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2006.05.25

オーラの泉 佐々木蔵之介さん

060525x今日は上天気。
気持ちの良い朝だわ。
朝から録画を見て笑ってしまいましたよ。
昨日の「オーラの泉」のゲスト、佐々木蔵之介さん、なんて面白い人なんでしょ。

この人はちょくちょくテレビドラマで見かけていて、「蔵之介なんて古風な芸名はなぜ?」
不思議に思っていたのだけど、お父上が「うちには蔵があるから蔵之介でどうだ?」と付けてくれたものらしい。
彼の実家は京都の造り酒屋。
こんなところ

「お父様は信心深く、いつも蔵之介さんのことを信心しているお寺にお願いされている。
仏像が視えて、そのお方が守ってくださっていると思うのですが・・・」
と、江原さんに告げられても、蔵之介さんは家に貼っているお札に書かれているお名前さえ知らないと言う不信心者。

「踏み切りの近くに住んでいたでしょ?」
江原さんの透視が始まる。
「よくまあ、ご無事で・・・」思わせぶりなお言葉。

その踏切で自殺した若い女性が、蔵之介さんが通るたびに「助けて」と話しかけていたらしい。
それに、その部屋は「事件が起こった場所」と、美輪さん。
そんなところに北枕で寝ていた蔵之介さんは連夜金縛りにあっていたと言う。

それは蔵之介さん自身が迷っていた時期でもあったので、「お見合いが成立した」と江原さん。

さて、それでは、その恐るべき霊体験とは・・・

心霊話1
ある夜、いつものように金縛りに遭っていた蔵之介さん。
目を開けると、なんと、お菊人形のようなおかっぱの日本人形が向こうに歩いて行くのが見えた。
じっと見ていると、次第に、その人形は振り向き・・・顔が・・・真っ黒で見えなかった。
「誰や、お前」と叫ぶと消えたらしい。

心霊話2
金縛りにあい、横を見ると、学生服の男が座っていて、
「オレのこと、憶えている?」
憶えていなかったのだが、もしかしてと、亡くなった同級生の名前を言うと消えた。

心霊話3
金縛りや霊の出現にも次第になれてしまった蔵之介さん。
そのせいか、そんなことも無くなった。
北枕もやめたらしい。
平穏な生活をしていた一年後、久しぶりに金縛り状態に・・・

目を開けると、天井に「魔界転生」の沢田研二の役のような美形でありながら怖い表情の霊が・・・
ところが、霊に慣れた蔵之介さん、すうと眠ってしまったと言う。
で、また、目を覚ますと、その顔はずんと近づいて来たのだが、また眠ると・・・の繰り返しでずんずんと近づいてきて、もう、顔が擦れ合いそうな近さまで来てしまった。

さすがにのんびりやの蔵之介さんも、ここで眠ったらダメと考え、起き上がったと言う。
それでも、霊は離れない。
「もう起きました」というとふっと離れていったと言う。

「怖くなかったでしょ?」と、江原さん。
「それ、後ろの方ですよ。叱られたんですよ」
その頃の蔵之介さんの生活を見かねて、けじめをつけろと守護霊様が出てこられたのだそうで・・・

――魔界転生の沢田研二のような守護霊?
それはちょっと怖いかも。

でも、江原さんによると、そのお方は、そんな怖いお方ではなく、「山伏」だった方。
役行者」の系統の方らしい。

三日前にも山を走って滝を見てきたと言う蔵之介さん。
「この方が守護霊様であり、前世でもあるから」と江原さん。
その他にも「公家」の守護霊様がいて、この方が演劇のほうを受け持っておられるらしい。

そんなに霊体験いっぱいなのに、蔵之介さんは先にも書いたように、不信心。
「普通、そんな目に遭ったら、信仰に行くはずなのに・・・」と美輪さんが笑われる。
「糠に釘」と江原さん。
「出損ですよね、守護霊さん」と国分君。
皆で大笑いしているのを見ながら、こっちも大笑い。

父親が信心している仏様からのメッセージは父親の健康を気遣ってあげて欲しいと言うことのようだ。
赤のオーラを持つ蔵之介さんは頑固。
造り酒屋を継がないと決めたときに父親との確執もあったようだけど、「親はいつまでも元気じゃない」と伝えたいらしい。
黄色のオーラもあるので、人に振り回されやすい自分で選択をしっかりするようにと言う江原さんからのアドバイス。

「茫漠としていて面白いわ。役者に向いている」と美輪さん。
本人も、役に入り込んで役を演じているのが楽と言う。

もう一つ、守護霊様からは、「身軽にしておきなさい」と言うメッセージが・・・
「物をお余り持っていない」と頷く蔵之介さんに
「部屋がシンプルなんですよね。新聞しか見えないですよ」と笑いながら打ち明ける江原さん。

――そんなに物が無い家なの?
でも、車一台買ったことにも、守護霊様からクレームが付くのだから、そりゃ、買えないよね、何も。

好青年の役のときは飛び切り爽やかに、腹黒い策略家の役のときはなんとも暗い雰囲気で、ポンとスイッチを押したように変わる理由がわかったような気がした。
それは、彼自身が茫漠とした自分を掴みきれず、役の個性に没頭できるからなのね。

自分と向き合うことが無かったので、この出演は自分と向き合う良い機会になったと語った蔵之介さん。
役の個性に自分の個性を重ねて、さらに素敵な演技が出来るようになるのかしら?


今回、勉強できたのは「清め」について。
美輪さんによると、
「『塩』は土を損なう。『お神酒』を土の清めに使うのは、それが穀物で出来ているから、土と同質のものだから」
だそうだ。

これまで、清めと言うと、ばさばさと塩を振りまいてきたけど、今度からはお酒も用意しなきゃ。
だけど、我が家には「八俣の大蛇(ヤマタノオロチ)」なみの酒好きがいる。
いつの間にか無くなっている可能性大だなあ・・・

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