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2006.07.31

私的胡蝶の夢 2006-4

私は山の中の大きな建物の中にいる。
大勢人が集まっている美術館のような建物。

その建物の中で友人たちと談笑していると、ふわっと身体が浮いた。
めまいに襲われたような感覚。
窓ががたがたと鳴り、床が波打つ。

――地震?!!

あわてて外に飛び出る。
すでに他の人たちも飛び出していて、その建物の建っている丘の下の橋に向かって走っているのが見える。
どうも、この建物は中州のようなところに建っていて、そこを通らなければ逃げられないらしい。

足の遅い私が橋を見下ろすところまで行くと、先に走っていった人々は、すでに橋を渡りかけているところだった。
ゴーと大きな音が聞こえた。
音のしたほうを見ると・・・橋の上流で、大きな岩が流れに崩れ落ちている。
その岩と土砂で川が膨らみ、土石流となって流れてくる。

橋の上では、それを見た人々が蜘蛛の子を散らすように、逃げ惑っている。
その瞬間、土石流は橋を乗り越え、そこにいる人々を呑み込んで、流れた。

ここから逃れるにはどうすれば良いのだろう。
仕方なく建物のほうに向かうと、また、大地が揺らいで・・・・


そこで、目が醒めた。

夜中の二時過ぎ。
夫と犬は隣のベッドですやすやと眠り込んでいる。

目覚めれば、夢は終わる。

私は目覚め、ひとり、あの場から逃れた。
だが、一緒に話していた友人(見たこともないけれど親友と言う設定だった)はどうなるのだろう?
あの土石流に呑み込まれた人々は?

夢の住人の心配をする必要はないのかもしれないが、あまりに鮮明な夢を見ると、彼らがまだ、その場で苦しんでいるのではないかと、つい、思ってしまう・・・

この前、ほとんどの大陸が海に沈んだ後の地球の夢を視た。
私は鳥のように自在に空を飛べて・・・・飛んでも飛んでも真っ青な海が続く。
ところどころにぽつんぽつんと島が出ていて、その狭い陸地にひしめくように緑があり、透き通った水底には、大きな街がそのまま沈んでいた。


いつか、そんな時もやってくるかもしれない。
それは、明日なのか、何百年、何万年後のことかわからないけど・・・


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梅雨は明けたというのに、今日は一日曇り。
涼しい日だ。
おかげで、庭の草取りが少し出来た。
こんな夏だと楽だけど、農家や海の家は困っちゃうだろうなあ・・・


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2006.07.30

食が足りすぎると・・・

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ホントに梅雨は明けてないの?
我が家のあたりはここ一週間、雨が降っていないぞ。
かんかん照りで、庭の草花の水遣りに追われる毎日なのだが、気象庁様はまだ梅雨明けしていないと言う見解らしい。

これは、気象庁が九州・四国・関西・東海・北陸・関東・北海道なんて、大雑把な区分けをしているせいなのだと思う。
東海地方といっても、三重と愛知と岐阜じゃ、気象条件がまるっきり違うのに・・・

愛知は「うふん、もう、暑くってたまらないわぁ」とか言っていても、岐阜が「大雨で大変だあ。鵜も流されそうだ」とか、三重が「大台山地に行けば、いつだって大雨すっよ」なんて言って、話がまとまらない。
迷った気象庁は、「じゃあ、もう少し梅雨にしとけば間違いないじゃん!」
なんて感じ?

こんな異常気象になって、局地的に大雨だったり、高温だったりしているのだから、梅雨の情報もそれなりにしたほうがよさそうな気が・・・

――え? たかが梅雨明けしないことにどうして怒るんだって?

怒ってないっすよ!(長州小力風に)

ただ、あまりに現状と違うことを言われると、なんか、居心地悪くありません?
影で「あの人ってこういう人よ」と噂されているのを耳にして、
「あたいはそんなんじゃないわい!」
と主張したくなるのと同じで・・・・

ということで、今日は朝から「ウナギ」「鰻」とわめき続け、お昼ご飯にうなぎ屋さんに行くことに。
何が「ということで」かというと、こんだけ暑いと鰻でも食べて元気にならにゃ・・・ということなのだが。

まず、駅前の有名なうなぎ屋さんを目指す。
着いたのは11時半。
これなら、少し待てば・・・と思ったのが間違いだった。
中で食べている人以上に、外で並んでいる人が・・・

諦めて、二次候補のうなぎ屋さんへ。

20分ほど車で走り、着くと、駐車場が空いている!
やったー!
と、よく見るとなんと「本日定休日」
雲霞のごとく押し寄せる客に恐れをなしたか、敵前逃亡してやがった。

仕方なく、ネットで「美味しい」と見たことのある店の名前を思い出し、104で電話番号を調べ、電話。

住所を聞き、「何時頃なら入れますか?」と訊くと、「すぐにどうぞ」という返事。
「この時期のこの時間に空いている店って、怖くないか?」という夫。
確かに怖いけど・・・
「私はうなぎをたべたいのじゃ」

教えてもらった住所でたどり着いた店は・・・駐車場に車が、無い!!

「ホントに大丈夫か?」
「ちょっと、不安・・・」
そんな会話を交わしながら、中に入ると結構客がいて、ホッ。

個室に通され、ドキドキしながら、ひつまぶしを注文。

しばらく経って出てきたひつまぶしは・・・

結構大きなお櫃。
ふたを開けると、うなぎの細切りがぎっしり敷き詰められ、ご飯が見えない。
しゃもじでよそうと、二段にうなぎが入っていた。

口に入れると・・・皮はぱりぱり、身はしっとり・・・・・う、美味~い!

――あ~、来て良かった・・・

え~と、「ひつまぶし」というのは、名古屋の「蓬莱軒」といううなぎ屋さんが始めた食べ方。
お櫃に入ったうなぎ飯を、しゃもじでお茶碗に取り、最初はそのままうな丼風に食べ、次は薬味(ねぎ、わさび、のり)を混ぜて食べ、最後は薬味を入れてその上に出し汁もしくはお茶をかけて、お茶漬けにして食べる。

最後のお茶漬けで、うなぎの油が流され、さっぱり。

――ふう、幸せ。

なので、今、「たかじんのそこまで言って委員会」を聞いていても、いつものように、熱くなれず、ふうんと聴いている。
衣食足って礼節を知るというけど、私の場合、食が足りすぎると、鈍くなるらしい。

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ps 私がこの記事をアップするのと同時くらいに、気象庁が中国、近畿・東海・関東甲信・北陸の梅雨明けを発表!
失礼しちゃうわ!!

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2006.07.29

「江戸前食物誌」を発見!

今日は朝から注文の品の作成。
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←こんな感じ。
結納の席のためのアレンジメント。

お母様が、長年、教室に来てくださっている。
結婚が決まった娘さんも、中学生の頃から知っている。
彼女は遠くの大学に行き、そこでフィアンセと知り合った。
彼は彼女が住むこの地方に就職し、結婚に至ることに・・・

この地方は大トヨタのお膝元、幸いなことに日本でも最も景気の良いところのひとつ。
女の子は親元近くで結婚したほうが幸せだと思うから、彼のように優秀な人にとっても魅力的な仕事があって、良かったね。


夕方、買い物に出た。
近くのスーパーの前にレンタルビデオ屋兼古本屋が出来たので、買い物ついでに覗く。

古本屋のほうを見ると、マンガは結構高いけど、文芸書は100円になっている。

「岳物語」(椎名誠著)、私も持っているけど、100円かァ・・・

「真実のサイババ」(青山圭秀著)・・・読んでみたい気もするけど、どうしよう・・・

100円なのだから、別に買っても困ると言うほどでもないのに、つい、迷ってしまう。
きっと、すぐに売れることは無いだろうと、とりあえずやめて、あれこれ見ていると・・・・

池波正太郎著「江戸前食物誌」を発見!

――こんなところで出会えるなんて・・・

早速購入!


家に帰って、ジプシーキングスの「インスピレィション」を聴きながら、読むことに。

どんどん焼屋にどんどん焼きの中身をアドヴァイスしたり、「蛤なべ」を大衆食堂に食べに行った早熟な少年時代、
庶民の正月を待つ光景、小学校を卒業後、奉公に出た株式仲買店でであった人々との食の交流、思い出の名店など、涎(口中だけでなく頭も)が出そうな話ばかり。

美味しそうな食物の話の中に、時代が映されている。

まだ、日本が貧しかった時代、テレビもクーラーも無く、人々は夏には路地に縁台を置き、夕方になるとそこを通る風を楽しみ、近所の人々と交流したという。
近くに牛や馬がいて糞の匂いが漂い、蝙蝠が夕暮れの空を飛んでいた。
茄子やきゅうりが夏の到来を告げた。

貧乏の中に活気がみなぎってい、すこしも他人をうらやまなかった。
人びとのこころとこころは暖かく通い合っていながら、その奥底へは決して立ち入ろうとはしなかった。
立ち入らなくとも、たがいに、わかり合っていたのだ。
〈人情)というものは、いまでいう〈連帯感)のことなのである。

そんな東京はもう無い。

でも、その頃の人びとがそうやって暮らせたのなら、そうやって暮らすことは可能なのだよ、きっと!!

それは、何も革命を起こさなくても実現出来る。
皆がそれを素晴らしいことだと思うだけでよい。

私たちはアメリカや西欧の個人主義を素晴らしいと思い込み、今の社会を作ってしまった。
次の理想を、設定しなおす時期に来ているのだ。

その理想のモデルのひとつとして、池波正太郎の子供時代のような世界を造り上げればよい。

それは地域の試みとしても良いかもしれない。
過疎と赤字に喘ぐ自治体は、そんな地域社会を造り、それに賛同する住民を全国から募ればよい。

旭川動物園が成功したように、何も大きな箱物で人を呼ぶのではなく、そこに住んでいる住民一人一人の顔が輝いているような地域社会を造れば、そこに住まいたいと願う人が全国からやってくるだろう。

まずは、夕張市に提案してみようかしら?
でも、あそこの議員さんたちって、あんな大赤字でも議員報酬を返上しようとしないし、国に何とかしてもらいたいなんて言っている。
――たぶん、無駄?


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2006.07.28

浴衣だわん!

名古屋のMちゃんがサクラの浴衣を縫ってくれた。

可愛いでしょ~。
(↑親ばか!)
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可愛いと言う言葉を、サクラは喜ぶ。

「カワイイ、可愛い、可愛い~い!」
何回も唱えると、ぴょんぴょんと跳ねて、反応する。

彼女の胸の厚みが半分になるほど、ガンを切り取ったのは二年前。
自分がガンと判明したときに、少しも怖くなかったのは、彼女を見てきたから。

長生きしてね、サクちゃん!

あなたは私の希望。
あなたは私の愛そのもの。


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2006.07.27

オーラの泉 青田典子さん

木曜日の定番、「オーラの泉」
今回のゲストは元C・C・ガールズの青田典子さん。

明るくて色っぽい青田さん、最近は「エロ面白い」路線を目指しているらしい。

美輪さんと「オーラの泉」の大ファンという青田さんは、美輪さんの本を読んで知性のある女性でなければと気づいたと言う。
そこで、
「教養とは知識を生活の中で生かすことです=by美輪」
と国分君。

さて、あんなに明るい青田さんにはとんでもない子供時代が・・・・

9歳のときに両親が離婚。
すぐに9歳しか年の違わない継母が現れる。
14歳の頃、父の転勤で東京に来たために、いじめにあった。

ありのままの自分を受け入れてくれない厳しい父の躾に泣き暮らし、死も考えた子供時代。
その状態を「どこの扉を叩いても開けてもらえなかった」と美輪さん。
まさに「四面楚歌状態」
そこで青田さんは勉強に逃げ進学校に入学したのだが、進学校のため周りも優秀。
次第に成績が下がったところで、「勉強がすべてじゃない」と気づいた。
ついには、18歳のとき、
「お父さんのために生きてきたんじゃない」とたんかを切り、家を出て部屋を借りバイト生活。
そんな絶望的な状況の中、ある日、変なおじさんとの出会いが・・・・

40代のそのおじさんは、
「自分は源頼朝の生まれ変わり、あんたはその頃乳母だった。
だから、あんたの窮状を見て助けに来た。
あと二年経ったら人生が変わるから」
と励ましてくれたと言う。

青田さんはその言葉を受け入れ、二年頑張ることにした。
そして、2年経ったら、その言葉どおり状況が変わっていた。


他の番組でも恋愛や結婚への憧れを語っている青田さん。
でも、その本性は・・・・

「多くの愛を放棄してきたけど、これもひとつの道。
仕事を通して多くの人から愛を得ているから・・・
回避しようとして結婚に結び付かない人に惹かれる」と江原さん。

「結婚に懐疑的。信じていないもの」と美輪さん。

二人の言葉に青田さんも、つい、
「愛は将来にわたって保障されているものではない」と言い出す。

「人の心は自分の努力ではどうしようも出来ない。だから、仕事を取ってしまうのですよ」と江原さん。
「今は職場が家族みたいなものでしょ?」

その通り、あるがままの自分を受け入れてくれる人たちに出会って、今の青田さんは幸せなようだ。


青田さんの不思議体験は中学二年の頃。
こっくりさんが帰ってくれなかったところから。

その夜、幽体離脱してしまった青田さん。
次の日も離脱しかけて、それを目撃していたおばあさんが神社にお払いに連れて行ってくれて、収まった。

江原さんによると、「それは憑依。連れて行かれそうになった」のだという。
青田さんの場合はそこで帰ってくれたから良かったけど、帰らずに人生を台無しにされることもあるとか。
だから、こっくりさんはしないほうが良いらしいですよ。

★オーラの色
 緑(平和主義者)、赤(頑固・情熱的)、金(英知)、黄(ひょうきん)。
 常に精神性を重んじている、今までの苦労が肥やしになっている。
 奇想天外な発想がある。やる気まんまん――つまり、とても可愛い人なんだそうな。

★前世 
 京都の貴族の側室。家族のために苦労に耐えた人。
 ヨーロッパの修道院で育った孤独な少女。
  
 いくつもある魂の経験に共通するのは親子関係による学びと江原さん。


★守護霊様
 前世の貴族の側室     
 生まれてこなかった兄弟の男の子。
 この男の子がいつも励ましてくれて、いろんなことを教えてくれているらしい。
 忘れ物を思い出す自分に私って意外と完璧と青田さんは思っていたらしいけど、それはすべて彼のおかげ。

「人間って孤独と思っているけど、一人ぼっちの人間なんて見たことが無い」
と言い出された美輪さん。
「どんな人にも、守護し助けてくれる霊がついている」らしい。

青田さんはその言葉をもっと早く聞いていたら、もっと楽だったと口にされたけど、美輪さんの仰るように、そこを通り過ぎたからこそ、その幸せに気づくことが出来たのだろう。

そして、もう一人、後ろにおられるお方は・・・・お面をつけて面白い踊り(かっぽれ?)をなさる男性。
彼が、エロ面白いの源?


 
さて、青田さんは二・三年後には、クリエイティブなことをし始めるらしい。
それは美輪さんが冗談で言われた「大きな胸を支える胸松葉杖発明(?)」ではないようなのだが・・・

「生き続けることが大事なんですね」
それが青田さんがこの番組で得た答えだった。

「苦しいまま人生を終える人に比べれば、あなたは元を取っているのだから、ラッキーよ」
と美輪さん。
「毎日ご馳走を食べている人にはご馳走は無い。
毎日、粗食の人はちょっとしたご馳走に感動できる。
あの苦しみはあなたに必要だったのよ」


――ほんと、人に歴史有りだわ。
この前も、ある人のことを人は見かけによらないと思ったけど・・・・青田さんも。
これから、彼女を見る目が変わりそう。


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昨日、斉藤一人さんのお話を聞けるサイトを見つけた。
そのお話はと言うと・・・・

幸せになりたいと思ったら、皆があの人って何の苦労も無さそうと見える人にならなければいけない。
生きている限りは、日々、様々な事が起り、それはすべて自分にとって良いことばかりではない。
でも、どんなことが起ろうと、自分は幸せであろうと決意し、何が起ってもそれを自分の腹に収め、人には笑顔を向ける。
それが幸せである秘訣。


そんなお話だった。
ちょうど、別のブログで愚痴を書いた後だったから、それを叱られた様な気がしたのだけど。

青田さんはすべてを自分の胸のうちに収め、ニコニコしてきたからこそ、今の幸せがあるのだろうなあ・・・

ちょっと、シンクロニシティ?

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2006.07.26

まだ、夏じゃないの?

暑いにゃあ・・・
暑さのあまり、頭の中が空っぽ。
なーんも考えられにゃい。

――昨日は良かったにゃ・・・

山の中にソーセージ作りに行って、ついでに徳川家発祥の地のお寺まで行った。

お寺の近くの沼には真っ赤なトンボが群れていた。
八丁トンボと言う名前らしい。
もちろん、普通のトンボもいたし、蛙やめだかもいっぱい。

お寺は山の上にあって、側に小川が流れていた。
せせらぎ沿いに自然石で作った遊歩道があり、そこを歩いて山を下ったのだが・・・

これが気持ちよかったんだにゃあ。

茂みの中の遊歩道は緑に染まって、涼しい。
時々、水が足にかかるのも、冷たくて気持ちよかった。
途中の茶店で頂いたお抹茶も美味しかったし・・・

――あ、また、行きたいにゃ。

なんか、暑いと夏休み気分になって、遊びのことしか考えられなくなってしまうのにゃ。

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←あ、これ、涼しさのおすそ分け。
山の中の大きな岩の苔。
とても、みずみずしくてきれいだったので、パチリ。


c-rawumber  ←さて、今日のランキングはどうなってるにゃ?


昔は夏と言えば海を思い浮かべたものだけど、年のせいか、今は山が恋しい。
今年こそ、大好きな霧が峰に行きたいと思っていたけど、諏訪地方は今大変な状況。
今年は無理かなぁ・・・

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2006.07.24

大博打?

欽ちゃんが早朝からテレビ各局を回っている。
「球団、やめます、。を、やめます」
の説明と謝罪のためらしい。

この件については、一度口に出したことをすぐに撤回したと言うことで、非難の声も上がっている。
欽ちゃんはやめないでという声が上がったことにより、自分だけのものだと思っていた球団が、選手や地域やファンの球団だったことに気づいたと説明している。

「野球・・・好きだったんですよ」
解散を口にしたときの腹の底から搾り出したようなあの言葉が耳から離れない。
あの言葉は芝居ではないと私には思えるのだ。

最近の不祥事を起こした面々が、すっきりと謝らずに、誰かに責任を転嫁したり、知らなかった振りをするのを、見続けてきたので、あの謝り方は国民の大方に好意を持って迎えられた。

非難をしている人たちも、その謝罪に好意を持ったからこそだろう。

自分の大事なものをそっくり差し出し、国民の審判を待つというのは、大博打。
欽ちゃんはその博打を天性のカンでやった。

それまでにいかさまをしたことが無いと誰でもが認めていたから、そこに良い目が出た。

最近、不祥事を起こした企業や社会のトップの面々には、欽ちゃんの爪の垢でも飲んでもらい、危機管理とはどういうことなのか、学んでもらいたい。

隠すことは最低の手。
誤りがあったら、それを認め、謝罪し、できる限りのことをし、審判を相手にゆだねる。
そのほうが一時は信頼を失っても、長い目で見れば、更に大きな信頼を得ることになる。

――でも、いつもずるをして、信頼を失っていると、大変な審判を受けるかもしれないから、なかなか、そんなことは出来ないかも。


そういえば、福田さんが今度の総裁選への不出馬を表明された。

あの方は少し世を拗ねているように見える。
もう少し崩れて、もう少しちゃらんぽらんになれば、人間的な魅力が・・・・
なんて、古希の人を評するのも失礼な話なのだが・・・
不出馬の理由を、年齢のせいにしたら、古希の人に失礼だろう。
いくつになってもチャレンジする気概を持っている人はいるのだから。


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昨日は総資産280億の企業の社長の講演を聴いた。
ここの株価は166万円。
配当は80%。(133万ほど?)
ただし、上場はしていない。
会社が認めた人しか、株を買えないらしい。
それは会社をマネーゲームから護るためだとか。


住んでいるところではずっと高額納税者という社長は、とてもラブリーなおじさん。
マトリョーショカを思い出したのは、なぜ?

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2006.07.22

前世療法

久しぶりの晴れで、日中は暑かったけど、今は涼しい風が部屋を抜けていく。

最近、「前世からのメッセージ」(PHP出版 ブライアン・L・ワイス著)を読んでいた。
彼の最初の著書「前世療法」はまだ読んでいない。

ワイス氏は催眠療法で過去にさかのぼり、生まれる以前の記憶に行き着いた。
そして、患者の想いや病が過去生の影響を受けていることを知り、前世を知ることにより今生の病を治す「前世療法」を確立した。

前世を知ることで、今の病気が完治するのはなぜかというと・・・・

まず第一に、抑圧した、もしくは忘れていた傷になっている辛い思い出を思い出すことによって、医学用語でいうカタルシス(感情浄化)、解除反応と呼ばれるものが起る。

第二に、過去生の、他の身体、他の時代にいる自分を体験することにより、自分の魂が永遠であると実感でき、
この肉体だけがすべてではない。
自分の魂は死なず、愛する人も死ぬことは無い。
という魂の真の本質に気づくことが癒しとなる。

と言うことらしい。

――「オーラの泉」で江原さんや美輪さんがやっているのは、まさに前世療法?
過去生の自分を教えることにより、ゲストの癒しになっていると言うことなのだろう。
そこに、オーラの色とか、守護霊と言う言葉が無いだけで、ほとんど、内容的には同じように見える。

肉体は滅びるが魂は不滅。
人は学びのために転生している。
多くの宗教が神と呼ぶものは、それぞれ別なものではなく、同じものを指している。

この彼の主張はスピリチュアルな考え方とほとんど変わらない。

宗教に関しては入る門が違うだけで、行き着くところは同じだとずっと思っていた。
それどころか、人は宗教と言う門を通らなくてもそこに行けるのだと私は思っている。
なぜなら、そここそが魂の故郷だから・・・我々は「そこに行く」のではなく、「還る」のだ。

さまざまなことを人は日々忘れていく。
それは誰しもあたりまえのこと。
だから、今はその場所のことを忘れていても、不思議じゃない。
いざ、死を迎えればきっと思い出せるさ。


私がそう考えるようになった理由は、4歳前、多分3歳半ばの頃のある「記憶」。

その日、私はナイフで柿を剥こうとしていた。
家には誰もおらず、なぜ、私がそんなことをしようとしたのかも覚えていない。

私の手には柿もナイフも大きすぎ、私は指に怪我をした。
その瞬間、私は「自殺」と言う言葉を思い出した。

そして、そのまま、そこに横になり、こうやっていれば「出血多量」で死ぬのだと思った。
「死」「出血多量」と言う概念もまた、容易に出てきた。

横たわったまま、私は眠っていたらしい。
学校から帰ってきた姉が、あわてて私をおんぶして、母のところに連れて行ってくれた。

姉はそのことを今でも時々口にする。

――あの時は本当にびっくりしたわ。血だらけになって倒れているんだもの。

私はその言葉に今まで返事をして来なかった。

私がそれを覚えていて、しかもそのときにそんなことを考えていたなどと、きっと信じないだろうと思っていたから・・・

死は生まれたばかりの私にとって身近なものだった。
それだけでなく、私は子供の頃、本当に多くの事柄を理解していたと思う。
人の気持ちも手に取るようにわかった。

だが、歳をとるにつれ、だんだんいろんなことが曖昧模糊としていった。
私は生まれたときが一番賢かったのだろうかと、学生時代に思ったくらいだ。

そして今、私はいろんな経験を経て、昔覚えていたことをまた手に入れている。
ああ、これも覚えていたと思うことが多い。
わたしはたぶん、過去生の記憶のかけらを持って生まれたのだろう。

時々、前世の私のひとりは自殺したのだろうかと思うときがある。
3歳半の時にはナイフを握り、柿を剥けたというのに、その後、私は刃物を恐れるようになり、18歳を過ぎるまでナイフを持てなかった。
あの刃物への恐怖は3歳半のときのトラウマではなく、前世のトラウマなのではと今は思っている。


なので、実は、私は子供は記憶を持って生まれないと主張しながらも、記憶を持って生まれる子供もいると密かに思っているのだ。
ただ、それは、あまり幸せなことではないかもしれないとも思うのだけど・・・・


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2006.07.20

オーラの泉 山本耕司さん

さて、それでは、「オーラの泉」山本耕司さん。

――この人、絶対、ナルシストだわ!!
と偏見を持って観始めた。

すると、さっそく、スピリチュアルチェックで、「美しい=舞台に登っている自分」と述べたもうたぞ。

自分が出来ないことを見せるのが怖い。
自分自身が見たいと思うところまで努力しないと、納得できない。

――まあ、大変な性格・・・・

それは、「芸事が骨の髄まで好きだから」と美輪さん。

21歳のときに主役を演じた「RENT」というブロードウェイのミュージカルが人生の転機だったと山本さん。
その芝居によって、自分のやりたいこと、やらないほうが良いこと、を自覚できるようになったという。

このときは、英語が出来れば主役をやらせてあげると、演出家に言われて、何も持たず、英語も話せないままニューヨークへ。
必死で勉強して、一ヵ月半で英語が話せるようになった!!
そこで演出家に会いに行くと、「自分では(主役を)決められない」と言われショック。

――でも、ちゃんと主役になれたのだから、凄いよね。

それでも、スピリチュアルチェックでは海外が苦手と言っていたのは・・・・
「プライドが高くそれを傷つけられることが怖いから」と美輪さん。

――やっぱ、ナルシストだわ!!

★35歳のジンクス
 彼が転機のときに縁のある人は、皆、35歳で亡くなっていると言う。
 RENTの脚本家、ジョナサン・ラーレンしかり
 大河ドラマで演じた土方歳三しかり
 今年ある番組でナレーションをして、共感しているモーツァルトしかり。


★オーラの色  
 赤と金、少しネガティブな紫の玉がある。
 精神的な上下が激しい。前世の影響が強い。

★守護霊 天狗霊系 前世である日本の歌舞伎役者 英国のシェイクスピア役者 
 「天狗霊系の人は自分の道を行き突き抜ける人が多いが、時々ふっとわれに返り、不安になる」と江原さん。

江原さんによると、山本さんは自分の理想と現実を「中和させる」ことが必要らしい。

ところがそれに美輪さんは、
「目標設定が高いから中和させるのは無理」と言われる。

レベルが高くそれでいて人を感動させるものを求めている。
だが、現実にはそれを実現するための台本もないし、演出家や演技者、劇場もない。
だから、したいことができずに、ずっと欲求不満で、厭世的になっている。
と見切る美輪さん。

「ずーっとそれを思っている」と素直に山本さんも認めた。
「今は、次はどうするべきかを考えている」


ここで突然、口ごもり、タイムして美輪さんと話し合う江原さん。

「マンゴーアイスと抹茶アイスが焼肉に行ってどっちにしますかって・・・」と、国分君が場を繋ぐ。

――国分君って、ずうっと見ているけど、ホントに成長したねえ。

マンゴーアイスはショッキングピンクと黄色のドレスの美輪さんで、抹茶アイスは鶯色のお着物の江原さん。(笑)


で、マンゴーと抹茶は結論を出した。

「前世はいくつもある」
美輪さんが言い出された。

「割りに苦しみながらの魂」
「小刻みにたくさんの生を重ねてきた」と江原さん。

――ほほう・・・前世に問題ありなのね。

影響を与えている前世の一人は、中世のヨーロッパで美しい宮殿に住むフリルのついた服を着たお小姓。
お小姓って美少年、男色の対象になることもあるらしい。
と言うことは、美しくなくなったら存在理由が無くなる辛い立場だった。
前世の彼は美しいものが好きで芸術家に憧れていたが、立場上、自分では出来ないまま生を終えた。


――まあ・・・


次の生は日本の歌舞伎役者。
やはり、美しい花形役者だった。
これも、若く美しいときが花。

江原さんも美輪さんも、この二人が自殺したとは言わなかった。
だけど、二人とも、35歳で亡くなったのだと言う。


今日の江原さんは少し雰囲気が違っている。
いつものようにニコニコしていないし、冗談も出ない。
更に、ここからは、まるで睨むように真剣に山本さんに話しかけられた。

「今生の山本さんは演技者として、美しいばかりが求められているのではない。
自分を押し出すのでなく、全体の調和に自分を向けなさい」

「35歳以上の前世が無いので、それより先の人生が暗中模索」

――なるほど、これを江原さんは心配されたのね。

彼もまた、二つの前世のように35歳で死んでしまうのではと恐れているんだわ。
だから、
「部屋の中、無機質なモノトーン、だめですよ」
「今の部屋は休むところではなくアトリエ的なところ。休むところを作ったほうが良い」
なんて、思いっきり、家宅侵入して指摘したのだわ。


美輪さんは、自分との「出会いは、ヒント」と言い出された。
何も無いところから出発し、現代女形の道を究めた美輪さん。
「与えられるのを待たずに、自分で自分の道を切り開くように」とアドヴァイスされた。

そのためには同じものを追及する仲間を作ること。
かっこいい=美ではない。それよりも、奥深さへの憧れを持つこと。
短命美学を持たないこと。

「こんどこそ、それを手に入れようと生まれてきたんですよ」
「音楽は息抜きにして、芝居を本業にするように。
死ぬまで演じられるようになってこそ、生まれ変わった意義があるのですよ」
必死で語りかける江原さん。

――今回の「オーラ・・・」は緊急事態みたい・・・警告がいっぱいだわ。


「普通の男の人にはわからないでしょうけど、恋愛は邪魔なんですよ」
と山本さんを視る美輪さん。

「関わる女性は、皆、泣きます」と江原さん。
「だって訳わかんないもの。最愛の芝居と言う恋人がいるから、入り込む隙間が無い」

山本さんは自分で自分のことをわからない芸術至上主義の人なのだそうで。


美輪さんに「生粋の役者」「自分が美しいと思っている」と言われ、
山本さんは「美しい=舞台に登っている自分」と言ったのは、演じている自分は無心だから、それを感じている自分を見たいと言いわけをするが・・・・

――やっぱ、訳わからん!!(笑)


「人の言うことを聞くのが苦手」という山本さん。
今回の話の中で、二人の話に反発する自分にわだかまりがあることに気づいたと言う。

「同意も反発も気がついていないだけで内面の映し」
と漸く笑顔の江原さん。

――山本さんの気持ちがほぐれ始めたのを喜んでいる?

山本さんは、美輪さん、江原さんに言われたように、仲間を集うことを始めていると言う。
だが、問題が・・・・・
それは、彼の一番の理想はお父さんのようになることだから。

子供を愛する父親を理想としながらも、反面、茨の道を行こうとする自分がいて、どっちを選ぶか迷っているらしい。

「お父さんは素晴らしい人。だけど、あなたの資質とお父さんの資質は違う」
と、美輪さん。
「感謝して愛情を持っていれば良い」

――なんたって、芸術至上主義だものね。
普通の家庭生活なんて無理だよ。
あの人みたいになっちゃったら、大変! 


「今日は今までに無い『オーラの泉』でしたね」
――うん、そうだね、国分君。


「今日は感謝でしたね。
生徒に戻ったような気がしました」
最後の山本さんの言葉はとても素直だった。
「思ってはいても形にならない思いを、形にして見せられた気分」

――どうか、長生きして、渋いおじいちゃん役もやってね。
 たぶん、私は見られないと思うけど・・・・・・


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美しいってことは、呪いかもしれないと釈由美子さんの回で思ったけど、それは女の子には限らなかったのね。
美男美女って、思いがけない辛さがあるんだわ。

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雨、のち災害

一箇所かと思いきや、こんなに多発するなんて。

長野、福井、島根、京都・・・
私の視た災害の夢そのままの光景がテレビに映っている。

36度以上の気温が続いたと思うと、一転して、この雨。

雨はまだ続くらしい。
どこまで災害が続くのやら・・・

今日の「オーラの泉」は山本耕司さん。
ハンサムでかっこいい俳優さん。
こんな人を好きになると、大変そう。

詳しくは明日。

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そうそう、一昨日の夕方くらいから昨日の夜11時くらいまでに送っていただいたメールは、すべて、消えてしまいましたので、お返事できません。
ごめんなさい。
良かったら、再送くださいませ。


――残りはビルの倒壊・・・・・・あれは地震?


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2006.07.18

梅雨の戯言

一日、降ったり止んだり。
今は篠つく雨。
これはちと、梅雨の雨とはいいがたいような・・・・

梅雨のイメージって、ほれ、「じとじと」「じめじめ」でしょ?
こんな、「どしゃん」「ざばん」って、バケツを引っくり返したような雨は夏の雨って感じだわ。

――窓ガラスが綺麗になって良いけど、外に出るときは覚悟がいるなあ。

などと思いながら、熱いコーヒーを飲んでいる。
今日は冷房も要らないくらい。


昨日、インドネシアのジャワ島でまた地震が・・・・
津波でまた、多くの犠牲者が出ている。
一昨年の津波の恐怖が漸く薄らぎ始めたであろう時期に、また、起こった津波。
――大変だろうなあ・・・

ユーラシアプレートにインド・オーストラリアプレートがもぐりこむ境界に位置するジャワ島は日本と同じ地震国。
5月末にも、ジャワ島中部で地震があった。
そのときには5700人余りが犠牲になり、60万戸近い家屋が壊れた。
――島を動かすほどの地殻変動があそこで起こっているってことだよね?


日本も、フィリピンと同じように、4枚のプレートの境界に位置している。
日本は北米プレートとユーラシアプレートの2つの大陸地殻にまたがる位置にあり、さらに太平洋プレートとフィリピン海プレートによって2方向から強く圧縮されているという話だ。

そういえば、伊豆半島はフィリピン海プレートが連れて来た島。
(といっても、何百万年も前の話だから、のけ者にしないように)
伊豆半島が列島にくい込んだため、日本列島は今のように曲がったんだって。

それに、あと、何百万年か経てば、ハワイも来る。
(なんたって、一年に6センチも近づいているらしい)

――そのうち、いろんな島が集まってきて日本の領土が増えるかも、ラッキー!

なんて、お気楽なことをいっている場合じゃ無い。
ユーラシアプレートが動いて、ジャワ島付近で被害が出ているのなら、そのひとつの端っこにある日本への圧力も強まっているはず。
地球は運命共同体・・・明日はわが身だ。

「日本沈没」を読んだ若い頃、作家って想像力豊かなのねと感心した。
でも、今は、それも有りかもと思う。
あっても不思議じゃないところに住んでいるのだから。

政府には今からどっかの国の原野でも買い占めておいて貰いたいものだ。
まあ、年金も払えないなんていっているようじゃ無理だろうけど。

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ps:ところで、我が家のメールが溢れてしまい、引取りが出来ません。
  今、700件も詰まっているらしいです。
  ほとんど、スパムとか迷惑メールなんだと思うけど・・・
  なので、メールを頂いた方、もう少し、お返事待ってくださいね。

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2006.07.17

縁の無い海の日

朝、起きると、曇り空。
――よしよし、今のうちに出かけるぞ。

今日は遠くの農園に鉢苗の仕入れに行く予定。
珍しく祝日休みの夫に手伝いを頼み、出かける準備をしているうちに、空が真っ暗。
ぼたぼたと大粒の雨が落ちたかと思うと、あっという間に本降りに・・・・

――私に何か文句でも?!

空にケンカを売りながらも、仕方なく、出かける。

農園に着くと、土砂降り・・・・とほ。

何事にも用心の良い夫は合羽を持っている!
――なんで私の分がないの?!

雨の中、カートを押して鉢苗を選ぶ。

今回はハンギングリースなので、丈があまり伸びず、乾きに強く、丈夫なもの。
その条件内の色目が合うものを予算に合わせて買わなきゃいけないので、結構、悩む。

悩んで広い敷地をうろうろするので、もう、ずぶ濡れ。
100個近い苗を車に積むと、車内もびしょ濡れ。

農園を出た後は、ホームセンターで金網と水苔の仕入れ。
そんなこんなで、昼過ぎまで掛かった。

帰って、金網をバイヤスに切り、明日の準備が終ったのは、夕方。

海の日だと言うのに、海に縁の無い一日だったなあ・・・

まあ、今日のエントリーは、
私だって、お気楽に遊んでばっかいるわけではありませんよ~。
のお知らせ?(笑)

「何が何でもやらねばならぬ」
どんな仕事でも、そんな時ってありますよね。

そんな立派なことじゃなく、ぎりぎりまで遊んでいたせいだろと思った人は・・・
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2006.07.16

ふらふらとお出かけ

昼前から出かけて大須へ。

必要なものがあって見に行ったのだが、見つからず、諦めた。
それにしても、大須は物凄い人出。
夏物のバーゲンが始まっているせい?

20年ほど前によく行っていた頃には、老人が多かったけど、今や、若くて可愛い子がいっぱい。
――目の保養になるわぁ・・・

店屋さんも若い子達がやっているところが多い。

寂れ始めた商店街を立て直し、こんなに個性的で、活気がある商店街にしたのは凄い。
この前行った浅草の仲見世に比べるとかなり規模は小さいけど、ずっと、若者向けでおしゃれだ。
そんな新しい店に挟まれて、昔からある古い店屋さんも、その古さが良い味を出している。
             
歩いているとサンダルが壊れたので、つい、バーゲンのサンダルを買ってしまった。
新しいサンダルは嬉しいけど、思いがけない出費。


その後、セントレアへ。
名古屋からセントレアにはあっという間に到着。

この前、ハワイに行ったときにはがらがらに空いていたので、もう、大丈夫なのだろうと高をくくっていたら、今日は臨時駐車場にしか停められないほど、混んでいた。

飛行機を見ながら、海外出張から帰ったばかりの夫と、旅行の話をする。
いつか、一緒に遊びにいけると良いねとため息をつく。

なかなか二人で海外旅行にいけない。
もちろん、経済的な事情もあるけど、一番の問題は、サクラ。
ずいぶん前、2日預けたら、二日間泣き通し、声が出ない状態になっていた。
もちろん、お腹も壊していて、二日間で別の犬かと思うほどのやつれ様。
あの子がいる間は、二人で長い旅行は無理。
だから、行けないのは「幸い」なんだけど・・・


セントレアの3階のショップ&レストラン街は、それでも、オープン当初の半分くらいの混み具合で、ちゃんと食事も出来たし、買い物も出来た。
一階で、ロボットを見ていると、雷が鳴り始めた。

あわてて帰ることにして外に出ると、雨が降っている。
駐車場で雨に濡れると、海の匂い・・・
セントレアは海の中にある埋立地なので、雨も海の匂いがするみたい。

今日は一日運転したので、少し疲れたけど、ここで倒れるわけには行かない。
「サンデープロジェクト」のDVDを見なきゃ。

板倉さんをもう、見ることは出来ないと思うと、寂しいなあ・・・


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2006.07.15

人間力

久しぶりに家に篭った一日。
カーテンを夏用に替え、簾を垂らし、夏仕様になりクーラーを効かせた我が家は、なんとも涼しい。
でも、外は30度以上、ちょっとした贅沢だ。


昨夜の板倉雄一郎氏のエッセーに驚き、でも、そうなんだろうなと納得した。

返事を下さるのに味をしめて、折々に、もう、4年ほど板倉さんにメールを送っている。
私はこれでも結構人見知りをする。
すぐには打ち解けて、話せないし、メール交換なんてとてもできない。
この前も、コメントをメールを頂いたけど、お返事できないでいる。
(ごめんね、お気持ちはとても嬉しかったのよ)

だから、板倉さんには感心する。

何も返事をしなきゃいけないわけじゃないのに、ちゃんと返事を下さって、しかもその内容は通り一遍ではない。
時には、私の言葉に怒っているメールもあって、誤解されたと泣きながら反論メールを書いたこともある。
――あの、手厳しい指摘に、ショックを受ける人もいるかも(笑)。
それでも、たぶん、その人の中には、返事を貰った喜びが残るだろう。

板倉さんのことだから、多くの方に誠実に返事を書こうとして疲れきってしまったのだろう。
でも、きっと、書かずにはいられなくなって、エッセーを書き続けると思うけど・・・


――そういえば、最近、人付き合いについて、考えたことがあったっけ。

つい二・三日前のこと、顔見知りだけど、親密に話したことは無い知人が我が家に遊びに来た。
ちょうど、豊橋のY子が来ていて、三人でY子持参の美味しい水饅頭を頂き、私が嵌っている青汁を飲み、話に花が咲いた。

教育のこと、仕事のこと、病気のこと、不安に思っていること、生い立ち、こんなことまで話していいのと思うほど、話した後で、知人が「あれ、私、何だってこんなに話しているのかしら?」とつぶやいた。

「きっと、彼女のせいよ。
彼女、誰とでも打ち解けて、すぐに親友みたいになっちゃうもの」
Y子を指して私がそういうと、
「そうよね、この方を見ていると安心して、何でも話しちゃうわ」
知人も納得する。

Y子は本当に人付き合いの達人。
どこに行ってもすぐにその場の人と100年の知己のように打解ける。
勉強が出来るとか、絵が上手とか、歌が上手いとか、そんな才能と同じように、自然にしていて人に好かれるって素晴らしい才能だといつも感心してしまう。

人間力ってそんなものかもしれない。
身を飾るものをすべて剥ぎ取り、残るもの。
本能的に他人が寄ってくる人って、そんな力があるのかも。

――板倉さんも、Y子も、人間力が強いのだろうなあ・・・

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2006.07.14

吾輩は暑いのである

あ、あち、あっちぃ、あつ~い。

浜松で38.2度だって・・・・それ、何の温度よ?

私のような低体温の場合、38・2度もあれば、うんうん唸って寝込んでるって。

そんな日なのに、今日はレッスンと会場花の作成。

「もう、夏は休みましょう」と泣き言を言う生徒を、「ムームーを着てでもレッスンに来い」と脅し、あまりの日差しにあっという間に萎れる花を「もうすぐ涼しいところにいけるから頑張れ」と励まし、温まったせいか酸素が少なくなった感のある空気を金魚のようにパクパク吸い込み、一日、頑張った。

で、家に帰ると、サクラが・・・・
「おかあさん、外にいきたいでしゅ」
つぶらな瞳で訴える。

冷房の効いた部屋で寝ていたやつの顔には、寝癖がついている。
早速、説教を始めた。

(以下は、「吾輩は主婦である」のミドリ風に読んでね)
あ~、あのな、あんたは冷房の効いた部屋でグースカ寝ていたからわからんとは思うがな。
今日は一歩家を出れば、大変な暑さだ。
35度とか38度とか驚くような気温だ。
人がばたばた倒れ、死んでいるんだ。
でも、そんな暑さの中、おかあさんは花を持ってうろうろして、働いてきたわけだ。

疲れているんだよ。

それにな、あんたはチビだ。
チビだから、地面に近い。
この辺りは田舎とはいえ、ちゃんと舗装されている。
だから、こんなときに表に出ると、照り返しでおかあさん以上に大変なことになるんだぞ。

お願いだから、こんな日に・・・外に・・・行きたいなんて・・・言わないで・・・・

声が遅れそう・・・

zzz
  zzz 
    zzz

気がついたら、寝ていたらしく、30分ほど記憶が無い。

こんな日はアレ。
アレに限る。

思いっきり冷したソーメンを食べて、復活!!

毎年、こんなんだっけ?
毎年、酷くなっていないか?

温暖化の原因だからクーラーを切ったほうが良いとは思うが、こんなんじゃ、温暖化を阻止する前に、人生が阻止されちゃわないか?

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こんな暑い日だというのに、日銀がゼロ金利を解除したらしい。
国民が暑さに苦しんでいるというのに、あのおじさんは涼しげだ。
そりゃ、自分の裁量で何億も稼いだのだから、楽しくてしょうがないんだろうけどな・・・

――あれ、梅雨ってどうなったの?

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2006.07.13

オーラの泉 細川たかしさん

ココログのメンテナンス完了。
知人に、新しい記事を書かないとランキングが下がるじゃないと指摘されたけど、書けなかったんだもん!


ということで、今日は、もちろん、「オーラの泉」。
今回のゲストは、細川たかしさん。

――確か、細川さんは細木数子さんの番組にも出ておられて、ずいぶんと褒めて頂いていたような・・・・
今回はどうなるのかしら?

まずはスピリチュアルチェック。

生まれ変わるとしたら・・・・歌手になりたい。
この世から無くなると困るもの・・・・家族・テレビ。
今迄で一番悲しかったとき・・・・母の死。
腹が立ったとき・・・・なし(ケンカしたことが無い)。
人生の転機・・・・「欽どこ」で、萩本欽一さんに出会ったとき。

――ああ・・・自分の生きる意味を知っている幸せな人なんだなあ。
そういえば、画面を通してのお顔も艶々として、血色がよさそう。

スカウトされて東京に出ていらした頃には、結婚し子供もいたという細川さん。
クラブ歌手としてのそこそこの収入があった生活を捨て、東京に出ると決めたことに家族は反対されなかったという。
一年契約で東京に出て、だめなら北海道に帰るつもりだったのだが、すぐに、ヒット曲が出て売れっ子に。
「欽どこ」で歌詞を忘れたのも、欽ちゃんの機転で大受けし、その曲「北酒場」が大ヒット。

「怪我の功名は人生にたくさんある。あの世は大変な演出家」
と江原さん。

ここで、さっそく、お母様からのメッセージが・・・
「車に気をつけろ」

デビュー前に車の事故で首を怪我したと細川さん。
お母様は未だにその事故を忘れられずに、心配しておられると江原さん。
お母様は「無償の愛」を与える方と美輪さん。

朗らかなお母様だけど、その一生は苦難の連続。
細川さんが生まれた日に亡くなられたお姉さんがいるという。
子供の生の喜びと死の悲しみを同時に味わうなんて・・・

江原さんに「屋根の雪下ろし」のことも、笑って話しているというお母様。
一晩に80センチも1mも雪が積もるので、朝一番で屋根の雪下ろしをしたと細川さんが北海道の厳しい冬を振り返る。

そういえば、このブログのどこかに書いているけど・・・
私も東北で育ち、ある冬、夜中、ミシミシと家が軋むのが聞こえ、眠れなくて、親を起こして訴えたことがあった。
――あの時は家の柱が折れかかっていて、慌てて、真夜中に雪下ろししたっけ・・・

苦労を苦労とせず、笑って生きた細川さんのお母様。
細川さんが朗らかで腹を立てたことはないというのは母親譲り?

でも、表面は朗らかで穏やかでも、芯は強く、頑固で強情と江原さんが仰る。
美輪さん曰く、「外柔内剛」
だから、オーラの色は臙脂に近い赤・シルバー。

「頑固だけども物凄く支援者に恵まれている」と江原さんが仰ると、「すぐに歌うのが良いかも」と分析する細川さん。
つい、サービスで歌ってしまうらしい。

「それは歌うことが苦にならない。歌うために生まれて来たから」
と江原さん。

前世は東北の目が不自由な民謡歌手。
雪の中、津軽三味線を持ち、歌い回っている。
つい最近の方のようだ。

その前世の影響で、今生でも「触れて確認する」と江原さんに指摘され、「人に出会うと本能的に握手して、ほっとする」と頷く細川さん。

前世の民謡歌手は桧舞台に立てなかった。
その無念で、絶対に今度は桧舞台に上がると決めて生まれてきた。
もう、「産声が歌っていた」(江原さん)ほど、歌いたかったらしい。

で、守護霊様はというと、前世である民謡歌手の方と「尺八を吹いている人」。
江原さんがそう言われた途端、「ああ、それはお祖父さん」と細川さんは叫ぶ。
細川さんのお祖父さんはいつも尺八を吹いていた人だったという。

守護霊様からのメッセージは、民謡を歌って欲しいということと、後進指導を考えよということ。
(――あれ、後進指導については細木さんにも言われていたような・・・)

10年の間に後進を育てたいと細川さんも頷いた。

細川さんからは「細川たかしの寿命は?」という質問が・・・

この質問に
「自殺は別だけど、寿命は自分で決めてきている。けれど知らないほうが良い」
と江原さん。
これには後から美輪さんが、
「ただし青写真だから変更が出来る=運命は変えられる」
と補足された。
自分の学びを完了するための時間が足りないと自覚した場合は、寿命が延びるらしい。

お母様もあの世で幸せなご様子で一安心した細川さん。
あとは、どんどん民謡を歌って、寿命を延ばすことにしたらしい。

――この世で歌っているのが、楽しくて仕方ないのね。


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今回の「オーラの泉」では、江原さんが二つの重要なお話をされた。

まずは、「グループソウル」について。

あの世の話をすると、あの世があるなら、死んだ人で、いっぱいだろうと心配する人がいる。
だけど、「どんなに多くの人間が生まれ死のうと、あの世がいっぱいになる心配は要らない」と江原さん。

人は「グループソウル」という魂の家族を持っている。
グループソウルをコップの水に喩えると、一人一人の人間はそこからこぼれた一粒の水滴。
人生で学びを終えた一人一人の魂は、また元のコップに戻り、その学びを共有する。
(コップの水は学びを得て進化していくが、溢れることは無い)
そして、前世の自分も守護霊様も同じグループソウルだから、前世の自分が守護霊になることも多いのだという。


二つ目は「生と死について」
寿命にこだわる細川さんに、江原さんはこう諭された。

「死ぬことを考えるとは、今日をどう生きるかということ。
生きることを考えるのは、どうやって死んでいくかを考えるかということ」

「生は長ければ良いと言う訳でも、短ければ可哀想ということでもない。
スピリチュアルの視点から言えば、長寿も短命の学びのメニュー」 


――ようは、その人生で何を学んだかが大切ということだ。
100年生きた人よりも、10年しか生きられなかった人のほうが、学びが大きいということもある。
時間ではなく質の問題なのだ。
もう、結構、生きてきたけど・・・・
私は自分の「グループソウル」に何かを寄与できる人生を、まだ、生きていないなあ・・・・


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2006.07.11

4万6千日のお参り

昨日は予告どおりバス旅行。
朝3時半に起きて、豊橋に7時、とろとろと東京へ向かった。

朝、早かったので、食事をしていなかったせいか、座った途端、飴玉、お菓子、ついでにテンプラ(魚のすり身の揚げたもの)まで、乱れ飛ぶ。

回ってくるものをすべて口に運び、食べながらも、喋る喋る、ガイドさんの声など聴こえない。

何回かの休憩を挟み、漸く、浅草に到着。
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そう、今回は、「ほおづき市」に行く旅。
毎年7月9日・10日に開催される「ほおづき市」。
最終日の10日に、浅草寺にお参りすれば、4万6千日もお参りしたに等しいとか。
00607102
 
 
 
 
 
 
 
 
もちろん、お賽銭を上げ、線香を上げ、お参りした。

意気揚々と、おみくじを引く。

すると、

なんと、

――凶!

待ち人来たらず。
失せ物見つからず。
願い叶わず。
病重し。

――そこまで言いますか・・・

せっかくのルンルン気分がぺしゃんこ。
重い気分で仲見世をぶらぶらする。

帰りがけ、思い直して、もう一度、おみくじにトライ。

――今度こそは、良いおみくじが出ますように・・・・

すると、

今度は、

――大吉!!

願いはすべて叶う。
貴人の引き立てで良いことがある。
病は本復する。
失せ物は出てくる。
待ち人は来る
引越しオッケー。
対人関係よし。
旅行行ってよいよ。

「華菓應時鮮」 四季折々に花が開き、実がなるように日々の努力が実り、幸運が開けるでしょう。

なんて、素敵なおみくじ!!

やったね。

私が強運だってことは、このおみくじを引いたことでも明らかだわ。
これも、4万6千日のご利益?

ということで、運命を引っくり返して帰ってきた私。

帰り、ずっと、重い雲に閉ざされていたのに、一瞬、雲が晴れ、富士山の頂上が見えた。0607101 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


――きっと、富士山、私に会いたかったんだわ。

と、勝手に思い込み、幸せ気分で帰宅。
家に帰り着いたのは10時。

でも、ずーっと食べ続けていたのが、良かったのか、絶好調。
今朝も良い気分で目覚めた。

で、さっき気づいたのだが・・・「日々の努力」をしていなかった。
だめじゃん!

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そういえば、ココログは今日からメンテナンス。
どうなるのかしらん・・・

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2006.07.09

夢だけなら・・・

明日は生徒たちとバス旅行に出かける予定。
朝五時出発なので、さっき、るんるん、アイロンを掛けていると・・・・

――え?・・・・町内会旅行のバスが、横転?

ひっくり返ったバスの映像を見た。

――演技でもない縁起でもない!

――こういうのはシンクロニシティであって欲しくないなあ・・・

そういえば、今年の私の「胡蝶の夢」。
一つ目は、火事の夢
二つ目は、マンション倒壊の夢
三つ目は、地滑りと洪水の夢

家族を殺して、もしくは殺そうと火をつけると言うパターン、嫌になるほど報道されている。
地滑りもそこら中で起こっている。

後はマンション倒壊・・・
沖縄のあのマンション、明日は台風3号のせいで大雨みたいだけど・・・・
何とか持ちこたえますように。
犠牲者が出ませんように。

夢で見ているので、報道されているさまざまな出来事が他人事とは思えない。
現場で右往左往した記憶は鮮明に残っている。

そんな夢も見るけど、時々は幸せな夢も見る。
去年、ハワイに行った夢を見たら、思いがけずハワイにいけたし・・・
そういえば、この前、素晴らしく美しい海の側の真っ白な建物にいた夢を見た。
どうも、ギリシャのような気が・・・
あの夢は、現実になって欲しいなあ。

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さて、テルテル坊主でも作るべか。


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2006.07.07

オーラの泉 千代大海関

今日はタナボタ・・・いや、タナバタ。
ロマンチックな日よね。
なのに、「無残  七夕  不倫」で、検索していらした、あなた!
なんで、このワードでここに来れるの? 
不思議・・・

そういえば、この前、あるところで、七夕飾りを作った。
幼稚園の先生をしていらした方が、金魚とか、鯉、案山子の折り方を教えてくださった。
皆で、いっぱい作ったつもりだったのだが、今日、飾っているのを見たら、なんか、寂しかった。

――もう少し、折ればよかったなあ・・・
ふふ、私ってば不器用で、折り紙出来なかったんだけど、三つも覚えたのよ。
今、折りたい気分でいっぱい。


で、七夕・・・今は曇っている。
今年は出会えないかも・・・あの二人。
 

今日は例によって、「オーラの泉」。
ゲストは大相撲の千代大海関。

大関は子供の頃から、自分は他の子供と違っていると感じていた。

――そりゃしょうがないよね。

幼稚園で体重40・50キロ。
大人の考えがわかるおませな子だったらしい。

巨大な男の子は中学生になったとたん、暴走族に入った。
その族の名前が「十二単」・・・ほとんど漫画の設定?

ヤンキーだった大関は、心中を覚悟した母親に包丁で脅され、その涙に心打たれ、相撲の世界へ。
リーゼントに作業服で、九重部屋に赴き、親方に、「親孝行したい」と入門を頼んだらしい。

もちろん、すぐに丸坊主。
まったく自由の無い世界。
雑用からちゃんこ当番、修行の日々。

いつまでやるのかと先輩に聞いたところ、番付が上がれば、俺がお前のかばん持ちという返事。
その話に奮起して、二年三ヵ月後にはその先輩にかばんを持たせていた。

――実力の世界だなあ・・・

そんな大関は、「神社に行き良い気をもらう」とか、「海に気持ちを捨てにいく」とか、古風なことを言いだした。
神社も好きらしい。

不思議体験は角番大関になってしまい、初めて父親の墓参りに行ったとき。
手を合わせたら、滝の上にいるように、足元から風が吹き上げた。

「お父さんに呼ばれて行った」と江原さん。
亡くなられてから、ずっと、お父様は大関を助けてきて、「骨になって支える」と決めておられるらしい。
だから、大関は怪我をしてもすぐに直る。
そのときも、怪我をしたまま、角番優勝できたという。

前世はというと、やっぱり、「相撲取り」

ここで、「生まれたい意志の強い子は子供の頃は暴れん坊」と江原さん。

大関は前世で志半ばで関取への夢を断念した。
その思いを遂げるために「頼み込んで」生まれたのだという。
どうも「龍神の子」の導きがあるらしい。
ちなみに、お父様は前世でも父親だった。


守護霊様はお坊様。
前世でも導いてくださった方。

それと、親方の念が勝利に導いている。
「普段はコミュニケーションしないのに」と江原さんが仰ると、
「百の言葉よりも無言の心」と美輪さん。

オーラの色は紫。
ここで、守護霊様からメッセージが・・・
「これからが勝負だ」
今は紫ではなく、闘志の「赤」を持てということらしい。

「前世の自分と父親、親方の三人分の思いを背負って相撲を取っている」と美輪さん。
「女の子はまだ先です」とも・・・

「これからが勝負の時期」
「横綱への幕が上がっている」
「だらけていた」
と畳み掛ける江原さん。
「とうとう言ったわね。言いたくて仕方なかったのよ」と笑う美輪さん。

「記念品集めに入っている」と江原さんに言われ、ハアと大きなため息の大関。
「申し訳ございません」と頭を下げる。

「家の中にも良い物を揃えている」と家宅侵入する江原さん。

「今のうちにイタリアの家具を買っておこうと・・・」と小さくなる大関に、「買ってしまったんですか?」と国分君。
「買いました」小さくなって頷く大関に、皆、大笑い。

ここぞというときにアクシデントが起こるのは、「そうしないと頑張らないから」と江原さん。
「これで終われば、また生まれ変わって横綱を目指さなきゃいけない」
前世からの思いを遂げるために、後ろの方々に叱咤激励されているらしい。

「人間として生まれてくるのはビザの申請よりも難しい」と美輪さん。

「可愛いTシャツ着て、寝転がって、マンガ読んでいちゃだめ」
最後まで江原さんを通して怒られ続けた千代大海関だった。


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美輪さんも口にされていた「三帰依文」はまさに千代大海関のためのお経。

人身(にんしん)受け難し 今己(すで)に受く
仏法聞き難し 今己に聞く
この身今生に於いて度(ど)せずんば、更に何れの生に於いてかこの身を度せん。

前世で断念した志(度せずんば)、今生でなんとかしよう(度せん)と、前世の彼も、守護霊様も、前世でも父親だった今生のお父様も、必死で千代大海関を叱り励ましているのだろう。

――なんか、身につまされるわ。

私もそんな思いで怠けていて、このブログにも、次の自分に期待しようなんてことを書いたことがある。

ガンになったときに、霊能者の方にそこを指摘された。
何れの生ではなく、今生で何とかしろというのが、メッセージだった。
よほど、前世でも怠け者だったらしい・・・

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2006.07.06

シンクロニシティ

ある人が自己啓発セミナーに行って「鏡の法則」の話を聞いた。
それを、一昨日、教えてくれたのだが・・・

ある母親が子供のいじめに悩んで、あるインストラクターに相談した。
そのインストラクターはそのいじめの原因が母親とその父親(子供にとってのおじいさん)との確執にあると指摘。
母親が言われるままに、自分の父親に電話で過去の自分の態度について謝罪したところ、父親が泣いて喜んだ。
そのことで、母親は自分の態度が父親を苦しめていたことに気づく。
その頃の父と自分は、今の自分と子供の状況そのまま。
そして、自分が夫に対しての思いも、父への態度と同じく、良いものではなかったと気づく。
気づいて後悔の涙を流しただけなのに、どういうことか、その日のうちに、子供がいじめていた仲間に受け入れられ、喜んで帰って来た。
いろんなことが瞬時に好転した。

この話には、納得できる部分と、なんで?と言う部分があった。

自分の在り方が、周りに影響し、それが今の状況を作っていると言うのは納得できる。
だが、この話のように、心を改めたと同時に状況が変わったと言う理屈がわからなかった。


なんとなくそんな思いを抱いていたのだが、昨夜、「あの世に聞いた、この世の仕組み」と言うブログで、その理解の糸口を見つけた。

このブログの作者は守護霊様との通信が出来るようになり、いろいろと世の仕組みを教えていただいているそうで・・・
その中に、「望みを叶える方法」というのがあった。

そこで、守護霊様が、仰られたのは、
「望めば望むほど夢は逃げてゆく。
夢は追い求めるのではなく、引き寄せるのだ」

「何かを考えると、宇宙がその考えを“そのまま”反映し、現実を作り出す…」

なぜ、望んでいるうちは夢が遠ざかるのかと言うと、
望んでいるということは夢が叶っていない状況にいるということ=夢の状態にいない現実。
となるから、だそうだ。

夢を叶える一番の方法は、自分が望む状態にいると思うこと。
それが、追うのではなく、引き寄せるということらしい。

――ああ、そういうことなんだ。
だから、霊能者たちはすべてに「感謝しろ」と口を揃えて言うんだ・・・・

感謝の心は今の否定ではなく肯定。
悪い事象を嘆くのではなく、悪い事象の中に潜んでいる良い知らせや事象を見抜くこと。

先の「「鏡の法則」の事例でも、子供がいじめにあっていたのは、母親が自分の考え方の間違いに気づくための試練だった。
母親が自分の考え方を懺悔して、父親や夫に感謝の心を持ったから、事態は好転したのだという。


――そういえば、三日ほど前に、「心」が「事象」に瞬時に作用すると言う量子力学の話を見たっけ。 

どんな道筋でそこに至ったか覚えていないので、今、探しても見つからなかった。
うろ覚えなので間違っているかも知れないのだけど・・・

「今、この瞬間に思ったことが目の前に実現する」と言うのは量子力学的には「有り」らしい。

この三つの情報で、私の中に有った疑問が溶解した。

――これもシンクロニシティなのだろうなあ・・・
私って、どんどん、発展している?!


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――あれ?
もしかして、あのヘビ・・・・あれもあの瞬間に階段の途中で出来上がったの?
・・・・まさか、ね。

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2006.07.05

ミサイルが来た日

――昨日の不穏な雲のお告げどおり?

朝、テレビをつけると北朝鮮がミサイルを何発も発射したと言うニュース・・・・

気にはなったけど、予定通り、出かけた。

名古屋はいつもどおりの賑わい。
街を歩いていても、何の変わりも無いので、多分、大丈夫なのだろうと思っていたのだが・・・
夜、帰って、テレビをつけても、臨時番組をやっているわけでもなく、普通の番組構成だった。

ネットで調べると、合計7発のミサイルが日本海に発射されたとか。
発射されたのは10発だとロシアの参謀総長が明らかにしたと言うニュースも。

――北朝鮮も不思議の国だけど、日本もちょっと不思議の国だなァ・・・

隣の国がポンポンこっちに向かってミサイルを撃っているのに、あまり悲壮感が無いものね。
なんていっている私も、今日は大須で、お香立てなんか買って喜んでいたんだけど。
どのミサイルも届かなかったからよかったようなものの、届いていたら、今頃どうなっていただろう?

ミサイルを何発も撃つと言うのは、あの国の経済状態からしたら結構大変なことだと思う。
日本海の北側に集中して落としているようだけど、届かないミサイルを何発も撃っておいて、こっちが油断したところで、当てようなんて魂胆なのかしら?

油断は出来ないわ。

――それにしても、今度のミサイル発射にはどんなメリットがあるの?

日本はもちろん、アメリカも怒るし、盟友の中国だって面子を潰された。
こんなことをして、良い結果が出るとは思えない。

YOMIURI ONLINE 【ソウル=平野真一氏】によると、

北朝鮮が5日、長距離弾道ミサイルを発射したことは、国際社会、特に米国の関心を一気に引き寄せて交渉に引きずり込むためには、危機的状況を最大限に高める必要があると判断したことを意味する。

北朝鮮は局面打開を図ろうとするたびに「核カード」と「ミサイル・カード」を切ってきた。今回の発射は、昨年2月の「核保有宣言」に続くものだが、1998年の「テポドン1号」発射で米朝協議を実現させた“戦果”を念頭に置いていると見られる。

――そんなの、ギャンブル過ぎるよ!

権力は権力者が生まれながらに持っているものではない。
権力は周りの人間が与えるものだ。
誰に権力を与えるかは、選んだほうに責任がある。

その権力を与えていることにより、かの国の人々は飢えに苦しみ、密告に怯えている。
だけど、イラクのように、他国に介入されて今の権力者から解放されても、国民はそれに感謝はしないだろう。
アメリカはイラクに懲りて、北朝鮮への介入には二の足を踏んでいる?

自ら考える人間が処刑されてきた国では、考えないことが処世術。
だから、国民はひたすら黙って耐えている。


――まさか・・・・
国民の無言に、一番不安を感じ、恐れているのはのはあの方?
誰かに何とかして欲しくて、あのミサイルを飛ばしているの?
もしかして、あれは、救難信号?

 
なんぞと、いくら考えても、凡人の私には考えが及ばないわ。
「凄いよ、凄過ぎる!!」 (オリエンタルラジオ風に・・・)


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PS(6日11:30)
最近、夜になると、ココログは重くて、UPした文章の修正がすぐには出来ない。
変な文章でもどうぞ、お許しを・・・

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2006.07.04

梅雨の晴れ間

久しぶりに太陽ぎらぎら。
朝も早よから、庭掃除。

と言うのも、昨日の夕方、尋ねて来られた村の方が、庭先で踊りだしたから。
「蚊取り踊り」
どこから押し寄せたのか、蚊の大群に襲われてのことだった。

で、よく見ると、我が家の庭は、旅行に出ている間に、程よく雨が降ってくれていたらしく、
ノウゼンカズラは狭い庭を縦横に這い、
萱は自由気ままに伸び上がり、
敷いている石が見えないほど雑草だらけ。

――これじゃ、蚊も住み良いに違いない。
草も木もぐんぐん伸びると言うのは地力が強いからなのだろうけど・・・・少し遠慮して頂こう。

ノウゼンカズラの枝を切り、萱を引っこ抜き、雑草を抜くと、もう、お昼になってしまった。


パソコンを前に今年上半期をつらつら考える。
考えてみれば、今年はいろんなことがあった。
自分が望んだことも、望まなかったことも、盛り沢山の半年。

――さて、残りの半年には何があるのだろう?

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ところで、「HERO」はちょっとがっかり。
再放送されていた前のシリーズを見ていて、期待していたのだけど・・・

「Can You Keep A Secret?」が流れないのは何故?

   近づきたいよ 君の理想に・・・

一番好きな宇多田ヒカルの楽曲。
アレがなきゃ、「HERO」じゃないわ。

060704夕方、サクラと庭に出て、不穏な雲を発見。

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2006.07.02

「国家の品格」を読んで

旅行中に藤原正彦著「国家の品格」を読んだ。
外国でこの書を読むことには、意義があったと思う。

アメリカは戦時中、ハワイの空港では靴まで脱がされた。
鉛の袋に入れた私の使い捨てカメラは、どこかに持っていかれて検査された。
帽子をかぶってゲートをくぐった同行の女性はその帽子が引っかかって、身体検査をされていた。
自由の国アメリカは、今や、その自由をかなぐり捨てて、わが身を護らざるを得ない状況になっている。
そんな経験の後で読んだのも、何かの縁なのだろう。
 
 

で、「国家の品格」を読んでの感じたことはといえば・・・・

私はこの今の日本の状況は、明治以来の戦争続きによる戦争への嫌悪感とそれを進めた権力者への不信が、アメリカの押し付けた民主主義を歓待したところから始まるのだと思う。

確かに日本は品格のある国だったかもしれないが、階級がしっかりと定められた国でもあった。
明治維新で士農工商は崩れても、誰もが機会均等、願えば適うという国ではなかった。
実際、第二次大戦敗戦までは、一握りの権力者がこの国を牛耳っていた。
多くの農民は小作人だったし、商人といえども丁稚から始めたのは江戸時代から変わらなかった。
そして、政治の中枢にいたのは貴族たちだった。

そのような社会では、見知らぬ誰かに出会ったときに、相手の階級を探るということがまず重要で、そのために誰に対しても、礼儀を持って対処する必要があった。
つまり、彼らの品格とは、格差社会を生きるための処世術だったのだ。

しかし、敗戦によって、貴族はその特権を失い(のように庶民には思えた)、神ですら一人間になった。

それは、社会の底辺で常に虐げられているという実感をを持っていた人間たちには喜んで迎えられたのではないか?
アメリカが押し付けた憲法を、喜んで受け入れ、さらに拡大解釈した国民がいたとしてもおかしくは無い。
現に天皇の神格を否定したのはアメリカ民主主義だが、それを推し進めたのは日教組(社会主義)に牛耳られている教育だった。
今でも社会主義者たちは、最大の敵であるはずのアメリカが押し付けた憲法を護ろうと努力している。


これは江戸時代以降の階級社会の終焉であり、決して、アメリカによる日本の品格の破壊とは言えない。
日本の旧来の「品格」は外からは美しく見えたかもしれないが、それを押し付けられた人間には苦痛でしかなかったのだ。


箍(たが)を外された日本人は、圧倒的なアメリカとの国力の差(国民の生活の差)を知った。

私は戦後が終わってから生まれた人間だが、子供時代のテレビ番組といえば、「奥様は魔女」を代表とするアメリカのホームドラマ、「宇宙家族ロビンソン」などのスペース・オペラなど、どれも、自分の生活の中では考えられない話だった。

奥様はさほど豪邸とはいえないが、小奇麗な郊外の一戸建てに住んでいる。
彼女は、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、などハイテク機器(?)に囲まれ、優雅な生活をしている。
ダーリンはスーツを着て自家用車で出勤し、会社では書類を触っているだけ。
そんな生活を子供時代に刷り込まれた我々世代は、今、ほとんどそれと変わらない生活をしている。
つまり、憧れを手に入れたのだ。

だが、子供たちは違う。
彼らはその過程の記憶を持たない。
棚からぼた餅のように手に入れた「自由」の「意味と義務」を語る言葉を、戦後の世代は持たなかった。
自由の意味や意義を教えるべき子供たちを野放図な自由で育ててしまった。

今の日本は、「幾層ものまるで世界観が違う人員」で構成されているが、その世代を繋ぐ言葉が失われている。

初めに「言葉ありき」
「国家の品格」の著者も述べておられるが、まず、日本語を日本人の共通の言葉にするべく努力することが大事なのだ。
「心」は言葉で規定され、外と繋がるのだから。

文明は花開いては消えていく。
ジャングルの中、砂漠の中に、素晴らしい建造物を残して・・・
そして、その文明とは程遠い生活をしている民が、その遺跡の周りに住んでいる。
それは、彼らが世代間の言葉を繋ぐことが出来なかったからだと私は思う。

文明の享受者はその成立のために必要な知識を受け継ぐ努力を怠る。
今の日本はその道を進もうとしている。

まず、物事の成り立ちを、この国の言葉で次の世代に繋ぐことが大事なのだ。

この国の言葉にはこの国の美しさが詰まっている。
多くの先人たちの研ぎ澄まされた感覚が篭っている。


今、自らが捨ててしまった旧来の品格ではなく、新しい「国家の品格」を構築する時期が来ているのだと思う。
それに気づいた人々が、次第に声を上げている。
この「国家の品格」が昭和40年代に出版されただろうか?

日本国民は無意識に自分たちの依って立つ場所を求めている。
だから、ホリエモンのように、派手派手しく現れる何かをしそうな人物に期待してしまう。
実は誰かに頼らずとも、その改革は自分ひとりから出来るものだということに気づかない

周りの誰をも尊重し、大事に扱う。
そんな単純なことでよいのだ。
すべての国民がそれに気づけば、その総和の国家は素晴らしい品格を備える。
なのに、誰かに変えてもらうことしか望まないのは、棚からぼた餅の平和を手に入れてしまった国民の悲劇なのかもしれない。


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