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2007.02.25

ミスター・スポックを知らないなんて!!

Dsc05935jpg1 昨日は若い子達のレッスン。

サクラが喜んで飛び跳ねていた。

ちなみに、今日はおばさんたちのレッスンだから、寝ていた(笑)

――どうも、あの子にはオヤジが憑いているのでは?

 

レッスン終了後のお茶の時間、会社の話になった。

付け爪をつけて会社に来ても良いかと新入社員に聞かれた子が、

「そんなことを考えることからして、理解出来ないわ」

と怒っていた。なんでも、長く伸ばしていた爪が割れたのだそうだ。

その子は爪を庇って仕事をするので、他の女の子の何倍もいろんなことに時間が掛かるし、パソコンのキーボードを打つとカチャカチャ煩いという。

その話は、話を聞いていた課長が、『うちは付け爪禁止だ』と一言で切り捨て、収まったらしい。

だが、その新入社員の女の子は他にも問題ありで、ホットパンツや超ミニスカートで、会社に来る。

「どうして、親がそんな格好で会社に行くものではありません、って教えてあげないのかしら?」

「もう、私、今毎日悩んでます」と彼女。

「お局にはなりたくないけど、あんな子が出現すると、誰かがお局になるって大事なことだと思うわ」

 

そんな話から、歴史を積み重ねると言うのは大事だと言うことになり、

「それにしても、今の老人は凄いよね。携帯もパソコンも使いこなしているもの。

もし、今、五十年くらい前の人が突然タイムスリップして現代に来たら、魔法の国に来たと思うに違いないわ」

と私が言うと、

「本当に、あっという間に進化して行きますよね」

と話を合わせてくれる生徒達。

「昔、スタートレックを初めて観たときに、夢みたいな世界と思ったものだけど、いまや宇宙に行けないのと、転送装置が無いだけで、ほとんどのことが現実になっているよね?」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

―― え? この沈黙はなに?

「もしかして・・・スタートレック・・・知らないなんてことは、無いよね?」

「実は・・・」

彼女達の中で、知っていたのは一人だけだった。

それも知識として知っている程度。

 

――とんがり耳がラブリーなバルカン星人、ミスター・スポックを知らないなんて・・・・・・

 

「宇宙大作戦」は、彼女達が生まれる前の話だから、仕方ないにしても、「ネメシス」は2002年の公開だというのに・・・ 

トレッキーに聞かれたら八つ裂きだわ。

 

そこから、子供の頃嵌っていたテレビ番組の話になり、彼女達が「あさりちゃん」世代だと言うことがわかった。

――「あさりちゃん」ってどういう話なんだろ? 

 

彼女達が帰ってから、私の言葉はどこまで彼女達に伝わっているのかと、ふと、不安になった。

 

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そういえば、「宇宙大作戦」の悪役のクリンゴン人が、地球人のハーフとはいえ、「ヴォイジャー」ではUSSエンタープライズの乗組員になっていてビックラしたものだが・・・

今回、クリンゴン人の秘密を知っちゃった。

つまり・・・

23世紀のクリンゴン人は、地球人に近い。

この真相は23世紀は「宇宙大作戦」の時代で、低予算だったから――

なんだそうだ。

で、以降のシリーズとの整合性は、こんなふうに図られている。

  

地球で開発された優生人類のDNAがクリンゴン人の手に渡って、クリンゴンの遺伝子に悪影響を与えてしまい、クリンゴン人の特有の額の隆起が消滅し、外観が地球人そっくりになってしまった。

さらに、その被験者が風邪に感染して、なんと、優生遺伝子がウィルスに!!

このウィルスは空気感染し、瞬く間にクリンゴン全体を襲う脅威になった。

地球人の協力で、抗ウィルス剤を開発、使った結果、命を救うことはできたが、変化は止められなかった。

で、その後100年以上、地球人と外観の似ているクリンゴンが一般的となった・・・だとさ。

 

物語りも長く続くと大変だなぁ・・・ 

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