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2007.10.08

オーラの泉 二時間スペシャル 貴乃花親方

今回の「オーラの泉」は二時間スペシャル。

まずは、今、話題の相撲界から貴乃花親方が登場。

 

貴乃花光司・・・言わずと知れた平成の名横綱。

兄との仲違い、両親の離婚、父親の死・・・・

スポットライトを浴びながらも、平坦とはいえない道を歩いている貴乃花親方には、どんなメッセージが伝えられるのかしら・・・?

 

美輪さん、江原さんとも初対面の貴乃花親方。

かなり緊張しておられる様子。

「着物姿を拝見して懐かしい」と言われた江原さん、「体格もですかね・・・」

――――あら、わかってらっしゃる(笑)

 

15歳で兄・若乃花(花田勝氏)とともに、父親・二子山親方(当時は藤島親方)の相撲部屋に入門した貴乃花親方。

破竹の勢いで勝ち進み、最年少記録を次々と塗り替え、あっという間に父も為しえなかった横綱の地位に。

でも、父親は横綱になっても「風格がない」と叱るような厳格な親方だった。

貴乃花親方は、技術・強さにプラスした礼儀・挨拶を重んじる父から、相撲の「道」を教えられた。

それでも、いつかは普通の親子に戻ることを夢見ていた貴乃花親方。

引退後、親子に戻れると思いきや、すぐに父親は病に倒れてしまい、ついに、、師匠のまま、父親は逝ってしまった。

父親の余命を宣告された日、親方はどうにも体がだるくなり、自宅のソファで寝てしまった。

夜中、気がつくと、父親が目の前に座って、親方を見ていた。

親方は、また、眠ってしまったのだが、翌朝、灰皿の中に水が入っていた。

灰皿に水を入れるのは父親・二子山親方の癖。

他にそんなことをする人はいない。

だが、もちろん、二子山親方は病院を抜け出せるような状態ではなかった・・・

 

「厳密に言うと、お父さんの守護霊さんが姿を見せてくれた」と江原さん。

「自分はここにいる」ということを伝えたかったらしい。

貴乃花親方が寝てしまったのは、霊現象にあうときには、眠くなり、体が重くなったせい。

 

「失礼なことを申し上げて構いませんか」と江原さん。

江原さんによると、貴乃花親方は考えすぎて迷路に入って変な方向に行く人。

インスピレーションのまま進んだほうが上手く行っているはずだという。

「素直にぱっとやっておいたほうが良かったと思ったことありませんか?」

と訊かれて、

「良くあります」と認める親方。

 

親方は真面目で実直。

でも、これまでは、それがあまり良いほうに働いていないようで・・・

それはオーラの色にも出ている。

 

貴乃花親方のオーラの色は、赤、青、黄色。

赤はマイペース。(決めると赤信号でも暴走してしまう)

青は考えすぎ。(後からいろいろ考えて穿り出して、グジグジと悩む)

黄色はなげやり。(つい、捨て台詞を吐いてしまう)

――――まあ、あの冷静な名横綱のイメージがガラガラと・・・・

  

二子山親方の霊は、そんな貴乃花親方を心配して、後ろについてきているらしい。

「複雑なお話」も有りそうなのだけど、江原さんが視るに、二子山親方は、

「心通う親子関係でなくて申し分けなかった」

「孤独にさせて申し訳なかった」

と反省しているらしい。

この二人は、「前世でも親子だった」と江原さん。

場所は日本。

貴乃花は武家に養子に出て、そのときも、早くに実父母と生き別れた。

「やたら、武士道を思いませんか?」

と江原さんに訊かれ、

「武士道が心から消えたことがない」と答える親方。

「武士道は横綱の資格」と美輪さん。

――――ああ、なぜ、今、貴乃花親方なのかというと、今の相撲界への戒めでもあるのね・・・

「ファザコンでしょ?」と江原さん。 

親子であって親子でないという環境の中で、貴乃花親方には、常に「父」を求める気持ちがあった。

誰よりも父親を愛していた。

だから、父親の悪口を言われたり、粗略にされると許せない。

それが騒動の全ての原因のようだ。

 

でも、今、父・二子山親方は「それを許しなさい」と言っているという。

そして、「自分としての人生を生きなさい」

「父として詫びる」とも言っているらしい。

 

ここで、美輪さん、兄・花田勝の話をし始めた。

「あの人は芸術家。相撲部屋に生まれる人ではなかった」

以前、番組に出演した勝さんは、相撲後の人生は自分の思うとおりに生きると言っていた。

確かに、思い通り生きているのかも・・・

そういえば、この放送の数日前に、離婚もしたわ・・・

 

「(お兄さんは)芸術的な生き方を犠牲にして、家のために相撲の世界に入った」

美輪さんにそう言われて、貴乃花親方、鳩に豆鉄砲状態。

 

「親方はスポーツマン。相撲を好き。(相撲好きでない兄を)理解出来ない」

江原さんから霊的に諭され、二人の違いを理解できれば、「お兄さんも気の毒に」とストンと腑に落ちると美輪さんは思っているようだ。

 

「(芸術家とスポーツマンの)ルール、違います。同じ人間かと思うほど」と江原さん。

「そこら辺がわかると、全部、雪解けして氷解するはず」という美輪さんに、

「今、私は、なんとお答えすればいいのか・・・」と躊躇いながら、「凄く判ります」としっかり答えた貴乃花親方。

「辛抱しないのは武士道に反するが、辛抱して、絵を描けるかと言うと描けない」と諭す江原さん。

  

今回の「オーラの泉」に、親方は過去の清算をするために来た。

「 『生まれた家庭』と『自分で選んだ家庭』を、ごちゃ混ぜにしないで、過去に振り回されないように」とアドバイスする美輪さん。

「自分にはこんな幸せな家庭がある。可愛い弟子たちもいる」と自覚し、

「今の幸せを大事にすること」

それが、親方が、今後、して行くべきことのようだ。

  

あのバブルが崩壊し、暗くなっていく時代に、日本人はどれだけ二人に励まされたことか。

あの頃の二人に戻るには、いろんなことがあり過ぎたと思うけど・・・

血縁関係の兄弟としてではなく、この時代に、自己実現するために努力している一個の人間同士として、尊重しあうことは出来るはず。

どうか、美輪さんと江原さんの言葉に、貴乃花親方も花田勝さんも気づいてくださいますように・・・

 

 

 

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「家族は血縁ではない。

喜怒哀楽、思い出の積み重ねを持っているのが家族」

そう、美輪さんは仰った。

夫婦も、そうやって、家族になって行くのだと、最近、つくづく、思っている。

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