« チビ猫その後 | トップページ | オーラの泉 丸山和也弁護士 »

2006.08.23

キノコは野菜じゃない!

今日は名古屋へ。
韓先生の講演会。
(以前の講演会についてはこちらへどうぞ)

いつもながら、パワフルな先生。
三時間近く、力強く話されるのだけど、その内容が、また、感動もの。
何度聴いても、気づきがあって、素晴らしい!

今回は、「神様の贈り物」と言う言葉が、医学博士である韓先生のお口から出たのに、びっくり。

「自然界の巨大な薬倉」
私たちが現在、薬として有難がっているものは、自然界の中に元々有ったもの。

○アスピリン・・・・・・・・・柳の葉のから発見された。
○ペニシリン・・・・・・・・・青カビから見つかった。
○ストレプトマイシン・・・・放線菌(土の中にある菌)から見つかった。
○キチンキトサン・・・・・・キノコから見つかった。

これらは副作用の無い自然界の薬。
ところが、同じものを人工的に作ると副作用が出てしまうものがある。
それを幹先生は、「人間には儲けようとする腹黒さがあるが、神様には無いから」と笑われた。


帰って、これらについて、ネットで調べてみた。

まず、アスピリン・・・・・
 柳の葉は、世界中で古くから鎮痛剤として用いられていたという。
 なんでも、爪楊枝は、虫歯の痛みを止めるためにヤナギの枝を噛んだのが始まりとか・・・・

ペニシリン・・・・・
 フレミングがブドウ球菌を培養していたときに、失敗して青カビを生やしてしまい、それがきっかけで見つかった。
 この発見と治療法の確立でフレミングはノーベル生理学・医学賞を受賞。
 「失敗は成功の素なのだ」(バカボンのパパ風)

ストレプトマイシン・・・・・
  「放線菌」とは細菌の一種。
  外見が糸状でカビによく似ているらしい。
  ストレプトマイシンのおかげで、結核は治る病になったが、それまでは不治の病だった。
  エジプトのミイラの中にかかったものが見つかっているほど、結核と人類とは長い付き合い。
  日本には古墳時代(6-7世紀)に大陸から伝染したとわかっているらしい。

  
キチンキトサンの効用については、幹先生が臨床医として多くの成果を上げ、キチン・キトサン学会で発表されている。
先生はお盆前にも福井大学で行われたキチン・キトサン・シンポジウムで発表されたそうだ。

キチンキトサンの効用については前にも書いたのでここでは書かないけど・・・・

抗生物質により伝染病の脅威から開放された現代人は、今や、生活習慣病と言う新しい病に倒れている。
ガン、心筋梗塞、脳卒中、動脈硬化、メタボリック症候群、糖尿病、アレルギー、リウマチ、膠原病・・・・etc
やっつけるべき病原菌の無いこれらの病は、食べるものでしか予防できないし、治せない。

今こそ医食同源(伝統医療)の考えを広めることが必要と、幹先生は思っておられるらしい。

人間の身体の細胞寿命は120歳。
日本人の平均寿命は女性が85.49歳、男性が78.53歳(WHO(世界保健機関)調べ)
日本人の健康寿命は74.5歳WHO(世界保健機関)

この平均寿命と健康寿命の差が縮まれば、医療費は削減される。
細胞寿命と健康寿命の差が縮まれば、人は元気なまま寿命が尽きて死ぬことが出来る。

誰のためでもなく、自分のために、今、何を食べることによって、それがどういう効果をもたらすかを知ることは大事ということか・・・・

――今日も良い講演だったなあ・・・・

何回、聞いても、幹先生のお話には新しい気づきがあって、興味が尽きない。
今度は、いつかしら?


c-rawumber ←ブログランキング、応援ありがとう!

そうそう、最初のキチンが見つかったのはキノコだったと言う話だけど、そのキチン質を含むのでキノコは身体に良いらしい。

キノコはああ見えて、野菜じゃないんですって。

八百屋さんで売っているので、てっきり野菜と思い込んでいたけど、キノコの細胞は動物とまったく同じものなんだそうで・・・・

キノコのキチンは、カニや甲殻類のキチンと同じく動物性。
動物性のキチンキトサンは、身体の中に入ってもプラスイオンでいられる唯一のもの。
マイナスイオンのがん細胞や脂肪など、身体に害のあるものと結びつき、包んで外に排泄できる(デトックス作用)のだとか・・・・

――これから、キノコを見る目が変わりそう・・・・


 

|

« チビ猫その後 | トップページ | オーラの泉 丸山和也弁護士 »

コメント

こんにちは、おりーぶさん。
普段食べているものが何から成り立っていて、それが自分の身体に入ったときに、どういう作用を及ぼすか・・・・そんな勉強が出来てよかったです。
私もキノコ、大好き!
昨日は早速、夏野菜とキノコのカレーを作っちゃいました。

投稿: maki kuzuha | 2006.08.24 10:23

きのこは細胞膜を厚くすると聞きましたが、そのプランイオン効果ですね。細胞膜の薄いのがガンで厚くなるとポリープになるそうです。
私はきのこが大好きです。有難く頂きましょう。

投稿: おりーぶ | 2006.08.24 09:55

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« チビ猫その後 | トップページ | オーラの泉 丸山和也弁護士 »