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2006.09.14

オーラの泉 前田日明さん

今日は木曜日、もちろん、話題は「オーラの泉」に決まっているって。

ゲストは前田日明さん。
格闘技界のカリスマヒーロー。
国分君でなくても「ブッキング・ミス?」と、思うような方なのだけど・・・・
美輪さんによると江原さんのお仲間とか。

――格闘技のヒーローで霊能者って?!
   もう、最強、無敵じゃない!!


コホン、それでは・・・・

★★★スピリチュアルチェック

★どんな子供でしたか?=鏡を飽きずに見る子供。

★性格=よくわからない

★集めているもの=刀剣(日本刀)、特に織田信長由来の三本は宝物。

★良く見る夢=落城の夢。落ちる城の中で、綺麗な女性に抱かれて、のどを突かれた。

★不思議体験=富士山の五合目で龍と鳳凰を見た。

――まあ、まあ・・・・これは大変そう・・・

美輪さんとはあるトークショーのゲストに指名して、知り合った前田さん。
美輪さんに興味を持ったのは三島由紀夫氏の本を読んでいたからだとか。

三島由紀夫が赤ちゃんの頃の記憶があったように、前田さんにも赤ちゃんの頃の記憶があった。
その赤ん坊の頃の記憶とは、
ベビーベッドに寝ていて真上で廻っているメリーゴーランドを眺めながら、
「いつになったら帰れるんだろう」と思ったこと。

ちなみに、江原さんの生まれたときの感想は「大変なところに来てしまった」だったとか。

前田さんは美輪さんが天草四郎の生まれ変わりと発言しているのを知り、自分は知り合いかもしれないと思っていたという。
それだけでなく、江原さんにも会ったような気がしていたらしい。
「そのころ、江原さん、お坊さんで・・・・祈祷してもらいましたよね」
「美輪さんとは落城の時・・・・」

――わお、今回は、最初から全力疾走だわ。
   ついていけるのか、私・・・・?

前田さんの最近の悩みは「何かを全力でやろうとすると、ブレーキが掛かる」こと。
それと、前田さんは子供の頃から、着ぐるみを着て、微かに開いている隙間から外界を見ているような感じがしていた。
しかも、自分が「生きているのが不思議な感じ」が常に付きまとっていたという。
そんな感じに、「もう、そろそろ、決着をつけたい」と、最近、思っているらしい。

子供の頃に親に止められるほど、鏡をじっと見ていたのも、「目の奥に本当に自分が隠れているのではないか?」と言う思いからとか。

――「ウルトラマンに共感する子供」って、どうよ?

「前田さんは霊媒体質、いろんな人が出たり入ったりする」と江原さん。
「人格、好みまで憑依した霊により変えかわってしまう」

美輪さんによると、「霊媒」とは「貸しスタジオのようなもの」。
あるときはロックミュージシャン、次の日はクラシック歌手、その次の日は演歌歌手と言うように、まったく違うジャンルの人々が、そこを使う。
そのうちに、貸主はどこまでが自分でどこからが自分でないかわからなくなってしまう。

どの霊能者にも、「何十人も連れて歩いている」と言われると前田さん。

――あれ? 江原さんが、なんか・・・・変じゃない?!

「ここには三島(由紀夫)さんが連れてきた」と江原さん。
「三島さんが美輪さんに、『助けてやってくれ』と言っています」

前田さんの後ろにいっぱいいるのは将校たち。
それはかつて三島さんにも関わっていた霊たちだという。

ここで、う~んと唸りだす江原さん。

――前田さんや後ろの方々を傷つけないような話し方をしなければと迷っている?

「前田さんの今までの人生はその人たちの助けもあった」
ちらちらと前田さんを見、虚空を見ながら、話し始めた江原さん。

「彼らにはナショナリズムの信念があり、日本を変えて欲しいと言う願いがある」
そんな彼らと、日本だけでなく韓国や中国で戦の中で生き抜いた前世のある前田さんとの波長が合ってしまったらしい。

前田さんも春秋戦国時代の人物の中に、その人の気持ちまでわかるような人がいると発言。

「前田さんにとって、格闘技は思想なんですね!!」
突然叫ぶ江原さん。
なにか理解できたようだ。

――息詰る展開だわ・・・国分君、何も口を挟めないみたい。

「今回の人生のテーマは何かと思っている」と言い出した前田さん。
やはり、彼にも迷いはあったようだ。

江原さんによると、「孤独な前世、戦いに明け暮れ、皇子として人に指図し、処刑もした」前田さん。
同じことを繰り返さないようにと導きたい存在があるようだ。

――その存在がブレーキの元?

「そこまでやると犯罪になると言うことを考える自分がいて怖い」と前田さんにもわかっているようだ。


そこで、江原さんが声を潜めて、美輪さんにささやく。
「将校さんがいっぱい・・・」

「そういう人たちは前世のまま、しがみついている不浄仏霊」と美輪さん。

「悟らなきゃ。
自分が成仏して、人を救い、国を救うのが順序。
自分を救えないものは他人を救うことが出来るかってことですよ」
大きな声で怒る美輪さん。
どうも、後ろの将校さんたちに言い聞かせているようだ。

「・・・聞く耳持たない」江原さんが、また、ささやく。
「・・・・ずっとそれを繰り返している」

「だから、自分も苦しめ、人も苦しめている」と怒る美輪さん。
「人を頼って憑依して出て来るんだったら、まず自分が浄化して、やりなさいよ。
自分がそれを出来ずに、憑依して、悪さしてくるのは卑怯者」

――それって、もしかして、三島さんのあの事件・・・あれも彼らの仕業なの?
   今、三島さんが「前田さんを助けてやってくれ」って、そういうことなの?

前田さんも心配になったようで、「それっていつから憑いているんですか?」
と訊いた。

江原さんの答えは、」「15歳くらいから憑いている」
その時期は前田さんが戦記物の小説に嵌り始めた時期と一致した。

「そこで、ワアーっと集まってきたんですね」と江原さん。
「しめた!!」と寄ってくるらしい。

「この視覚はこのまま?」と不安げな前田さん。
「今日を境に、この人たちと縁を切るんですね」と江原さん。

政治でも思想でも戦いの歴史だった前田さんの多くの前世、今生でも格闘技の世界で戦ってきた。
だが、今生ではその戦いの歴史(カルマ)は終わりなさい、進化しなさいということらしい。

「これからは里の行。
進化した形は分かち合うこと許しあうこと」と、江原さん。

「愛情、優しさ、慈悲の悲の修行のために今生に生まれた」と美輪さん。

美輪さんと江原さんは、前世でも前田さんに同じことを忠告したらしいのだが・・・・
「なかなか言うことを聞かないのは、幾つもの前世の戦いの因子が残っているから」と美輪さん。
「それに縁を切る気持ちにならない限り、また来ますよ(憑依が)」という。

「後ろに荒僧がいる。前田さんを仏の道に導こうとしている」と江原さん。
「仏の道」とは「仏性の道」
仏門に入ることではなく、日常の中に仏様のお言葉を生かしていくこと。
今の仕事でも仏の道を基盤にした運営になっていくから、がラッと変わるらしい。

仏様の話をすると、「すっと(不浄仏霊たちが)去って行く」と江原さん。
仏様と不浄仏霊は、格が違うので、恐れ多くて一緒にいられないらしい。

今回の前田さんの身体は「和の修行」のためのもの。
でも魂は前世の記憶から抜けられないため、着ぐるみを着ている様な違和感があるらしい。

「刀剣類はお手放しなさったほうがよろしい・・・」と美輪さん
「和の修行のために来たのだから、筋違いのものは欲しがらない、寄せ付けないこと」
そうすれば、今までの違和感が消えるらしい。

でも、江原さんの侵入によると、前田さんの家には山ほど、戦いに関連した物があるらしい。

織田信長由来の刀剣、「三本ともだめですかね」と、未練いっぱいの前田さん。
「博物館にでも寄付されたら、いつでも観に行けますよ」と、江原さん。

「今までの人生では、魔(負)もエネルギーにするものがあったのかもしれないけど、今日を持って切り替えて、正のエネルギーで、もっともっと、生かせるはず」
と説く江原さんだけど、分かっているのかな、前田さん。

「龍神(龍体の髭の仙人)が成り行きを見ている」と美輪さん。

そこで、衝撃の写真が前田さんから提出された。
それは前田さんが富士山五合目で目撃した龍・・・

写真では雲の形になっているのだが、まるで空に舞い上がっている龍そのもの!!
この龍は美輪さんの仰った龍神様がお姿を現されたものなのだとか。

この方と、先の荒僧が前田さんの守護霊様。

ただし、今回の出演は、故三島氏が後輩を助けたいと言う気持ちからのご縁と江原さん。

番組の始めでは、赤黒いオーラだった前田さんのオーラ。
今はかなり紫になったのだが、今でも少し赤黒さが残っていると言う。
それは、集めた刀剣への執着のため。

――やっぱりね。
   「好きなものに囲まれて寝ていられたら幸せ」なんて、思っていたんですものね。
  すぐには気持ちを切り替えられないのね。


「青少年を平和の中で育てていくことに興味を持つと大成功する」と予言する美輪さん。
前世では塾をやっていたこともある前田さん。
知性と教養、思いやり、親孝行、礼儀作法、奥ゆかしさを教えることに全力投球すると良いらしい。

今生の前田さんは自分の子供よりも大勢の地球の子供を育てるために生まれてきた。
そのための協力者も出てくるという。


ここで、前田さんは美輪さんの言葉と同じ意味の祝詞を上げていると言う。

――これはシンクロニシティ?

「頭の上にある祝詞を、自分の胸に引き寄せて、実行の努力をするように」(美輪さん)

――なるほど、これが今回この番組に来た意味なのかぁ・・・・


最後に、前田さんは青少年の育成の方向に行く決意を語っていたけど、刀剣にはまだ、愛着があるようだった。

――う~ん、大丈夫かしら?

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前世の影響のせいで、不浄仏霊を呼び寄せてしまった前田さん。
きっと、彼らがあてにしたくなるほど、強いエネルギーの持ち主なのだろう。
その強いエネルギーが暴走しないようにと護っていてくださる強力な方々がいらして良かった。

それにしても・・・・
今回の「オーラの泉」で、故三島由紀夫氏のあの凄まじい自決の真の理由を、垣間見たような気がした。
彼は、戦いによって理想国家を目指した将校たちの不浄仏霊に取り憑かれてしまったのね。

その将校の霊たちには、今の生温い日本の平和が歯痒いのかもしれない。
でも、戦いは何も生まない。
それは美輪さんが言われたように、浄化したなら分かる事なのだろうけど・・・・
彼らは浄化を拒み、この国に災いを振り撒いている。

前田さんのように、護りの力が強ければ良いけど、そうでない人はやすやすと彼らの思い通りに操られてしまうかも。
そういえば、前田さんが「そこまでやったら犯罪」と思うようなことを、平気でやる人々・・・・最近、多いなあ・・・

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コメント

湖南さん、はじめまして。
これからもよろしくお願いいたします。

投稿: maki kuzuha | 2006.09.17 07:37

おはようございます。

オーラの泉は、あまり見ないので、なかなか面白かったです。
これからも楽しみにしています。

投稿: 湖南 | 2006.09.17 05:01

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