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2006.08.31

オーラの泉 小池栄子さん

「オーラの泉」、今回のゲストは「天に二物を与えられた」美女、小池栄子さん。

バラエティにドラマにと大活躍の彼女には、どんな、秘密が・・・・・?

「(本人に)胸の大きい人でも頭のいい人がいるのねと言っちゃったのよ」(美輪さん)
「女性だと思っていない。女性の着ぐるみを着た男性」(江原さん)
オープニングでお二人とも、凄いこと言ってらっしゃいますが・・・・・はてさて。


★★★スピリチュアル・チェック

★性格=ノミの心臓で八方美人
小池さんは見かけはさっぱり豪快に見えるけど、実はとても繊細でいろんなことを気にするタイプらしい。

「マッチョで男らしい人ほど、神経はちりちり」と美輪さん。
小池さんは男の心臓を持っているらしい。


★リラックスしているのは? =家族と電話しているとき


★美しいと思うのは?= 妊婦
妊婦さんが美しいと思うのは、「生命が宿っていることへの憧れ」
二重のオーラの輝きに惹かれるとともに、妊婦の力強さに惹かれている?


★よく見る夢は? = 家の中で包丁を持っている人に殺されかける夢。
★不思議体験は? =ある人が亡くなる直前に、自分の家の寝室に立っているのを見た。
その人は子供の頃から、可愛がってくれた近所のおばあさん。
食いしん坊の小池さんにいろんなものを食べさせてくれたという。
そのおばあさんをが見かけた15分後に、彼女の死を知らせる電話が来た。
「それは報せ」と江原さん。
今、その方は側にいて、小池さんを見守っているそうで・・・

いろんな番組に出ている小池さん。
方向を決めるようにとアドバイスする人もいる。
だが、江原さんによると、「それは全部小池さん、魂から溢れている」
だから、これと決める必要はないという。

小池さんは輪廻転生が多く「魂の引き出しが多い人」
だから、その場その場に合わせて引き出しを開けば、何でもこなせてしまうらしい。

大奥での演技も、前世そのものだから、「すんなりは入れたでしょ」と江原さん。
小池さんの数ある前世のひとつには武家の側室と言うのもあって、世継ぎを産むのに苦労したらしい。

その思いが、今生でもたくさん子供が欲しい、早く家庭を作りたいという気持ちになっているようだ。

もちろん、包丁を持って迫ってくる者の夢も、「魂の記憶を引き摺っている」と江原さん。

夢と言えば・・・・
小さい頃は、おじいさんと一緒に、亀に乗って竜宮城に行く夢を毎日見ていた小池さん。
そのおじいちゃんは先月末に亡くなった。
死に目に会えなかったことを、小池さんは後悔していた。

おじいちゃんの49日(お別れに廻る期間)は、まだ、過ぎていない。
別の番組で、江原さんが亡くなった方に話しかけるのは良いと言ったのを見た小池さん。
なぜか、洗面所(?)で、おじいちゃんに「ありがとう」と話しかけた。
そしたら・・・・
  二つあったライトのひとつが消えた・・・・・
そのライトは30分後に自然に点いたという。

「お化けを驚かしちゃいけません」と笑う美輪さん。
おじいちゃんが驚いて消したらしい。

江原さんによると・・・
亡くなった猫も、今でも側にいて、自分が一番小池さんを理解していると思っている。
ここ二年ほどのいろいろな苦労も、皆知っているらしい。

そこで、なんと、亡くなった愛猫からメッセージが・・・・
「やたらマッサージに行かないほうが良いよ。選んでいくように」
マッサージ好きな小池さん、暇があれば行くらしい。

小池さん、大きな目を見開いて、「猫に教えられるなんてびっくりだよ~」

★★★小池さんのオーラのカルテ

★オーラの色   =赤と青 (首だけ気をつけるようにと江原さん)


★前世 =武家の側室。
「苦労してるわ、江原さん」と笑い出す美輪
あまりに前世が多くてミルフィーユ状態?
エジプトの女性から、早死にした禿(かむろ)、中国の女性まで、様々。
            

★守護霊 =芸者・霊能者。
踊りが上手いのは芸者の守護霊のおかげ?

「恋愛だけは注意してください」と、唐突に江原さん。
小池さんは「献身の人」、惚れこんだら命までも投げ出す。

「そういう愛が美しいと思っている」と小池さん。

「『心意気の妄想』で恋愛をしてきた」と江原さん。
相手の気持ちはお構いなしに盛り上がってしまうタイプなんだそうで。

そんな危うい彼女には良くしたことに、「凄い顔をしたおばあさんの霊能者」も憑いていて、そんな恋愛をバチバチ断ち切ってきたという。

「今は仕事が彼になっている」
「晩婚が幸せ(40くらい?)」と江原さん。

前世の記憶を引き摺って、子供のいる家庭を欲している小池さんに、「子供できますよ」と予言する江原さん。

――そういうこともわかるんだ? 良かったね~
仕事をする女にとって、子供をいつ産むかは大問題だものね。


今回、小池さんが一番訊きたかったのは、先月亡くなられたおじいさんからのメッセージ。
あと一日生きていたら、看取ることが出来たのにと後悔している小池さん。

ところが、おじいさんのほうは「仕事の邪魔になりたくなかった」ので、会えなかったことを怒っていないらしい。
残されたおばあさんについても「盆踊りをやっているから、大丈夫」とさっぱりしたおじいさん。


美輪さんも言っておられたように、小池さんは人蓄・生死を越えた愛を注がれ、「愛の波動に囲まれている」
それは、多くの生と死を繰り返し、魂の研鑽をしてきたからなのだろう。

――曇りのない明るい笑顔は、伊達じゃないのね・・・・


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「報せ」には姿が見えることのほかに大きなラップ音などもあると江原さん。

――そういえば、母が亡くなった日も・・・・

私は朝からパソコンの前にいたのだけど、何度もフリーズしてしまい、電源を落として続けていた。
そのうちに、座っている部屋の西側の壁をドシンドシンと誰かが叩くような音が聞こえ始めた。
風でも当たっているのだろうと、そのまま続けていたら、家全体がズーンと揺れた。
三回目の揺れが来た時、これは尋常ではないと思い寒気がした。

そこで、実家で最期の時を待っている母の元に出かけた。
行くと、母は浅い息をしながらも、私を見上げた。

義姉と昔話をしながら、見守っていると、息が聞こえなくなったような気がして、ベッドの側に行き、寝ている母を抱き上げると・・・・
ふうと息を吸って、母は、私の腕の中で逝ってしまった。

――やっぱり、あれも、「報せ」だったのね。


 

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2006.08.30

世界が新宿二丁目なら・・・

「人類ホモ化ガス」が開発されていたと言う話をネットで見つけて、仰天。
化学兵器として開発されていたらしい。

少し調べてみるとそれはこういうもので、こんないきさつで、漏れてしまったとか・・・・

まあ・・・敵の陣地にこのガス爆弾を落とし、敵がホモの道に走るのを待って攻撃?
「致命的な」って・・・・

でも、日本の場合、戦国武将などは美男のお小姓を連れて、戦地に赴いたと言う事実もあるわけだし。
新宿二丁目が平和かと言うと、そうでも無さそうだし。

そんなの兵器として役に立つかしら?
あ、そっか、敵をホモ化すると、最終的には敵は絶滅するってことじゃない!

と、心配するまでも無く、この兵器の開発は中断されたらしい。

それは良かった。

この話を追っているうちに、人種を選んで攻撃できる化学兵器の開発も可能だというを見つけた。

2002年に解読終了したヒトゲノムを利用した新化学兵器。

これも、敵対人種の絶滅を狙った兵器らしい。

――今でも、全世界がヒトラーを非難しているというのに、ヒトラーの道を開こうとしている?


たとえ、敵を絶滅させたとしても・・・・

人はいつも敵を求めるもの。
特に、人心掌握のためには、身近に敵がいなくちゃいけない。
自分たちが善であるためには、悪が必要なのだ。

だから、敵は倒しても倒しても現れる。
それは、どこでもなく、自分の心から涌いてくる。

どんな化学兵器を作ろうと、人の心が満たされない限り、無駄。
だから、敵を必要としない生き方、感じ方を、知ることが一番の解決なのだけど・・・・

でも、ホモに走る化学兵器が作れるのなら・・・・

もし、ヒトゲノムの中に「愛」を司る遺伝子があるのなら・・・・・

誰をも愛してしまう化学兵器だって、可能?

それが一番の兵器かも・・・・

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大福ボケですっかり平和主義者になってしまった私に一票を!


 

それにしても、 「30秒以上ウェブサイトに掲示された場合、その情報は永久に公有情報となる」って・・・

そんなこと、ちっとも考えずに、二年もアホなことを書き続けた私は、人類の敵?

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2006.08.29

なんじゃこら?

今日は友達を誘い、朝から宅急便を待つ。

トラチワさんところの、過去ログで紹介されていた「なんじゃこら大福
それを見た瞬間、心奪われ、早速、注文!

九州からの便だから、着くのはお昼過ぎだというのに、朝からおしゃべりをしながら、お菓子をバクバク。
お昼ごはんもしっかり食べて、もう、お腹いっぱい・・・・・ふう。

午後三時、ようやく黒猫のお兄さん、到着。

早速、開くと・・・・・

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ジャーン!

――なんじゃ、こら?!

と叫びたいほどのボリュームと美味しさ! 
 
 


大福のおかげで楽しい時間を過ごしたけど・・・・
こんなことをしていたら、ますます、ブーな道を邁進することになるんだわ。

今日の結論。

――サルは反省できるけど、ブーに反省の二文字は無い!

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昨日はとても涼しかったのに、今日はまた普段の暑さに戻ってしまったこの辺り。
それでも、秋の気配は忍び寄っているようで、庭のラベンダーが蕾をつけ始めた。

今の時間は、窓を開け放していると、結構涼しい風が入ってくる。

こうやって、今年の夏も、過ぎていく・・・・

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2006.08.28

水色のワルツ

君に逢ううれしさの 胸にふかく
水色のハンカチを ひそめる習慣(ならわし)が・・・・・・・

「水色のワルツ」(藤浦洸作詞・高木東六作曲)

この前から、なぜかこのメロディと歌詞が頭の中でぐるぐる。
時には声に出して唄ってしまう。

きっかけは、たぶん、この曲の作曲家・高木東六氏が102歳で亡くなったと言う報道。
報道とともに、この曲が流れた。

歌謡曲嫌いの高木氏が唯一作曲した歌謡曲だった「水色のワルツ」
格調高く物悲しいこの曲は、子供の頃、「懐かしのメロディー」で聞覚えたものだった。


それがどうして、毎日、頭の中でぐるぐるかと言うと・・・斎藤君のせいだ。

そう、この夏、日本中を涌かせた甲子園優勝校・早稲田実業の斎藤投手。
「ハンカチ王子」だ。

連日の青色ハンカチの報道に、私が水色のワルツが頭から離れなくなったように、世の中は青色のハンカチに振り回されている。

スカーフやハンカチを扱う専門商社である会社の株まで高値をつけているとか。

全国のタオルの6割を生産している愛媛県今治市のタオル美術館の館長が、「タオル地のハンカチが人気を呼べば、安価な中国製品に押されている業界の構造不況にわずかでも光が差す」と話したととか。

ヤフーオークションで同じハンカチが5750円もの値がついているとか。

群馬・太田市の斎藤投手の実家にはファンが押し掛け、家族は自由な外出もままならない状態だとか。

物凄い影響力!

今日も、米国に遠征する日本高校選抜チームの結団式と初練習で、今治西高校の内野手がハンドタオルを配ったとかで、斎藤のシンボルだった青いハンカチが、かつてのライバルたちの心を1つにしたと、ワイドショーは大騒ぎ。

そういえば、ここ最近の高校野球のヒーローの名前なんて、覚えてないなあ・・・
去年は誰がドラフト一位だっけ?

今年は間違いなく、彼が一位指名されるだろうなあ。
大学進学という話も有るけど・・・・って、野球に興味の無い私がここまで知っていると言うのも、ある意味凄いわ。

ということで、私の頭の中で、まだしばらく、水色のワルツがぐるぐるしそうな気配。


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あ、「水色のワルツ」がどんな曲か知りたい方は、ググると、曲を聴けるサイトがいっぱいありますので、聴いてみてくださいね~。

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2006.08.26

こんにちは、ドワーフ・プラネット

フジコ・へミングと言うと、「ラ・カンパネルラ」だけど、私は最近、ショパンの「木枯らしのエチュード」に嵌っている。
木枯らしに揺れ動く木立や彷徨う木の葉が見えるみたい・・・・・

フジコ・へミングの紡ぐ音は、まるで少女のように初々しく、ハツラツとしている。
清冽で優しく、情熱的で力強い。

人が作り出す芸術と言うものは、絵画であれ、音楽であれ、その人の人生が技術に加味されている。
数々の試練に翻弄された人生の果てに、こういう境地に達することができると言うのは、人類の希望だ。

――う~ん、軽やか・・・・
この音を出している指の動きを思い描くだけで、ため息だわ。

などと、朝から、CDを聴きながら、まったり・・・・


まったりも良いけど、あまり、まったりしていてもなあ・・・・

最近は、ほんの少し情報から遠ざかると、世の常識に置いていかれる。
情報伝達のスピードアップだけでなく、これまでの常識が根底から覆っているので怖い。

去年は「第十番惑星」のエントリーをしたものだったが、今年は「さよなら、第9番惑星」というエントリーをしなきゃいけない。

24日、チェコのプラハで開かれた国際天文学連合(IAU)総会で、「太陽系惑星の定義」ついて投票による採択が行われた。

新しい定義とは・・・・
(1)太陽の周りを回っている。
(2)自己の重力で球形となった天体。
(3)軌道上で他の天体(衛星を除く)がない。

冥王星は、月よりも小さく、細長い軌道の一部が海王星と重なり、他の8惑星の公転面に対して大きく傾いているため、「惑星」ではなくなり、「矮惑星(ドワーフ・プラネット)」の1つとなってしまった。
――ドワーフって?
あ・・・たしか、地下で鍛冶屋さんをやっていたような・・・・

こんなことになったのは、去年の第10番惑星をはじめ、カイパーベルトと呼ばれる太陽系外縁部で、次々と新しい天体が発見されたため。
セドナ「2003UB313」なんかは、冥王星よりも大きいことが判明して、米航空宇宙局(NASA)が昨年夏に「第10惑星」と発表したことがきっかけ。

当初は、セドナなど3つの天体を新たな惑星とする「太陽系12惑星案」が提示されたけど、研究者の反対が続出。
とうとう、冥王星を外す「8惑星案」で決着をしたってわけだ。

冥王星を発見したのはアメリカ人。
アメリカ人による惑星発見はこの一例だけだったため、アメリカには抵抗があったみたいだけど・・・・
ここには、アメリカの拒否権が無かったらしい。

楕円の周期の冥王星は1979年から1999年まで海王星よりも太陽に近かった(44億k)けど、今やどんどん遠ざかり、何れ、74億kも離れてしまうらしい。

「勝手にしてくれ。俺は少し太陽系から遠ざかるぜ」――なんて感じ?

まあ、120年後に、帰ってくる頃には、また、状況が変わっているかもよ。
いってらっしゃい、冥王星。

そういえば、「11人いる!」(萩尾望都)のヴィドメニール・ヌーム(ヌー)の星は、長い冬と短い夏の星じゃなかったかしら?
冥王星ってあんな感じ・・・?


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国連も、常任理事国の拒否権なんてバカらしいもの、撤廃すれば良いのに。
そうすれば、いろんなことがすっきりと決着するだろうに・・・
        


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2006.08.25

オーラの泉 丸山和也弁護士

「オーラの泉」
いよいよ法曹界の方が出演。
今回のゲストは「行列が出来る相談所」でおなじみの歌う弁護士丸山和也さん。

自分の性格は「複雑」
趣味は「座禅」
と、スピリチュアルチェックに答える丸山さん。

――あらら、「行列・・・」のひょうきんなイメージとは違う人?

丸山さんの人生の転機は大学の中頃。
同じ部屋に住んでいた友人が急に司法試験を受けると猛勉強を始めたのに、なんとなく、自分もついていった。
ところが、一回目の司法試験に落ちたとき、その友人は自分だけ就職試験を受けていて、就職してしまった。

納得いかない丸山さんに、彼は「自分の人生は自分で考えろ」と言ったとか。

そこで美輪さん曰く、「彼は『変化(へんげ)』の人」
「変化」とは神仏が人々を救うために、人間や動物の姿で現れること。
その友人は丸山さんを弁護士にするために使わされたらしい。

――まあ、それは大変なお役目!
  でも、勉強したことは、いずれ、その人のためになっているだろうから、ま、いいんじゃない?

弁護士になって、三年間たった頃、先が見えてきた。
自分が生きる意味を原点から問い直したい気持ちが涌いてきて、アメリカ、ロサンゼルスへ。
それによって、物事の感じ方が深くなった。
日本にいた時には考えなかった「祖国・人種」を考えるようになった。

その後、日本に帰り、母親の死、妹の死にあい、座禅を始めるようになった丸山弁護士。
もともと、小さい頃から、生と死に興味があったという。

そこで、江原さんが、「(人生の)折り目節目に亡くなる方がいらっしゃいますよね」
「(その方々が)今日も来ていらっしゃいます。
人生に影響を与えてくれる人との出会いを大事にしていらっしゃったんですね」

「座禅は自分を見つけるためにやっている」と丸山弁護士。
「今の事件を見ても、今の人は自分を大事にしている人が少ない。
深く自分を愛するからこそ、他人を尊ぶことが出来る。
自分を粗末にする人は他人も粗末にする」

――そういう結論は瞑想の賜物?

その話を聴いた美輪さん、
「極楽100年の修行は穢土1日の修行に及ばず」と言い出された。

条件の整ったところで修行をしてもたいした修行は出来ない。
それよりも、汚いどろどろの世界でのた打ち回る中で、蓮のように真っ直ぐに美しく咲いたほうが素晴らしい修行になる。
と言うような意味らしい。

「丸山弁護士がアメリカに行ったのも、修行のひとつ」と美輪さん。
「木を見て森を見ず」の諺どおり、日本の中にいては、自分の周りの木しか見えない。
アメリカ行きは、アメリカから日本と言う森全体を見るためのものだった。


――さて、ここからは怒涛のように、スピリチュアルなお話が・・・・
   もう、火花が飛び散るようなトークでしたので、順番に並べちゃいます。

「人生には(最初からの)目的は無い」
「人生のテーマは目的を見つけること」
「自分の生きる中で目的は作っていくものだ。
そうして見つかったものを、天職、天命として、頑張っていく」(丸山弁護士)

「人は様々な経験と感動を味わうために生きている。
つつがない人生では人格は成長しない。
人生で起る良いこと悪いこと、魂にとってはすべて楽しいこと。
躓くことひとつも、自分を愛していれば、大事なことと思える」(江原さん)

「今の人は愛を勘違いしている
義務も責任も引き受けずに好き勝手にやることは自由ではない。
それは放埓だ。
そういう生き方は自分を追い詰め破滅に導く。
自分を愛しているのではなく、貶めることになる」(美輪さん)

「生きる目的は職業ではない。
自殺してしまう人は自分には価値が無いと思っているが、最後まで生き抜くことに価値がある。
生き抜くことが勝利」(江原さん)

「与えられた天寿を全うする、生き抜くことは大変な事業」(丸山弁護士)

「自分に才能が無い、生きがいが無い、生きる資格が無いという人が増えているが、そこまで無事に生き続けただけでも凄い芸当」(美輪さん)

「生まれてきたと言うことだけでも凄い才能。
生まれない数のほうが圧倒的に多い。そう考えれば、生まれたことにそれなりの必然が無いわけがない。
そう考え、目的を作っていかなきゃいけない」(丸山弁護士)

――ふう。凄いでしょ?


丸山弁護士の不思議体験はお母さんが亡くなられたとき。

アメリカから5年ぶりに一時帰国したら、過労で倒れ、三ヶ月間も入院してしまった丸山弁護士。
退院まもなく、お母様がくも膜下出血で倒れられた。
どういうわけかなくなられる直前に、何もしていないのに、お母さんの鏡台が割れた。
お母さんの死後、まもなく、妹さんも亡くなられたのだが・・・
丸山弁護士の病気はお母さんや妹さんとの最後の時間を持つための計らいだったらしい。

江原さんによると丸山弁護士のお母さんは金銭欲が無く慈悲深い人。
「お母さんの生き方は丸山さんの心の秤になっているでしょ?」

その通り、弁護士報酬の最後の所は、「母親だったら・・・・」と考えて決めると言う。
丸山弁護士のお母さんは、今も側にいて、秘書役をしておられるらしい。

――「それは高すぎる」とか、「この人は大変だから安くしたら」とか、言っておられる?

早くに亡くなられた妹さんは「自分は不運じゃない」と江原さんを通じてメッセージを送って来られた。
江原さんも美輪さんも、彼女は優等生だから早くに卒業されたのだと、口を揃える。

――十分に長生きな私は、やっぱ、劣等生だったってことね。


★オーラの色=強い赤と青(情熱と冷静)
 それが混ざり合って紫の部分(情愛)もある。

★前世=僧侶。キリスト者。
 常に、体制に従うない反逆者。
 釈迦の言うとおりに生きたい。キリストの言うとおりに生きたいと言う気持ちが強く、組織に馴染めなかった。

 「神様と直取引」と美輪さん。
 弁護士になっても、そういうところがあり、本物の弁護士だけを捜し求めているらしい。
 「つまり、宗教家が弁護士になった」と江原さん。

 丸山弁護士は子供の頃、偉大な宗教家に惹かれ、
 「大衆の中にあって、利害に関係なく導いていく人が凄い」と思ったそうな。

――どういう、子供?

 たとえば、法律上、これが誰の土地かと争っている場合などに丸山さんが考えるのは・・・・
 「それは人間の決め事であって、カラス(動物)に訊いていないじゃないか?」
 だから、「命を掛けて戦うほどのことはない」と思ってしまうらしい。

――う~ん、依頼者は自分の弁護士がそんなことを考えているなんて、思いもしないだろうなあ・・・

  今生は日本での人生を楽しんでいこうと日本に生まれた丸山弁護士。 
  日本は八百万の神たちが共存共栄している理想的な国。
  「それを許容する心と文化が日本の宗教」という。

★守護霊=お坊さん。いろんな人と関わっていたいのはこの方の影響。
       寺子屋の師匠。人間教育に興味があるのはこの方の影響。


最後の丸山弁護士の感想は・・・・
「突拍子もないことを言われたら、どうやり込めようと思っていたが、自分の思っていることを水が流れるように自然に言い当てられた」

「油断ならないでしょ?」と美輪さん。

――そりゃ、そうだわ。すべてを見てきた方々が、あの方たちのほうについているんですもの。
勝てっこありませんよ。

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なんか少年のように純粋なお気持ちのまま、年を重ねておられる丸山弁護士。
かなり、ファンになってしまいましたよ。

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2006.08.23

キノコは野菜じゃない!

今日は名古屋へ。
韓先生の講演会。
(以前の講演会についてはこちらへどうぞ)

いつもながら、パワフルな先生。
三時間近く、力強く話されるのだけど、その内容が、また、感動もの。
何度聴いても、気づきがあって、素晴らしい!

今回は、「神様の贈り物」と言う言葉が、医学博士である韓先生のお口から出たのに、びっくり。

「自然界の巨大な薬倉」
私たちが現在、薬として有難がっているものは、自然界の中に元々有ったもの。

○アスピリン・・・・・・・・・柳の葉のから発見された。
○ペニシリン・・・・・・・・・青カビから見つかった。
○ストレプトマイシン・・・・放線菌(土の中にある菌)から見つかった。
○キチンキトサン・・・・・・キノコから見つかった。

これらは副作用の無い自然界の薬。
ところが、同じものを人工的に作ると副作用が出てしまうものがある。
それを幹先生は、「人間には儲けようとする腹黒さがあるが、神様には無いから」と笑われた。


帰って、これらについて、ネットで調べてみた。

まず、アスピリン・・・・・
 柳の葉は、世界中で古くから鎮痛剤として用いられていたという。
 なんでも、爪楊枝は、虫歯の痛みを止めるためにヤナギの枝を噛んだのが始まりとか・・・・

ペニシリン・・・・・
 フレミングがブドウ球菌を培養していたときに、失敗して青カビを生やしてしまい、それがきっかけで見つかった。
 この発見と治療法の確立でフレミングはノーベル生理学・医学賞を受賞。
 「失敗は成功の素なのだ」(バカボンのパパ風)

ストレプトマイシン・・・・・
  「放線菌」とは細菌の一種。
  外見が糸状でカビによく似ているらしい。
  ストレプトマイシンのおかげで、結核は治る病になったが、それまでは不治の病だった。
  エジプトのミイラの中にかかったものが見つかっているほど、結核と人類とは長い付き合い。
  日本には古墳時代(6-7世紀)に大陸から伝染したとわかっているらしい。

  
キチンキトサンの効用については、幹先生が臨床医として多くの成果を上げ、キチン・キトサン学会で発表されている。
先生はお盆前にも福井大学で行われたキチン・キトサン・シンポジウムで発表されたそうだ。

キチンキトサンの効用については前にも書いたのでここでは書かないけど・・・・

抗生物質により伝染病の脅威から開放された現代人は、今や、生活習慣病と言う新しい病に倒れている。
ガン、心筋梗塞、脳卒中、動脈硬化、メタボリック症候群、糖尿病、アレルギー、リウマチ、膠原病・・・・etc
やっつけるべき病原菌の無いこれらの病は、食べるものでしか予防できないし、治せない。

今こそ医食同源(伝統医療)の考えを広めることが必要と、幹先生は思っておられるらしい。

人間の身体の細胞寿命は120歳。
日本人の平均寿命は女性が85.49歳、男性が78.53歳(WHO(世界保健機関)調べ)
日本人の健康寿命は74.5歳WHO(世界保健機関)

この平均寿命と健康寿命の差が縮まれば、医療費は削減される。
細胞寿命と健康寿命の差が縮まれば、人は元気なまま寿命が尽きて死ぬことが出来る。

誰のためでもなく、自分のために、今、何を食べることによって、それがどういう効果をもたらすかを知ることは大事ということか・・・・

――今日も良い講演だったなあ・・・・

何回、聞いても、幹先生のお話には新しい気づきがあって、興味が尽きない。
今度は、いつかしら?


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そうそう、最初のキチンが見つかったのはキノコだったと言う話だけど、そのキチン質を含むのでキノコは身体に良いらしい。

キノコはああ見えて、野菜じゃないんですって。

八百屋さんで売っているので、てっきり野菜と思い込んでいたけど、キノコの細胞は動物とまったく同じものなんだそうで・・・・

キノコのキチンは、カニや甲殻類のキチンと同じく動物性。
動物性のキチンキトサンは、身体の中に入ってもプラスイオンでいられる唯一のもの。
マイナスイオンのがん細胞や脂肪など、身体に害のあるものと結びつき、包んで外に排泄できる(デトックス作用)のだとか・・・・

――これから、キノコを見る目が変わりそう・・・・


 

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2006.08.22

チビ猫その後

昨日のチビたち、今朝、気になって覗いてみたら、一匹しかいなかった。
残ったチビは、私を見ると、必死で棚の後ろに隠れた。
他のチビを探すと、母猫の実家の物置の横で遊んでいる。
これは、不味いかも・・・・

母猫が他のチビにお乳を上げて、このチビに上げに来るのを忘れたら、この子は餓死してしまう。
――よし、この子を他のチビたちのところに移動させよう!

だけど、人間が触ったチビを母猫が嫌うと聞いたことが・・・・

ビニール袋を持って、チビ猫のいる棚と石段の隙間に忍び寄る私。
さらに怯えて、棚と家の外壁の間に入り込むチビ。

そのうち、入り込みすぎて、通路に出てしまったチビはあわてて隣の家との間にある茂みに逃げ込んだ。
そして、そこから、隣の家との柵の隙間に入り、消えてしまった。


後で確認したところ、その子は、ちゃんと、他のチビたちと合流して母猫の実家の物置の横にいた。

――ふう。良かった・・・・

でも・・・・

「あそこはダメでちよ。こわいおばさんがいるでち」(チワトラさんとこの凛ちゃん風)
な~んて、他のチビたちに言っているんだろうなあ・・・・

昨夜、チビ猫の話を書いてから、「きっこの日記」さんにお邪魔すると、それこそ、チビ猫の話題が・・・・

私には到底、理解できないある作家の話。

スピリチュアルの考えでは、胎児とこの世に生まれたものとの間には、大きな違いがある。
これは、「前世・・・」について多くの書を書かれているブライアン・L・ワイスも、江原啓之氏も同じような見解を述べておられる。

まず・・・・

胎児の段階では、魂は肉体と一体化しているわけではなく、予約している状態。
この親の元に生まれないほうが良い。
生まれても自分の目的を遂行できない。
などと予約した魂が判断した場合は、流産したり、中絶させたり、生まれてもすぐに死んだりすると言う。

別にスピリチュアルの考えによらなくても、子供が産まれないように不妊手術をすることと、産まれた生命を崖下に投げ捨てることを、同一に考えるのは難しいと思うけど・・・・

――どうして彼女はこんな話を公表する気になったのだろう?

そう考えて、思ったこと。

彼女がこのエッセイを書く気になったのは、自分の行為を正当化するためと言うよりも、それを止めて欲しいと願うものが彼女の中にいて、その行為を糾弾されることを願ったから?

彼女のグループソウルは、そんな行動により、徳が磨り減るのに困っている?

そうとでも思わなければ、あの話は冷静に読めませんて・・・・


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そういえば、今年の我が家の庭は平穏。
百日紅はようやく花の蕾をつけ始めたけど、ノウゼンカズラは今年は咲かないつもりらしい。

ちなみに、去年はこんな異常事態だった。


この調子で、平穏な年の暮れを迎えられますように。


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2006.08.21

チビが発生!

060821_1昨日の朝、庭を掃除していて気づいたのだけど・・・・

我が家には裏庭へ続く狭い通路がある。
私はめったに通らない。
たぶん、プロパンガスの交換の人が一番通っている。

その通路は、どこからか飛んできたユリに占領されて、今はほとんど花畑。
勝手口はその通路に面しているけど、最近、開けたことが無かった。

で、その勝手口の石段とその横のガーデニング用の土を置く棚との間に、チビ猫発生!

以前から、その棚は猫たちのお気に入り。
近所の猫たちが来て、積んでいる土の袋をクッションにして、まったりと寛いでいる。

朝日が当たるし、昼は日陰になるし、雨風はしのげるし、猫的には理想の場所なのかも知れない。
でも、まさか、チビを置かれるとは・・・・

母猫は、時々、お乳を与えにやってくる。

私が覗くと、三匹ダンゴ状態で固まって、声も出さずに口をパクパクしているチビ猫たち。
母猫が来ると、ミャアミャア、大きな声で鳴いてポンポン飛び跳ねて駆け寄っていく。

あんなに小さくて、目もほとんど見えていないはずなのに、自分の立場を知っているのか・・・・
――なんか、せつない・・・・

手を出して、母猫が放棄してしまうと困るので、何もしないことにした。
どうか、無事に育ちますように・・・・

c-rawumber ブログランキング、今日はどーなっている?

お母さんは野良じゃないけど、あのうちで三匹もチビを迎えてくれるかなあ・・・・

ああ、悩みは尽きないわ!!

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2006.08.20

聖なる予言を読んで

この前、古本屋さんで購入した本、二冊。
「魂の伴侶(ソウルメイト)」(ブライアン・L・ワイス著)のほうは、その日のうちに読んでしまい、「聖なる予言」(J・レッドフィールド著)のほうを、東京行きのお供にした。

「聖なる予言」はなかなか面白くて、あっという間に時間が過ぎてしまった感じ。
主人公と一緒に、すんなりとスピリチュアルの世界に入って行けるので、スピリチュアルに興味の無い人でも面白い冒険小説として、読めるはず。

スピリチュアルな考えについて、多くのことが書かれているので、全部は紹介出来ないけど、ひとつだけ・・・・

あ、この本を今から購入して読もうとする人は、この後は、読んでからにしてくださいね。
もう読んじゃった、もしくは、読む気力の無い方は、次へどうぞ。

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続きを読む "聖なる予言を読んで"

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板倉さんに会ってきた

今日は東京、泉ガーデンギャラリーへ。
板倉雄一郎事務所主催のオープンセミナーに出席。
午前10時に出かけ、午後11時に帰宅した。

――去年の名古屋のセミナーのときは、びびったけど・・・・
全員びしっと決めたスーツ姿の男性ばかりで、会場、真っ黒。
私って場違いと思ったものだった。

今回も、少し場違いだった?

だって、若くて優秀なひとばっかり。
私のような何の目的も無いオババはおりませんて・・・・

でも、皆さん、優しくて、邪魔にされなかったので、嬉しかった。
楽しい時間をありがとうございました。

石野さん、大橋さん、お世話掛けました。
ゴールシークはベーシック、忘れませんよ。

可愛い松田さん、ありがとう。
合宿セミナーに行っても、壷を売付けられないようにね。(笑)

板倉さん、夏休みも終わりですね。
6キロ落とすためにも、頑張って、お働きくださいませ。
その指の豆が三倍くらいになるまで・・・(笑)


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それにしても、PC重すぎ!
腕が抜けるかと思った・・・・


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2006.08.18

聖なる予言に出遭う

さっき、買い物に出かけて、ショッピングセンターから出て、車に乗ろうとしたら、フロントガラスにシャワーを浴びたような水滴が・・・
どうも、雨雲が走って行ったらしい。

――もう少し、ちゃんと降ってくれると良いのになあ・・・・

たぶん、10日以上雨が降っていない。
九州で降っている雨を分けられたら良いのに・・・

今日はショッピングセンターに行く前に駅に行って明日の切符を買い、その後、ショッピングセンター近くの古本屋さんに寄った。
「魂の伴侶(ソウルメイト)」(ブライアン・L・ワイス著)と「聖なる予言」(J・レッドフィールド著)を見つけ、明日のお出かけのお供に購入。

――こんなの、普通の本屋さんでもなかなか見つからないよねえ。

「聖なる予言」は角川ソフィア文庫、「魂の伴侶」はPHP研究所と出版元が違うのに、面白いことに、この二つの本の訳者はどちらも山川紘矢・山川亜希子の両氏。
ともに東大卒というエリート夫妻。

彼らは、大蔵省に勤めていたご主人がアメリカの世界銀行に出向していた頃に、女優シャーリー・マクレーンが自らの霊的な体験についてつづった「アウト・オン・ア・リム」に感銘し、その翻訳したのがきっかけで、翻訳家になられたそうな。
今では、スピリチュアル精神に基づいた活動をいっぱいされているようだ。

私は去年まで、スピリチュアルのスも知らずに生きていたので、学ぶことがいっぱいあるみたい。
それも、今日、この本たちを何気なく手にとってしまったように、向こうから学ぶべきことがやってくる。
さあ、今度はこれを読みなさいと差し出されている感じ。

早速読みたいけど、これは明日のお供なので、感想はまた今度。

明日はセミナー。
行けるということは、きっと、学ぶばなきゃいけないことがあるのだろう。

――なんか、良い日になりそう。


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そういえば、昨日は三ヶ月ごとの検診日。
担当医に、「マラソン選手並みの血液をしている」と驚かれたけど・・・

人生って不思議。
10年前には「こんなにひどい貧血では、死にますよ」と言われ、点滴に一ヶ月も通っていた私の血液が、マラソン選手並みになれちゃうんだから。
以前は階段を上がると息が切れて、しばらくそこでうずくまっていたけど、今じゃ、駆け上っても全然平気。
ほんと、マラソンもオッケーかも。

――もしかして、体力UPしてあげたから、もっと頑張りなさいと言う思し召し?

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2006.08.17

オーラの泉 海老名香葉子さん

さて、木曜日は「オーラの泉」
今回は海老名香葉子さん。
故林家三平師匠の奥様、林家正蔵師匠のお母様、林家一門を支えるおかみさんにして、名エッセイスト。

実は、いつだったか、私、この人に怒ったことがあったのよね。
彼女が週刊誌の身の上相談の答えで、「霊の存在など無い」と書いていたのを見て、影響力のある方がそんなことを言うのはどうかと、このブログにも書いたのだけど・・・・

――そんな死後を信じなかった海老名さんが、どうして、「オーラの泉」に出ることになったのだろう?


海老名さんが戦災孤児だったのは有名な話。
小学五年の頃、沼津に疎開していた海老名さん。
二、三日ごとに家族からの手紙が届いた。

昭和20年3月10日未明、空襲を避けるために山の上に逃げていた海老名さんは、東の空がぼうっと赤くなったのを見た。
東京大空襲だった。
たった二時間で10万人が犠牲となり、東京は火の海に・・・

空襲から四日後、彼女の前に、ぼろぼろで傷だらけのすぐ上の兄が現れた。
「ごめん、ごめん、皆、死んじゃった」
両親、上の兄二人、弟は空襲の犠牲になったという。
涙を流し、家族の死の報告をすると、東京に帰って行った兄は、その後、行方不明に。


ここで、10歳の頃、美輪さんも長崎で遭った原爆の様子を語られたのだが・・・
眩い光とともにガラスが飛び散り、周りに突き刺さったというのに、立っていた美輪さんは傷ひとつなかったと言う。
まさに、奇跡!!


二ヵ月後、東京に戻り、中野の親戚に引き取られた海老名さん。
だが、その家も何もかも失い生きるのがやっと。
海老名さんはそこに長くいられず、2・3日ごとに親戚・知人の家を転々とし、ふすま粉(麦の皮)と雑草の雑炊をすすり生き延びた。

我が家の跡に、漸く、たどり着いたのはその年の12月。
大きな声で泣き叫び、遺品を捜した。
雪が降ってきて、このままで良いと思っていた海老名さんを、通りがかりの男が励まし、サツマイモを分けてくれた。
半分に割ったサツマイモを食べたとき、海老名さんに、また、生きる力が涌いた。
今の人は神様だったかしらと思ったという。

家の焼け跡で父親の友人が立てた名前を書いた札を見つけ、その中の一人、落語家の柳家金馬さんを訪ねた海老名さん。
その日のうちに、その家に引き取られた。
その後、神田の路上で腰紐を売っていた兄とも再会。
そこまで、無我夢中で生きた海老名さんを支えたのは、沼津に届いていた手紙と弟がくれたメンコだった。

その後、林家三平師匠の母上に気に入られて、三平師匠と結婚。
三平師匠の早い死の後も、一門を護り、子供たちを育て上げた。


そんな海老名さんは、昨年、戦後60年の節目に、上野に東京大空襲の慰霊碑と母子像を建てるために個人で奔走した。

海老名さんは一人彷徨っていたころに、
「どうか、お願いだから、父ちゃん、母ちゃん、出てきて」
「出て来られなかったら、風でも吹かして」
と祈ったという。
だけど、何も起らなかった。
だから、死んだら無だと思っていたという。

――この部分は私が読んだ身の上相談の答えに書かれていたのと同じだわ。
そうか、ついに、彼女に不思議が起ったのね。

慰霊碑を建てるに際して、様々な問題が起った。

慰霊碑を建てるに当たって、悩んでいたある夜、寝ていると、冷たい風が吹いて来た。
白い坊主姿の男が海老名さんの肩を叩いている。
その人は、「頑張って慰霊碑を建ててくれ」といったような気がした。
建てることを約束しても、ずっと、肩を叩いている。
そこでその手を持って引っ張ると、その人が倒れてきて、海老名さんの顔にその人の髭が当たった。
驚いて起きたのだが、その感覚が目覚めても残っていたという。

彫刻家にも不思議が起った。
手の腫れはすぐに直り、胸に突き刺さったテンノコはラジオに当たり、助かった。

「信じられないことばかり起った」と訴える海老名さんに、「芋をくれたのは生きている人じゃなかった」と江原さん。
その人は海老名さんのお父さん。
霊現象だった。

そして、夜中に寝ているときに出てきた坊主姿の男は4つで亡くなった弟さん。
死んでも成長して、その姿を見せてくれたのだという。

お父さんは江原さんに
「今でも楽しかった蓄音機の思い出を忘れていない」
そのことを海老名さんに伝えてくれと言っているという。

慰霊碑のことなど、全部協力してくれた人は、お姑さん。
海老名さんを気に入って林家三平さんの嫁に迎えたお母さんだという。
それは、世のために良いことをしていると言う感覚と、海老名さんへの感謝の気持ちから。
もちろん、三平師匠も手伝ってくれたと江原さん。

空襲で亡くなった家族は完全に浄化していると聞いて嬉しそうな海老名さん。
一時は行方不明だったお兄さんも父の跡を継いで竿師になったという。

美輪さんからは、海老名さんにこんなメッセージが・・・・
「誰かわからないけれど・・・・
身を律することから開放されて、女の子らしいファッションをし、やりたかった青春を今から始めなさい。
それはごほうびと言っている」


江原さんは、海老名さんにご両親からのメッセージを伝えた。
「置いていってごめんね。死ねたもののほうが幸せだった」

そして、「家族を大切にしてください」と言うメッセージが・・・・
それは、あの戦争で亡くなったすべての人びとの想いだろう。
特に、今の家族が殺しあう時代に、彼らは胸を痛めているに違いない。


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それにしても、海老名さんが死後の世界を信じるようになって、良かった。
あの人生相談のときのままの海老名さんでは、死後に彷徨うことになるのではと心配していたのだけど・・・
きっと、亡くなったご家族もそれを心配して、霊現象を起こしたのに違いない。

霊のお導きなしには、女の子が一人、あの時代を生き延びられなかったはず。
風は吹かさなくても、その時々に、何らかの助けがあったのではと思う。
でも、それは、必死だった海老名さんには不思議に取れなかったのね。

これで、私の心配事がひとつ消えたわ。
良かった!

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2006.08.15

長浜に行きましたのよ

昨夜は夜八時から「日本沈没」を観に行き、夜更かししたと言うのに、今朝、小泉総理の靖国参拝を見届けて、出かけた。

行き先は長浜。
そう、山内一豊の領地だったところ。

今まで、琵琶湖周辺には興味が無かったけど、「功名が辻」を観ていて、なんか、すごく興味が湧いてしまって・・・・

ちょい混みの東名、渋滞があった名神、空き空きの北陸道を走り、2時間半ほどで長浜に到着。
長浜城を目指す。
太閤秀吉が建てた長浜城は、先週、地震で潰れ、可愛い与袮姫は亡くなってしまったんだけど・・・

昭和58年(1983)に再建された長浜城はこんなところ
今回のはコンクリート作り。
やっぱ、地震が怖いから?

今、長浜は「功名が辻」一色。
たぶん、これまでは秀吉色が強かったはずだけど、今年に限っては一豊と千代のもの。

今回もサクラと夫を置いて、一人で天守閣へ。
天守閣に上ると、四方が見渡せる。
この地に城を築いた秀吉はやはり凄い人だったと納得。

さざなみ街道をドライブし、竹生島の見える水辺で、道の駅で買った焼鯖寿司を食べた。
そのあと、長浜に戻り、黒壁ガラス館へ。
商店街で、濡れおかき黒ゴマ風味、水饅頭、近江牛まんなどを買い食いしながら歩く。
(ブーなのに、まだ食うか!)
最後は叶匠壽庵で水羊羹をお土産に購入。

帰りは事故のため、6キロ近い渋滞。
暑さと長旅にくたびれ果てたサクラが車の中でお漏らしをしたりと大変な目にあって、7時前に帰宅。

朝、突然、思い立って出かけた割には、楽しい小旅行だった。

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京都が近いせいか、琵琶湖の周辺には歴史が積み重なっている。
今度は安土に行きたいなあ・・・
信長が何を考えたか、感じてみたい。


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2006.08.14

首都圏大停電

今日はお盆の入りと敗戦記念日に挟まれたビミョーな一日のはずだったのに・・・・・・
朝から、首都圏では停電で大騒ぎをしたそうな。

この暑さの中、クーラーや冷蔵庫が使えないって、拷問みたいなもの。
通勤の足を奪われた人、エレベーターに閉じ込められた人、なんともお気の毒な・・・

首都圏を混乱させるには爆弾は要らない。
山の中で高圧線を切ればオッケー。
そんな学習をテロリストがしてしまった?

そういえば、昔、「東京に原発を」という広瀬隆の本もあったなあ・・・・

「原発が本当に安全であるのなら、何も田舎ではなくエネルギー効率、送電効率の一番いい、東京湾にこそ作るべきだ」
と言うのがその主張だった。

でも、どこに、どんな発電所をつくっても、送電線を使わなきゃ送れない。
今度の事故のような場合には役に立たないよね。

この事件を聞いて、この前、オール電化にしたと言っていた知人はどう思っているだろう?

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それにしても、これだけ暑いんだから、この熱気をエネルギーに変換することはできないのかしらん?


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2006.08.13

功名が辻

日曜日の夜の楽しみは、秀吉と家康。
そう、「功名が辻」の話。

仲間由紀恵が好きで観始めた今年の大河ドラマ。
彼女も力演しているけど、周りがすごい。
もう、妖怪、魑魅魍魎の世界。
舘ひろしの信長も最後には化けたけど、柄本明と西田敏行の凄さったら!
西田家康が何かあると三河以来の家臣と評定するシーンの面白いこと。
柄本明のオーバーな秀吉も、西田の腹芸の家康もなんだか、とてもラブリー。
色気がある。
本物の家康や秀吉も、きっと、とても魅力的だったのでは?
と思ってしまうほど。

浅野ゆうこも少しずつ、妖怪になりつつあるけど、まだ、彼らには及ばないみたい。
もちろん、仲間由紀恵はとてもとても・・・


「功名が辻」は原作は、結構、地味。
もともと、山内一豊と言う人は地味な人で、唯一のエピソードが「嫁のへそくりで名馬を買った」と言うことだったような。
その名馬も、「功名が辻」では、とんと、出番が無いけど。

たとえ、少しくらいは変わり者だったとしても、あの三人には勝てっこない。
なにせ、彼らは「日本を変えた奴ら」だものね。

この時代を選んで、三人以外の人物が主人公になると、主役は割を食うよね。
14年度の大河ドラマ「利家とまつ」には加賀100万石がついていたけど、一豊は土佐24万石。
ちょっと、中途半端?

そういえば、「功名が辻」には前田利家が出てこなくて、14年度と歴史が変わっているぞと思っていた。

あの時は、何かと言えば利家が出張って切り回していたけど、今回は影も形も無く、みんな、一豊がやっている。
どうしてかと思っていたら、利家は「利家とまつ」で利家を演じた唐沢寿明が演じるらしく、早々出るわけには行かなかったということらしい。
もうすぐ出るはずなので、楽しみ!

かなり前だけど、山岡壮八の「徳川家康」に凝って、文庫本だったけど、全巻読んだ。
あれもかなり面白かったなあ。
自分が歴史ものを好きだと知って、びっくりしたものだった。

「功名が辻」も後、4ヶ月。
もう、変わらず若々しいのは千代(仲間)だけ。
あとは、皆、年相応に老け込んでいる。


―――そうか、今年もとっくに後半に入っていたんだわ・・・

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歴史を見ると、人って、それぞれ違うはずなのに、結構同じ失敗をしている。
成功も失敗も、パターンがあるみたい。

人生の設計図を作る段階で手を抜いているとか、カンニングしてるとか?

―――まさかね・・・

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2006.08.12

スピリチュアルについて

060812今日は人間ドックだった。
去年、これでガンが見つかった私としては、ドキドキ・・・
なにやら、肝臓のエコーの結果が怖い。
検査の方が迷っているのがもろ解りなんだもの。

さて、私もドキドキだが、外国にお出かけの皆さんもきっと、ドキドキ?
英国航空機のテロ未遂事件で、空港のチェックが更に厳しくなって、他の国のアメリカ行きの航空機、およびアメリカの航空機は、液体の持ち込み禁止で、ハワイ並みにメガネや帽子を取り、裸足で検問ゲートをくぐるらしい。

コンタクトレンズのケースの液体までだめって、ほぼ全員コンタクトレンズの日本人は困るよね。


でも、アフリカ行きとかオーストラリア行きなんて、燃料がたくさん入っていそうな航空機をハイジャックして、アメリカに行っちゃって可能性は無いのかしら?

――あ、そっか、領空侵犯で撃墜されちゃうんだ。
だから、アメリカ行き以外は心配しなくても良いのね。
 

今回のテロリストたちもパキスタン系のイギリス人だという。
旧宗主国への歪んだ思いが、過激派に取り込まれる一因?


アメリカの億万長者は890万世帯。
日本が141万人で16%なら、アメリカは何%?

なんか計算が合わないけど・・・ま、いっか。
きっと、規定が違うのね。

日本が二極化しているように、世界もまた二極化している。
知らずにいられたなら、自分の境遇への憤りは無かったかもしれない。
だが、世界が繋がってしまった今、誰もが、自分と他人を比較し、持てる者への憧れと妬みを抱くようになってしまった。

アメリカは世界一富める国。
だから、世界一、恨まれる国にもなってしまった。
――アメリカのポチと言われている日本も、他人事じゃないなあ・・・


イスラム教の教え(過激派と言うべきか)がいまいち理解できていないのだけど、スピリチュアルな考え方とは異なるのは確か。

スピリチュアルな考え方では、人は修行のために境遇を自分で選んで生まれる。
その境遇の中で何を選び、どう行動するかがその修行。
生きている間に、他人を恨んだり、殺したり、自殺したりすると、死後の世界は同じような波動の魂の仲間になって、更に苦しむことになるという。

「サクリファイス(犠牲・献身)」はイスラム教やキリスト教と同じく、スピリチュアルの教えでも、もっとも尊ばれるもの。
だけど、テロリストの自爆死はとても、サクリファイスとは呼べない。
それを、宗教の指導者たちが自分の都合の良い解釈で純真な若者たちに教え込むとは・・・

でも、日本のように様々な宗教を容認している国ですら、反社会的な「オウム」の教えや「摂理」の教えに共鳴してしまう若者がいる。
ましてや、ひとつの宗教に縛られて育った若者たちには、正義はひとつ、宗教指導者の言葉しかない。
その指導者たちの罪は大きい。
といっても、彼らもまた、その組織の教えの犠牲者なのだが。

すべての宗教は神のためのものではない。
最近、ますます、そう思うようになった。

人は他人や組織に頼らなくても、ひとり、ひとり、神と繋がっている。
これが私の結論。

私は「オーラの泉」を、一生懸命、観ている。
そして、その記事を紹介する。
それは、スピリチュアルな考え方を知って欲しいから。

私はスピリチュアルな考えを広めようとしている江原さんや美輪さんを尊敬している。
だけど、だからと言って、彼らを、「教祖」にしてはいけないと思っている。

彼らはそういう能力を持って生まれた一人であり、それを視えない人に伝えているに過ぎない。

スピリチュアルな考え方を知ったなら、誰かに寄りかからず、自分の心と会話して行くことが大事。
なぜなら、答えは常に自分の中にある。
この人生の設計図を作ったのは、誰でもない自分なのだから・・・・
 
私は霊を視ることは出来ないし、話すことも出来ない。
けれど、いつの間にか、悩みの答えを知っている。
そして、知りたいことは、向こうから、やってくる。

それは、私がスピリチュアルな視点を知り、何気ない事象や心に浮かぶ考えを、見過ごさないようになったから。

目の前にひらひらと落ちてくる木の葉や、突然、頭に浮かぶ言葉、通り過ぎる猫。
そんな何気ない事象のすべてが、あなたに何かを告げているのかも・・・・ですよ。

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人間ドックから帰り、午後は鬼灯(ほおずき)入りのお盆用のアレンジメントをいっぱい作った。

060812_004
明日は13日、お盆の入り。
この世にご先祖様たちが帰ってくるとされている日。

我が家にも、有縁無縁の方々がおいでになる?
うわ、お掃除しなきゃ!


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2006.08.11

億万長者に告ぐ

メリルリンチ日本証券によると、日本の「億万長者」は05年末時点で141万人に達し、全世界の約16%を占めるんだって。
しかも一年に、7万人くらいずつ増えているらしい。

――お金持ちっているんだねえ・・・


その一方、生活保護を受ける世帯は、2005年度ですでに100万世帯を超えた。

格差社会の話をどこに行っても聞く。
誰もが少しずつ、いろんなことに困りだしている。

この前、サプリメントの講習会に行ったとき、行きの電車が10分近く遅れた。
台風のせいかと思っていたら、後で、踏み切りの事故と知った。
そういえば、この前も名古屋に行ったときに電車が遅れて・・・・あれは、踏切での自殺のせいだった。

自殺者は年間3万人を越えているという。

なんか、何も考えずに歩いていたら、突然、足元が地割れしてしまったような感じ。
まだ、どっかに掴って、なんとか、裂け目に落ちずに済んでいるような気がしていたけど、実はすでに底にいるのかも・・・

たとえば、アメリカのお金持ちは慈善事業や寄付を自分の義務のようにしている。
だけど、日本の金持ちはそれをしない。
なぜかと言うと・・・特典が無いから。

増えているという億万長者たちは、海外に住所を移したり、節税のためにわけのわからない会社を作り、利益を吸収させたりと、碌なことをしていない。
もしかして、成金ばかり?


――真に金持ちでい続けたいのなら、この二極化は危険だと思うべきだけどなあ・・・


たとえ、今、金融資産を一億円以上持っていたとしても、株価が下がれば、そんなものはあっというまに消え、マイナスがついてしまう。

私は地震や津波の次の災害は、経済的な災害「世界恐慌」かもしれないと、最近、思い始めている。
なぜそう思うかと言うと、この今の状況を変えたいと望む人間が増えているから。

何かが起って、天と地がひっくり返らなければ、今の社会は良くならない。
自分の今いる場所がひっくり返っても良いから、この鬱積した思いを晴らしたい。
と、口にする人が増えている。

望む人が増えれば、社会は本当にその方向に動いてしまう。
敏感にその民衆の心理を読み取り、それを梃にさらに自分の儲けを企む者たちが、起こしてしまうから・・・

それに、「徳の貯金」も少しはしないと。
因果応報は、最近、スピードアップしている。
子孫にツケを回す前に、自分が危うい状態になっている人、いっぱいいるじゃない?

年老いて、職も無く、あてになる親族も無く、貯えも無く、住むところにも食うにも困る・・・
今は億万長者でも、老後になったとき、そんな状態になっていないとは限らない。
そのときに、セーフティネットが無いと嘆いても、遅いのよ。

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2006.08.10

オーラの泉 川嶋あいさん

060729_030
火曜日、台風が来るというのに名古屋に出かけて、講演会とパーティに出席し、ルンルン気分で帰ると、ワイヤレスネットワークが繋がらなくなっていた。
――まさか、台風のせい?

ということで、復旧まで時間が・・・
なんせ、工事人が真夜中まで帰ってこない上に、すぐ酔っ払っちゃうので捗らないことったら・・・・


では、本題に。
今日はもちろん、「オーラの泉」

今日のゲストは川嶋あいさん(20歳)
1000回路上ライブを行ったというシンガーソングライター。
児童養護施設で3歳まで育ち、養父母に引き取られたけれど、彼らとも死に別れ、16歳で天涯孤独になってしまったというドラマチックな生い立ちの方。

まだ20歳になっていない(?!)という美輪さんと、20歳の頃は「シックスセンス」の時代だったという江原さんはどんなお話をされるのかしら?


川嶋さんが歌手を志したのは養母が人見知りをする川嶋さんを心配し、歌を歌うことを勧めたから。
父親は篤志家で、養護施設の子達にプレゼントを贈ったり、刑務所から出て就職先の無い人たちを雇ったりしていた。
養護施設の記憶はあっても、それは「お泊り保育」に行っていたような感覚で受け取っていて、川嶋さんは自分が養女と気づかずに幸せに育った。

だが、幸せな日々は長く続かず、10歳で養父死亡。
12歳で自分が養女だと書類を盗み見て知る。
13歳演歌歌手デビュー。
だが、売れず、福岡でどさ周りの歌手生活。
心機一転、たった一人で東京へ出るものの、所属した事務所から、15歳でリストラされる。
やがて、路上ライブを始め、CDデビューを果たすのだが、その寸前、養母が突然、亡くなった。
今は、路上で出会ったスタッフが家族のように側にいるという。

「養母はCDデビューを知らずに亡くなった」という川嶋さんに、
「知っていますよ。ここをどこだと思っているのですか?」
と江原さん。

――そうよ! ここは「オーラの泉」。 今日、呼ばれたのだって、きっと、そのため。
と一人で盛り上がる私。


人のために尽くしたお父さんの徳が川嶋さんを護っていると美輪さん。
川嶋さんは自分の出自や養父の献身を見て、自分も世界中で苦しんでいる人たちのために、歌を通じて何か出来ないかと思っているという。

その話を聞いて、「俺は何をしてきたのかと思う瞬間」と国分君。
――まあまあ、人それぞれだから・・・

★不思議なこと。
成人式の日、子供の頃通っていた音楽教室の先生が、ペンダントを持ってきてくださったこと。
それは、その方が養母から預かっていたもので、その朝、養母が夢に出てきて、「20歳になったらペンダントを上げると約束していたから、渡して欲しい」と言ったらしい。

「川嶋さんは忘れているようだけど、お母さんとその約束はしていた」と江原さん。
「お母さんはずっと一緒にいますよ」

「ご苦労されているけど、恵まれている」と川嶋さんを評する江原さん。
養母については、「お父さんへの愛で生きていた人」といわれる。

養母も川嶋さんのように身寄りの無い人で、養父と出会ったことで、信じられる人を得て幸せになれた。
だから、川嶋さんに自分の幼い頃を重ね、可愛がったらしい。

――親もそれぞれ歴史を持つ個・・・・確かにそうだけど、なかなか、親のことは自分の親と言う役割でしか受け取れないよね。

では、川嶋さんのオーラのカルテはというと・・・

★ オーラの色 赤 ブルー シルバー
物静かだが、闘志は強い。(赤)
冷静な面があり、自分で答えを出す。(ブルー)
独立心(シルバー)

★ 前世  アジアの女性。
養母とは前世では本当の親子。
前世の川嶋さんは母親を置いて都に出た。
その罪悪感で、戻ろうとしたが母に拒否された。
その思いがあって今生で一緒になった。
「違和感無かったでしょ?」と江原さん。

養父は前世は宣教師。
前世の川嶋さんの相談を受けていた。

江原さんが視るには養父は「朗らかだけど、何考えているかわからない人=哲学者」

美輪さんは養父の若死の原因を「彼は人格形成が出来たので、飛び級で人生を卒業したから」といわれた。


「あの世があると無いとでは、大違い」と江原さんは言われた。
「あの世があることによって、この世のあり方を俯瞰してみることが出来るから」

今生だけを見れば、川嶋さんは不幸な生い立ちと言うことになるが、それはすべて、大きな目的達成のための試練で、そのシナリオがあるからこそ、今の川嶋さんがある。

「不幸は不幸にあらず。幸せに通じることもある」と江原さん。

「早くに親を亡くしたものはずっと親を美化して思い出すことが出来るが、認知症になり、わけのわからない言動をする親を悲しみを持って見送ることがある」

――私も母がアルツハイマーになったときに、どんどん壊れていく母を痛ましいというよりも、恐怖に似た感情で見たことがあったなあ・・・
亡くなった時は、純粋に悲しむというより、戦いが終わったような気がしたものだった。
あれも、私に必要な試練だった?


「人間の苦労は平等」と美輪さんはおっしゃる。
輪廻転生するのは、すべての必修科目を修めるためで、落第したり、自殺して中途退学すれば、また、やり直ししなければならないらしい。
スピリチュアルな観点からは、「あの世」こそが至福の場所なのだから、「この世」に来るということは、また、修行が始まるということなのだ。

幸せの数を数えることが出来る人は、経験豊富な人で、不幸の数を数える人は経験の少ない人らしい。
あなたはどっち?

★守護霊 女性舞踏家(日本)。
だめな人を好きになるかもしれない川嶋さんに、「騙されないように」と言うメッセージが・・・


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「子孫のためには、金を貯めるより、徳の貯金」と江原さん。
この辺りの考え方は、岐阜の霊能者の方と同じだ。

徳は家系に蓄積される。
子孫が徳を使い果たすと、本人はもちろん、その次からの子孫も先祖も苦しむことになる。
だから、先祖は子孫を見守り、より良い方向に導くために、試練を与えることもある。
そんな話だった。

――こうやって、お気楽に生きていると、徳の貯金を下ろしていることになるのかしら?

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2006.08.07

サンクチュアリ

田中康夫氏が長野県知事選に敗れた。
新しい知事は通産省出身、国家公安委員長や防災大臣を務めた元衆議院議員。

あの災害が無ければ、長野県民は田中氏を選んだかもしれない。
あの災害を経験し、県民は新しい知事の経験と国へのパイプラインに希望を繋いだのだろう。
その気持ちは理解できるが、すでに、国にも飴玉の在庫は無いという現実を、いずれ、長野県民は発見するだろう。

――自分の足で立てという知事への恨みで、内部紛争をしているうちに、自分の足で立つことが当然の世になっていることに気づかなかったということか・・・・


田中氏の人となりや実績をこの眼で見ているわけではないが・・・これも必然。
長野のような狭い地域に囚われず、もっと、大きな場所に出なさいというお導きかもしれない。

運命の転換期には、まるでシャッターが下りるように、次々と四方が塞がれて行き、狭くて厳しい道しか残らなくなる。
そこは茨だらけのように見え、そこに入るのを選ぶのはとても辛い。
愛着あるもの、大切にしているものを手放さなければ、その細い道は通り抜けられない。
たとえ、持って行こうとしても、必ず、茨に奪われる。

その道の途中で、命を捨てる人もいれば、自棄になって歩くのをやめる人もいる。

だが、その道を抜けると、「ああ、これこそが自分の行きたかったところだ」と思えるところ(サンクチュアリ)に出られるのだ。
そこは、物や地位に執着していた今までの自分では絶対に行き着けなかったところ。
すべてを奪われたからこそ、行き着けるところ。

今は地球の転換期だから、そんな思いを抱いて彷徨っている人が多い。
だが、自分を見捨てさえしなければ、微かに、目の前に示されている道が見えてくる。
そして、勇気を奮ってその道を抜けたなら、実はそうなることを自分が望んでいたのだと理解できるだろう。

田中氏は行くべきところに行く時機が来て、愛着しているものを奪われたのだ。
落胆しているかもしれないけど、実はほっとしている?
彼の思いはすでに方向を変えていたはずだから。


ボクサーの亀田興毅選手が手にしたチャンピオンベルトにふさわしいかどうか、あちこちで論議されているが、あれも同じだ。
彼は父親に敷かれた道を歩いて来たに過ぎないのだ。

彼にとって、ベルトは茨の道の終わりではなく始まりになった。

彼はこの茨の茂る狭い道を通り抜け、自分のサンクチュアリを見つけなければならない。
そこに、チャンピオンベルトが有るか無いかは、到達しなければわからない。
だけど、確かにその場所は彼自身が望んだものなのだ。


――どうか、二人とも、倒れずに、自分のためのサンクチュアリへ到達できますように・・・・

ああ、これはまさに――ボンボヤージ!!

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2006.08.06

花火の夜

昨夜は隣の市の花火大会。
休日出勤した夫の帰りを待って、夕食もとらずに出かけた。

花火は川辺の二箇所でやっている。
片方は凝った花火を使い、仕掛けもあり、川べりに桟敷を作る有名な花火大会。
もう一方は、単調に大玉をボンボン打ち上げるだけのもの。

先の会場にはとてもこの時間からでは近づけない。
会場は何十万人と言う人出で、ごった返している。
若い頃はそんなところに浴衣を着ていったものだけど、今はあの人いきれに到底堪えられない。
ということで、遠くても、両方の花火が見える場所を探すことに。

遠回りして、川を渡り、狭い田んぼの中の道に行くと・・・
両方の花火が重なって見えるベストポイントを発見。
数台の車が止まって見物している。
らっき!

車を止めて見物を始めた。
蝙蝠が飛び交い、花火の手前を電車が時々通り過ぎる。
田んぼを吹き抜ける風はとても涼しい。
いいところ見つけたな~と大満足。

でも、サクラは浴衣を着せられた上に、夜空に響く花火の音という二重の拷問に身もだえする。
「ほら、綺麗よ~なんて、言われたって・・・・わたしゃ、白黒しかわかりませんがな」

怒っている。


サクラに引っかかれ、蹴飛ばされながらも、抱いて見物を続けているうちに、後ろで、大変な渋滞が発生。
皆が車を止めてしまい、すれ違いが出来ない状態になってしまったらしい。
「渋滞をつくっているのは自分」という板倉さんの名言をまさに実行してしまった。

早めに切り上げ、家に帰ると、サクラぐったり!
それでも一緒に出掛けたのは嬉しかったようだ。
何回も抱っこをねだって、抱かれると、ペロと顔を舐めて来た。
まるで、「楽しかったよ~、ありがとう!」って言っているみたいだった。


思い出を積み重ねて、人生は形になっていく。
どんな思い出を積み上げるかで、その形は変わっていく。

同じモチーフはひとつとしてない。
だけど、それは必ず何かに、誰かに、繋がっている。

だから、人生は他の誰とも違い、他の誰とも共通する。

そんなことを思った夜だった。

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2006.08.05

ボンボヤージ

今朝、目覚めると「ボンボヤージ」と言う言葉が脳裏に浮かんだ。

ボンボヤージって・・・

ググって見ると、「Yahoo!知恵袋」にこんな答えが・・・・

「BON VOYAGE」

フランス語ですが、スペイン、ポルトガル語でも同じ言い方です。
直訳で「よい旅を!」ということですが、転じて今後長期間会わない人に
対して「幸運を願ってます」という意味でも使うようです。
英語の「グッドラック」と同じ使い方でしょう。

だって。

――旅が始まるの?!!

ハワイ楽しかったなあ・・・
東京も良かったなあ・・・
希望としては、アドリア海にいきたいっす!

ポルトガルも良いわね。
ポルトガルは地の果て、そこから海が始まるところ――だものね。

ボンボヤージ・・・・なんか、良い響き。

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2006.08.04

のんびり

朝早く、生徒が遊びに来た時には、そんなに暑いと思っていなかったのだけど・・・・

昼前に彼女が帰るのを見送りに外に出ると、くらくらするほどの日差し。
名古屋では36度とか・・・
もっとも、この辺は、緑も多いし、家も建て込んでないので、名古屋ほどは暑くなかったはず。

お昼は冷たい水餃子入そうめんをゆずポン酢で頂いた。
これって、オススメ!

冷やした器に氷と水餃子とそうめんを入れ、ポン酢をぶっ掛けてそのまま食べる。
薬味(ミョウガ、大葉、ねぎなど)を入れれば更に、Good!
食べているうちに氷が解けて冷たいポン酢スープになるので、最後にはそのスープをごくり。

大事なのは美味しいポン酢を選ぶこと。
これで、夏は万全。

・・・って、あまりに万全で、夏太りしている私。
(まねしないほうが良いかも)

レッスン、花の注文、講習会にパーティ、人間ドックと、来週はハードスケジュール。
今週はのんびり出来て、良かった。

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2006.08.03

オーラの泉 松岡修造さん

木曜日の定番「オーラの泉」
今回のゲストは松岡修造さん。

ウィンブルドンで8位になったこともあるテニスの松岡さん。
運動神経が良いのはもちろん、容姿端麗、実家は名門、非の打ちどころがなさそう、なんだけど・・・・
なんか変だよ、この人!

オレンジのジャケットの上に、赤のジャケットを重ね着して登場!

美輪さんに気に入っていただくために赤を着たのだけど、一時間赤はきついのでという理由を述べる。

毎日、この番組にどう接すればよいかと考えていたらしい。
すでに、自分のオーラの色も青と黄色と決めつけている。

――いつも思うけど、この人って、ほんと、変!
自分勝手に計算しているというけど、その計算式が普通じゃない!

美輪さんによると、「遊びが無い・余白が無い」
必要無駄が無いらしい。

ゆったりする時間が嫌いと松岡さん。
――確かに・・・
宝塚を始められた遊び心いっぱいの曾祖父さんの血はどこに?

――私なんかは見ていてもはらはらするけど、家族はどうなんでしょ?

「結婚が人生の大きな転機」と江原さん。
それに松岡さんは、「うちの妻は幸せなんですかね?」と、また、変な質問。

「幸せですよ」と答えながら、「もう少し阿吽の呼吸も必要」と江原さん。
「奥さんは否定されることがきらいだから、気をつけて」
言い方が問題らしい。

「言葉の暴力をわかっているのに、なぜするの?」と反省する松岡さん。
どうも、この人は自分の欠点をわかっているのに、どうしようもないらしい。

江原さんは「相手と呼吸を合わせると良い。相手の気持ちがわかる」と仰る。

――松岡さんは相手のためを思っているつもりでも、相手はその勝手な一生懸命に息が詰まるかも。

「ままならないことが結婚の勉強。結婚はハッピーとばかり思っているけど、結婚は修行」
と江原さん。

ここでも、
「妻子をを愛しているとかいいながらも、自分が中心なんだよね。
人の気持ち分かれよ」
と自分を責める松岡さんだが・・・これもちと、普通じゃないような。

松岡さんの話を聴いていると、かなり、奥さんや周囲にプレッシャーを与えているような感じが・・・
そのくせ、奥さんのことを「一生懸命やりすぎ」と気遣ったりするが、それは「やることを望むから」と国分君にまで指摘されている。

「奥さんは三人の子持ちにしては家の中も身なりも綺麗にしている方」と家宅侵入の江原さん。

「自信を持ちたい。家族が皆して、幸せと思って欲しい」という松岡さんの言葉に、
「そこにいること自体が幸せと思えばよい。
自己満足のために幸せであると言う表現を求めるのは小我の愛(自己愛)」
と結構きつ目の江原さんのお言葉。

――そんなに家族の幸せなんて、皆、考えているかしら?
何かあれば考えるかもしれないけど、普段、家族って、いて当然の相手なのではと思うけど・・・


ウィンブルドンベスト8は彼にとって「ひとつの褒美」「人生の宝」
それがあって、彼の今がいる。

しかし、今の彼にはもっと大事なことがあるようだ。
そして、それには前世からの因縁が・・・


★前世  日本、殿様(「泣き殿様」)
武芸に勤しむ努力の人だったが、戦場で先頭に立つことは出来ないことを、常に恥に思っていた。

もうひとつの前世は、中国の殿様(?)
いずれも「紫の牢獄、金の鳥かご」に入っていた前世。
「自由、ノープランが苦手」なのは、そういう境遇にいたことが無いから視る江原さん。

テニスをやっていて幸せだったのは、「自分個人で戦える」からと江原さん。


★守護霊  修験道の行者
松岡さんが「褒められるのは嬉しいが言って欲しくない」と思ったり、「自分中心に動いているので冷たいと自分を思う」のはそのせいのようだ。

もちろん、テニスもひとつの修行だった。

松岡さんにはそのほかに龍神の恵みもある。
ただし、「現役時代ありとあらゆるところにお参りしていたけど、お礼参りをしていない」と江原さん。
――お礼参りは必要なんだ・・・気をつけよう。


★オーラの色  青とシルバー。
本人が思ってたような黄色は無いらしい。
彼はひょうきんな人ではなく、その行動が我々にひょうきんに見えるのは「ずれている」から?
そして、ブルーはちょっと、問題ありらしい。
それは悲しみを表している。


ここで、先祖からのメッセージが・・・それは・・・
「勝負する場所が違う。
今生では『里の行』が必要。 
家庭でどれだけリーダーシップを取れるかが問題」

松岡さんは新たなる役目を勘違いして、後輩の育成とかテニスの発展のためとか思っていたようだが、ご先祖様によると、これから重要なのは「家系の育成」らしい。

今回の、「オーラの泉」にはそのために連れてこられたと言う。
「テニスのおかげで家から離れさせていただいていたが、軌道修正しなければならない」と江原さん。

――「しっかりしているけれど、弱いところがある奥様」に「何気なく言った言葉を根に持って捨てられたりしまう」ようでは困るから?


松岡さんは「子供でいたい人」と美輪さん。
でも、
「大人にならなきゃいけないときが迫ってきている。
覚悟せよと宣告されている」

そのことは奥さんからも言われていると松岡さん。

「受け止めましょう、もう大人なんだよ」と国分君に言われるようでは・・・・かなり、問題?


「周りの人はそこを愛しているが、後ろの方々の考えとズレ過ぎている」と江原さん。
今回の江原さんは笑顔だけど、かなりきつい事を言っておられる。
松岡さんも、「あの笑顔の裏でしっかり聴けよと言っている」と受け取ったらしい。

――でも、大丈夫かなあ、この人・・・

美輪さんも心配になったらしく、駄目押しをされた。
「あと一年たったら遅い」
その美輪さんの言葉に江原さん、拍手!

「今月から腹をくくって心を入れ替えなければいけないことが押し寄せてくるはず。
そうい予定になっていますからね。来年になったら手遅れ。
意識改革をね。幼児性とスパッと縁を切って」

美輪さんの言葉にたじろぐ松岡さんに江原さんがとどめを刺した。
「一人で生きていく自分なんか想像できます?」
「そりゃ無理です」
「じゃ頑張りましょう!」

江原さんの笑顔が怖い!!

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きっと松岡さんも妄想族なんだわ。

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2006.08.02

「ヒトラーの予言」を読んで Ⅱ

「1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。
一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。

人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ。
1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づくのだ。
若いころ私は、『わが闘争』に、いずれ人間が大自然から復讐されると書いた。
それが1989年以後の状態だ。
人間が思い上がって宇宙の自然を犯すため、宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。
そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態にみちびいていく。
私が生まれてから150年後、21世紀に来る究極に。
私自身もそれを霊感ではっきりと見てさえ、信じられないような究極に。」


「…(20世紀末は)たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質はナチズムが支配していよう。
デモクラシーの国も社会主義の国も、われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合い、社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。
それは天変地異の期間でもある。
人類は大自然から手ひどく復讐される。
気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」


これは1939年のヒトラーの予言。
ここで、ヒトラーが言うナチスの兵器とは、ロケット弾、レーザー光線、中性子爆弾、原子爆弾などのことだ。

今日はイスラエルの空爆が再開した。
あそこで飛び交うロケット弾は、ヒトラーが自分の男根に擬えた兵器なのだ。

さらにヒトラーは新人類の発現を予言した。

「『超人(ユーベルメンシュ)』が現われる。
もはや普通の人間ではそういう危機を制御できない。
それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。
つまり天変地異の下に生きる多数者。
それを支配する少数者。
その陰で実質的に世界を操る超人グループ。
これが、私の予知する21世紀の世界である。」


「2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。
アフリカと中東も完全に荒廃する。
結局、いまの文明は砂漠しか残さない。
しかし人類はそれでも滅びない。
わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。
ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。
いまの意味での人類は、そのときもういない。
なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。」


「人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。
人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。

残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。
ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。
それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。

神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。
ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。
その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある。
いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。
彼らは団結して地球を支配する。
それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。」


「人類は、完全に2つに分かれる。
天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。
一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。
これが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。

そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。
地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」

ヒトラーの予言は、この時点では、かなり現実に近いものになりつつある。

第二次世界大戦後、アメリカやソ連は、ドイツの科学者たちを自国に受け入れ、兵器やロケットの研究をさせた。
それはヒトラーが「あいつ」の力で視た未来の科学。
それらはそれまでの人間の想像力の域を超えていた。

つまり、その技術力欲しさに、大国の支配者たちが動いたことによって、ヒトラーの視た未来は実現した。


――ならば、これよりも先の予言を皆が知り、それを拒否するなら、違う未来が開けるかもしれない・・・・

 

人は未来を知りたいと、占いや予言や黙示録を読み解こうと必死になる。

だが、未来は、突然、そこにあるのではなく、今の積み重ね。
今、この一瞬の自分が造りだすもの。
何を選び、何をするかは、自分次第。
この三次元の世界にあっては、未来は確定したものではなく、幾通りもあるはず。


このことは、ヒトラー自身が教えてくれている。
彼はどこかで間違った。
だからこそ、彼はこの未来の主人公になれなかったのだ。


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2006.08.01

「ヒトラーの予言」を読んで Ⅰ

最近、あるHPの「ヒトラーの予言」を読ませていただいている。
連絡が取れず、リンクを張ることはできないのでご容赦を。

その中で、三島由紀夫の言葉として、こんな記述がある。
「ところでヒトラーね。彼がやったことは世界中の人が知ってる。
だけど、彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。
ナチの独裁者、第二次世界大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔……。
これがいままでのヒトラー観だけど、ほんとはそれどころじゃない。

彼のほんとの恐ろしさは別のところにある。

それは彼が、ある途方もない秘密を知っていたってことだ。
人類が結局どうなるかっていう秘密だ。
彼は未来を見通す目を持っていて、それを通じて、その途方もない未来の秘密に到達しちゃった。」

ヒトラーについては様々な書物が出ている。
故三島氏はそれを読んでそういう結論を出したのか、それとも、彼もまた・・・?


「私はあのとき、戦友たちと夕食を摂っていた。
すると突然、ある声が私に、『立って向こうへ行け』と命じた。
その声が、あまりに明瞭に同じことを繰り返したので、私は上官の命令を聞くように機械的に従い、20ヤードほど移動した。
とたんに、いままでいた場所から衝撃と轟きが押し寄せた。
そのときまで私も属していたグループの上に、流れ弾が炸裂して1人残らず死んでしまったのだ。」
(「アドルフ・ヒトラー」ジョン・トーランド著)
これは、ヒトラー自身が、イギリスの通信社特派員ウォード・プライスに語った言葉として、収録されている。

「異常変化だった。それから起こることが全部わかるように感じた。
実際わかった。人類の未来が、全て私の前にありありと見えだした。
『そうだ、その通りになる。おまえにはわかる。おまえはその力を持った』
と、“あいつ”も耳もとでささやいてくれた。」
これは、側近のゲッベルスに語った言葉。


ヒトラーは初期の頃、有り得ない戦術を駆使し、戦争に勝利していた。
それは、どうも、この「あいつ」のおかげらしい。

「あいつ」については、様々な説がある。
堕天使・魔王ルシファーという説もあるし、チベットの秘教グループという説もある。

――ルシファーの狙いは私のような凡人にも明確だけど、なぜ、チベット密教グループが?


大預言者エドガー・ケイシーすら、ヒトラーについてこう述べたと言う。
「ヒトラーがドイツの権力の座についた理由は、ユダヤ人が彼らの祖国であるパレスチナに帰るようにするためである」

いずれにしても、ヒトラーの本質はその風貌と同じ冴えない小者で、彼に憑依していたものの力が、彼を押し上げ、ドイツ国民を熱狂させたのだと言う説が多い。

ヒトラーはキリストを崇拝していた。
キリストはユダヤ人ではなく、アーリア人だと信じていた。
そして、こう述べた。(参考『永遠なるヒトラー』ヘルマン・ラウシュニング著)

「イエスの教義を決定的に歪曲したのは聖パウロである。
彼は個人的野心を秘め、巧みにやってのけた。
ガリラヤ人の目的は祖国をユダヤ人の圧政から解放することであった。
イエスはユダヤの資本主義・物質主義に対抗し、そのためユダヤ人に抹殺されたのである。」

「ユダヤ人は宗教の名の下に、それまで寛容が支配していた世界に非寛容を持ち込んだ。
ローマ人の宗教は限界を知る人間の謙遜さの表われだった。
知られざる神々への神殿までつくるほどだったではないか。
かつてユダヤ人は古代社会にキリスト教を持ち込み、破滅をもたらした。
今、また社会問題の解決とやらを口実に同じことを繰り返そうとしている。
同じ手口だ。
かつてサウロが使徒パウロに変身したように、現代、モルデカイがカール・マルクスになったのだ。」

「あいつ」によって、命を救われ、未来を視せられるようになって、ヒトラーは自分こそが、共産主義と戦い、未来を救うものであると信じ始めたのかもしれない。

そして、更に「あいつ」が彼に囁いたのは・・・

「今世紀後半も21世紀も、ユダヤが地球を支配することになる。
金も食糧も兵器もユダヤが支配する。
世界はユダヤとその代理人どものものになる。
だからユダヤを倒せ。打ち倒せ……」

彼は自分のしていることに躊躇いはなかったのだろう。
なぜなら、自分を救ってくれた全能の「あいつ」がそれを正義というのだから。

未来を視ることが出来る人間、「あいつ」と話せる人間にとって恐ろしいのは、その意図するものを人間である自分には測れないということだ。

――悪魔も天使と同じ情報を持っているのだとしたら・・・・?

その情報を基にどう行動するかは、その人間の資質にかかっている。


ヒトラーはユダヤ人を根絶やしにし、世界を救おうと考えたが、結局はそれがイスラエル建国に繋がった。
あの虐殺が無ければ、いくらアメリカが後押ししようと、あの地にイスラエル建国は有り得なかっただろう。
そして、彼が聞いた予言どおり、今や、世界はユダヤ人の手にある。

イスラエル建国により、世界は常に第三次世界大戦の危機にさらされている。
イスラエルのオルメルト首相は、つい最近、
「我々は苦痛と涙、血を流すことに備えなければならない」と国民に呼びかけた。

――苦痛と涙、流血・・・・
それは彼らの宿敵ヒトラーが彼らに与えたものと同じ。

人は悪意のためにも正義のためにも、同じものを人から奪う。
皮肉な話だ。

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「ヒトラーの予言」、その恐るべき内容については、明日・・・


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