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2007.03.04

ヤッシー襲来!

今日で村の役目が終わり・・・一年、長かったなぁ・・・

紛糾した集会から帰ると、もう、一時。

テレビをつけると、囲碁の時間だった。

囲碁の時間計測係って、美声・・・・

「二十秒・・・・二十六秒・・・」

細川俊之のような低めの美声で、感情を抑え、あまり意味の無いことを言っているのを聴くと、ほっとする。

――録音しておいて、疲れたときに聴こうかしら・・・

 

その後は「たかじんのそこまで言って委員会」

最近、いろいろ忙しくて観られなかったのだが、久しぶりに観た。

今日のゲストは、前長野県知事田中康夫氏。

あの人の声は、ちょっと、粘っこいので、癒しにはならないけど、話すことは聴きたいのよね。

(と、あくまで、声にこだわる私)

 

田中氏によると、知事さんって、60%以上総務省とか経済産業省の職員だった人。

――そっか、知事職も天下り先の一つなんだ。

「そのまんま東」がそんなエリートを破っちゃいけなかったのね。

だから、あの人、総務省とか経済産業省周りを一生懸命しているのか・・・

  

田中氏の話によると、

夕張の借金を一万倍すると、日本の借金になり、夕張の人口を一万倍にすると日本の人口になる。

――あれ、じゃあ、日本って破綻している? 夕張って大変ね、なんて同情している場合じゃないわっ!!

 

田中氏の熱弁に押され気味だった論客達、最後に・・・

参議院議員鴻池祥肇氏曰く、「一緒にやっていた人は大変だったろうな・・・」

評論家の三宅久之氏は「気持ち悪いんだよ、あの人は」

どうやら、三宅さん、ヌイグルミのヤッシーが気に入らなかったらしい。

良くも悪くも個性的な田中さん。

彼が真面目にノブレスオブリージュを考えているなんて、理解出来ない人が多いのかも。

 

その後のテーマは、「製造業崩壊」

効率重視のアメリカ式資本主義の弊害と論客達は口を揃える。。

これは、ワーキングプア・格差社会にも繋がる問題。

「金持ちは金を使え」

富の再分配をしろということに尽きる。

今の金持ちは富を再分配せずに、金融資産の購入に充て、さらに富を手に入れようとしている。

それだけでなく、海外の工場や設備に投資している=富が海外に流れている。

――会社はもう、国に属していないんだな・・・

 

会社と言うものはそういうものなのだろう。

たぶん、株式会社の組織を発展させたのは、ユダヤ人だと思うけど、二千五百年も国を持たなかったユダヤ人の発想には、「国」と言う概念は最初から無かったのかも・・・

  

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ユダヤ人の定義は面白い。

ユダヤ教を信じていればユダヤ人とイスラエル国家は認めている。

だけど、モーゼの著した「トーラー」によると、ユダヤ人であるためには母親がユダヤ人でなければならないという。

 

これは、人は必ず母親のミトコンドリアDNAを引き継ぐという事実に呼応していて面白い。

(卵子に入った精子のミトコンドリアは排除されてしまうんですって)

ミトコンドリアDNAの変化を追うことにより、どのように種が分岐していったか、分岐はいつ頃起こったのかを調べることができる

ということは、モーゼの「トーラー」は、正しい測定法を選んでいると言うことになる。 

 

で、すでに、世界中の人間のミトコンドリアDNAを調べて追跡し、どこの誰が今の人類の母かを調べた研究があるそうな。

その結果、アフリカのある女性が今の人類の全てのミトコンドリアについての「母親」であることが判明しているのだそうだ。

この女性は「ミトコンドリア・イブ」と呼ばれている。

――女は男の肋骨から出来たなんて、誰が言い出したの?!

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