしなかっただけ」と美輪さん。

それでも、興味があり、「金縛りに遭いたい」と願っていたという。

そんなある時、ホテルで眠っていて、気がつくと身動きできなかった。

これは「念願の金縛り」と喜んだのもつかの間、目を開けると、壁とベッドの隙間に落ちていただけ・・・・なんていう、話もしつつ、すっかりリラックスした東国原知事。

お笑い時代よりも数段面白いかも・・・・・

 

金縛りは無いまでも、正夢やデジャヴュはいっぱいあるという知事。

元奥様と恋愛時代、別々に移動していて、信号待ちで並んだりと、偶然、出会うことがいっぱいあったという。

この前も、東京でほんの少しの休憩時間に走っていて、ロケ中の元奥様に出会ったらしい。

「縁ですよね」と江原さん。

――――でも、元奥様のほうは縁を感じていないような発言をしておられるけど・・・・ 

 

大学時代、ツービートの漫才に感動し、ビートたけしさんに弟子入り。

お笑いタレント「そのまんま東」として、順調に仕事をこなしていた知事。

最初の転機は「フライデー討ち入り事件」だった。

この事件は一般人の愛人の写真を撮られたことに激怒したビートたけしさんが、軍団を引き連れて、フライデーを出版している講談社に殴り込みをかけた事件。

その頃、密かに「江戸川乱歩賞」を狙っていた知事。

「江戸川乱歩賞」講談社が主催している。

まずいということで、「文芸春秋になりませんか?」と訊いて、 叱られたとか。

 

何とか策略を廻らせて、皆を先に行かせようとした知事。

ところが、ぐずぐずしていたせいで、最後にエレベーターに乗る羽目に。

最後に乗った人は降りるときには先頭を切ることになるわけで・・・・

待ち構えていたフライデーのカメラマンにそれを激写され、現行犯逮捕。

当然、芸能界は謹慎。

 

謹慎生活をしている間に、「ビートたけし殺人事件」というミステリーを書いた知事。

それがヒットし、ドラマ化されるまでに。

そして、そのドラマでは後に妻となるかとうかずこ(現在・かとうかず子)さんとの出会いも・・・・

 

子供も生まれ、幸せに過ごしていた知事。

大人しくしていれば良いものを、なんと、渋谷の風俗店に通っていた。

ある日、知事は、その店は18歳未満の少女を使っているから摘発したいと警察に協力を求められ、協力した。

警察は協力者を発表するようなことはしないと約束したのだが・・・・・

後日、新聞に協力者がその風俗店に通っていた「T軍団のそのまんまH」と報じられてしまった。

二度目の謹慎。

 

この謹慎中に、知事は「そのまんま東」の存在が無くても、いつもどおり、番組は進み、テレビの世界はなんら変わることないということに気づき、ショックを受ける。

自分の存在価値とは何か・・・・?

と、悩み、「一から出直そう」と決めた知事は、43歳にして早稲田大学に進学。

政治家を目指すことに・・・・

 

大学を卒業し、政治を見ているうちに、地方行政か国政かを迷っていた知事。

なぜか、高千穂に挨拶にいかなくては思うようになり、友人と出かけた。

川沿いを歩き、岸壁に囲まれた洞穴の中のお堂を見た時に、

「帰ってきなさい。あなたがやりなさい」

と言う声を聴き、靄のような白いものを見た!

慌てて、一緒に行った友人と逃げ出したのだが・・・・

「帰って来いといわれた」と友人に話すと、「俺も聴こえたんだけど・・・・」と彼は言った。

そのときは、空耳だろうということにしたらしいのだが・・・・

 

その声は「神の声」とお二人は言われる。

知事は「神の導きが物凄く強い人」と江原さん。

知事が選挙に出た時、江原さんは「さもありなん」と思ったという。

なんと、江原さんは神職時代、近くに住んでいる知事を、何回も見かけていた。

その神社は国政に縁が有り、その周りには佐藤元総理や竹下元首相、大臣級の方々が住まわていた。

江原さんは知事が、「高千穂の神に預けられた」「国のために働くのでこの土地に下宿に来た」と思ったと言う。

 

「(知事の)物語の最初に高千穂がある」と美輪さん。

高千穂の神様が全てを計らい、知事を導いている!!

その証拠に、知事に当選して一年以上経つというのに、まだ、「東国原ブーム」は続いている。 

「人智の及ぶところだとお思いになる?」と知事に訊く美輪さん。

知事も自分の国民的人気が不思議でしょうがないらしい。

それは「順序を踏んでいる」と美輪さん。

「高千穂にいらっしゃい」ということらしい。

 

「『白』に対して特別の思い入れがあるでしょう?」と美輪さん。

「下着とパンツは全て白。真っ白じゃないとダメ」と知事。

「それにも意味がある」と美輪さんという、美輪さんの装いも真っ白。

ゲストが東国原知事と聞いて、「白にしましょう」と思ったらしい。

「白へのこだわり」には知事の前世が関係あるという。

前世の知事は真っ白な装束を着ていると言うのだが・・・・

 

なんと、知事は「猿田彦命様にゆかりの人」

猿田彦命様は、神話の時代、天孫(瓊瓊杵尊=ににぎのみこと・・・・イザナミの孫、天照大神の子供、天皇家の始祖神武天皇の曽祖父)降臨の際に、天の八衢(やちまた)に立って高天原(天上)から葦原中国(地上)までを照らし、先導した神様。

「だから、知事のなさることは、すべて、道開き」と江原さん。

宮崎の物販も、マラソンも、道開きの一環・・・・

――――まあ、だから、道路特定財源維持にも拘るのね!

美輪さんには、行列の一番最初に立っているのが見えるらしい。

東国原知事が拘る九州横断道路、そのど真ん中に高千穂はある。

だが、高千穂は不便な土地、その上、2005年の台風で、高千穂鉄道も閉鎖されたまま。

そこで、高千穂の神々が、知事を政治家に導いた。

日本の起源の地であるにもかかわらず、高千穂が忘れ去られている状況は、道筋が逆と言うことらしい。

そこで、知事を政治家にすることにしたのだが、ただ、知事にしても何のインパクトも無い普通の知事になってしまう。

そこで、まず、お笑い芸人にし、本を書かせ、知名度を上げ、話題性を持たせた上で、知事にしたのだと、美輪さんは仰るのだが・・・・・

 

「困ったなぁ・・・」といいながらも嬉しそうな知事。

「もっと、大変なこと。大きな意味がある」と美輪さん。

「宮崎の行政を新しいものにしている」ということは知事も自負しておられるが、それを単に宮崎に留まらず、全国の都道府県の知事に知らしめる役目が、東国原知事にはあるのだという。

確かに、余りにも実態が見えなかった知事と言う役割にスポットライトをあてたのは確か・・・・

――――その点では、かなり、神様の思し召しどおりに動いておられる?

 

さて、そんな東国原知事の生き方から学ぶことは・・・・

静の時(人生の中で物事がうまく行かない時期)の過ごし方。

二度の挫折の時期に、知事は勉強し、将来に備えた。

静の時に嘆かず、未来を見越して時間を使うと、エネルギーチャージがしっかり出来ているので、動の時には休まず動ける。 

それが、成功の秘訣らしい。

 

「自分が走る時は常に晴れている」という知事。

それは「計らい」らしい。

そう聞いて、後ろを見て、頭を下げる知事。

「オーラ・・・」に出ると決まって、多くのメールが来たと言う。

それを聞いた美輪さん、「この番組も八百万の神様に宣伝に使われた」としっかり、ピーアール。

 

「白」の話には驚いたと東国原知事。

「それを言えば、知事が納得するから、それを言うようにと言われた」と美輪さん。

ちゃんと納得していただけたようで、知事は「帰ったら高千穂へ行かなければ」と言い残して、次の番組に出るために車で去っていった。

 

それにしても・・・・

塞翁が馬って、この人のためにある言葉のような・・・・

ただ・・・

翻弄される人は、翻弄され流されながらも自己を奮い立たせ努力する人と、流されるままに堕ちて行く人に分かれる。

同じ試練を受けながらも、その道は大きく違って行く。

資質があり、役目を仰せつかっても、彼がなんら努力せず、遊び暮らしていたのなら、今の東国原知事が無かったことは確か。

 

 

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2008.04.06

春だよ春だよ

今日は良い天気。

こんな日は高麗を連れてお出かけしたいのだけど・・・・

今日は生け込みが2件。

終ったら、遊びに行くぞ~!!

と言うことで、

また夜にでも・・・・・

 

<追記 22:00>

 

Img_2787  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あら、このプリチーなお尻は・・・・

 

Img_2792

 

 

  

 

 

 

 

 

  

まあ、高麗ちゃん、初めての花見はいかが? 

 Img_2796

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しそうで何より。

 

で、急いで行ったのはこんなところ。 

Img_2821

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

枝垂桜がいっぱいの公園。

  

Img_2816  

 

 

 

 

 

  

珍しい山桜の枝垂れもあったりして・・・・ 

 

Img_2829  

 

 

 

 

 

 

 

 

公園の向こうに霞んで見える山にも桜色がいっぱい。

何処も此処も、桜色に染まっている。

今日は本当に桜日和の素晴らしい日曜日。

でも・・・・ 

Img_2830

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

ちょっと、不満そうな犬が・・・・・あは。

  

高麗がじっと桜を見ていると、まるで・・・・ 

Img_2804

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とでも言っているみたい。

きっと、サクラも今日は遊びに来ているよね。

あなたには見えるの?

 

かーしゃんも見たいなぁ・・・・

  

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2008.04.05

とんだ間違い

去年、隣家が新しい家族を迎えた。

ちらっと見たら、「チワワとトラ猫」の凛ちゃんそっくりの可愛い子。

とてもシャイな子で、サクラに吠えられてお母さんにしがみついていた。

可愛いわぁ・・・・

それにしても・・・・・

かなり大きいわね。

手足が長くてスマートでかっこいいけど、チワワとしては問題ありなんじゃ・・・・?

と、ずっと、思っていた。

 

今日、お父さんと日向ぼっこしているのを見かけて、高麗を連れてご挨拶に行った。

話しているうちに、なんと、彼女がミニチュアピンシャーだと判明!

ま、私ったら、とんだ間違いを・・・・てへへ。

  

寒がりのピンシャーちゃんは冬の間、毛布に包まって過ごしたらしい。

(道理で見かけなかった)

春になってようやく散歩する気になったらしく、外に出てきたのだとか。

吠えない高麗には気さくに近づいてきてくれた美ピンシャーちゃん。

高麗の初友達・・・・・?

Img_27821   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後のワクチン接種から3週間。

ようやく外に出られるようになった高麗、いっぱいお友達が出来るといいね。

 

  

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2008.04.04

高貴高齢者

一日、作品展の準備。

 

朝一番で、生徒達が我が家に来て、作業。

ある生徒が焼いて来てくれたパンと私の作った野菜スープと、それぞれのおもたせのお菓子を昼食にして、午後からは柿山へ。

 

この前、農園でアジサイを買いながら、以前に切リ取っていた柿の大きな枝を利用することを思いついた。

そのためには太い枝から出ている細い枝を掃う必要がある。

そこで、軍手とノコギリ持参と言う連絡をしておいた。

 

――――でも・・・皆さん、なんだか、動きが悪い・・・・?

 

訊くと、ノコギリを使ったことが無い人がほとんど!

・・・・・

  ・・・・・

まあ、ね・・・・・私も花を始めるまでは、ノコギリとは無縁だったし。

 

花には刃物が付き物で、もちろん、ノコギリだって必需品。

木を切るなんて当然だったけど、田舎に住んでいても、普通の人はそんなことはしないらしい。

私なんか、チェーンソーを使えるようになるのが夢。

女性が片手で使える小型チェーンソーの開発を真剣に考えたりしたんだけど。あは。

 

そんな中、一番動きが良かったのは、最年長の方。

戦後生まれは私も含めて、いろんな点で能力が落ちるみたい。

もし大地震が来てサバイバル状態になったら、後期高齢者に負けちゃうわよ、きっと。

ということで・・・・・・

この際、後期高齢者と呼ばず、高貴高齢者と呼ばせていただこう。

  

 

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2008.04.03

はっけよ~い!

高麗は2・2キロになった。

「850gだったんですよねえ」と高麗の主治医も感慨深げ。

高麗を世話してくれた前の先生に見切りをつけて、この先生に頼って、ほんとに良かった。

ちょっと見、「神経質な川崎麻世」なこの先生。

物静かな優等生タイプで、おっちょこちょいの私としては苦手なタイプなんだけど・・・・・

  

いや、ほんと、ちゃんと育つか、ドキドキもんだった。

だって、高麗は3ヶ月になるまで1kg無くて、しかも、体重が緩やかに増えているならまだしも、突然、減っていたりして・・・

 

それが、麻世先生の指示で、ミルクとササミを与えたら・・・・・

4ヶ月目には突然、1・5kg。

5ヵ月過ぎた今は2・2kgと順調な成長。

「ちょんと、帳尻を合わせたわね」と女医さんも笑う。

ダニもすっかりいなくなったようで、痒がることもない。

ただ・・・・

あんなに食欲が無い犬だったのに、四六時中ごはんを要求する犬になってしまったのは、ちょっと、誤算だったけど。あは。

 

で、予防注射も完了し、この前は狂犬病の注射もして、これで動物病院ともしばしお別れと喜んでいのに、麻世先生ったら、

「この子は顎が細くて犬歯がうまく生え変われないかもしれないので、一ヶ月に一度連れてきてくださいね」

ひえ、この上、まだ、苦難が・・・・・・・?

 

「手がかかる子ほど可愛い」という親の気持ちを、少々理解できるようになった今日この頃・・・・

 

 

Img_27421_3   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あら、凛ちゃんに挑戦? 

 

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2008.04.02

爆弾低気圧

このところ風が強くて、肌寒い日が続いている。

とは言え、桜が咲き、タンポポや菜の花、水仙の黄色が道路を彩って、春そのもの。

来週の土日は作品展なので、今朝はあちこちの桜を楽しみながら、遠くの農園に行き、アジサイの鉢を買ってきた。

   

この辺りは平和で豊かな春を楽しんでいると言うのに、北海道・東北は大変な目に遭っている。

それは爆弾低気圧と呼ばれる低気圧のせい。

爆弾低気圧って、変な名前なんだけど・・・・

台風はフィリピン沖で発生する熱帯低気圧であって、同じくらいの勢力がある低気圧でも、この低気圧は北海道付近で発生しているので、「台風並みの低気圧」と気象庁では呼んでいるとか。

それよりも、誰が言い出したか爆弾低気圧のほうが実態に即している。

 

ニュース画面で見ると、北海道では、乗用車やトラックが飛ばされていたり、漁船が沈んでいたり、屋根が剥がされたりしている。

しかも、この低気圧は猛吹雪を伴っているので、さらに被害が大きくなっていて、3000人以上が孤立しているらしい。

温暖化が進めば北海道に引っ越そう。

涼しくていいじゃない?

と、お気楽に考えていたけど、温暖化って、そんな単純なものではないみたい。

 

異常気象って、地球の大気の循環がうまく行かなくなって、熱い大気の塊、冷たい大気の塊が、一箇所を直撃する・・・・そんな感じ?

この前、世界の異常気象を集めたサイトを見ていたら、世界は日本以上に大変な状況になっていることがわかった。

だけど・・・・

この状況が是正されるための動きを、まだ、人類はしていない。

 

「自然は資源である」と言う考えを政府は打ち出すべきだ。

この前のエントリーでも書いたけど・・・・・・

森が森であること、野原が野原であること、沼が沼であり、湖が湖であり、海が海であることは金にならない。

このままでは、人間の欲によって、自然は破壊されざるを得ない。

発想を転換して、それらが地球を地球たらしめている資源であると認める。

そして、それらの維持に費用をかけるという体制を取れば、野原が野原であるだけで、金を産む。

そうなれば、そこに住まう人々は、木を切って、野原を潰して工場を建てようとはしないだろう。

沼や湖や海を潰して土地を造ろうとしないだろう。 

自然は、人間がこの地球に住むために必要不可欠な資源である。

それに一日も早く、気づいてくれますように・・・・・、

  

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そういえば、今日、天皇陛下及び皇族の方々が、北京オリンピックの開会式には出席されないという報道があった。

アメリカでも議会で大統領の出席を禁じる動きがある。

ヨーロッパの国々はかなり強く批判し、不参加を表明している。

チベットの問題はじわじわと中国を追い詰めているようだ。

中国が変われるかどうか・・・・・

それは日本にとっても大きな問題だ。 

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2008.04.01

ドッペルゲンガー

この前結婚した姪の大きなメイの連れ合い、例の猫バスさんが、私をあるところで見かけたらしい。

メイから、「あそこにいた~?」というメールが来た。

その場所は我が家から高速を使っても一時間ほどかかるところ。

その日、私は、期末のプレゼントの注文でヒ~ヒ~。

家にこもっていた。

 

でも、猫バスさんによると、双子みたいにそっくりだったそうな・・・・・

私のような絶世の美女が、世の中にそういるもんじゃない。(ほほほ)

まさか、ドッペルゲンガー・・・・?

 

ウィキペディアで調べると、ドッペルゲンガーは「生きている人間の霊的な生き写し」

「自分と瓜二つなものだけど、邪悪なもの」と言う意味を含んでいるとか。

アメリカの16代大統領エイブラハム・リンカーンや芥川龍之介などは、自身のドッペルゲンガーを見たらしい。

良かったよ、まだ、猫バスさんが見たんで。

なにせ、ドッペルゲンガーを見ると死期が近いとか、自分のドッペルゲンガーに会うとそのドッペルゲンガーに殺されるなんて物騒な噂もあるので、出会ってたら危ないところだった。

でも・・・・

邪悪な自分がそこらをうろうろし、悪さをして、何もしてないのに警察に捕まったりするの、やだ!

私のような善良な絶世の美女が、邪悪な絶世の美女の罠にかかって苦しむ・・・・まあ、メロドラマだわ。

ということで・・・・・・

皆さんが目撃した絶世の美女の私が、何か悪さをしていても、それは私じゃありませんから。

たとえば、銀行強盗したり、ハイジャックしたり、結婚詐欺をしたりしても、それはドッペルゲンガーで、私じゃないのよ。 

間違っても、「あの人、知ってます」なんて、申し出ないでね。

 

じゃ、ちょっくら、出かけてくる。

え? どこへって?

そりゃ、銀行に・・・・うぷぷ。

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あ~、サクラたち、うるさいよ!

 

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