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2008.02.24

オーラの泉 山本譲二

「オーラの泉」、今回のゲストは演歌歌手の山本譲二さん。

さて、どんな意図で導かれてこられたのかしら・・・・・? 

 

のっけから、「スピリチュアルに興味がある」「奥さんと子供は霊が見える」と言い出した山本さん。

奥さんと娘さんが「今、あそこに立っていた」なんて会話を交わしても、さっぱり視えない山本さんは蚊帳の外らしい。

「不便ですね。 浮気は出来ませんね」と美輪さん言われ、「見つかってます」と正直な返事。

 

奥さんとの出会いは山口県から高校を出て上京した直後、別の芸名で歌っていたのだが、売れていなかった頃だった。

初めてであったとき、女優とモデルをしていた奥さんは眩しいくらい光って見えたという。

付き合い始めて、奥さんの部屋に転がり込んだ山本さん。

10年以上も下積みの時代が続いた。

その間、まだ結婚していなかった奥さんから、毎日2000円貰ってパチンコに行っていた。

奥さんはと言うと・・・・

「あなたは絶対に売れる」と言い続けたという。

その言葉だけが山本さんの頼りだった。

10年後、みちのく一人旅が大ヒットし、まもなく二人は結婚するのだが・・・・

売れていない間、奥さんは「結婚して」とは一切言わなかった。 

もし言われていたら、山本さんは歌手を諦めていたかもしれないという。

奥さんのおかげで、大好きな歌の道を歩くことが出来たと感謝している。

 

「奥さん、(売れていない頃と)姿勢が変わらないでしょ?」と江原さん。

奥さんはとても良く出来た人なのだそうで・・・・・

「新しい事務所の人も奥さんのファン」と嬉しそうに語る山本さん。

 

「不思議なことなんですけど・・・・」と江原さん。

奥さんは生きているのが不思議な人。

小さいときに命を落としそう無いなったり、子供を産むときにも危なかった。

お子さんも生まれてきたのが不思議なくらいの人なのだそうで・・・・

「二人とも命を貰っている。

ある種、人であって人ではない人たち。

この世のこだわりが無い。表面で物を見ない」と江原さんは視ている。

 

結婚後すぐに恵まれたお子さん。

だけど、月数が少ないうちに破水してしまった。

生まれても、脳の障害、眼の生涯は絶対にあると医師に言われて、「弱い子はいらん」と答えた山本さんだったが、機械を通して子供の心臓音を聞いた途端、それを反省した。

「この子は頑張ると思いますから産ましてください」と医師に頼んだ。

羊水の代わりになる液を入れて15日間、娘さんはお腹に留まってくれた。

そして、726gで誕生。

――――うちの犬よりも小さい・・・・・よくぞ、育ってくれたわ・・・・

「与えられた命・・・」と奥さんが何時も言うはず。

奥さんは、「笑顔で居よう

人を責めるのはやめよう。

生きているってことはそれだけで凄い」と思っているのだそうで。

 

「寛大で優しい。浮気しても、あまり怒らない」と奥さんを視る美輪さん。

「そういう洗練された人間になるために人は努力している。

マイナスの感情は忘れ、プラスの感情のみを豊かに表現する。

それは自分の感情をコントロールできる人。

人は気づかずに感情で動いているけど、そうではなく、良いことにのみに感情を使う。

感情の使い分けをするのに必要なのは、『知性』と『技術』

それは何回も生まれ変わらないと出来ない」

 

子供がそういう状態で生まれたことにより、金銭的なことを考えた山本さん。

「明日は明日の風が吹く」ではなく、「この子が将来、楽に出来るだけの物を残して行く」と考えるようになった。 

  

山本さんの不思議な体験は、お父さんが亡くなった日に聴いたお父さんの声。

友人の部屋で競艇の券を買おうとしているときに、お父さんの声で「3・4・5を買え」と聴こえたという。

それは見事に当ったのだが、三時間後、「危篤」と言う連絡が・・・・

機械に繋がれ、痛がっているお父さんを見た山本さんは、家族と相談し、延命治療はしないと決めた。

最後の言葉を交わしたのは、入院中、危篤状態になる前。

お父さんは山本さんの手を握って、「嘘をつくな。 ちゃんとした男になれ」と言ったという。

 

「みちのく一人旅」が売れて余裕が出来てからは、一緒に競艇を楽しみ、酒やカラオケもやった山本さん親子。

山本さんの心使いにお父さんは感謝していた。

江原さんを通じてのメッセージにもそれが伺える。

「親孝行な息子。

いい(いらない)って言うのにどんどんいろんな物を送ってくるし、いろんなことをしてくれた。

母親を楽にしてやると言う約束も守っている」

 

その息子への感謝で、お父さんは山本さんの身体を助けてくれている。

腰・関節をやられても、仕事に支障が無いように治るのは、お父さんのおかげと江原さん。

「麻雀のときに座る椅子に注意しろ」

「独立したのだから、ほどほどにして置くように」

息子を思う父親の言葉が続く。

 

「偉いのは、奥さんが野放しにしていること。

自分が稼いだものは好きにしなさい。

落とし前がつけられる人だと思っている。

ただ、時々使いすぎたときに言ってくるときがあって、それだけは奥さん困っている」と江原さん。

「なんでわかるんですか?!」と山本さん、絶句。

 

山本さんは競艇が大好き。

地方に行ったときにはつい、借金をしても競艇をしてしまうのだが、奥さんがそれを知り、全部返してくれるという。

「全国に拠点を持ちのようですね」と江原さんに言われ、「l競艇場の数だけ・・・」と正直な山本さん。

 

「父は全部見ていると聴いて、嬉しい」と山本さん。

実は亡くなってから、一度、家に来ているのを奥さんが見ていたという。

そのときに、「譲二がわしの眼鏡を持っているか探して欲しい」と言われ、奥さん、絶対あるはずと半日探して見つけた。

「それにも、メッセージ、意味があります」と言い出した江原さん

なんと、娘さんの視力が落ちてきたのを、

「大丈夫だよ。自分が目の変わりになって守ってやる」

と伝えたかったのだという。

 

「これを見て、長女びっくりしていると思う。視力が強くないんです」と山本さん。

娘さんは目や脳の障害は無かったのだが、勉強を頑張るようになって目が悪くなった。

それはその時期だったらしい。

 

山本さんはそのお父さんの眼鏡を大事にしている。

子供の頃、父親が怖くて嫌いだった山本さん。

お父さんは病気になったときに、初めて褒めてくれた。

「どうやったら譲二さんのような良い子に育つのかと相談が来る。

それが嬉しい」

「生きているときに墓を建ててくれ」と言われて墓を観に行った。

「死んだらここに眠る」と喜んでいたと言うエピソードも・・・・

――――あら、今、その墓に眠っているの?

 

「久しぶりに親父と話が出来たようで嬉しい」という山本さんには、もう一人、「親父」と呼ぶ人がいる。

それは北島三郎さん。

去年、山本さんはその北島さんの事務所から独立し、「山本譲二事務所」を作った。

独立は人生の第二の転機。

「前向きで明るく 歌わさせてもらっているんだ」と言う気持ちが強くなったという。

 

「(独立により)責任が生じて賭け事で無駄使いが出来なくなったのは、自分のため」と美輪さん。

そして、「今日は引導を渡されるために出て来た」という。

その言葉を聞いて、「競艇やめます」と宣言した山本さん。

「競艇をやっていなかったら大変な財を残していた」と口々に言われ、「僕もそう思います」と素直。

独立して初めての曲は「惚れたお前」

―――――奥さんに捧げる歌?

 

それでは、競艇場で山本さんを見掛けたら、注意してあげましょうね、皆さん。

あ、その前に奥さんと娘さんにはバレバレだから、気をつけないと。

霊能者と暮らすのも大変・・・・?

  

 

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