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2006.09.02

かぼちゃの幸せ

今朝はいつもより早起きした。
外を見ると、靄がかかっていい感じ・・・・


昨夜の古館さんとこに、安部官房長官が出ていた。
総裁選の出馬を表明したための、緊急出演とか・・・・

そこで、失敗をした人でも、才能のある人は再チャレンジできる社会をとノタモウて、他の出演者から突っ込まれていた。
ほんと、問題は才能のある人の再チャレンジではなく、コレと言った突出した能力も無い人間の再チャレンジなのだから。

才能のある人なんか、政府が心配しなくても、周りが放っておかない。
板倉雄一郎氏が良い例だ。
今の日銀総裁だって、一度は苦汁を舐めたけど、今や、天下を取って威張っている。

ほとんどの一般ピープルの失敗なんて、ほんの少しのお金さえあれば何とかなる。
せいぜい、数百万の話。
だけど、銀行や政府系金融機関が、そういう人を見捨てているから、サラ金や高利貸しに走って身動きできなくなり、死を選ぶしかなくなる。

そこのところをあのお幸せそうなお方は認識しているのだろうか?
――かなり不安。

でも、一般ピープルだって・・・・
私のように、この世の見方を変えれば、自力で再生できる。
難しいことではない。
お金や物を自分の最優先最重要事項から外せば良いだけ。

そうすれば、この世には生きていくために必要なものはすべて備わっていると知ることが出来る。
自分を護ってくれるものの存在に気づき、どんなときでも幸せでいられる。

昨日は、ホリエモンがスイスの銀行に230億も貯めこんでいたと言うニュースも見かけたけど、あんなものは紙くず同然と笑える。


この世界の温暖化がこれ以上進めば、今の亜熱帯は砂漠となり、島々は海に沈む。
人口増加がこれ以上進めば、食糧危機は必然。

のどが渇いてもお金を飲むわけにはいかないし、押し寄せる波から札束を積んで逃れることは出来ない。
自分が食べるのもやっとだというのに、紙切れに目がくらんで食料を売るバカはいない。

そうなったら、札束なんて、せいぜい、ヤギの餌になるか、薪の代わりに燃やして暖を取るのが関の山。

そう考えれば、なんとか食べられて、凍えずに眠る場所があって、愛するものがいる今が、どんなに幸せかと思い至る。


――うん?

こういうのは負け犬の遠吠えと、世間では判断するのだろうなあ・・・・

でも、負け犬は遠吠えを忘れてはいけない。
負け犬が吼えずに、自ら死を選んでしまったから、この社会はこんなに歪んだんだから。
反省するなら、負け犬になったことよりも、何も吼えなかったことを反省しなきゃ。


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060901_002ということで、生徒の家で生ったかぼちゃを頂き、作ったケーキ。
ほとんど砂糖を入れなくても良いほど甘い。
一粒の種から、こんなに美味しいものをさりげなく栽培できるって、凄い才能だ・・・・


有名なレストランで至れり尽くせりのサービスをされても、まだ、文句を言っているお金持ちたちに比べれば、貰ったかぼちゃでケーキを作り、満足している私のほうが、よっぽど幸せ?

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コメント

ハア・・・ゴキブリ並みに頑張ります!!(笑)

投稿: maki kuzuha | 2006.09.02 17:03

同感、同感!

丁度幸せって何?って考えていました。
いつまでたっても「綺麗だね。」って言われる事?って思っている人もいるみたいで、大切な子育てをそっちのけにして性に目覚める女性を見て、可愛そうやら飽きれるやら・・・

仕事に追われてか、売れっ子だからなのか、ベルトコンベアーの上にでも乗っているかのような仕事ぶりで、得たお金で大盤振る舞い!?
・・・なんて人も・・・

毎日自然の恵みを頂けて、大切な人がそばにいて、私はそれに感謝できる。それが幸せ。

負け犬なんて思わないで!だって最後まで生き延びるのは、葛葉さんみたいな人だもん。

投稿: おりーぶ | 2006.09.02 16:47

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