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2007.07.09

オーラの泉 スペシャル 東山紀之

「オーラの泉・スペシャル」二人目は少年隊の東山紀之さん。

幾つになっても変わらない、少年のような清々しさを感じさせる東山さんだけど・・・

――――で、幾つになったの?

まあ・・・9月になれば、40歳!

そ、そりゃ、転機にちがいないわ・・・・

 

自身を前向きの性格と評する東山さん。

毎日、ストレッチと湯船に浸かるのはかかさない。 

あれこれ、噂も有るわりに森光子さんとのツーショットしか見ないけど・・・理想の女性は一緒にいて楽な人ですって。

まったく歳を取らないように見える東山さんだけど、最近は子供の主役物を見て感動するようになったとか・・・そろそろ、子供に眼が向いてきたのね。

 

「どうぞ、ようこそ、この恐ろしいところへ」と美輪さんに迎えられた東山さん。

珍しく興奮しているという。

「美輪さんの『愛の賛歌』(舞台)を見て、涙が止まらなくなった」という東山さん、共演は今回が初めて。

「太一のおかげでお二人に会えた」と国分君への心遣いも忘れない。

江原さんとは対談したことがあり、もうすっかり、江原さんは東山さんを解かっているようで、「超人的」と評する。

 

縁を感じる場所に「屋久島」と答えた東山さん。

二年前、屋久島に行き、屋久杉にあった。

そのとき、「神様が立っていると思った」と言う東山さん。

帰りに、地べたに横たわって、居眠りしてしまったと言う。

これには国分君、びっくり。

普段の東山さんからは理解出来ない行動のようだ。

不潔なものや、だらしないことが嫌いな東山さんだけど、このときは、「自分の中に戻られたような感じ」(江原さん)で、屋久杉のエネルギーと「同化」(美輪さん)してしまったらしい。

 

「歩く屋久島のような方」と言う話を聞いて、「周りの人が東山さんからパワーを貰っているんですか?」と訊いた国分君。

「あなたもそうだったんでしょ」と笑う美輪さん。

国分君、大きく頷いた。

  

毎日ストレッチし、湯船にしっかり浸かる東山さん。

この20年間、一日も休んでいないと言う。

その理由は・・・

「自分にとって嫌なことを毎日二つすると、魂が磨かれる」からなんだって。

――――まあ・・・ストレッチや湯船に浸かるのは本当は好きじゃないの?

  

「この人のような禁欲的な生活はなかなか出来ない。

内面を覗こうとしても入れないし、見れない」と美輪さん。

あまりにも次元が違うから、無理らしい。 

それに、「裏も表も一緒」らしいので、裏を見ようたって見れないのかも。

 

毎日することといえば、美輪さんは「お経を上げる」らしい。

これはリフレッシュできて気持ちよいのだとか。

江原さんは「食べることしかしていない」とおどけていたけど、本当は「お祈り」、「内観」、「お風呂に漬かる」ことをしている。

 

お風呂に漬かることはスピリチュアル的には大事。

毛穴を開いて、精神の老廃物=エクトプラズムを毛穴から出すようにすると良いんですって。

 

「ほんとに部屋がめちゃめちゃキレイ」と言う国分君に、

「綺麗にするのは合理的。

(国分君も)下着だってきちんと畳むとこの空間にもっと入ると思う」と東山さん。

国分君の部屋に何回も侵入した江原さんに言わせると、国分君も最近はかなり良くなったらしいけど・・・東山さんほどになるには、100年くらい早いのかも。

 

東山さんはある僧侶に、「綺麗なところに綺麗なオーラが出る」と言われて以来、心がけているようだ。

「綺麗な人でないと綺麗なオーラは出ない」と思っている。

「だから、東山さんのところに居させられたのよ」と国分君に言う美輪さん。

 

東山さんは後輩を自分の部屋に住まわせていた。

国分君をはじめ、TOKIOの山口君とリーダー、スマップの中居君も居候していたそうな。

そのとき、掃除を三回サボって、出て行けと追い出された国分君。

このまま出て行くのは申し訳ないと思い、謝りの手紙を書いたら、許してくれたなんてこともあったとか。

 

「保護観察員みたい」と感嘆する美輪さん。

自身もジャニーズに入った頃は合宿生活をしていた東山さん曰く、

「僕が成長したのであれば、後輩を引き受けるのは当然」

――――さすが!

 

「オーラは心の現れ。怠惰な心は表現に現れる。

東山さんは美を伝えるアーティスト。

美を伝える人はそれを育む環境をつくっていないと相手に伝わらない」

と、江原さん。

 

東山さんのオーラの色は「強い赤と強い青 中心に金」

情熱と冷静さ、その両方がないと、人を育てることは出来ないのだとか。

東山さんは、人を育てる人・・・

 

結成から25年を迎える少年隊。

他のメンバーに会えたことは東山さんの転機。

彼ら以外のメンバーは考えられないと言う。

 

「彼らはソウルメイト」と江原さんは言う。

ソウルメイトと言うと、自分に都合の良い人と思うけど、不都合な人もソウルメイトなのだそうで・・・

試練を与えて切磋琢磨してくれる相手も、ソウルメイト。

そのソウルメイトを生かすも生かさないも、自分自身。

今、目の前に居る人がソウルメイトかもしれないと思えば、邪険にはできなくなる。

 

少年隊の場合は、ソウルメイトと言うだけでなく、兄弟だった前世もあるらしい。

「植草さんは心配でしょ?」と江原さん。

植草さんは侍だったときの弟。心配させられたらしい。

 

「不思議な人よね」と美輪さん。

――――まあ・・・美輪さんが不思議と言うなんて・・・

 

「世俗的なところでうろうろしている人がいっぱいの芸能界で、そんなものと一切関わらずに生きている。

そういう人には東山さんの生き方が信じられないに違いない」

と美輪さん。

 

守護霊様は陰陽師。龍神(自然霊)。

前世は西洋の修道士。

――――まあ、ぴったりだわ!

 

今日来た意味を、江原さんが語りだす。

「俗世がまったく似合わない東山さんだが、俗世に関わらなければならないこと(実務的なこと)が迫っている。

表現者から、実務に関わる時期が来ている」

 

その難しさを江原さんはこんな比喩で話した。

「高山植物は川辺に来たら枯れるし、川辺の樹は高山に行けば枯れる」

だが、守護霊様たちは、

「自分自身を高山に置きながら、川辺のことに関わっても良い」

と仰っておられるとか。

 

「やるべき人がいないから、やらなければならないときがある」

と東山さんも思い当たることを認める。

「心配要らない。

(東山さんは)芸能界の道を拓く大きな役割を持っている」

と守護霊様の言葉を伝える江原さん。

 

「今は、各家庭がホームドラマではなく、スリラーかホラーのようになっている」と美輪さん。

東山さんも日本人のメンタリティがすさんでいるのが気になっているし、「武士が居なくなった」と思っている。

「大変な世の中になっているので、何とかならないかと何時も思っている」

と言う東山さんに、江原さんは、

「世の中は善と悪のせめぎあい。

現世はどちらかと言うと悪のほうが強い」というのだが、

だからこそ、「美しいものを表現し、夢を与える芸能界が必要」と言う美輪さん。

 

「自分がきちっとしていれば、自分がちゃんとしていれば、大丈夫。

分身を作ること。自分が司令塔になって、委ねる相手を作ればよい」

と、江原さんも、東山さんにエールを送る。

江原さんには、今の東山さんは腹が括りきれて居ない部分があり、本当にそれが自分の道かと内観中だと視えている。

 

「思い当たる節は?」と国分君に訊かれ、「多々あります」と答える東山さん。

「僕がお手伝いできることも有るんですか?」

と、美輪さん、江原さんに尋ねる国分君。

「何時でも声を掛けてもらえる自分になること。自分から売り込むことではない」

と、手厳しい江原さん。

「東山さんはジャニーズの皆の忙しさを知っているから、自分からは言えない。

手伝いましょうかといえば、コレは頼むといえるかもしれないわね」

と、ナイスフォローの美輪さん。

これは・・・慈悲?

 

慈父=心を鬼にして突き放す厳しさ。

悲母=血を流しても子供を守る愛情。

二つが重なって慈悲が生まれる・・・・

 

 

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「お腹すきました。物凄いエネルギーを使った」

と、東山さん。

ここで、私の頭の中には、「ナ・ポ・リ・タン~♪」と言う曲が・・・・

 

「眼が醒めたことも有った。

ちゃんとしていれば、見てくれる人は見てくれる・・・頑張れるエネルギーになった」

と、東山さん。

 

もしかして、巷の噂どおり、ジャニーズの次期社長になるのかしら?

もし、そうなっても、変わらないで下さいね。

50歳になっても、60歳になっても、清潔感溢れる男性で居て欲しいな・・・

そして、お望みどおり、100歳まで舞台に立っていてくださいまし。

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