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2006.10.26

オーラの泉 中村橋之助さん

昨日はアクセスカウンターの異常で、孤独をしみじみ感じていた私。

――そうだ、こんなときこそ、オーラの泉を見なきゃ・・・・

ということで、眠い目を擦りつつ見た。

今回のゲストは、歌舞伎役者の中村橋之助さん。

三田寛子の旦那さんだ・・・・

「小児科の待合室のよう」と江原さんに言われた橋之助さん。

――びびっている?

 

★★★スピリチュアルチェック

 ★自分の性格を一言で言うと?=くよくよしない、落ち込まない

 ★毎日欠かさずすること=神棚に家族の無事を祈る

 ★海外で心惹かれる国=スペイン

 ★人生で影響を受けた人=二代目・尾上松緑 初代・尾上辰之助 

 ★不思議体験=時々見てはいけないモノを見てしまう

 ★この番組にでることを奥様は?=喜んでいたが、自信が無いのなら止めたらと言われた

腰の低い橋之助さん、びびり過ぎて、喋る喋る・・・

本人は就職の面接のような緊張感のせいだという。

美輪さんに精神面のメンテナンス・コントロールを聞きたいと言う橋之助さんに、

「私は男女半々だけど、橋之助さんは男性比が高いので無理」と美輪さんはすげない返事。

――そっか、半々なんだ・・・・(やっぱり)

 

かつて、初代辰之助さんとの芝居のときに、尾上松緑さんに丁重な挨拶をされて、恐れ入ったと言う美輪さん。

松緑さんは豪胆な男らしい人だったけど、辰之助さんは繊細な神経が体から出ているような人だったと振り返る。 

そこで、「今回、ここに連れていらっしゃったのは辰之助さん」と言い出された江原さん。

なんと、辰之助さんは橋之助さんの補助霊となっているらしい。

今、橋之助さんは41歳。辰之助さんが亡くなったのと同じ年。

ここに来たのは今の精神的な行き詰まりを超えて、大きな役者になって欲しいと言う辰之助さんの思いから・・・・

辰之助さんは、時折に自分に手を合わせてくれている橋之助さんに感謝していると言う。

「嬉しいですねえ、落ち着きました。ありがとうございます」と嬉しそうな橋之助さん。

 

くよくよしないと言うより、くよくよしないように心がけている橋之助さん。

終わってしまったことを引き摺らずに、日々、新しい気持ちで、新しいお客様のために芝居をするためだという。

同じ事を毎日しているように見える役者と言う仕事。

だが、一度として同じではないと美輪さんは言われる。

――それは、歌舞伎に限らず、すべてがそうよね。

  人や状況は皆違うし、花もひとつとして同じではない、いつもそう思うもの。 

 

ここで、姿勢について、美輪さんが語られた。

姿勢を正すことによって、冷静になれる。

尾てい骨から真っ直ぐ背筋を伸ばし、首をすうと立てる。

あごを引いて、身体を左右対称にする。

そうすると魂が行儀よくなる。

――このことは「極上の月夜」でも語っていらしたわ・・・

 

子供の頃から歌舞伎座で遊び育った橋之助さん。

役者になることが当然で、ほかの事は考えもし無かったと言う。

そんな橋之助さんでも、役者として自分の力量・行き末を悩んでいた時期があり、奥様の手配でスペインに行った。

父親と同じように女形になったほうが良いのではと迷っていた橋之助さん。

その後、男役に専念するようになったのは、スペインの雄大な自然に触れ、「自分は小さいところで悩んでいる。男ならもっと広い心を持つべき」と納得したから?

芝居仕事は以外はものぐさと言う橋之助さんには、役割を理解している奥様がいて、家族全員のサポート体制が出来ている。

 

ここで、「玉を持っている龍(白蛇?)の像が見える」と江原さん。

「それは出して神棚のそばに置いたほうが良い」とアドヴァイス。

「良かれと思って、ファンは神社仏閣のものを送ってくれるが、それが仇になることもあるので、ファンの方々は送るのを止めたほうが良い」と美輪さん。

扱いが悪いと、神様は祟らなくても、眷属が怒り出すらしい。

――そういえば、古いお札、まとめて置いてあるけど、アレは不味いのね。

   早いとこ、何とかしなきゃ・・・

 

橋之助さんは劇場で人影を視たりするらしいが、あまり気にしないようにしているという。

演じていた徳川家康の長男信康の霊が、命日に現れたことも有ったらしい。

「芸の力で呼び寄せた」と美輪さん。

「劇場はたくさん惹き寄せるところ。優れた役者であればあるほど、霊媒体質」と江原さん。

それを橋之助さんは「嬉しい」と感じるらしい。

また、そう感じるのが、役者なのだとか・・・・

 

★オーラの色=シルバー(古風で勤勉)と赤(頑固で情熱的)

         勤勉で信念の強い人

 

ここで、ピシッと言う音が・・・・

前世・・・・と言いかけた江原さんが黙り込む。

テレビを通しても、ビシとかカンと言う音が聞こえた。

ラップ音だ・・・・

あちこちで、かなり酷い音がしている。

何かに聞き耳を立てるように俯いていた江原さんが、美輪さんに耳打ちする。

その様子を呆然と見守る橋之助さん。

国分君は慣れたもので、黙って見ている。

とつぜん、目を閉じて何事か念じておられたような美輪さんが「ウン」と叫び、江原さんが大きく息をついた。

「思い半ばで亡くなった人々が、いっせいにやってきてしまい、満杯になってしまった」

そういえば、次第に耳鳴りがしだしていたと橋之助さん。

彼も何か感じていたらしい。

――感じていなかったのは国分君だけ?

   それもある意味凄いわ・・・・

 

劇場にはいろんな思いを抱いたまま亡くなった人々がいて、その思いのたけを江原さんに語りたいと押し寄せたらしい。

家系的な代表者であり、歌舞伎界を背負いたいと言う思いのある橋之助さんだからこそ、彼らも、江原さんにその思いを伝えて欲しかったようだ。

――順番に並ばずに殺到したってわけ?

 

★前世=歌舞伎役者

    生まれ変わっても、また歌舞伎役者になりたいと言うのが橋之助さんの口癖とか。

    でも、なかなか、ダイレクトに同じ職業にはなれないらしい。

    ところが、前世もやはり 、歌舞伎役者。次も大丈夫かも・・・・

    

★守護霊=お坊さん 科学者

     ヨーロッパの科学者(微生物を研究?)がいるので、ちょっとしたシミでも気になるとか・・・

     中心的な役割をされているのはお坊さんなので、橋之助さんは、懇々と説教するタイプ。

     常に理詰めで伝え、自分自身のことも理詰めで決める。

この江原さんの説明に、思いっきり納得する橋之助さん。

もう一人の自分が出てきて語り合って納得するらしい。

――守護霊と語り合っている? 

  

「これからはもっと奔放に。今はすべてを取り込もうとして満杯になっている。自分なりのやり方しても良い時期」という辰之助さんからのメッセージを江原さんが伝える。

「次第にそうなりつつある」という橋之助さん。

その背中を押すために、今日はつれて来られたらしい。

左肩から首が凝っていたと言う橋之助さん。

「ああ、シュウっとコリが抜けて行きます」という。

江原さんが思いを伝えてくれたので、辰之助さん、満足されたようだ。 

 

「この家系、一家にまつわる方々、歌舞伎を支えた方々の供養をする機会が有っても良い」と江原さん。

美輪さんによると「それが、今日来た大きな目的。総供養をなさるともっと歌舞伎界が発展する」

「大事なこと、考えます」と橋之助さん。

「歌舞伎って素晴らしい。皆が愛しているからこそ、思いが強くなるってことですよね。皆がいてくれるんですね」と、歌舞伎の素晴らしさを再認識したようだ。

 

最後に、「余計なことを言ってよろしい?」と切り出された美輪さん。

「男役だけでなく、女形を極めるように・・・・」

それは江原さんが、受け取ったメッセージのひとつで、なかなか言い出せなかったこと。

美輪さんが遠慮する江原さんの代弁をしたらしい。

驚く橋之助さんに、「女形をやることによって、もっとスケールが大きくなる。男役が良くなる」と美輪さん。

――今後の課題が出来たようだわ。

   なんか、後ろのほうで、あれやこれや言っている方々が大勢いるみたいで面白い。

   橋之助さんは期待される人間なのね。

   

「次第に責任を負うなかで、一人ぼっちになったような気がした」橋之助さんだが、一人ぼっちどころか、後ろに山のように歌舞伎の亡霊が・・・・

それを聞いても、「人と人が支えあうから、良いものが出来る」って、本人、へっちゃらで喜んでいる。

あんたは、凄い!! 

 

c-rawumber

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なんか、中村橋之助さんって、奥さんと似たタイプだったのね。

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