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2006.06.30

6月の声

今日で6月も終わる。

6月になると思い出すのは「6月の声」
萩尾望都氏の初期のSF名作。

主人公の少年は年上の従姉に思いを寄せている。
彼女には7月に結婚する婚約者がいる。
だが、ある日、彼女は婚約を取り消し、6月の終わりの日に太陽系外惑星への移民団の一員として、宇宙に行くことに。
それを望都様は「外庭の芝刈り機を押す」と表現された。
少年は元婚約者に彼女を止めるようにと頼むが、彼は彼女が移民を決めた理由を話す。

彼女は、ある男と三ヶ月前に知り合い恋に落ちた。
男はその移民団の一員として宇宙に出かける予定だった。
ところが彼は仲間とともに、海洋の事故で死亡。
彼女はその欠員としていくことを選んだのだ。

最期のピクニックに出かけた先で従姉は、
「私が行く季節は6月だから、私にとっての地球は一番美しいこの季節のまま」
と語る。

何度その少年の切なさを思い泣いたことか・・・なんとも素敵な物語だった。
私の中では「6月の物語」のベスト。

だから、私は6月になるとその話を思い出す。
歳をとって、私の中にはさまざまな人生の澱が溜まっているけど、あの物語を思い出すと、あの切ない少女の時代の実らなかった恋の苦しみなどが鮮やかに甦り、溜まった澱を浄化してくれるのだ。

なので、6月は私のリフレッシュ月。
今年はハワイにも行けて、いつも以上にリフレッシュ。

――さて、来月も頑張んべえ!

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最近、マドンナの「La Isla Bonita(ラ・イスラ・ボニータ)」がとっても聴きたくて・・・何なんでしょ?


ps: そういえば、「La Isla Bonita」って、「美しい島」
   美しい島に行ってきたから?

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2006.06.29

オーラの泉 宮本亜門さん

宮本亜門さんがゲストの今回の「オーラの泉」
先週はハワイだったので見逃しちゃったから、今回は絶対見なきゃ。

お久しぶりの美輪さん・・・・・・でも、なんか、変。
水色のお召し物におばさんパーマのようなスタイルの金髪。
「亜門さんに合わせて漫画チックにしたのよ」
――どうして、亜門さんで「漫画チック」?

江原さんが「いろんな意味でご縁を感じる」と仰った。
――何のこと?

☆まずは最初のスピリチュアルチェック。
 子供のころ、なりたかった職業=裏千家の家元。
 苦手=首を人に触られること。
 不思議なこと=頭が割れ、顔を50針も縫ったのに生きていること。
 
――うーん、これだけでも、想像が膨らんでしまうわ。


亜門さんは亡くなられた母上に美輪さんが似ていると言いだした。
これが後で大変なことに・・・


●不思議なこと

「9.11」の時にニューヨークに滞在しておられた亜門さんは、そのショックと疲れ、取材から逃れるためにタイへ「逃避行」。
そこで頭を割る交通事故に遭った。
「身体を休めるようにと言うことですか?」と国分君。
ところが江原さんの答えは意外なことに、
「それは『逃げるな』と言うメッセージ」

――なるほど、だから、傷跡も残っていないのね。

どうも、亜門さんにはお母様がついていて、導き、叱咤激励しておられるようだ。
「父兄参観のようにお母様がついておられる」と江原さん。
最初は演技者だった亜門さんが、演出家の道に進んだのも、お母様のお導きらしい。

「あなたは考えすぎのマイナス思考の病気だから」と美輪さん。
美輪さんによると、亜門さんは指先から神経がびらびらと飛び出ているみたいなほど繊細な神経の持ち主。
「すべてにパーフェクトを望む」と江原さん。

亜門さんは子供のころから、人と好きなものが変わっていた。
(子供で仏像を見て和む人はいないよね)
それで子供世界に疲れ、高校のころには登校拒否して、引きこもり。
その理由は「前世から全部来ている」と視る美輪さん。

今回、亜門さんが「オーラの泉」に来たのは二つの目的のためと江原さん。
それは・・・魂のルーツを知ることと母親からのメッセージを受け取るため。

ここで、「今日の日を迎えるのが嫌だった」と言い出された江原さん。
――なんで?

身を乗りだしたのに、話が続かない。
今度は登校拒否から立ち直ったきっかけに話が向いてしまった。

それは母親に病院に連れて行かれ、そこで、自分を認めてもらえたからと亜門さん。
精神科医たちは一週間、亜門さんの話を肯定してくれたらしい。
そこで元気が出た亜門さんは、突然高校にいきだしたのだとか。
そして、高校で演劇を始めて、生きがいを見つけ、自分の道を見つけた。

ただ、それはすべての引きこもりに適応できる話ではないと亜門さんも美輪さんも江原さんも否定される。
人はそれぞれの人生を生きていて、境遇も才能も違うのだから、同じ理由で引きこもるわけでも無い。
だから、同じ方法で結びが解けるわけでもないと江原さん。

江原さんは、亜門さんに
「その年で始めて産声を上げた。
それまでは生まれ変わったことに気づいていなかった」と伝える。

そこで話は前世のことに・・・

●前世
その人は才能のある人だった。
職業は茶坊主(なるほど、それで裏千家)、そして、芸術家。
その仕事柄、政争に巻き込まれた。
人間関係の摩擦が多い人生。
そして、今生のお母様は前世でも母親だった。

そこまで話して、またもいいにくそうな江原さん。
というのも、前世のその人は、長い間、座敷牢に閉じ込められた末に処刑されたのだという。

――前世の自分が処刑されたなんて、あまり、いい気分はしないだろうなあ・・・・

その前世の影響で今生の引きこもり期間があったらしい。
わずらわしい思いをするよりは引きこもったほうが安心だったのだという。

だが、その時間は亜門さんが今生の才能に目覚める時間だった。
その間、さまざまな芸術に触れ、演出家になるための勉強だ出来たらしい。

亜門さんのオーラの色は紫と金。
つらい思いをしないとその紫のやさしさは出ないらしい。


そして、江原さんが亜門さんと縁を感じると言われたのは、江原さんの前世も茶坊主だったからだという。
「今も同じ事しているんですけどね」と苦笑する江原さん。
――はい、ご苦労様です。

●守護霊
茶坊主の方もいらっしゃるけれど、メインはイタリアの彫刻家。

そう伝える江原さんに亜門さんは自分がファンだと言うイタリアの彫刻家アンドレア・パラディの話を。
もしかしたらその人かもしれないと江原さん。
パラディはシンメトリーにこだわる完ぺき主義者。
守護霊様もそんな感じの方で、亜門さんもその影響を受けていると言う。
だから、インテリアとか舞台セットをシンメトリーにしてしまうと亜門さん。

――わ、守護霊様が特定できるなんてすごい!


●メッセージ
「お母さんからで、わたしじゃないんですよ」と言い訳を繰り返す江原さん。

「ここ最近、エネルギーの弱さを感じる
まだまだこれからだ。今は仕事を選びすぎる。
ガラクタの中から宝を見つけたじゃないか」

――わあ・・・「孟母」だわ。

それを聞いて、亜門さんは「この三週間、ブロードウェイで仕事してこの後どうするという恐怖感があった」と述べられた。

「自己否定し、腰が引けているする亜門さんに自信を持つようにといっている」
と母親が乗り移ったかのように美輪さんが意見する。

「この子は大物」と言い続けていたという亜門さんのお母様。
だけど、母親の死んだ後、それを聞いていたある人から、亜門さんは「君は別に特別じゃない」と言われた。
「その人は魔界人。才能あるものを潰そうとする人」と美輪さん。
――やっぱ、お母様、乗り移っているかも・・・

確かにそこでめげてしまったら、今の「宮本亜門」はいなかっただろう。
人は誰かに信じられることで、思った以上の力を発揮できるのかもしれない。

節目節目に誰かの口を通じて亜門さんに意見してきたお母様だが、「出来ることなら電話したい」と言っておられるそうな・・・・

――確かに、そんなのがあれば便利だけど・・・うちの親もしょっちゅう電話してくるだろうなあ・・・

そういえば、晩年は霊界通信を研究しておられたというアインシュタイン。
そろそろ、向こう側で発明されておられるかも。

亜門さんの感想は
「こんなに言われると思わなかった。
今日は疲れた。
早く寝たい。
もう何もしゃべりたくない」

――そんな事言ってらっしゃると、また、どなたかを通じて、お母様に意見されますよ!!

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2006.06.28

銭の花

夫が朝から村の揉め事で呼びだされ、遅れて出勤した。

というのも、民家と田んぼと藪しかない平和な地区に、ある日突然、24時間営業の工場が出来たから。
のどかな村だから、皆、駐禁ではない広い道路に駐車していた。
なんとなく、「この車の場所」が決まっていて、暗黙の了解が出き上がっていた。

ところが、その工場の関係者がその場所に車を停めるようになった。
そのせいで、停められなくなった輩(?)が110番。

ついには県警から村にお叱りが来て、ドタバタ。
誰もがそこに停められない状況になりそう。

だあれも得をしない状況を、自分たちで作り出しちゃったというお粗末。

前から停めていた人は自分の既得権を侵されたと憤慨したのだろう。
だが、元々、路側帯なのだから、権利があるわけではない。
後から来た工場関係者は権利など無いのだから、自分たちが使っても良しと判断したのだろう。
だけど、ちょっと、礼儀知らな過ぎ。

110番などしなくても、お互い話し合って、時間をシェアして、うまく使っていれば良かったのにね。
権利を主張し過ぎると、何もかも奪われると言う典型的な例かも。


話は変わるけど、
「アメリカのファンドマネージャーが物凄い寄付をしたんですってね。
村上ファンドとは大違いだわ」
昨日レッスンに来た生徒が言い出した。

「ファンド」などと言われても、一年前なら何のことかすぐには理解できなかっただろう。
でも、今は、寄付されたウォーレン・バフェット氏が有名なファンドを運営されていると報道されても、「それ何のこと?」と悩まずにすむ。
その内容の違いは別として。

寄付行為は徳を積む一番の早道。
バフェット氏はその行為で子孫に大きな贈り物をしたことになる。
それは溜め込んだ資産を相続させるよりもずっと有効的な相続だ。
有形無形に彼も彼の子孫も守られるだろう。

そういう世界観を持たないと、この世のことで必死になって、必要以上に権利を主張し、何もかも失うことになる。
努力した人ほど、手にしたモノに執着するが、そんなものは偶然に回って来たに過ぎない。
その証拠にそれを持ってあの世にいける人などいない。
死ねばすべてはまた誰かの元に廻って行く。

この世のものは、今日生きていく糧と、愛しく思えるものがあればよい。
明日を思い煩って、今日を悶々と過ごしているうちに、あっという間に年老い、死を迎えたら、何のためにこの美しい世界に生まれたのかわからない。


バフェット氏の寄付を知って、そんなことを考えていたら、誘拐事件が発覚した。
誘拐されたお嬢さんもお母様もテレビで拝見したことがある。

あちこちで、そのサクセスストーリ-を取り上げられていたし、豪邸拝見みたいな番組もあった。

――たぶん、彼女たちは努力の結果を見て欲しいと思ったのだろうけど・・・・
金持ちであることを誇って見せびらかしていると、見ず知らずの他人にすら妬まれてしまうのね。

今回の誘拐事件は本当にお気の毒で、こんなことを言うのは可哀想かもしれないけど、彼女たちはそのことをもう少し考えるべきだったのかもしれない。


故花登筺氏は「細腕繁盛記」の中で、

銭の花の色は清らかに白い
だが蕾は血のにじんだように赤く
その香りは汗の匂いがする
と語った。
努力の結果の富は素晴らしい。
だが、他人に見えるのは、豪華に咲き誇る花の部分だけ。
滲んだ血も汗も他人には見えない。

日本のお金持ちは少しバフェット氏を見習って、もう少し謙虚に、もう少し賢くなるべきかも・・・・・・

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2006.06.26

ハワイだす Ⅱ

さて、ハワイ三日目、ホテルのカフェで朝食を取っていると、小鳥たちが好き勝手に飛び、歩き回る。
ジュースのコップにとまって、まったりしている小鳥さえも・・・
これはワイキキのホテルも同じで、どうも、ハワイの鳥は好き勝手を許されているみたい。
その代わり、彼らはお礼(糞)を置いていかない。
日本なら、そこら中、糞だらけになっちゃいそうだけど。

そんな優雅な朝食の後、ホノルルへ出発。

ホノルルで半日観光した後、ホテル・ヒルトン・ハワイアン・ビレッジへ。

060622_10180001x

 
 
 
 
 
 
 
いくつかのタワーが聳える大きなホテル。
22階の部屋からの眺めはなかなか。

060622_10350003x_1
ダイヤモンドヘッドが他のタワーに遮られて、真ん中が切れていたけど、海も見えるし、山も見えた。
もちろん、夜景も最高。
またもや、一人部屋だったので、わがまま放題。


でも、ここではいろいろと・・・

寝る前に髪を洗って乾かしていたら、ドライヤーが突然、バチバチっと火を噴いて、コードが外れて飛んだ。
怖かった~。
ヒルトンを火事にしたら、もう、逃げるしかない。

そして、真夜中、夢を視た。
何か恐ろしいものが咆哮を上げて、私の中から逃げて行った
それは怨念の塊のようなもの。
すべてを恨み、憎み、毒づいていた。

夢に驚いて、目覚めると午前3時――あんなものが私の中に在ったの?

4日目は島内一周観光。
ダイヤモンドヘッドを眺め上げ、シュノーケリングをしてる珊瑚の湾を眺め下ろし、潮吹き岩が塩を吹くのを見て、「この木何の木」に会いに行った。

「この木何の木」は「アメリカ合歓の木」
可愛い花をつけていた。
大きな幹に抱きついてパワーを頂いた。

ホテルに戻り、夕方からサンセットクルーズに。
スターオブホノルルからホノルルの街や夕日を眺めながら、夕食。

船を下りて、同行していた方たちと、韓国人の経営するアウトレットへ。
ある方がそこで買った素敵な靴を履いていて、我も我もと押しかけたわけ。
わいわい騒ぎながら、同じものを買って、街をふらふらして、皆、笑顔。
ちょっとした連帯感が生まれた瞬間。

その後、私が一人と知って途中で合流した四国の方から部屋へお誘いが・・・
青汁を飲みながら、病気のことや、仕事の話で盛り上がる。

こんなに楽しくて優雅な旅行は初めて。
三食とパーティつき、しかも無料。

ちょっとラッキー過ぎて、何事か起こるのでは戦々恐々の貧乏性の私だったのだが、家に帰ると・・・

出かけた日に、ダンナが鍵を忘れて家から閉め出され、鍵屋さんを呼ぶと言う大騒動をしていたとさ。
その上、なぜか、乾燥機のドアが壊れて使い物にならなくなっていた。

やっぱ、無事ではすまないのね・・・・


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2006.06.25

ハワイだす Ⅰ

さて、それでは、ハワイ旅行の顛末などを・・・

まず、ホノルルで乗り換えてハワイ島は、ヒルトン・ワイコロア・ビレッジに。

ハワイ島には富士山よりも高いマウナケア(4205m)とマウナロア(4170m)と言う活火山がある。
島の半分は溶岩で覆われ、特にワイコロアの辺りはマウナロアが200年前に噴火したときの溶岩でボコボコ。

060622_02240001xそこに植物を移植し、こんな緑豊かなリゾートを作り上げている。
草一本生えない溶岩を切り崩して、椰子の木一本から植えて造り上げた人工のオアシス。
いくつかの宿泊棟は、モノレールとボートで結ばれていて、乗り放題。
子供のように何回も乗り降りしちゃいましたよ。

その上、一人一泊4万は下らないというホテルの部屋を独り占め。
思いっきり、贅沢気分。
これもご先祖様の徳のおかげ?

二日目は観光。
島の名産コナ・コーヒーの直売所や、キラウエア火山、島の反対側のヒロの町を見、一周して戻るツアー。

まずはボルケーノ国立公園の中にあるボルケーノハウスへ。
そこから見えるハレマウマウ火口は低いところにあるので、窪地という感じ。

ところで、ハワイの島々は火の女神ペレ様のものなのだそうで・・・・

前の噴火のときに写っていたというお顔と着物のような服を着たペレ様の写真がボルケーノハウスに飾ってありました。

――もしや、おでましに?

火口のすぐ近くまで行き、覗き込んでドキドキ。
残念ながら、ペレ様はご不在のご様子。

060621_08010002x

 
 
  
 
 


ガイドさんの話によると、ペレ様ってかなりわがままな女神様。

あるとき、男の子「オヒア」に言い寄って断られ、怒って、木にしちゃったそうな。
恋人が突然消えて、一生懸命探しているオヒアの恋人「レフア」を気の毒に思ったペレ様の妹神様が、レフアをその木に咲く花にしてあげたとか。
だから、木の名前と花の名前が違うんだって。
(桜の木に咲くのは桜の花だけど、オヒアの木に咲くのはレフア)

060621_08170001x溶岩が流れた死の大地に最初に根付くのはオヒアの木。
車窓から見える真っ黒な溶岩大地には、ぽつんぽつんと、赤い花をつけた小さな木が育っていた。
――もしかして、ペレ様はまだ、オヒアがお好き?


レフアの花を始め、シャワーツリーと呼ばれる色とりどりの藤の花のような花をつける木たちや、州の花のハイビスカス、ブーゲンビレア、花生姜など、6月は花いっぱいの季節。
バスの車窓から堪能した。

060621_08120001xそうそう、キラウエアには海まで続くと言う大地の裂け目が・・・
1868年の地震で出来たこのグレート・クラックは32.4kmもあり、海まで続いているとのこと。

キラウエアから雨いっぱいのヒロへ。
大きな二つの山のせいで、ワイコロアやコナ空港のほうには雨が降らず、反対側のヒロのほうは雨区になっているのだそうで、さっそく、雨に降られた。

でもそのおかげで、帰り道、振り返ると、大きな虹が!!

060621_11230001x_1写真だと上のほうの虹が見えていないけど、これ、二重だったの。
なんてラッキーなんでしょ!!

今でも溶岩が海に流れ込み、少しずつ土地が増えているというハワイ島。
太陽系から非常に遠いところに存在する準星からの電波を使って、地球上の2点間の距離を極めて正確に測定する技術(VLBI=Very Long Baseline Interferometry)によると、ハワイは一年間に6cmずつ、日本に近づいているらしい。
イカ人間の時代には日本とくっついているかも。

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というところで、明日に続く・・・

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2006.06.24

帰りました。

嬉し楽しのハワイ旅行から帰ってまいりました。
私のいない間の日本は無事だったのでしょうか?

留守中にもかかわらず、おいで頂いた皆様、本当にありがとうございました。


今回の旅行は、とても、順調。
ヒルトンワイコロアのカードキーを壊したのと、ドライヤーが火を噴いたくらいで済みました。

カードキーは素手で持つとエラーになると言うことがはっきりしましたので、これからは大丈夫。
何かに包んで持ちます。

ドライヤーは驚きましたよ。
アメリカ仕様のドライヤーなのに、火を噴いてコードが切れたんですから。

旅行についてはまた明日にでも・・・

旅行中に「国家の品格」も読みましたので、その感想も近々。


とりあえず、今日はこのくらいで・・・

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2006.06.18

一人旅

明日、一人で旅に出る。
風に任せて・・・

なんてかっこいい旅じゃなく、分刻みでスケジュールが決まっているパック旅行。


出かけるのはいいけど、私の旅行にはトラブルが付き物。 

北海道旅行では飛行機の車輪が壊れて引き返し、あわや、胴体着陸だったし、カナダ旅行ではトロント直行便が壊れてバンクーバーで降ろされた。
バンフではゴンドラが壊れて宙ずり一時間だったし、箱根では4月下旬だと言うのに雪が降って一晩車の中で過ごした。

――今度は何が起こるかしらん?

楽しみなような、怖いような・・・


それでは、皆様、どんな旅行かお楽しみに・・・

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2006.06.17

油断めさるな

昼下がりから、突然、大雨になった。

ネットのあちこちで、福井日銀総裁の話題が・・・
村上ファンドに出資していたことが問題視されている。

一時日銀を離れたときの出資だったというが、疑問なのは、どうして、総裁に就任されたときにそれを清算せず、今年の二月になって清算したのかということ。

村上氏の志が以前と違ってきたから・・・って。

――あれ?
ファンドというのは出資者に儲けを分配するシステム。
1000万の出資に、時には数十万、多ければ数百万も配当を受け取ったときに、問題ありと気づくべきだったのでは?

自分たちが金利を決めているんでしょうに。
庶民の預金金利がほとんど0%と言うのに、数十%の配当を貰えるのはおかしいと思わなかったなんて、鈍感すぎ!

ファンドに出資していたのが問題ではない。
その「鈍さ」が問題だ。

どうも、感性が鈍っているのは、日本だけでなく世界的な問題らしい。

16日、シンドラーエレベータのスイス本部から来日中の最高責任者ローランド・ヘス氏が住民説明会に初めて出席、謝罪した。
こんなに大騒動になるとは思わなかったらしい。

世界中で不具合が起きているのに放置しておいたのも、死亡事故が起きているのに、自分たちは悪くないと言うような態度を取り続けていたのも、あまりに鈍いとしか思えない。

第二次大戦後、地域的な紛争はあっても、日本および欧米社会は戦争も無く、安定した成長を続けて来た。
安定した社会では秩序が求められる。
突出した異端児は疎んじられ、上の判断を仰ぎ、それに従う優等生が出世し、彼らが今、企業や官僚のトップになっている。

彼らは判断の責任を取らない。
それをして失敗しなかったからこそ、その位置にいるのだから。
個人では何も判断せず、責任を分け合うことに慣れてしまって、いざ、火急のときの判断が出来ないのだ。

戦後、どの国にも個性的な指導者が存在した。
復興を願う国民のエネルギーを受け止め、その強大な力を束ねるだけの力の持ち主たちだった。
会社を興した創業者たちはみな個性的で強大なエネルギーの持ち主だ。

だが、緩やかな成長を願うとき、彼らのようなエネルギーの持ち主はその組織にはいられない。
上司の話を聞かずに、自分の感性で突っ走れば、組織から弾かれる。


――結局、これは動脈硬化なのだな。
まあ、こうやって、以前なら隠蔽されていたに違いない話が出てきて問題になるだけでも良し。


日銀総裁は内部の規定に沿った行動をしたと胸を張る。
だが、他所から見たら、どう見たって問題あリ。
ならば、内部の規定に問題があると言うことになる。

日銀総裁の給与は総理大臣よりも高い。
日銀の行員たちの給与もかなりの額になると言う。
今日の中日新聞には経済産業省の官僚も村上ファンドに出資していたと報じられている。
彼らも国家公務員の中でも最高の給与を得ているはず。
彼らはその意味を考えてほしい。

生活苦から不正に手を染めることの無いように、その保障がされているのだ。
その給与は公明正大であることへの国民からの感謝なのだ。

その保証を得ながら、さらに我欲のために自分たちの規定を勝手に変え、好き勝手なことをしようとするなら、その規定作りや罰則作りの権利を、国民に返してほしい。
個人の責任をはっきりさせるようなシステムに変えるからさ。
(そんなことになったら、ボランティア好きな人しか、国の職員にならないかもだけど・・・)

――でもまあ、国民にも問題がないわけでもない・・・・

今まで、どんな税の使い方をしても文句を言うどころか、そのおこぼれに預かろうと集っていたのも国民(企業)だし、自分たちの一票を信じずに、国(官僚)のすることに目を瞑ってきたのも国民なのだから。

なるべくしてなっているこの状況は、今から変えていけばよい。

ということで、甘い汁を吸ってきた皆様。
国民の意識は変わってしまったのだから、油断めさるな。

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2006.06.16

オーラの泉 佐藤弘道さん

「オーラの泉」今週は佐藤弘道さん。
って、誰?

観ると、NHKの「おjかあさんといっしょ」の体操のお兄さんだった方。

「江原さんがどこかから見ているに違いないからと、昨日は必死で掃除した」
と笑わせてくれる佐藤さん。

もともとはオリンピックを目指し、日本体育大学に。
卒業後、世田谷区教育委員会の教育指導員、スポーツクラブのインストラクターなどを経て、「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さんに。
2005年、「おかあさんといっしょ」を卒業あれ、今は親子体操教室や幼児体操教室、障害者体操指導などをなさっている。


「よくブレーカーが上がったり、電球が切れたりしませんか?」
突然、そんなことを言い出された江原さん。

「電球はよく切れます。ビデオが急に壊れたり」と佐藤さん。
美輪さんが「フラッシュが焚けなかったりね」と付け加えられた。

それは佐藤さんの「念」のせいらしい。

エネルギーが暴走してしまうとそんなことになると江原さん。
そんな状態になるのは、忙しいとき。
心の状態がそんなところに現れてしまうらしい。

「そんなことが起こったとき、少し立ち止まって自分を振り返ることが必要」と江原さん。
佐藤さんは「単なる寿命かと思っていました」

――たいていの人はそう思うわよね。
私もよくいろんなものを壊す。
電気関係は得意中の得意。
怒ると音も出したりしちゃう

そうか・・・あの時に、もっと休んでいたら、病気にならずに済んだのかも・・・

話は次第に教育論に。

佐藤さんの子育ては体験主義。
「小さな傷は大きな怪我の予防」
傷ついたことで痛みを体験すれば、大きな怪我をするようなことはしなくなるということ?

「最近は子供を叱れなくて、当たるお母さんが多い。
愛が無いと叱ることは出来ない」
江原さんが言い出された。

その言葉を受けて、美輪さんは、
「感情に任せて怒らずに、理性で説明し、考えさせることが叱るということ。
子供を育てるには愛情と理性が必要」
と仰る。

佐藤さんも叱る余裕の無い親が多いことに、「おかあさんといっしょ」の仕事で気づかれたとか。

犬に首を噛まれたり、体操をしていて頭から落ちて真っ暗な世界に行っちゃったり、と、やんちゃな男の子だったことが伺われる佐藤さん。
ご両親はやはり体験主義で育てられたようだ。


佐藤さんが尊敬するお父上は、13年前、「おかあさんといっしょ」の初収録の日に亡くなられた。
亡くなれる前に一度臨死体験をなさって、「お花畑に行った」と話されたそうだ。


――花畑?
それって、やっぱり本当なのかしら?
私の母も以前、薬物アレルギーで心停止したときに花畑に行ってきたと言っていたなあ
ひきつけを起こして死に掛けた姪もきれいなお花の咲いているところに行ったと話していたっけ。


「花畑」は「心象風景」と美輪さんは仰る。

死後の世界は人によって行く場所が違うらしい。
「それは心と平行移動」と江原さんは言われた。

生きている間は貧富の差があり、どんな悪い事をしても罰を受けない人もいれば、どんなに良い事をしても報われない人もいる。
だけど、死後に行く場所はその人の心のあり方次第。

お花畑を見る人は自分の死を受け入れ、平穏な思いで亡くなった方。
未練や恨みを抱いたまま亡くなった方は果てしなく続く闇の世界など恐ろしい世界を体験する。
という説明が・・・

「死んだ瞬間に人格はストップモーションになる。
天国地獄は心のそのままのところに行く」

そんな江原さんの話を聞き、国分君が「ちゃんと生きよう」
「僕、大丈夫ですかね」と心配する。

そこで江原さん、「大掃除、頑張りましたよ」と国分君の部屋を覗く。

国分君は「七年ぶりに床を見た」らしい。
スーパーに行って掃除用具を買ったことまで視られてしまい、焦る国分君。


佐藤さんのオーラの色は、三色あるという。

まず、シルバー(こだわりが強くマイペース)
「自分は自分、人は人。人に振り回されるのは辞めよう。
己の行き方は己だけだ。責任は自分が取る」
という生き方を江原さんが霊視。

「世のため人のために生きる」と美輪さんは仰った。

「幸せになるのは自分の力。僕はそのきっかけをあげたい」
佐藤さんはそう思っているのだそうだ。


二つ目のオーラの色=赤(熱血漢)
欲しいものは絶対手に入れると、江原さん。
佐藤さんはなかなか情熱的な人?

その熱血漢で、厳しいし、子供を叱ることが出来る人なのだが、佐藤さんは叱るタイミングを大事にしているようだ。

三つ目のオーラの色=黄色(ひょうきん、朗らか)
おっちょこちょいなところも魅力ののひとつ。

――理詰めな熱血漢って、息苦しいものね。
少しは抜けているところが無ければ・・・


佐藤さんの前世。
これははいくつもあるらしい。
だから、バランス感覚がしっかりしているのだそうだ。

直近の前世は江戸期の米問屋の番頭さん。
この方は店を仕切っているしっかり者だったのだが、跡継ぎの子供を大八車の事故で亡くしてしまった。
彼は亡くした子供の変わりに、すべての子供を可愛がり、飢饉の時には人助けした。

今生で、子供とかかわる仕事を選んだのはその前世の思いから。
その時に徳を積んだおかげで、今生ではすごいパワーの持ち主になっているらしい。


パーフェクトに見える佐藤さんのオーラのカルテ。
だけど、江原さんがひとつだけ心配なことがあると言い出された。

守護霊様(国学を納めた侍)によると、
「政治の世界に進む話が来る。利用しようと近寄ってくるが受けないほうがよい」

美輪さんは、
「今までに無かったようなシステムで人を助けることを思いつく。そちらに進んだほうがよい」
と予言。

その内容は教育事業とか。


今回の「オーラ・・・」はなんだかとてもほのぼの。

佐藤さんはとても真っ当な好ましい方のようだ。
彼が体操(身体を使うこと)を通じて、教育を考えているというのは素晴らしい。

最近、いろんな問題を起こす子供が多いのは、頭で考えたことを身体が表現できないからだと思う。

子供時代は、身体を目いっぱい動かして、自分の出来ること、出来ないことを知る時期。
なのに、最近の子供は、テレビゲーム、パソコンに夢中で身体を動かさない。
だから、自分やほかの人間の限界を知ることが出来ない。

身体の運転の仕方を習う時期にそれをしないから、運転できなくなっているのだ。

――人のこと言っていられない。私も、かなりの運転下手だよね。
この年になって運動嫌い後悔しても始まらないけど、もっと、身体動かしておけばよかった・・・

佐藤さんは、ウキウキ嬉しくて、思わず身体を動かしちゃうような体操やシステムを編み出して、元気ハツラツな子供でいっぱいの国にしてくれるのかな?

そんなことが出来たら、ノーベル賞ものだよね。

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2006.06.14

行く末は?

昨日のアクセス数は、通常の20倍ほどになってしまいました。
恐るべし、「板倉雄一郎」

今日もいつもの10倍ほどになりそう。
(いかに普段が過疎かわかるというものですが・・・)


この前、いつものショッピングセンターに行ったときのこと。

エレベーターの前で、十代らしいアベックがいちゃいちゃしている。

女の子は背中に羽をつけたら飛んじゃいそうなほど、細くて儚げで美しい。
手も足も驚くほど細くて長い彼女のホットパンツの脚に、つい、エロ親父のような視線を注いでしまった。

一緒にいた男の子は胴長短足の昔ながらの日本男児。
その対比も面白かった。

で、この前の朝、テレビを見ていたら、手足が長い小学生の女の子と、私のような体系の母親が。
――この二人、ホントの親子?

興味を持ち、見続けた。

すると、このお母さん、娘のために洋服を買うわ買うわ、月に、五万以上も買っちゃうらしい。

狭いアパートの部屋には着てもいない女の子の洋服が山と積まれている。
その中には皺くちゃになった値札がついたままのものがあり、レポーターが値札を見ると、なんと、一万円以上のもの。

さすがに驚いたレポーターが「お父さんの衣服費は?」と訊くと月に数千円とのこと。
呆れたところで出かける時間になり、出かけた。

出先でその話で盛り上がる。

「やっぱ、可愛い子だと、お母さんも力が入っちゃうのよね」
同じテレビを見ていた人が言う。
「着せ替えしたくなる気持ちわかるなあ」
「それにしても今の子って、みんなあんな感じだよね。
親とは似ても似つかない。
違う人種みたい」

あるお母さんが言うには、
「うちは全員、男の子なんだけど。
22歳、20歳少し離れて14歳。
その14歳の子が、自分の子供と思えないの。
背が高いし、細いし、指の長さなんか私の倍はあるのよ」

どうも、昭和生まれの子と平成生まれの子では、月とスッポンほどの差があるらしい。

それを聞いて、ふと、口をついて出た言葉。
「ねえ、スタイルが良い子供たちって、まるでロシアとかイタリアの子供みたいよね」

「と言うことは、そのうち、ロシアとかイタリアの中年女性のようになるのかなあ?」

私の言葉に、おばさんたちが沸いた。
「そうだよね。まだ、平成の生まれの子達ってどんなに年を取ってても10代なわけだし」
「中年になった彼らを誰も見ていないもんね」

こんな体型で生き恥を晒すのもどうか。
さっさとあの世に行ったほうが・・・・と思っていた私。

だけどもしかしたら、今、スタイルが良くて妖精みたいな子たちが、ある時期からどんどん太って、
「風船のように膨らんだおばさん」になるかも知れない。

若いときに可愛さに逆上せ上がって結婚した男性が、あまりの変りようにがっかりなんてことも・・・・・

――見届けなきゃ!!

私って、やっぱ、性格悪いわ。

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2006.06.13

女王と下僕

今日は朝からレッスン。
4時過ぎに終わり、来週から出る旅行のための準備に、いつものショッピングセンターに。
家に帰ったのは、夕方6時前だった。

お留守番をしていた犬のご機嫌を伺い、着替えてパソコンを開き、メールチェック。
最近、個人名のスパムが多くてとりあえず、それらしきものをゴミ箱に。

そして、自ブログのアクセス解析を開くと・・・

―― う・・・・なんじゃ、これ?

松田優作になってしまった。

一時間に600近いアクセスって、何の間違い?
ちゃんと見ると、いつもの二週間分くらいのアクセスが・・・・

―― あ、もしかして?

急いで「板倉雄一郎事務所」へ。

――やっぱ、そうか。

この前、メールで「発表しても良い?」というメールを頂き、「どーぞ」と答えていた。

以前、まだ、コメントを受け付けておられた板倉さんのブログに「何をしない人?」というコメントを、朝一番で送りつけて、浜名湖の花博に行った。
帰ってきたらこんな状態だったことがあったっけ。

――あれは、二年ほど前になるのか・・・・

あのときの板倉さんとこからのアクセスはトータル1000件くらいだった。
今回はその数倍、もしくは数十倍になると思う。

それはこの二年で、板倉さんの積み上げた実績と同じ。
そのことは彼のファンとして、とても嬉しい。


ファンとしては、なんか、もっと、うまくやれば良いのにと思うこともある。
だけど、板倉さんはどんな状態になろうと自分に正直に生きようと決意しているから、退かない。

たいていの社会人は相手と馴れ合うことが、世慣れた態度と思う。
だけど、自己を保つためには、すべてのものから一定の距離を保つことが必要になる。
その距離を無くせば、自分を見失い、何が正しいかではなく、何が有利かを考え、不正をしていくことになる。

板倉さんに安心できるのは、その言葉の裏に「馴れ合い」が無いからだ。
(だから、某自動車会社はかなり間違った反応をしてしまったと思うけど)

たぶん、ここに来てくださった板倉ファンの皆様もそう感じているから、ファンなのだと思うのだけど・・・・


ところで、来てくださった板倉雄一郎ファンの皆様。
なんで、私ごときのメールを、板倉さんが発表されたのか不思議に思われましたか?
どうして、私ごときが板倉さんにメールをするのだろうと疑問に思われましたか?

――それは、板倉さんが私のような骨董品の言葉にもちゃんと、耳を傾けてくださるから。

うちの夫など、私が何を話しても、戯言としか思いません。
だから、会話が成り立たないのです。
(ほら、あなた、身に覚えがあるでしょ?)

奥さんが何を言おうと、
「うるさい。面倒な話を、お前たちを食わせるために、一生懸命頑張ってへとへとになって帰った俺に聞かせるな」
そんな態度を取っていませんか?

主婦が王様(女王)になるのは、夫の家庭からの逃避のせいでもあるのです。
王が不在ならば、王になるしかないじゃありませんか?

女は孤立して女王になり、男は馴れ合って下僕になっている。
これが、今の日本の姿。

―― え、私?

そりゃ、もちろん。

女王に決まってますって。
もう、ナルニア国の白い魔女にも負けないわ。

でも、

家来は犬ですけどね。

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2006.06.12

改心

今朝は毎度のごとく、朝5時過ぎに起きて、名古屋の市場へ。
出かける前に、地震の速報が・・・
この前からネットのあちこちで騒がれていた地震の話を思い出しながら、出かけた。

それは瀕死の病人が亡くなられる前に予知されたと言う地震の話。

行く途中、ラジオで聴くところによると、大分県中部で震度5弱とか。
震源は由布院あたり?
ユーラシアプレート(岩板)の下に沈み込むフィリピン海プレート内ということ。

前兆はあったようだ。
Yahoo News(2006年5月20日)によると、

20日午前1時31分ごろ、大分県の由布湯布院川北で震度1の地震があった。1時42分ごろにも由布湯布院川北や九重で震度2、同県の中津と別府、福岡県の北九州若松で震度1を観測。1時49分ごろと2時4分ごろには由布湯布院川北で再び震度1を観測した。気象庁によると、震源地はいずれも大分県西部、震源の深さは約10キロ。
(共同通信) - 5月20日6時26分更新

今回の地震は予知通りという人もいるし、何通りも予知を出せば、ひとつくらいは当たると言う人もいる。


「死の権威」故エリザベス・キュブラーロス医師は亡くなられる間際の著書「人生は廻る輪のように」で、以下のように述べておられる。

間もなく地球がこの悪行を正す時期がくると、わたしは信じている。 人類の所業に報いる大地震、洪水、火山の噴火など、かつてない規模の自然災害が起こるだろう。 わたしにはそれがみえる。 わが亡霊たちからも、聖書に描かれているような規模の大異変が起こると聞いている。 それ以外に、人びとが目ざめる方法はないのか? 自然をうやまうことを説き、霊性の必要性を説くためにとはいえ、ほかに道はないのか

自然の中で生きている人間は自然の何たるかを知っている。
だから、未開の地の人間は自然を恐れ、自然のご機嫌を損ねないように祭りを行い、供物まで捧げる。
だが、我々一般的日本人のように、自然と触れ合うことが少なくなると、恐れるものは人間になる。

もし、今、
「あなたが気を使っている相手は?」と訊けば、
「人(上司や先生、顧客、夫、妻、子供)」
多くの日本人はそう答えるだろう。

普通の生活をしているとき、我々は自分が自然を損ねている存在だと自覚することは無い。

周りに気を使い、小さな庭には花を植え、木を植え、ごみを分別し、環境に配慮して生きていると思っている。
だが、食事をするとき、風呂に入るとき、息を吸うとき、我々は環境破壊の手伝いをしている。

牛肉を食べるときに牛のゲップがオゾン層が消失する原因とは思わないし、浴室で蛇口をひねり湯を出した時にガスや電気を使うことでどれだけの石化燃料を燃やし二酸化炭素を増やしているかなどと思わないし、息を吸うときに、自分が酸素を吸い二酸化炭素を撒き散らしているなんて思わない。


発展した文明の恩栄に預かった者が原始に戻ることは難しい。
息をせずに地球環境に配慮するとしたら、生きていられない。

我々に出来るのはただ、自分がどんなに罪深い生物であるかを納得し、自分たちが生きるために犠牲にしているすべてに感謝することしかない。
「感謝の波動をおいて、人を救えるものは無い」と、どの霊能者も口にするのはそういうことだろう。

確かに、私のような不届き者が、こうやって雨露をしのげる場所に居て、こんな文章を書いていられるということは、どんなに幸せなことなのか考えてみれば、犠牲になり、支えてくれたすべてのものに、感謝するしかない。


そろそろ、甘えて堕落しきった子供たちに、愛のムチを与えると時期だと神様が思われたのなら、そのムチを振るわれる前に、我々は改心しなければならない。
問題は、改心の仕方をどうやって知ればよいかということなのだが・・・

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2006.06.11

怖い正義

秋田の隣家の小学生を殺害した女性が、テレビの中で怒鳴っている。
身を寄せた実家を警察と報道陣に取り囲まれて。

この映像を撮った時点では、彼女は限りなく疑わしい人だったけど、犯人と判明していたわけではなかった。
それなのに・・・

映すなといってもカメラを回すカメラマンに、彼女はそのフィルムを返せと要求し、答えない報道人にどうして何も言わないのと苛立ち、警察官にこの状況を何とかしてと怒鳴る。

彼女は確かにいたいけな子供を殺した殺人者だけど、これでは集団リンチ。

悪いことをしたんだから、正義の味方は何をしても良いということではないだろう。
苛斂誅求に正義を要求すれば、それは正義ではなくなる。

どんな場合にも、相手の人格を尊重するという態度をマスコミが取らないで、何をしても良いという態度を取り続ければ、子供はそれが正しいと思い込む。
そんな社会は不幸だ。

自社のアナウンサーが起こした不祥事には同情を示すくせに、誰にも守ってもらえない女性の過去や悪いうわさをそのまま流し、その生活ぶりを批判する。
いくら彼女が罪を犯したとは言え、それはちょっと、違うと思うよ。

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2006.06.09

金持ち観察

昨日は朝から名古屋へ。

あるところで岐阜の方に偶然出会い、早速、ヘビの話を聞いてみた。
「何か良いことがあるよ」

む、ふふふ。

その言葉だけですでに幸せ・・・・・

良いことに対する心当たりはまるっきし無い!
だけど、岐阜の方に連絡しようと思っていた矢先に出会えたんだもの、きっと、良いこともあるさ。
と、お気楽な私。


その後、親戚の紹介である方に出会う。

その方は自由業。
若い頃にはサラリーマンの経験もあったという。

サラリーマンだった頃、彼は自分は牢獄にいると感じていた。
時間に縛られ、ノルマに縛られ、自分の思い通りに仕事できない。
そんな状態に耐えられなかった。
自分に自信もあった。
経営者になれば、もっと、うまくやれると思い、脱サラした。

借金して会社を興し、懸命に頑張り、次第に売り上げが伸びてきた。
さらに売上げを伸ばすためには、仕入が増える。
人手も必要になるし、事務所も大きくしなきゃいけない。
売掛の入金は金額が大きくなれば、手形になった。

頑張れば頑張るほど、売上額は大きくなったが、借金も消えずに残った。
それどころか、額が膨らんだ。

自分はまだ、牢獄の中にいる。
銀行に金利を払うため、従業員に給料を払うため、取引相手に有利な商品を渡すために、自分は牢獄で必死に頑張っている。

彼はそんな仕事が馬鹿らしくなってしまった。

その頃、今の仕事に出会い、うまくシフトした。
借金を返し、今は自分のペースで仕事をしていると、彼は誇らしげだった。


だけど、彼が言うには、
「自分はまだ甘い。
この前、年収ン十億の人の家に呼ばれたけど、その人、自分の家を建てたことがないと言っていた。
今の家は誰かが何億かかけて建てた家。
それを競売で数千万で買いリフォームしたもの。
その人は車も中古車に乗っている。
金持ちになるには欲しいものをぽいぽい買っていてはだめなんだ。
金って使うものではなく、何かに備えて残するものなんだ」
だそうだ。

私の親戚は彼に憧れ、彼と同じ道に進もうと努力している。
彼らは私にもそう生きるべきだと言う。
だけど、私がそれをやったとしても、彼のように成功できるとは思えない。

私にとっては彼の生活も牢獄に思えるから。

人は自分の望む環境にいれば、どんなにハードに働いていようと、牢獄とは感じない。
牢獄の壁は他人が築くのではなく、自分の心が動けなくなったときに生まれるのだ。

どんな恵まれた状況にあろうと、不自由と思えば、瞬時に壁は生まれてしまう。
そして、どんなに他人から見たら、可哀想な状況にいようと、心が自由なら、そこには壁は無い。

今回の出会いはなかなかにためになった。
大金持ちの人って私には縁がなかったものだから・・・・

彼は、目の前のぼんやりしたおばさんが、そんな目で自分を観察しているなんて思わなかったに違いないけど。

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2006.06.08

オーラの泉 寺島進さん

今回の「オーラの泉」は渋い俳優・寺島進さん。
北野武監督作品で光っている寺島さんの秘密が明らかに。

それでは、寺島さんのスピリチュアルチェックに沿って・・・・

○美しいと思うもの=透明感のある水、海、(とって付けたように)女性の笑顔。


○欠かさず毎日すること=朝、一番水を亡くなった方に供え、線香を供える。

亡くなった父親や故松田優作氏に水を上げていると言う寺島さん。
これには父方のおじいさんから江原さんを通じてクレームが・・・

「おじいさんが寂しがっている。自分にも意識を向けてほしいと思っている」

実家に帰ったときにはおじいさんにもお供えしているのだがと困惑気味の寺島さん。
「おじいさんの分も水を上げること」と江原さんに言われていた。

このおじいさん、なぜか、少し離れたところに立っているという。
「自分は褒められた生き方はしていないから、目立つところには出られない」
財布を出して「何かしてやれっかなあ」とつぶやいているというおじいさん。

――なんて可愛いんでしょ!


○印象的な夢=今年の初夢。

これは亡き父親とソープランドの受付にいるというもの。
国分君に意味を聞かれて困る江原さん。

――江原さんは今回、なかなか、話しづらそう。

○霊感があると思うか=幽霊を見たことがある。

若い頃、バイクで一人旅をしていたとき、神社で眠った。
朝方、目が覚めると枕元に母子がいた。
寝返りを打ったら、背中を押された。

その経験は霊感が強いからと江原さん。
ただ、後は引いていないという。
神社仏閣には、日が暮れてからはあまり近づかないほうが良いと美輪さん。

ここで、酔っ払うとどこでも寝てしまう癖が発覚。
神経質なのにどこでも寝ると霊視する江原さん。

○転機=1980年の後半。

大切な人を亡くし、大切な人と出会った。
亡くしたのは父親と故松田優作氏。
畳職人だった父は何でも話し合える友人であり、尊敬できる父親だった。
そして、松田優作氏は最初に寺島さんを認めてくれた恩人だった。

彼らの死後、北野武監督とオーデションで出会い、「この人について行こう」と思ったという。

フライデー事件の後だったが、北野武は大丈夫と思ったという寺島さんに、
「あなたの才能がたけしさんの本質を見破った」と美輪さん。

美輪さんも初めてたけしさんとであったとき、「あなたは天才だ」と言ったという。
そのときに一緒だったおすぎさんが「この人は馬鹿」というのに対し、
「馬鹿には天才は見抜けない」と言ったとか・・・・

――なんか、目に浮かぶ・・・・。

敬愛するたけしさんにも距離を置いてしまうと言う寺島さんに美輪さんは仰った。
「自分以外の人間と付き合うときは腹六分で付き合うのが礼節であり、人間関係のコツ」

――なるほど。

そんな美輪さんに対する寺島さんの感想は、美しくてエレガント、そして、たけしさんと同じ怪物。

――なんか、認め合いました?


○寺島さんのオーラ色は「紫と少々の青」

ずっと、自分は理解されていない。
自分の居場所がわからない――という気持ちが強かった寺島さん。

でも、「自分の居場所ができて良かったな」とおじいさんも仰ったように、俳優と言う居場所がある。

「世界が確立したのね」と美輪さん。


○守護霊はお三方。

まずはお神楽師(行者でもある)。
この方は寺島さんを事故や怪我から守っている
寺島さんは親しい方を亡くす場合が多い。
それは、お世話になった方に「看取り」というお返しをするお役目だからだそうだ。

お二人目は若侍。
この方は誰かを守って早死にされたと言う。
その人の影響で、男性に対し尽くす人になっている。
ただし、女性には冷たい。

寺島さんは女性には用心深い(疑り深い)
結婚願望がない。
以前、そういう相手がいたが、その人は寺島さんに尽くすだけ尽くして別れた。
寺島さんは自分でも気づかないうちにいっぱいの愛情に見守られてきた。

――江原さん、大暴露?!

妻や子供に安住の地を求めない。
それよりも仕事の緊張感をとる。
根っからの役者なのねと美輪さん。

三人目は刀鍛冶。
剣友会に入っていたほど、寺島さんは剣が好き。
それはこの方の影響。
刀鍛冶は神事を行う。
寺島さんの完全主義はこの人の影響らしい。


手に花札を持っているおじいさんを視た江原さん。
その意味を美輪さんは「遊び心を持ちなさい」と読み解く。

ちょっとしたことが気になってしまう。
そして、自分の美学に反することには容赦しない寺島さん。
そんな彼を心配しているのか・・・・

美輪さんに玄関の無い家と形容された寺島さん。
すごくきれいだけど、どこが玄関かわからない。
入ってしまった人は自分がどこにいるかわからなくなってしまう。

――そんな人が目の前にいたら、すごく惹かれてしまうかも。
ものすごく惹かれて、迷路に入ったような気分になって、ぼろぼろになって・・・
女の人のほうが痺れを切らして去っていく。

でも、そうなっても、この人って、あまり、気にも留めないのだろうなあ・・・

男も女も単純なほうが単純に幸せになれるかも。

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2006.06.06

オーメン?

ここに知恵が必要である。 賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。 数字は人間を指している。 そして、数字は666である。 (ヨハネの黙示録:13章18節)
今日は30年前の作品をリメイクした「オーメン」公開の日。

2006年6月6日、つまり、666の日だからだそうで。

そんなことを何日か前に、ネットで知って、頭の隅に残っていた。
だけど、その意味を真剣に考える羽目になるとは思わなかった。

昨夜、いつものように、サクラが先に二階の寝室に上がったのは11時。
サクラは、7時くらいに私の夕食のお相伴をし(さらに)自分のご飯を食べ、二階に上がって一寝入りする。
夜遅く、夫が帰ってくると吼えて私を呼びつけ、下ろしてもらい、夫の食事のお相伴をし、サプリメントを貰うとさっさと二階に上がる。

12時過ぎに寝ようと二階へ行ったのだけど、サプリメントを飲むのを忘れていたことに気づき、一階に下りようとした。

――うん?

階段の途中に細い紐が見える。

――さっき、上ったときには何も無かったのに・・・

夫が置いたのかと屈んで持ち上げようと手を伸ばすと・・・

―― ぎゃー!!

深夜に響き渡る私の恐怖の声。

――う、動いてる!!

よく見ると、それは巻いているけど、1m以上はありそうな・・・・

――ヘビ?! 

――何でこんなところに?


リビングの夫を大声で呼び、億劫そうに出てきた夫に「ヘビ、ヘビ」と指差す。
都会育ちで虫嫌い、ヘビ嫌いの夫・・・はたしてどうするか?

見ていると、火バサミを持ってきて首ねっこを掴む。
ヘビは苦しんで、火バサミに巻きついている。

「殺さないで、外に置いてきて」と頼むと、外に出て行った。

しばらくして蒼ざめて帰ってきた。
近所の草むらに置いてきたらしい。

で、どこから入ったのだろうと、いくら考えても、心当たりが無い!!

その瞬間、「666」が頭に浮かんだというわけで・・・・

緊張と興奮で眠れなくて、夜中にお香を炊き、般若心経を上げた。
それでようやく眠れた。


朝、友人に電話。

「で、どこから入ったの?」
「それがわからないんだって。
窓は開いていたけど、網戸は閉まっていたし・・・」
「前から入っていたとか?」
「寝室にはサクラがいたし、パソコン部屋には私がいたんだよ。
後の部屋は物置にしているから開けていないし」
「下の部屋は?」
「夫がずっといたし、日中、私たちがずっといたわけだし。
それに、あなたも知っての通り、うちは、田舎だから、網戸をしっかり閉めているでしょ?
じゃないと、虫だらけになっちゃうもの」
「ふうん・・・・じゃあ、時空を飛んできたんだね」
「何、それ」

という会話の後、電話を切ると、すぐにまた、彼女から電話が。

「あのね、言うの忘れちゃったんだけど・・・
ヘビが家に来るってね、悪くないんだって」
 
ヘビの夢を見ると良いとかいうように、ヘビは金運の象徴だから、家にヘビが入ると良いことが起こるといわれているらしい。

といわれても~

どんな種類のヘビだったのかと、ネットで調べてみた。

体長1mほど、頭は小さく全身グレーでお腹が黄色っぽい。
そんな条件で探したのだけど、見つからない。

あまりにヘビの写真を見て・・・ちょっと・・・気持ち悪い。

どうか、変なことが起こりませんように・・・・・

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2006.06.05

欽ちゃん走りで、彼は・・・

――欽ちゃん走りで行ってしまった・・・・・・

そんな印象の村上氏の会見。
昨日、東京地検に」事情聴取され、インサイダー取引容疑を認めた村上氏。
今日は、昼前に東京証券取引所で会見したようだ。
ワイドショー、大盛り上がり。

「インサイダー? 寝耳に水だった」

「『宮内さんがそら行け、やれ行け、ニッポン放送だというのを聞いちゃったでしょ?』
と言われたら――聞いちゃったんですよね」

「プロ中のプロである自分の認識が甘かったことが罪」
「今日をもってこの世界から身を引く」

どうやら、村上氏は引退を決めたらしい。
まあ、ファンド自体は名前を変え、存続するのだろうけど・・・

罪を認めながらも、
「答えたくない、悔しい」
「わかってなかった、びっくりした」
と法律の解釈の問題だと主張した村上氏。

「金儲け悪いことですか?
ルールの中で一生懸命株取引をして儲ける、このどこが悪いんだろう?」

「2000億の投資で4000億になった。
むちゃくちゃ儲けたから嫌われた。
儲けすぎたかも・・・・・」

「がんばる人を称える、税金をいっぱい払った人を称える、がんばる人を応援すべき」

村上氏は自分が頑張ったせいで、どれだけの人間が苦しんだか、理解できないのだろう。
2000億もの利益を短期間で上げたとすれば、それは無から生まれた2000億ではなく、誰かが泣く泣く奪われた2000億なのだ。

それを理解しないのは、彼が、何一つ自分で生み出したものが無いからだろう。

100円の材料で100円の経費をかけ300円の定価のものを作り、社会に流通させたとすれば、2000億の利益を上げるためには何個売らなければならないか――
単純に考えたって20億個、6兆円売り上げなければそんな利益は出ない。

――技脳だけで生きている人なんだなあ・・・
彼は技能の努力を認めていない。
一円の儲けのために、命を削っている人もこの世界にいるのだ。


阪神の星野前監督が「天罰が当たる」と発言したのに対して、
「青少年を育てるような人が天罰当たれと言うのはおかしい。
うちの子供にも影響でた」
と述べた。

――ハア、あんたのやったことのほうがよっぽど、青少年に悪影響なんだよ!
(摩邪風に)

と、マイクを投げる前に、村上氏の逮捕が報道された。


だが、村上氏には想定内。
インサイダーはちょっとした間違いで、きっと、軽い刑で終わるだろうと踏んでいるようだ。

asahi.comによると、引退後の話までしたらしい。

映画の制作、小説の執筆、慈善事業・・・・・・
「人生を見つめ直すいい機会。国のお役に立てることは何なのか考えたい」
だって!

裁判所は島流しの刑を復活させたらどうよ。

知能犯は、半年くらい無人島に流して、
魚一匹捕るのに苦労したり、
雨水ためて飲んだり、
食べられる草を探したり、
自分の身体でできることの限界を知って貰ったほうがよさそう。

そこから生きるとは何なのか、考え直してくれないと。

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2006.06.04

少女漫画から少子化まで

今年は良く出かけて、そのついでに、書店を覗く機会が増えた。

まるっきり知らない作家の新刊が山ほど出ている中、旧来の有名作家の20年以上前の作品もたくさん並んでいる。
私が大きな書店にあまり行っていなかったこの10年の間には、数多くの新刊が出たと思うのだが、その作品があまり見当たらないのはなぜ?

な~んてことを考え、迷った末に選ぶのは有吉佐和子氏の作品だったりする。
(かなり古いけど、面白い)


私は漫画っ子。
少女クラブ、リボン・・・・ろくに字も読めないころから眺めていて、ウン十年。

なので、この歳になっても、漫画を読む。(見るではなく読む)
最近は月刊「メロディ」を愛読していた。
で、先月のこと、6月号を買いに行って、売っていないことに気づいた。
調べると・・・
な、な~んと、「メロディ」は5月号(4月28日発売)までは月刊だったけど、その後、偶数月発売に!

――ぐすん、これからは刊行されない月は何を楽しみにすればいいの?

さすがに、「メロディ」は白泉社刊行なので、大丈夫だろうけど・・・・・・

かつて、アップルミステリーという月刊誌があって、それにはTEAM猫十字社の「幻獣の国物語」とか、秋乃茉莉の「Petshop of horrors 」が掲載されていて、愛読していた。
なのに、ある月、突然、書店から消えて・・・・・・探したら、出版社が潰れていた。

あの頃から、週間だった少女コミック誌が月間になったり、月二回になったりした。
それは、携帯電話の普及と、時を同じくしているような気がする。

携帯端末で情報を瞬時に手に入れるようになった世代には、漫画雑誌の話題で盛り上がるようなことが無いのかも・・・・・・

それとも、これも少子化の影響?

そうそう、少子化といえば――
最近考えていて、少子化って、国民の国への「NOサイン」なのだと気づいた。

少子化によって減るのは歳入。
歳入が少なくなったことにより、国家が隠していたさまざまな問題が表に出てきている。

少子化によって消えているのは、今までは官僚が懐に入れていたあぶく銭の部分だと、国民は思っている。

だから、政府がどんなに少子化を問題にしても、無駄。

まず、お前たちの姿勢を正せ。
こんなに大変な自分がどうして、あわてて子供をどうにかしなければならないのだ?

というところが国民の本音では?

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2006.06.02

餓鬼の世界

村上世彰氏に東京地検特捜部が事情聴取するという情報があった。
それを受けて、村上ファンドの保有銘柄が軒並み下落したという。
阪神株など阪急のTOB価格を下回ったほどの急落。

村上ファンドが持て囃されることについて、板倉雄一郎氏は「搾取される側が、喜んで、搾取する側についてゆく現象」と述べられていたっけ・・・

気がついたら、村上ファンドが居なくなっていた・・・
そうなるまで自分が搾取される側だったことに気がつかない。 by 板倉雄一郎事務所
そんな状況になりそう・・・

あるセミナーで村上氏は次のように語ったという。

経済産業省で会社の社長と話をする機会がたくさんあったのですが、業績が悪いのをみな日本の経済が悪いためだと言ったり、人のせいにする人ばかりでした。

「ところで、自分で自社の株をどれぐらい持っているのですか?と聞くと、
『自分の会社の株なんて怖くてできませんよ。』と言うんです。」

日本にはそんなクズみたいな経営者がたくさんいるんです


彼は彼なりに、仕事の中で経営者の矛盾というものを感じ、自分なりの哲学を持ったのだろう。

この五月、村上世彰氏は日本の法人税が高いことを理由にシンガポールに本社を移した。
税金払うのがいやだなんて、私ら庶民ならいざ知らず、企業のトップが言うべきではない。
どれだけ、税金を払ったかを誇ってほしい。
それが企業の国に対する貢献なんだから。

――経済産業省の官僚だった彼は国家というものについて考えたことがあったのだろうか?

国家は税金によって成り立つもの。
誰もがこの国にいる限り、否応なくさまざまな形で税を徴収されている。
ホームレスでさえ、一個のアンパンでも買えば、消費税を払っているのだ。
それを、官僚だった彼にわからないわけはない。

――いや、官僚だったからこそ、その使い道を知っているからこそ、税金を納めるのが馬鹿らしいのか?


――彼は何のために無能な経営者に怒りを覚えたのかしら?
自己責任を自覚せずに国家に国民に甘える経営者に怒ったのではないの?

その怒りでファンドを創ったのなら、彼はすでに目標を失っている。
彼は自社の株を持っていない経営者を無能と馬鹿にしたが、自国に税金を払いたくないという彼に彼らを批判する権利は無い。
税金というものは自国の株を買うようなものなのだから。

自分の手に余るほどの物を手に入れたなら、困っている他人に分け与える。
税というものはもともとそういうものであって、特権階級を養うためにあるものではないし、手元にないものをどこかから持ってきて払えというものでもない。

だが、手に余るほど物を得ると何も持たない者の嘆きを理解できなくなる。
誰にも与えたくなくなって、もっともっと欲しくなってしまう。

――それは餓鬼の世界だ。

ファンドの投資者たちは、今、不安に怯えているかもしれないけど、餓鬼に加担したのだから、何があっても甘受するしかない。
そして、もし、ここでリセットできるなら、それは村上氏にとっても投資者たちにとっても、悪くは無いことかもしれない。
金を失えば、それ以外の価値がこの世にあることに気づけるかもしれないのだから。

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2006.06.01

オーラの泉 相田翔子さん

木曜日はおなじみの「オーラの泉」。
今回は相田翔子さん。
Winkで、無表情で歌っていたのは、何年前かしら?

――彼女は1970年生まれ・・・・1970年が36年前になっている事実に気づき、愕然。

なんとも掴み所のない相田さん。
不思議系といわれる理由が判った。

それは彼女の前世に起因している。
彼女の前世はフランスの上流家庭のお姫様。
フランス人形のような彼女は、そのまんまだったのね。
でも、あまり、幸せなお姫様ではなかったみたい。

父親の暴力で鼓膜が破れたのに、それを隠し政略結婚させられた彼女は、体面を慮ってそれを隠し続けた。
その想いを今生でも引き摺っていて、突発性難聴になってしまったり、相手の言葉が聞き取れなくなってしまうらしい。
じぃっと話している相手を見つめる癖は、耳が不自由なのを隠すため、相手の表情から話している内容を推測しようとしたその時代の名残とか。
――あんな可愛い顔でじぃっと見られたのでは、誤解してしまいそうな男たちがいそうだが・・・

彼女はデビューしたての頃、不思議な置物をグアムで手に入れた。
棍棒を持った恐ろしげな怪物の置物は、彼女に良い働きをする妖精が宿っていると江原さん。
だけど、跨ぐと、その棍棒で叩かれたような痛みを与える、やんちゃもの。
そんな置物に囲まれ、不思議空間を創っている彼女は、以外にも赤と紫のオーラ。
見かけとは違い、情熱的。
決してぼんやりさんではないようだ。

前世の想いから父親が苦手だった相田さん。
母親の死が父との確執を溶かしてくれた。
父の愛に気づき、感謝できるようになったとか。

子供のころの夢は小説家。
多くの自作曲を歌っているのは、いつか作家になる準備?
方向を定め、それに向かって努力する、なるほど、赤のオーラだからか・・・


今日は、名古屋に出かけ、30℃といわれる栄をぶらつき、陽に当たってしまったので、ちょっと疲れ気味。
ついさっきまで、横になっていました。
早めに寝ることにします。


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