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2006.08.25

オーラの泉 丸山和也弁護士

「オーラの泉」
いよいよ法曹界の方が出演。
今回のゲストは「行列が出来る相談所」でおなじみの歌う弁護士丸山和也さん。

自分の性格は「複雑」
趣味は「座禅」
と、スピリチュアルチェックに答える丸山さん。

――あらら、「行列・・・」のひょうきんなイメージとは違う人?

丸山さんの人生の転機は大学の中頃。
同じ部屋に住んでいた友人が急に司法試験を受けると猛勉強を始めたのに、なんとなく、自分もついていった。
ところが、一回目の司法試験に落ちたとき、その友人は自分だけ就職試験を受けていて、就職してしまった。

納得いかない丸山さんに、彼は「自分の人生は自分で考えろ」と言ったとか。

そこで美輪さん曰く、「彼は『変化(へんげ)』の人」
「変化」とは神仏が人々を救うために、人間や動物の姿で現れること。
その友人は丸山さんを弁護士にするために使わされたらしい。

――まあ、それは大変なお役目!
  でも、勉強したことは、いずれ、その人のためになっているだろうから、ま、いいんじゃない?

弁護士になって、三年間たった頃、先が見えてきた。
自分が生きる意味を原点から問い直したい気持ちが涌いてきて、アメリカ、ロサンゼルスへ。
それによって、物事の感じ方が深くなった。
日本にいた時には考えなかった「祖国・人種」を考えるようになった。

その後、日本に帰り、母親の死、妹の死にあい、座禅を始めるようになった丸山弁護士。
もともと、小さい頃から、生と死に興味があったという。

そこで、江原さんが、「(人生の)折り目節目に亡くなる方がいらっしゃいますよね」
「(その方々が)今日も来ていらっしゃいます。
人生に影響を与えてくれる人との出会いを大事にしていらっしゃったんですね」

「座禅は自分を見つけるためにやっている」と丸山弁護士。
「今の事件を見ても、今の人は自分を大事にしている人が少ない。
深く自分を愛するからこそ、他人を尊ぶことが出来る。
自分を粗末にする人は他人も粗末にする」

――そういう結論は瞑想の賜物?

その話を聴いた美輪さん、
「極楽100年の修行は穢土1日の修行に及ばず」と言い出された。

条件の整ったところで修行をしてもたいした修行は出来ない。
それよりも、汚いどろどろの世界でのた打ち回る中で、蓮のように真っ直ぐに美しく咲いたほうが素晴らしい修行になる。
と言うような意味らしい。

「丸山弁護士がアメリカに行ったのも、修行のひとつ」と美輪さん。
「木を見て森を見ず」の諺どおり、日本の中にいては、自分の周りの木しか見えない。
アメリカ行きは、アメリカから日本と言う森全体を見るためのものだった。


――さて、ここからは怒涛のように、スピリチュアルなお話が・・・・
   もう、火花が飛び散るようなトークでしたので、順番に並べちゃいます。

「人生には(最初からの)目的は無い」
「人生のテーマは目的を見つけること」
「自分の生きる中で目的は作っていくものだ。
そうして見つかったものを、天職、天命として、頑張っていく」(丸山弁護士)

「人は様々な経験と感動を味わうために生きている。
つつがない人生では人格は成長しない。
人生で起る良いこと悪いこと、魂にとってはすべて楽しいこと。
躓くことひとつも、自分を愛していれば、大事なことと思える」(江原さん)

「今の人は愛を勘違いしている
義務も責任も引き受けずに好き勝手にやることは自由ではない。
それは放埓だ。
そういう生き方は自分を追い詰め破滅に導く。
自分を愛しているのではなく、貶めることになる」(美輪さん)

「生きる目的は職業ではない。
自殺してしまう人は自分には価値が無いと思っているが、最後まで生き抜くことに価値がある。
生き抜くことが勝利」(江原さん)

「与えられた天寿を全うする、生き抜くことは大変な事業」(丸山弁護士)

「自分に才能が無い、生きがいが無い、生きる資格が無いという人が増えているが、そこまで無事に生き続けただけでも凄い芸当」(美輪さん)

「生まれてきたと言うことだけでも凄い才能。
生まれない数のほうが圧倒的に多い。そう考えれば、生まれたことにそれなりの必然が無いわけがない。
そう考え、目的を作っていかなきゃいけない」(丸山弁護士)

――ふう。凄いでしょ?


丸山弁護士の不思議体験はお母さんが亡くなられたとき。

アメリカから5年ぶりに一時帰国したら、過労で倒れ、三ヶ月間も入院してしまった丸山弁護士。
退院まもなく、お母様がくも膜下出血で倒れられた。
どういうわけかなくなられる直前に、何もしていないのに、お母さんの鏡台が割れた。
お母さんの死後、まもなく、妹さんも亡くなられたのだが・・・
丸山弁護士の病気はお母さんや妹さんとの最後の時間を持つための計らいだったらしい。

江原さんによると丸山弁護士のお母さんは金銭欲が無く慈悲深い人。
「お母さんの生き方は丸山さんの心の秤になっているでしょ?」

その通り、弁護士報酬の最後の所は、「母親だったら・・・・」と考えて決めると言う。
丸山弁護士のお母さんは、今も側にいて、秘書役をしておられるらしい。

――「それは高すぎる」とか、「この人は大変だから安くしたら」とか、言っておられる?

早くに亡くなられた妹さんは「自分は不運じゃない」と江原さんを通じてメッセージを送って来られた。
江原さんも美輪さんも、彼女は優等生だから早くに卒業されたのだと、口を揃える。

――十分に長生きな私は、やっぱ、劣等生だったってことね。


★オーラの色=強い赤と青(情熱と冷静)
 それが混ざり合って紫の部分(情愛)もある。

★前世=僧侶。キリスト者。
 常に、体制に従うない反逆者。
 釈迦の言うとおりに生きたい。キリストの言うとおりに生きたいと言う気持ちが強く、組織に馴染めなかった。

 「神様と直取引」と美輪さん。
 弁護士になっても、そういうところがあり、本物の弁護士だけを捜し求めているらしい。
 「つまり、宗教家が弁護士になった」と江原さん。

 丸山弁護士は子供の頃、偉大な宗教家に惹かれ、
 「大衆の中にあって、利害に関係なく導いていく人が凄い」と思ったそうな。

――どういう、子供?

 たとえば、法律上、これが誰の土地かと争っている場合などに丸山さんが考えるのは・・・・
 「それは人間の決め事であって、カラス(動物)に訊いていないじゃないか?」
 だから、「命を掛けて戦うほどのことはない」と思ってしまうらしい。

――う~ん、依頼者は自分の弁護士がそんなことを考えているなんて、思いもしないだろうなあ・・・

  今生は日本での人生を楽しんでいこうと日本に生まれた丸山弁護士。 
  日本は八百万の神たちが共存共栄している理想的な国。
  「それを許容する心と文化が日本の宗教」という。

★守護霊=お坊さん。いろんな人と関わっていたいのはこの方の影響。
       寺子屋の師匠。人間教育に興味があるのはこの方の影響。


最後の丸山弁護士の感想は・・・・
「突拍子もないことを言われたら、どうやり込めようと思っていたが、自分の思っていることを水が流れるように自然に言い当てられた」

「油断ならないでしょ?」と美輪さん。

――そりゃ、そうだわ。すべてを見てきた方々が、あの方たちのほうについているんですもの。
勝てっこありませんよ。

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なんか少年のように純粋なお気持ちのまま、年を重ねておられる丸山弁護士。
かなり、ファンになってしまいましたよ。

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