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2006.06.16

オーラの泉 佐藤弘道さん

「オーラの泉」今週は佐藤弘道さん。
って、誰?

観ると、NHKの「おjかあさんといっしょ」の体操のお兄さんだった方。

「江原さんがどこかから見ているに違いないからと、昨日は必死で掃除した」
と笑わせてくれる佐藤さん。

もともとはオリンピックを目指し、日本体育大学に。
卒業後、世田谷区教育委員会の教育指導員、スポーツクラブのインストラクターなどを経て、「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さんに。
2005年、「おかあさんといっしょ」を卒業あれ、今は親子体操教室や幼児体操教室、障害者体操指導などをなさっている。


「よくブレーカーが上がったり、電球が切れたりしませんか?」
突然、そんなことを言い出された江原さん。

「電球はよく切れます。ビデオが急に壊れたり」と佐藤さん。
美輪さんが「フラッシュが焚けなかったりね」と付け加えられた。

それは佐藤さんの「念」のせいらしい。

エネルギーが暴走してしまうとそんなことになると江原さん。
そんな状態になるのは、忙しいとき。
心の状態がそんなところに現れてしまうらしい。

「そんなことが起こったとき、少し立ち止まって自分を振り返ることが必要」と江原さん。
佐藤さんは「単なる寿命かと思っていました」

――たいていの人はそう思うわよね。
私もよくいろんなものを壊す。
電気関係は得意中の得意。
怒ると音も出したりしちゃう

そうか・・・あの時に、もっと休んでいたら、病気にならずに済んだのかも・・・

話は次第に教育論に。

佐藤さんの子育ては体験主義。
「小さな傷は大きな怪我の予防」
傷ついたことで痛みを体験すれば、大きな怪我をするようなことはしなくなるということ?

「最近は子供を叱れなくて、当たるお母さんが多い。
愛が無いと叱ることは出来ない」
江原さんが言い出された。

その言葉を受けて、美輪さんは、
「感情に任せて怒らずに、理性で説明し、考えさせることが叱るということ。
子供を育てるには愛情と理性が必要」
と仰る。

佐藤さんも叱る余裕の無い親が多いことに、「おかあさんといっしょ」の仕事で気づかれたとか。

犬に首を噛まれたり、体操をしていて頭から落ちて真っ暗な世界に行っちゃったり、と、やんちゃな男の子だったことが伺われる佐藤さん。
ご両親はやはり体験主義で育てられたようだ。


佐藤さんが尊敬するお父上は、13年前、「おかあさんといっしょ」の初収録の日に亡くなられた。
亡くなれる前に一度臨死体験をなさって、「お花畑に行った」と話されたそうだ。


――花畑?
それって、やっぱり本当なのかしら?
私の母も以前、薬物アレルギーで心停止したときに花畑に行ってきたと言っていたなあ
ひきつけを起こして死に掛けた姪もきれいなお花の咲いているところに行ったと話していたっけ。


「花畑」は「心象風景」と美輪さんは仰る。

死後の世界は人によって行く場所が違うらしい。
「それは心と平行移動」と江原さんは言われた。

生きている間は貧富の差があり、どんな悪い事をしても罰を受けない人もいれば、どんなに良い事をしても報われない人もいる。
だけど、死後に行く場所はその人の心のあり方次第。

お花畑を見る人は自分の死を受け入れ、平穏な思いで亡くなった方。
未練や恨みを抱いたまま亡くなった方は果てしなく続く闇の世界など恐ろしい世界を体験する。
という説明が・・・

「死んだ瞬間に人格はストップモーションになる。
天国地獄は心のそのままのところに行く」

そんな江原さんの話を聞き、国分君が「ちゃんと生きよう」
「僕、大丈夫ですかね」と心配する。

そこで江原さん、「大掃除、頑張りましたよ」と国分君の部屋を覗く。

国分君は「七年ぶりに床を見た」らしい。
スーパーに行って掃除用具を買ったことまで視られてしまい、焦る国分君。


佐藤さんのオーラの色は、三色あるという。

まず、シルバー(こだわりが強くマイペース)
「自分は自分、人は人。人に振り回されるのは辞めよう。
己の行き方は己だけだ。責任は自分が取る」
という生き方を江原さんが霊視。

「世のため人のために生きる」と美輪さんは仰った。

「幸せになるのは自分の力。僕はそのきっかけをあげたい」
佐藤さんはそう思っているのだそうだ。


二つ目のオーラの色=赤(熱血漢)
欲しいものは絶対手に入れると、江原さん。
佐藤さんはなかなか情熱的な人?

その熱血漢で、厳しいし、子供を叱ることが出来る人なのだが、佐藤さんは叱るタイミングを大事にしているようだ。

三つ目のオーラの色=黄色(ひょうきん、朗らか)
おっちょこちょいなところも魅力ののひとつ。

――理詰めな熱血漢って、息苦しいものね。
少しは抜けているところが無ければ・・・


佐藤さんの前世。
これははいくつもあるらしい。
だから、バランス感覚がしっかりしているのだそうだ。

直近の前世は江戸期の米問屋の番頭さん。
この方は店を仕切っているしっかり者だったのだが、跡継ぎの子供を大八車の事故で亡くしてしまった。
彼は亡くした子供の変わりに、すべての子供を可愛がり、飢饉の時には人助けした。

今生で、子供とかかわる仕事を選んだのはその前世の思いから。
その時に徳を積んだおかげで、今生ではすごいパワーの持ち主になっているらしい。


パーフェクトに見える佐藤さんのオーラのカルテ。
だけど、江原さんがひとつだけ心配なことがあると言い出された。

守護霊様(国学を納めた侍)によると、
「政治の世界に進む話が来る。利用しようと近寄ってくるが受けないほうがよい」

美輪さんは、
「今までに無かったようなシステムで人を助けることを思いつく。そちらに進んだほうがよい」
と予言。

その内容は教育事業とか。


今回の「オーラ・・・」はなんだかとてもほのぼの。

佐藤さんはとても真っ当な好ましい方のようだ。
彼が体操(身体を使うこと)を通じて、教育を考えているというのは素晴らしい。

最近、いろんな問題を起こす子供が多いのは、頭で考えたことを身体が表現できないからだと思う。

子供時代は、身体を目いっぱい動かして、自分の出来ること、出来ないことを知る時期。
なのに、最近の子供は、テレビゲーム、パソコンに夢中で身体を動かさない。
だから、自分やほかの人間の限界を知ることが出来ない。

身体の運転の仕方を習う時期にそれをしないから、運転できなくなっているのだ。

――人のこと言っていられない。私も、かなりの運転下手だよね。
この年になって運動嫌い後悔しても始まらないけど、もっと、身体動かしておけばよかった・・・

佐藤さんは、ウキウキ嬉しくて、思わず身体を動かしちゃうような体操やシステムを編み出して、元気ハツラツな子供でいっぱいの国にしてくれるのかな?

そんなことが出来たら、ノーベル賞ものだよね。

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コメント

ritzさん、コメントありがとうございます。

カナダ、いいですねえ。
私、バンフでゴンドラが故障して、一時間以上、宙刷りだった経験があります。
怖かったです。
綺麗な公園とかは忘れても、あれだけは忘れられません。

お帰りになっても、たまには覗いてくださいね。

投稿: maki kuzuha | 2006.06.16 12:45

こんにちは、まきさん。はじめまして。
今日初めて読ませていただきました。
カナダに住んでいるritzと申します。
今、日本に一時帰国中です。

日本のテレビはなんか苦手で疲れるのですが、たまたま友達におもしろいよとすすめられて見たのが、この「オーラの泉」でした。
食い入るように見てしまいました。

だから、まきさんの文を読みながら、復習できてとてもよかったです。私は三輪さんと同じ長崎出身であることが、ちょっと自慢です。
また、遊びにきます。

投稿: ritz | 2006.06.16 09:38

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