« 改心 | トップページ | 行く末は? »

2006.06.13

女王と下僕

今日は朝からレッスン。
4時過ぎに終わり、来週から出る旅行のための準備に、いつものショッピングセンターに。
家に帰ったのは、夕方6時前だった。

お留守番をしていた犬のご機嫌を伺い、着替えてパソコンを開き、メールチェック。
最近、個人名のスパムが多くてとりあえず、それらしきものをゴミ箱に。

そして、自ブログのアクセス解析を開くと・・・

―― う・・・・なんじゃ、これ?

松田優作になってしまった。

一時間に600近いアクセスって、何の間違い?
ちゃんと見ると、いつもの二週間分くらいのアクセスが・・・・

―― あ、もしかして?

急いで「板倉雄一郎事務所」へ。

――やっぱ、そうか。

この前、メールで「発表しても良い?」というメールを頂き、「どーぞ」と答えていた。

以前、まだ、コメントを受け付けておられた板倉さんのブログに「何をしない人?」というコメントを、朝一番で送りつけて、浜名湖の花博に行った。
帰ってきたらこんな状態だったことがあったっけ。

――あれは、二年ほど前になるのか・・・・

あのときの板倉さんとこからのアクセスはトータル1000件くらいだった。
今回はその数倍、もしくは数十倍になると思う。

それはこの二年で、板倉さんの積み上げた実績と同じ。
そのことは彼のファンとして、とても嬉しい。


ファンとしては、なんか、もっと、うまくやれば良いのにと思うこともある。
だけど、板倉さんはどんな状態になろうと自分に正直に生きようと決意しているから、退かない。

たいていの社会人は相手と馴れ合うことが、世慣れた態度と思う。
だけど、自己を保つためには、すべてのものから一定の距離を保つことが必要になる。
その距離を無くせば、自分を見失い、何が正しいかではなく、何が有利かを考え、不正をしていくことになる。

板倉さんに安心できるのは、その言葉の裏に「馴れ合い」が無いからだ。
(だから、某自動車会社はかなり間違った反応をしてしまったと思うけど)

たぶん、ここに来てくださった板倉ファンの皆様もそう感じているから、ファンなのだと思うのだけど・・・・


ところで、来てくださった板倉雄一郎ファンの皆様。
なんで、私ごときのメールを、板倉さんが発表されたのか不思議に思われましたか?
どうして、私ごときが板倉さんにメールをするのだろうと疑問に思われましたか?

――それは、板倉さんが私のような骨董品の言葉にもちゃんと、耳を傾けてくださるから。

うちの夫など、私が何を話しても、戯言としか思いません。
だから、会話が成り立たないのです。
(ほら、あなた、身に覚えがあるでしょ?)

奥さんが何を言おうと、
「うるさい。面倒な話を、お前たちを食わせるために、一生懸命頑張ってへとへとになって帰った俺に聞かせるな」
そんな態度を取っていませんか?

主婦が王様(女王)になるのは、夫の家庭からの逃避のせいでもあるのです。
王が不在ならば、王になるしかないじゃありませんか?

女は孤立して女王になり、男は馴れ合って下僕になっている。
これが、今の日本の姿。

―― え、私?

そりゃ、もちろん。

女王に決まってますって。
もう、ナルニア国の白い魔女にも負けないわ。

でも、

家来は犬ですけどね。

|

« 改心 | トップページ | 行く末は? »

コメント

アカシ様、ありがとうございます。
スマートなんて言われたの、生まれて初めて。
って、体型のことじゃないって?

雄さんと呼ぶからにはお友達?
ならば、さぞかし、ご心配なことでしょう(笑)


@とっくん様 コメントありがとうございます。
「オーラの泉」面白いですよ。
といい続けていますので、そのうち、CM料を頂けるかも(笑)
これからもよろしくお願いいたします。

投稿: maki kuzuha | 2006.06.14 22:15

はじめまして。昨日、板倉さんのところからお邪魔させていただきました。「オーラの泉」の記事、面白いですね。私も今度から見てみたいと思います。少しドキッとするというか、共感するようなコメントが各所にちりばめられていて、過去の記事も興味深く読ませていただきました。これからも時々お邪魔させていただきます。

投稿: @とっくん | 2006.06.14 09:08

  うーん、スマートな人でいつも気持ちがニュートラルをキープ出来ている印象の方ですね。 深い本質を見抜いたコメントはまさに脱帽です。 ところで私も板倉さんに関しては、あなたと同意見です。 でも雄さん引かないし自分に正直な人ですからね。 

投稿: アカシ | 2006.06.14 01:09

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 改心 | トップページ | 行く末は? »