« スピリチュアルについて | トップページ | 首都圏大停電 »

2006.08.13

功名が辻

日曜日の夜の楽しみは、秀吉と家康。
そう、「功名が辻」の話。

仲間由紀恵が好きで観始めた今年の大河ドラマ。
彼女も力演しているけど、周りがすごい。
もう、妖怪、魑魅魍魎の世界。
舘ひろしの信長も最後には化けたけど、柄本明と西田敏行の凄さったら!
西田家康が何かあると三河以来の家臣と評定するシーンの面白いこと。
柄本明のオーバーな秀吉も、西田の腹芸の家康もなんだか、とてもラブリー。
色気がある。
本物の家康や秀吉も、きっと、とても魅力的だったのでは?
と思ってしまうほど。

浅野ゆうこも少しずつ、妖怪になりつつあるけど、まだ、彼らには及ばないみたい。
もちろん、仲間由紀恵はとてもとても・・・


「功名が辻」は原作は、結構、地味。
もともと、山内一豊と言う人は地味な人で、唯一のエピソードが「嫁のへそくりで名馬を買った」と言うことだったような。
その名馬も、「功名が辻」では、とんと、出番が無いけど。

たとえ、少しくらいは変わり者だったとしても、あの三人には勝てっこない。
なにせ、彼らは「日本を変えた奴ら」だものね。

この時代を選んで、三人以外の人物が主人公になると、主役は割を食うよね。
14年度の大河ドラマ「利家とまつ」には加賀100万石がついていたけど、一豊は土佐24万石。
ちょっと、中途半端?

そういえば、「功名が辻」には前田利家が出てこなくて、14年度と歴史が変わっているぞと思っていた。

あの時は、何かと言えば利家が出張って切り回していたけど、今回は影も形も無く、みんな、一豊がやっている。
どうしてかと思っていたら、利家は「利家とまつ」で利家を演じた唐沢寿明が演じるらしく、早々出るわけには行かなかったということらしい。
もうすぐ出るはずなので、楽しみ!

かなり前だけど、山岡壮八の「徳川家康」に凝って、文庫本だったけど、全巻読んだ。
あれもかなり面白かったなあ。
自分が歴史ものを好きだと知って、びっくりしたものだった。

「功名が辻」も後、4ヶ月。
もう、変わらず若々しいのは千代(仲間)だけ。
あとは、皆、年相応に老け込んでいる。


―――そうか、今年もとっくに後半に入っていたんだわ・・・

c-rawumber  ←ブログランキング、応援よろしく!!

歴史を見ると、人って、それぞれ違うはずなのに、結構同じ失敗をしている。
成功も失敗も、パターンがあるみたい。

人生の設計図を作る段階で手を抜いているとか、カンニングしてるとか?

―――まさかね・・・

|

« スピリチュアルについて | トップページ | 首都圏大停電 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« スピリチュアルについて | トップページ | 首都圏大停電 »