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2006.05.21

私が人間だったとき

昨日の「世界一受けたい授業」に未来生物について研究されたと言うドゥーガル・ディクソン 先生 が出演されていた。
「世界を震撼させた驚きの未来 Future is wild!~2億年後の世界~」と題された授業を見て、ビックラしてしまいやしたぜ。

なんと、二億年後の世界には人間は存在せず、イカが進化したイカ人間がいるんだそうで。
といっても、これからの地球には人間ほどの文明を発展させる生物は出現しないということで、イカ人間も高層ビルなんぞ作らずに、自然と共生していた。

――その場合、私の魂は生まれ変わってイカ人間になるのだろうか・・・?
イカにも、美男イカとか美女イカなんてあるのかしらん?

と妄想が膨らんで、噴出してしまった。


まあ、二億年後の世界のことを心配しても始まらない。
過去世の自分を覚えていないように、二歳の頃の記憶や、昨日の夕飯のメニューを忘れているように、私はきっと今の人間である自分を忘れているだろうから、イカだろうがタコだろうが、その時々に、悩んだり喜んだりして、健気に生きることだろう。

――忘れっぽいと言うのも悪くないな。
イカ人間になったときに、ぶよぶよのちんちくりんの頭に毛の生えた生き物だったことを覚えていたら、おぞましくて死にたくなるかもしれないものね。


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