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2006.05.10

コンスタンティン

「コンスタンティン」を観た。
(去年、公開時には観られなかったので、ようやくDVDで)

キアヌ・リーブスが「異能者の虚無」を演じている。
瞬間、故松田優作を想った。

コンスタンティン」は「この世の成り立ちをも覆すまったく新しい世界観、かつて類のない新種のヒーローの出現、その断片さえもが見る者をどよめかせた驚異の映像……」なのだそうなので、まだご覧でない方は、ぜひ。


この前から読んでいる「私の遺言」(佐藤愛子著)に、憑依とか、悪の霊団と言うような記述があり、そのような存在はあるのかと思い始めている。
幸いなことに、悪意には出会ったことがあっても、悪魔には出会ったことはない。
願わくば、このまま、出会わずに済ませたい。


それにしても、悪魔とは何なのだろう?
神が全能なのだとしたら、悪魔は神に屈服するために存在していることになる。
最近の事件報道を見ると、「少し、悪魔が優勢なのでは?」と疑いたくなるけど・・・

そもそも、人間が神側のものかと言うとそれも怪しい。
エリザベス・キュブラー・ロス氏が亡くなられる前の予言には「悪行を正す」「人類の所業に報いる」と言う文章がある。
まるで、人間こそが悪魔と言わんばかりの記述だわ。


キリスト教の「復活」は、今のこの身体で蘇り、永遠の命を得ること。
地獄に落ちたものには復活は許されない。
だから、地獄に落ちたものは悪魔に加担せざるを得ない。
この世にこの肉体を持って復活するためには、悪魔が神の力を手に入れなければならないのだから、悪魔のために一生懸命、働くことになる。

つまり、神も悪魔も同じ約束で、人間を縛っている。

キリスト教的世界観では永遠にその戦いは続くことになるが、神と悪魔の戦いは輪廻転生を信じれば、簡単に解決する。

この身体での復活はなくても、魂は永遠に不滅で、前世の因縁は抱えながらも、次々と生まれ変わっていくのだから・・・

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