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2007.09.30

テレビが壊れた

雨の日曜日。

今朝、テレビをつけようとしたら、電源が入らない。

何の前触れも無く、突然、壊れてしまったらしい。

まさか―――そにぃたいまぁ? 

 

昨日スピリチュアル系のブログで、

アセンションに向かって行くにつれ、今までの自分が大切にしていたもの、愛着を持っていたのもの、本当の自分を表していると自分が感じていた対象、一番共鳴できる対象を失うことになる。

というような記事を読ませていただき、

―――はて、私は何を失うのだろう?

そういえば、サクラは私にとってそういう存在だった・・・

なんて考えていたのだけど。

―――テレビも!?

 

そんなにテレビに依存していたつもりは無いんだけどなぁ・・・

どちらかというと、ぱそこn・・・・いやいや、なんでもないですよ。

パソコンなんか無くても大丈夫ですから。

依存してませんから!

お願い、パソコンは壊さないで~!!

 

・・・・・・おほ。

 

これを機会にテレビの無い生活も良いかも。

と、前向きに思ったりもしたけど、時計がどんどん狂って行く我が家、テレビが無いとアブナイッたらないので、直すことに。

でも、素直に直ってくれるか、ちょっと、心配。

 

 

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  目標は1000ポチ!・・・・・・って、そんなに来ていないし。

  

二胡のレッスンは、まだ、やっている。

腕の悪い樵(きこり)のノコギリの音くらいの音しか出ないけど、曲を弾けるようになると楽しい。

ただ、この頃、気づいたのだけど、

どうも、私には「連綿たる情緒」みたいなものが、欠けているような・・・

二胡を弾くには致命的・・・・?

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2007.09.29

イメージ

誰かの思想をなぞらうことは、学びとして大事なのだけど・・・

誰かの思想は誰かの思想であり、普遍のものの欠片は入っていても、普遍のものではない。

そんなことを、不意に思った雨の朝。

 

――――この言葉はどこから来たのか・・・

時々、頭の中にある言葉は、自分の経験や感情や思考の範囲を超えている。

私はその言葉を追いかけて生活しているようなもの・・・・

 

この前、「オ-ラの泉 まとめ Ⅳ」でも書いたのだけど、人間にとってもっとも近いくせに誰よりも何よりも遠いものが自分だと言う感覚がある。

人は自分以外のものは眼で見ることが出来るのだけど、自分は眼で見ることは出来ない。

もちろん、鏡や映像で見ることは出来るけど、リアルタイムで、実像で見ることは不可能だ。

でも、時々、お馬鹿なことをしたり、訳のわからないことに拘っていたり、ろくでもないことに必死になっているとき、そんなことをしている自分を冷ややかに見ている自分がいることに気づく。

「あ~あ、そんな子供のようなこと言っちゃって」とか、「あれあれ、そんなことに必死にならなくても」とか、その自分を見ている自分は哂っている。

 

面白いことに、夢の中の私は、どうやら、その自分を見ている自分らしい。

夢の中の私は、私を俯瞰で見ている。

そして、災害の中で右往左往する感情はそのまま持ちながら、波に呑まれて行く自分や、屋上や壊れたビルから落ちて行く自分を見ている。

 

この前から、何回もあるイメージがやってくる。

どんなイメージかというと・・・

 

私は大きな部屋で、何十と言う大きな画面に囲まれて座っている。

画面の中では私の映像が瞬間的に切り替わっている。

今の私、過去世の私、未来の私・・・

部屋の私はそれを同時に見ている。

この部屋の中の私には、過去も未来も現在も無い。

その部屋の私は、好きなときに、好きな場面に飛び込んで、そのときの自分の感情を楽しんでいる。

過去の私も、未来の私も、今の私も、その私にしてみれば、同じくこの瞬間の現実。

 

そんなイメージが形になりたくて、ここ最近、私の中でもがいていたらしい。

この文章を書いて、すっきりした。

 

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  今日は何位かな・・・・

  

 

あら、今日は「ドリーム・プレス社」に江原さんが出て、東国原知事を霊視?

これは観なくては・・・

    

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2007.09.28

9月もあと少しで終わるというのに

今日の暑さは何ざんしょ?

残暑ざんしょ! 

なんて、駄洒落を言いたくなるくらい全国的に暑かった今日。

なのに・・・

私は「冷え」で体調悪いっす。

 

この前から、全身が締め付けられるような圧迫感があって、頭が痛くて、耳鳴りがして・・・

これは大地震でも来るのか?

満月の影響か?

それとも、誰かに呪われたのか?

(あいつとか、あいつとか、あいつとか)

なんて、思いを巡らし、悶々としていたわけなんだけど・・・

どうやら、夜間はかなり涼しい、というか寒いのに、日中暑いので真夏並みの薄着をしているし、窓を開けて寝ているしで、身体が冷え切ったようで・・・・

シャワーで済まさず、浴槽に浸かるようにしたら、体調が戻ってきたのだけど、まだ、頭に孫悟空のわっかのような痛みがあるので、本調子とは行かないみたい。

面倒な体質でござる。

 

ということで、今日はこの辺で、ドロンいたしまする。

  

     

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  今日は何位かな・・・・

 

 

あ、それと、ブログ主の記載の無いトラックバックは、受け付けないことにしたぞよ。

(おじゃる丸を観ていたら影響された・・・)

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2007.09.27

オーラの泉 まとめⅣ

美輪明宏さん、江原啓之さん、国分太一君が、ゲストの魂の歴史を紐解く「オーラの泉」

ミルフィーユのように重なった魂の歴史を、すっきりと視る江原さん、美輪さんに驚かされますが・・・・

たぶん、誰よりも驚いているのはゲスト本人なのではと思います。

 

最初は、緊張のあまりか、疑心暗鬼なのか、笑顔が引きつっているゲスト達。

最後には心からの笑顔を見せてくださいます。

 

「何よりも誰よりも未知の存在は・・・自分」

ということですね。

 

今回のまとめも豪華ゲストがいっぱいですよ。

楽しんでくださいね~。

 

#111      2007/09/15   梅沢富美男さん

#110      2007/09/08   山田邦子さん

#109      2007/09/01   武田鉄矢さん

#108      2007/08/25   戸田恵子さん

#107      2007/08/18   小泉孝太郎さん

#106      2007/08/11   渡辺えり子さん

#105      2007/08/04   小林幸子さん  

#104      2007/07/28   高見沢俊彦さん 

#103      2007/07/14   堂本光一さん

2時間スペシャル2007/07/07   東山紀之さん 

2時間スペシャル2007/07/07   中村俊輔さん

#102      2007/06/23   佐藤江梨子さん (観ていません)

#101      2007/06/16   大泉洋さん

#100      2007/06/09   黒沢年雄さん   (観ていません)

#099      2007/06/02   RIKACOさん

#098      2007/05/26   古賀稔彦さん 

#097      2007/05/19   香里奈さん

    

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  今日は何位かな・・・・

☆☆☆お知らせ☆☆☆ 

過去記事がいっぱいになったので、プロフィールページに移しました。 

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2007.09.26

超能力者たち

昨夜は十五夜を楽しんだあと、楽しみにしていた超能力捜査官たちの活躍を観た。

 

まずはナンシー・マイヤー。

彼女が透視するのは、八王子のスーパーで開店後にパートの女性とアルバイトの女子高生が射殺された事件の犯人。

彼女の透視によると、犯人はパート女性のストーカー。

精神病で入退院を繰り返している。

出来上がった似顔絵は、残忍な犯行を思わせるような不気味な顔。

ボサボサの髪、一重で切れ長の目、深い眉間のしわ、広がった鼻、薄い唇・・・・

以前、彼女の透視で作った青森消費者金融放火殺人事件の犯人の似顔絵はそっくりだったけど、今度はどうかしら?

  

ジョー・マクモニーグルはリモートビューイング。

「地球の裏側を見る男」

今回は、今が旬のお笑い芸人、「麒麟」の田村さんのお父さん探し。

田村さんのお父さんは、妻をガンで亡くしたばかりでなく、自分も同じガンになってしまい、莫大な借金を負った。

ある日、家財を差し押さえされたのを契機に、家族を「解散」して行方不明に。

その後の田村さんの苦労話は、笑いのネタや、本の出版で有名。

公園の滑り台で住んだり、雑草やダンボールまで食べたというエピソードが・・・

そんなに苦労をしても、田村さんはお父さんが困っているのなら、一緒に住んでも良いなんて、健気なことを言ってくれる。

 

そして、マクモニーグルの遠隔透視が始まる。

彼は名前と年齢を書いた紙の入った封筒を開けもせず、大阪の地図を描き、ナンバもしくはナーバーと言う駅からの道を描いて行く。

――――相変わらず詳細な地図だわ。

テレビ関係者がその地図に従ってアパートを探し出し、あっけなく、お父さんは見つかった。

―――なんか、地球の裏側から透視しなくても、探し出せたような気がしないでもないけど・・・

ま、見つかって良かった。

 

三人目の超能力者はブラジルの英語教師・ジョセリーノ。

彼の予言は夢の中で視たもの。

時期や場所をはっきりと特定できると言う。

バージニア工科大学の銃乱射事件は八年も前に予言していたし、ワールドトレードセンターのテロは1989年に予言し、ジョージ・ブッシュにその予言を送っていた。

1995年にはワールドトレードセンターの予言を新聞社に送っていたのだが、世の中に恐怖を引き起こす可能性だあるため掲載するわけには行かないという返事を貰っていた。

彼は予言警告文を公証役場に登録し、登記所に保管し、自分の予言の信憑性を高めている。

登記所に保管された予言警告文は1万件にも登るとか。

予言は日本にも・・・

1997年に長崎市の本島市長の暗殺を予言し、長崎市役所に警告の手紙を送っていた。

2004年には英会話講師リンゼイさんの殺害も予言し、日本大使館に手紙を送っていた。

だが、それらの警告は無視され、破棄されたようだ。

 

今回、リンゼイ事件の容疑者の潜伏先を予知夢で視たというジョセリーノ。

その予言書を番組が預かって帰国、千葉の警察署に提出したと言う。

で・・・

今日はさっそく、リンゼイさん事件の捜査員が、ある繁華街でいっせいに捜査を始めたというニュースが!!

――――そのある繁華街が予言書に書かれていた場所・・・・?

千葉県警、テレビであんなに報道されたのでは、無視できなかったのね。

早く、解決しますように・・・

 

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私もたまに、災害の夢を視るけど・・・・

あれは、視るほうも辛い。

その場の恐怖や不安をその場にいる人と同じ様に感じるのだから。

朝、起きると、心身ともに疲れている。

ジョセリーノの精神力って凄いわぁ!

ジョセリーノの予言(by Wikipedia)によると、今年の10月26日には巨大台風が日本を襲い、地震も起こる。

ノーベル平和賞はゴア元米国副大統領。

さて、予言は当るのか・・・・?

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2007.09.25

十五夜 お月さん・・・

ブログを書いていて良いことは、季節や年中行事に敏感になること。

というか、ブログネタのために、そういうことを探すというのが正しいのだけど・・・

 

で、今宵は十五夜。

朝は雨だったこの辺り。

日中は嘘のように良い天気で、9月とは思えないほどの暑さ。

今も雲ひとつ無い空なので、きっと、月見が出来るはず。

ということで、また、あとで・・・・

 

 

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20:50 追記

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こんなに大きな月が・・・

まん丸でないところがご愛嬌。

満月は27日ですって。

それにしても、ウサギはどこへ・・・?

 

その昔、一日は25時間だったのだが、人間が金を掘り出したせいで、地球の自転が狂ってしまい、24時間になった。

という話はどこで読んだのか・・・・

人間は身体の中に海を持っていて、月の影響で潮汐が起こっている。

だけど、一日は24時間。

人間は月と太陽に引き裂かれている。

そんなことを思いながら空を見上げると・・・

なんだか、太古の海で、波間から月を見上げたことがありそうな気がするから、不思議。 

 

 

 

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2007.09.24

ミス・ポター

朝一番で近所のシネコンへ。

ふふ、今日は「Miss Potter」を観に行ったの。 

ミス・ポターは、あのピーター・ラビットの生みの親。

話は知らなくても、あの青い上着を着たウサギを見かけたことの無い日本人はいないのでは?

 

1866年にイギリスの上流階級に生まれたビアトリクス・ポター。

この物語は、親の勧める上流階級のお坊ちゃんとの縁談を断り続けてすでに30歳を越えていたビアトリクスが出版社を訪ねるところから始まる。

今の30歳ではない。

ビクトリア時代の30歳といえば、「どんだけぇ~?」だよね。

 

ビアトリクスが持ち込んだのは青い上着を着たウサギの絵本。

出版社を経営する兄弟は、その出版を決めた。

実は、彼らは、経営に参加したいと言い出した末の弟ノーマンの腕試しをその絵本でするつもりだったのだが・・・

ビアトリクスとノーマンは力を合わせ、小さいけれど、カラフルな絵本を完成させる。

1902年に発売されたその絵本はあっという間に話題となり、続編もどんどん売れて、ニートで負け犬だったミス・ポターはいつのまにか大金持ちに。

そして、出版に協力してくれたノーマンと、いつしか結婚を誓う仲になっていた。

 

レニー・ゼルウィガーは、自分の才能によって閉塞された境遇から抜け出して行くミス・ポターを、魅力的に演じている。

恥じらいやはにかみという現代女性が失った表情を、彼女は表現する。

時には嬉しそうに、時には哀しそうに、見とれるほど美しいときもあれば、呆れるほど冴えないミス・ポター。

生命力に溢れた女性の強さ、たおやかさを、見るものに感じさせる女優だ。

レニー・ゼルウィガーほどビアトリクスに似合う女優はいないだろう。

 

親たちは反対しているものの、ノーマンとの結婚を決め、幸せの絶頂だったビアトリクス。

ところが、急な病で愛するノーマンは死んでしまう。

傷心を抱いて、ひとり、湖水地方に移住するビアトリクス。

美しい湖水地方の風景や動物達に励まされ、彼女は絵物語を描き続ける。

 

やがて、ビアトリクスは湖水地方の自然を守ろうと、行き詰った近隣の農家が手放した農地を買い、その農夫達を雇い入れ始める。

47歳の時には、その手伝いをしてくれた弁護士と結婚。

子供は出来なかったので、ビアトリクスの死後、4000エーカー(16km²)にもなった彼女の土地は、ナショナル・トラストに寄付された。

その土地は、イギリス湖水地方公園の一部となり、美しい自然の姿を今でも残しているという。

  

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収入を得るのは大事。

と、この年になって思い始めている。(ウン十年遅かった・・・)

何かを守りたいと思ったら、経済力は不可欠だものね。

 

小さな花の店をやっていた頃、大家さんがそこを更地にして売りたいから出て行くようにと言い出した。

私の力では到底買えなかったし、あまりにも不吉なことばかり起こったので、そこにいる気力も失せていた。

店の横に小さな庭を造っていた。

いざ、店と別れると言う夜、庭に出て、木や草花に謝った。

――――あなたたちは根こそぎ引っこ抜かれて、捨てられてしまうだろう。

守れなかった私を許して・・・

 

それ以来、何かを所有することが怖かった。

自分には何かを守る力が無いということが、情けなくて、辛くて・・・

たぶん、あの頃の私には、金が汚いとか、金儲けは不浄という感覚が在ったのだ。

そういう考えをしていると、そういう考えに付け入るような人しか寄ってこない。

あの数年間、私は人の裏面ばかりを見せられた。

  

お金は、この世で、変幻自在に姿を変える唯一の物体。

自分ひとりで立っていたいなら、土台になってくれるし、何かを守りたいなら、盾になってくれる。

土台はぐらぐら、防御するものも無いでは、誰かに縋るか、誰かを盾にし、他人を犠牲にするしかなくなる。

誰も犠牲にしないためには、自分を守る資金を手にしていなければならない。

それは、莫大である必要はない。

その人の器量にあっていないと、反って、身を滅ぼす。

なぜなら、お金は武器にもなるから。

お金は物だから、自分の持ち主を選べない。

持ち主が防具のつもりで使っていても、いつしか武器になって誰かを攻撃している場合もある。

自分のお金が何に姿を変えているか、常に理解していないと他者を傷つける。

もっとも、その報いは、いつも、使った本人に戻ってきて、自分が傷つくのだけど。

 

――――ミス・ポターのように、才能で莫大な収入は無理かもだけど、自分に出来る何がしかのことをして、少しは守りたいものを守れる自分になりたい・・・・

なんぞと、つい、考えてしまった今日。

 

 

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2007.09.23

エレベーター

ときどき、エレベーターの夢を見る。

状況はそれぞれ違うのだけど、高い塔の天辺に行くことになって乗るのだ。

地上から見上げると塔は空のかなたに消えている。

あんなところまで、登りたくないと何時も思ってしまうのだが、どうしても行かなきゃならない設定になっている。

広くて快適なエレベーターももちろんある。

だけど、そのエレベーターでは天辺まで行けない。

天辺まで行くのは、古くておんぼろな、3人も乗ればいっぱいになるエレベーターしかない。

いやいやながら、それに乗ると、古いくせに驚くほど高速で動き出す。

エレベーターには窓があって、外が見えるのだが、あっという間に地上が遠ざかっていく。

振動がどんどん酷くなり、箱が軋む。

そう、まるで宇宙船の打ち上げ時の映像のように、エレベーター全体にGが掛かっている。

  

塔の天辺まで行ったことは、まだ、無い。

いつも、途中の階で我慢できずに降りてしまう。

不思議なことにこのエレベーターは、降りたいと思えばいつでも降りられる。

昨夜も途中の階でエレベーターを降りた。

そこは店が並んでいる狭いフロア。

天井が低く、薄暗い。

店はほとんどが閉まっていてシャッターが降りている。

開いている店を見つけたが、誰もいない。

寂れた温泉街の土産物屋さんのような感じ。

客はいない。店主も見えない。

金魚の形の駄菓子がショーケースの中に入っているのを見つけ、開いて食べようとしたら、ロウ細工だった。 

 

覚えているのはそれだけ。

 

朝起きたら、顔がむくんでいて、起き抜けだと言うのにだるかった。

もしかしたら、あのエレベーターは大気圏の外まで繋がっているのかも・・・

天辺まで行けば、違う世界に行ってしまうかもしれない。

――――それは、ちょっと、いやだわ・・・

 

 

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自民党の総裁選は、当初から言われていたように、すんなりと福田さんに。

派閥力学で決まっていた総裁選。

何もこんなに時間をかける必要はなかった。

茶番劇のために、国民の税金を無駄遣いしたとしか思えない。

いや、そうでもないかも・・・ 

この騒動で、小泉チルドレンと呼ばれる人々を始めとする政治家たちの本性が見えたわよね・・・ 

 

 

 

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2007.09.22

真の望み

またもや、三連休。

初日の今日は良い天気。

でも・・・

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南から北に空を二分するように、一直線に雲が・・・・

地震雲でなければよいけど。

 

今日、学んだのは・・・

変化を恐れないこと。

  

仕事や人間関係が上手く行かなくなったときは、別の場所に移り、別の人間関係を始める。

上手く行かないのは、今、居る場所と波動が合わなくなったから。

収入のために、自分を殺し、辛い場所にい続ける必要はない。

どこに行っても、情熱を持てるもの、関わって喜びを感じることを追求していれば、ある日、それが必要な収入を与えてくれる。

この膠着した世界を作り出しているのは自分の想念であって、神様ではない。

神様は、人間が思い通りの世界を作れるようにしてくださっている。

自分を取り巻く世界を作ったのは自分。

自分が変われば、世界は変わる。

 

 

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でも、問題なのは・・・

人は、自分がどこへ行きたいのか、何を望んでいるのかを知らないということだ。

真の望みを見つける方法を、誰も教えてくれないから。

生れ落ちた瞬間から、行きたいところに行き、望むように生きることが間違いだと教えられるから。

 

犯罪者は一番の被害者。

彼らは真の望みを見つけられず、他者を害することで、自分の欲求を昇華しようする。

だが、他者を傷つけても、真の望みは適うわけではない。

欲求は満たされないまま。

だから、犯罪者は何度でも犯行を繰り返す。

そして、真に望んでいる自分からどんどん遠ざかっていく。

 

光市の少年・・・彼もまだ真の望みを見つけていないのだろう。

命を持って罪を償うべきだとは言っても、死罪には値しないと庇っても、真の望みを見つけるようにとは誰も教えないから。

 

 

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2007.09.21

悪い影響

・・・文章が・・・消えた。 

いえね、たいしたことは書いちゃおりませんよ。

だけど、二時間も頑張ったんで、ショックっす。

 

書き出したきっかけはというと・・・ 

子供の頃、聞くと不安になる曲がありまして・・・

その曲を、よそ様のMIDIで、みつけたもんで。

え?

どんな曲かって?

ポーランド民謡の「春がよんでるよ」と曲なんですけどね。

ひばりのこ すずめのこ
飛びながら 何を見た
ホーヨホヨヨ ホーヨホヨヨ
春がよんでるよ
あの土手に 寝転んで
お弁当 食べたいな
ホーヨホヨヨ ホーヨホヨヨ
春はすてきだよ

もぐらのこ かえるのこ
動き出せ 目を覚ませ
ホーヨホヨヨ ホーヨホヨヨ
春がよんでるよ
ほがらかに 歌う空
若草も 声合わせ
ホーヨホヨヨ ホーヨホヨヨ
春の歌声よ

この詞は明るいんだけど、曲がなんとも・・・

今でもこの曲を聴くと、ちょっと、私、駄目みたいで・・・

 

もしかして、私の前世はポーランドの小作農の子供かなんか?

春になるとこき使われていた・・・?

そうよ、そうに違いないわ。

ビンボーで、お弁当も食べられなくて、お腹を空かせて皆が楽しそうに食べているのを見ていたのよ、きっと。

なんて、バカなことを考え始める始末。

 

あ、消えた文章はもう少しまとも。

老人になったときに、この世界はどうなっているのかなぁ・・・なんてことを、ね。

かなり、シニカルに考えていたのだけど・・・

でも、消えたってことは、そんな不吉な未来を想像するなということかも。

 

そういえば、私、さっき書いていたほど、若い人たちに不安を持っていない。

私の周りの若い子達は、皆、一生懸命で気持ちのよい子ばかり。

たぶん、最近のニュースを騒がせているような、とんでもないことをする子は、ほんの一握りだと思う。

そういう子はいつの時代にもいるわけだし・・・・

 

あら、あの文章、消えて正解だったのね。 

 

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もしかして、あの曲の悪い影響を受けていた・・・・?

 

 

 

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2007.09.20

柿の葉寿司

秋の彼岸の入り。

今日の料理教室は「柿の葉寿司」

 Img_14091  

  

  

   

  

  

  

  

  

家に持ち帰り、お供えした。

両親には懐かしい故郷の味。

喜んでくれますように・・・

昨日は一日中出かけ、 今日も半日出ていたので、ちょっと、休憩。

夜にでも、また・・・・

  

  

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20:20追記

   

ペルーの隕石の話。

15日、ボリビアとの国境、ティティカカ湖に近いカランカス近郊の平原に火の玉が落下。

直径約30メートル、深さ約6メートルのくぼみができた。

くぼみからは熱湯が湧き出し、強い臭気を伴うガスが発生しているらしい。

近隣の住人600名が頭痛や吐き気を訴えて、病院で手当てを受けたとか。

 

ヨハネの黙示録を思い出す・・・

第三の御使いがラッパを吹き鳴らした。

すると、たいまつのように燃えている大きな星が天から落ちて来て、川々の三分の一とその水源に落ちた。

この星の名は苦よもぎと呼ばれ、川の水の三分の一は苦よもぎのようになった。

水が苦くなったので、その水のために多くの人が死んだ。

   

落ちてきた火の玉は、隕石?

それとも宇宙ゴミ?

   

宇宙ゴミ=スペースデプリの危険性は以前から指摘されている。

スプートニク一号以来、4000回もの打ち上げが行われ、上空300km~3600kmの辺りには、4500トン・9000個以上ものスペースデプリが秒速3km~10kmの速さで周回している。

今年の一月に中国が自国の人工衛星を爆破して、スペースデプリを増やし、問題になった。

それでも、そんなことは自分には関係ないような気がしていたけど・・・

こんなことが起こると、不安になる。  

いつ、空から何が降ってくるかわからない状況を、人間自ら作ってしまった。

 

私が時折見かける白い光。

14日にも見かけて、ここでも書いたけど・・・

あれはもしかしたら、大気圏で燃えているスペースデプリ・・・・?

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危ないやつらがいっぱいで・・・・

20歳になったばかりで出来ちゃった結婚した親戚の息子。

あんなに若くて大丈夫?

すぐに離婚しちゃうんじゃないの?

という親戚中の心配をよそに、結構、頑張って結婚生活を続け、今やそのとき出来ちゃった女の子も一年生。

私にまでも、ハートマークいっぱいのお手紙をくれる優しい子に育った。

 

最近、その子にとんでもない災難が・・・

ある日、その子が友達と学校帰りに歩いていたら、車が止まり、若い男が話しかけてきた。

男は猫なで声で親戚の子に話しかけてきたのだけど、人見知りする親戚の子が答えず、一緒にいた友達が答えたら、「お前には関係ない!」と怒鳴った。

その声の調子があまりにも怖くて、二人が大声を上げて走り出すと、男は後を追ってきた。

家の近くだったので、なんとか、家に逃げ込んだという娘の話を聞いて驚いた母親。

慌てて、警察や学校に連絡する騒ぎになったという。

 

連れ去りの話も噂で聞くけど、まさか、自分の身内で起こるなんて・・・

恐ろしい世の中にあったものだと親戚と話しあって、家に帰り、テレビをつけたら・・・

ジョギングの時間や散歩の時間を子供たちの登下校の時間に合わせて、見守ってあげましょうと言うような公共広告機構のCMが・・・

――――全国的に危ないやつらがいる・・・・?

 

日本は子供のポルノ大国だと言う。

子供をそういう目線でみることを「良し」としてしまったことが、子供を欲望の餌食にすることに何の恥も痛痒も感じない人間を、大量に育ててしまったのかもしれない。

自分よりも圧倒的に弱いものを思いのままにするというのは潔いことではない。

潔くないことをするのは、「恥」。

「恥を知る」と言う感覚、それが今の日本には欠けているのかも・・・・ 

 

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2007.09.18

9月18日は・・・・?

今朝、空を見上げたら、こんな雲が・・・ 

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まるで、くらげみたい。

 

このところ、空が荒れている。

台風が通過していったせい?

それとも、いよいよ、アセンションが始まった?

 

スピリチュアル関連のブログやHPでしきりに騒がれていた9月18日。

クオンタムリープ(=人間の意識に量子的飛躍が起こる事)が起きて、今まで知られていない可能性が利用できるようになるらしい。

といっても、特別な何かが起こるわけではなく、その変化がわかるのは数年後。

アセンションには天上界、宇宙人、シャンバラに住む地底人など、我々が普段察知出来ない方々が協力してくださるのだそうで・・・

 

――――意識の量子的飛躍?

意識に量子があるんだ・・・・

  

アセンションを調べていて、あの船井幸雄さんもアセンションがあるかもしれないと思っておられることを知った。

船井幸雄.comの「船井幸雄の今伝えたいこと 2005年9月16日」に

スウェーデンボルグさん、ブラバッキー夫人、出口王仁三郎さんも、著書中にそのことを示唆しています。
 トランスチャネラーの代表であるエドガーケイシーさん、モーリス・バーバネルさん、出口なおさん、バーバラー・マシニアックさんらも、リーディングやお筆先で同様のことを述べております」

という文章が・・・

そして、「読者もぜひ、アセンションに協力してください」と結んでおられる。

でも・・・

どうやって、協力したらいいの・・・・?

 

こうやって、凡人はどんどん取り残されていく。

これも格差か・・・・

 

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ところで、同じ「船井幸雄の今伝えたいこと」の2007年9月14日の記事には、なんと、船井さんの前世が・・・

船井さんはご自分の前世が黒田官兵衛かも知れないと思っておられるようだ。

黒田官兵衛・・・って、戦国時代の軍師。

美輪明宏さんの前世は天草四郎だというし・・・・

やっぱ、有名な人の前世は、有名な人なのね。

 

そうそう、戦国武将占いをやったら、私ってば、竹中半兵衛だったけど・・・・

船井さんが占ったら、黒田官兵衛になるのかしら?

 

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2007.09.17

敬老と栗

今日は敬老の日。

老人クラブの加入年齢はおおむね65歳以上らしい。

だけど、今年から、近隣のある地区では敬老会に招待するのは75歳以上と決めたそうだ。

65歳以上では、会場に入りきれないという。

 

そういえば、団塊の世代は1947年から1949年生まれ。

1947年生まれは来年60歳を迎える。

今から年齢を上げておこうと言うこと・・・?

今後も寿命が延び続け、老人福祉の予算が削られ続けたら、そのうち、100歳にもならないと老人と認められないかもしれない。

今年、敬老会でもてなされたのは、最後の幸いな老人たちなのかも・・・

 

栗きんとんを作った。

堅い上に甘くない栗を大量に買ってしまい、最初に作ったのは失敗作だったので、残りは3日ほど水に浸けておいた。

水に浸かった栗は甘くなると言う思い込みが私にはある。

 

小学生の頃、同級生と裏山の探検に行った。

紅葉が始まった林の中には、落ち葉とキノコの匂いが漂っていた。

リンドウや野菊を摘み歩いているうちに、茂みの中に流れる小川を見つけた。

透き通った幅1mにも満たない細い流れの中に、小粒の栗がいっぱい落ちていた。

水の中で宝石のようにキラキラ光る栗。

同級生と二人で小川に入り、濡れながら上着の中に栗を拾い入れ、家に持ち帰った。

母に頼んで茹で上がった栗は、それまで食べたどの栗よりも甘くて、美味しかった。

母も美味しそうに食べる私たちを見て、食べ始めたのだが・・・

私は同級生の手前、それが恥ずかしくて、「私たちが取った栗よ。食べないで」と言ってしまった。

その言葉がずっと胸に突き刺さっていた。

そんなことを言った自分をずっと恥じていた・・・・

 

水に浸けていた栗は柔らかくなり、ほんの少しだけど、甘さも増していた。

栗きんとんを作り、お茶と一緒にお供えする。

敬老の日といっても、もう、私が母にして上げられることはそれくらいしかない。

私は無慈悲で我儘な娘として、母の記憶に残ったまま・・・

   

私がなんとしても母親になるという努力しなかったのは、あのときの自分のせい・・・・?

たぶん、私は、私のような子供の母になることを恐れたのだ・・・・

 

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2007.09.16

オーラの泉 梅沢富美男

「オーラの泉」、今回のゲストは梅沢富美男さん。

「下町の玉三郎」と持て囃され、小椋佳作詞・作曲の「夢芝居」を唄ってから、もう、25年。

57歳におなりだけど、ま、関係ないわよね。

あの美女は創作で、地では無いわけだし・・・

 

「凄いセットですね。舞台のようです・・・これ、結構、派手ですよね」と梅沢さん。

きんきらの舞台をやっている人が言うのだから、かなりなものなのね。

「スピリチュアルも占いも信用しない」

「自分の人生は自分で決める」と男らしい梅沢さん。

「神仏に手を合わせることも無い」そうで。

お祓い後に舞台装置が故障したときには「神主、呼んでこい」と怒鳴ったほどの不信心。

 

そんな梅沢さんだけど、つい最近、不思議な体験をしたという。

舞台のセリで、兄の足が挟まれ「助けてくれ」と言われたとき、思わず、微かな隙間に指をいれ、セリの板を剥がした。

それは「人間では剥がせない」と直しに来た職人さんが言ったほど、丈夫なもの。

だけど、兄を救わなければと言う一心で、バカ力が出たらしい。

 

信じないと言う割りには、不思議な体験も一杯ある梅沢さん。

子供の頃、田んぼのあぜ道の穴で、蛇が300匹も絡まっているのを見つけたり、旅回りの宿で、天井からその家の主と伝えられていた蛇が落ちてきたり、と、蛇に縁が有る。

その都度、周りの人に、「出世する」と言われたと言う。

「それは、後ろについていらっしゃる方の作用でそうなっているだけ」と美輪さん。

でも、嫌いなものが爬虫類って、スピリチュアルチェックで言っていたような・・・

 

スピリチュアルを信じないという梅沢さん、でも、「一回だけ、あるんだと思った」ことが・・・・

それは九州の舞台の前のこと。

お母さんの死期を医師に告げられていた梅沢さんが、鏡の前でぼうっと化粧もせずにいたら、「とんちゃん」と母親の怒った声がした。

慌てて、奥さんに電話をしたら、「何故、解かったの。今、死んだよ」と言う答え。

それは、ぼうっとしている自分に活を入れ、舞台に専念するようにという母親の声だったのではと、梅沢さんは思っていた。

 

「そのままですよ。

その一言に集約していて、全ての愛情がそこにこもっている」と江原さん。

「このお母さん無くして、梅沢富美男は無かった。信仰深い方で、あなたとは正反対ね」と美輪さん。

お母さんが行く先々の神社仏閣にお参りしたご利益を、梅沢さんは頂いていると言う。

 

「梅沢さんは怖いから、(霊的なものを)認めようとしない」

「皆を守りたいから、ネガティブなことが嫌」という江原さん。

「甘えん坊だから・・・」と、言い出した美輪さん。

梅沢さん、慌てている。

「お母さんも、お兄さんも立派な方ね。

お兄さんは座長でありながら、一歩引いて、弟をスターにしている」

 

敗戦後の日本国民を癒したもののひとつだった大衆演劇。

剣劇一座の座長で花形役者だった梅沢清と娘歌舞伎出身の竹沢籠千代の間に生まれた梅沢さん。

1歳7ヶ月の時には、一座のスターに。

その上、お付の人が何人もいるほどの坊ちゃんぶり。

ところが、小学校に入るために福島の祖母の元に預けられたのが、苦労の元に。

映画やテレビに押され大衆演劇は次第に落ち目になり、仕送りも少なくなって、梅沢さんは新聞配達からくず鉄拾いまでするようになった。

ついには、鉄工所で盗みをする羽目に。

捕まった鉄工所の奥さんがお母さんの弟子で、見るに見かねてお母さんに連絡してくれて、お兄さんが迎えに来てくれた。

このとき、「オレが面倒見るから」と言ってくれた兄に、「一生ついていこう」と梅沢さんは思ったという。

 

女形になったのは、兄のいいつけ。

どうやったらいいのかと悩んだ梅沢さん、お兄さんに「お前は女好きだから女を見りゃ良い」と言われて、女観察に励んだ。

励みすぎて、風呂上りの色っぽい女の浴衣姿を眺めていて痴漢に間違われ、警察に捕まったと言うエピソードまで・・・

「勉強です」といっても理解してもらえなかったそうな。

 

 

前世は呉服問屋の若旦那(遊び人)

呉服屋に縁が有るのか、お母さんのご実家も大きな呉服屋さんだという。

なので、生地にはかなりのこだわりがあるとか。

 

もうひとつの前世は、「カウボーイ」。

そのせいか、今や馬主になっている梅沢さん。

それだけでなく、家では、「カウボーイになっているんです!」とカミングアウト!!

なんと、自分の部屋に鍵を掛け、帽子を被り銃を持ったカウボーイスタイルで、「乗馬君」に40万もした鞍を載せ、カウボーイになりきっていると言う。

もう、美輪さん、江原さん、国分君、大爆笑。

――――ひゃ~、こんなこと話していいの・・・?

バラエティで、結構、面白い人とは思っていたけど、ここまでとは・・・

 

守護霊は行者さん。

その方が江原さんに伝えたのは、なんと、

「梅沢さんは、劇場に入るときには『悪いもの立ち去れ』とお払いをしている」

「信じちゃいないのに~?」と驚く国分君。

「奈落には役者の念が詰まっている」と母親に聞かされた梅沢さん。

奈落で、寒気がするときには、「うるせえな。こんチクショー」 

セリが上がるときには、「悪戯なんかしやがったら、ただじゃおかない」

と言っているらしい。

――――それって、祓うと言うよりも脅し・・・・?

それにしても・・・さっきから、なんかおかしいわ。

信じない、信じないって言っている割に、変なことは起こっているし、それが変だと言う自覚もありそうだし・・・もしかして、思いっきり、スピリチュアルな人?

と言う私の疑問は大当たりで・・・

  

美輪さんによると、信心深くどこでも手を合わせていたお母さんのおかげで、梅沢さんは神様に取り囲まれているらしい。

龍神系、天狗系、狐系、本来は席を同じくしない神様達が、梅沢さんの場合は取り巻いて守っておられる。

ここで、江原さんお母さんの願いを伝える。

お母さんの願いは、梅沢さんが目と腰を大事にすること。

子供のころ、目を病んで右目の視力が落ちている梅沢さん。

腰も、名医に匙を投げられてしまったくらい悪い。

それでも、舞台を勤められるのは、守られているから。

それで、霊能力のある人には「舞台で龍が巻きついている」ように見えるのね。

 

お母さんは未だに、「食べ物が食べられなかった」と梅沢さんが思い出すような苦労をさせてしてしまったこと(父方の実家に預けたこと)を、申し訳ないと思っていると江原さんを通じて伝えた。

熱で倒れている梅沢さんを入院させようとした医師に、「この子、舞台で殺しますから」と言ったほど舞台では厳しかったお母さんだが、母としてはとても優しい人だった。

 

さらに、「お母さん変なことを言っていたなぁ」と江原さん。

「ギャンブルとか、摩っちゃったときに機嫌が悪くなるのはやめなさいだって」

「(梅沢さんの)関係者の方が大爆笑ですよ」と国分君。

どうやら、かなりの機嫌の悪さのようす。

――――お母さんとしては、はらはらしている?

 

お母さんは白血病を発症し、もって半年と言われた。

これが最後と、梅沢さん兄弟が、お母さんを思い出の地・台湾に連れて行ったところ・・・

急に元気になり、「大劇場でナンバーワンになるまで死ねない」と言い出した。

その願いどおり、明治座、御園座、新歌舞伎座と、梅沢さんは次々に大舞台に上がり、連続大入り記録を更新した。

その成功を見届け、「お前を生んでよかったよ」という言葉を残し、お母さんは10年後に旅立った。

 

「白血病でお亡くなりになったのは、私の命を投げ出しますから、子供たちを一流の舞台にと望んだから」と美輪さん。

「命と引き換えに神様にお願いしたのだから、神も仏も無いと思わないで欲しい」というのが、今のお母さんの願いのようだ。

「立派な方よねぇ」と美輪さん。 

「お袋、死んだときも泣かなかったんですよ」と言いながら、涙を堪える梅沢さん。

「初めてですよ。

泣くのが辛いから泣きたくないと思いながら泣きそうになっているのは・・・

嫌いなんです、男が泣くのは」

「カウボーイの話でやめときゃ良かった」と梅沢さんは言うけれど、ここまで聞けて、良かった。 

  

「全部、当っている・・・」と国分君に漏らした梅沢さん。

お母さんの素晴らしさ、お兄さんの素晴らしさを再認識し、美輪さん、江原さんの凄さを納得できたようだ。

―――――これからも、美しい女形でいてくださいまし。

私も女形を目指そうっと!

 

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蛇の話・・・

前にも書いたけど、蛇のダンゴ状態、私も見たことがある。

小学生の頃、ひとりで山道を歩いていて、ふと、気配を感じて振り返ったら、今通り過ぎてきた道のすぐ側の藪に、何百と言う蛇ダンゴが二つもあって・・・

大きな蛇ではなく、子供の蛇なんだけど、ちゃんと蛇で・・・

あれは、本当に気持ち悪かった。

でも、梅沢さんは出世したけど、私は出世しなかったから、「出世」には関係ないのかも。

 

ほかにも、5mの大蛇に玄関に居つかれたり、小さな蛇に車のエンジンルームに入り込まれたり、長い蛇が真夜中の階段でニョロニョロしていたりしたので・・・

蛇は私のトーテムアニマルかと思っていた。

後ろについている方の作用と言うのもあるのね。

――――って、どなた?

 

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2007.09.14

ちょっと元気になったかな・・・

今日は久しぶりに、白い光を見た。

青空にプラチナよりも白く輝く光・・・瞬きしたら、もう、消えていた。

あれはUFOなのか、私の目に異常があるか・・・?

  

さて、9月も半ばとなりまして・・・・

朝夕は涼しいというよりも、寒いくらい。

今週は夫が残業で午前様に近い状態で、真夜中に夕食を作っていたのだけど、結構、元気でいられた。

たまに、ぱたっと倒れても、すぐに復活したし・・・

涼しくなって、夏の疲れが少しずつ剥がれ落ちているような感じ。 

ビリーさんちのブートキャンプに入隊できるほど元気になるには、もう少し掛かりそうだけど。

 

自民党の総裁選びは、福田さんで固まったようだ。

テレビで観ると、あの愛想の無い顔が嘘のように輝いて、とても、柔和な表情をしている。

自民党の派閥の領袖はかなりの危機感を持ち、結束したのだろう。

だけど、それが良かったのかというと・・・なかなか難しそう。

総裁になったとしても、総理になれるかは、別な話で・・・

確かひとりそんな総裁がいたような・・・

今回は、民主党が麻生さんを担いで、麻生さんが総理になっちゃう、なんてどんでん返しがあったりして。あは。

 

韓国では政権交代の後、捕まった前大統領が何人かいる。

アメリカは政権交代すると、国の方針が180度変わってしまう。

新政府は旧政府の不正や不備を精査し告発する。

下野した政党は、新政府の問題を指摘する。

お互いがお互いを見張るのが、民主主義の自浄作用だ。

政権交代をしない日本は、その泥が官僚機構に積もってしまった。

ここらで、政権交代しても悪くはなさそうだけど・・・

あまりの泥に埋まっちゃったりして。 あはは。

 

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あら、イヤだわ、また台風が来ている・・・・

 

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2007.09.13

良き友

午前中は陽射しが眩しかったのに、次第に雲が降りてきて・・・・

今は雨。 

 

この前、友人と話した。

しっかり者の彼女、小学生の子供を持つ知人に相談されたと言う。

「うちの子、通学のときに一緒になる子たちと仲良く出来ないみたい」

その人は担任にその事を話し、他の子供たちとの通学を辞めさせ、自分で送り迎えしようかと思っていると言ったそうな。

 

「苦労させたくない」と言うその人に、彼女は怒っていた。

「世の中、全員と仲良くなきゃいけないってモンでもないでしように。

どんなにいやなヤツとでも、大人になれば付き合って行かなければならない。

そういうときにどう対処するか、自分の心をどう仕向けて行くか・・・・

子供のうちは、そういうことの訓練期間でしょ?

親が逃げ道を作って囲い込んでいたら、その子供は、いつ、現実と向き合うの?」

 

彼女の言い分はもっとも。

でも、なんだか、そんな親は多そうだ・・・・

とりあえず、彼女の友人は、彼女に諌められて、思いとどまったそうだけど。 

 

その後、年金の話になった。

すると、彼女は、年金を国民全員(払っていない人も含めて)に支給するとか、生活保護で人を養うとかには、抵抗があるという。

「一生懸命働いて贅沢もせず真面目に暮らした人間が、遊び暮らし、怠けた人の面倒を見るっていうのは、なんか、割り切れない」

 

まあ、当然っちゃ、当然なんだけど・・・

でもね・・・

  

人には、生まれながらの宿命がある。

生れ落ちる場所、その家族の状況・・・・それはその個人に固定されている。

生まれてから、どんなに変えようとしても変えられないデータ。

それが宿命だ。

だけど、そこからどう生きて行くかは、本人次第。

大金持ちの家に生まれても、散財して、人の援助を受けなければならなくなる人もいるし、貧乏の家に生まれても、一代で財を築く人もいる。

教育者の家に生まれても犯罪者になる人はいるし、犯罪者の子供に生まれても人のために尽くす人生を選ぶ人もいる。

運命は自分次第で変えられる。

  

確かに年金も払わず、貯金もせず、怠けて好き勝手に豪遊した人は、とんでもないヤツと言える。

でも・・・

彼が世の中になんら貢献しなかったかと言うと、それはまた違う話になる。

彼らが遊び暮らしたことで、コツコツ貯めて真面目に生きる人が絶対に使わないお金が循環している。

その循環の中で生きている人、いや、生きざるを得ない人もいるのだ。

そういう人にとっては、コツコツ貯めている人間よりも、遊び人のほうがよっぽど恩人。

 

真面目に自分を養い、きちんと生きている人だって・・・・

来世では、「ろくでなし」と呼ばれるような境遇に陥るかもしれない。

もしかしたら、前世では施しを受けるほうの人だったかもしれない。

 

今日の自分がきちんと生きているからと言って、そうでない人を見捨てても良いというのは、どうか・・・・ 

そんな話をした。

 

帰り際、彼女は言った。

「私、公務員の家庭で育って、世の中は白か黒、○か×だと教えられていたの。

大きくなる過程で、そんなことは決め付けられないと、思うようになった。

他人を認められるようになったと、自負していた。

でも、私はまだ、決め付ける部分を持って居たんだと、今日、気づいたわ。

ありがとう・・・・」

 

ええ、ありがとう・・・私こそ。

言葉をきちんと受け止めてくれて、本当に、ありがとう・・・

 

 

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あら、もしかして・・・・

あのお方も、嫌な目に遭わない様にと、親に囲われて育てられたのかしら?

 

 

 

 

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2007.09.12

総理、それは・・・

昼ごはん時に飛び込んできた、安倍総理辞任のニュース・・・

海部元総理を思い出した。

 

「ああ・・・やんなちゃったなぁ。

一郎ちゃんってば、話に乗ってくれないんだもん。

やる気なくなっちゃった・・・」

なんてのが理由だとしたら、ぶっ飛ばす!

ま、

とりあえず、言い訳を聞いてみるか・・・

  

え?

・・・・自衛隊の活動を中断しないよう、局面を打開し転換するため、新たな総理の下で話し合ったほうが良かろうって・・・

――――やっぱ、ぶっ飛ばす~!

 

この前、男に生まれるのは勇気を学ぶためと言うスピリチュアルの考えがあると書いたけど・・・これでは、学びから逃げたことになるのでは?

 

それにしても、この政権で、安倍さんは何をしたのだろう・・・?

少なくとも、彼の敵は、外国や民主党ではなかった。

自分の立っているところがシロアリだらけ。

建て直すためにそこらの丸太を拾って、持ち上げたら、実は中身はボロボロ。

どれもこれも、虫食いで、まともなものはひとつも無い。

そんな状況で、戦うドコロじゃなかった・・・というのがホントのところ。

自民党がいかにボロボロかを内外に知らしめたことが、一番の功績?

 

テロ特措法は、いずれ何とかなったはず。

この問題は、クリアできないほどの難問じゃない。

アメリカの目論見通りには解決できなかったかもしれないけど、民主党だって、いつまでも「駄目!」と言っていて済む話じゃなかった。

国際社会で生き残るためには、何をしなければならないか、一郎ちゃんだって考えざるをえない。

このまま、こう着状態が続けば、困るのは一郎ちゃんだって同じ。

 

この問題に必要だったのは、粘り腰。

傷ついても一歩も引かないという不退転の決意だけだった。

それなのに・・・ 

新しい総理を選んで貰って、その人に新しいエネルギーを生み出して貰って、そのリーダーの下でなんとかしてくれって、すたこらさっさと逃げ出したんじゃ・・・・・

 

政治の空白を生まないために、とか言ったところで、誰が総理になっても、一郎ちゃんは引かないだろう。

さらに優位に自分の論を展開するだけだ。

局面の打開をしたかったのなら、内閣総辞職ではなく、テロ特措法を国民に問う総選挙をすべきだった。

それこそが、職を賭してということだ。

そうすれば、負けても、ダイナミックな政局の転換をした総理として、歴史にも残っただろうし、勝てば、その手腕を民主党ばかりではなく、自民党内部にも知らしめ、国会運営も楽になっただろう。

何よりも、逃げずにやり通したと言う自信が、これからの彼の人生の勲章になっただろう。

 

結局、彼には自民党をぶっ潰すと言った小泉さんほどの度胸も、口で言うほどの理想も無かったということだ。

それにしても・・・

戦争の給油のために辞めちゃうような総理が率いる国って・・・・

美しくないわ。

  

   

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マスゾエさんあたりは、結構、ほっとしているかも・・・・

 

21:30追記

 

昨夜のこの空・・・

 

  Img_13831_2

   

    

    

    

    

    

    

    

    

    

 

 

以前、同じ空を見たことがある。

 

それは、スマトラ地震の直前。

そのときも、月の出ていない真夜中だった。

曇っていたけど、雨は降っていなかったので、もっと、広範囲に赤かった。

 

昨夜、これを見たときに、あの時と同じと思って、今日のエントリーで書くつもりだった。

ところが、思いがけない総理の辞任劇で、書けなかったのだけど・・・・

 

さっき、スマトラ沖でM7.9の地震があったようだ。

 

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2007.09.11

September rain

今日はかなり涼しい。

庭の紫陽花や草花が新しい葉を付け始めた。

どうやら、彼らも葉が枯れるような暑い夏は終わったと判断したようだ。

一時、冷夏と言う話も有ったけど、今年も暑い夏だったなぁ・・・

 

この夏、この地方の怒暑さも何のその、我が家には宗教関係の方たちがたびたびおいでになった。

その中の一人、キリスト教関係の方は、真夏でもカーディガンを着込んで来られる。

こちらがクーラーの効いた部屋にいても、じわって汗ばんでいたのに、彼女はいつも、すっきりした表情。

汗ひとつ見えない。

――――心頭滅却すれば、とやら? 秘訣を聞きたいものだわ・・・

 

で、毎回、レッスンの最中とか、来客中とか、こちらが忙しい時間に来られるので、あまり、お話も出来なかったのだけど・・・

今日もまた、花の処理でふうふう言っている時にピンポ~ン。

「あの、実は・・・」

「今日もお忙しそうですね・・・」と帰りかけた彼女を呼びとめ、玄関先で話した。

 

私は神を信じている。

だが、その神はキリストではない。

全ての宗教組織は「神」の名のもとに構築されるが、そこには神はいない。

生きとし生けるものは全て、個々に神と繋がっている。

もちろん私も、直接、神と繋がっている。

だから私は宗教組織を必要としない。

 

彼女も、「確かに聖書の中には、人は神と繋がっていると書いてあります」と、納得してくれた。

彼女が何回も通って来たのは、最初に「神を信じますか?」と訊いたときに、

「神様がいなければ、私もあなたもこの花も、この世界も無いわ」

と 答えたからだという。

忙しさを口実に、中途半端に断らずに、きちんと自分の思いを彼女に伝えるべきだったと反省した。

 

 

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夕方から雨が降っている。

 

  車のワイパー 透かして見てた 

  都会に渦巻く イルミネーション

  くちびる噛みしめ タクシーの中で

  あなたの住所を ポツリと告げた

  September rain rain

  9月の雨は冷たくて

  September rain rain

  思い出にさえ しみている

  愛が こんなに辛いものなら

  私ひとりで生きてゆけない

  September rain 

  九月の雨は冷たくて

 

太田裕美が歌った「9月の雨」(松本隆・作詞)。

つい、口ずさんで・・・・

 

なんか、失恋したような気分になった。

23:50追記

Img_13831 

  

 

  

   

   

   

   

     

     

     

用事があって出かけて、空を見上げたら・・・

  今日は土砂降りなのに・・・・

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2007.09.10

生きる

土曜、日曜の夜9時から、テレビ朝日で黒沢明監督作品のリメイク番組があった。

土曜日は「天国と地獄」、日曜日は「生きる」

最近、ドラマはどれもこれも面白くないというか、薄っぺらいような気がして観ていなかったのだけど・・・

土曜日は「オーラの泉」の続きで、「天国と地獄」をなんとなく観てしまった。

 

町のどこからも見える丘の上の豪邸に住む大金持ちの男(佐藤浩市)が、自分の人生をかけた勝負に出ようとしたとき、息子を誘拐したと言う電話が入る。

実は誘拐されたのは息子ではなく運転手(平田満)の子供で・・・

映画は、身代金の受け渡しに電車を利用する場面が有名だった。

このドラマは映画を見ていないので、対比することは出来ない。

 

久しぶりに、集中できるドラマだった。

硝子の使い方が印象的。

美しい小樽の町も、絵葉書的でなく、陰影が出ていて良かった。

刑事役の阿部寛はゆっくりと歳を取っていて、こういう役が似合う人になった。

犯人役の妻夫木聡は、美形なんだけどどこか退廃的で、なかなか良かった。

ただ・・・犯人の職業には少々違和感がある。

医学研修生なら、今時、丘の上の金持ちの息子しかなれない。

もしくは、丘の上への切符を手にしている。

黒沢監督はこの犯人をどう描いたのだろう?

映画を観たくなってしまった。

惜しむらくは、ちょい役の漁師にまで気を使って、これでもかと芸達者を集めていたようだけど、ずっしりと魂に響くものが無かった。

  

その魂に響かないと言う点は、日曜日の「生きる」も同じで・・・

 

黒沢監督の「生きる」は、昔、観た。

時間潰しに入った古ぼけた映画館。

期待していなかったのに、映画館を出るときには涙で顔がぐしゃぐしゃになっていて、早々に帰った覚えがある。

その後しばらく、その映画のことを考えては、自分のいい加減な生き方に腹立っていた。

あれは、魂を揺さぶられる映画だった。

あの志村喬の目の輝きが今でも胸に残る。

たぶん、私の中ではベスト・・・・・

 

それに比べると・・・いや、比べてはいけないのかも。

芸達者を揃えて、彼らはそれぞれに自分の役をしっかりと演じている。

もし、黒沢監督の「生きる」を観ていなかったら、きっと、私は涙しただろう。

だけど、死が隣り合わせにあった戦後間もなく作られた白黒映画と、飽食の時代・死をまともに見つめたことの無い時代に作られたフルカラーのドラマでは、「生」の意味が違っている。

その違いは、埋められない・・・・

 

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母が病院から、後、数週間しか持たないと帰され、自宅で死を待った日々。

私は実家に行っては、母の枕元に座っていた。

もう、食べることも飲むことも出来なくなった母は、時折、痰を取ってあげればよいだけで、ほとんど手がかからなかった。

私は義姉が出かけて二人きりになったときには、枕元で歌を歌った。

童謡や昔の歌謡曲、賛美歌まで・・・

「生きる」のなかで、主人公が歌った「ゴンドラの唄」も、そのひとつ。

 

 命短し 恋せよ乙女

 紅き唇 褪せぬ間に

 熱き血潮の 冷えぬ間に

 明日の月日は 無ひものを

 

母は、その歌を聴きながら、うとうとし、そして、そのままの死を恐れるかのように、また、目を見開いて、私を見つめるのだった・・・ 

 

 

 

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2007.09.09

オーラの泉 山田邦子

「オーラの泉」、今回のゲストは山田邦子さん。

お茶目なバスガイドだった山田さんも、すでに、47歳・・・

  

「うわ~キンキラキンだぁ」とセットを見回して、はしゃぐ山田さん。

美輪さんとは顔なじみ、江原さんとは「はじめまして」

国分君とは国分君が子供だった頃からの知り合い。

「ちゃんと司会やっている~」と茶化されて、「やりづれぇ~」と国分君。

 

子供の頃は「オール5」の優等生だった山田さん。

家族の中でもうまく立ち回っていた。

学校でも人気者、芸能界にデビューするとあっという間に全国的な人気者。

もう、順風満帆。

でも、そんな山田さんには、大きなコンプレックスが・・・

 

それは、「出べそ」

小学校に入り、体育の着替えのときに、自分のおヘソが他人と違うことに気づいた山田さん。

それ以来、小石をおヘソに入れてその上に絆創膏を張ったり、おヘソを不用意に見せないために学級委員になったり、と、涙ぐましい努力をしていた。

その、頑張りのおかげか、出ベソはすっかり治ったという。

 

「コンプレックスってあるんですか」と国分君、美輪さんに訊いた。

「無いわね」と即答の美輪さん。

子供の頃から美しかった美輪さん、褒められるのと気持ち悪がられるのと両方を経験し、「人はそれぞれ」と常に中庸でいられたという。

 

「どうですか?」と国分君に振られ、「ふっ、皮肉ですか?」と返した江原さん。

江原さんのコンプレックスは太っていること・・・じゃなくて「霊能」

視えることは大変なこと。

「正気を保つのが難しいことがあった」

のべつ幕無し、生きている人間のように霊が視えていた江原さん。

「今だに、車の運転はしない(できない)」

それは、霊が不意に出てくることがあり、運転が危うくなるから。

今でも、飲食店に行くと、コップが多く出て来る(=霊がついてくる)と言う。

江原さんは、誰にも理解されなかったし、霊能を受け止めることでしか生きられなかった。

霊能が世に認められた今は、縋ってくる人、変と言う人、それぞれいることで美輪さんのように、中庸になれたようだ。

 

「でも、変って魅力的ですよね」 

自分はまともだけど、「変な人が好き」と言う山田さん。

「非常にまともで冷静だから、逆のものに憧れる」

と山田さんを分析した美輪さん、次に、

「山田さんは、全部、自分の世界だけ」と言い出した。

「人の話しは半分しか聞かず、次に自分の言うことを考えている」

「その性格は『前世』からのもの」だというのだが・・・

 

山田さんは2000年の1月1日0時に結婚した。

結婚することを決め、式場を決め、ドレスを決め、それから、今のご主人に「式場もドレスも間に合うんだけど」と切り出したと言う。

そんな話の最中に、目を閉じ、何事か考え込んでいる江原さん。

次に、去年、番組に出演したことで乳がんが判明したことを山田さんが話している最中、江原さんが美輪さんに耳打ちし始めた。

――――うわっ、こんな江原さん、ひさしぶり!

 

「スピリチュアルなことを逃避に使わないように」と言い出した江原さん。

日本の女性の20人に1人が罹る乳がん。

山田さんの場合は早期発見で病巣も取り、その後の治療も上手く行ったので、こうやってテレビに出ていられる。

見つかったら、まず、前向きに治療して行くことが大事。

「世間ではガン=死と思い込んでいる人が多いが、今は違う」と美輪さん。

「きちんと対処しないと、自殺と同じになってしまう」と江原さん。

治療前に、いんちき新興宗教やいんちき霊能者に引っ掛ってしまうと、大変なことになる。

「人事を尽くして天命を待つことが大事」とお二人は口を揃えた。

 

明るく朗らかに見える山田さん。

でも、江原さんに視えたものは、少々、辛らつだったようだ。

ふうとため息をつきながら、話し始めた江原さん。

前世はアジアのどこかの女の園(後宮?)の女性。

そこでは、いろんな確執があった。

今生でも女の園にいることが多い山田さん。

多くの人の念が取り巻いている。

つまり、生き霊・死霊が取り憑いているらしい。

 

「山田さんは優しく純粋な方だが、反面、恐ろしい、人を排除する部分がある」と江原さん。

「自分でも怖いくらい人を排除することがある」と山田さんも認めるのだが、江原さんの言った「恐ろしい部分」を、そうは思っていないようだ。

「いや、そう思って欲しいんです」と江原さん。

「その事によって傷ついて苦しんでいる人がいるから・・・」

 

その話を受けて、「学校中で泣かれたことがある」と言い出した山田さん。

クラスメート達に校庭に呼び出され、「皆はあなたが好きだけど、あなたは皆が好きじゃないでしょ」と言われ、

「皆、個人個人でしょ? しっかりしましょう。私は皆のことがそんなに好きじゃないわ」と答えてしまった。 

「個を大事にするのは良いが、人は弱くて寂しいから群れる。

嫌いな人にも思いやりを持たなければいけない」

と、いう江原さんに、「めんどくさ~い」と山田さん。

「面倒くさくても、それを学ぶために生まれてきた」と引かない江原さん。

 

後宮で権謀術数の中、生きぬいていた前世の山田さん。

冷静に相手を観察することはあっても、心まで思いやるところが抜けていた。

でも現世の山田さんは前世のままではない。

江原さんによると、山田さんの横には、赤いドレスの女の子がいて、

「山田さんは人の心を慮っている」と必死で訴えているらしい。

 

思いがけない病気、そして「オーラの泉」の出演は、「過去との決別」のため。

乳がんの手術後、「生まれ変わっているような気がした」という山田さん。

8日間の入院の間、ずっと眠っていて、さっぱりしたらしい。

「お化けが来たときは眠くなる」と美輪さん。

眠りと霊的なものは繋がっているのだそうで・・・

山田さんに近づいたのは生き霊。

「乳がんの頃、生き霊の本人が幸せになって薄れてきた」と美輪さん。

「報道があって気が済んだ人もいる」と江原さん。

――――お、恐ろしい・・・

 

「泥の中にいて泥仕合をしていようとは思わないで欲しい

本来持っている女性らしい清らかな思いでいて欲しい。

可哀想だと思った人は、とことん、助けているでしょ?」と江原さん。

「そっちの面を拡大しなさい」と美輪さん。

「いろんなことがあっても、柳に風と受け流し、自分を清らかに保って我関せずと生きる。

そうすれば、相手の送った悪い念は、相手に帰って行く」

江原さんと美輪さんは噛んで含めるように、山田さんに話しかけている。

 

「自分に害を為す人の幸せを祈る」

「良い出会いは自分の中の良いところからの出会い。

悪い出会いは自分の鏡、反面教師にする」

「(悪い出会いには)自分を向上させてくれてありがとうと感謝する」

そこまで教えられても、「あんな人に(ありがとうと)言いたくない~」と山田さん。

でも、それは呪った相手の思う壺。

「感謝していると、カルマの法則で相手に悪い種が帰る。

自分で悪い種をまく必要はない」と江原さん。

  

「夫婦関係にとって、今が大きな要。

あなたは女の人として生まれた謙虚さを持たなければ行けない。

今こそ、改めなさい」

――――今日の江原さん、あの人懐っこいスマイルが出ないわ・・・

「乳ガンは女性ですよ」と言うメッセージであり、災いではなく「変化しなさい」と言うメッセージだという。  

ここで、山田さんから質問が・・・

「このまま、ずっと、この旦那さんか、どうか?」

「今、大変な時期なの」と、さらに深刻な表情の江原さん。

「けちをつけて壊すことがあるじゃない。本音とは反対のことをするじゃない」

と、山田さんを霊視した結果を持ち出す。

「さっきから聞いていると、本当に、江原さんはあなたのためになることを仰っている。

良薬口に苦しです」と、とりなす美輪さん。

それでもまだ、「別れる? 別れない?」と訊く山田さんに、「あなたの心がけ次第」と美輪さん。

「ああ・・・私かぁ・・・」と山田さん。

  

「大体の青写真は宿命で決まっている。

でも、設計変更は出来る。それが運命」と美輪さん。

「どちらをとっても無駄は無い。

喪って解かるのも学びだけど、今、理解して、歴史に学ぶのも学び」と江原さん。

「江原さんが一番言いたいのは、感謝すること」と美輪さん。

病気にも、旦那さんにも、周りの人にも、念を送ってくるような人にすらも、、感謝の気持ちで接して行く・・・・

そうしたときに、山田さんは冷たい前世の後宮の思いから抜け出して、今生の自分本来の生き方ができるようになるらしい。

 

――――ふう・・・

人はなるべくしてなって行く・・・

良いことも悪いことも、実は自分から起こっているのだなぁ・・・

 

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今回の「オーラの泉」、他人事とは思えなくて、少々辛かった。

同じ病を得たものとして、通じるところも多かった。

私も最近、反省することが多い・・・・

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2007.09.08

瀬戸物祭り 2007

瀬戸物祭りといえば、我が家の年中行事。

ほほ、今年も行きましたともさ。

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7時半に出ると張り切っていた夫、起きてきたのは8時過ぎ。

起きられないから、早く寝ろと私に言いつけたくせに、自分は夜更かししたらしい。

家を出たのは、9時。

瀬戸に着くと、時すでに遅し。

会場近くの駐車場はどこも満車。

例年のごとく、山の上の駐車場に停め、歩くことに・・・

と言うことで、会場に着いたのは、11時。

 

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会場はすでに、黒山の人だかり・・・

歩くのもままならない。

それでも、人を掻き分けて、川沿いの店を覗く。

 

 

今年は、これといって目当ての物も無いので、つい、面白い物に眼が言ってしまう。

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白熊やサイ、アシカなどが乗っている土鍋を売っている店とか、

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まるで魚屋さんのように魚が並んでいる店とか・・・

面白すぎ・・・(笑)

 

瀬戸蔵の川向かいに、蔵遊前という店を見つけた。

明治40年に建てられた家を改装して、カフェとギャラリーを営業している。

そこで、一山100円のワゴンを発見。

早速、漁った。

 

・・・・・ふふふ・・・もう、出てくる、出てくる、お宝の山。

どこかの店の蔵出し品のようで、それぞれ、1500円とか800円とか変色した値札が貼り付けられている。

中には、後から消費税を書き足したものさえある。

 

――――でも、陶器は腐らないもん!

と朝顔形の器、小鉢、小皿など、9点を購入。

全部で950円。

そこで、香合のような小さな器を発見!

それは1個500円と、他のものに比べると格段と高かったけど、我慢出来ずに購入。

すっかり満足してしまった。

――――え? 目当ての物が無かったんじゃないの?って・・・・

ま、いいじゃないの、お祭りなんだし。ほほほ。

 

ついでに、蔵遊前で早い昼食。

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  Img_13611

   

   

   

   

   

   

   

ここは面白い店で、日替わりシェフを募集している。

美味しかったですよ。

 

その後、招き猫ミュージアムや瀬戸蔵を覗いて、駐車場へ帰り、車で品野陶磁器センターへ向かった。

品野陶磁器センターの駐車場にも、クラフトの出店がいっぱい。

ここでの私たちの目的は、二階のギャラリーで開かれている瀬戸クラフト協会の作家展。

ここでは、作家の作品が漏れなく当るくじがあるのさ。

 

くじは3000円だけど、作家の作品は3000円では到底買えない。

自分の好きなのを選べないけれど、お祭り気分で引くと、楽しい。

作品は10個ほど。

見本に番号がついていて、その番号を引くと同じ物を貰える。

その他に特賞があり、それは一点もの。

 

あれが欲しい、これが欲しいと言いながら見ていると、私たちのように迷うことなく、さっさとくじを引いたおばさんが・・・

「あら、嘘みたい・・・」

なんと、特賞を二つも引き当て、私が欲しかったものも、 持って行かれてしまった!

とりあえず、あわてて、くじを引くと・・・・

なんとこれが、特賞!

 

こんなのいただきました~。

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三回続けての特賞に、待機されていた作家の皆さんも、びっくり。

それぞれ、これはオレのと言いながら、自ら包んでくださって・・・

恐れ多いことでございます・・・

その場では、ぼんやりしていてちゃんと見ていなかったので、家に帰ってじっくり見ると・・・

手の込んだステキな壷でした。

色目も落ち着いていて、どんな花にも合いそう・・・

 

でも、目玉の特賞が早々と三つも無くなって、くじとしては、少々問題があった・・・?

 

それでは、いよいよ、今日の収穫を披露!

ジャ~ン! 

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どうだ!

こんなに買っても一万円未満。

私って、なあんて買い物上手!

陶板の焼プレートは遠赤外線で美味しく焼けると言われて、つい、買ったもの。

真ん中のキツネは、見た途端に、手が出てしまったもの。

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ただひとつ、 問題が・・・

――――もう、どこにも入らない!!

  

 

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2007.09.07

スピリチュアルヒーリング

若い友人が悩んでいた。

「世の中には○か×、白か黒しかない。あなたは考えが甘すぎる」

と、好きな人と年配の知人に言われたという。

「え~、世の中のほとんどは、○でも×でも無く、グレーのグラデーションだったりするよ。

正義なんか、人の数ほど有るよ。

世の中がそんなに単純なら、皆、苦労しないと思うけど・・・」

私の言葉に頷く彼女。

どうやら、自信を失くしていたらしい。

 

彼女の好きな人や知人は、たぶん、自分の経験値で得た真理を規準に、○か×、白か黒に分けるのだろう。

だけど、その真理は、その人たちが「真理と思ったもの」にすぎない。

誰にとっても同じ、揺ぎ無いものでなければ、全てに適応出来ないはず。

 

そういう人たちが親になって、子供を育てると、その子供は社会に出たときに、誰にも理解されないし、誰をも理解出来ない人になってしまわないだろうか・・・・?

最近あまり騒がれないけど、ニートなんかは、そういう親の犠牲者なのでは?

そんなことを思ってしまった。

 

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昨日は、フィートウが来るというので、早めに買出しに行き、ついでに「BOOK OFF」に寄った。

 

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  購入したのは、「スピリチュアル ヒーリング」

 江原啓之さんのお墨付き。

 『病は神からの「プレゼント」であることもあるのだ』と言う言葉に惹かれた。

 

 筆者の三沢栄高さんはスピリチュアルヒーリングを生業とされている方。

 スピリチュアルヒーリングとは、霊能力のある三沢氏が橋渡しとなり、霊医と呼ばれる霊界の医師にお願いして、病気を治していただくというもの。

 普通の人には、ただ、三沢氏が手を翳しているとしか見えないのだけど、視える人にはその霊医が視えるらしい。

  

 

 

 

三沢氏のヒーリングは医師が治せない病気を治す。

何故、そんなことが出来るのかと言うと・・・

現代医学の医師にとって、病は物理的メカニズム。

だが、スピリチュアルな視点から見ると、病は、

寿命を終わらせるための病気。

カルマを清算するための病気。

気づかせるための警告の病気。

物理的疲労・過労の病気。

に、分けられる。

 

寿命の病気は誰にも治せないが、疲労・過労ならば、休めば治る。

カルマを清算すれば治る病気、警告を受け取れば治る病気は、魂が関係しているので、霊魂との対話が無ければ治らない。

たとえば・・・・

大人の気管支炎は「環境の否定」、子供の気管支炎は「精神的な拒否反応」、慢性疾患の痛みは肉体・精神・魂のバランスの狂い・・・

人生は苦しむためにあると考えていると病気になってしまうし、私のように、胸に病を持つ人は、胸が痛む・・・つまり、心が後悔や不安でいっぱいなのだそうで・・・あは。

  

三沢氏は、病人のガーディアンスピリット(守護霊)たちのメッセージを病人に伝えることで、本人の自覚を促す。 

医師には、そんなことは出来ないから、治せないのは仕方ない。

 

でも、霊医にかかっても、治らない気質の人もいるようで・・・・

頑固な性格、こだわりの強さ、偏った価値観を持っている人を治すのは難しいらしい。

まあ、聞く耳持たないでしょうしね・・・

  

あら、じゃあ、世の中が○か×かなんて決め付けている人は・・・・・???

 

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2007.09.06

フィートウがやってくる

フィートウ(=ミクロネシアの花の名前・台風9号)が来るというので、朝から、準備。

庭のものを物置に入れた。

だけど、今の時点では、雨は降ってないし、風もほとんど吹いていない。

 

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日中は、時折、パァ~と通り雨が降って来たけど、空の色はそんなに暗くなかったし、 いつもは風に揺れている庭の木々も静かなものだった。

もっとも、東海地方への最接近は、深夜になるということなので、これから、何が起こるかわからないけど・・・・ 

テレビで台風情報を見ていると、東京、八丈島や静岡、山梨あたりではすでに大変なことになっている。

フィートウは首都圏を直撃するつもりみたい。

――――どうか、大きな被害になりませんように。

     

低気圧が来るとすぐにわかる。

頭が何かで挟まれているように痛くなって、身体にG(重力)が何倍にもなって掛かっている感じ。

同じ体質の友人が、何人か居て・・・

自分が苦しくなると、きっと、今頃、あの子もあの人も、苦しんでいるんだろうなと思う。

 

昨日の体調の悪さの一部はフィートウのせいだったらしく、あれから、ずっと、頭痛とGに苦しんでいたのだけど・・・

夕方になって、ふいに、すっきり。

もしかしたら、ここにはあまり関係ないかも・・・・

 

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それにしても、時速20キロって迷惑な・・・・ 

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2007.09.05

眠たいトトロ

昔から、結構、「今日も楽しそうね」とか、「良いわねぇ~健康そうで」とか他人に言われる。

他人から見たら私は、何時も上機嫌で健康そうに見えるようだ。

私がガンを患ったことが有って、今でも山ほどの病気持ちなんて、説明しなきゃ、誰にもわからないだろう。

 

それはたぶん、丸いからでは・・・・・?

と、思うときがある。

大島弓子のマンガのヒロインのように、鉛筆のような体型で、頬がこけていて、睫毛がばさばさしていたら・・・

きっと、私も悲劇のヒロインになれたはず。

でも、パンダが病弱に見えないように、トトロが神経質に見えないように・・・・

誰も私が病弱で繊細で神経質なんて思いもしないに違いない。

ああ、可哀想なパンダ・・・お気の毒なトトロ・・・あは。

 

というわけで、今日の私は昨日のお菓子パーティ&夫の深夜までの残業のせいで、へとへとだった。

なのに、朝から名古屋に仕入れに行き、その後、サプリメントの営業所に行ってしまった。  

 

で、涼しくて快適な営業所で座ってコーヒーを頂いているうちに、なんだか、耳が痛くなってきて・・・

手に出来ていた先週の土曜日にてんぷらを揚げていて撥ねてきた油で出来た手の火傷の跡が、見る見るうちに水ぶくれになってしまって・・・

頭もボ~としてきて・・・

陽に当たったのがいけなかったのか、何か悪いものでも食べてしまったか、といろいろ考えながら、トイレに行き、鏡を見たら・・・・・

眠そうなトトロがボサボサ髪でこちらを見ていた。

 

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そりゃ、まあ、元気そうに見えないよりも見えたほうが良いに決まっているけどさ・・・

 

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2007.09.04

お菓子がいっぱいで…

今朝、久しぶりに姉、襲来。

「お土産」と差し出されたのは、山ほどの洋菓子。

――――こ、こんなに・・・・ど~する??

 

「いや、あんたのところは、いつも生徒さん達がいっぱいいるから・・・・」

「今日は誰も来ないんだけど・・・」

――――日持ちのしないものばかり・・・・何とかしなきゃ!

ということで、火曜日休みの生徒に連絡した。

「食べに来て~」

「わかりました~」

と、快諾してくれて、ほっ。

でも、一人じゃ、まだまだ・・・

 

さて、誰に連絡しようと、悩んでいたところで、携帯電話が鳴った。

「急なんですけど、レッスンを・・・」

最近、結婚式場に就職した生徒からの電話。

よしよし、これで、何とか掃けそう・・・・

 

で、昼過ぎから、お菓子パーティ&おしゃべり。

――――楽しゅうございました・・・

 

でも、お喋りしすぎて・・・

レッスンを終えた最後の一人が帰ったのが、11時・・・

結局、夕ご飯は抜きだったのだけど、お腹いっぱい。

もうしばらく、クリーム関係は見たくない・・・・

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2007.09.03

落第しているかも

昨日の武田鉄矢さんの言葉・・・・

「人生の視点をちょっと変えるだけで、狭かった希望への隙間が広がる」

彼がそう気づいたのは、母親が疫病神を追い出すために、「一芝居打とう」と言い出し、盛大に乾杯したとき。

がばいばあちゃんと言い、武田さんのお母さんといい、貧乏に苦しみながらも、その貧乏を逆手の取って、人生の知恵をしっかり蓄え、この世の修行をしっかりと終えていった人たちだ。

彼女たちの話を聞くと、本当に女って凄いなぁと思う。

その強さ、潔さ、男性の比じゃない。

 

そんなことを思っていて、思い出したのは・・・江原さん始め、スピリチュアリストたちの言葉。

曰く・・・・ 

魂は足りない修行を補うために、人間に生まれてくる。

そして、落第すると、その科目を何回も繰り返すことになる。

 

女性に生まれた魂に足りないのは・・・・

なんと、「愛」!

生まれたときから、女性が慈愛の心を持っていると思ったら、大間違い。

慈愛が足りないから、人生の中でそれを実現するために生まれるのだ。

 

幸いなことに、その学びを遂行するために必要な機能を、すでに女性の身体は装備している。

女性の身体は、その分子を胎児を分け与えて、胎児を創り上げ、その上、自分の血を乳に変えて、生まれた子供を養う。

人間を創ったのは神の御業だけど、母親はそれと同じことをしている。

たぶん、子供を産み育てるだけで、女は愛の学びの半分を終えられるのだろう。

残りの半分は、自分そのものだった子供を、一個の人間として認め、手放したときなんだろうけど、今はそれが難しいのか、密着した親子が多い。

武田さんのお母さんのように、甘えて帰ってきた子供を突き放すことは、なかなか、難しそうだ。 

  

男性の学びは「勇気」

最近の男性政治家たちのどたばたを見ていると、あの人たちは、あんな年になるまで、「勇気」を学ぶための試練を受けてこなかったのだなと思う。

潔さとか強さとか、微塵も感じられないわ。 

まあ、戦争の無い平和な時代、食うに困らない国で、「愛の学び」や「勇気の学び」をするのは、難しいのかもしれないけど・・・

あら・・・

と言うことは、この時代のこの国に生まれた人間は、皆、それなりにチャレンジャーなわけね・・・・

 

 

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では、私のように、子供を産まなかった女はというと・・・・

愛の学びをするには、さらに険しい道を選んだことになる。

ということは、私には、まだ、出来ることがある・・・・?

もしくは、すでに落第しているの?

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2007.09.02

オーラの泉 武田鉄矢

武田鉄矢さんというと、「3年B組金八先生」の登校風景、「贈る言葉」の流れるあのシーンを思い出す。

最初のシリーズは79年・・・・28年も前。

――――どんだけぇ~?

「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」にいたっては77年、30年も前だ。

高倉健さんはあの頃、いくつだったんだろう? 

 

などとあれこれ考えてしまう武田鉄矢さんが、今回のゲストの「オーラの泉」

「すっごく男らしい潔い人」と美輪さんが武田さんを褒める。

理由は、武田さんが初対面のときに、彼の大ヒット「母に捧げるバラード」が、美輪さんの「ヨイトマケの唄」のパクリと認めて謝ったからなんですって。

で、江原さんはというと・・・・・金八先生の時には、中学生!!

――――どんだけ~、どころの話じゃない!

 

「世間の視点じゃないから」と緊張の理由を語る武田さん。

パクった話を再び認める。

「九州から出てきた人間にとっては大きな人。船の舳先の女神のような人」

と、美輪さんを語る武田さん。

「九州人にとって、卑弥呼の昔から女性は守り神」と語る。

 

悲惨なデビューをした海援隊。

落ちぶれて帰ったときの用心に、母親への詫び状の歌を作ったら、100万枚を超える大ヒットになった。

それが、「母に捧げるバラード」

母の面白い言葉を語っているので、実家にまで、取材が行くようなことになった。

歌の内容からてっきり父親はいないと思い、「お父さんはいつ亡くなったんですか?」と訊いた取材記者に、「戦争で、フィリピンで・・・」と答えたと言うお母さん。

そのとき、父親は家にいた!

それを聞いて激怒した父に、母親の言った言葉は・・・・「嘘つかな(きゃ)!」

「無駄に真実を話して、相手の腰を折らず、合わせてあげたほうが良い」ということらしい。

その話を聞いた江原さん、「後ろにお父さん来ているんですよ」と噴出した。

 

ユーモアで、自分の不遇を笑い飛ばし、おおらかに人生を楽しむ・・・

「武田さんのお母さんもがばいばあちゃんと同じ」と美輪さんも感心する。

とは言っても、武田さん、順風満帆とは行かなかった。 

2000人のホールでも満杯だったお客さんが、次第に減っていき、最後は15人になり・・・・紅白に出た翌年の大晦日には、原宿の店で皿洗いをするところまで落ちてしまう。

「去年紅白、今年皿洗い」とお客さんにバカにされ、家に帰る途中、除夜の鐘の鳴り響く中で、新婚の奥さんが、「周りをよく見ておこうね、どうやらここがどん底らしい」と言った。

そして、次の言葉は・・・・「もう、上がるだけ」

その言葉が武田さんの支えになった。

 

お母さんも凄かった。

帰省して「帰ってこようかな」と言った武田さんに取り合わず、乾杯の準備をし始めた。

そして、驚きの言葉を口にした。

「お前の背中に疫病神が憑いとる。

貧乏臭い顔になっとるから、住み心地が良くて疫病神が離れん」

そして、

「ここは一芝居打とう」

乾杯・乾杯と景気よく騒げば、疫病神が呆れて逃げて行くという算段。

 

それを聞いた武田さんとお父さんは、お母さんの言葉に従い、三人で乾杯した。

「人間最後に救うのは芝居ッ気」

「人生の視点をちょっと変えるだけで、狭かった希望への隙間が広がる」と気付いた武田さん。 

母親のエネルギーに驚いたと言う。

  

そうやって東京に帰った二ヵ月後、武田さんに思いがけない大仕事が舞い込んだ。

「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」への出演、俳優としての仕事だった。

山田洋次監督が「母に捧げるバラード」をパチンコ屋で聞き、「この子はもしかしたら台詞を作れる子かもしれない」と決めたという。

厳しい撮影の甲斐あって、「幸せの黄色いハンカチは」第一回日本アカデミー賞の賞を総ナメする。

主演男優賞は高倉健さん、武田さんも最優秀助演男優賞を受賞した。

この映画は二人にとって、大きな転機になった。

   

お父さんがこの場に来ている理由を、「お母さんが押し出してきている」と語る江原さん。

お母さんはお父さんに陽の目を当てたいらしい。

江原さんが見るに、「お母さんはお父さんに惚れていた」「愛に満ちた家族だった」

お父さんは酒ばかり飲んで暴れているとしか武田さんには思えなかったが、母親にとっては愛する人だったようだ。

 

「お墓が二つあるんですか・・・・?」と江原さん。

有名なタバコ屋のあった町と両親のエデンのような場所、二ヶ所に墓があり、どちらも武田さんは大事に護っている。

その事を、お母さんは誇らしく思っているという。

 

「武田さんはホンモノを見極めようとする人」

それは古い前世の霊系を継いでいるから。

その人の名は「武内宿禰」(あれ? うちのご先祖様だ・・・・)

武内宿禰は審神者(さにわ)、神の言葉を民に伝えた人。

「見分ける、はっきりさせる」と言う系統があって、「明白」がそのテーマ。

金八先生役が社会現象となり、ドラマを超えたのは、彼の役目だったからだそうで。

 

「立派でしたよ、政治の道に進まなかったのは・・・

それでいいのです。

自分は息長くやって生きたいからとお断りになったのは正解」

と後ろの方が仰っていると江原さん。

「お話があったんでしょ?」と美輪さんに訊かれ、頷く武田さん。

――――うわっ、この前の選挙?

「迷いは無かった・・労働者階級の芸人で一生終わってもいい」と武田さん。

 

ここで、美輪さんが後ろの方の心配を伝えた。

「新しいこと新しいことと、常にそう思う病気はおやめなさい。

それよりも、ひとつのことを極めて練り上げて行くというと言う仕事も有るんですよ」

どうやらその言葉は、常に「brand new」を求める武田さんには「痛いこと」だったようだ。

奇襲作戦が大好きな武田さん、何時も骨がきしむほど、無理をしているという。

棚ぼたタレントになりたくないという気持ちがそうさせているようなのだが・・・

「無から有を生み出そうとしている」と美輪さん。

「仕込み中に開店しようとしている」と江原さん。

「そんなことをしなくても、神様からの恵みをしっかりと受け取ればいい」

走り続けているだけでは、息が切れるので、もうやめなさいと言うことらしい。

 

「後ろにいる方々は武将だらけなので、そう考えるのは無理は無い」と江原さん。

「さらに興味深いのは、その方々は最後には皆僧侶になっている」とか。

彼らは「この先、忘れて欲しくないのは、国のための貢献」とメッセージを送ってきている。

そのことは武田さんにも思い当たるようだ。

「自分のためじゃなく、誰かのために何かしないと自分を支えられなくなってきている」

 

「金八先生は人助けだった」と美輪さん。

卒業する子供に贈る言葉は、武田さんが作っていたらしい。

その時代の空気を含んだ台詞は、多くの人に沁み込んだはず。

「これからも、手を抜いたり、サボったりせず、誠実に生きて行きたい」と武田さん。

――――その姿が、一番の教育になるんだと思いますよ・・・

 

 

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我家の家系図の初めは、武内宿禰。

武内宿禰の子供はWikipediaによると、

  • 羽田矢代宿禰(はたのやしろのすくね) - 波多臣、林臣、波美臣、星川臣、淡海臣、長谷部臣の祖
  • 巨勢小柄宿禰(こせのおからのすくね) - 巨勢臣、雀部臣、軽部臣の祖
  • 蘇我石川宿禰(そがのいしかわのすくね) - 蘇我臣、川辺臣、田中臣、高向臣、小治田臣、桜井臣、岸田臣の祖
  • 平群木菟宿禰(へぐりのつくのすくね) - 平群臣、佐和良臣、馬御織連の祖
  • 紀角宿禰(きのつぬのすくね) - 紀臣、都奴臣、坂本臣の祖
  • 久米能摩伊刀比売(くめのまいとひめ)
  • 怒能伊呂比売(ののいろひめ)
  • 葛城襲津彦(かずらきのそつびこ) - 玉手臣、的臣、生江臣、阿藝那臣の祖
  • 若子宿禰(わくごのすくね) - 江野財臣の祖

我家は紀氏の流れ。

そこからは石清水八幡宮の僧・行教に繋がり、その子供が葛葉を名乗ったと葛葉家文書には残っている。

ふと、思い出したのだけど・・・・

私の名前のこと。

別の名前に決めていたのに、役場に出生を届けに行った父親が勝手に今の名前をつけてきた。

可愛くないと母がいつも怒っていた。

あるとき、父親に何故この名前をつけたのかと聞くと、役場で、どうしてもこの名前にしなければいけないと思ったという。

真の紀の子供・・・・・

紀氏は今、どうなっているんだろう?  

 

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2007.09.01

お知らせだよん!

ところで、皆さん・・・・

皆さんは、私を、「ろくに家事もせず、空を見上げて遊んでいるお気楽者」と認識されていることと存じますが・・・ 

それはまったく正しいと言えます。(おお・・・久々のですます調!)

 

――――ですが、

実は、私には裏の顔が・・・・

これでも、某国の華麗なるスパイ・・・・なんてものではなく、花の仕事をあれこれ致しております。

花は生き物故、時間の制約があります。

ある時間内に集中しなければなりませんので、結構、神経も体力も使います。

ですから、ガンの手術以来、教室を整理し、販売も縮小してきました。

 

そして、この度、ドメインの契約更新を契機に、HPのサーバーとの契約も解除することに致しました。

花関係はこちらに移しましたので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

で、問題がひとつ・・・

ここでお便りいただいた方へお返事したアドレスはもう使えなくなります。

お手数とは存じますが、プロフィールページからご連絡くださいますようお願いいたします。

以上、今日はお知らせモードでした。

 

  

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「オーラの泉、武田鉄矢さん」はまた明日にでも・・・

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