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2007.05.29

江原啓之への質問状

朝から、先日WOWOWで放送された江原さん監修の「江原啓之への質問状」を観た。

 

ある企業に、学歴も無くただ床を磨いてきた掃除係の男(西村雅彦)と、大学出で何億と言う金を稼いできた主人公(高島政宏)がいた。

後日、彼らはガン病棟のベッドで隣り合わせに。

出世欲、物欲、名誉欲の塊だった主人公は、半年と余命を告げられても、自分の人生について反省せず・・・やがて、死んだ。

死んだというのに、会社に出勤する主人公。

当然、生きている者達には無視される。

帰宅し、葬式があるの知った主人公、誰が死んだのかと、寺に行き、床磨きの男に自分の死を告げられる。

自分が幽現界にいるとを教えられた主人公、家族に問題があるのを知って、何とかしようと努力するが、幽体では何も出来ない。

それでも、家族のために頑張り、最後は床磨きの男とともに、この世の未練から開放され、次の世界に向って行く。

と言うようなあらすじ。

 

魂魄は49日、この世に留まり、あの世へ行くと仏教は教えている。

そのために7日ごとの供養をしているが、それは形骸化し、単なる作法になっている。

遺族はその場で死者が聞いているなんて事を思わずに、好き勝手な事をいい、挙句の果てには、遺産相続争いまで繰り広げている。

それは、死が消滅であるという考えがいつの間にか蔓延したから。

幽霊とか妖怪とか、そんなものはあるはずが無いと皆が思うようになったから。

 

そして、今日も、死ねば全てが終わり、リセットされると思うものが死を選んでいる。

大臣でさえも、簡単に死を選ぶ。

彼は、魂の存在を信じていなかったに違いない。

魂はリセットできず、様々な人生の正も負も背負っている。

今の自分はただそれを忘れているに過ぎない。

そう思えば、不正もしなかっただろうし、簡単に死を選ぶことも無かっただろう。

 

「死」について考える。

「魂」について考える。

ということは、実は、今の「生」を考えるということになる。

 

今の自分は多くの生のひとつ。

たとえ、どんなことが起ころうと、「私は大丈夫」

そう言えるのは、魂の永遠を信じ、今の自分を慈しむことが出来ればこそ。

 

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この前読んだ美輪さんの本「霊ナァンテコワクナイヨー」で知ったのだが、この世の成功には二種類あるらしい。

普通の成功と、邪悪なものが、一旦持ち上げておいて、更なる奈落に人を突き落とすための成功。

後者の場合、栄耀栄華を極めるが、すぐに引き摺り落とされる。

その落胆のマイナスエネルギーが彼らの狙いだとか・・・・

なんか、最近、そういう人が多いよね。  

 

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