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2006.08.10

オーラの泉 川嶋あいさん

060729_030
火曜日、台風が来るというのに名古屋に出かけて、講演会とパーティに出席し、ルンルン気分で帰ると、ワイヤレスネットワークが繋がらなくなっていた。
――まさか、台風のせい?

ということで、復旧まで時間が・・・
なんせ、工事人が真夜中まで帰ってこない上に、すぐ酔っ払っちゃうので捗らないことったら・・・・


では、本題に。
今日はもちろん、「オーラの泉」

今日のゲストは川嶋あいさん(20歳)
1000回路上ライブを行ったというシンガーソングライター。
児童養護施設で3歳まで育ち、養父母に引き取られたけれど、彼らとも死に別れ、16歳で天涯孤独になってしまったというドラマチックな生い立ちの方。

まだ20歳になっていない(?!)という美輪さんと、20歳の頃は「シックスセンス」の時代だったという江原さんはどんなお話をされるのかしら?


川嶋さんが歌手を志したのは養母が人見知りをする川嶋さんを心配し、歌を歌うことを勧めたから。
父親は篤志家で、養護施設の子達にプレゼントを贈ったり、刑務所から出て就職先の無い人たちを雇ったりしていた。
養護施設の記憶はあっても、それは「お泊り保育」に行っていたような感覚で受け取っていて、川嶋さんは自分が養女と気づかずに幸せに育った。

だが、幸せな日々は長く続かず、10歳で養父死亡。
12歳で自分が養女だと書類を盗み見て知る。
13歳演歌歌手デビュー。
だが、売れず、福岡でどさ周りの歌手生活。
心機一転、たった一人で東京へ出るものの、所属した事務所から、15歳でリストラされる。
やがて、路上ライブを始め、CDデビューを果たすのだが、その寸前、養母が突然、亡くなった。
今は、路上で出会ったスタッフが家族のように側にいるという。

「養母はCDデビューを知らずに亡くなった」という川嶋さんに、
「知っていますよ。ここをどこだと思っているのですか?」
と江原さん。

――そうよ! ここは「オーラの泉」。 今日、呼ばれたのだって、きっと、そのため。
と一人で盛り上がる私。


人のために尽くしたお父さんの徳が川嶋さんを護っていると美輪さん。
川嶋さんは自分の出自や養父の献身を見て、自分も世界中で苦しんでいる人たちのために、歌を通じて何か出来ないかと思っているという。

その話を聞いて、「俺は何をしてきたのかと思う瞬間」と国分君。
――まあまあ、人それぞれだから・・・

★不思議なこと。
成人式の日、子供の頃通っていた音楽教室の先生が、ペンダントを持ってきてくださったこと。
それは、その方が養母から預かっていたもので、その朝、養母が夢に出てきて、「20歳になったらペンダントを上げると約束していたから、渡して欲しい」と言ったらしい。

「川嶋さんは忘れているようだけど、お母さんとその約束はしていた」と江原さん。
「お母さんはずっと一緒にいますよ」

「ご苦労されているけど、恵まれている」と川嶋さんを評する江原さん。
養母については、「お父さんへの愛で生きていた人」といわれる。

養母も川嶋さんのように身寄りの無い人で、養父と出会ったことで、信じられる人を得て幸せになれた。
だから、川嶋さんに自分の幼い頃を重ね、可愛がったらしい。

――親もそれぞれ歴史を持つ個・・・・確かにそうだけど、なかなか、親のことは自分の親と言う役割でしか受け取れないよね。

では、川嶋さんのオーラのカルテはというと・・・

★ オーラの色 赤 ブルー シルバー
物静かだが、闘志は強い。(赤)
冷静な面があり、自分で答えを出す。(ブルー)
独立心(シルバー)

★ 前世  アジアの女性。
養母とは前世では本当の親子。
前世の川嶋さんは母親を置いて都に出た。
その罪悪感で、戻ろうとしたが母に拒否された。
その思いがあって今生で一緒になった。
「違和感無かったでしょ?」と江原さん。

養父は前世は宣教師。
前世の川嶋さんの相談を受けていた。

江原さんが視るには養父は「朗らかだけど、何考えているかわからない人=哲学者」

美輪さんは養父の若死の原因を「彼は人格形成が出来たので、飛び級で人生を卒業したから」といわれた。


「あの世があると無いとでは、大違い」と江原さんは言われた。
「あの世があることによって、この世のあり方を俯瞰してみることが出来るから」

今生だけを見れば、川嶋さんは不幸な生い立ちと言うことになるが、それはすべて、大きな目的達成のための試練で、そのシナリオがあるからこそ、今の川嶋さんがある。

「不幸は不幸にあらず。幸せに通じることもある」と江原さん。

「早くに親を亡くしたものはずっと親を美化して思い出すことが出来るが、認知症になり、わけのわからない言動をする親を悲しみを持って見送ることがある」

――私も母がアルツハイマーになったときに、どんどん壊れていく母を痛ましいというよりも、恐怖に似た感情で見たことがあったなあ・・・
亡くなった時は、純粋に悲しむというより、戦いが終わったような気がしたものだった。
あれも、私に必要な試練だった?


「人間の苦労は平等」と美輪さんはおっしゃる。
輪廻転生するのは、すべての必修科目を修めるためで、落第したり、自殺して中途退学すれば、また、やり直ししなければならないらしい。
スピリチュアルな観点からは、「あの世」こそが至福の場所なのだから、「この世」に来るということは、また、修行が始まるということなのだ。

幸せの数を数えることが出来る人は、経験豊富な人で、不幸の数を数える人は経験の少ない人らしい。
あなたはどっち?

★守護霊 女性舞踏家(日本)。
だめな人を好きになるかもしれない川嶋さんに、「騙されないように」と言うメッセージが・・・


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「子孫のためには、金を貯めるより、徳の貯金」と江原さん。
この辺りの考え方は、岐阜の霊能者の方と同じだ。

徳は家系に蓄積される。
子孫が徳を使い果たすと、本人はもちろん、その次からの子孫も先祖も苦しむことになる。
だから、先祖は子孫を見守り、より良い方向に導くために、試練を与えることもある。
そんな話だった。

――こうやって、お気楽に生きていると、徳の貯金を下ろしていることになるのかしら?

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