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2007.12.23

オーラの泉 羽野晶紀

今回のゲストは芸能界に復帰した、女優・羽野晶紀さん。

羽野さんは、言わずと知れた「和泉流20世宗家」和泉元彌さんの奥さんなのだけど・・・

ただいま別居中・・・・なのも、皆さん、ご存知ですよね?

 

「『オーラの泉』の大ファンで、始まった頃から見ていた」と羽野さん。

美輪さん・江原さんともに初対面。

「その時期が来たから、呼ばれたのかも」と国分君は言うのだが・・・・

「和泉さんの家を子供と出たときに、お二人に凄くお会いしたかった」と羽野さん。

――――うん、うん、一般ピープルから見ても、時期なのは納得・・・・

 

スピリチュアルチェックで「小さなおじさんが、今、住んでいる家にいるようだ」と言った羽野さん。

二階の部屋で子供や子供の友達が目撃しているらしい。

「小さなオジサンは、『オーラの泉』で一番興味のある話題」と喰いつく国分君。

釈由美子さんの家の小さなオジサンはお風呂場の排水溝に流れていったらしいけど、羽野さんのうちの小さなオジサンはトイレに流れていったらしい。

――――オジサンは流れて行くタイプ??

「小さなオジサン」とは、江原さんによると自然霊。

子供のように無邪気で優しい人にしか見えないという。

白雪姫やティンカーベル、ガリバーなどの物語は、そういうものを視得る人の創作かもしれないと、話がまとまった。

それを聞いて、「小さなオジサンを見るのを目標にする」と宣言した国分君。

美輪さんに「鏡を見れば良いのよ」と言われて、がっくり。

 

羽野さんは1968年、京都生まれ。

大阪芸術大学在学中に学生劇団「劇団☆新感線」に参加。

同期は渡辺いっけい、筧利夫、古田新太、高田聖子と芸達者揃いだった。

その中でヒロインを演じていた羽野さん。

その後、テレビに進出し、ドラマやバラエティで活躍していた。

そんな羽野さんが、結婚式の新郎のような真っ白の三つ揃えを着た和泉さんに出会ったのは、舞台「ロミオとジュリエット」の顔合わせ。

そのとき、羽野さんはオーバーオールだった。

――――ま、その後を象徴するような・・・・

 

それは、和泉さんが狂言界の貴公子として持て囃されて、狂言から幅を広げていた時期。

6歳も年上で、ベテラン舞台女優だった羽野さんは、和泉さんの初舞台を大切にしてあげたいと、かなり厳しいことも言ったという。

その共演がきっかけとなり、お付き合いが始まったのだが・・・・

「彼と結婚するのは大変だった。

本当にもうだめと言うことが何度もあったけど、一緒に頑張ってそこにたどり着いたので、この方と一緒になるんだったのかと思うのですけど・・・・」

と、羽野さん。

それを聞いて、「微妙ねえ・・・・」と美輪さん。

――――その感想の方が、微妙なんですけど。

  

今回、羽野さんはウサギの着ぐるみを着て復帰した。

それには元彌さんからこんなクレームが・・・・

「狂言師の奥さんがウサギの格好していて、皇室の園遊会に呼ばれますか?」

羽野さんは「そのときには、一人で行ってください」と答えたという。

その話を聞いて呆れる美輪さん。

「変なプロレスしたり、変な格好でちょろちょろ出てこないほうが良いですよと仰ればよかったのに。

よく人のことが言えると思いますよ」

――――ほんと・・・・

 

2002年、結婚。

子供たちが誕生し、羽野さんの悩みは深まった。

夫が日本の伝統芸能を受け継ぐ人であることを理解し、子供にもそれを継がせていく決意をしながらも、羽野さんは、今回、別居を選んだ。

それは・・・

独身時代、仕事をしていて嫌な目にあったことが無かった羽野さん。

だが、嫁ぎ先である和泉家は常に芸能界で叩かれている。

そんな中で、長男が初舞台を迎えることになり、家族のマイナスイメージが子供に及ばないように、狂言の世界を嫌いにならないように、あえて、別居に踏み切った。 

そして、経済的な自立と芸能界の別の面を子供に見せることが出来るかもしれないという目算で、芸能界に復帰した。

  

「どんなメッセージが・・・」と国分君に言われて、

「私は、今日は、ちょっと、困るんですよねぇ・・・羽野さん自身、訊きたいことって、あります?」

と江原さん。

羽野さんは自分の気持ちを伝えたくて出てきたのだと、江原さんは視ている。

「これは使わなくて良いですからね」とスタッフに断り、江原さんは、マシンガンのように、話し始めた。

 

羽野さんは子供をどう守るか考えている。

子供の将来のために経済が必要だが、、和泉家は当てにならない。

自分がのんびりとしているわけには行かないと、物凄く頑張っている。

スピリチュアルチェックで中国に興味があると言ったけど、中国に居たことがある。

また、若い頃、狛犬みたいなものを送り出した夢を視たと言ったが、それは比喩。

 

実は前世の羽野さんは中国の貴族の側室だった。

そのときに、子供を手放している。

狛犬は子供の象徴。

育て上げて渡したかったが、取り上げられた。

その通り、夢の中で羽野さんはころころ転げながら去って行く狛犬を心配しながら見送っていた。

今回、羽野さんは子供を失わないためなら何でもすると思っている。

子供が自立するまでは、どんなトラブルも耐えていこうと思っている。

「その羽野さんの気持ちが、どうして、わかんないかねぇ・・・」と江原さん。

 

「もっと、上手なやり方があると思う」と江原さん。 

「今を乗り切らなきゃいけないと言うスローガンで一家が動いているからね。

軌道修正は、絶対忘れちゃいけないんだけど・・・」

「相手があることでしょ」と美輪さん。

どうやら、お二人は和泉家は普通の話しが通じない家だと思っているようだ。

羽野さんでなければ、とっくに、離婚しているとすら思っているようで・・・

「頑張りすぎかな」と江原さん。

一生懸命な羽野さんの気持ちは、今後、和泉家に裏切られるかもしれない。

それが辛いらしい。

 

「あなたは誠意がある、子供を守るという母性愛もある。とても立派。

夫を立てる愛情もある。だけど、愛情と根性、この二つじゃどうしようもないこともある」

と、美輪さん。

「どうすればよいんでしょう? 判らない・・・」という羽野さんに、

「あなたは正解の道を歩んでいる」と美輪さん。

――――まあ・・・なんだか、別れなさいと言っておられるような・・・・

  

「今の選択(別居・芸能界復帰)は間違いない」と江原さんは勇気付ける。

「お嬢ちゃん、とっても我慢している。家を守ろうとしている」

幼い娘さんは父親が来ると帰らないように、鍵を掛けるという。

別れて暮らしていても、まだ、家族として深い絆で結ばれているようだ。

 

「元彌さんがしっかりすれば、問題ないの!」

と、苛立たしげな美輪さん。

プロレスや余計なことをせず、能樂協会・狂言師協会に詫び状を出し、頭を下げ、伝統芸能の世界で切磋琢磨し、正統派に戻ることが一番。

と、お二人は見ているようだ。

そうすれば、仕事も増え、信用も増えるのだから。

 

羽野さんの守護霊様は「刀鍛冶のおかみさん」

他人の面倒をいっぱい見た立派な女性で、羽野さんもそれが出来る人。

「羽野さんは、和泉家のご先祖様から迎え入れられた人。

だけど、現世の人が気づいていない」

といって、「口が過ぎました」と謝る江原さん。

じっと、和泉家を内側から見ていて、「お嫁さんの出る幕は無い」と学んだ羽野さん。

――――その学び、あの方にも必要だったのにね。

  

「今日の出演は和泉家のお義父さんの計らい」

「お義父さんは羽野さんの味方だから」と、江原さん。

結婚でバッシングが始まったので、羽野さんは申し訳ないと思っていたようだが、それは「妄想」だったようだ。

和泉家はバッシングで裏目裏目を選び、悪いほうに行ってしまった。

気にせず、王道で行けばよかったのだ。

 

「ご主人にとって、今が要」

と真剣な表情の江原さん。

「今、気づかないと全てを失いますからね。完全に、失いますよ」

「それが出来なければ、いずれ、羽野さんも(失意で)ばっさりと和泉家、元彌さんを切る」という。

「今、軌道修正をすればよい」と江原さんは言うけど・・・・

――――はたして、元彌さんにはそれが出来るのかしら?

 

「ご本人に会って、私が面と向かって言ってあげたい。お父さんの代わりに」と美輪さん。

和泉家の先代、先々代とお付き合いのあった美輪さんにしてみれば、人間国宝まで出した名門の、今の体たらくが許せないようだ。

 

本番が終って、楽屋に帰った羽野さんを明るく迎える可愛い子供たち。

「皆さん、これに出た方はすっきりして帰るって言うけど・・・・荷が重いって」

と、言いながらも、笑顔の羽野さん。

 

いつか、元彌さんが本来の世界に戻って、秋の園遊会に招かれるほどの活躍を出来たときには、胸を張って同行してくださいね。

そんな日が来ますように・・・・

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          三連休の中日、誰もいないのかなぁ・・・

   

 

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