« たかじんのそこまで言って委員会 07-11-11 | トップページ | 小朝さんと泰葉さんの離婚会見 »

2007.11.12

オーラの泉 内藤大助

久しぶりの「オーラの泉」

今回のゲストは、あのWBC世界フライ級チャンピオン・内藤大助さん。

亀田大毅選手との初防衛戦で、見事に勝利され、そのフェアな態度を絶賛されている方。

 

もちろん、美輪さん、江原さん、国分君とは初対面。

たぶん、あのチャンピオン戦で相手があの人でなければ、この場にくるとことも無かったはずの内藤さん。

そういう点では、あのチャンピオン戦は彼の転機だったのかも。

 

「今なら勝てそうな気がするんですけどね」と、初対面なのに失礼なことを言う国分君。

確かに、へこへこと頭を下げながら階段を降りてくる内藤さんからは、世界チャンピオンの威厳は感じられないけど・・・・

本人も「テレビでしか知らない人に出会えて・・・・」と、びびっている。

国分君と対して違わない、小さな身体で世界の頂点に立つまでには、どんなに大変な思いをしたかしら・・・・?

 

幼い頃、両親が離婚し、内藤さんは民宿を経営する母親に育てられた。

中学時代は「いじめられっ子」だった。

リーダー的な存在の同級生に嫌われ、無視され、陰口を叩かれ、ビンボーをもじった「ボンビー」と言うあだ名をつけられ、殴る蹴るの暴力までも。

ところが、内藤さんにはそのいじめっ子よりもさらに怖い存在が・・・

それはお母さん。

とても甘えて告げ口するドコロじゃない。

そこで、内藤さんはボクシングジムに入って、強くなって自分を守りたいと思うようになった。

 

人生の転機は高校卒業後の就職に失敗したこと。

アルバイト先のホテルの厨房に入ることが決まっていたのだが、先輩ともめて、配置転換を申し出たところ、「いらない」と首になってしまった。

それを知ったお母さん、東京に住んでいたお兄さんに連絡を取り、内藤さんを東京に送り出した。

 

「怖いものはお母さんとゴキブリ」という内藤さん。

チャンピオンになった今でも、お母さんには褒めて貰えず、説教されている。

 

ここで、「お母さんは虐めを知っていた」と言い出した江原さん。

げんなりと学校から帰ってくる息子を見て、母親が気づかないわけが無い。

内藤さんが母親に告げ口しなかったのは、お母さんが怖いと言うこともあったが、実は、「お母さんに話すことによって虐めを自覚するのがイヤだったから」と視る江原さん。

「気持ちを入れ替えるために、わざと、何も無い道草をしていた」

江原さんにそう言われ、「すごいねぇ・・・」と国分君に囁く内藤さん。

―――――そのものずばり?(笑)

 

ここでVTR出演ののお母さん曰く、

「私たちの頃は生活の余裕も無かった。手をかける余裕も無かった」

内藤さんは最近になって、お母さんに、

「虐められていることを伝えても、負けてかえってくんな、泣いてかえってくんなと言われると思って言わなかった」

と話したと言う。

「その通り言ってたかもしれません」と語るお母さん。

怖くてもそれなりにお互いを理解し有っていた親子だった・・・・・?

  

「中学生の頃、(内藤さんは)アニメやマンガばかり見ていた」と笑う江原さん。

「何を見ていたんですか」と国分君に聞かれ、「忍者ハットリくん」と答える内藤さん。

ここで、二人は同じ年という事実が判明!

――――まあ・・・・

「怖いな~ちょっと」と浮き足立つ内藤さん。 

ボクサーならではの勘で、江原さんの霊視ビームを感じている・・・・?

 

やがて、プロになり、結婚もし、世界チャンピオンに挑戦迄に成長した内藤さん。

一回目は負け、二回目に挑戦する前に、これで負けたら引退する覚悟をした。

で、二回目も負け・・・・

引退を決意し、最後の旅行に出かけた内藤さん、その旅行先のジムで、「で、次はいつ?」とサバサバと訊かれ、「またこいつらと一緒にボクシングをやりたい」と思うようになった。

 

内藤さんは「駄目から始まる人」と江原さん。

だけど、人一倍の努力をすることを母親に叩き込まれてきたおかげで、粘り強い。

内藤さんのオーラは「頑固なくすみがある赤いオーラ」

頑固者らしい。

 

また、やりたいと言い出した内藤さんを、周りが支えてくれた。

チャンピオンにならない限り、ボクシングでは食べて行けない。

夫婦二人でアルバイトをし、時にはお母さんにも援助もしてもらい、やっとの暮らしをしていた。

世界チャンピオンになるまでは夫婦の稼ぎは12万前後だったという。

まわりの協力なしにはチャンピオンになれなかった・・・・

そのことを、内藤さん、肝に銘じている。

だから、自分の名誉のためにではなく、応援してくれる人々の真心に報いるためにチャンピオンになりたかった。

そして、三度目の正直で、獲得したチャンピオンベルト。

――――どんなに嬉しかったかしら・・・・・

 

でも、お母さんは、 

「チャンピオンになって、特別褒めることでもない。自分自身のことだもの」

と突き放す。

――――なるほど、お母さんの教えが、内藤さんをあんなに謙虚にしているのね・・・・

  

初めての防衛戦は、全国民が知っていると言ってよいほどの試合になった。

「僕、事務所の後輩の18歳にゴキブリと言われたら切れてると思う」と国分君。

内藤さんも相次ぐ反則に「もう・・・駄目だ」と切れそうになったのだが・・・・

「反則をやり返したら、相手と同じになってしまう。

お前はチャンピオンの試合をするんだ」

と、セコンドに言われて、踏みとどまった。

「ボクシングは武士道」と美輪さん。

それを実践したからこそ、今の内藤さんがある。

 

亀田一家の騒動について、

「マスメディアは三回までは胴上げするが、四回目には手をぱっと放す。

そして踏みにじって泥をつける。

持ち上げられたら注意しなければいけない」

と、美輪さん。

それは内藤さんも自覚している。

「これからが大変。怖い」というのは、明日はわが身と思うから?

 

「この二年、ほんとに地獄だった」と江原さん。

生活も精神状態も子育ても大変な時期の後の、華やかなスポットライト。

「内藤さんも奥さんも、地獄から突然、ステージの上に引きずり出されたような驚きがあるのでは?」

と江原さんは視ている。

「今、一番、恐れているのは奥さん」

今までは前を向くしかなかったが、これからはどうなるのだろうと不安に思っているらしい。

それは内藤さんも同じ。

 

「奥さんはあっけらかんとしているが現実主義。

二人で手を繋いで、迷子にならなければ大丈夫」と江原さん。

この夫婦は奥さんの力が絶大なのだそうで・・・

 

「過去に辛い経験をしている人は、それを魂に刻んでいれば、増長傲慢になることは無い」と江原さん。

だから、内藤さんは大丈夫なのだという。

「立派な奥さんだなぁ」と江原さんべた褒め。

 

で、その奥さんと内藤さんには前世からのつながりが・・・・

「こじつけるようでイヤなんだけど・・・」と江原さん。

いみじくも、内藤さんは「忍者ハットリくん」と言い、美輪さんは「武士道」と言った。

なんと、内藤さんの前世は「忍者」!

そして、奥さんも「くの一(女忍者)」だった!!

忍者とは武士であり、武術家であり、修験道者(行者)だった。

 

殺される夢を見るという内藤さん。

それは忍者だった前世からの思い癖。

子供の頃、虐められたのも、身を隠そうとしていたせい。

人から死角になるところ、端っこ、狭いところに居たがるのは忍者だったせい。

――――なんとなく、こそこそした挙動不審な人・・・・と周りは見ていたのかしら? 

 

「奥さんのほうが雄々しい」と江原さん。

「まったくそうです。度胸が良い。男っぽい」と内藤さんも認める。

追い詰められたときの、腹の括り方が違うらしい。

内藤さんはいろんな心配をして、イメージトレーニングが悪かったのだが、奥さんと出会うことによって、ポジティブシンキングが出来るようになったようだ。

「リングに上がるのは、内藤さん一人だが、夫婦一体で戦っている」と江原さん。

 

で、今の内藤さんの心配は「今後について」

「ボクシングを引退した後どうすれば良い?」と、悩んでいるようだ。

――――まあ、ついこの夏にチャンピオンになったばかりなのに?

 

「ずっとボクシングの世界に居ればよい」とばっさり切る江原さん。

ボクサーを引退しても、ボクシング界で出来る仕事はある。

何も心配ないらしい。

 

ひとつ、江原さんには気になることが・・・・

「兄弟がもう一人いたはず」と言い出した江原さん。

内藤さんにはお母さんが流産した兄に当る人がいた。

「脚の調子が良くなかった時期があったはず」と江原さん。

「回復が早かったでしょ?」

 

この夏、チャンピオンに挑戦する前、内藤さんは脚の筋肉断裂で、ボクシングが出来る状態ではなかったという。

それがすぐに治り、チャンピオン戦に臨めた。

「それは、亡くなったお兄さんが協力して助けてくれたから」と江原さん。

お兄さんは自分の分も頑張って生きて欲しいと願っているという。

それに、お母さんはいつもそのお兄さんに「頼むよ」と言っていたようだ。

目をまん丸にして驚き、感激する内藤さん。

 

内藤さんがお兄さんの霊に報いるには・・・・

「それを理解して、その分頑張るというだけでよい」と江原さん。

「口に出してありがとうと言えばよい」と美輪さん。

格別のことはしなくて良いらしい。

 

最後の国分君との会話で、めちゃめちゃ感動したと話す内藤さん。

でも・・・

また「オーラの泉」に出れるのなら、「今度はかみさんと出たい」と言って、国分君に「ずうずうしい」と言われたりして・・・・

結構大物振りを発揮した内藤さんだった。(笑)

  

Banner_02_2に参加しています。 

c-rawumber

足跡をポチッっとすると、ランキングへ。 

     ありがとうございます!

|

« たかじんのそこまで言って委員会 07-11-11 | トップページ | 小朝さんと泰葉さんの離婚会見 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47656/17040275

この記事へのトラックバック一覧です: オーラの泉 内藤大助:

« たかじんのそこまで言って委員会 07-11-11 | トップページ | 小朝さんと泰葉さんの離婚会見 »