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2008.03.31

すき焼きパーティ

様々な思惑が入り乱れた3月が、今日で終る。

ガソリンの暫定税率も期限切れ。

すでに、もう、値下げしているスタンドもあるのだとか。

 

ガソリンが安くなればCO2削減は難しくなるとか、国民生活に支障をきたすとか、あれこれ、脅しの言葉が出ているけど・・・・・・

ほんの少しガソリンが安くなったところで、他の物価は急上昇するんだから、心配ないわ。

国民生活に支障って事は、特殊法人を整理するなんて努力もせずに、すき焼きを食べ続けて、国民にツケを回すことに決めているのね。

まさか・・・・すき焼き食べすぎて、すでにBSEに・・・・・?!

それなら、今の支離滅裂ぶりも理解できる。

 

国民から搾取して豪勢に暮らしている人々を、羨ましがる必要はない。

昔は閻魔様に裁かれると言われていたけど、どういうわけか、最近は因果応報が生きているうちにやってくる。

欲張って美味しいものをガンガン食べていれば、身体はメタボリックになり、通風になり、ガンになるのは知っての通り。

魂も同じこと。

病んだ魂では人間関係が損なわれる。

どんなに裕福であろうと、孤独な餓鬼地獄に生きながらにして陥る。

 

国の政策と税の運用を見張るのは、国民の義務。

子供を安心して産める社会、子供が平等に教育を受けることが出来る社会、大人がゆったりと生きられる社会、老後を心配することのない社会・・・・・・

自分の理想とする社会があるのなら、一人一人がそのための努力をすべきなのだ。

我々はその努力をせず、そんなことは政治家や官僚が考えることと丸投げしてきた。

そのツケを今払っている。

その事は自覚しなければ・・・・・・

すき焼きパーティを放っておいたのは我々なのだから。

 

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2008.03.30

神は争わない

今朝、うつらうつらしながら、ふと、思ったのは・・・・・ 

――――神は争わない・・・・

ということだった。 

 

世界では宗教による戦争や紛争、暴動が続いている。

彼らは神の名の下に戦うが、戦うのは人間であって、神ではない。

誰かを非難し争う間は、その人は肉体の欲から解放されていない。

彼らがすべきは神を説くことではなく、神の御心を探すことだ。

そのためには、肉体と魂を分離させず、この地上で肉体としての生をきちんと生きること。

肉体は空気や水、食料を必要とする。

空気や水を汚せば、肉体は病み、食料も育たなくなる。

肉体こそ、この地球の今の状況を憂えているはず。

 

もしも、闘争しているかれらの神が本当に敵対しているのなら・・・・・・

それらの神の上には真の神がいるはず。

真の根源の神なら、争う必要がない。

全てが自分なのだから、敵対するものなどあろうはずが無い。

なので・・・・・

敵対者を見つけている宗教者は真の神に触れていない可能性がある。

 

そんな考えが流れ込んできて、

ああ、そうか・・・・・私はそう思っていれば良いのだと安堵し・・・・

寝過ごした。

 

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2008.03.29

醍醐味

花見日和の今日、家にこもっているのは寂しいけど、とりあえず、やることがいっぱいだったので、庭に出るくらいしかしなかった。

今日は強風だったけど、花、散っていないよね?

 

一昨日、早くも白い蝶を見かけた。

ひらひらと、目の前を横切って、隣の藪を越えていった。

去年は12月の初めまで、黄色い蝶が家の前でひらひらしていたし・・・・

蝶々も温暖化のせいで忙しい・・・・・?

  

今朝は、ウグイスの声に起こされた。

ウグイス、練習の成果か、かなり上手になっていて、以前のように「ケキョ、ケキョ」ではなく、ちゃんと、「ホーホケキョ」と美声で啼いていた。

夫が高麗に「ウグイスが啼いているよ」と教えているのをうとうとしながら聞いて、なんだか、嬉しくなった。

心が荒んでいると、ウグイスがいくら啼いても、その声を認識出来ないはず。

夫の精神状態もなかなかに良さそう。

 

そうやって、この地上にあるものの存在に気づき、それらを愛し、共存する事って大事だよね。

私、蛇やゴキブリは苦手だけど、それらを全部抹殺しようなんて思わない。

私には判らないだけで、彼らには彼らの生きる意味がある。

気に入らない何かを排除したところで、二番目に気に入らないものが一番目になるだけ。

次の一番、その次の一番・・・・と次々に抹殺していったら、最後には、「そして、誰もいなくなった」になってしまう。

  

人間は魂と肉体の間に生きるもの。

肉体を持ったことにより、迷い、失うものがある。

だけど、肉体を持つからこそ、わかるものもある。

こんな春の日に、暖かい陽射しを浴び、花を見、鳥の声を聴き、皆と酒を酌み交わし、ご馳走を頂き、微かな花の香に酔って、昨日も今日も明日も忘れ、肉体の喜びをぼんやりと感じる・・・・・・

それは、肉体を持った醍醐味。

今日は多くの人々が、その醍醐味に酔ったのかしら・・・・・  

  

夕方になって、かなり寒くなった。

灯油が馬鹿高だというのに、なかなか、ファンヒーターと縁が切れない。

  

 

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2008.03.28

解散!

「解散!」と父親に言われて、お笑いコンビ・麒麟の田村裕さんは、ホームレス中学生になった。

可哀想にと思っていたけど・・・・・

よく考えれば、「解散!」と親に放り出されてラッキーだったと言える。

公園で寝泊りしたといっても、すぐにまわりの善意の人々に助けられて、アパートを借りることが出来、高校も卒業した。

もし、あの時、父親が子供たちを抱え込んでいたら、今日のニュースの家族のように、父親に手をかけられる羽目に陥ったかもしれない。

自分の力では、もう、家族を養えないと思ったなら、「解散!」と言って、家族を、そして自分を開放することも必要なのだと思う。

 

麒麟の田村さんは、その試練を乗り越えて芸人となり、その試練を元に本を書き、ベストセラーとなった。

そんな未来が、今日、親に手をかけられそうになった子供にもあったかもしれないのに・・・・・

そういえば、この前の通り魔事件の犯人も、家族を殺そうとして果たせなくて、他人を無差別に殺傷したんだった。

家族が支えあうものではなく、ののしりあうものになったのなら、勇気ある「解散」をしたほうが、家族のためにも、自分のためにも、社会のためにもなるんじゃない? 

  

昨日の福田首相のぎりぎりの決断が、余り功を奏していないように見える今日。

迷惑そうな道路族、のらりくらりと本音を語らない閣僚、糠に釘の民主党・・・・・

総理は、あんなに無表情だけど、内心忸怩たるものがあるのでは?

そのうち、「かいさ~ん!」と、叫んじゃうかも。

政治家は、そろそろ、話し合いをしっかりして、引くところは引き、押すところは押して、政治をきちんとしてほしい。

でないと、隣から本当のミサイルが飛んでくるよ。

(あ、あの国こそ、解散したほうが良さそう・・・・・)

とにかく、今の日本は硬直しすぎ!

こうでなければならないと、頑なに、皆が自分の考えに固執し、守りに入っている。

もう少し、ゆったりと、穏やかに、他と赦し、他と繋がる・・・・・そんな健やかな社会になって欲しい。

それとも、いっそのこと、国家を「解散」したほうが良いのかしらん・・・・?

 

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いえいえ・・・・・ずっと一緒に居たいでしゅ~

  

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2008.03.27

桜が咲いたというのに

今日は良い天気。

一昨日の朝には数輪しか咲いていなかった近所の公園のサクラが、昨日の朝には半分ほど咲いて、今日は七分咲きくらいに。

あっという間に桃色の並木道ができあがり~。

なんか、ウキウキしてくるわ。

 

でも・・・・

家に帰れば、ワイドショーはガソリンの暫定税の話。

どうやら、期限切れは間違いないらしい。

この前の日銀総裁の件といい、何、やってんだか。

 

そういえば日銀総裁のときには・・・・

「民主党の実力者との話し合いはついていたのに、民主党がまとまらないせいで、こ~なっちゃった」

みたいな話が総理からあったと、閣僚が言っていた。

あれって、国民から見たら情けない話。

財務省の意向でしか候補者を立てられない自分の力不足を、他所様のせいにするような総理を持って、恥ずかしいったらありゃしないわ。

 

ガソリン税だって、同じ。

もう少し、民主党の顔を立てるような形を取る事だって出来たはず。

それを今までの数の論理のまま、押し通そうとするから、こんなことになってしまう。

結局、国民が苦労するのよね。

誰のための政府、誰のための政策、誰のための税金・・・・・

それを忘れちゃって、権力闘争し、自分たちに都合の良い法案を作り、自分たちのために湯水のように血税を使っている。

パワフルな国民性の国なら、とっくに暴動が起きているって。

 

ま、どんどん醜態を晒して頂いて、誰が何をしたか、何をしなかったか、しっかりと見せていただきましょうか・・・・・・ 

 

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  追記(23:30)

あら、福田総理ッたら・・・・・・・そんなことを言って、大丈夫?

解散が近づいたかも・・・・・

  

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2008.03.26

タイターの予言

チベットについての日本の報道は次第に少なくなっている。

たしか、新疆ウイグル自治区で大きな地震が起こったはずなのに、それについての報道も余り無い。

「沈黙は金」ということ・・・・?

北京オリンピックが開催されないと言う予言を調べていて、「タイターの予言」を知った。

昨日の「暗黒の三日間」もそれで知った。

  

ジョン・タイターは2036年からのタイムトラベラーを自称した人。

2000年11月~2001年3月の間、様々な未来の出来事を電子掲示板に投稿し、消えた。

その彼の予言というか、彼にとっての過去の出来事はというと・・・・・

  ① イラクが核兵器を隠しているという理由で、第二次湾岸戦争が起きる。しかし、
        核兵器は発見されない。

      →2003年3月、アメリカ、イラクへ侵攻。核兵器は発見されず。

  ② アメリカ国内にも狂牛病(BSE)が発生する。 

      →2003年12月 BSEの牛が発見された。 

  ③ 中国人が宇宙に進出する。

      →2003年10月 中国初の有人宇宙船「神船5号」打ち上げ成功。

 ④ 新しいローマ法王が誕生する。

      →ヨハネ・パウロ2世が死去し第265代法王にベネディクト16世が就任。

 ⑤ 2001年のY2K問題に端を発したアメリカの内部の抗争が内戦に発展。

   2008年にはアメリカは5つに分かれる。

      →現時点では、起こっていない。

 ⑥ 中国の内部で内戦が起こり治安部隊が出動。

      →チベットの暴動?

 ⑦ ⑥の結果、北京オリンピックは中止。次のオリンピックは2040年まで開かれない。     

 ⑧ 2009年 アメリカ初の女性大統領誕生。 

 ⑨ 中東紛争。 核が使われる。

 ⑩ 中国が台湾、韓国、日本に侵攻、強制併合。 

 ⑪ 2011年、アメリカ合衆国解体。

 ⑫ 2012年 アメリカ連邦帝国。

 ⑬ 2015年 ロシア、アメリカに核攻撃。

 ⑭ オーストラリアは中国を撃退するが、ロシアにより壊滅状態に。

 ⑮ ヨーロッパもロシアにより壊滅状態となるが、アメリカの反撃により、ロシア連邦崩壊。

 ⑯ 2020年 アメリカの内乱終結。

 ⑰ 2036年 タイムトラベル装置完成。

   核戦争のため汚染された世界では、それぞれの国が孤立化した状態。

   他国への航空便は存在するが、本数は少ない。

  人間の平均寿命が60歳に満たなくなる。

   (アメリカではBSEのためにバタバタと人々が倒れている)

  地域紛争は続いている。

  宇宙人は見つかっていない。

 

タイターは核戦争後、インターネットの再構築に不可欠な IBM5100と言うコンピューターを手に入れるために未来からやってきたという。

確かにこのマシンには、マニュアルに載っていないスペック外の機能があり、APL、BASICというIBM独自仕様の特殊なコンピュータ言語をデパック出来るらしい。

 

なかなかに説得力のあるお話。

もしこの予言どおりなら・・・・私ら、チベットと同じ運命ということで。

ただ、この世界では、タイターの世界でのアメリカの内乱の元となる、Y2K問題(2000年問題)が起こっていない。 

2008年現在でも、アメリカがすぐに5つに分かれるような状況ではない。

なので、根底から違っている。

それが、救いといえば救い。

――――タイターがタイムトラベルして来たことで、未来が変わっちゃったんでしょうかね?

 

タイターは核戦争、ジュセリーノは天変地異、どちらも暗い地球の未来を予言している。

でも・・・・・

人は行きたい未来に行けるのだとしたら?

 

最近考えていたのだけど・・・・ 

人の意識が未来を創るのなら、私とあなたとあの人とこの人は、それぞれ、違う未来に行くのでは?

この地上にいる全ての人間が同じ未来を迎えるのではなく、各自が選んだ次の世界に移行して行くとしたら・・・・・・

アセンションを信じるものはアセンションのある世界へ、核戦争を信じるものは核戦争が起こる世界へ、天変地異を信じるものは天変地異が起こる世界へ・・・・・

パラレルワールドとはそういうものなのではないのかしらん?

 

なので、私は人々が次第に植物化し、欲を失い、穏やかになって行く未来を想像しよう。

人々は争わず、動物を食べず、自然を愛し、地球上の全てのものと共存している。

人口は横ばいか緩やかに減少しているが、皆が長寿になり、肉体年齢と健康年齢が同じになっているので、経済活動を保っていられるし、労働力は足りている。

肉体はある日、ゆったりと活動を停止して、眠るように死を迎える。

そんな未来に私は行きたいから。

 

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あなたもそんな未来に来ませんか?(笑)

 

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2008.03.25

メンテナンス前に

「暗黒の三日間」の話を他所様のブログで知った。

――――あれ?

なんか、夢で視たことあるかも・・・・・・

 

漆黒に近い暗闇.

災害の後、近くの空き地で、何もかも失ったがかろうじて生き残った人々は呆然と座っていた。

微かに我が家の向こうの空から鈍い光が漏れている。

洪水は我が家の下まで来ていて、波の音がする。

明かりもなく、暖を取るものが何も無い中、心細さと寒さで身は凍るようだ。

光が漏れている向こうの山々の頂きだけが水の中から出ている。

その山裾から広がっていた町は水底に。

そんな夢・・・・・

 

予言されていると言うが、そんな未来はイヤだわ。

あんなに心細くて寒くて寂しい未来を引き寄せたくない。

なので、なるべく思い出さないようにしていたのだけど・・・・・

同じ様な世界をもっとはっきりと視た人がいるのね。

 

変なことを思い出したので、気晴らしに出かけよっと。

 

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2008.03.24

魔は明け方に・・・・

・・・・やってくるらしい。

 

今朝4時過ぎに、高麗のお戻しの気配で、目が覚めた。

すぐにウンチもしたのだけど、ビチビチ。

何か悪いものでも食べさせた・・・・・・?

考えたけど、思い当たるものが無い。

そういえば、昨日も明け方、お戻ししそうな声で起こされたっけ。

そのときはお戻ししなかったけど・・・・

 

――――かなり強い「魔」が明け方にやってくる・・・・・?

高麗ちはチビだから、まだ、勝てないのね。

 

で、ベッドで抱いていると、もぞもぞしながらも眠ったので、大丈夫だろうと高を括っていたら・・・・

朝ごはんの後、血便をした。

お尻が真っ赤になって、いやもう、どうしよう・・・・なんてもんじゃない。

すぐに病院に電話し、出したものも持って、すっ飛んでいった。

 

診断は・・・・急性の大腸炎。

どうも、神経性のものらしい。

この二週間、私がいつに無くハードな生活をしていたせいで、高麗は留守番させられたり、かーしゃんがいるのにサークルに入れられたままだったりと、不本意な生活を余儀なくされて・・・・・・

「こんな生活、いや!」状態だった?

 

たぶん、極めつけは、土曜日だな。

土曜日は生け込みと結婚式があったので、昼ごはんを食べさせてすぐに出かけた。

夫に、夕方、高麗にごはんをあげるよう頼んでいたのに・・・・・

なんと夫、「犬は一日一食」と勝手に判断して、9時過ぎに私が帰るまで何も食べさせていなかった!

高麗はお腹を空かせると胃液が出すぎてお戻しする。

以前、医師にそう言われ、一気にドカンとではなく、少しずつ小分けにしてごはんをあげているので、それが一回抜けると大変なことになる。

土曜日も私が帰る直前に、胃液を吐いたようだ。

「食べさせてあげてって頼んだでしょ!」と険悪な空気になっていたのだが・・・・・もう遅い。

かなり、胃腸が荒れてしまったようだ。 

その上、昨日は、二人で朝から出かけたついでにモーニングなんかしちゃったし、午後からは犬嫌いの子が来たので、二階に閉じ込められたし・・・・

いらいらが募って、急性大腸炎ということのようだ。

 

「人間にべったりの子には結構あるんですよ」と医師に言われた。

そして、「神経性のものは繰り返します」とも・・・・・

 

かえってすぐに、食器に残っていたカリカリをパクパク食べてしまった高麗。

ど~見ても、病犬には見えない。

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まだ、食べることを考えているし・・・・・

 

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2008.03.23

40万アクセスへのカウントダウン

あと少しで40万アクセス!

もしかしたら、あなた・・・・?

カウンターをご確認下さいまし。

 

ご連絡いただければ嬉しゅうございます。

ご住所を教えていただければ、「私の作った何か」をプレゼントする覚悟はございます。

何かは爆弾・かみそりなどと言う物騒なものではございません。ふふふ。

ご安心くださいまし。

では、また夜にでも・・・・・

  

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40万アクセス、mieさんから、コメント頂きました。

ありがとうございます。

mieさん、個人情報を悪用したりしませんから、プロフィールのところのメッセージからご連絡くださいね。

 

 

さて、昨日の結婚式・・・・

私はすでに結婚した姪たちの夫のことはさっぱり知らないのだけど、この姪の夫となった方とは、結構、面識がある。

真面目で、気さくなよい方なんだけど・・・・

だけど・・・

本人にはまだ言っていないけど・・・・

私には、彼が・・・・・

     彼の顔が・・・・

 

「猫バス」の猫に見えちゃう!!

あ~、言ってしまった。(すっきりした) 

そういえば、うちの姪は身体は大きいけど、メイみたいな子だから、ちょうど良いかも。

 

大きなメイを乗せて、野越え山超え、上機嫌な猫バスが走って行く・・・・・

行き先は「幸せな未来」

一日、そんな想像をして、ほっこりした気分で過ごした。

 

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2008.03.22

魔法使い

今日は生け込みの後、姪の結婚式(というか、二次会形式の会)に参加するため、名古屋へ。

 

行きの車中で、「生物と無生物のあいだ」を読み返した。

 

 

「DNAにはその配列の中に、生命の形質を転換させるほどの情報が書き込まれている」

たった4つの文字を組み合わせると、20数種類のアミノ酸に情報が伝わり、そのアミノ酸がタンパク質の紐をつむぎだす。

そのたんぱく質が生命活動を作動し、制御し、反応させている。

DNAはまるで呪文だ。

そういえば、全ては言葉(呪文)から始まった・・・・?

 

DNAのアルファベットはヌクレオチドと呼ばれる。

アルファベットがひとつ違えば、pen(ペン)はpin(棘)やpan(フライパン)になるように、ヌクレオチドがひとつ違えば、生物はまるで違う形態を持つようになるかもしれない。

で、私は・・・・・

――――魔法使いの呪文はヌクレオチドを変えるのでは?

などと思ったりする。

 

魔法使いの呪文には、 A(アデニン)、C(シトシン)、G(グアニン)、T(チミン)の配列を変える波動がある。

魔法使いが呪文を唱えれば、あ~ら、不思議、カボチャは馬車になり、ネズミは御者になる・・・・・

なんてことも、あながち、夢物語とも言い切れないかも。

 

ウィルスは、食べないし、排泄しないし、呼吸をしない。

まるで機械の様なもの、無生物、と福岡さんは述べておられる。

だけど、ウィルスは生物に取り込まれるとヌクレオチドを書き換え増殖する。

――――すると、ウィルスは、人間を変えようとするときには、有効な呪文そのもの?

世界のどこかに、そんな呪文を考えてついは風に乗せて全世界へ運ばせる魔法使いがいたりして・・・・・・

なんて、電車の窓から外を眺めながら考えていたら、あっという間に、名古屋に着いた。

 

結婚式は二次会形式と言いながらも、かなり感動物。

まず、本人達がこちらが気恥ずかしくなるほど幸せそうで、皆がその結婚を祝福しているのが伝わって、ささやかだけど、とても素敵な会だった。

 

 

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2008.03.21

アーサー・C・クラーク

アーサー・C・クラーク氏が19日に亡くなられた。

1917年生まれ・・・ということは、90歳。

見事、長寿を全うされたことになる。

クラークと言うと「A Space Odyssey 2001年宇宙の旅」が有名。

だけど、私は、それよりも、「Childhood’s End 幼年期の終わり」を読んだときの衝撃が大きかった。

 

今、アセンションについて語る数々のブログでは、アセンションに関与する宇宙人の存在に触れておられる。

まるで当然のように、なんとか星人とかんとか星人がどーのこーの。

地球を見守るために大船団が来ているという話しすら!

そんな話を読ませていただくとき、いつも、「幼年期の終わり」を思い出していた。

オーバーロードのカレルレンと国連総長のストルムグレンとの種と立場を超えた友情。

何もかもを奪い去って変化し、別のものへと進化して行く子供たち。

子供たちが起こす天変地異。

変化に絶望し自殺する大人たち。

オーバーロードの星へ密航し、戻った後、地球の最後を見届ける天文学者・・・・・

そんな未来が、私たちに訪れるのだろうか・・・・?

  

ところで、今週の週刊文春で辛酸なめ子氏が「爬虫類人をご存知ですか」と訊ねておられる。

辛酸さんは元BBCキャスター、デーヴィッド、・アイク氏のトークイベントに行き、地球は爬虫類人に占領されていると言うお話を聴いたのだとか。

爬虫類人は地球の人口を削減し、独裁者政権を作りたいらしい。

その手始めとして、すでに、英国王室は全員爬虫類人、レーガン、ブッシュ、クリントン、ロスチャイルド家、その他、世界の権力者、金融エグゼクティヴなども、爬虫類人!!

「成功している人は全員爬虫類人」と言っても良いくらいだそうで。

――――まあ、私が成功できない原因がわかったわ!

私の周りにも爬虫類人はいなさそう・・・・・

あ、クラークほどの作家なら、爬虫類人と言われる方々に会えたかもしれないなぁ・・・・

どう、思われたのかしら?

    

古代人は星々に思いを馳せ、名前をつけ、天上に物語を紡いだ。

その物語が失われた古代の宇宙の知識とする人もいるけど・・・・・

宇宙は常に我々人類の憧れであり、決して、手の届かない場所だった。

だが、イマジネーションはこの地上に縛り付けられた肉体を抜け出し、宇宙を飛翔する。

私が生まれる前に天才がその想像力で紡いだ物語に、我々の現実はまだ届いていない。 

クラーク氏の魂の平安なることを・・・・ 

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2008.03.20

ネズミはヨーキーに進化する・・・・?

今日は春分の日。

世間はお休みだけど、我が家はいつも通りの生活。

 

二日続けて、日中、お留守番をさせられた高麗は、今朝も出かける支度をする私を不安そうに見上げる。

―――大丈夫だよ、高麗、今日は農園に花を買いに行くだけだから。

 

農園に行くと物凄い賑わい。

皆さん、花とお供え物を山のように買っておられる。

さすが、ご先祖様を大事にされる土地柄。

 

最近、農園で水仙を見かけるようになった。

今日も、小さなラッパ水仙を見つけて、思わず買ってしまった。

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――――この香り、たまりませんわぁ・・・・・

 

高麗との約束どおり、早々に帰って、夕方までのんびりすることに。

夕方には花の仕入れにバラ生産者を訪ねることになっているから、少し休まなきゃ。

―――そういえば、まだ、プリザーブドフラワーのブーケも作っていない・・・・

こんなにまったりしてちゃいけない? 

ま、いっか。

韓先生が仰ったとおりの病気を持っている私、ストレスは現金・・・じゃない、厳禁だわ。

 

いつもは走り回っている高麗も、まったりしているかーしゃんにつられて、ストーブの前でうとうと。

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ネズミみたいに貧弱で、ウサギクッションに負けていた高麗だったけど・・・・

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いまや、すっかり、ヨーキーに進化。

 

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夕べ、歯をチェックしたら、小さな前歯(乳歯)が抜けていた。

そろそろ、大人になりかかっているんだね。

そういえば、高麗はもうすぐ生後5ヶ月・・・・・

我が家に来たのが、2ヶ月になろうかと言うときだったから、あなたとの付き合いも3ヶ月になろうとしているね。

(もう、10年もこの家にいるような大きな顔をしているけど)

 

じゃ、春分の日の記念に、皆さんに高麗の秘密、ばらしちゃおうか?

―――え、何のことって?

それはね。  

みなさ~ん、高麗は・・・・・

高麗は・・・・・

 

 

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お尻に渦巻きが二つあるんですよ~♪ 

  

――――トンボを捕れそうなお尻?

 

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2008.03.19

講演会で考えたあれこれ

今日は名古屋へ。

土曜日の結婚式のキャンドルの仕入れと韓先生の講演会。

いつもながら、お元気な韓先生は3時間ちかくお話してくださった。

 

先生は私が食べているサプリメントを治療に用いておられて、その成果を画像と数値で見せてくださる。

今は自分で実感していることなので驚きはしないけど・・・・

初めて聞いたときはぶったまげて、ガンになったらこのサプリメントを使うと心に決めた。

で、目出度くも、その一ヵ月半後、乳がんを告知され、サプリメントをガンガン取り込む羽目に。

おかげで、手術後に抗がん剤治療も放射線治療もホルモン治療もしないで済んだ。

その上、頭の中もすっかり麗らかな春に。 

それまでは、「私を救うのは私」とやたら頑張っていたけど、「ま、良いじゃん。なんとかなるさ」と思えるようになった。

 

今日の韓先生のお話の中には、そんな私には耳の痛い話が・・・・

「ガン・胃腸の潰瘍、脂肪肝になる人は、神経質でストレスを溜めている」

――――あらら、思いっきり、私の症状・・・・

「それが奥さんならご主人を頼りにしない男勝りと言える」

――――ま、先生ッたら!! いつ視たの?

 

そんな私が麗らかな春頭になれたのはなぜか・・・・・?

キチン・キトサンがオリゴ糖となって体内に吸収されると、肝臓を介して「副交感神経」に働くからだそうで。

なにがなにやら判らないまま鬱々としている人、ストレスによって胃腸を壊している人、ガンになって苦しんでいる人が、早く、私のように春頭になれますように・・・・・

毎日を楽しく生きられますように。

 

さて、生物は海で生まれ、ある時期まで海で生きていた。

なので、動物はその体の中に海を持っている。

塩分が無くなれば生きていけないので、それを体内に留めようとするシステムが備わっている。

それが、「レニン・アンジオテンシン・システム」

腎臓に備わった、体内を海水と同じ成分に保つようにするシステム。 

血液を濾過し、体内の水分とナトリウム(塩分)のバランスが一定になるよう調節している。

そのシステムのせいで、血管が収縮したり、塩分や水分が増加すると、血圧が高くなるらしい。

つまり、この人間を守るシステムこそが、高血圧の原因。

また、糖尿病が倹約遺伝子と言う、人間を飢餓から守るための遺伝子のはたらきによるものと言うのは有名な話で・・・・ 

これら生活習慣病と呼ばれる病は、元々は人間を守るために身体に備わったシステムが急激な飽食についていけなくなって起こっている。

・・・・皮肉な話。

  

ところで、最近、買い物に行くと格別に贅沢もしていないのに、以前の1・5倍ほどの支払いになる。

円高でアメリカから安い食料が入らなくなり、(=これは間違い。円高の問題ではなく、小麦への投機やトウモロコシがエタノールとして使われるようになったから、高騰したせいですね)、ギョーザ問題で中国からの食品が避けられて、日本国内で生産される食品が値上がりしているからだと思う。

円高で海外輸出で損をして、企業が立ち行かなくなる可能性もある。

まるで、神様に「生活習慣病になるほど、金に任せて食べるんじゃない!」と叱られているようだ。

もしかしたら、エネルギー問題も円高も株安も神様の計らいなのかと思ってしまう。

バブル後期、中国からの偽装難民船が次々と海を渡ってきた。

その報道をテレビ画面で見ていて、こんなことが続けばどうなるのだろうと恐れていたら、バブルが崩壊して、すっかり、そのような報道は見かけなくなった。

あのときに、バブル崩壊はこの国を救う神風なのかも知れないと思ったものだった。

今回のこの流れも、「神風」なのかもしれない。

 

あら、すっかり、話が逸れてしまった・・・・

 

さて・・・

最近の日本人の死因は、32万人がガン、29.5万人が動脈硬化、10万人が肺炎、この三つで全体の75%ととなるという。

どれも多額の医療費を必要とする病。

その上に痴呆老人の増加が医療費の逼迫に拍車をかける。

さらに、税収を危うくさせる少子化。

政府がメタボリック・シンドロームに目くじらを立てるのも解からないではない。

 

だが、今日の韓先生のお話では、フランスは子供が増えているという。

それは社会福祉を充実させ、子供にかかる費用を国が負担するようになったので、シングルマザーが増えたからだとか。

やり方次第で、子供は増やせると言う見本だ。

そして、やり方次第では医療費も減らせる。

薬や手術と言う現代医療から、病にならない身体作り、病になっても自己の免疫力、自然治癒力で病を克服する代替医療にも医療保険を開けば良い。

  

日本女性の平均寿命は85歳。

だけど、健康寿命は77歳だという。

つまり、10年以上も病の日々・・・・・だめじゃん!

健康寿命を延ばす・・・・・・それは政府のためでもあり、家族のためでもあり、何よりも自分のためなのだ。

病気になった私がこんなことを言うのはおこがましいけど・・・・・・

でも、病気になったからこそ見えたものがあるということで、お許しくださいまし。

 

  

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2008.03.18

モスクワの二の舞?

ジュセリーノは北京オリンピックが中止になると予言していたらしい。

中国で暴動が多発し、軍が政権を握り、そのせいでオリンピックは中止と言う筋書き。

この予言については、2月の時点で多くの方がブログに書いておられるので、ここに来ての話じゃない。

確認なさりたい方は「ジュセリーノ 北京オリンピック中止」で検索されると良いかと。

 

チベットの暴動に端を発したチベット民族の抗議行動は、近隣の省にも飛び火している。

もし、今、伝えられているように、中国政府が何百人ものチベット人(しかも民間人)を虐殺したというようなことが真実なら、先進各国はボイコットせざるを得なくなるだろう。

オリンピック開催と言うタイムリミットがあるから、当然、政府は軍にプレッシャーをかけるだろうし・・・・・

早く制圧しようと焦り、軍はやってはいけないことをやっちゃうかも。

――――かなり、予言通りの展開になってきているわ。

 

なんだか、モスクワオリンピック(1980)を思い出す。

その前年、ソビエト軍はアフガニスタンに侵攻し、それに抗議した50ヶ国もの国々がモスクワオリンピックをボイコットした。

(そのときは中国もボイコットしたと、さっき、Wikipediaで知った)

あの頃のソビエト連邦といえば、共産圏のリーダーとして肩で風を切っていた、なにやら得体の知れぬ恐ろしい国だった。

そんな国でオリンピックできるんかいと思っていたら、案の定、問題を起こして・・・・・

なにも、この時期にアフガニスタンに侵攻して、騒動を起こさなくても・・・・大国のやることはわからん。

と思ったものだったなぁ。

 

そういえば、このアフガン侵攻・・・・・

それに抵抗するためのアフガニスタンの反政府組織に、CIAは10年以上にわたって支援を行い、その額は21億ドルにも登ったらしい。

皮肉なことに、その反政府組織の中に、オサマ・ビンラディンがいたと言うのは有名な話。

 

今回のチベットの騒動にもCIAの関与があると見る人もいる。

アメリカは「カマナブカ精神」がまるっきり無いようだ。 

 

今日の全人代でも、ダライラマ14世を非難する声明が出たようだが、中国はこの問題の扱いを間違うと、ソビエト連邦の二の舞を演じることになるかも。

  

もし、北京オリンピックがひっくり返ったら、ジュセリーノの予言はホンモノ。

中国は9月13日の大地震に、本気で備えたほうが良い。

なんたって、M9以上、100万人が犠牲になるという巨大地震だK・・・・・あ・・・・

中国で無ければ、日本で起こるんだった。

そんなものに、どう備えろって・・・・・・?

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2008.03.17

チベットはチベットに!

そういえば、聖火がチョモランマに登ると言う話があったけど、あれはどうなったのかしら?

ネットで調べると、チベットが制圧されたとして、計画は続行のようで・・・・

今度の暴動は・・・・・

青蔵鉄道の開通により、便利になったチベットに漢民族が移住。

全てに優遇される漢民族に、土地や仕事を奪われた人々が、腹いせに漢民族系の商店を焼き討ち。

軍隊が出動して、制圧。

ということらしい。

 

大陸では、国境は一夜にして変わる。

わたしゃ、東ヨーロッパなんか、もう、さっぱりわかりましぇん!

経済は国境を失いつつあるというのに、民族は国境を求める。

それだけ、経済が実態から離れていると言うことか、民族に実態を求めるしかないほど、自分の存在が希薄になっているのか・・・・・

 

中国はチベットを、歴史上、中国のものと言い張る。

あらら、どこまで遡る・・・・?

そういえば、この前、パラパラと読んだもので・・・・

(本だったか、新聞だったか、週刊誌だったか、ブログだったか、さっぱり憶えていない)

長江文明を作った民族が漢民族に追われて、ボートピープルとなり日本へやってきて、日本民族のルーツとなったと言う話があった。

そうなると・・・・・

私ら、侵略者の末裔・・・・・?

 

領土問題は根が深い。

日本はソ連(ロシア)に奪われた領土があるが、それについて世界は冷淡だ。

皆、脛に傷を持っているので、他所様のことをあれこれ言えば、火の粉が降りかかるから黙り込む。

アメリカなんか、まるっきり侵略国家だし、中南米なんか、治まっているのが不思議なくらいの混沌。

ユダヤ民族だって、「私ら、二千年前にここに住んでいたもんね」と、あの狭い土地に割り込んだ厄介なヤツら。

 

日本にも、「沖縄」がある。

あそこは琉球王国だった。

もし、今、沖縄が独立すると言い出したら、「ハイ、そうですか」とは言えないよね。

「え~~今までうまくやってきたじゃん、何、言い出すんだよ~」

なんて、ヒモ男みたいにうじうじと袖を引っ張るだろう。

政府だって、一般ピープルだって、沖縄の周囲200海里を失うかどうかの瀬戸際だもの。

ウンとは言えないさね。 

なので、国が態度をはっきり出来ないのは仕方ない。

 

でも・・・・

「チベットはチベットに!」

私は領土を持っていないので、言ってもなんら差し支えが無い。

持たざるものの強み・・・・ということで。

 

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2008.03.16

真っ直ぐに行けば・・・・

今日は良い天気。

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日曜日と言えば、「たかじんのそこまで言って委員会」

観ていたら、朝礼で、橋下大阪府知事に「あなたは労働者同士の団結を壊し、労働者と府民を分断しようとしている」と言った大阪府の女性職員の話に・・・・

番組では、「職員に団結してもらわんで、結構」と言う意見でまとまった。

 

確かに、あれを聞いたとき、私も「????」だった。

――――公務員は労働者である以前に、公僕としての意識を持たなければいけないのでは・・・・・?

 

でも、たぶん、彼女の感覚が大阪府の職員の意識なのだろう。

その意識があの巨額の負債を産んだ原因とも言える。

橋下府知事はこの意識から変えて行かなければならない。

大変なこっちゃ。

 

夕方のニュースでは、役所の裏金の話。

あの破綻・全滅と言われる北海道でさえも、75億円以上の裏金があるという。

ふう・・・・・

  

もし、高校生に戻れるなら・・・・・

頑張って勉強して、公務員を目指そっと。

   

 

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今日の夕日。

そういえば、グーグルマップを見ていて、面白いことが判った。

なんと、我が家の居間は真っ直ぐ伊勢神宮に向いている!

大昔には、我が家のある崖のところまで海だったらしい。

マップの「地形」で見ると、間にある山は低いから、もしかしたら、海の底だった?

そうすると、伊勢神宮には船で行けたんだわ。  

と、ちょっと、興奮。 

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2008.03.15

カーボン枠買いませんか?

金曜日の板倉さんのエッセー「カーボンダイエットシステム」を読んで、こんなことを思いついた。

それは・・・・・・・

① ある時点で一斉に全国の自治体のカーボン(CO2)量を測定。

② その時点での日本の全CO2量を基準とし、1平方メートルあたりの基準CO2値を決める。

③ ②を踏まえて、5年後の日本のCO2目標値を決める。

④ ③の日本のCO2目標値に対して、現時点でマイナスの自治体はプラスの自治体にマイナス分を売却できるものとする。

⑤ 5年ごとに次の目標値を決め、その時点のCO2量の測定をし、国としてCO2を減らして行く。

 

都会は当然、CO2を多く排出しているので、緑豊かな田舎からカーボン枠を買うことになる。

CO2を多く排出していると言うことは、税収も多いので、収入の分配にもなる。

そのうち、カーボン枠があまりに多いと財政を圧迫することになるので、都会は木を植えたり、空き地を野原にしたり、道路をアスファルトから石畳にしたり、CO2を排出しない機器に補助金を出したり、と、努力をすることになる。

各自治体は、CO2を多く排出しているような企業から炭素税を取ることを検討するかもしれないので、そうなると、企業のほうの努力も進む。

 

田舎は都会にカーボン枠を売って、得た資金で山野の整備をする。

ここで箱物を建てたり、道路を作ったりすると、肝心のカーボン枠が減ることになるので、そんなことはしないだろう。

収入が確保できるので、田舎に住み山野を保全する仕事につく人が増え、過疎は解消される。

 

ま、良いことだらけじゃない?

石原東京都知事辺りから、かなり叱られそうな提案だけど・・・・・・

破綻寸前の銀行のことで今は頭がいっぱいそうだから、今のうちなら、なんとかなるかも。(笑)

 

 

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経済は哲学

今日は久しぶりの雨。

ここ数日、作品展や、来週の生け込みと来月の作品展の打ち合わせで、世間から遊離していたら・・・・・・

なんと、株価は低迷し、ドルはどん底の底が抜けていた。

これは「どげんかせんといかん」状態なんじゃ・・・・・?

なのに、誰も打つ手が無いみたい。

 

経済は「理論」と思った人々が、経済を失速させている。

経済は「理論」ではなく「哲学」と密接な関係にある。

「哲学」の無い金融理論では、全てが集金マシーンにならざるを得ない。

  

人がいてこそ、経済がある。

人を生かすためにどうするか・・・・そこから社会のシステムを組み立てる。

そういう試みが今は必要なのだと思う。

    

まず、経済を語る前に、人は自分が何で出来ていて、何によって生かされているのかを知るべき。

人は生きているのではなく、地球の恵みのよって生かされている。

そう考えれば、自分のものなど何一つ無くなる。

地球は恵みをすべての人間に平等に与えているのだから。

 

なんら努力しない者に、自分の成果を分け与えるのはおかしいと、懸命に努力した者は思うかもしれない。

だけど・・・・

もしかしたら、努力した者は、本来なら、努力しなかった者が受け取るべきものを先に掻っ攫っただけなのかもしれないのだ。

それはただ、スピードの差に過ぎない。

 

スピードと言えば・・・・・・

日本人は、もっと、ゆったりとしたペースで暮らすべきだ。

サラリーマンは人生の少なくない時間を、部屋の中に閉じ込められ、蛍光灯の下で、季節の移り変わりを肌身で感じることも無く過ごしている。 

仕事を分け合って時間を作り、もっと自然に親しんで、もっと家族と触れ合って・・・・・

自分が生きている意味を深く思考し、哲学し、それを仕事に還元して行く。

そうすれば、ビジネスシーンでも、儲けがどうかよりも人間としてどうかを考えられるようになるはず。

そのためにも、社会保障をしっかりすることは重要なのだけど・・・・

今のままでは・・・・・ね。

  

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2008.03.13

鹿男はマニアック?

今日は木曜日。

ふふふ・・・・・「鹿男あをによし」の日だ。

今日発売の週刊文春の「テレビ健康診断」の亀和田武氏、今週も「鹿男あをによし」を取り上げておられる。

曰く、「配役と舞台セットの妙、『鹿男~』はまれに見る快作だ!」

「まれに見る快作だ!」・・・・・同じ思いの人がいて、本当に嬉しいっす。

 

「鹿男~」は私が今春唯一見ている連続ドラマ。

面白いよと始まったときから、皆に勧めてきた。

なのに皆さん「???」状態。

「どうしてこんなに面白いのに、判らないの?!!」と苛立ってきたところだった。

 

「鹿男~」の世界観からして理解出来ないのかな・・・・・・?

 

日本列島の地下には大なまずがいる。

その大なまずが暴れると、富士山は噴火するわ、地震が起こるわで、大変なことになる。

そこで、頭を鹿島大明神(武甕槌尊=)が踏んで押さえている。

尻尾は奈良の鹿、京都の狐、大阪の鼠が押さえているのだが、時が経つとその三点の押さえが緩み、大なまずが動いてしまう。

そこで、「目」という物でその押さえの緩みを直すことに。

60年に一回、鹿から鼠、鼠から狐、狐から鹿へ「目」を回して儀式を行い締め直すのだ。

その役目を鹿と狐と鼠に命じたのは卑弥呼。

彼らは1800年ものあいだ、60年に一回、神無月にその儀式を行い、日本列島を守ってきた。

ところが、ここに来て問題が・・・・・

狐から鹿に渡されるはずの「目」を、鼠が横取りしたために、儀式が出来ず、日本列島はぐらぐら、もう少しで富士山が噴火という非常事態が起こっている。

鼠は鹿が嫌いで、本来なら要らない使い番を選び、「目」を横取りしたのだ。

といっても、ほんのちょっと、アワを吹かせるつもりだったらしいのだが・・・・

なのに、今回の鼠の運び番は、そんな状態になっても、「目」を手放そうとしないとんでもないヤツ。

あ、運び番というのは、その名の通り、運び役ね。

他に使い番、「目」を使って鎮めの儀式を行う役がいる。

  

鹿の失敗は、とんでもなく運の悪い男(玉木宏)に運び番を命じたことなんだけど・・・・・

彼がどんどん鹿に見えてきたように、鼠の運び番の児玉清がどんどん鼠に見えて来つつある。

綾瀬はるかのちょっとずれているけど正義感の強い藤原先生、田部未華子のきりっとした美剣士堀田イト(使い番)、浮世離れした美術教師役の佐々木蔵之介・・・・・これ以上無いという絶妙な配役。

 

その上に、奈良!!

御所や神社仏閣が軒を連ねて、舞妓さんが闊歩する華やかな古都・京都、食い倒れと吉本的お笑いサービス精神に満ちた大阪の間にあって、鹿と古墳があるだけの地味~な存在の奈良が、あんなに魅力的なところだったとは!!

  

もう、どっぷり、「鹿男」の世界に嵌っている私。

今年は絶対、奈良に行くぞ~!

 

――――ということで、私のような浮かれ者が、今年の春、奈良をうろうろしていると思われ・・・・

あれ?

この番組、視聴率は・・・・・?

低いみたい。

かなりマニアックなものだったのね。

奈良・・・・静かかも。

 

 

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2008.03.12

勧誘の日

もう少しで40万アクセス。

来てくださっているあなた、さんきゅ~!

20万アクセスのときには、プレゼントを用意してドキドキしながら待っていたのに、だれからも連絡が無かった。

普段、コミュニケーションを取る努力をせず、好き勝手なことを書き連ねているだけなのに、そんなときばかりコミュニケーションを取ろうたって、そうは問屋は下ろさない・・・・・・つう、ことかしら? 

すっかりいじけていたら・・・・・心優しい方々が慰めてくださった。

―――あの人たち、今頃、どうしておられるかしら・・・・・・まだ、来てくださっているかなぁ・・・・・・

 

で、40万アクセス、なのだけど・・・・・

また、誰からも連絡が来ないとショックなので、プレゼントは無しざんす。

(あ、すでに、30万アクセスのときにやめてたんだった)

  

この頃、作品展の準備でうろうろしている。

我が家にはそのための花がいっぱい。

その花たちの整理をしていると、ピンポ~ン!

「真光様」ご一行がやってこられた。 

「手翳しさせてください」と仰るので、すかさず、お断りする。 

お断りしている間に、高麗ちゃんったら、カトレアにダイビング!

とんだ災難。

手翳しすれば、カトレア、元通りになるのかしらん?

   

夕方、作品展の準備のために来ていた生徒が帰ったあと、すぐにピンポ~ン!

「あら、何か忘れ物?」と無防備に出ると・・・・・

今度は「エホバの証人様」ご一行が。

「こんな会があるので来てください」とパンフレットを差し出されたので、すかさず、お断りする。

その日は一日忙しい。

結婚式と生け込みがあるのさ。

朝から結婚式の花を仕上げ、16時までにこの近くで生け込みを終えて、17時に名古屋駅前で始まる結婚式に間に合うか・・・・・・?

考えただけで、クラクラしそうな日なの。

 

今日は宗教関係が活発に活動したくなる日・・・・・・?

でも・・・・・・

この辺りで、平日の日中に活動しても、誰も居ないのになぁ。

たぶん、あの人たち、霊感が無いに違いない。

 

宗教は同じことを違う言葉で語るだけ。

どれも、人間と神の間に作られた「狭き門」にすぎない。

もちろん、誰が何を信じていようと、それはその人の問題で、私があれこれ言うことではない。

なので、批判はしない。

でも・・・・ 

ある朝、目覚めて、自分の中に昨日までは無かった思考が当たり前のように在る。

何処からかダウンロードされたその思考を、声高に説明する霊は私にはいない。

だけど、人間は神に直接繋がっていると言う自覚は常にある。

なので、私に「宗教について語るのは無駄」

と、誰かあの人たちに囁いてくれないかなぁ・・・・・・

なんていっている私も、大切な人にはサプリメントをしつこく勧めたりしているから、同じか。

     

そういえば、最近、我が家の庭にジョウビタキがやってくる。

虫でも探しているのか、庭に下りて枯葉を突いている。

スズメたちはジョウビタキを嫌っているようで、キーキー文句を言って、いる間はごはんを食べに来ない。

争わずに共存すればよいものを・・・・・・

 

 

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2008.03.11

二つの死

つい最近のある朝、知人に電話して、あれこれ話しているうちに、

「そういえば、うちの隣で殺人事件があった」と彼女が言い出した。

 

厳密に言えば、隣では無いらしいけど、部屋の窓から見える家なのだという。

夜中、寝ようとした頃、怒鳴りあうような大声が聞こえきて、「迷惑な・・・・」と思っていたら、そのうちに救急車が来て、消防車が来て、パトカーが来て、と大騒動に。

朝になって、その家に住んでいた男性が殺されたと判明。

そういえば、そんな記事が新聞に出ていた。

記事では「撲殺」と言うことだったけど、彼女が聞いた大声は・・・・・・?

うわぁ・・・・

    

もうひとつ、死の話を聞いた。

乳がんで医師に見放され、サプリメントを食べ始めた人。

ノロウィルスに感染してしまい、入院して、サプリメントを食べられなくなって、一月後に病院で亡くなったという。

サプリメントを食べ始めてかなり元気になり、つい油断して、買い物に出たり、外食したりしてしまい、ウィルスに感染したようだ。

その人は全身に乳がんが転移していて、免疫系はすっかり壊れてしまっていたので、かなりの無茶をしてしまったことになる。

彼女にサプリメントを勧めた友人は、なんとも言えない無力感に陥っているようだ。

  

以前にも、別のサプリメント仲間が、脳に腫瘍が出来て余命を宣告された人にサプリメントを勧めたら、元気になったと喜んでいた。

しばらくして、どうなったと聞いたら・・・・・

とても元気になり宣告された余命は超えたので喜んでいたら、元気になったからと医師に放射線治療を勧められ、受けてしまった。

その結果、痴呆状態になり、何も食べられなくなって亡くなったという。

 

――――サプリメントが身体が持ち直しても、死の時期にはどうしても死ぬような事態が起こってしまうのだなぁ・・・・・

 

 

転んだだけで死ぬ人もいれば、交通事故で潰れた車の中に居て、もう駄目だと医師が見放しても、元気になる人もいる。

同じ病に罹って、同じ様な症状になっても、生きる残る人もいれば、あっけなく亡くなる人も居る。

同じ事故の現場で、ほんの数ミリの違いで生と死は別れる。

医療ミスをしても、全員が亡くなっているわけではない。

その違いは何か・・・・・?

「死の時期が来ているか、来ていないか」だ。

  

私は今、サプリメントのおかげで元気だけど・・・・・・

病が私を殺さなくても、時期が来れば巧妙に仕組まれた罠に落ちて、私は死ぬだろう。

死は、唯一、人に確約されたもの。

誰もがそれを迎える瞬間に向かって生きている。

 

分かれ道は無数にある。

生き続けている人は、その都度、生きる道を選んでいる。

だけど、最後の分かれ道は、どちらを選んでも死へと向かっている。

そんな感じなのかしら・・・・・

 

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お二人の魂が安らかでありますように・・・・・ 

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2008.03.10

オーラの泉 西条秀樹

西条秀樹さんと言えば、「新御三家」と呼ばれ、スーパースターだった若い頃の精悍な面差しを思い出す。

三ヶ月ほど前から、「オーラの泉」に出たいと思っていたと言う西条さん、今日はどんなメッセージがあるのかしら?

 

「ヤングマン」のヒットの前に、幽体離脱をしたことがあるという西条さん、そのときは「とり憑かれた」と思ったと言う。

その前にも手から金粉が噴出したりしたというから、この人、何もの・・・・・?

「西条さんほど、ある意味、スピリチュアルな人はいない。奇跡の連続のような方・・・・」と江原さん。

「肌身でスピリチュアルを感じる方。強運。護られている」

 

高校時代、スカウトされて歌手を目指すも、お父さんは猛反対。

家出同然に上京した西条さん、曲がヒットし、やがてトップスターに。

だが、自身もジャズを愛し演奏していたと言うのに、お父さんは成功してからも西条さんが歌手を続けることを認めなかった。

「眼の中に入れても痛くないほど、めちゃくちゃに愛していた」と視る美輪さん。

愛するがゆえに、「そんなもので食べていけないだろう」と言う思いが、反対の理由だった。 

 

やがて、息子としてだけでなく、歌手・西条秀樹を応援するようになったお父さん。

入院していた病院から西条さんのディナーショーに来たお父さんは、最後にエレベーターに乗ってから、見送る西条さんに「結婚しないのか?」と訊いた。

答える前に、エレベーターのドアが閉まり、その返事を西条さんは出来なかった。

それがお父さんの最後の言葉になってしまった。

一年後、痴呆のため家族の名前は忘れても、西条秀樹だけは忘れなかったお父さんは、死の床で、西条さんに会うために痛み止めも打たせずに待っていた。

舞台の打ち上げを抜けた西条さんが駆けつけて、30分後、お父さんは息を引き取った。

 

父の死から二年後、西条さんは結婚。

すぐに長女が生まれ、家族のために精力的に仕事をこなしていた西条さんに思いがけない病が・・・・

ラクナ梗塞(脳梗塞の一種)。

それも韓国での発症だった。

 

脳梗塞発症から三ヶ月後には、うつ病と失語症の症状まで出てきた。

そこから抜け出すのに、三年かかった。

抜け出すきっかけは家族。

「ゆっくり時間が掛かって病気になったんだから、ゆっくり歩いて直していこう」と言う妻の言葉、可愛い子供たち、に励まされた。

やっとまともになり、仕事を続けられるようになったのは、4年後。

長く辛いリハビリの日々だった。

  

西条さんの病気の原因は、ダイエットと水断ち。

子供のために仕事を頑張ろうと、水を絶ち、サウナに入るなど、身体を搾ろうとしたのがいけなかった。

水は一日に、1.5kg摂らなければ、血液がどろどろになってしまうという。 

特に西条さんの場合、肉を沢山食べるなど、病の要因がいっぱいあった。

  

奥さんは病院まで食事を運ぶほど献身的に、病と闘う西条さんを支えた。

奥さんは「人の痛みのわかる方」と江原さん。

「慈悲、慈愛のかた。精神的に苦労されてきた人」なのだという。

 

やがて、長男の誕生。

気力が戻ってきた。

そして、今までは目に入らなかった他の病人たちの生態が見えるようになった。

「もっと大変な人がいっぱいいる」

そう気づくと、感謝の気持ちが涌いた。

「自分よりももっと大変な人がいる。自分に出来ることをやろう」

「死に対する付き合い方とは、10年でも20年でも楽しく一生懸命生きること」

そう気づけば、鳥のさえずりにさえ感動するように・・・・

 

妻や子供たち、周りに対する気持ちが変化していった。 

亭主関白で、他人の気持ちを思いやることもなかった西条さんが、相手の気持ちを慮るようになった。 

それは齢を重ねたからだけでなく、病のおかげでいろんな物が見えてきたから。

子供と遊べること、健康で居られること、コップを口元に持ってくること、豆を箸でつかめること・・・・・そんな些細なことがとてもありがたいと思えるようになった。

 

妊娠中でありながら、西条さんの病と向き合うことになってしまった奥さん。

「結婚していなかったら死んでいましたね、間違いなく」と奥さんに感謝している西条さん。

病と奥さんによって「やっとまともな考えになってきた」

だから、「良かったかなと今は思う」と言う言葉が出たのだろう。

――――そういえば、私もガンになったと霊能者にお目にかかったときにお話したら、「それは死ぬ病ではない。あなたに気付きを与えるための病だ」と言われたっけ・・・・

   

さて、江原さんが語るスピリチュアルメッセージはというと・・・・・

「西条さんは今生においてはスーパースターだけど、あまりそれが苦にならなかったのではと思う」と江原さん。

なぜなら、前世において、西条さんは中国の王だったから。

「その代わり、王の気持ちはわかっても、下々の気持ちは判らない」

それには西条さんも気づいていて、「妻にまともなことを少し教えてもらった」と思っている。

病気のメッセージは「弱い人の気持ちを学ぶこと」

そのメッセージに呼応して、スターという気取りを捨てて、「一患者」としてリハビリに頑張った西条さん。

そんな自分を西条さんも好きだったと言う。

 

幽体離脱や手の金色の粉、視えたり、感じたり・・・・不思議なことが起こるのはいつも大ヒットを飛ばす前。

「『オペラ座の怪人』の主人公のように、教育を受け、導かれている」と江原さん。

――――西条さんの場合、ファントムならぬ、霊・・・・?

 

さて、亡きお父さんからのメッセージは・・・・

「西条さんはこの国に元気を与える役割をした。人に楽しみを与え、勇気を与え、常に他人と共有する人生だった」と江原さん。 

それこそが西条さんのお父さんの望みでもあった。

お父さんが心配していたのは、若くしてスーパースターになると他の世界の人々とではずれがあるのではということ。

そういう面が有ったことを西条さんも認めた。

今、西条さんは「人生でスターになりたい」と思い始めている。

「その通り、『人生のスーパースターになりなさい』とお父さんが仰っている」と嬉しそうな江原さん。

父と子、今でも、気持ちはしっかり通じているようだ。

 

お父さんは負けず嫌いで、裏で努力した人、独学で勉強し事業を起こした。

そのお父さんが西条さんが歌手になるのを反対したのは親心から。

自分は、独学の分、時間が掛かってしまったが、息子には次の段階から出発させたいと思っていた。

それが芸能界という異世界へ飛び出して行く・・・・・初代の大変さを知っているからこそ、反対したようだ。

そのお父さんも、最後には、一日でも長く自分が生きて、西条さんが帰ってきたときに、継がせればよいと腹を括ったようだが・・・・・

 

お父さんと「もっと話したかった」と言う西条さん。

でも、お父さんは、「忙しい中でも、結構会えた」と満足されている様子。

「男同士だから細かい会話も要らない。 足を引っ張りたくもない」

痴呆になって、他の家族を忘れても、西条さんに会えば、西条秀樹と言うスターが、わが息子とわかっていたと江原さんは言う。

それだけ、お父さんにとって西条さんは特別の存在だった・・・・・?

もちろん、今は、西条さんが結婚し、子供たちが居ることも全部判っている。

 

「ちょっと、ごめんなさい」と立ち上がり、西条さんに耳打ちする江原さん。

「プライベートなことなので・・・・秀樹さん以外のこと・・・・」と言訳する。

「今の話が一番肝心だから、ここにいらした」と説明される美輪さん。

それを聞いた西条さんの感想は、

「とても、親父らしい。久しぶりに、親父っぽいなと言うお話だった・・・・その話を聞くために来たのだろう」

  

最後に「お子さんが芸能界に入りたいと言い出したら、どうします?」と笑顔で質問する江原さん。

「これは苦しいな・・・・」

答えに詰まり、最後には「自分で頑張ってみなさいというかもしれない」と答えた西条さん。

「その質問をするお父さんが嬉しそう・・・・・・」と江原さん。

どうやら、この質問はお父さんからの託けらしい。

「父と同じことが出来るか?・・・・それが今の僕の課題」と困惑気味の西条さん。

どうやら、三人のお子さん達は芸能界に入る気持ちがありそうな・・・・・

 

財産や地位は、それなりに子供に譲れるけれど、才能は個人のもの。

才能を譲ることは出来ない。

芸能人の子供たちの芸能界での蹉跌を見ると、西条さんの子供といえども、厳しそうだ。

そんな中に子供が飛び込んで行くとしたら・・・・・

西条さんのこれからの課題は、「親の学び」?

 

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2008.03.09

残念だったね、Qちゃん

朝から村の集会。

その後、柿畑に行って剪定作業。

去年、慣れていないため、恐る恐る剪定したら、山ほど柿がなってしまった。

自分たちだけでは取りきれず、柿取りツアーまで引き受けたのだけど、それでも、残ってしまった。

残った柿はお正月前に、カラスが大群でやって来て食べきってくれたのだけど・・・・

今年は少数精鋭、少しの美味しい柿を目指して、鬼の剪定係へと、皆、変身。

ばっさばっさと大きな枝を切り落とした。

 

なので、ただいま、お疲れモードの私。

 

高橋尚子さんが名古屋国際マラソンで、27位になったのは、夕方のニュースで知った。

膝の半月板を手術したことをマラソン後に初めて明かしたQちゃん。

万全の体制で望めなかった彼女にとって、国民の期待はどんなにか重かったことだろう。

負けた彼女は北京オリンピックのマラソンを国民の一人として応援すると爽やかに語った。

 

全ては今の自分の実力・・・・・・

身体能力を競う競技では、見事にそれがでてしまう。

誰のせいにも出来ないし、誰にあたるわけにも行かない。

 

でも・・・・

「爽やかなスマイルのQちゃん」

「泣き言を言わない高橋尚子」

そんな「良い子の高橋尚子」をかなぐり捨て、

「悔しい、悲しい、辛い」そんな負の想念をぶつけても、吸収してくれる誰か、

誰よりも頑張ったことを認めてくれる誰か、が彼女の周りに居ますように。

 

高橋尚子さんはマラソンをやめないと宣言したので、まだまだ、彼女のマラソン人生は続くのだろうけど・・・・・

それでも、いつか、競技者としての世界は閉じてしまう。

けれど、一個人の世界はその後も続く。

それは、競技同じく、誰にも頼れない、誰にも責任転嫁出来ない人生。

だけど、もう、誰かと競う必要はない。

自分のペースで、走っても良いし、歩いても良いし、立ち止まっても良いのだ。

いつかくるそんな日には、彼女が一個人として幸せであれかしと、彼女から勇気や感動を貰った日本国民の一人としては願わずにいられない。 

 

 

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2008.03.08

高麗の梅見

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梅の季節。

近所の公園の梅園は満開。 

ということで、高麗を連れて行った。

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駄目です。  

あなたはまだ、ワクチンが完全じゃないでしょ?

さあ、これが梅ですよ、高麗。

ほ~ら、良い香りでしょ?

  

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――――って、食べちゃ駄目!!

 

この世界で、初めての春を迎えた高麗。

何もかもが初体験。

     

江原さんの「ペットはあなたのスピリチュアル・パートナー」によると、魂は鉱物から植物、植物から動物、動物から人間に進化するらしい。 

「動物の中でも人に飼われている犬や猫の魂はもう一歩で人間になれる魂」だと江原さんは言う。

 

この前、その話を生徒達にしたら、「じゃあ、サクラちゃんは今度生まれるときは人間だね」と言ってくれた人がいた。

次の瞬間、皆が、「高麗ちゃんはまだまだ修行しなきゃ、犬のままだね~」と大笑い。

――――確かに。

 

高麗・・・・・世界には楽しいことがいっぱいあるんだよ。

これから、一つ一つ、一緒に楽しんで行こうね。

毎年、梅も観に来ようね。

何回も、何回も、一緒に来ようね。

 

あなたの犬としての霊性を高める手助けを、私たちができますように・・・・ 

 

 

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2008.03.07

波に乗る

今日は風がなくて麗らかな春の日だった。

 

この前、庭の手入れをしていて思ったのは・・・・

「ようし、あの波に乗ってやる」と波をねじ伏せようとしているサーファーは一流ではない。

波が「さあ、ここにおいで」とすくって乗せてくれるような人が一流なのだ、たぶん。

彼らはもちろん、努力もする。

その上で冷静に波を見ている。

そうやっていると、あるとき、「さあ、乗せてあげるよ、早くおいで」という波が来るのだ。

 

以前、ある知人が嘆いていた。

「良い話がいっぱい来る。だけど、それをものにするだけの財力がない。だから、皆、中途半端で失敗してしまう」

その人は若い頃かなりの遊び人で、少なくない財産を使い果たしてしまった人なのだが、自分が成功出来ないのは財力がないせいだと思っているらしい。

そのときは、「そういうこともあるのか、お気の毒だな」と思ったのだけど・・・・・

最近、わかった。 

財力があれば出来るようなことを、財力がないのにやるにはどうすればよいか・・・・・?

――――財力ができるまで待つしかない。

財力があれば出来るようなことを、財力もないのに始めれば失敗するに決まっている。

それは「良い話」でもなんでもない。

財を生み出す話ではなく、財を使わなければならない話なのだから。

 

「良い話」は、世の中にいくらでもある。

だけど、それを本当の良い話にするには・・・・・・

出自や財力なんか関係ない。

血を吐くような努力をし、ひたすら気力を集中し、「恐れ入りました、さあ、乗ってください」と「良い話」が背中を差し出す瞬間を見逃さないようにするしかない。

その瞬間が、1秒後に来るか10年後にくるか判らないけど。

 

「良い話」を好む人は、今の目の前の現実から眼を逸らしている。

だけど、未来は常に、今、この目前にある現実から派生している。

未来の成功も失敗も、この瞬間の自分が原因。

 

まず、今の自分の現実を受け入れ、自分を、周囲の人を愛することから始める。

この世界では一人きりでは生きていけない。

何事かを為すには、自分のみならず、周りの協力も不可欠。

どんな偉人も一人きりでは何事も為せない。

作家ですら脳内の妄想を本にするには、編集者をはじめ多くの人々の協力や共感が必要だし、なによりも読者に通じなければ本ではなく紙くずになってしまう。

 

そうやって今を懸命に生きていれば、その時点で手の届く「良い話」が、瞬間、背中を見せてくれる。

それを見逃さず、背中に乗れば、階段を一段上がれる。

そこでまた精一杯生きていれば、また、「良い話」がやって来て・・・・

そうして、いつの間にか、何段も階段を上がっている自分に気づいた時には、夢はもう手の届くところにあるはず。 

ということで、頑張りましょうかね、私も。

 

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2008.03.05

オーラの泉 まとめⅤ

今日は名古屋へ。

空は晴れているのに、やけに風が冷たいと思ったら、岐阜は雪だったそうで・・・・

 

さて、「オーラの泉」のまとめもすでに「Ⅴ」。

今回は去年の10月からのもの。

秋だからか2時間スペシャルが多かったですね。

江原さんバッシングの最中でもあり、なかなか番組としても辛い時期だったかもしれません。

 

それにしても、今回は特に個性的な方が多いわぁ・・・

思いがけない人が思いがけない真実を語ってくださった時期でもあったような・・・・

 

   #120                 中村中さん

   #119        山本譲二さん

   #118        柳原可奈子さん

   #117        間下このみさん

   #116        宮藤 官九郎さん

   #115        義家弘介さん (2)

   #115        義家弘介さん (1)

   2時間スペシャル  陣内智則さん

   2時間スペシャル  羽野晶紀さん

   #114        秋吉久美子さん

   2時間スペシャル  アグネス・チャンさん

   2時間スペシャル   加藤和也さん

   #113         内藤大助さん

   #112         小雪さん

   2時間スペシャル    寿美花代さん

   2時間スペシャル    貴乃花親方

 

どうぞごゆっくりと・・・・

  

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2008.03.04

ねんきん特別便

今日は朝から玄関先の小さな庭の手入れ。

花を植え替える前に、どなたが無事に冬を越されたかチェック。

なんと、我が家の庭の皆さん、ほとんどが無事だと判明。

でも、これはこれで問題があるのよね。

だって、我が家の植物ってば・・・・・

 

「来たときには花をつけていても、年越しをしたものは花をつけるべからず」

という決まりでもあるのか、翌年は肥料を与えようがせっせと水を上げようが、花をつけない。

葉っぱばかりがガンガン茂って、あちこちに進出していって大変なことに。

なので、寂しさのあまり、毎年、咲いている花を買って来る羽目になる。

そして、また次の年には咲かずに、悪循環。

狭い庭は、葉っぱだらけに。

とりあえず、蔓延って見苦しいものは整理しただけにしたけど、今週末辺りには農園で苗を買いそうな予感。

 

崖側の庭は、ウッドデッキを作って以来、放置。

今は唯一、赤いシクラメンが咲いている。

このシクラメンはいつかの夏、ずっと咲いていた恐るべきヤツ。

この寒い冬中ずっと咲いていた。

いくら、南側の庭だといえ、さすが・・・・

この庭には、もうすぐ、勝手に菫や螺子花、春紫苑が咲き始める予定。

 

などと、のんびりしていたら、ポストマンが、「ども~」とポストに封書を入れていった。

――――ま、分厚いけど、何のダイレクトメール?

見ると・・・・・

「年金特別便です」と大きく書いてある!!

うわっ、こ、これが・・・・噂の特別便!

わ、私にも来るなんて!!

  

すぐに封筒を破って中身を確認。

「必ずご確認お願いいたします」と大きな文字の説明文がついている。

「あなたの年金に結びつく可能性のある年金加入記録が見つかりました」と赤文字。

―――――ということは、絶対に、漏れているってことなのね。

 

確認すると・・・・・

厚生年金に加入していた期間がばっさりと消えている。

ちょっと、これ、何の冗談・・・・・?ってくらいキレイさっぱりと。

 

と言うわけで、長閑な春の気分は瞬時に消えうせ、必死で厚生年金手帳を探す羽目に・・・・

 

そういえば、今日の中日新聞に、ねんきん特別便についての記事があった。

「訂正なし」と回答した者の78・5%に記録漏れがあったそうで。

これが来るってことは間違いがあるからでしょうに・・・・・

これまで発送したのは168万人分。

そのうち、「訂正なし」は53万人、「訂正あり」は17万人、97万人は「未回答」。

7千人は住所不明で戻ってきたそうで。

――――自分の将来なんだから、もう少し、真剣に考えたほうが良くないか?

 

でも・・・・

ほんと、私の人生てば、きっちりとイベントを押さえて、この国とともに歩んでいるわ。

 

 

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さて、お返事を投函しに行こうかな♪ 

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2008.03.03

オーラの泉 中村中

「オーラの泉」今回のゲストは歌手の中村中さん。

性同一性障害をカミングアウトしたシンガーソングライター。

去年は紅白歌合戦に紅組で出演した実力派の彼女(彼?)、今日は美輪さんとのお話が楽しみ♪

 

子供の頃、道を歩いていて街灯をよく消していたと言う中村さん。

内に秘めた思いが強い人はそのエネルギーが飛びやすい。

中村さんの場合はそれが電気を消すと言う現象になったらしい。

「それは歌い手に必要なエネルギー」と美輪さん。

それくらいの強さがないと、歌に込めた思いは聴衆に届かないようだ。

 

子供の頃はウィンクの歌が好きで歌いながら踊っていたと言う中村さん。

家に楽器はなかったので、学校で先生にピアノを習っただけで、耳を頼りに独学でピアノを弾けるようになったという。

心に残る歌はお母さんが歌っていた「泣かせて(研ナオコ)」

その詩に描かれた女性の感性に心を打たれた。

 

幼いころから、自分が他の男の子と違っていると気づいていた中村さん。

漠然と、人を愛するのに、自分には何か足りないのかと思っていたという。

初恋は小学校5・6年生の頃。

それを聞いて、「私は4・5歳」と美輪さん。

―――まあ・・・・

もちろん、お二人とも、お相手は男性だった。

 

残念ながら、中村さんの初恋は実らなかった。

「初恋は破れるもの」と嫣然と笑う美輪さん。

「失恋したときに、『同性愛だから』と考える人が多いが、それは相手が好みでなかっただけ。

自分を差別したり貶めることはない」

その失恋は一人で乗り越えた。 

一生懸命働いて子供を育ててくれている母親に心配させたくなかったから。

 

美輪さんは自分にそういう性癖があるということを隠さなかったという。

その代わり、中学生の頃には、ギリシャ神話を読み、古代から当たり前に同性愛があった事を見つけ、日本の神話でもそういうものがあると調べ、コンプレックスを吹っ切った。

 

いまや、「性同一背障害」の代表のようになってしまった中村さんだが・・・・

江原さんはその「障害」と言う言葉に不満を漏らす。

「弱者にすれば助けてあげる。障害者と名がつけば非難をしない」ことに対して憤る。

「これは個性。助け合うのは人間として当たり前のこと。

下の立場を作って手を差し伸べると言うのは傲慢」

美輪さんも、

「病気と言う言い方をするのはおかしい。

例え病気であっても、それが犯罪のような言われ方をするのはおかしい」

人を非難することによって自分を正当化する人は、非難した相手以上に病んでいるという。

 

「オカマと言う言葉をどうして差別語として取り締まらない?

自分たちをオカマと呼んで卑下している人を私は許さない」

と美輪さん。

「オカマ、変態」と美輪さんを呼び、蔑んだ人々は美輪さんの尊敬に値しない人たちだった。

教養があり見識のある人たちは、美輪さんを認め可愛がったという。

 

中村さんは「自分に必要なものだけを見て過ごしていた」

変態扱いされても、中村さんには大好きな「歌」があった。

それが無ければ、「私は人生の途中で諦めていたかもしれません」という。

それだけ、傷つくことが多かったのだろう。

  

「大人になると昔は通じなかった気持ちが通じる」

と言い出した中村さん。

それは中村さん自身の思いが確かになってきたこともあるのだが・・・・

大人になると個々の性格・個性が確立して、相手の個性を認められるようになるからと冷静に見ている。

そして・・・・

「一概に、非難した人たちに憎しみの目は向けられない。

どうして良いかわからなかったのだと思う。

時間が経て、だんだん世界が丸くなっていくのであれば、それで良いと思う」

それは江原さんの言った「何も考えていない」人々をも認める言葉。

 

「生きると言うことは無知を知に変えること。

傷つく痛みを知れば、人を傷つけなくなる」と江原さん。

それを聞いて、「最近なんですよね、それに気づいたのは」と国分君。

「素晴らしいじゃないですか」と中村さん。

「その若さで気づいたら、優秀ですよ。一生気づかず死んでしまう人もいる」と美輪さん。

 

「肉の歳と魂の歳」

肉の歳は肉体の年齢、魂の歳は精神年齢。

魂の気づきが無い人間は、魂が老成するまで、何回でもやり直しをさせられるという。

 

美輪さんが4・5歳の頃から自分の性癖を理解し、中学生で本によりその性癖が異常ではないことを確認できたのは、魂の年齢が高いからと江原さん。

中村さんもまだ22歳だが、その精神年齢は老成している。

「この世に生まれてくるのには意味がある。

自分の役どころをちゃんと受け止め、それに向かって、生きること。

自分が自分を受け入れること」と江原さん。

中村さんには、今の個性で生まれる必然性があったのだ。

 

中村さんは「お母さんにくっついていたいが為に生きてきている」と江原さん。

「幼いときから、お母さんの分析をしている。お母さんに寄り添って慰めてあげる存在」

そう江原さんに言われ・・・・

「驚いた・・・・母親に対しても同じ人間なんだからと思っていた」と中村さん。

――――大人びた子供だったのね・・・・ 

「親友の女同士のような関係でお母さんを見ていたでしょ?」と美輪さん

「助け合うことは同じ人間同士なんだから当然と思っていた」らしい。

 

「中村さん、本当は小さいときからそういう個性と関係なく、本当に人をなかなか好きになれない。不信がある」と言い出した江原さん。

スピリチュアルチェックで「人が好き」と言ったときから、「違います」「違います」と言う声が江原さんには聴こえていたという。

「自分で自分のこと嫌い。自分を好きになりなさい」

中村さんは原罪意識が強く、罪である自分から物事を考えて行くタイプだそうで。

 

歌手として表に出たのは、人の心を理解して、自分の心を溶かして行くため。

「好きな人を追いかけているのは楽しい」と中村さんは言ったが、それは空想の中では楽しいのだが、現実で関わるのは怖がっている。

窓から、ほんの少し顔を出しているくらいにしか、心を開いていない。

「正直なところ、人との関わりが嫌な自分でも、人を好きになることから逃れられない自分が好きという意味だったのかもしれない。

人が嫌いな人間でも人との係わり合いをゼロにしてしまうことが出来ない。

そういう正直さがどこかにあって・・・・」

「それで、歌が出来るんですよ」と美輪さん。

「そういう葛藤が無かったら、歌なんか作れません。歌えません」 

「音楽を通して哲学を得て、無知を知に変えて行く。

そうすれば怖いものは無い。

恐れをなくしたとき、堂々と、恋愛ではなく、愛することが出来るようになる。

恋愛は自分を愛する心だが、愛は相手を愛すること。

そのときに恐れは何も無い」

そう江原さんにいわれて、

「恐れ入りました」

と中村さん。

それが出来たら、今は人に触れさせないものがある中村さんが、自分の全領域に人を入れることが出来るようになるらしい。

そのときに、「一番近くに来てくれる人は、愛する人であって欲しい」と中村さん。

――――なんだか、切ないよね・・・・

そこまで切実に愛する人を求めると言うのは・・・・ 

今じゃ、男よりもブランドバッグを愛している女、女よりも車を愛していそうな男、そんな「ノーマル」を自負する男女が多いというのに・・・・

 

メッセージは「これからが正念場」というもの。

世間には認められたものの、中村さんへの世の中の理解は、まだまだ本当の理解ではない。

本当の理解を求めて行くとともに、アーティストとしてより思いを込めていかなければならない。

今の中村さんには「自由(作品・活動の)を失いつつあることへの恐れ」が芽生えている。

型に入れられてしまうことがある。

もがいて、本当の自分をもっと発揮するためには、自分との勝負がある。

「やがて、必ず脱却する日が来る。そのことだけを心に留めて歩んで・・・・」と言われて、

「望むところです」と答えた中村さん。

 

「今回は予告編。本放送はこれから.・・・・」と江原さん。

「まだ、放送していなかったんですね」と中村さん。

笑顔が出てきた。

最後に「これからの人生、望むところだ」と意気込みを語った中村さん。

お二人には心の奥底を言い当てられたと思ったようだ。

 

「今日の話、6割くらいしかわからなかった」とつい本音を漏らした国分君。

国分君すらそうなのだから、半分も理解出来ない人、もしくはまるっきり理解出来ない人は多いかも。

その理解出来ない何割かは想像力で補うしかないのだけど・・・・・

経験値の少ない人や想像力が欠如した人にはそれは理解出来ないまま。

それゆえに差別したり、貶めたりするのかもしれないね。  

 

 

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あれ、私、ちゃんと理解できたのかしら??

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2008.03.02

ライラの冒険――黄金の羅針盤

今日は夫がある講習に出かけたので、一人で映画を観に行った。

「ライラの冒険――黄金の羅針盤」

ライラの世界はパラレルワールド(多次元世界)のひとつ。

この世界観では、この地球も多次元世界のひとつとなる。

 

ライラの世界では魂は人間の中には無く、動物の形をして人に寄り添っている。

守護精霊とも言われているけど、映画では魂と言う表現をしていた。

その動物は人間が子供の間はその感情により様々に姿を変えるが、大人になるとその人物の影響を受け特定の動物に固定する。

その魂の動物達はダイモンと呼ばれている。

人とダイモンは一体。

ダイモンが傷つくと、人間も傷つき、人間が死ねば、ダイモンも死ぬ。

逆もまた然り。

 

このダイモンがとても可愛い!

大人のダイモンは犬や狼、ライオン、トラ、ヘビ、と少々怖そうなものばかりだけど・・・・

子供たちのダイモンは、猫になったりイタチになったり、鳥になったり、ネズミになったりと様々に姿を変える。

で、子供たちがいっぱい出てくる映画なので、もう、ありとあらゆる小動物が飛んだり、走ったりと、動物好きにはたまらない映画。

(これがCGだなんて考えないこと!)

大人でも、自由気ままな気球乗りは野うさぎのダイモンを持っていたりするし、どう見ても悪役そうな偉い人は手にヘビが巻ついていたりするので、どう生きるかはどの世界でも大事そう。

でも、ダイモンにヘビになられちゃったら、ちょっと人前には出られなくなるんじゃないの?

と言う疑問が涌いたりして・・・・

 

ちなみにこれ↓が私のダイモン。

 

Aim_apollonious_2 

  http://www.goldencompassmovie.com/?1087450

   彼はApollonious。

  ウサギとかイタチかと思いきや・・・・立派な雄トラ・・・・

 

本性バレバレ wobbly

こちらであなたのダイモンをゲットできますよ。

意外な自分の一面を見たりして・・・・・あは。

 

内容は省略。

どうぞ、映画館でご覧くださいませ。

私としてはかなり楽しめたので、いつかレディ-ス・ディにでもまた観に行こうかと・・・・・

 

ニコール・キッドマンの美しさはもちろんのこと、ライラ役のダコタ・ブルー・リチャーズの幼いながらの凛とした美しさには、ロリコンならずとも、胸がときめくはず。

オススメです。

 

家に帰ると・・・・・・

Img_24471

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝ボケまなこの私の守護聖獣が迎えてくれた。

 

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2008.03.01

地球は誰のもの?

今朝、6時過ぎに窓を開けたら、崖下の空き地を雉が歩いていた。

――――お、久しぶり。元気そうじゃない?

昨日の温かさのおかげか、歩いている彼の頭上で梅も満開になって、ほのかな香りを風に乗せて送ってくる。

スズメの囀りの合間に、ウグイスの美声も聴こえてきて、曇っているけど「春の朝」って感じ。

でも、ウグイス・・・・

まだチビなのか、5回に1回くらしか、「ホ~ホケキョ」と啼けず、「ケキョ、ケキョ」と中途半端に啼いて居るのも、ご愛嬌。

 

さて、世界では金持ち達が富を独占している。

当然、何もかも失ったホームレスも増えている。

家も職も持たず、国民として義務を果たさない人間が増えると言うことは何を意味するかというと・・・・

「決め事が守られなくなる」

 

普通の暮らしをしている間は、社会の決め事を守らなければ生きていけない。

だが、普通の暮らしが出来なくなると、そんなことを守ろうが守るまいが自分に何のメリットもなくなるので、守る意味がなくなる。

それはどういうことかと言うと、まず、土地の所有が危うくなる。

今、人間は勝手にここは俺の土地だとか言い張っているけど、鳥や獣はそんなこと知ったこっちゃない。

人間が勝手にそう思い込んでいるだけで、鳥も獣も虫もありとあらゆる地球上の生物達、そして、その土地そのものも、それには同意していない。

だから、彼らは生物達は好き勝手に人の家の庭に侵入し、そこにあるものを食べる。

彼らには、そこにあるエサを食べることが泥棒なのだという概念などありえない。

なんたって、約束なんてしていないのだから。

ホームレスになった人たちが公園を占拠していると自治体は追い立てたりしているけど、彼らにしてみれば決め事なんか、すでに何の縛りにもならないのだろう。

  

で、人間の決め事から外れた人間が増えていくと、どうなるか・・・・・・

「貨幣の価値が失われる」

貨幣とは約束であり、それ自体には価値はない。

貨幣は食べられないものね。

お札を燃やして暖を取ることくらいは出来るけど、身体が温まるまで燃やすとしたら莫大な量が必要だ。

 

貨幣制度が崩壊したときに、一万円札と米一升、どちらを選ぶかとなると、迷わず米一升を選ぶはず。

いや、ホームレス状態に陥った人こそ、金が欲しいに違いないから、一万円札を選ぶに決まっていると言う反論もあるだろう。

だが、その一万円を貰うことにより、自分に不利な約束に縛られるようになるとしたら・・・・

ここには住まないとか、ここにあるものを食べないとか・・・・

それでも目先の紙切れに惹かれるだろうか?

 

今、世界では戦争状態が続いている。

戦争とは、ある約束と別の約束の暴力的な結合だ。

日本でもこの統一した社会を造るために何千年も戦いを繰り返してきた。

今のように固まったのは、明治以降。

ほんの140年ほどのこと。

 

約束を守らない人間を自分たちの約束事に従わせようとするのなら、その人間がちゃんと生きて行くための社会整備をするしかない。

それが出来ないような約束しか出来ない統治者は、新たな約束で人心を掌握する統治者に取って代わられることになる。

そのときには、富裕者たちがここが自分の土地だなどと主張しても、古い約束は反故にされる。

積んでいる札束は、紙くずになってしまう。

 

自分たちの繁栄が、今の決め事の上での繁栄なのだと気づかない者は、富める者としての資質に欠けている。

この社会の秩序を守るためには、積んでいる札束を社会に還して行くしかない。

決め事を武器で守ろうとするのは得策ではない。

武器を持った時点で、自分たちもその決め事を破っているのだから。

 

なんてことを、のんびりと歩き回っている雉を見て考えた。

雉にはそこが誰の土地かなんて関係ないに決まっている。

人間にしか通じない約束による所有なんて幻想だ・・・・

  

閏月の2月も終わり、今日から3月。

とりあえず、スケジュールは埋まっている。

後は私の体力が何処まで持つか・・・・だな。

 

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