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2008.03.18

モスクワの二の舞?

ジュセリーノは北京オリンピックが中止になると予言していたらしい。

中国で暴動が多発し、軍が政権を握り、そのせいでオリンピックは中止と言う筋書き。

この予言については、2月の時点で多くの方がブログに書いておられるので、ここに来ての話じゃない。

確認なさりたい方は「ジュセリーノ 北京オリンピック中止」で検索されると良いかと。

 

チベットの暴動に端を発したチベット民族の抗議行動は、近隣の省にも飛び火している。

もし、今、伝えられているように、中国政府が何百人ものチベット人(しかも民間人)を虐殺したというようなことが真実なら、先進各国はボイコットせざるを得なくなるだろう。

オリンピック開催と言うタイムリミットがあるから、当然、政府は軍にプレッシャーをかけるだろうし・・・・・

早く制圧しようと焦り、軍はやってはいけないことをやっちゃうかも。

――――かなり、予言通りの展開になってきているわ。

 

なんだか、モスクワオリンピック(1980)を思い出す。

その前年、ソビエト軍はアフガニスタンに侵攻し、それに抗議した50ヶ国もの国々がモスクワオリンピックをボイコットした。

(そのときは中国もボイコットしたと、さっき、Wikipediaで知った)

あの頃のソビエト連邦といえば、共産圏のリーダーとして肩で風を切っていた、なにやら得体の知れぬ恐ろしい国だった。

そんな国でオリンピックできるんかいと思っていたら、案の定、問題を起こして・・・・・

なにも、この時期にアフガニスタンに侵攻して、騒動を起こさなくても・・・・大国のやることはわからん。

と思ったものだったなぁ。

 

そういえば、このアフガン侵攻・・・・・

それに抵抗するためのアフガニスタンの反政府組織に、CIAは10年以上にわたって支援を行い、その額は21億ドルにも登ったらしい。

皮肉なことに、その反政府組織の中に、オサマ・ビンラディンがいたと言うのは有名な話。

 

今回のチベットの騒動にもCIAの関与があると見る人もいる。

アメリカは「カマナブカ精神」がまるっきり無いようだ。 

 

今日の全人代でも、ダライラマ14世を非難する声明が出たようだが、中国はこの問題の扱いを間違うと、ソビエト連邦の二の舞を演じることになるかも。

  

もし、北京オリンピックがひっくり返ったら、ジュセリーノの予言はホンモノ。

中国は9月13日の大地震に、本気で備えたほうが良い。

なんたって、M9以上、100万人が犠牲になるという巨大地震だK・・・・・あ・・・・

中国で無ければ、日本で起こるんだった。

そんなものに、どう備えろって・・・・・・?

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