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2008.03.19

講演会で考えたあれこれ

今日は名古屋へ。

土曜日の結婚式のキャンドルの仕入れと韓先生の講演会。

いつもながら、お元気な韓先生は3時間ちかくお話してくださった。

 

先生は私が食べているサプリメントを治療に用いておられて、その成果を画像と数値で見せてくださる。

今は自分で実感していることなので驚きはしないけど・・・・

初めて聞いたときはぶったまげて、ガンになったらこのサプリメントを使うと心に決めた。

で、目出度くも、その一ヵ月半後、乳がんを告知され、サプリメントをガンガン取り込む羽目に。

おかげで、手術後に抗がん剤治療も放射線治療もホルモン治療もしないで済んだ。

その上、頭の中もすっかり麗らかな春に。 

それまでは、「私を救うのは私」とやたら頑張っていたけど、「ま、良いじゃん。なんとかなるさ」と思えるようになった。

 

今日の韓先生のお話の中には、そんな私には耳の痛い話が・・・・

「ガン・胃腸の潰瘍、脂肪肝になる人は、神経質でストレスを溜めている」

――――あらら、思いっきり、私の症状・・・・

「それが奥さんならご主人を頼りにしない男勝りと言える」

――――ま、先生ッたら!! いつ視たの?

 

そんな私が麗らかな春頭になれたのはなぜか・・・・・?

キチン・キトサンがオリゴ糖となって体内に吸収されると、肝臓を介して「副交感神経」に働くからだそうで。

なにがなにやら判らないまま鬱々としている人、ストレスによって胃腸を壊している人、ガンになって苦しんでいる人が、早く、私のように春頭になれますように・・・・・

毎日を楽しく生きられますように。

 

さて、生物は海で生まれ、ある時期まで海で生きていた。

なので、動物はその体の中に海を持っている。

塩分が無くなれば生きていけないので、それを体内に留めようとするシステムが備わっている。

それが、「レニン・アンジオテンシン・システム」

腎臓に備わった、体内を海水と同じ成分に保つようにするシステム。 

血液を濾過し、体内の水分とナトリウム(塩分)のバランスが一定になるよう調節している。

そのシステムのせいで、血管が収縮したり、塩分や水分が増加すると、血圧が高くなるらしい。

つまり、この人間を守るシステムこそが、高血圧の原因。

また、糖尿病が倹約遺伝子と言う、人間を飢餓から守るための遺伝子のはたらきによるものと言うのは有名な話で・・・・ 

これら生活習慣病と呼ばれる病は、元々は人間を守るために身体に備わったシステムが急激な飽食についていけなくなって起こっている。

・・・・皮肉な話。

  

ところで、最近、買い物に行くと格別に贅沢もしていないのに、以前の1・5倍ほどの支払いになる。

円高でアメリカから安い食料が入らなくなり、(=これは間違い。円高の問題ではなく、小麦への投機やトウモロコシがエタノールとして使われるようになったから、高騰したせいですね)、ギョーザ問題で中国からの食品が避けられて、日本国内で生産される食品が値上がりしているからだと思う。

円高で海外輸出で損をして、企業が立ち行かなくなる可能性もある。

まるで、神様に「生活習慣病になるほど、金に任せて食べるんじゃない!」と叱られているようだ。

もしかしたら、エネルギー問題も円高も株安も神様の計らいなのかと思ってしまう。

バブル後期、中国からの偽装難民船が次々と海を渡ってきた。

その報道をテレビ画面で見ていて、こんなことが続けばどうなるのだろうと恐れていたら、バブルが崩壊して、すっかり、そのような報道は見かけなくなった。

あのときに、バブル崩壊はこの国を救う神風なのかも知れないと思ったものだった。

今回のこの流れも、「神風」なのかもしれない。

 

あら、すっかり、話が逸れてしまった・・・・

 

さて・・・

最近の日本人の死因は、32万人がガン、29.5万人が動脈硬化、10万人が肺炎、この三つで全体の75%ととなるという。

どれも多額の医療費を必要とする病。

その上に痴呆老人の増加が医療費の逼迫に拍車をかける。

さらに、税収を危うくさせる少子化。

政府がメタボリック・シンドロームに目くじらを立てるのも解からないではない。

 

だが、今日の韓先生のお話では、フランスは子供が増えているという。

それは社会福祉を充実させ、子供にかかる費用を国が負担するようになったので、シングルマザーが増えたからだとか。

やり方次第で、子供は増やせると言う見本だ。

そして、やり方次第では医療費も減らせる。

薬や手術と言う現代医療から、病にならない身体作り、病になっても自己の免疫力、自然治癒力で病を克服する代替医療にも医療保険を開けば良い。

  

日本女性の平均寿命は85歳。

だけど、健康寿命は77歳だという。

つまり、10年以上も病の日々・・・・・だめじゃん!

健康寿命を延ばす・・・・・・それは政府のためでもあり、家族のためでもあり、何よりも自分のためなのだ。

病気になった私がこんなことを言うのはおこがましいけど・・・・・・

でも、病気になったからこそ見えたものがあるということで、お許しくださいまし。

 

  

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コメント

ず~っと前から拝見しています。
いろいろと参考になり、感謝しています。
ところで、今はひょっとして円安?では?
海外に住んでいますが、最近円安なので円の値打ちがなく
こちらにこられている方が文句を言っておられたような??
社会、経済に詳しくないので自信はありません(笑)

投稿: Lisa | 2008.03.20 11:21

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