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2007.03.02

iko-iko

ふう。

今日は忙しい一日だった。

普段の何倍か動いたような・・・

なんせ、普段はたらたらと生きているから、たまに忙しいと堪える。

来週も再来週も、予定はびっしり。

――あ、年度末の工事にバイトに行っているわけじゃないのよ。

いくら体型がブルドーザーに似ているからと言って、そこまでの体力はありませんって。

 

Zap・Mamaの「iko-iko」をダウンロードできるサイトを探していて、10時になってしまった。

報道ステーションを見ると、浅野前宮城県知事の会見の様子が・・・

「力の弱い人が生きやすい東京」を目指すとか。

その後、石原都知事が、さっそく、生活保護世帯と同程度の収入しかない納税者の住民税を引き下げるという政策を発表。

(政治にも競争原理があるのね)

引き下げ対象の世帯は納税者の一割!!

――よくもまあ、今まで、そんなに多くの人々を見捨ててこれたこと!!

 

人はシステムに頼ることなく、自力で頑張るべきだという人たちがいる。

そういう人は大抵、自分もかつては苦労した人たちだ。

彼らは守護霊もあの世も信じず、自分の力でそれを乗り切ったと信じている。

「この世の出来事に、自力で越えられないものはない」

彼らは自分を信じてそう言い、皮肉にも、同じことをスピリチュアルの教えでも言う。

曰く――あなたは自分で人生をプログラムしたのだから、自分の中に逆境を乗り越える力を持って生まれている。

  

私も、解決しようと思えば、解決出来ないことは無いと思う。

ただ、それには「自分を信じることさえできれば」と言う条件が付く。

そして、自分を信じるためには、やはり、誰かの手助けが必要なのだと思う。

 

食べるものも無く、雨露をしのげる場所すら無い人が、自力で自分の力を信じられるようになるなんてことは、奇跡に近い。

自らその生活を望んだのでなく、そうならざるを得なかった人は、自分に対する失望と食べることの不安でいっぱいで、自分を見つめなおすなどと言う余裕は無いはず。

その余裕があるのなら、彼の人はそんな状況には陥らなかった・・・・

 

社会的強者は社会的弱者が、自分を省みる「心の余裕」を取り戻すための、システム作りをすべきなのだ。

相手のために、そして、自分達のために。

余裕を失い暴走するかもしれない隣人が居るのに、王侯貴族のような生活を平然としているなんて、想像力が無さ過ぎる。

セキュリティシステムに大金を払う前に、社会で落ちこぼれた人々が再生できるシステムに大枚を叩けば、自分の安全だけでなく、社会の安全も図れる。

 

理想を語る人を馬鹿にする人もいるが、理想も語らないような人がリーダーになっても、けちけちしたみみっちいコミュニティが出来上がるだけ。

そろそろ長い箸で、正面の他人の口にご馳走を運ぶ人がリーダーにならないと、この国は真に腐って滅びてしまうだろう。

 

ちょっと、東京都知事選が楽しみになったわ。

――って、思いっきり野次馬な私。

  

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Zap・Mamaの「iko-iko」

「ミッション・インポッシブル2」で、イーサン・ハントがロッククライミングしているときに流れていたのだけど、最近、あの曲が聴きたくて聴きたくて・・・

――まさか、ロッククライミングするようにと言うお達し?

そういえば、子供の頃、近くの崖に登るのが好きだったなぁ・・・

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