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2007.08.31

秋刀魚ご飯

5時過ぎの雨に起こされた。

かなりの降りだったけど、すぐにやんで、今は陽が差している。

 

涼しくなったなぁ・・・着実に秋は近づいてきているなぁ・・・

そろそろ、秋の花でも植えようか・・・

と、「タキイ」の総合通販カタログ「花と野菜ガイド」を引っ張り出した。

 

タキイは言わずと知れた種苗会社で、新しい品種はほとんど網羅している。

つまり、このカタログには、花のトレンドがばっちり。

そこらの花屋さんに並ぶようになると、もう、希少価値は無くなるので、珍しい花を仕入れたいときは、卸問屋に注文を出すしかないのだけど、そこで問題になるのが、名前がわからない!ということ。

このカタログの花の写真にはちゃんと名前もついているので、そういうときには、とても役に立つ。

見ていて飽きないし、無料(100円と言う定価がついているけど)でいただけるし・・・・とっても優れもの。

花好きにはタマリマセン。

(無料で頂いたので、少しは宣伝しなくちゃね)

 

秋になったら、したいことのひとつに、秋刀魚ご飯がある。

子供の頃、母が良く作ってくれた。

名前の通り、秋刀魚の入った味ご飯。

・・・・・・・・・・

  ・・・・・・・・・・・

――――ふう、びっくりした・・・・

 

突然、画面がピンク色になってしまった・・・・

どうすることも出来ず、一度閉じて休止して、開くと、元に戻っていたけど・・・

そうか、秋刀魚ご飯、食べたいの・・・?

 

で、姉に電話して、秋刀魚ご飯の作り方を聞いた。

まず、秋刀魚は腸を取って焼いておく。

炊き込みご飯の要領で出し汁で水加減をしたお米に、大根の千切りを入れ、その上に焼いた秋刀魚を丸ごと載せる。

ご飯が炊き上がったら、秋刀魚を取り出し、頭や尻尾、骨を取り除き、一口大に身をほぐして、ご飯に戻して、混ぜて、出来上がり。

秋刀魚は焼いてあるので、油が落ちていて生臭くなく香ばしいし、出汁がしっかり効いていて、めちゃ、美味しい。

ついでに、ネットでも確認したら、レシピを公開されている方もいらっしゃる。

 

ということで、作らなくてはいけないみたいだけど・・・・

食わず嫌いの多い夫、はたして食べるかなぁ?

 

  

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あらまあ、今日で八月も終わり。

あと、4ヶ月で今年も終わり。

八月が物悲しいのは、終わりが見えるから・・・・?

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2007.08.30

ゴシップあれこれ

ついに横綱・朝青龍がモンゴルへ帰国したようで、朝からワイドショー大盛り上がり。

飛行機の中でも密着して、寝顔なんか、撮っている。

 

この前から不思議だったのだけど・・・・

朝青龍関は謹慎処分を受けて、自宅に待機していたのだと思うのだけど、なぜ、マスコミの皆さんは、あんなに彼が外出しないことを問題にしたのかしらん?

自宅謹慎という処分をされたんだから、部屋の中で、電気を消していようが、テレビの音を消していようが、問題ないじゃない?

誰も構わず、放って置けば、そのうちアホ臭くなるさ。

と、思っていた。

でもまあ、モンゴルに帰りたかったから、あれこれ手を尽くしたのかな・・・・

 

私は朝青龍のファンではないし、今回のことは、明確に彼が悪いと思っている。

相撲界に関わらず、どこの会社だって、仮病で休んで遊びにいったのがバレたら、叱責されるだろうし、管理職なら責任問題。 

で、彼にも相撲にもさほど興味が無いのだけど、このところのお相撲さんについての報道は、ちょっと、変だと思う。

若貴兄弟の花田家なんか、マスコミに翻弄されて、大変なことになってしまった。

横綱をどんどん潰してしまったら、国技としての相撲なんか成り立たなくなるんじゃない?

 

マスコミはもう少し、報道のやり方を考えたほうがいいかも。

そして、相撲協会はもう少し、マスコミ対策をすべき。

かつては土俵上でライバルだった面々が集まっている協会だから、他所の部屋の不幸は密の味なのかもしれないけど、それでは、あまりに力士たちがかわいそう。

 

この点は、皇室も同じ。

国の象徴と祭り上げておきながら、その扱いは見世物や三流タレント並み。

歴代の皇太子妃が声が出なくなったり、適応障害になったりなんて、国家の恥じゃないの?

天皇家の人の良さに浸け込んで、利用しようとする輩が多すぎるし、今の報道は、ほとんど虐めだ。

自分の人権を守りたいのなら、相手の人権も尊重すると言う態度は必要だと思うけど。

  

 

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ところで、「トラ退治の姫さま」が大変なことになっている様子。

横峯パパといい、姫様といい、愛した人への心配りが少し足りなかったみたい・・・・

 

そうそう、癒しを求めるのなら、愛人など作らず、猫カフェなんぞに行かれてはいかがでしょう?

 

ついでに、猫占いなんかもいかが? 

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2007.08.29

覚悟

今朝は、雨音で目覚めた。

一日、雨♪

と、期待していたのに、お昼にはすっかりやんでしまい、ランチに出かけることには日差しが強くなり、ムシムシ。

 

ランチの後、我が家でケーキを食べながら、四方山話。

――――若い人はそれなりに大変そう・・・ 

 

でも、自分の場所を作ろうとしているのだから、仕方ないなぁ。

自分を世に押し出すということは、それだけの痛みを誰かに与えているのだと自覚し無ければ。

自分は誰も傷つけていないし、悪いこともしていないのに、どうして、そんな反応をするの?

なんて、自分を「良い子」にして、 自己憐憫、なんて、もってのほか。

そこに到ることが出来ない人々の、妬みや恨みを引き受けて、それでも自分は自分の道を行くのだという雄々しい覚悟が無いなら・・・・

大人しく布団被って寝てなさい!

それでも、自分の道を行きたいなら、周りの雑音に惑わされず、恵まれた自分の境遇に感謝しつつ、淡々と歩んで行くしかない。

そんな話もちらっとしつつ、私のような歳になっても、悩みは変わらないと思った。

他人に講釈垂れている場合じゃないざんす。 

 

 

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今日会った彼女の家の猫と犬、7月に相次いで亡くなったそうな。

今年は、どういう年なんだろう・・・・?

 

 

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2007.08.28

ちょっと、驚いた

昨夜はなぜか眠れなくて、ぼーっと天井を見ていた。

窓から差し込む月の光で、部屋の中はそんなに暗くない。

しばらく、天井を見ていたのだけど、ふと、気配を感じて、枕もとの壁を見上げると・・・・

天井に程近いところから白い光が涌いた?!

50cm×20cmほどの楕円の光は、波間を縫って泳ぐイルカのような滑らかな動きで天井を横断して、向こうの壁に潜り込んで、消えた。

――――うわっ、通り道・・・・?

 

また、出てきたらどうしよう・・・・

と、ドキドキしながら、しばらく、天井を見ていたのだけど、再び、出てくることは無かった。

 

――――霊能者って、いつも、訳のわからないものが視ているんだろうな・・・辛いだろうな・・・・

そんなことを思いながら、いつの間にか、寝入ってしまったようで。

目覚めたら・・・・もう、朝。

いつもより寝坊していた。あは。

  

Img_13121

 

 

 今日は曇り。

 皆既月食は、見られないかも・・・

 気象庁のHPを見ると、今日から9月4日まで、曇りや雨の日が続くようだ。

 少しは涼しくなるかと嬉しい。

  

 

 

  

そういえば、この夏のあまりの暑さに、どうなるかと心配していたけど、この辺りでは、もう、稲穂が実って垂れている。

お米以外にも、実りがあるみたいで、我が家に来ていたスズメたち、最近はさっぱりエサを食べにこない。

あの子達は、新鮮で美味しいものを、腹いっぱい食べて、今頃はプクプクに太っているかも・・・・

まあ・・・

来年、野山に食べ物が無くなったら、また、来れば良いさ。

  

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あら、橋下弁護士が、光市の母子殺人事件の弁護士に訴えられているわ。

「たかじんのそこまで言って委員会」の発言のせいみたい・・・・

橋下さん、頑張ってね~。 

あんな弁護が正しいとは、到底、思えない! 

 

23:30追記

Img_13171 

皆既日食は見えなかったけど、今はこんな月が出ている。

 今日は満月。

 青白い光に包まれている。

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2007.08.27

思えば遠くへきたもんだ

さて、今日は1000件目のエントリー。

――――思えば遠くへきたもんだ・・・・と。

 

今日は出かける予定だったので、昨日の夜、今日のエントリーは「オーラのまとめ Ⅳ」にしようとキーボードを打っていた。

結構、時間が掛かって、12時過ぎにようやく出来上がり、保存をしようとしたところ・・・・

ポンと音がして、書いた記事が、綺麗さっぱり、消えた。

――――ひぇ! 何の崇り・・・・?

 

で、今日は名古屋に。

仕入れの後、あるトレーニングのトレーナーをなさっている方に、「成功」についてのお話を聴いた。   

曰く・・・・ 

成功者は世の中に多くは居ない。

だからこそ、自他共にその人を成功者と認めることが出来る。

つまり、成功者とは、世の多くの人のやらないことをやった人=常識を超えた人である。

人は「常識」を「普遍の真実」と思いがちだが、常識はどんどん移り変わるもの。

(たとえば、銀行員は堅い職業と思われているが、以前は金貸しとバカにされていた)

 

成功に必要なのは、知能や才能ではなく、強い意志。

自分の人生の目標を明確に持ち、それに向かう人で無いと、障害を乗り越えられない。

成功者とは、挫折と失敗を繰り返しながらも、障害を乗り越えられた人である。

 

成功者の「95対5の法則」

世の中の50%は自分がどこに向かって生きているか解からない人。

不平不満・愚痴を言いながらも、世の矛盾には無関心。

 

世の中の40%は方向の定まらない人。

流されて生きているので、その時々で、右往左往する。

  

世の中の10%は目的の方向がわかる人。

但し、10%すべてが目的の方向に向かっているわけではなく、そこに向かっているのは、5%だけ。

つまり、成功者は5%しかいない。

 

成功には、経済と健康、どちらも健全であることが不可欠。

金が有っても病気で寝込んでいたり、健康でも経済的に人に頼っていたりするようでは、本人も、周りも幸せを感じることは出来ない。

健康で経済的に自立していることが成功の条件である。

 

それでは、正当な金儲けとは

 ① 汗して働いて得る金・・・・・・・・・・労働者 自営業

 ② 人に働いてもらって得る金 ・・・・社長

 ③ お金に働いてもらって得る金・・・投資家

大方の人間は学校や家庭で、リスクの怖さを教えられ、額に汗して働くことが尊いと思い込まされ、①の道を選ぶ。

だが、資本主義社会では、結局、①の働きは②に、そして、②は③に利益を吸い取られることになる。

但し、②と③は大きなリスクを抱えなければ、なれない。

――――さて、どうしましょう・・・?

  

最後に・・・ 

「生きがいがあって楽しいけど、収入が無い職業」は、仕事ではなく趣味である。

だそうで・・・

――――まあ・・・私ってば、思いっきり、趣味に生きているわ!

 

 

 

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最近の私は、「このまま、ここに居たい」と思っている。

だけど・・・

どうやら、人生は波打ち際のようだ。

黙って立っていると、足元の砂が時間と言う波に奪われて行く。

ここに居続けるためには、立ち止まらずに、歩かなければいけない。

――――それは解かっているんだけどね・・・・

 

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2007.08.26

オーラの泉 戸田恵子

戸田恵子さんといえば、思い浮かぶのは、「ショムニ」の徳永あずさや三谷幸喜監督作品なんだけど・・・

アンパンマンや機関車トーマス、鬼太郎、ジュリア・ロバーツの声優としても、有名な方。

今回、「今がそうか」と思ったと言う戸田さん。

美輪さんのファンでコンサートに行ったり、旅先で江原さんに偶然出遭って、声をかけたり、国分君とドラマで共演したりと、縁が有ったものの、「オーラの泉」出演までは、二年、掛かってしまった。

今回、戸田さんが聞きたいのは、ただひとつ。

「二年前に亡くなった母の思い」 

 

「あなたはお母さんの夢の塊」と美輪さん。

アイドル演歌歌手としてデビューしたものの、さっぱり売れず不遇な時代を過ごした戸田さん。

やがて、舞台女優となり、声優となり、映画にテレビと活躍の場を広げていき、大きな賞を取る様にもなったのだが・・・・

そのきっかけとなったNHK児童劇団にはお母さんの勧めで入った。

お母さんは華やかなものが好きで、戸田さんに夢を託したのだと言う。

  

そのお母さんは肝臓ガンと認知症を同時期に発症してしまった。

コミュニケーションを取れない相手に、どう対処すれば良いかというのが、認知症患者を家族に持つ者の悩み。

江原さんによると、認知症にはその人の生き様が出ているという。

徘徊する人は、逃げたくなるほど辛いことが一杯あった人。

暴言を吐く人は、腹に据え兼ねることがいっぱいあったのに、それを抑えてきた人。

異物を食べる人は、食うに困るときが有った人。

―――――それぞれの人生を追体験している・・・・?

  

戸田さんのお母さんの認知症は、攻撃的になったり徘徊したりということはなく、大人しい認知症で、助かったらしい。

それでも・・・

「自分が愛する人が壊れて行くのは辛いわよね」と美輪さん。

「どうして解かってくれないのと感情が出てしまった」と戸田さん。

―――――病だとわかっていても、親の不甲斐ない姿に、つい、いらだってしまう気持ち、分かるわ・・・

 

でも、江原さんに言わせると、それは親への「甘え」らしい。

子供は親に面倒を見てもらい大きくなる。

親は年老いて子供に帰り、やがて、子供が親の面倒を見る時機が来る。

大家族の時代にはその事は当然として語り継がれていたが、核家族になって、その交代に驚くようになった。

赤ん坊を育てるつもりで、親を育て返すしかない。

戸田さんが母親の肝臓ガンと認知症を一気に引き受けなければならなかったその時期は、「交代の時期だった」と江原さん。

   

「母の最期がずっと気になっていて、そのときの気持ちを知りたい」という戸田さん。

ガンの放射線治療で入院していた母親は、週末には帰宅していた。

最後のとき、病院に帰る前に吐血していたのに、お母さんは戸田さんには言わなかった。

家に帰った戸田さんは、血まみれのパジャマを見つけ、慌てて病院に連絡したのだが・・・

お母さんは、その夜、病院でも吐血し、血が肺に入って、そのまま、亡くなってしまった。

 

「吐血したときに、何を思っていたのか・・・・」と言う戸田さんに、「そのとき、ご本人には意識は無かった」と江原さん。

認知症のせいで、パジャマの後始末も出来なかったようだ。

その代わり、死の恐怖も感じずに亡くなる事が出来たらしい。

 

「お母さん、戸田さんの中に居る」と江原さん。

仏壇にたくさん飾っている花も、母親が選んでいると言う。

「自分では(憑依が)解からない」という戸田さんに、「質が似ているから、気付きにくい」と江原さん。

それと、憑依された本人は憑依されたことを解からないらしい。

美輪さんも叔母さんの霊に憑依されたときは、なぜか、居もしない夫や子供の心配をし、後で、憑依されたと知ったときに、そういえばと思ったという。

   

憑依にもいろいろあって、戸田さんの場合は、悪いものではないようだ。

それは、お母さんは戸田さんを心配し、側に居て、見守っていたから。

二年間側に居て、どうやら、離れる時期が来たと決意されたようだ。

――――そっか、それで、今日なのね・・・

 

一緒に行った旅の思い出、食事の思い出を、江原さんを通じて伝えるお母さん。

「これからは、自由に生きなさい」

「思い通りにしなさい。気にしながら仕事をしていたら辛いよ」

母のメッセージは慈愛に満ちている。

 

戸田さんは気の休まることも無いほど波乱万丈の人生を送ってきた。

九死に一生を得たことも何回もある。

「よくなさったわよね」と美輪さんも感心するほど。

 

江原さんは、以前、テレビで戸田さんの前世を視た。

アフリカの赤い衣装を着た男性がボンゴを叩いているのが視えたらしい。

その男性はシャーマン。

その影響で、戸田さんはリズムを大事にする。

「一人で居るのが楽でしょ?」と江原さん。

シャーマンは結婚もしないし、子供もいない。

人としての喜怒哀楽から離れた孤高の人生だった。

 

その反動で、今生ではいろいろな物を背負い込む人生になった戸田さん。

「皆と居るのも楽しいけど、一人で居る時間も勉強になる」という。

パンや機関車の声をやるようになったのも、戸田さんが前世で自然霊との付き合いをしていたから。

戸田さんは、物に、人格を与えることが出来る人らしい。

 

二回の結婚でも、子供が出来なかった戸田さんだが、子供が授からなかったのには、意味があると思っている。

そして、子供たちに向けた声の仕事をしているのにも意味があるのかもしれないと思っている。

 

お母さんは、江原さんの前で、カバンをいっぱい出して、ハンカチやティッシュを出して旅支度を始めたと言う。

「安心して、もう悲しまないで・・・・別のところから見守っているよ」

今日は、戸田さんの新たなる旅の始まりでもある。

 

 

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「ほわっとした気持になっている。

この年になって、リニューアルオープンできると思わなかった」と、最後に語る戸田さん。

番組の始めで、「何故、今回、ここに来たかというと、開店前の仕入れのため」と江原さんに言われたのを受けてのことだ。

歌手から舞台、声優、映画、テレビと、どんどん、活躍の場を広げてきた戸田さん。

女優として、三谷監督に見出されたときは39歳だった。

戸田さんの魅力は、年齢には左右されない。

きっと、新規開店の戸田恵子商店も、私たちを魅了することだろう。

 

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2007.08.25

パワーか、フォースか

この前から、キネシオロジーに興味があって、本も読んでいるのだけど・・・

 

昨日のレッスンの後、そんな話になって、Oリングテストをすることに。

生徒の一人を実験台にした。

まず、彼女には、片手の親指と人差し指で輪を作らせ、外れないように力を入れて貰った。

もう一方の手は彼女の吸っているタバコに触って貰い、私がその指を開かせるよう力を入れると、簡単に輪が開いた。

次に、同じ様に輪を作ってもらい、一方の手で自分のいけた花に触ってもらうと・・・

今度はカチカチで開かない。

「どうしてぇ~?」

彼女は自分の指が開かないことに、驚いていた。

「さっきと変わらないくらい力を入れているのに・・・」

彼女はタバコが好きでやめられないのだけど、彼女の身体はそれが身体に悪いことを知っている。

だから、筋肉が緩んで、簡単にリングが開いてしまった。

花は、彼女にとって、とても良いものなので、今度は筋肉の働きが強くなって、引っ張っても開かないようにしたのだ。

 

Oリングテストを利用すると、自分にとって、良いものか悪いものかは簡単に判断できてしまう。

ただ、このテストは一人で出来ないし、たぶん、もっと精度を高めようと思ったら、決まりがいろいろありそう。 

   

このOリングテストはキネシオロジーの応用。

キネシオロジーは身体運動学。

1964年、ジョージ・グッドハート博士によって提唱された。

簡単にいえば、人間の感情はこの世の約束事や見ために騙されてしまうけど、身体は真実を知っていて、それを筋肉の強弱で、教えてくれるということ。

 

キネシオロジーを利用して、様々なもののエネルギーレベルを測ることが出来る。

アメリカの精神科医デヴィッド・ホーキンス博士は、キネシオロジーテストを繰り返し、データ化し、博士号の論文を書いた。

それが、「パワーか、フォースか」

 

ホーキンス博士はこの世の力関係は「フォース」、真実からの力は「パワー」と呼んだ。

フォースには絶対は無いけれど、パワーは絶対。

だから、判断を身体に任せると、真実を選ぶ。

では、身体は、どこからその情報を手に入れるのかと言うと、「人類に共通する全ての存在意識=意識のデータベース」から・・・・

このデータベースは全てを網羅する・・・・というか、答えが無ければ、質問は出来ないらしい。

 

「パワーか、フォースか」では、感情も、音楽も、映画も、ドラッグも、ビジネスでさえ、数値化されている。

最高のレベルの1000には、キリストや仏陀、クリシュナ(ヒンズー教)など、宗教の祖が御名を連ねておられるが、彼らを信奉する団体は、はるかに数値が落ちてしまう。

むべなるかな・・・

ちなみに、この本のエネルギーレベルは810ですって。

 

人類の意識レベルの臨界点は200。

世界の人口の15%しか、200を超えた人間はいないのだけど、15%の集合的なパワーは世界の残りの85%のネガティブ性と釣りあうらしい。

そして、たった一人、1000の意識レベルのアバター(神のごとき存在)が居れば、人類全ての集合的な負と完全に釣りあうことが出来る。

で、今、地球には12人の700で測定される方々がおられる!!

まだまだ、地球は大丈夫そう。

 

 

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そうそう、この本の内容は意識レベル200以上の人しか理解出来ないということなので、私の意識レベルで、理解できたことが、真実かどうかは危うい・・・・?

興味のある方は、どうぞ、ご自分でお読み下さいますように・・・・

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2007.08.24

ご当地電池?

あの涼しさは何だったのと、昨日の涼しさを恨みたくなるくらいの今日。

 

日本の東海人は暑さに身悶えているというのに・・・

アメリカでは、21日、最高気温が15度前後と10月下旬並みの肌寒さとなったとか。

トレンチ・コートを着た人やマフラーを首に巻く人など、真夏とは思えない装いが街のあちこちで見られたらしい。

まあ、この寒さがずっと続くわけではないみたいだけど、アメリカも、温暖化防止を真剣に考える時が来ているのでは?

 

で、温暖化防止といえば、化石燃料をなんとかしなきゃということなんだけど・・・

昨日、ソニーがブドウ糖を利用するバイオ電池を発表した。

ブドウ糖と言うのは、よく点滴に入っているやつ?

ブドウ糖は炭水化物から光合成によって生成される・・・つまり、ジャガイモで発電するようなもの?

 

人間は炭水化物を酵素で分解して活動エネルギーを取り出している。

バイオ電池はその活動エネルギーのかわりに、電気エネルギーを取り出して発電する。

どうやったら、電気エネルギーになるのかなんてことは、こちらを見てね。 

 

エタノール燃料はトウモロコシで出来ていても、結局、燃やすのだから、ちっとも、環境に良くないけど・・・・

これはそのブドウ糖を作るために、まさか、環境破壊なんかしないよね?

化学合成でブドウ糖を作るのだとしたら、結局は石油を使うことになっちゃうのでは?

ちゃんと、ジャガイモとかサツマイモから作って欲しいなぁ。

 

あ、そうなると、今度は食糧問題が・・・・

日本って、食料自給率低かったよね。

 

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そのうち、この地方の芋から出来た電池なんていう、ご当地電池が出来たりして。(笑)

こちらのほうがパワフルだと、九州のサツマイモ派と北海道のジャガイモ派がケンカ・・・?

あはは。

 

だって、ブドウ糖の量って、美味しさと関係あるよ、きっと。 

 

 

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2007.08.23

朝の虹

今朝、6時過ぎに窓を開けたら、こんな光景が・・・

Img_13072_3

 昨夜から降っている雨が一時やんで、

 虹が・・・

 写真を撮るのを待ちかねたように、すぐにまた降り出した。  

 雨は10時前にやみ、陽が差して来たけど、今はまた曇っている。

 久しぶりに、涼しい日になった。

 

 今日はGyaoの「ふしぎの海のナディア」を観終わった。  

 あれはアトランティスの末裔の話。

 

 以下、ネタバレなので、ご注意を・・・・

  

アトランティス人は200光年以上離れた惑星からやってきた宇宙人。

地球に不時着して、帰れなくなってしまった。

そこで、アトランティス人はサルを遺伝子操作して、人間を作り出し、僕(しもべ)とした。

ところが、19世紀、アトランティス人同士の抗争で、アトランティスは壊滅。

生き残った悪人ガーゴイルがその科学力で人間を支配しようするのだが、同じく生き残ったアトランテイス人のネモ船長率いるノーチラス号に邪魔されている。

ナディアは孤児として、サーカスで育てられていたが、彼女と彼女の持っているブルーウォーターと呼ばれる石が、宇宙人のテクノロジーを動かす鍵だったので、さあ、大変。

思いっきり簡単に言っちゃうと、そんな話。

  

そういえば、最近、アトランティス人の生まれ変わりと言う人・・・・多いよね。

この前読んだもの(ネットか本か忘れた)によると、

「20世紀中にアトランテイスが浮上するというエドガー・ケイシーの予言は、実現しなかったが、その代わり、アトランティスを過去世に持つ人が、大勢、転生して来ている」のだとか。

他にも、レムリア人とか、ムー人とか、今現在、存在していない大陸のことを、皆さん、しっかり憶えていらっしゃる・・・・

  

オーラの泉を観たり、そういう話を読んだりすると、誰にでも過去生が有るということなので、私にも当然あるのだろうと思うのだけど・・・

さっぱり、思い出せませんって!

訳のわからない夢はいっぱい視るけど、あれは過去生じゃなく、未来のほうみたいで、「あ、これ、この前、夢で視たな」ってことが多い。

思い出せないと言うことは、とっても、印象薄い人生を歩んだのね、私って。

もし、アトランティスに居たとしても、実験用のサルだったのかも・・・・

 

江原さんのお話によると、転生しても、あまり性格は変わらないみたいなので、過去の私も、今のようにボーっと空を見上げて、日々を暮らしていたんだわ、きっと。 

ちょっと、自分の情けなさにめげている・・・・ 

  

 

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昔・・・・

人間は未来に行くのではなく、同時期の世界中の人間に生まれ変わって行くのだと、思っていたことがあった。

今、目の前の道を歩いているおばさんも、そのおばさんと手を繋いでいる子供も、世界のどこかで飢餓で死に掛けている子供も、武器を手に抗争している少年も、どこかの国の大統領も、どこかの国の王子様も、私に辛く当たる人、私に優しい言葉をかける人、皆、いつかの私。

だから、今の私は、目の前の人に出来る限りのことをしなければならない。

その時々の私がそう思えば、私が作る世界はとても温かな思いやりに満ちた世界になる・・・・

でも、そんな思いは降りかかる災難に忘れてしまっていたのだけどね。

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2007.08.22

講演会に行って妄想

今日は名古屋へ。

韓先生の講演会。いつもながら、素晴らしい。

1時間半の予定が、2時間半、たっぷりと話してくださった。

68歳になられる先生は、お目にかかるたびに若返っていらして、びっくり。

今回も、学会で発表される研究の成果を、パソコンからプロジェクターに映し出し、説明してくださった。

 

ぜひ、先生のお話を聞かせて上げたいと、何人か誘ったのだけど・・・

皆さん、夏バテしているのか、来たのは、いつものメンバー。

つまり、一度は先生のお話を聞き、熱烈ファンになってしまった私のような人・・・あはは。

  

今回のお話の中に、白斑病についての臨床例があった。

父と同じ様にメラニンが生成されず、白い斑点が次第に広がっていく病気・・・・

実は、これと尋常性乾癬を父から受け継いでいたらどうしょうと、ずっと、不安だったのだけど、今回の臨床例を見て、希望が持てた。

もし発症しても、何とかなりそう・・・・

 

私の友人達には、健康だと自分で思っている人、医師が病を治してくれると信じている人が多い。

私もなんとなく、そう思っていたけど・・・・

それにしては、毎年32万人もガンに斃れているし、膠原病やベーチェット病、アトピーや気管支喘息、糖尿病など、一度発症したら、治らないとされる病が多いのは何故?

と、不思議だった。

 

一昨年、韓先生のお話を聞いて、その疑問が晴れた。

怪我や骨折は、傷口を塞ぎ、骨を繋げば治る。

病原菌が原因の病は、病原菌を殺せば治る。

だけど、自分の身体の免疫異常でなった病は、自分の免疫を正常にすることでしか治らない。

身体の中に入り込み、身体を作って行くもの=「食物」でしか治せないのだ。

今回もお話を聞いて、そう再認識し、すっきりした気分で帰ってきた。

 

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そうそう、この前読んだ「生物と無生物のあいだ」

分子の世界で人間を観ると、人間の身体は分子の淀みでしかないということだった。

と言うことは・・・・

分子を淀ませている、というか、繋ぎ合わせているのは・・・・

「個人のための呪文=プログラム・コード=宗教で言うところの神の言葉」?

――――ならば、どれだけ時間が経とうと、復活は可能だわ。

 

私が死んで、肉体は滅び、分子の結合は消え、100万年経ったとしても・・・・

100万年後に、「私の呪文」で分子を結びつければ、寸分たがわず、私の肉体は復活する。

分子が人の身体の中でどんどん入れ替わっているということは、どんな分子であろうと肉体を作るには問題は無いということ。

だから、そのとき、そこにある分子で私の肉体は完成するはず。

 

問題は、そのとき、魂があるかどうかということだけど・・・

保存すべきは肉体で無く、魂?

ああ・・・魂と呪文には密接な関係があるのかも・・・・

だからこそ、「ストレス=魂の不快感」がガンや免疫異常の基になるのかしら?

   

そんなことを考えていて、「憑依」についても、考えた。

「憑依」とは、「私の呪文」で結合している分子に、他の個体の呪文が紛れ込んでくることではないかということで・・・

だとしたら、憑依は必ず、その元の個体の容貌を伴う?

まあ・・・・

 

私に憑依しているものが居るとしても、あまり、美人系では無さそう。

――――まさか、コブタが?! 

 

 

☆☆☆30万アクセス、ありがとうございました!!

    

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2007.08.21

もう少しで、30万アクセス

さて、このブログも4年目に入りまして、アクセス数も、もう少しで、30万。

このペースで行けば、100万アクセスに到達するのは、あと、6年くらい・・・・? 

あは。

  

そういえば、エントリーも、あと7件で1000件に。

ブログを始めて三年。

いっぱい不思議に出会い、病気をし、サクちゃんが逝ってしまった・・・・

 

しぶとく書いていられるのは、ここに文章を書くことで、誰かと繋がっていると思えるから。

今、この文章を読んでくださっているあなた・・・・あなたのおかげです。

 

一人で居るときには、孤独を感じないのに、他人と居るときには孤独を感じる。

ときどき、思いがどこかに行ってしまい、黙り込んでしまう。

そういう人間なので、たぶん、付き合いづらいヤツだと思うけど・・・

良かったら、これからも、私の隣人で居てくださいね。

 

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今日の課題はこちら。

時間が掛かりそう・・・・

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2007.08.19

オーラの泉  小泉孝太郎

番組初めのトークで、「奇人変人」と美輪さんに言われた小泉孝太郎さん。

確かに、あのお父さん(小泉純一郎前総理)の子供だし、それは仕方ないと思ったけど・・・・

なんと、それだけではなく、「今回は霊界サミット」なんですって!

  

勘は良いけれど、霊を見ることは出来ないという孝太郎さん。

二年前の明け方、金縛りにあった。

身体を動かしたところ、上半身だけ自分の体から抜け出してしまった!

このままでは死んでしまうと思い、そっと自分の身体に戻っていったら、元に戻れたという。

その後、体中から黄色い光がぼうっと出た。 

それは彼の「オーラ」だったらしい。

 

孝太郎さんのオーラは「普通の人よりも大きく、感度が良い」と江原さん。

人見知りで人に会うのが苦手なのは、余計なものをキャッチして疲れるから。

 

江原さんとは、二年ほど前の初対面のときに、祖父(故小泉純也衆議院議員)の骨董品収集について言われたことがあった。

それで家に帰ってすぐに探したところ、それまで、知らなかった扉を見つけた。

中には骨董品がいっぱいだったそうな。

孝太郎さんが目立ちたくないのに、放っておいて貰えず、皆に担がれてしまうことが多かったのは、このおじいさんを始め、後ろの方々が図ったことのようだ。

―――――まあ・・・後ろの方々の思いのままなんて・・・・・ちょっと、お気の毒かも。

 

特にお祖父さんの思い入れが強いらしい。

今回も、収録前に、美輪さんを訪問!!?・

美輪さんがお祖父さんの思いを口にして、「そうでしょ?」と訊くと、バチッというラップ音で答えたらしい。

―――――凄いわ、美輪さん・・・・

  

子供の頃の夢は野球選手と俳優。

野球選手になりたかったのは、スポーツは自分の背景が反映しない実力の世界だから。

その頃、父親はどんなに忙しくても、キャッチボールの時間を作ってくれた。

それは心のキャッツボール。

「ここまでしてくれるのなら、迷惑はかけられないと思った」と孝太郎さん。

――――ま、小泉さん、なかなかの人じゃない?

 

「父親が総理を退いたとき、生きていることに感謝した」と言う孝太郎さんに、「死ぬ気で総理をなさっていると、心配していた」と江原さん。

それは孝太郎さんも感じていた。

美輪さんによると、「前の総理公邸は生きてでられないと言うジンクスがあった」らしい。

故佐藤総理の頃には暗殺者が二回入ってきたことがあった(佐藤夫人から美輪さんが聞いた話)とか・・・・

あんなに強引とも言える手法で、改革を進めた小泉さんには敵も多かっただろうから、その心配も当然だったかも。

 

総理公邸を去る前に、孝太郎さんは小泉さんに言われ、一緒に庭の石を選んだ。

総理は、その石と寝室の近くに有った鳥の巣(巣立った後の空の巣)だけを持って公邸を去ったという。

石は、石を集めていたと言う祖父へのお土産か、甲子園児が甲子園野の土を持って帰るようなものか・・・・

空の巣はそこで育まれていた命に貰った勇気への感謝か・・・・

いずれにせよ、小泉さんらしいエピソードだ。

 

守護霊は中国の高貴な学者。

孝太郎さんはスピリチュアルレーダーで動いているような人。

霊体質が強い。

その上、祖父の思いが強いので、二人羽織をしているように、突然、進路が変わるようなことがあるらしい。

そして、孝太郎さんは押し出されたら、腹を括って、その場に立つ人。

――――傍目にはかなり矛盾を感じるかも・・・・

  

祖父は自分の思いを理解して欲しいらしい。

骨董品をちゃんと見て、いろんなことを感じ、自分の書いたものも読んで欲しいと願っている。

そして、孝太郎さんを政治家にしたがっている。

役者になった今も、その方向にすすめようとしているらしい。

江原さんと美輪さんにそう言われて戸惑う孝太郎さん。

「どうして、その思いが父親に行かなかった・・・・?」と不思議がる孝太郎さんに、「だから、総理になれた」と江原さん。

息子を総理にしたものの、お祖父さんはまだまだ志半ばらしい。

 

孝太郎さんのことは「迂回中」と江原さんは見ているようだ。

「急がば回れ」と美輪さん。

確かに、今、孝太郎さんは、「政治の匂いがするところとはかけ離れて生きて行きたい」と望んでいる。

ここで、江原さん、「そういう思いを持った人がついていないと、政治家とか大臣にはなれない」と言い出した。

「無念さが関わって、押し上げてもらえる」のだそうで。

「今もそうでしょ?」

――――そういえば、今の総理のオトウサンも・・・

 

「あの世には時間と空間が無いから、思い込んだらエネルギーがそのまま残る。

そして、同好の士の肉体を利用して、思いを遂げる」と美輪さん。

「それは強制ではなく、資質」と江原さん。

祖父が孝太郎さんに期待するのは政治家の資質を持っているから。

 

「孝太郎さんが役者になったのは、必然」と美輪さんは見ている。

役者はあらゆる人間の人生を疑似体験する。

それによって、庶民の感情を思いやることが出来るようになる。

それが後で必要になる。

  

お祖母さんは、政治家の娘、妻、母だった人だから、孝太郎さんには自由にさせてあげたいという思いもあるようだ。

どちらかと言うと、お祖母さんは息子小泉純一郎さんを心配している。

小泉さんは、本来、音楽・芸術関係に進みたかったらしい。

今は総理の職を辞して、自由を感じているようだ。

江原さんによると、孝太郎さんは二年前とオーラの輝きが違っているらしい。

今のほうがのびのびしていると本人も認める。

それはエナジーのバトンがタッチされたからと江原さん。

 

総理の息子と言う七光りが消えて、実力で勝負できるようになった孝太郎さん。

これからは役者としての本格的なものが必要と美輪さん。

役者として大成することは、いずれ、政治家になっても役に立つ。

―――――なるほど、お祖父さんにしてみれば、これも政治家になるための修行のひとつなのね・・・

 

「芸能人も政治家も人を助ける仕事」と言う美輪さん。

「極めて行くと別のものが見えて行く人」と、意味深なことを言う江原さん。

―――――お二人には、小泉孝太郎大臣が視えているのかしら・・・

 

  

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「尊敬するのは父親。自分に影響を与えた人」という孝太郎さんに同意する国分君。

彼らに「尊敬できる身内、親をもてるのは稀有なこと。幸せなこと」と美輪さん。

美輪さんは家庭にオトウサンの座布団(獅子の座)が無くなった事を嘆く。

「母親が父親を立てて、その場に居なくても父親の座を守ることは、家庭を上手く運営するための秩序づけ」  

「父親の悪口を母親が言うなど、もってのほか」

 

戦後、個を大事にするあまり、社会、家庭という個の集まりの中で、どう生きるかと言う視点はなおざりにされてきた。

個を追求していけば、集団の中での個の有り方に繋がるのだが、そこまで、行っていないのだと思う。

個について中途半端な認識しかもてなかった事が、今、問題になっている。 

 

「盥(たらい)の法則」と言うのがある。

盥の中で、自分のほうに水を引き寄せようとすると、逆に周りに水が逃げて行く。

向こうに押しやると、大きな波になって、自分のほうに帰ってくる。

家族と言うのは小さな盥を囲んでいるようなものなのでは?

  

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2007.08.18

真似っこ

今日も暑い!

それでも、風が吹いているので、窓を開け放している。

風は湿気が無くて、からっとしていて、気持ち良い。

 

――――でも、そろそろ、雨が欲しいなぁ・・・・

この前、雨雲を払ってくださいとお願いして以来、雨が降っていない。

そこで、今度は「雨を降らせてください」と、お願いしたんだけど・・・・

ちょっと、調子に乗りすぎ?

  

今日は一人。

遅い昼食はパンにした。

 

パン生地って、電子レンジを使うと、あっという間に出来上がり。

素晴らしいレシピだわ。

作り始めたのが1時過ぎだったので、出来上がったのは2時半。

Img_13031

 

 このところ、少し疲れたのか、風邪気味で薬を飲んだのが悪かったのか、胃の辺りがしくしくするので、紅茶は辞めて、 ミルクとこの前作ったハムとで、食べることに。

 軽井沢で買ったナプキンつきのランチョンマットも敷いてみた。

 ちょっと、シワシワ・・・・

 

 

 

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自分の本は読み尽くしたので、夫が買ってあった本を読んだ。

「勝利の方程式のマスター法」として、「成功者を真似すること」と書いてあった。

先駆者は「踏み台」にするためにあるのだそうで・・・・

 

確かに、成功者の真似をすると、効率は良いかもしれないけど・・・

 

その人がそこに到るまでに、どれだけの悲しみと苦しみと喜びを得たのか、

選んだもの選ばなかったものへの後悔や葛藤が、どれだけ彼の中に在るのかは、

それを経験しなければ理解出来ない。

形は真似できても、精神の真似っこなんて不可能だ。

  

精神はトレース出来ないけど、結構、それは成功を続けるためには大事だと思う。

一時の成功は誰にでも出来るけど、それを持続している人は少ないもの・・・・・

 

そういえば、最近、その栄光と挫折を喧伝されている人々には、人間への優しい眼差しが無いけど・・・あれは真似っこだったせい?

 

 

 

 

 

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2007.08.17

ウェーブ

暑いですにゃ・・・・

こう暑いと、なんか、ボウっとしますにゃ。

 

ボウっとなると、蜃気楼を見ているように、自分には関係の無い世界が見えてきて・・・・

 

さて、私が子供の頃、世界に通用する大企業なんてものは、そんなに多くは無かった。

世界のトヨタさんすら、極東の安くてダサい車をつくる町工場扱い。

周りには、八百屋さんや魚屋さん、呉服屋さん、米屋さんに雑貨屋さん・・・・

それぞれ、店は一階、二階が住居みたいな感じで、細々と営業していた。

家内営業のそんな店にも、一人や二人、従業員がいて、一応、その店の店主は社長さんだったけど、社長一家は、毎月の売り上げから仕入れと経費・従業員の給料を払った残りで生活していて、そんなに目だって派手な暮らしをしてはいなかった。

時には、自分が借金をして、従業員の給料を払ったくらいだ。

たぶん、今でも、小さな店や工場をやっている自営業者はそんな苦労をしているのだろうけど。

 

そんな小さな店が寄り集まって商店街を作っていた頃、安いものは無かったが、雑で粗悪ものもそんなに無かった。 

そこにスーパーマーケットが進出し、とにかく安いものを大量に売り出し、そういう個人店は軒並み潰れた。

だが、ボコボコできた小さなスーパーマーケットには、社長と呼ばれる人がいても、まだ、資本家ではなかった。

やがて、その中から、大資本のスーパーが生まれる。

店から企業となったのだ。

企業はその資本力でショッピングセンターをつくり始め、小さなスーパーマーケットは姿を消した。

次には、企業同士も、竜巻に巻き込まれるように、もっと大きな資本に吸い込まれていった。

 

企業の利益は、資金を得るために公開した株によって、巨額の資本を持った少数の株主に吸い取られていく。

その株主は、日本にいるとは限らない・・・

吸い上げられた利益は、国外に持ち出され、この国で循環することはない。

 

資本主義は、やがて、破綻する。

というか・・・・すでに、破綻しかかっている。

今度の株安もそうだが、もう、吸い上げる場所が無いのだ。

 

彼らは無慈悲に利益を吸い上げるばかりで、利益の循環をしなかった。

困った人には、サブプライムローンなんて、不利なローンを押し付け、消費者金融を使わせ、高利を得ようとした。

そのしっぺ返しを受けている。

  

だが、資本家は、あくまでも額に汗して働くことはしない。

地球上のどこにいても、世界中から株と言うストローで利益を吸い上げて来た彼らの次の手は、ウェーブを起こすことだ。

株価を操作して、大きなうねりを起こし、落ちこぼれるものから、利益を吸い取る。

彼らに残された道はそれしかない。

  

だから、ウェーブが起こるのは当然。

だが、自ら起こしたウェーブは、いずれ、彼らの手に余るようになるだろう。

あまりにも大きなエネルギーは制御できない。

彼らが自滅するのは結構だけど、ひとつ間違えば、世界恐慌を起こしかねないので、あまり、資本を弄ぶのはやめたほうが良いと思うのだけど・・・・

 

それにしても、腹立たしいのは、企業に属する人間が、自社の利益のみが正義と思い込んでいること。

彼らは自分の痛みには敏感だけど、他者の痛みを理解しない。

でも、いずれ彼らは捨てられる。

コマから一人の人間に戻ったときに、果たして、胸を張って生きられるのかしら?

 

 

 

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Img_1241  

 いつも我が家の裏口で寝ているクロネコ。

 と言うことは・・・

 この辺りでは、我が家の裏口が一番涼しい・・・?

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2007.08.16

悩ましい夏

暑いと思ったら、埼玉県の熊谷市と岐阜県の・多治見市では、昨日に続き40度を超えたと言うニュースが・・・

共通点は、海の無い県?

多治見市は40・9度を記録して、日本一暑い町に認定されたそうで・・・・

 

今朝はペルー沖でマグニチュード7・9の大地震が発生。

犠牲者が多数出ているようす・・・

ブラジルの霊能者ジョセリーノ氏は、2007年か2008年の7月、日本で地震による30mの津波が起こると予言している。

気象庁は17日午前4時ごろ、15~25cmの津波を予測しているけど・・・まさか、30mの津波、来ないよね・・・・?

 

日本でも、13日から、千葉沖で地震が続いていて、今朝は震度4を記録。

北緯35・4度、東経140・6度で何が起こっているんでしょ?

 

伊勢―白山 道」のリーマンさんは、新潟の地震の後、北海道で地震があったとき、地龍が太平洋側に廻ったと仰っていた。

今日は、コメントに答えて、「地龍に南下せず太平洋に泳いで出て行くよう説得」中と言うお話が・・・

ぜひ、説得に成功していただきたいわ。

こんな暑い中、東海地方に来られたら、目も当てられません。

   

次々と起こる地震、上昇する一方の気温・・・・なかなかに、悩ましい夏ですなぁ・・・

 

 

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そうそう、アップし忘れていたけど・・・・

Img_12911

 昨日の朝、5時過ぎに目覚めて空を見ようとカーテンを開けると・・・・

 いつもはボコボコ浮いている雲が無くて、←こんな雲が・・・・

 ここには映っていないけど、30度ほど南側にもひとつ、同じ様な雲が浮いていた。

 自然って、面白い。

 

 

 

 

 

 

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2007.08.15

酔っ払いの戯言

Img_12931  と言うわけで、今日は山へ行きましたとさ。

 どういうわけ?・・・・とお思いのあなた。

 昨日は海に行ったので、今日は山しかないっしょ?

  

 

 

 

で、行き先は茶臼山。

茶臼山は愛知県と長野県の県境にあるのだけど、頂上は愛知県側にあるようで、1415mで愛知県では一番高い山。

ふふふ・・・良かったわね~愛知県で。

長野県に入っていたら、そこら辺の丘扱いよ、きっと。

なんて、バカにしていたのに・・・・行きつけなかった。

途中が混んで混んで、いい加減、イヤになったのさ。

――――私ら、根性無しざんす・・・・ 

 

で、山の中のクアハウス&温泉で、遊ぶことに。

水着なんて着たの、10年以上ぶり。

水着を買わなくなると、歳よね・・・・・

  

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早めに帰ったので、明るいうちに家に着いた。

で、食事をしながら、久しぶりに、アサヒのカクテルパートナーのモスコミュールなんか、飲んじまって、酔っ払っておりまする。

 

もう時効だから書いちゃうけど、初めてお酒を飲んだのは、18歳。

卒業式の前日、寮で、三年生だけで、送別会をしようと言うことになった。

寮生は真面目な人ばかり。

皆で買い物に行ったのだけど、お酒を買うのはためらっていた。

普段はあまり話したことの無い子が、結構、度胸の有る子で、小さなリキュールの瓶を、思い切って買ってくれた。

 

そのリキュールをお菓子の中に隠して、こっそりと、ある部屋に持ち込んだ。

そして、シスターの見回りを警戒しながら、皆で飲んだ。

といっても、全員一舐めほどの量しかなかったけど。

リキュールは変に甘くて、美味しくなかった。

それでも、結構、酔っ払い気分になって、皆、赤い顔をして、いつもより饒舌に話した。

次の日、二日酔いで頭が痛かった・・・・

 

そういえば・・・

クリスマス会の劇では、私の下手な台本を素晴らしい演技で補ってくれて、シスターの涙を誘った彼女達。

彼女達は、きっと、良いお母さんになっているだろうな・・・・

 

モスコミュールと一緒に、スクリュードライバーを買った。

そのときの飲み会には参加していなかった友人の分。

彼女は寮を出て、一人暮らしをしていた。

タバコを吸ったり、カクテルを飲んだりしていたらしい。

ブラッディ・マリーはウォッカとトマト、スクリュードライバーはウォッカとオレンジを混ぜている・・・・

なんて、情報は彼女から得たものだ。

 

彼女はとにかく全てを知り急いでいた。

酒も、恋も、神様も・・・・

 

急いで、急いで・・・・卒業した年の十月、彼女は自殺した。

 

彼女の死を悼む会で、私に責任があると言った同級生がいて、私はそれ以来、高校の友人と会うのをやめた。

 

つまり、その年、私は初めて酒を飲み(舐め?)、自分が下戸だと気付き、友人ひとりを喪い、高校時代に決別したのだった・・・・・・

 

スクリュードライバー、喜んでもらえたかな・・・・?

私はあれから、いろんなことがあって、少しはお酒も飲めるようになったよ。

今でも、カクテルを飲むと、あなたのことを思い出すよ。

あなたの絶望が何だったのか、私には未だに理解出来ないけど・・・

何があっても、生きられたのは、あなたの死がもたらしたものを見たからかもしれないね。

 

どうか、今は安らかでありますように・・・・ 

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2007.08.14

スパっと知多

あれこれ用事があり、出かけられなかった盆休み。

今日は海辺のスパにでも行こうと話が決まって・・・・

  

朝、スパのある海辺に向かってると、真っ黒な雲で空が覆われ、雨粒が落ちてきた。

すぐ近くの山まで、雲が降りてきて・・・なんか、本格的に降りそうな気配。

 

海の見える露天風呂を楽しみにしていた夫、大丈夫かと心配する。

「じゃあ、竜神様とか、河童さんにお願いするわ」

「へっ?」

「神様、河童様、どうか、この雨雲を払ってください。

お天気にしてください」

そんなことを言い出した私に、呆れ顔の夫。

 

でも、何でも言ってみるもので・・・・

我が家とスパの中間地点で雲が切れ始めた。

「ほらあ、ちゃんと、晴れにしてくれたでしょ?」と威張ってみる。

 

夏休みで、子供がいっぱいかと不安だったけど、雨が降っていたせいか、スパはがら空き。

女性用には二人しかいなかった。

 

露天風呂に入って、海の眺めていると、雲の切れ間から太陽、ギラギラ。

どんどん、天気が良くなった。 

↓こんな感じ!

Img_12621 

 「ここまで、していただかなくても・・・」

 いやいや、文句を言っちゃいけない。

 ありがたいことでございます。 

 

 

  

スパから出て、ネットで調べた店で昼食。

その後、知多半島までドライブ。

 

Img_12681

 今日の海は穏やか・・・

 次々と出入りする島々への定期船を見ていて、

「あの島に行きたい」と言い出した夫。

 でも・・・・

 あの島の名前がわからないんだけど。

 Img_12841

 

  

  

 

 

 

 

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家に帰り、ネットで調べると、「あの島」はどうやら、「神島」らしい。

そう、あの三島由紀夫の「潮騒」の歌島のモデルになった島。

目の前に有ったけど、知多半島からは行けなくて、伊良湖と鳥羽から定期船が出ている。

さて、どうしましょ・・・・?

 

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2007.08.13

トランスフォーマー

ペルセウス座流星群が見えるらしい・・・

ということで、昨夜は何度も空を見上げたのだけど、全然見つけられなかった。

未明がピークと聞いたので、3時くらいに起きるつもりだった。

なのに、目覚めたら、5時。

すでに、朝焼けが始まろうと言う時間・・・・残念!

 

ところで、←このスペースは何じゃ?

なんか変だけど、ま、気にせず、行きましょう。

お盆なんだもの、いろいろあるさ!

 

この前の土曜日、夕方からハリウッド版「トランスフォーマー」を観た。

今、一番人気と言う触れ込みなのに、この前出来たばかりのシネコンは、ガラガラ。

270人入る劇場に20数人しか入っていなかったので、スクリーン独占状態。

 

で、その「トランスフォーマー」なんだけど・・・

パイレーツ・オブ・カリビアンのCGの中身を覗き見」と言うGIGAZINEのエントリーを見て以来、つい、どんな風に合成しているんだろうと気になってしまう私。

ああ、これは、ほとんど、CG合成なんだろうなと思ってしまった。

まあ、「トランスフォーマー」と言う物語自体、CG合成するしかないような話だし・・・・

でも、なんだか、映画の説明を見ると、「CG技術を葬り去る映像革命」と書いているのだけど・・・

どうやって作ったの?

  

映画は、日本の戦隊物そのもの。

「ゴジラ」が「GODZIRA」になった時には、めちゃくちゃ、違和感があったけど、「トランスフォーマー」が「TRANSFORMAERS」になっても、違和感無く受け入れることが出来て、楽しめた。

街中の戦闘シーンにめちゃくちゃ力が入っていたけど、私は砂漠の中のシーンが好き。

ちょっぴり、ジョーズの恐怖もあったし。

   

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  ところで、これはシネコンから撮った写真。

 科学忍法「火の鳥」?

 そういえば、ガッチャマンも、実写映画化されるとか・・・

 

 

 

 

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2007.08.12

オーラの泉 渡辺えり子

「オーラの泉」今回のゲストは渡辺えり子さん。

劇団を主宰しているほど気丈な人なのに、別の番組に行こうとしたほど、緊張しているって、ホント?

 

自分の性格を幼児性が強いと分析する渡辺さん、子供の頃から死と戦争とタルタルソースが怖かったと言う。

死と戦争はわかるけど・・・・タルタルソースって・・・?

 

現在、「悩みが多すぎて、定まらなくなってきている」渡辺さん、  

「明日決定しなきゃいけないことがある。それは人生の転機になるほどの事」と言い出した。

各々が幸せになる決断をしなきゃいけないらしい。

 

不思議は様々有るという。

たとえば、ある日、喫茶店で大好物のナポリタンを頼もうと決めていたのに、口からは「ピラフ」と声が出てしまった。

で、出てきたピラフを仕方なく食べたのだが・・・・・

ナポリタンを頼んだ人は、全員、食中毒になってしまった。

その頃、霊能者には「7人の方が守っている」と言われていて、どうやら、その方たちのおかげで、難を逃れたらしい。

 

二十歳くらいの頃は不思議が一杯あったが、しばらく無くなり、最近、また、ちょっと、そういう現象が起こると言った渡辺さんに、

「典型的な憑依タイプ。 ずっと変わらない」と江原さん。

「その時その時でキャッチするものが違う。

自分の波長で良いものも悪いものも呼び寄せる」

 

憑依タイプは、相手の気持ちを汲んでしまい、相手の思いの通りにしてしまうことがあるという。

渡辺さんはそういう部分が大きくて、現在抱えている問題もそのせいらしい。

 

渡辺さんは「努力しない人、愚痴る人、が大嫌い」

そういう相手には怒ってしまう。

それは「言わせているものがいる」(江原さん)から・・・・

――――ま、憑依のせいなの?

 

渡辺さんは机上の空論が嫌い。

戦争だって、机上で考えている人が戦争を始めて、その人が生き残り、一般の人が実際に戦って死んでしまう。

それが許せないようだ。

「自分が兵隊の一兵卒になるつもりで言いなさい」と美輪さんも怒る。

「言いだしっぺの責任を取って、戦いに行きなさい」 

 

渡辺さんは18歳で入った舞台芸術学院で美輪さんと知り合い、以来、師匠と呼んでいるそうで・・・・

美輪さんの家で、海外の演劇や歌舞伎のビデオを見せて頂いたことが、役に立ったと言う渡辺さんに、

「夢でもご覧になっているんじゃないですか?」と笑う美輪さん。

でも、最初に渡辺さんが立ち上げた「劇団300」は美輪さんが命名されたそうだから、夢ではなかったのでは?

 

その「劇団300」といえば、58歳で俳優を志した東銀之助さんという外人と渡辺さんが作った劇団。

あの宇梶剛士さんも美輪さんの紹介で所属していた。

 

ここで、宇梶さんの話になって、「お化けがいっぱいで大変だった」と美輪さん。

――――そうだったわ・・・あの時は江原さんに異変が起こって、美輪さんが九字を切って浄霊していたわ・・・

宇梶さんのときは、話したい霊がいっぱいで、我先にと江原さんに押しかけたそうで・・・・

――――宇梶さん、凄いわぁ・・・

そんな多くの不浄仏霊に取り囲まれても平気で、自殺した人も憑いていたみたいなのに・・・

   

渡辺さんが芝居を始めたのは、「死への恐怖感」から。

絶対に死ぬのに、何故、人は生まれるのか・・・・そう思い、「どうせ死ぬのにどうして産んだの?」と母親に訊く子供だった渡辺さん。

その死への恐怖が演劇をやっているときは和らいだ。

 

「その死の恐怖は戦争が大きく影響している」と江原さん。

前世のひとつに、第二次世界他戦中のドイツで、鍋を被って隠れていた子供がある。

その子供は恐れおののきながら隠れていて、見つけられて、殺された。

それと、18歳で出会った頃、美輪さんに、「天草四郎のときに部下だった」と言われたそうで。

その時は処刑されたらしい。 

そんな風に、江原さんが視るどの人生も、戦で悲惨な死に方をしているらしい。

それが、渡辺さんが死を恐れる原因。

 

渡辺さんに影響を与えたのは父親の話。

父親は爆撃されるという情報が入っていたのに、動員された工場を守るためにそこにいた。

ところが、爆撃機が誤爆で別のところを爆撃して、奇跡的に助かった。

そこで父親が死んでいれば、自分はいない。

そう思ったとき、戦争が身近なものになり、生かされていることに気付いた。

そして、戦争反対を訴える使命を痛感したと言う。

 

「家系に身体の不自由な人がいた。歩けなかったが明るい人」と言い出した江原さん。

「恵まれているのに努力しない人は駄目」というのは、頑張り屋だったその人の思いだと言う。

その人の名前はセツ。

自分に気付いて欲しいと思っている。

彼女の影響を受けていると理解すれば、渡辺さんは、努力しない人を嫌わずに済むらしい。

 

70歳で亡くなった東銀之助さんも、江原さんを通じてメッセージを伝えた。

「もういいよ、自分との事についての悔やみはもう良い」

いろんなことを常に反省するのと、努力してここまでやってきたのにという忸怩たる思いが渡辺さんにはあるらしい。

東さんは、そんな渡辺さんに、

「自分で自分を許してやんなよ。頑張ったよ。もういいよ」と言っている。

 

「7人が守っていると言うのはホント」と江原さん。

着物の女性が、「過去を手放す勇気を持つこと」と言っている。

「進化しなさい」とメッセージを伝えてくる。

「最近、眼が霞んだりチカチカしているでしょ?」と江原さん。

それは、「真実を良く見なさいというメッセージ」なのだそうで。

 

「何かが違うのに、全部真実に見えてしまう」と渡辺さん。

「どうすれば良いか、わからない」という渡辺さん。

「情をぬぐえば良い」と、江原さん。

「そうすれば、真実が見えてくる。それが今日来た必然性」と美輪さん。

「岐路に立ったときには、感情はいらない。理性だけ」

 

相手の気持ちに入り込みすぎる渡辺さんは、情念だけで生きている。

もっと、「冷たい数学者」のようになることが必要らしい。

 

劇団は子育ての世界。

今の渡辺さんは「空の巣症候群」になっているらしい。

「子離れ」が必要。

 

「今までやってきたことは、無にはならない。

引き出しにいっぱい物が詰まった状態」と美輪さん。

「自分のためにやったこと。見返りを求めちゃいけない。見返りは相手が良くなってくれること」

見返りを求めない・・・・それは子育ての極意でもあるらしい。

 

最後のまとめも無く終わった今回、どうやら、続きがありそうですよ。

  

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亡くなった人が憑いていると、その人の思いに引っ張られると聴くと、ちょっと、心配なことが・・・・

自殺した友人の霊と、この地の自縛霊が私に憑いていたと霊能者に言われたのだけど、どんな影響を受けていたのかしらん・・・・

もしかして、三重人格だった・・・・?

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2007.08.11

白交

広島、長崎と原爆慰霊の日が続いて、被爆者援護法の見直しも検討されているこの頃、よく、父を思い出す。

父の人生は成功と失敗、幸運と不運の大きなうねりに翻弄された人生だった。

二度も戦争に取られ、所属していた部隊壊滅の中、ほんの数人の生き残りになれた。

砂漠で、自分たちを殲滅する部隊が砂埃を上げてくるのが見えるのだけど、それが到着するまでに二日も掛かった・・・・なんて、ほら話のようなことを、よく話していた。

 

ようやく兵役が終わり、帰国した父は、ある会社に勤め、幹部となった。

そして、仕入れのために広島に向かう。

原爆投下はその汽車の中で知った。

それでも、原爆後の広島にのこのこ行ってしまい、生き残った人々の救援のために数日、その地に留まってしまった。

 

その後遺症は、中年以降、謎の臓器出血と色素異常、免疫異常として、父の身体に現れる。

 

5年周期で、全身の血が無くなるかと思われるほどの、吐血と下血を繰り返して入院していた父。

陽に焼けたり、傷が付いたりすると、身体のその部分は白くなり、元に戻らなかった。

50代の父と言えば、全身白と黒の斑状態。

 

私は両親が中年になって出来た子供で、若い頃の父の活気に溢れた容貌を覚えていない。

私の知っている父は、いつも引きこもり、本を読んでいて、時々、いなくなる人だった。

たぶん、入院していたのだろうけど。

そんな父が80歳近くまで生きて、父を支えた女丈夫の母が、70代でアルツハイマーになって夫の顔すらわからなくなって10年も生きるなんて、誰も、想像しえなかった。

 

父の人生は少青年期の戦争と原爆、戦後の労働争議と選挙、親兄弟、妻との確執、壮年期の病気とオイルショック期の事業の倒産、そして、老後の妻の病気と子供たちの騒動。

まるで日本の歴史そのものような人生だ。

 

なんて不幸な人生だろうと、以前は思っていたけど、最近は可哀想だとは思わなくなった。

それはたぶん、父の使命だったのだろう。

戦争に明け暮れていた日本の、長い歴史を持つ没落した家に生まれ、歴史のうねりに翻弄される人生。

それが父が選んだ宿命だ。

父はこの国の激動の歴史の体現者だった。

この時代の全てを身体で受けとめ、自分の不運の愚痴もこぼさず、浮気をいっぱいして、本を楽しんで、最後まで冗談を言えた人生は、見事だった。

最近、そう思う。

 

晩年、身体が動くときは、私に会いに来て、何時間も昔話や最近の世間の情勢の話をして帰った。

帽子を被り、コートを羽織り、とことこと歩いていた姿を思い出すと、なんとも言えない切ない気分になる。

何も出来なかった親不幸な娘に、彼は何を告げたかったのだろう・・・・

巡回の看護士さんによると、病院で亡くなる直前に、

「今日は部屋の中に知らない人がいっぱいいる。廊下にまで溢れている」

と言ったらしい。

お迎えはいっぱい来たようだ。 

死因は老衰、他に説明が付かないと医師が言った。

髪の毛も顔も身体も真っ白な仙人のようになって、父は逝った。

   

父の名前はあきら。

一文字で「白交」と書くのだけど・・・・漢字が見つからない。

 

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今年のお盆には我が家にも来てくれるかな・・・・

私も、もう、自分の宿命を嘆くのはやめたよ。

 

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2007.08.10

朝青龍

高砂親方の渋~い顔をよく見るこの頃。

朝青龍問題はなかなか拗れているようで・・・・

 

今まで一人横綱で真綿で包む様に大事にされていたのに、突然、真綿を引っぺがされた気分?

白鵬なんて横綱も出てきて、本人も自分の地位に不安を感じていたところへのこの処分。

そうか、そのつもりならオレにも考えがあるくらいのこと、考えちゃったのかしらん・・・

 

そういえば、恐れる未来と言というのは、望む未来よりも素早く現実になるみたい・・・・

恐れる未来のほうがその人にとってリアリティがあるから、そんな未来を引き寄せてしまう?

  

朝青龍はかつて旭鷲山にした仕打ちを自分が受けるのではと、恐れているのかもしれない。

実力を誇るものは、力が落ちれば、その座から去らなければならない。

相撲界のように、力を競う世界が騒乱を起こさずに済んでいるのは、先人(親方)を軽視せず、その言葉に従うと言う不文律が会ったから。

だけど、それを自ら壊してしまった朝青龍は、新たなる勢力に怯えざるをえない。

でも、日本って、力だけで評価しない勢力もあるわけだし・・・心配要らないんだけどね。

 

彼にはそこのところが信じられないんだろうな・・・

それを信じれば、自分の行動の根底が崩されてしまうものね。

 

   

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この問題はどんな職業にもありそう・・・

最盛期を過ぎ、後を追うものが出て来て勢力が拮抗したとき、その人間の真価が問われるみたい。 

 

結局、滅びの哲学を持っている人間の勝ち・・・? 

 

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2007.08.09

天国からの手紙 2007 夏 (Ⅱ)

昨日の続き。

 

埼玉園児4人死亡事故の遺族に会いに出かけた江原さん。

亡くなった4人の保育園児たちの親と、遺された人々ためのグリーフケア(やり直しの出来ない離別・別れの悲嘆のケア)を行う。

四遺族だけでなく、その場にいた園児や保育士、その現場を見てしまった通行人たちへのケアだ。

 

番組に手紙を出したのは陽南子ちゃんのご家族。

さっそく、仏前で「陽南ちゃんは、家にいる。はしゃいでお父さんにしがみついている」と霊視する江原さん。

陽南子ちゃんは即死だったので、苦しみはなかった。

今は死んだことも解かっているが、母親が現在妊娠7ヶ月なので、出産まで付き添うために家にいると言う。

「この新しい生命は陽南子ちゃんが、(両親のために)導いてきた」と江原さん。

父親にしがみついているのは、父親が塞ぎこんでいるから、励ますつもりらしい。

陽南子ちゃんは、父親が得意だった郷土沖縄の踊りエイサーを踊るのをやめようとしているのを、続けて欲しいと江原さんを通じて語りかけた。

そして、「最近パンをお供えしてくれなくなった。クリームパンが食べたい。クウ(ジュース)も欲しい」と甘える。

 

事故現場では、他の遺族が待っていた。

「子供たちはここにはいない。それぞれ家に帰っている」と伝える江原さん。

 

萌奈ちゃんの場合は、お母さんに負ぶさっている。

そして、「お母さんのせいじゃないから」と訴えている。

離婚してこの地に移って三ヶ月、保育園に入って一週間後に事故に遭った萌奈ちゃん。

母親は自分のせいと思っていた。

「(母親に)後悔の念があるので、心配で離れられない。

萌奈ちゃんは新しい人生を切り開いてほしいと言う気持ちでくっついている」

萌奈ちゃんの気持ちを伝える江原さん。

 

悠月ちゃんは母親に、「お父さんを許せるか?」と訊いた。

自分の事故のせいで、両親がケンカしていることに心を痛め、一人で耐えている母親を気遣っている。

家族がバラバラになっているのは自分のせいかと悲しんでいる。

「あなたの死による問題じゃないと言ってあげないといけない」と江原さん。

 

夢乃ちゃんは父親を心配している。 

「お父さんは自分のことを思っていてくれるけど、仕事のときにぼうっとすることがあるので心配」

だから、あの事故以来ずっと、父親に寄り添っている。

お母さんは悲しみのあまり、父親と強く当たってケンカしているが、夢乃ちゃんは会話してほしいと願っている。

  

「楽しい話をして欲しいのに、親たちは事故のことばかり考えている」

それが、亡くなった子供たちの不満。

彼らは「二人の子供に生まれて幸せだった」と感謝の言葉を親に送る。

 

「親たちは、夢の中で子供と会っている。

ただ、萌奈ちゃんの場合は、母親が自分を責めているから、後追い自殺されては困るので出てこない。萌奈ちゃんはラーメンを欲しがっている」

と江原さんに言われて、「大好物だった」と頷く母親。

 

最後に、江原さんは保育園関係者と通行人を集めた。

子供たちの通っていた保育園は、もう、閉鎖されている。

事故は被害者だけでなく、その場に居合わせた人々に大きな傷を遺している。

「事故を起こした犯人には責任があるが、それ以外の人は責めないで欲しい」と江原さん。

「みんな、なかよく」と子供たちは言っているという。

「誰かや自分を責めないで」と言うメッセージだという。

   

その場に居合わせて、損傷した身体をずっと擦ってくれて励ましてくれた女性には、

「一人で去ることをせずに済んだのは、あなたのおかげ。ありがとう」

と子供たちの感謝を伝えた。

江原さんは、事故の現場に居合わせたのは彼女にとっての必然だと言う。

「事故の現場に出くわしたことは、自分の人生を充実させなせなさいと言うメッセージ」なのだと・・・

 

カセットを取り替えようとよそ見していた青年が起こした悲惨な事故は、被害者だけでなくその家族、周りの人々に、もちろん、加害者にも、負の連鎖を起こした。

大きく変わってしまった生活、それぞれの心の傷・・・・

だけど、被害にあった子供たちは、自分の不幸を嘆かず、素晴らしいメッセージを彼らに送る。

「みんな、なかよく」

それは、「自分たちが教えられたことを実践して見せよ」という彼らの願いだ。

江原さん曰く、「シンプルなメッセージの中に、深い真理が宿っている」     

 Img_12501

 

 

 

 

 

 

 

最後は「前置胎盤で出産時に亡くなった妻」の話。

最初の赤ちゃんを胎盤剥離で失ったものの、次は元気な女児を授かった夫婦。

一年後、また、妊娠。

たが、今度は前置胎盤と診断された。

それでも、妻は産むと主張し、入院していたのだが・・・・

出血のため緊急帝王切開手術。

お腹の男の子は助かったものの、妻は死んでしまった。

 

夫は妻の夢を見、長女は妻の霊を見る。

そんな家族のために江原さんは霊視をする。

生前から、この番組を見ていた奥さんは、「そんなことになったら、江原さんを呼ぼうと思っていた」と江原さんに語る。

その目的は、「子供を抱くため」

 

母の切なる願いの応えて、江原さんはご主人の身体に奥さんの霊を下ろして、ご主人が抱くことで、奥さんが抱くと言う形をとった。

愛しげに二人の子供を抱く夫。

背中がカーッと熱くなったと、後に語った。

「あそぼ、一緒に」と父親に抱きつく長女。

 

夫の身体から離れる前に、「家族と離れなきゃならないんですか・・・?」

と、妻は江原さんに聞いた。

ずっと、夫の妻でいたい、子供たちの母としていたいという無念の思いで、天国にいけないでいる妻。

だが、彼女は一人ではない。

側にいるおじいさんが、いろいろ指導している。

妻はそのおじいさんに、亡くなった最初の子と引き合わせて貰い、その子を抱くことが出来ていると江原さん。

 

「子供のために、自分の服、マタニティドレスを残しておいて欲しい。

私から生まれたと言う証を残して欲しい」

母の願いは切ない。

 

そして、天国からの妻の手紙を受け取るために、夫と妻の姉がスタジオに。

「母にはなれないし・・・」と夫の再婚を考えて、迷う姉に「子供を見て欲しい」と頼む妻。

手紙には妻の揺れる思いが綴られていた。

生まれた子供の無事を喜ぶ気持ち、夫の再婚を不安に思う気持ち、感謝・・・

そして、「もう少しだけ一緒に居させてください・・・」

大事なものを残して逝かなければならなかった妻の思いはそれに尽きる。

 

江原さんの霊視のときに、長女が突然「みんなで・・・」と叫んだ。

あれは妻の気持ちそのものだったのだろう。 

   

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最後の話は、出産は女性にとって、今でも命がけだということを、改めて思い出させてくれた話だった。

私自身、前置胎盤で、母に大変な思いをさせて生まれたので、そのときの母の覚悟を見せ付けられたようで、なんともいえない気持ちになった。

もし、できることなら、今の母の思いを聞いて見たい。

だけど、もう少し自分がちゃんとしないと、母も何を言っていいか困るかも・・・・

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2007.08.08

天国からの手紙 2007 夏 (Ⅰ)

死者と話したい、死者の思いを知りたい・・・・

愛するものを見送ったことがある人間なら、誰もがそう思うだろう。

喪った哀しみを癒し、遺された者の生きる道を指し示すのは死者の言葉。

それを非科学的だと哂う者がいるが、彼らは地動説を哂った聖職者たちと変わらない。

自分に感応出来ないから、「無い」というのは、驕りでしかない。

 

今回の「江原啓之 天国からの手紙」は子供を喪った家族の再起の話。

 

まずは、子連れ同士で再婚した家族。

夏休みのある日、実の父親に叱られたことに腹を立て、長男が自室に放火した。

家は全焼、母親の連れ子の次男は死んでしまった。

両親は離婚。

幸せな家族は崩壊してしまった。

 

「次男はまだここにいる」

仏壇の前で霊視した江原さんの衝撃の言葉。

眠ったまま死んでしまった次男には死んだという自覚が無かった。

死者は自分の葬式を見て、自分の死を理解するのだが、この家族は、事が事だけに、葬式を簡素に済ましてしまった。

そのため、次男は葬式で気付くことも無かった。

だが、次男は反省する長男の謝罪の念を感じていて、うすうす気づいてはいたらしい。

 

江原さんは次男の霊に真実を伝える。

兄のせいで死んだと聞いて、ショックを受けながらも、次男は、

「自分だけで済んだの?・・・・良かった」

母親や残った家族への心配を伝えてきた。

 

「鑑別所から帰ってきた長男が、弟の遺影を見て暮らすのは辛いんじゃないか?」

「妹たちが、兄が何かするのではと怯えるのでは?」

と離婚の理由を口にする母親。

江原さんは、「長男の性格のせいだと思っている。異常な子じゃない」と諭す。

 

江原さんは悲しみのあまり生霊となっている長男の心と交信し、彼の思いを代弁する。

「大人の都合で振り回された」

父親の離婚後、実家に預けられた長男。

再婚後も実家に呼び出され、行ったり来たりしていた。

彼は両親のことをあれこれ批判する実家に行きたくなかったのだ。

「お父さんが彼を守りぬけられなかった」と江原さん。

「自分を理解しないお父さんへの怒りが炎になった」

 

「今でも、お父さんは『オレは関係ない 息子がやったこと』と思っている」と江原さん。

父親は責任を長男だけに押し付けていた。

その狡さを子供は敏感に感じていたのだろう。

  

そして、母親にも問題が・・・

長男は母親に愛情を確認していたのに、母親は言うことを聞かない長男に腹立っていた。

子供同士、長男と悩みを語り合っていた次男は、

「お兄ちゃんは悪い子じゃない。自分と同じ様に思ってあげなきゃ可哀想」

と自分の死の原因になった兄を庇う。

 

「遺影が有ろうが無かろうが、生涯背負う十字架。

お父さんが理解していなかったら、長男は帰ってきても暗闇の人生を過ごす」と江原さん。

「親が子供にレッテル貼ってどうする?

間違いを犯さないためには、父親自身が自立して、家族を守り、家族皆でこの十字架を背負うかどうか。

血の繋がりを越えた本当の家族になるかならないかの瀬戸際」と諭す。

 

江原さんによって、自分の死を確認した次男は、旅立ちの前に、

「お母さんのおにぎりを食べたい」と訴える。

母が握ったおにぎりを供え、仏壇の前で手を合わす家族。

「これから家族を守っていける存在になる」と父親。

「笑いがいっぱいの家族でいたい、見守ってね」と母親。

どちらも、最後の言葉は「ありがとう」だった。

両親の言葉に、「自分の心配しなくて良い。仲良く力をあわせてやって行くように」と言い遺して、次男は天国へ旅立った。

 

これを見て、涙するもの、茶番劇だと哂うもの、受け取り方は様々だろうけど・・・

確かなことは、この家族は再生したと言うこと。

 

その後、一度は離婚した両親は、再婚して皆で暮らすことになった。

夫婦揃って長男に面会行き、「家族皆で待っているから」と長男に伝えた。

長男は涙を流し頷いていたという。

 

「自分の自身の心と身を削って育てれば、子供の中に自分がいる」と江原さん。

自分の悩みや迷いに心を奪われてしまい、子供のために時間も取れない親たち。

自分の保身ばかり考えて、子供を守れない親たち。

自分を律することが出来ず指針となれない親たち。

そんな親が増えて、子供の問題が起こっている。

子供が変わったのではない、親が変わったのだと言う江原さんの主張は、そういうことなのだろう。

 

   

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さて、長文になったので、この続きは明日・・・・

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2007.08.07

あの雲は私?

サクラが逝って、今日で二ヶ月になる。

去るものは日々に疎し・・・・とは行かなくて、不在は日に日に身に染みる。

 

生物の分子は、日々、取り替えられていて、半年もすればまるっきり新しい身体になるという。

そうであるなら、私の体の三分の一くらいの分子には、サクラの思い出が無いということに・・・

それも少し寂しいなぁ・・・

 

それから、分子の行方を考えた。

分子は私の体から、様々な形で排泄されて、どこにいくのだろう?

排泄物としてトイレに流れちゃったものは、最終的には海に行くのか?

それとも、途中でちゃっかり別のものになったりしているのか?

別のものになった分子は、私のことを覚えていたりしないのだろうか?

 

海に行った分子はプランクトンの分子になって、魚に食べられて魚の分子になって、その魚はさらに大きな魚に食べられ、その大きな魚はさらに大きな魚に食べられ、さらに大きな魚は人間に釣られて・・・・

いつの間にか、刺身に加工されて、スーパーの鮮魚売り場に。

私が夕方特売の鮮魚売り場に行くと、目の前でお刺身を買って行く人が・・・・

刺身と私は不思議なすれ違いをして、私だった分子の入っている刺身はその人の口に入り、その人を構成する分子となる。

――――まあ・・・人間、皆、兄弟だわ!

 

なんて、アホなことを考える昼下がり。

この辺にしては珍しく、空は、子供の頃の夏の空になっている。

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そうか、私だった分子は雲になっている可能性も有るんだわ。

あの雲は私の分子の成れの果て・・・・? 

 

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2007.08.06

海老は苦かった

今年の春、友人が最近知り合った人に、突然、呼び出されたという。

それで、その場所に行ってみたら、200人ほどの老若男女が集まっていて、出てきた話が「儲け話」

なんでも、東南アジアで海老を養殖する会社への投資で、あっという間に元金が何倍にもなって帰ってくるという。

友人も一口乗らないかと誘われた。

でも、「どう考えたって怪しい」と思った友人は、答えを保留して帰ってきたらしい。

友人の知り合いはもう何口も投資してしまっていたようだった。

 

で、その話を聞いていたので、友人に会うたびに、「あの人どうしている?」と聞いていた。

友人の話を聞く限り、私にもその儲け話は怪しく思えたから・・・・

 

10cm以上の大きな海老で、200円近い価格で売れると言う触れ込みだったけど、そんなに資金を集めて、大量に繁殖して出荷したら、値崩れするのは当然。

なによりも、機械じゃ有るまいし、生き物が目論見どおりに生産できるはずが無い。

嵐や病気と言う予測出来ない要因で配当が滞るというのが、目に見えるようだ。

   

その人には友人と一緒に、一度だけ、会ったことがある。

子供のような笑顔が印象的な人だった。

その人は団塊世代。

中卒で田舎から出てきて、この地で頑張って自分の場所を築き、もう少しで、リタイアして悠々自適なはずだった。

ずっと、心配だったので、友人に会うたびに、その人の様子を聞いていた。

5月末の最初の配当を楽しみにしていると聞いて、不安に思っていたのだが・・・

とうとう、一度も配当を貰うことなく、その会社の社長は集めた金を持って失踪、会社は倒産。

そう、その会社は最近話題のワールドオーシャンファーム。

 

友人の知り合いはもちろん、友人が連れて行かれた会場にいた200人以上の人の中にも、きっと、犠牲者はいるんだろうな・・・

そんな詐欺に引っ掛かるくらいだから、彼らの人生にはあまり浮沈はなかったのかもしれない。

投資資金を持っているくらいだから、懸命に溜め込んでいたのだろう。

彼らは今、「頑張って生きてきた結果がこれか・・・・」と神も仏も無いような気分だろう。

バカなことをしたもんだと、相手にしてくれない世間に地団駄踏んでいるかもしれない。

でも、責任は常に自分にある。

 

こんなことを書くと、騙したほうが悪いんだろうと怒られるかもしれないけど・・・

もしかしたら、彼らは自分の計画した人生(=ライフテーマ)ですべき学びをしてこなかったから、ここで「ツケ」が廻ってきたのかもしれないのですよ。

今回のことは、人に裏切られ、身につけた余計なものを手放し、血の涙を流さなければ、見えない人生の何たるかを知るための試練かもしれない。

そして、この理不尽な出来事をどう乗り越えるか・・・・という次なる学びが待っている。

 

騙した相手を恨み憎み、理不尽な仕打ちを受けた自分を助けてくれない冷たい世間に嘆き哀しみ、怨念を抱いて生きていると、身体を壊す。

恨みは相手ではなく、自分を壊す。

彼らがすべきことは、ただ、今、自分に出来ることを淡々と続け、周囲の人間を愛し、自然に癒され、生き続ける・・・・それしかない。

 

その中で、冷たい世間は以前の自分だったと気づく。

自分がそういう人間だったから、波動の法則で、自分の周りにはそんな人しかいなかったのだ。

だけど、自分が変われば、いつしか、失敗した自分を受け入れ、心を寄せてくれる人が周りを取り囲んでいる。

   

それでは、騙した相手はどうなんだ?と思うかもしれないけど・・・・

彼らは何もしなくても、罰を受ける。

たとえ黄金のベッドで死のうと、彼らの行く先は地獄だ。

放って置くがいい。

 

友人に投資を勧めた知り合いのように、自分が意図せずに、結果として大事な友人を騙した形になった人も、逃げ出さすに、そこに留まり、巻き込んでしまった人々の愚痴を聞くしかない。

自分も同じ痛みを受けながら、相手の痛みにも心を寄せる、それしか償えることは無い。

それでも、生きてさえいれば、いつか、道も開けて行く。

 

戦争の無い平和な国、食べるのに困らない国で、魂を磨くのは、戦場や食糧難の国に生きている人々よりもずっと難しい。

自分に痛みが無いから、他人の痛みに鈍感になってしまう。

それに、すべからく人民が、試練を受けているのなら、そこに恨みはない。

だが、何の苦労もなさ気に、思うまま消費して生きている人々の隣で、欲しいものも手に入らず、食うに事欠く生活は辛い・・・・

この世の地獄だ。

だからこそ、日本人は迷走している。 

 

人は苦境に陥ったときにこそ、その人の真価が問われる。

失ったのが友人と老後の資金という人々はどんなに辛いだろうと思う。

だけど、これを乗り越えなければ、自分の人生は完成しなかった。

そう思うしかない。 

 

そう思えば、自分を苦境に陥れた人は、地獄に落ちる危険を冒して、自分に尽くしてくれた人になる。

全てに感謝できるようになる。

 

 

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まあ、こんな人生観は、お気楽者の戯言としか思えないかもしれないけど・・・・

結構、これで、私は助かっていたりするので、そんなに悪くも無いと思いますよ。

 

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2007.08.05

オーラの泉 小林幸子

「素晴らしいオーラの持ち主」と江原さんが視る小林幸子さん。

9歳でデビューして以来、24歳で「思い出酒」がヒットするまで、苦労続きだった話は有名。

さあて、どんな人かしら?

 

見ているのは楽しいけど、出るのは緊張すると小林さん。

生まれ変わったら、違う国で歌を歌いたいというスピリチュアルチェックの答えに、美輪さん、江原さん、クスクス。

小林さんは今までのどの人生でもず~と歌を歌ってきた人。

フランスに生まれたときにはパリのレビューの歌姫、イタリアで生まれたときにはカストラート・・・・ヨーロッパでの前世がいっぱい。

今回はステキな着物姿だけど、「洋の人に限って和装で来られる」と江原さん。

あの紅白のド派手な衣装も、前世の影響らしい。

 

実家は新潟の肉屋さんだった小林さん。

父親が歌手になりたかった思いを小林さんに託して、歌番組に応募し、歌手への道が開けた。

父は歌手になるのに大賛成、母親は大反対だった。

親族会議で「歌手になりたい」と答えてしまった手前、9歳から孤独に耐え、一人暮らしをすることに。

デビューは順調だったものの、「第二の美空ひばり」と呼ばれたことが不幸の基になった。

「第一のひばりは要らないね」というひばりの母の冗談の一言で、道が閉ざされた。

後にひばりさんは可愛がってくれたらしいが、15年もの間不遇が続くことに。

その上、昭和39年の新潟地震で、実家は倒壊。

親兄弟は小林さんを頼って上京していたので、その面倒を見なければいけなかった。

年齢を偽って、キャバレーで歌う日々。

歌の神様に見放されたと思うこともあったという。

 

だが、神様は小林さんに再びチャンスを与えた。

「思い出酒」の大ヒット。

彼女は紅白の常連歌手になった。

あのド派手なステージ衣装のイメージから、さぞかし、贅沢三昧に暮らしているのかと思いきや、 小林さんは歌のため以外のものは何もほしくないと言う。

乗る車も一台有れば良い。

それよりも、衣装や舞台の道具を運べるトラックが欲しいということで、11トントラックを買ったのだとか。

女の情念の歌を歌っているけど、江原さんが視るに、正体は男の子なんだそうで・・・

 

演歌は凋落しているけど、小林幸子は生き残って活躍している。

順風満帆に見える彼女が今回「オーラの泉」に出る意味は?

 

江原さんから伝えられた両親からのメッセージは、

「背負いすぎてはいけない。自分自身の生きやすいようにしなさい」

周りの人の将来を良くしてあげたい、ファンへの責任感から演歌を守ろうと言う気持ちで、自分をがんじがらめにしている小林さん。

でも、彼女はどんな歌でも歌える人。

不遇のキャバレー時代も、そのためのレッスンだった。

今は「歌う楽しさ、喜び」を原点に、新しいジャンルに挑戦する時期。

小林さんにとっては、「これからがメインディッシュ」ということらしい。

 

この番組の収録の朝、いつものようにご両親の仏壇に手を合わせていた小林さん。

突然、数珠が割れた・・・・・

それはお母さんからのメッセージ。

「解き放たれよ」

様々な煩悩から解き放たれ、自分の歌を極めなさいと言う意味のようだ。

 

「母が夢に出てきてくれない」と嘆く小林さんに、「もう成仏しているから出てこない」と美輪さん。

江原さんの口からは「もう、花はいらない」と言う言葉が・・・・

なんと、小林さん、花が好きだった母親のために何時も仏壇を花まみれにしていたらしい。

「あなた自身に花を添えなさい」

母のメッセージは、常に思いやりに満ちている。

 

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江原さんも美輪さんも、「千の風に乗って」のような既成のジャンルではない歌を、歌う人だと小林さんを視ている。

苦難の人生は彼女の歌のためにあったのかも・・・・

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幸運な??花火の夜 

この辺りは7月の半ばから8月の始めにかけて、毎週のように花火大会がある。

その中でも岡崎市の花火大会は圧巻。

混み具合も半端じゃないので、ここ10年以上、会場に行くのはやめて、遠くから見ていた。

――――そういえば、去年は、田んぼの中から、サクラと一緒に見たんだった・・・

 

今年は久しぶりに会場に行くことにした。

交通規制があるので、途中にあるショッピングセンターに車を止め、バスで行った。

 

Img_12391_2  

  会場は川のほとり。

 川原に桟敷が組まれていて、川の中の仕掛け花火はそこか、橋の上からしか見えない。

 橋はもう、人でいっぱいだったけど、行ってみると、歩けないことは無い。

 警備の警官が「橋の上では立ち止まるな」と声を張り上げているので、行ったり着たりしながら、ちゃっかり見物。

 仕掛けもしっかり見れて、ラッキ~!

  

 

帰り道も半端でなく混むので、早めに帰ることに・・・

会場から人を掻き分け、掻き分け、バス停に行く。

まだ、帰る人はいないらしく、誰も並んでいない。

すぐに来たバスも空いていた。

 

乗り込んで、料金を出して、ふと、窓を見ると・・・

―――濡れている?!

いつの間にか雨が降りだしていたらしい。

 

――――まあ・・・

会場には何万人と言う人がいたけど、今頃はパニック?

男女を問わず思いっきりお洒落していた若い子達、親子連れ、初老のカップル、皆、花火に歓声を上げていたのに・・・・

あの人たち、今頃、どうしているんだろう?

あんなに混んでいたのでは、雨宿りも出来ないだろうな・・・・

と思った瞬間、

まっすぐに続いている道路の向こうの暗い空を稲妻が走った。

 

――――ひぇ~

さっきから、バンバン聴こえてきた音は、花火の音だけじゃなくて、雷の音も混じっていたらしい。

その落雷が合図のように、大粒の雨が音を立てて降り始め、バスを降りる頃には、もう、道は川のよう・・・・

 

 

Pap_0023 

 バス停から、ショッピングセンターの駐車場までも行けないほどの土砂降り。

 仕方なく、バス停の側のサーティワンで雨宿り。

 ハワイアンクランチは甘かったっす。

 

雨は三十分ほどで小止みになり、ほどなく上がった。

花火は最後までやったようで、帰り道、家並みの向こうに、見え隠れしていた。

   

家に帰ると、我が家の辺りはそんなに降った様子もない。

庭の花にちょうど良い水遣りが出来たような感じ。

――――ま、どこまで、幸運なのかしら!

 

 

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きっと、どなたかのお計らいのおかげだわ。

ありがとうございます。  

  

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2007.08.03

USAGIはどこじゃ?

USAGIは今どこ・・・・?

我が家の辺は、一日、曇天で風が強くて、今も強風が家の中を吹き抜けている。

これって、蚊も寄って来れないし、陽射しも強くないし、理想の草むしり日・・・・?

と、外に出ると・・・・

それまでは降っていなかったのに、シャワーのような雨が・・・・

で、すぐにやむんだけど、また出ると、また降ってくる。

なんちゅう、嫌がらせやねん!

   

今日はフルキャストに業務停止命令が・・・・

禁止業務(港湾作業や建設業)への派遣が問題らしい。

熟練が必要だからと言うけど、そういう労働は、昔から日雇い労働者の仕事で、正社員がやっているような仕事ではない。

その仕事で糊口をしのいでいた人々への手当てもせずに、派遣業務を禁止してしまうのもどうかと・・・・

そういうところで働く人もいなければ、この社会は成り立たないのだから、先にそこで働く人々を保護する政策を出してからにして欲しいものだ。

 

そういえば、年功序列を廃して、能力主義の時代が来るといわれ始めた頃、国民はそれは素晴らしいと喜んだものだが、そんな主義で良い目を見たのはほんの一握りだった。

かえって能力主義・成果主義によって、給料は下がり、リストラは横行し、大変な目にあったものだ。

今回も派遣労働者保護みたいなことを言っているけど、炎天下の労働の苦しさを理解しえない役人たちが、果たしてそんなことを本気で考えているのかは、疑問。

フルキャストを利用して、そういう職を得ていた人々が、皆、一流企業で快適なデスクワークにつけるはずもない。

かえって、もぐりの変なところに騙されて、大変なことになるのではと心配。

 

今度のことも、誰かの腹黒~い企みがあるんだろうな。

まあ、腹黒さの責任は本人がきっちりと取ることになる。

それはフルキャストの派遣先の労働なんて生易しいものではないらしいから、お気の毒なことだわ。

 

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黒いと言えば・・・

この前、夕暮れ時に花に水遣りに庭に出たら、黒いトンボに出くわした。

トンボと言うと、スイスイ飛んでいると言うイメージが有るけど、このトンボはなぜか、ジタバタ。

自分を見ているようだった・・・・

トンボって、トーテムアニマルでは、「幻想」

習慣の中で変えるべき点を探そう。行動や考えを妨げてきた部分は何か?
 自分がどうありたいかは貴方自信が一番知っている。自分をみつめてみよう。

だって・・・・

今の自分はちょっと前の私の理想なんだけど・・・・

ちょっと、退屈。

次はもう少し、協調性があって、愉快で快活な人になりたいな・・・・

 

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2007.08.02

狐の嫁入り 2007

朝5時に、近所の工場に来た大型トラックのバック音に起こされた。

眠れないまま、ベッドから空を見上げていたら、月が目に入った。

Img_12351

 

 明け方の月はなんか、いい感じ。

 窓からの風はそんなに強くないけど、上空はかなりの風が吹いているのか、あっという間に雲が流れて行く。

 しばらく、月と雲の動きに見入ってしまった。

 結局、そのまま、起きることに・・・ 

 

 

 

で、9時過ぎに、出かけようと玄関を出ると、如雨露で撒いたようにアプローチに雨跡が・・・

空を見上げると、雲ひとつ無い。

――――おや、狐の嫁入り・・・・?

 

って、そんなこと言っている場合じゃない。

洗濯ものを干してたんだった・・・

 

Uターンして、洗濯物を家の中に入れ、外に出ると、雨跡はもう蒸発していた。

で、出かけている間中、ぴかぴかの青空。

――――まあ、いいか。安心していられるものね。

と、自分を宥める。

  

昼過ぎに帰った時も上天気は続いていた。

なので、また、洗濯物を外に干した。

その後、朝が早かったせいか、いつの間にか、居間でうとうと・・・

 

と、バタバタバタと物凄い音が・・・

あまりの轟音に目は覚めたものの、何の音かすぐにはわからず、しばし呆然・・・・

で、外を見ると、ウッドデッキが濡れている!

轟音は、雨が出窓の屋根を叩く音だった。

 

慌てて、 洗濯物を取り込みに外に出たときには、もう、雨は降っていなかった。

だけど、もう、すでにびしょ濡れ。

あの、瞬時のバタバタでこんなにびしょ濡れになるなんて・・・・・とほ。

 

Img_12361

 

 その後、空を見上げると・・・こんな青空。

 虹まで出ている!!

 ・・・・????

 

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重要なお方のご結婚?

お祝いをしなかったのが悪かった? 

なんて、思ったりして。

江原さんによると龍も狐も蛇も自然霊として存在されているみたいだし、河童だって精霊だって見えるというお方もいらっしゃるわけだし・・・

でも・・・・

確かに我が家の始祖は武内宿禰様で、葛葉神社の葛葉狐と関係が有ると伝わっておりますが・・・・

私、何も視えませんし!

それに・・・

なにぶん、結婚式の招待状も頂かなかったんですけど・・・・・ 

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2007.08.01

さよなら、河童日記さん

毎日楽しみに見せていただいてた「河童日記」さん。

あと、数日でブログを消してしまうと言う告知が・・・

 

――――何でそんなことに・・・?

と思っていたのだけど、なんとなく解かるような気もした。

「迷える子羊」が多すぎるんだよね。

霊や妖怪を見ることが出来るFさん、Fさんとの出会いによって復活して、人間に取り付く黒いものを食べてくれると言う河童たち、神仏に繋がっていて明確な判断の出来る「光のママ」さん・・・・

彼らに縋りたい、救われたいという迷える子羊たちの思いが、もしかすると、黒いものになってしまって、ブログを書いているユウコママや周囲を窺っているのでは?

 

Fさんを通じての河童たちの楽しい話、光のママさんの「あの世とこの世の理」話を見ることが出来なくなるのは寂しい。

「消さないで」とか「辞めないで」と言う気持ちも有るけれど、ここは感謝の気持ちで見送ろう。

「ユウコママ、Fさん、光のママさん、おまんじゅうさん、ここちん、サンちゃん、ムンムン、マホポンを始めとする河童たち、それから視えない精霊たち、いつまでもお元気でね。忘れないからね」

(直接、メッセージが送れなくて、残念) 

 

以前、霊能者にこんな話を聞いた。

(確か、河童日記にも同じ様なことが書いてあったような・・・)

「霊能者はその霊能を他人に現すと、迷える子羊が殺到してしまう。

誠実に対応して、相談に乗っていると、今までの生活が出来なくなってしまい、霊能を生活の糧にするしかなくなる。

だが、謝礼を頂くということは、その人の悪いものを自分に取り込むことだ。

心がけ次第では、次第に、光(神様)と繋がらなくなってしまう・・・

そんなことになってしまえば、死後、普通の人よりも大変なところに行く羽目になる」

 

私もだけど・・・

迷える子羊たちは、自分では意識していなくても、なんとか、迷わずにライフテーマ通りに生きたいと願っているのかも。

だからこそ、自分の生き方に不安があり、誰かに確認せずにはいられなのだろう。

 

最近、思うのだけど・・・ 

人は、何が何でも迷わずに、間違わずに、生きなければいけないのだろうか?

それが神の望みなのだろうか?

ならば、なぜ、人間は生まれた瞬間に設計図を忘れてしまうのだろう?

設計図通りに生きることが大事なら、神様は「忘却」を取り除けばよいのだ。

神様にしたら、いたって簡単なことじゃない?

 

私たちが設計図を忘れて生まれ、戸惑い、迷うのは、「忘れること」に意味があるからだ。

忘れても、なお、人として最低限のルールを守って、歯を食いしばって生き抜く。

そうすれば、見守る方々の計らいが導いてくれる。

そうして、いつの間にか設計図の人生を歩んでいる。

これが私の得たスピリチュアルの考え方。

    

世の中には悩み、苦しみ、私にすら、霊能者を紹介して欲しいとメールをくださる方がいる。

その不安と苦しみが解かるだけに、何とかしたいと思うけど・・・・

たぶん、その人が霊能者に出会えないと言うことは、その「必要」がないからだ。

 

母のことで、思いがけず霊能者に出会ったときに、そう思った。

それまで、数人の占い師や霊能力があるという方にお目にかかっても、彼らには私に伝える言葉が無かった。

それは、私が人事を尽くしていなかったから。

私が自分に出来ることを自分で出来る範囲でしようと決め、そう動いたときに、霊能者は私の前に現れ、私の長年の不思議を紐解いて下さった。

 

今、迷って、立ちすくんでいる人、苦しんでいる人、きっと、大変な思いをしていると思う。

自分もそうだったから、その思いは良くわかる。

でも、悩んでも人生を歩み続けて行くしかない。 

もし、あなたが今そういう状態なら・・・

ある日、突然、思いがけないところで、思いがけない人に、思いがけない言葉をかけられるかもしれない。

相手は、いわゆる霊能者ではないかもしれない。

親兄弟だったり、長年の友人だったり、何かの師だったり、通りがかりの人だったりするかもしれない。

何時も読んでいる週刊誌の片隅に潜んでいたり、何気なく聞き流していたテレビから聞こえてきたりするかもしれない。

それはあなたのための呪文。

周到に用意された、あなたのためだけの「言葉」だ。

その言葉はあなたの迷いを、瞬時に晴らし、気が付くと、目の前にはダイナミックで美しい風景とそこに続く一筋の道が・・・・

なんてことがあるはず。

それが、見守ってくださる方々の計らいなのだ。

その瞬間がいつ来るかは、自分には解からないのが、辛いところなんだけどね。

 

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河童さんはとうとう、我が家には来てくれなかったみたい・・・ 

 

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