ゆとりが必要なのは・・・
使い慣れない頭脳を使っていたら、なんか、心だけ別世界に行ってしまった。
無感動になり、あまり、いろんなことを考えられなくなっていた・・・・
今日はそれが無くなったせいか、あれやこれや、気になることばかり。
どっかの大臣は「女性は機械」なんて、おもろい発言をしてくれるし。
―― 子供っていつから女だけで作るものになったのだろう?
お気楽な人だよね。
子供は自動販売機から出てくると思っている。
自動販売機だって、設置場所が悪ければ、売れないのに。
ボコボコ売りたいと思うのなら、まず、戦略を立てなきゃ。
売れ筋の場所を見つけ、綺麗に磨き、中身も充実して・・・そこまではお膳立てして、ようやく売れるんだから・・・・
――装置に文句を言う前に、お膳立て出来ない自分を反省したら!!
私なんか、某知事による「弊害ババア」だから、何でも言えちゃうわ。おほ。
今日は天気もよく、暖かで、生徒達とおしゃべりの楽しい一日。
話題は「教育」
お偉い方々は、適当に下々の者を馬鹿にして置きたくて、「ゆとり教育」を始めたのでは?
と、私は疑っている。
自分達の子供は私学でしっかり教育し、下々の子供は適当に教育しないと、将来、競争相手になってしまうものね。
たぶん、お偉いさん方の子弟の一部に、そういう競争に負けてしまい、家の格からして、中小企業に勤めるわけにも行かず、ニートや引きこもりになってしまった人がいるのかも。
で、「ゆとり教育」を実験したら、思った以上にたがが緩んで、国際競争力が無くなり、世界に取り残されそうだから、慌てている?
自分達に都合の良い国民ばかりを作ろうとしても、そうそう、うまく行くものでは無いと思うけど・・・
アッチを見てもコッチを見ても、自分たちの利益を考えて制度を変えようとしている。
この国の将来を、本当に考えているのかしら?
そのうち、成人女性は3人は子供を産む様にとか、法律で決めそうだな・・・
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今日は麗らかな日だったけど、そのことを、どれだけの大人たちが実感出来ていただろう・・・・
自分の心に囚われ、明日を考えて、今日を楽しめない・・・そんな大人が多いうちは、子供は産まれないし、子供に教育も沁み込まない。
ゆとりが必要なのは、子供ではなく、大人なのだと思う。
追記:2007・2・1
内田先生が「夢の少子化対策」を提案されているので、トラックバックさせていただこっと。
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コメント
言った言わないではなくて,そのモノの本質を捉えて理解を深めようという歩みよりが必要なのでは?
その通りですよね。
言った言わないで争っているうちに、他の何か大事なことが国民の目から隠されて、着々と進んでいそうで怖いです。
投稿: 葛葉真紀 | 2007.01.31 17:40
ご無沙汰しております。
子供を産む機械発言は、実は冷ややかに受け止めました。
それは何も、発言した側にばかりでなく
対岸で激怒している女性陣にもです。
確かに、機械発言は大失敗。国民の代表である人間が
それを言ってしまっては身もフタもない事。
しかし、その、言葉の尻を取って、
やれ辞任だ性差別だと大騒ぎするその慣習に
私は正直、もうウンザリしています。
もう少し、言った言わないではなくて、
そのモノの本質を捉えて理解を深めようという
歩みよりが必要なのでは?と思います。
性差別意識を無くそう、という誠意のある行為は
最近ではむしろ出世競争などにばかり
利用されている気がします。
人として性の違いをどう受けとめ、
どうやって合致点を見出していくか、
そこに相手への愛があるのかどうか、
問題は、本来そこだと思うんですよね。
最近の、モノの本質は無視、言った言わないの
揚げ足取りな風潮、はっきり言ってウンザリしてます。
そう思っている人間、結構多いんじゃないんでしょうか。
政治の世界も、何かを変えて行きたいんだと思うなら、
もっとこう男女ニュートラルになって、
建前なんか置いといて、モノの本質についてのみ
議論して欲しい。
なーんて、生意気に
失礼しました。
投稿: ちゃー | 2007.01.31 10:26