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2006.09.21

オーラの泉 村上弘明さん

「オーラの泉」、本日は村上弘明さん。
曲げの似合ういなせなおじさん(?)

若く見えるけど、1956年生まれと言うことは・・・50歳。

★★★スピリチュアルチェック
 ★性格= 知りたがり屋
 ★趣味= 美術館めぐり
 ★心に残る映画= 風と共に去りぬ
 ★休日は?=ベランダで子供と水掛遊び
 ★怖いもの=この番組

岩手出身の村上さん。
大学浪人時代に「風と共に去りぬ」を観て、岩手という田舎に生まれた根っこを持って、都会で戦うと言う決意を固めた。

でも、江原さんによると、「(村上家は)ずっと岩手ではない・・・八幡神社との関わりが視える」
美輪さんによると八幡神社は武士の護り神様。
「南無八幡台菩薩というのは武家が戦いに行くときのお経」
村上家は、武家の出らしい。

江原さんには村上さんの両脇に馬が視えるという。
馬と共に生きていた前世が視え、周りは武士だらけだそうな。

――なるほど、なるべくして、時代劇俳優になったのね。

でも、村上さんは、若い頃は時代劇よりも現代物をやりたかったという。
都会に憧れていたから、時代劇も演歌もあまりお好きではなかったとか。

――でも、デビューは「仮面ライダー」 スカイライダーって?

ちなみに、なぜ、演歌や時代劇を田舎臭いと敬遠し、都会に憧れたかというと、西(京都=都)から東北へ都落ちした前世の記憶のせいらしい。
で、今はほとんど時代劇の撮影で京都にいる。

――なるほど、良く出来ている・・・・

あの有名な「必殺シリーズ」に出演が決まってもあまり嬉しくなかった村上さん。
「村上さんは努力家」と美輪さん。
岩手ならズーズー弁のはずなのに、それを切捨て、江戸弁(巻き舌)の江戸っ子を演じたのは努力の賜物ということらしい。

村上さんを「天邪鬼」と評する美輪さん。

たとえば、時代劇を嫌いと言いながら、時代劇がしっくりとなじんでいる。
趣味の美術館めぐりにしても、最初は奥様がお好きだった。
嵌ったきっかけは、奥様がルーブル美術館に嫌がる村上さんを連れて行ったこととか。
今では、絵に史実を重ねて見るのが好きな村上さんのほうが、じっくりと、添えられた説明を読むので、時間が掛かるらしい。

ヨーロッパの絵画のなかでも、ルネッサンスの絵が好きで、メディチ家がスポンサーした画家に惹かれると言う村上さん。
これは、重要なポイント。

「告白しているのと同じ」と華やかに笑う美輪さん。
「実は村上さんの前世はヨーロッパの芸術家」と江原さん。

江原さんはそのまま前世の話に行くと思いきや、話題を変えた。
「奥さんはご立派、ずいぶん手を焼かせましたね」

村上さんには4人の子供がいるけれど、村上さん自身が奥様にとっては最も手のかかる大きな子供らしい。
とはいえ、村上さんは「家のことを何もやらない」と言いながらも、たまには、食器洗いや掃除、料理をしているらしい。

静寂を好み、自分を成長させる時間を大事にする村上さん。
「その環境を作ることは奥さんの喜び」と江原さん。

ただ、何事も否定から入る性格はちょっと。
江原さんには奥さんが「お気の毒」らしい。

この辺りが、美輪さんに指摘された「天邪鬼」な部分。
上から言われると、素直に受け取れないし、間違いだと思うと理路整然と否定する。

――まあ・・・・難しそう・・・・

その上、どうでもいいことにはコメントしない。

――あら・・・一緒にいて息が詰まるんじゃ・・・?

どうも、村上さんは相手の間違いを正すのが親切と思っているらしい。
そのくせ、自分の興味あるもの以外は「良きに、はからえ」
・・・・って、美輪さんのお言葉どおり「お殿様」そのものの方?


★オーラの色=金、赤

 金は経験によって出来上がった色。
 奥様のおかげで苦労を乗り越えて来たから。
 自分のためと分かっても嫌なものは嫌、理論的でないものは嫌と一本気な村上さんに、
 「曲げるのではなく方便」と教えてくれたのは奥さん。
 村上さんが自分を壊さずに前に進めたのは奥さんのおかげと江原さんは分析される。

――こんな性格なら、人との関わりでの苦労は当然よね。

 「今日来たのは・・・」という江原さんの言葉を受けて、「偶然ではなく必然」と宣言する頼もしい(?)国分君。
 「今、考えていることのヒントが欲しくて・・・」と村上さんも認めた。


★守護霊様

 守護霊様はお二方。
 お一人は室町時代の裃姿の武士の方。この方はご先祖様(村上姓ではない)
 もうお一人は武士でもあった白髪の髭の伸びている国学者の方。 

 ここで、進行を無視して、「メッセージを伝えてくれ」とお二人が言い出された!!

――え? もしかして、わがままな守護霊様?

そのメッセージとは・・・

 「短気を起こしてはいけない
 冷静沈着に・・・
 一年以内に見えてくるものがあるから、それで判断すればよい」

――こんなんじゃ、何のことやら分かりませんがな。

奥歯に物の挟まったような江原さんのお言葉を、美輪さんが補足された。
 
 「俳優としての可能性はこれから。
 若くもないし、やることはやってきた。
 それがこれから役に立つ。
 ほかの事をそろそろ始めなきゃと思わなくても良い」

今は次の幕が開くまでの幕間の時間らしい。


★前世
 
 ヨーロッパ(フランス)で文学者であり思想家だった人。
 パリでメディチ家の研究をしていた方でもあるらしい。(ほら、出たでしょ?)

 気難しい前世の村上さんのパトロンだったのが今の奥様の前世の方。
 一生懸命に尽くす前世の奥様に、前世の村上さんは冷たく、自分の興味に没頭していたという。
 その前世の罪滅ぼしに、今生の村上さんは奥様や子供を大切にし、家庭の喜びを奥様に与えているとか。

――と!!

なんと、ここで、江原さん、立って移動し、美輪さんに耳打ち!!

「本番なのに」と嘆く国分君。

二人の密談が終わると、
「守護霊さんからのメッセージに思い当たる節はあったんですか?」
と国分君が村上さんに訊いた。

「美輪さんが仰られた、これから・・・これからと言うのは今までは準備期間・・・本当にその準備期間をどうやっていくかは、これからだと言う感覚が最近強い・・・・・そういうふうに今仰られたので、その意を強くしました」

ここで、またもや、江原さんが立ち上がる!!
今度は村上さんのほうに移動して、耳打ち。

「僕だけ聞いていないや」
と、寂しげな国分君。

――私もよ!!

江原さんの耳打ちに、「ああ・・・ああ・・・はい・・・ああ・・・そうですか・・・」と頷く村上さん。
その向こうで、国分君が美輪さんに耳打ちされている。
「仲間には入れた」と嬉しげな国分君。

――いいなあ・・・


「凄いですねそ そんなことまで・・・」
話を終えて、驚愕の表情の村上さん。

「そのことを、ちゃんっと伝えれば、今回の目的は達成出来たろう」
と江原さんが守護霊様の言葉を伝える。

――だから、そのことって、なに?!!

番組だからと「なんでもかんでも」話すわけには行かない話だったらしい。

「曖昧模糊とした言い方をして私も気持ち悪かった。
村上さんは真摯な方だから、はっきり理解して行きたいと言う感じだったから」

――確かに。
  この人は理論的でないものを受け付けないのだから、はっきりと個別に指摘しなきゃいけなかったのね。


最後に、江原さんからは、
「オープンマインドでいろんな方に話していったほうが良い」とのお言葉。

美輪さんからも、
「今は前世の様に、象牙の塔に篭る時代ではない。
コミュニケーションの時代。
コミュニケートも仕事のうち」
とのアドバイスが・・・・

「個人のサロンを作り、いろんな方とコミュニケートし、ディスカッションし、共存共栄する」
そういう方向に進むのを守護霊様は願っている?

前世では自分の興味のあること以外には、心を閉ざしていた村上さん。
華やかな俳優と言う仕事をしながらもそういう傾向を引き摺っていたようだ。

でも、これからは社交の場に出て、人との交わりの中で「楽しく生きよ」と言うことなのだろう。

この話の後、「オーラの曇りがすっと消えた」と江原さん。

村上さんも「カメラをまるで意識せずにこの場所にいられた・・・」
そこで、美輪さん、「あれは全部、自縛霊」と笑いながら怖~い冗談―――ひゃ~。


最後の国分君と二人のトークで、村上さんは「オーラ・・・」の感想をこう語った。

「最初は半信半疑だった。
自分の調査をしていると思っていた。
でも、誰にも当てはまることではなく、個人的なことをずばずば・・・・
誰にも言っていないことが当たっている。
信じるしかない」
そして、「浄化されました」と付け加えた。

デビュー作が仮面ライダーだった村上さん。
六年生のご長男は、今でも、村上さんの言うことを聞く。
それは、小さい頃に仮面ライダーのビデオ見せて、パパは強いと思い込ませたから・・・・

それを聞いた国分君。
「子供が生まれたら、すぐに、猛獣二人を操っていたんだよと」
自慢するつもりらしい。

その言葉に
「良い番組に出会いましたよ」
と笑顔で応える村上さん。

――あら、早速、コミュニケーション上手になっている?!!


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このところ、あまりの話の展開に口を出せなかった国分君。
今回は彼の良いところが出ていたみたい。

あ~私も耳打ちして欲しい!!

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