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2006.08.20

聖なる予言を読んで

この前、古本屋さんで購入した本、二冊。
「魂の伴侶(ソウルメイト)」(ブライアン・L・ワイス著)のほうは、その日のうちに読んでしまい、「聖なる予言」(J・レッドフィールド著)のほうを、東京行きのお供にした。

「聖なる予言」はなかなか面白くて、あっという間に時間が過ぎてしまった感じ。
主人公と一緒に、すんなりとスピリチュアルの世界に入って行けるので、スピリチュアルに興味の無い人でも面白い冒険小説として、読めるはず。

スピリチュアルな考えについて、多くのことが書かれているので、全部は紹介出来ないけど、ひとつだけ・・・・

あ、この本を今から購入して読もうとする人は、この後は、読んでからにしてくださいね。
もう読んじゃった、もしくは、読む気力の無い方は、次へどうぞ。

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人間も動植物も、人間の集団である国家も、各自エネルギーの場(オーラ)を持っている。

人はそのエネルギーを与えることにより、他人や動植物に元気を与えられる。
相手からそのエネルギーを与えられるか、奪うかすれば、相手のエネルギーで自分が満たされる。
人間の権力闘争、および国家間の戦争は、常にこのエネルギーをめぐる争いだった。

人が他人からエネルギーを奪う方法がある。
それを私もあなたも知らず知らずに行っているのだが・・・

それは、子供の頃、他人の注意を引き、エネルギーを自分に引き寄せようと学び取った癖。
これを作者は無意識の「コントロールドラマ」と呼ぶ。

これに嵌ってしまうと、エネルギーを人から盗むために、この同じドラマを繰り返し、先に進めなくなってしまう。

コントロールドラマの主人公は、4つに別れる。
脅迫者。
尋問者。
被害者。
傍観者。


脅迫者が親の場合、親は常に強く子供を威嚇し脅迫する。
子供の考えなど、彼らは知ろうともしない。
そこで、彼(彼女)の子供は被害者のコントロールドラマを演じざるを得なくなる。

被害者とは、相手の情けに訴え、相手のしたことに対して罪悪感を感じさせ、相手のエネルギーを奪おうとする者。
彼らは子供の頃は我慢するが、十分に大きくなると暴力に反抗し、自分も暴力で応戦するようになる。
つまり、今度は、脅迫者になり、相手のエネルギーを奪い始める。

尋問者は家族が忙しく、家にいなかったり、無視した場合に出来上がる。
注目され、相手のエネルギーを得るためには、しつこく質問し詮索して冷淡な相手の欠点を見つけ出し誤りを見つけ出し、批判する。
尋問者の周りにいる人は、尋問者に自分の誤りや欠点を見つからないように気をつける。
この精神的な防御が尋問者に思い通りのエネルギーを与えてしまう。

尋問者の側にいる人は、何もはっきり言わず、相手と距離を置いて、人によそよそしい態度を取ることで防御する。
これが、傍観者。
傍観者が一方的に被害者かと言うと、そうではない。
尋問者を作るのは、実は傍観者なのだ。

人はこの四つのコントロールドラマを場面により使い分け、効果的なコントロールドラマで相手からエネルギーを奪おうとする。

この繰り返しをしている限り、人は人間以外からエネルギーを受け取ることが出来ない。
コントロールドラマを止め、他からエネルギーを得る手段を知ろうとしないから。

――え、今、恋愛中で幸せだから、そんな話は信じられない?
いえいえ、実はそれも問題なのですよ。

恋が芽生えると、二人は無意識のうちに愛を与え合う。
信じられないほど、気分が高揚し、幸せな気分になる。

ところが、こうした気持ちが相手から得られるものと期待すると、ますます、相手からエネルギーを得ようとし始める。
そうなると、自分のエネルギーが十分無いように感じ始め、お互いに相手にエネルギーを与えるのを止めてしまい・・・・ついには自分のコントロールドラマを演じ始める。

そうなると、もう、幸せな気分は消え、必死で幸せを相手から求めようとし始め、エネルギーを奪おうと演じ始める。
そうして、愛し合う二人は、権力闘争に突入!

――今、あなたはどの段階?


どうしたら、このコントロールドラマの泥沼から這い出ることができるのかと言うと・・・・・・・

エネルギー源を人間に求めない。
宇宙からのエネルギーを受け取るようにする。

言葉は簡単だけど・・・・・・・

どーやって?

答えはあなた自身で見つけてくださいませ。
それが「進化」と言うことらしいので。
(もちろん、本には答えが書いていますよ)

ヒント:好ましい異性とはプラトニックな関係を築くこと。

――あなたも、頑張ってみてはいかが~?

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