« 名古屋ざんまい | トップページ | 祝 »

2006.09.05

唐辛子の誕生秘話

秋篠宮妃が明日、出産されるという。
前置胎盤のせいで、皇室では始めての帝王切開でのご出産。
秋篠宮家の第三子には、この国の命運がかかっている。

そんなプレッシャーの中、いつもと変わらない笑顔を振りまいておられた紀子様って、強いお方だ。
雅子様はキャリアウーマンで、皇太子のお后候補で追い回されておられた頃のイメージもあり、とても強い方のような気がしていたのだが・・・・

――とにかく、ご無事にご出産なさいますように・・・

前置胎盤(ゼンチタイバン)という言葉を子供の頃から聞き知っていたけど、その実態は最近ようやく知った。

――大変だったんだなあ・・・・

今を去ること、ウン十年前、私は前置胎盤の状態で自然出産で生まれた。
歳の離れた兄姉達に言わせると、仮死状態の「唐辛子」

産声を上げることなく生まれて、思いっきりお尻を叩かれたようだ。
小さくて干からびていて、真っ赤で、まるで唐辛子のようにシワシワの赤ん坊だったらしい。

――可哀想な私。
  生れ落ちた瞬間から苦労していたのね。

唐辛子で生まれた赤ん坊は、一週間後にはポンと膨らみ、周囲を驚かせた。

私が痩せていたのは、その唐辛子時代だけ。
それ以来、どうしても痩せないのは、きっと、その時のトラウマのせいに違いない。

母は、そのとき、すでに三児の母で、高齢出産だった。
その上の前置胎盤の出産は、おそらく命がけだっただろう。

――無理して生んだ割には、いまいちと思われているんだろうなあ・・・・


c-rawumber 
←ブログランキング、感謝!!


明日の今頃は、日本中、大騒ぎ?

|

« 名古屋ざんまい | トップページ | 祝 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 名古屋ざんまい | トップページ | 祝 »