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2007.07.22

晴れ間のドライブ

昼過ぎから思い立って、こんなところに出かけた。

Img_09531  

 三ヶ根山ですね。

 

 

 

 ずいぶん昔に来たときは、山に登る有料道路に車がぎっしりで、大変な思いをしたものだったのに、今は対向車もろくに無い。

スカイライン沿いにあった店は、皆、閉まって、ペンキが剥げ、トタン屋根は錆び、うらぶれている。

頂上にあった回転展望台も無くなっていた。

頂上のホテルは廃業し、硝子が割れた無残な姿を晒している。

――――廃屋だらけだ・・・

あまりの凋落振りに唖然。

  

それでも、スカイラインの入り口には料金所があり、料金を払った。

――――何の付加価値も無い道路で410円も取るのは、無理があるんじゃない?

展望台や土産物屋がつぶれる前に、道路を無料にすべきだったのでは・・・?

そうすれば、もう少し、観光客が集まって税収も見込めただろうに。

――――勿体無いなぁ・・・ 

 

「かんぽの宿」があり、日帰り入浴サービスをしていたので、入った。

上のような景色を見ながら露天風呂でゆったり・・・

 

その後、西浦の海沿いの遊歩道を歩いた。

Img_09661

  

 ここは、昔、サクラと遊びに来たところ。

 急な階段を懸命に上がっていた小さな姿が眼に浮かぶ。

 あの頃、サクラは子供で、私たちも若くて・・・・

 今の状況など思ってもいなかった。

  

 

その頃、ただの岩場だった遊歩道は、すっかり綺麗に舗装されていた。

私たちに通り過ぎた時間があったように、ここにも通り過ぎた時間があり、変化したのだと思い・・・

便利になったと言うのに、少し、寂しかった。

――――老いて行く悲しみのようなもの・・・・?

 

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 空には白い月。

 鷲? 鷹? 鳶?

 とりあえず、猛禽類なのは確かなんだけど・・・

 二羽が仲良く飛んでいる。

 Img_09691近くの山に巣があるようだ。

 

 

 

 

 

 

  

西浦の海水浴場では、久しぶりの陽光を楽しむ家族連れが海水浴を楽しんでいた。

見ると、ほとんど、外人・・・・

サクラと来たころには、ほとんど日本人だった。

日本人が同じ様に、顔を輝かせて子供を連れ練り歩いていたのに。

 

――――あれから、日本人はどこへ行ってしまったのだろう?

 

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 海岸通の道路で寝ていた猫。

 車が来ても、どこうとしない。

 側の藪の中で、様々な毛色の猫たちが涼んでいた。

 たぶん、捨て猫たちなのだと思うけど・・・  

 そんなに悲惨な生活ではないみたい。 

 近づいても嫌がらなかった。

 

子供が出来て、育てられなかったら、送っておいでと、つい、囁いてしまった。

そのうち、子猫が訪ねてきたりして・・・・

 

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