« オーラの泉 二時間スペシャル 貴乃花親方 | トップページ | もう少しで破裂・・・? »

2007.10.09

オーラの泉 二時間スペシャル 寿美花代

私たちにとって、寿美花代さんというと、高島政宏・政伸兄弟の母親と言うイメージが強いけど・・・

なんと、彼女は宝塚の男役、花形スターだったそうらしい。

華やかなスター人生の影には、筆舌に尽くしがたい苦悩が・・・

その人生を、美輪さん、江原さんはどう読み解くのかしら?

どんなメッセージが彼女を待っているのかしら?

  

美輪さんとは旧知の中の寿美さん、「あの宝塚の大スターが、がたがたに上がっている」と美輪さんに言われて、「何も悪いことはしていません」と言訳する。

「興奮で番組に出る前の数日は、魂ここに在らず状態、向こうに行っちゃっていた」と江原さんに言われたときには、「怖い・・・・」そして、「私、何も悪いことしていません」

皆さん、大笑い。

子供の頃は戦前、日本人離れした美貌のせいで、いじめにあっていた寿美さん。

戦後、宝塚に入ってからはそれが幸いして、トップスターに。

 

彼女を慰め励ましていたお母さんは、寿美さんが宝塚時代に亡くなられた。 

その一ヵ月後、寿美さんは舞台で開いていた奈落に落ちてしまった。

その7mもある奈落の底までの間、母親が抱っこして下ろしてくれたと寿美さんは感じた。

もちろん、怪我は無かった。

――――7m落ちて怪我も無いって、凄い!

江原さんによると、母のおかげでもあり、やり方としては「エクトプラズマ」が支えたらしい。

 

1963年、俳優高島忠夫との結婚のために、宝塚を退団した寿美さん。

誰もが羨む美男美女のトップスター同士の結婚。

すぐに子供も出来て、これ以上無い幸せな夫婦だったのだが・・・

長男道夫君が生後5ヶ月になったある夜、悲劇は起こった。

 

道夫君が行方不明になり、必死で外を探した寿美さん。

「ひょっとしたら・・・」と自宅の風呂場に行き、お風呂のふたを開けると・・・

そこには変わり果てた道夫ちゃんの亡骸が。

犯人は家政婦さんだった。

 

生きたまま、腸(はらわた)をえぐられたような思いを抱いて生きる日々。

そんな高島家には嫌がらせの電話が・・・

「被害者に対してなおも、嫌がらせをするというのは、その人たちが幸せではないから」と江原さん。

それは想像力の欠如によるものだという。

 

「トップスターだった寿美さんの狂信的なファンが、結婚して幸せそうな姿を見て許せないと思ったのかもしれない」と美輪さん。

「だったら、私を殺してくれれば・・・」と悲痛な声を出す寿美さん。

何回も死を思った寿美さん、「そうさせなかったのは道夫君」と江原さん。

「正負の法則そのままに、何もかも恵まれた二人には、それに引き合う負も来た」という美輪さん。

「でも、その負によって、高島家の結束が強まった」

「後から生まれた二人の子供に、愛を注いで育てることが出来た」と江原さん。

子供の頃から日記をつけていた寿美さん。

その頃の日記には、「亡くなった母親が道夫君を抱いている夢を見た」という記述が。

「寂しいかもしれないけど・・・(今は)立派な青年になられてますよ」と江原さん。

お母さんと一緒に、道夫君も来ているらしい。

なんと、その道夫君は高島忠夫さんお得意の白いジャケット姿。

忠夫さんが道夫君に着せてあげたいと思った念が届いたらしい。

 

江原さんの霊視によると、高島家は前世からの結びつきが強い家族。

前世では、寿美さんは夫、忠夫さんが妻だった。

妻と言っても、寿美さんはアジアの皇帝のような立場の人で、忠夫さんは芸能関係の才能のある愛人だったようだ。

道夫君はそのときに生むことが出来なかった子供。

家族の学びをするために、何回も家族となっているらしい。

 

「もともと、道夫君は天使だった」と美輪さん。

「高島家の絆を強めると言う役目を果たしに来た」

「それにしても可哀想・・・」と寿美さん。

でも、寿美さんは、もうすぐ、天国で道夫君と会える思うようになって、殺された8月になると泣いていたのだが、今年は泣かなかったという。

死は今生から見ると悲しい別れ。

でも、あの世から見ると、辛い所から帰って来たと、皆喜ぶと言う。

―――――でも、自殺をしたら、元の場所にはいけないらしいので、用心だわ。

 

弟達二人は、母親には言わなかったが、それぞれに、亡くなった兄に関して、不思議な体験をしていた。

政宏さんは、あるとき、突然、耳元で「おにぃちゃん」という声を聴いた。

聴いてすぐに、寿美さんから「今日はあなたのお兄さんの命日だから」と連絡が来たという。

政伸さんは、ある日、今日は「道夫君の命日」と初めて母に教えられ、仏壇に手を合わせた。

その夜、友人と電話中に掌を見たら、両手の掌が金粉だらけで、キラキラ輝いていた。

霊能者に聞くと「ありがとう」という印だと言われたという。

これは江原さんが視るに、「先々、仕事に対するメッセージでもあった。星を掴みなさい」という意味らしい。

高島兄弟は母の悲しみを慮って、そのことを話していなかった。

――――二人とも優しい・・・・

 

どうして、命日に二人ともそういう体験をしたかというと・・・

命日が判りやすいキーワードだからとお二人。

霊界は人間には見えない。

通信をするためには自分を特徴付けるものが必要。

だから、数字は霊界からのメッセージになりやすいという。

 

道夫君を失った悲しみを乗り越え、後から生まれた二人の子供たちも芸能界へと進み、有名な芸能一家を築いた夫妻。

だが、思いがけない落とし穴が・・・

1998年、夫、高島忠夫が「うつ」を発症。

包丁など凶器になるものは隠し、お風呂の水も抜いて、二年間は眠れなかったという寿美さん。

地獄の日々・・・だが、「この人を助ける人は私しかいない」と、寿美さんは頑張った。

その間、夫の母が亡くなったのだが、後追い自殺しないようにとその死を教えなかった。

「母の日」を察知させないように、母の日には、息子達が送ってくる花束を玄関で待ち構えて隠すと涙ぐましい努力もしたらしい。

 

延々6年に及ぶ闘病生活を家族は協力して切り抜けた。

その甲斐あって、今、夫婦はシャンパンを飲みながら、「いつまでも長生きしましょう」と語り合えるまでに。

 

「今日は幸せだった」と寿美さん。

「今日、また、主人とシャンパンを飲みます」

うん、たくさん、飲んでね。

   

Banner_02_2ご協力よろしくお願いいたしま~す。 

c-rawumber

足跡をポチッ! としてくだされば、幸せ!

 

  

寿美さんのように純粋な心の持ち主には、これでもかと試練が来るという。

試練は、乗り越えられるものしか来ないというけれど、その渦中にあっては先が見えず、暗い水の中でもがくような毎日だっただろう。

寿美さんは見事にそれを乗り越えた。

これからは、穏やかで幸せな老後を送れますように・・・・

幸せな老人は、私たちの希望だもの。

 

|

« オーラの泉 二時間スペシャル 貴乃花親方 | トップページ | もう少しで破裂・・・? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47656/16709753

この記事へのトラックバック一覧です: オーラの泉 二時間スペシャル 寿美花代:

« オーラの泉 二時間スペシャル 貴乃花親方 | トップページ | もう少しで破裂・・・? »